[いつ読んだ]
記憶がかなりあいまいですが、10年位前だと思います。

[あらすじ]
主人公(少年?)がいろいろな人の夢の中に入り込んで、
夢を見ている本人が抱えている悩み?を解決していくストーリーだったと思います。
一人が解決すると、今度は別の人の夢の中に主人公が移動して行って、
転々と他人の夢の中を旅するような話でした。

[覚えているエピソード]
夢を見ている人は、起床時刻になると夢の世界からいなくなってしまう。
病気で寝たきりの人や自殺を考えている人がいたような気がします。

[物語の舞台となってる国・時代]
いろいろな人が寝ているときに見ている夢の世界が舞台

記憶があいまいで手がかりが少ないですが
よろしくお願いします。