この本のタイトル(題名)教えて! その14
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「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/ >>45
谷村志穂「十四歳のエンゲージ」かも
>>71
ダール「天国への道」(訳によっては「天国への登り道」とか「天国へ上る道」とか) 銭湯で風呂掃除をしている小学生くらいの女の子と男の子がでてくる話なのですが、風呂を磨き上げた後に銭湯の主人である感じの女性とちゃぶ台で食事をしているシーンがあり印象に残っています。
小中学生の現代文の問題集の問題文になっていたお話でした。お心当たりの方、よろしくおねがいします。 自己レス、>>150がどうしても気になってて暗殺事件に大化の改新もあったかもと思って調べたら
『日本史の闇「あの暗殺事件」の意外な真相』
って本があっさり見つかった
問題はその本は内容的には合ってるんだけど2008年出版になってること
自分は絶対に、間違いなく1992年前後に読んだ
出版に詳しくないんだけど重版もしてないそんなに売れてないような本が
表紙や装丁変えての再出版の可能性はあるのか?
そして再出版したら前版の形跡はなくなるのか? 歴史雑学本なんてそんな事例多そうだけどね
そもそも類書がいくつもあるんじゃ… >>167
フィオナ・ダンバーの「ロリー&エルシーのおしゃれマジック」シリーズかな?
自分は読んだこと無いので内容があってるかどうか分からないけど、
・全3巻で2巻が水色表紙の「ブルー☆ロックガール」というタイトル
・姉だと思われる少女がエルビスっぽい格好をしている表紙絵
なのでこれかな、と。
違ってたらゴメンね。 [いつ読んだ]
4〜5年前
[あらすじ]
先生に恋した娘と娘のことがわからない母親、というような構造?
該当部分のみしか読めなかったのではっきりとはしません……
[覚えているエピソード]
母親が若い時、当時住んでいたアパートに白紙の手紙が届けられるようになった。
不気味に思い、白紙の紙は捨てることもできないまま何枚も溜まっていったが、束になる程になったある日、ふと思い立ってその紙を使い学生時代の友人などに手紙を書いてみた。
その中で返信のあった男性と交流が生まれ、やがて交際するようになり結婚した(すなわち娘の父親)。
その思い出話を語り、「だからね、白紙の手紙って脅迫状みたいなものなのよ」と何に反抗してか定期テストの回答用紙を白紙で出した娘を諭そうとするが、娘は「白紙の手紙を出したのはきっとパパよ」と答える。
「パパはきっとママのことずっと好きだったのよ。いつかその白紙でママが何か書いて手紙を送ってくれることを期待してたの」
考えてもみなかったことを言われ驚きながらも、そっぽを向いて推理を述べる娘の横顔を見て、ふっと娘を教えている素朴な容貌の教員のことを思い出す母親。
「あなた、先生に恋をしているの?」
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、恐らく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明
[その他覚えていること何でも]
4〜5年前に大学受験の模試か過去問で読んだので、恐らく10年以内に現代文の問題用紙で使用された小説だと思います。
試験問題に使うには珍しい恋愛要素が強い文章だなと思ったのを覚えています。 [いつ読んだ]
4〜5年前
[あらすじ]
先生に恋した娘と娘のことがわからない母親、というような構造?
該当部分のみしか読めなかったのではっきりとはしません……
[覚えているエピソード]
母親が若い時、当時住んでいたアパートに白紙の手紙が届けられるようになった。
不気味に思い、白紙の紙は捨てることもできないまま何枚も溜まっていったが、束になる程になったある日、ふと思い立ってその紙を使い学生時代の友人などに手紙を書いてみた。
その中で返信のあった男性と交流が生まれ、やがて交際するようになり結婚した(すなわち娘の父親)。
その思い出話を語り、「だからね、白紙の手紙って脅迫状みたいなものなのよ」と何に反抗してか定期テストの回答用紙を白紙で出した娘を諭そうとするが、娘は「白紙の手紙を出したのはきっとパパよ」と答える。
「パパはきっとママのことずっと好きだったのよ。いつかその白紙でママが何か書いて手紙を送ってくれることを期待してたの」
考えてもみなかったことを言われ驚きながらも、そっぽを向いて推理を述べる娘の横顔を見て、ふっと娘を教えている素朴な容貌の教員のことを思い出す母親。
「あなた、先生に恋をしているの?」
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、恐らく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明
[その他覚えていること何でも]
4〜5年前に大学受験の模試か過去問で読んだので、恐らく10年以内に現代文の問題用紙で使用された小説だと思います。
試験問題に使うには珍しい恋愛要素が強い文章だなと思ったのを覚えています。 [いつ読んだ]
15年ほど昔
[あらすじ]
一部しか読んでおらずよく覚えていません
[覚えているエピソード]
ディストピアもの
少年少女たちが出てきて、入ってはいけないとされる森に興味を抱いていました
個室が与えられており、そこで何かに管理されているようでした。
機械などの文明は現実より進んでる
[物語の舞台となってる国・時代]
架空の国
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
ここからはうろ覚えですが全面か一部かの布張り、カーキとグリーンを混ぜたような色だったと思います
[その他覚えていること何でも]
当時、盛岡市立図書館で一部だけ読みました
作者の名前が畜生、鬼畜みたいな変わった名前だった印象がありネットで図書館検索をしましたが処分か間違ってるのか思い当たるものはありませんでした
ジャンルとしてはライトノベル、SFなどになると思います。 >>173
連城三紀彦の「白い言葉」です
『恋物語』(1998年12月 朝日新聞社刊)収録 >>177
ありがとうございます!
連城三紀彦を現代文の問題に出したのか…… [いつ読んだ]10年前ほど
[あらすじ] 働かない兄(多分25くらい)を見て妹(中学生)が自立について考える
[覚えているエピソード] 妹はさっさと家から出て自立したいと考えて中学を出たら自衛隊員になろうとする。
それにより両親と対立し今まで素直に育った子が年相応に反抗することになる。
兄は就活失敗かなにかで成績優秀だが実質ニートで、家で本ばかりよんでいる。とげがなくかなり優しい性格。
妹には貴族のようだと好かれているが両親にはよく思われていない。
本で得た知識を元に料理したりする。
[物語の舞台となってる国・時代]日本の現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 全く覚えていないのでテストで出た問題かもしれません
[その他覚えていること何でも] 全体的に爽やかな雰囲気の作品だった気がします。 >>179
桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』は違うかな >>180
それです!
すっきりしましたありがとうございます
タイトルで調べてみたら話の主題は全然違ってましたね… [いつ読んだ]1977年ごろ
[あらすじ] 児童本によくあった怖い話の類
[覚えているエピソード] 赤ん坊の落書きが速記の文だったとか
脳が半分しかない少女とか、
暴れ馬をなだめる男とか、テレシコワは、宇宙から生還した初めての女性とか
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
多分角川文庫、挿絵は全くない。
[その他覚えていること何でも]
表紙が地球が描いてあったのは覚えてます。 どなたかよろしくお願いします
[いつ読んだ]8〜10年ほど前
[あらすじ] うろ覚えですがある少年が近所に住む少女と仲良くなり恋に落ちるもしばらくして少女が亡くなってしまい、その葬式で少女の霊?と会うという感じだったと思います。
[覚えているエピソード]・鉄のカーテンの回想 ・少年の戦闘機パイロットへのあこがれ ・空襲?で撃たれそうになる
[物語の舞台となってる国・時代] ドイツ?かどこかの戦時中だったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] おそらくハードカバー 児童文学であったように思います
[その他覚えていること何でも]少女との戯れの描写の甘さと霊の冷たさがとても印象に残っています。 >>183
ロバート・ウェストール『禁じられた約束』(2005)はどうでしょう? これでした ぽちったので今から届くのが楽しみです 本当にありがとうございます>>184 [いつ読んだ]
・15〜20年程度前
[あらすじ]
・主人公は若い女性で、登場する複数の男性と関係を持つ恋愛もの
・登場する男性はすべて日本の伝統的な職業か芸能を生業としている
・ヒロインに複数の男が言い寄るというある意味乙女ゲームのような物語構成
・章ごとに相手の男性が変わる
・1巻で物語は完結する
・性的な描写はあるが18禁作品ではない
[覚えているエピソード]
・相手の男に「組紐屋」や「調香師(? 日本的なお香を焚いていたように思う)」がいた記憶がある
[物語の舞台となってる国・時代]
・場所は現代〜近代の日本
・登場人物はたしか全員日本人
[本の姿・装丁・挿絵]
・一般的な文庫本。挿絵はなかったはずで、ラノベでは無いと思う
[その他覚えていること何でも]
・作者は日本人女性だったと思う
ずっと気になっています。わかる方いたらお願いいたします! >>186
藍川京『華宴』(幻冬舎アウトロー文庫)でしょうか? >>27
太宰の「黄金風景」に似てる。
主人公は男だけど >>187
これだ! 長年のモヤモヤが解決です。
調べてみると官能小説のくくりのようですが女性でも読める作品でした。
本当にありがとうございました。 [いつ読んだ]
15〜20年前
[あらすじ]
シンプルなイラストの多いエッセイ本(実話)だったと思うので…
[覚えているエピソード]
・猫を複数飼い
・小鳥も一緒に飼ってる
・「猫を抱くと気持ち良い」「裸で抱くともっと気持ち良い」という文章が印象的でした(イラストも付いていた)
・猫がカゴ越しに小鳥を見ていてる(イラストの小鳥が震えてた)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
単行本くらいのサイズで、猫のシンプルなイラストと手書きで題名が書かれていたと思います
[その他覚えていること何でも]
今日のように猫エッセイ本が沢山出るずっと前に読んだので、わりと古い本だと思います
文字は少なめで、ほぼ全編ちょっとの手書きの文字とシンプルなイラストで描かれてたと思います >>190追記
題名はもしかしたら「〜本」というようなものだったかもしれません
が、色々思い付いたのを検索してみても出てこなかったので違う可能性も高いです…
記憶では「猫と一緒に暮らす本」or「猫と一緒に生活する本」だったのですが検索しても見つからないので記憶違いでした
あやふやですみません [いつ読んだ]
1990〜2000年
[あらすじ]
子どもが原因不明の病気になって、その治療経過を書いている海外フィクション
[覚えているエピソード]
・体内に水がたまったり、複数の臓器から出血したりといった描写がある
・病気の原因は、キャンプのときにこっそり食べた変色した肉の切れ端
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカだったと
[その他覚えていること何でも]
小学生か中学生の図書館で借りて読んだハードカバーの海外書籍。 [いつ読んだ]
2000年
[あらすじ]
イラストエッセイのようなものだったと思う。作者の女性が、様々なものを食べた感想や食へのこだわりを描いていた。
[覚えているエピソード]
天ぷら(天丼かもしれない)を食べ過ぎて、顔がテカテカするのを気にするエピソードがあった。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の話。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーで、黄色っぽい装丁だった。
イラストのタッチはやや太めの線で、作者の女性はショートカットで大きめのメガネをかけていた。90年代初頭?くらいの絵柄だった。
[その他覚えていること何でも]
図書館で読んだが、食のエッセイの棚に置いてあった(図書館十進分類法だと、596)
作者の名前は、ひらがな6字(たかぎなおことか、たかのてることか、そういう名前)だったと思う。
読んだのが小学生の頃だったのですが、食べ物の描写が美味しそうで返却するまでの間繰り返し読みました。作者の名前も覚えなかったことを今でも悔やんでいます。
どなたかよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ]忍者物の小説
[物語の舞台となってる国・時代]日本のたぶん戦国時代
[本の姿]文庫。ページ数は少なめ。
ライトノベルの文庫ではなかったです。角川文庫だったかもしれない。
[その他覚えていること何でも]
登場人物のなかに、たしか夕凪という名前の女忍者がいました。
少なくとも凪、という漢字はついていた覚えが。
主人公の少年(これも忍者)の名前は「はやて」か「はやと」だったと思います。漢字は不明。
夕凪は主人公に想いを寄せていたような。
忍者小説ですけど、バトル物じゃなくて、どっちかというと恋愛物だった気がします。
作者は女性だった気も。
現代物の小説をメインで書いている人で、この人が忍者小説書いてるんだ、へー、と思って手にとった記憶があります。
正直記憶にあるのが夕凪という名前だけなんですが、よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]
2005年-2013年
[あらすじ]
タイムスリップミステリー。家に帰ると妻が殺されていて、なにかのきっかけで何時間(数時間〜24時間?)か、時間を巻き返せて、色々やり直すけれど、少しずつ状況は変わりつつも結果が変わらず、(といっても上巻の真ん中くらいまでしか読んでいないので最後は不明)
[覚えているエピソード]
妻はご飯の準備をしていた。
ガレージか外かに物音がして、見にいったら殺さた。(銃で撃たれたかも)
自分は犯人に疑われたか、家族だからか、の理由で警察に連れていかれ、そこでタイムスリップしたような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカ。現代
[その他覚えていること何でも]
その年の「このミステリーがすごい」の何位かに入っていたかもしれません。
本は文庫本で背表紙が青か黒、上下巻に分かれる。もしかすると、講談社文庫。
タイトルに数字が入っていた可能性あり。
もう一度続きを読みたくなったんですが、思い出せなく。
よろしくお願いします。 >>195
リチャード・ドイッチ
「13時間前の未来」かな? >>196
ありがとうございます。それです!助かりました〜。 >>194
自己解決。
村上由佳さんの「もう一度デジャ・ヴ」でした。
すっきりしたー。 [いつ読んだ]平成5〜6年頃
[あらすじ]詩を紹介する本で、その本の筆者は日本人です。
中国人の詩人の詩が収められています。(多分、その詩集の中で中国人は一人だけ)
茨城のり子さんの「誌のこころを読む」かと思って買ってみましたが、目当ての詩が入っていませんでした。
その詩は、タイトルは忘れてしまいましたが、とても印象的な詩で、もう一度読みたいと思っていました。
詩の作者は中国の方で、近代・現代の方だと思います。
詩の内容は、「夕方に皆が疲れて家に帰っていく、でも今は自分の心を耕す時刻だ……」みたいな内容なんですが……。
他に収録されている詩は方言の詩、「地名論」、マックス・ジャコブの「地平線」安水稔和の「君が欲しい」三木卓の「系図」吉野弘「夕焼け」などが入っていると思います。
筆者のエピソードで、とても上手に魚を食べる女性がいて、理由を聞いたら「猫に食べ方を教わったの」みたいな会話をした、というのが印象的でした。
(もし他の詩集とごっちゃになっていたらすいません)
その中国の方の詩だけでも、もしタイトルが分かったら教えて頂けたら嬉しいです。
宜しくお願いします。 どうしてもタイトルが思い出せないです。
良かったらお願いします。
[いつ読んだ]今年5月ごろ
[あらすじ] 実際の出来事を書いてる本。
施設に生まれてから数歳までいた男の子。
著者の女性がホストファミリー的な、週末里親的な関わりを始める。
女性はアンティ(おばさんという意味)と呼ばれ、男の子は懐く。
でも男の子が施設が変わり、アンティとは会えなくなり、すれ違う。
アンティは養子にしたいと探し、10代後半ぐらいに見つけたら、
その少年はホームレスをしていた。最後は鉄道自殺してしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本 >>200
「ノンフィクション アンティ 施設」でぐぐったらそれっぽいのが出た
「踏切に消えたナオ」ではないでしょうか >>201
あっ確かにそれです、
有難うございました!
大抵読んだのはメモるのですが
これだけはメモっておらずど忘れしていました。 [いつ読んだ]
2003〜2004年あたり
中学受験でよく出る小説として、塾(SAPIX)で読まされました。小学生レベルの物語だとおもいます。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
全体的にファンタジー寄りだったとおもいます。
主人公は多分男の子。
カタカナで変な、特徴的な名前の2人のコンビ?(おっさんだったかな?)みたいなのがでてきました。その2人のカタカナの名前が特徴的で、思い出せず引っかかってたのでここに投稿させてもらいました。ストーリーは全然覚えてません。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本でない気がします。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 塾のテキスト
[その他覚えていること何でも]
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
2003〜2004年 塾(SAPIX)の授業で題材になってました。中学受験用なので、小学生レベルの物語だと思います。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
主人公は男の子だったとおもいます。
全体的にファンタジー寄りです。
1番引っかかっているのが、数少ない登場人物である2人のコンビ?(おっさんだったかな?)です。
2人の名前がカタカナなんですけど、とても特徴的な名前でアルとイッパイアッテナみたいな感じの、実際にはいなそうな名前でした。
その2人が良い人か悪い人かは覚えてないです。
ストーリーが思い出せずモヤモヤしてたので久々に読みたいと思ったのですが、タイトルを思い出すのに必要な情報が足りずここに頼りました。よろしくお願いします!
[物語の舞台となってる国・時代]
ファンタジーぽかったので、どこって感じではなかったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 塾のテキスト
[その他覚えていること何でも] >>139ですが、『人間関係 境界線の上手な引き方』のp198に書いてありました
ザーッと読んでたんで、見落としてたみたいです。どうも大変お騒がせしました いつ読んだ]12,3年程前だったと思います。
[あらすじ] 主人公と女の子(ともう一人男の子がいた気がする...)が仲間で表紙にも描かれていた黒い大きな人が、学校やいろいろなところにやってきて主人公に襲ってくるという話だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本かアメリカだったと思います。
[本の姿] 確かハードカバーで3巻セットでした。表紙はよく覚えてませんが先述の黒い大きな人が描かれていました。それぞれ全体が赤青黄色の一色でした。タイトルに「モンキー」と入ってた気がしたんですがいくら調べても出てきませんでした。
[その他覚えていること何でも] 主人公は実は宇宙人?でその家の子じゃなく、おへそがない。
黒い人は主人公を狙ってきた宇宙人。
お風呂場でロウソクを使って幽体離脱をして町中を飛び回るシーンがある。
黒い人が学校の柵を力で広げて侵入したけどなんやかんやあって主人公が柵を元に戻してた。
地下鉄の改札を主人公が飛び越え、その後を黒い人が追いかけた。
ラストシーンで主人公が女の子にキスしていた。
このくらいしか思い出せませんでした。 >>204
解決しました。
辻仁成のミラクルでした。 【いつ読んだ】
5年前に小学校の図書室で読んだ。
【あらすじ】
主人公は小学生の男の子。
おじいちゃんのお葬式のために田舎に行く。
(割と長い間ここにいた)
ある日ここで二人の男の子と会い三人で遊ぶが、
のちにその日は自分がタイムスリップして小学
生のおじいちゃんとおじいちゃんの友達と遊ん
でいたことを知る。(おじいちゃんの友達は生きており、現代に戻った後そのおじいちゃんの友達の家にあった写真に三人が写っていることからタイムスリップしたことに気づいた。)
【物語の舞台】
現代の日本
【本の姿】
ハードカバーで表紙は爽やかな感じでした。
【その他】
残り20ページほどで読むのをやめてしまったので、ラストがわかりません。
ぜひお願いします。 当時ミステリーをよく読んでいたのでミステリーのスレで質問したのですが、よく考えたらふつうの短編のような気がするのでこちらに書かせていただきます。
[いつ読んだ]20〜25年くらい前に古本屋で。
[あらすじ]
短編集の中のひとつの物語です。
雪の日に電話が混線してしまい、混線しているみんなでおしゃべりをして、何時間か経って、そろそろ切り時かなという感じで、それぞれがバイと言いいながら電話を切っていくという話がありました。
なんてことないようなこの話がとても心に残っていてずっと気になっています。
[覚えているエピソード]
電話が混線、雪の日、バイと言って電話を切るところ。主人公は男性だったような。
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカかなと思います。現代の話。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本で、表紙は覚えてないけれど裏表紙は白。
[その他覚えていること何でも]
当時海外の短編ミステリーをよく読んでいて、ふと手にしたこの本のタイトルがそれらと違い可愛らしく感じました。
この本を思い出そうとするとウサギというキーワードが浮かんでくるのですが、文庫本のタイトルに関係するかはわかりません。
どなたかおわかりの方いらっしゃいませんか? >>209
ミステリ板の方放置したままでマルチはどうかと思う 手がかりがこれしかないのですが、多分有名な小説です。よろしくお願いします。
[いつ読んだ]2005〜2013年頃
[あらすじ]ほとんど忘れました
[覚えているエピソード]物語が中国(香港?)と日本を行ったり来たりするような感じ。中国編では美少年が女実業家?にホテルに連れていかれて男娼のようなことをさせられる描写があったはず。
[物語の舞台となってる国・時代]現代の中国(香港?)、日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えていません
[その他覚えていること何でも]なし >>211に追加
その中国人は男娼時代を経て蛇頭に金を払い日本に密航し、そこで犯罪に手を染める…というような話だった気がします。 >>211
違うような気がするけどもしかして高村薫の李歐? >>213
レスありがとうございます。自己解決しました。
桐野夏生「グロテスク」でした。
名門女子高→一流企業の話というイメージが強すぎて、中国が舞台の部分(犯人の上申書)は何か別の小説で読んだかのように思ってました。 お願いします。
[いつ読んだ]不明
[あらすじ]
男子学生が親戚の家に下宿していたけど、
下宿先に遠慮してご飯をお腹いっぱいたべられなかった
(おひつの音でご飯の残量を判断したり、
お腹がすいて夜にお水を飲むなどしている)
ある夜に下宿先を抜け出して(雪の中を?)実家まで歩き
厳寒でおなかいっぱい食べさせて貰って
下宿先に戻る。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本。戦前…?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 教科書に掲載されていました。
[その他覚えていること何でも]
わかる方いらっしゃいましたら
お願い致します。 [いつ読んだ]たぶん30年以上前にNHKの日曜名作座で聴いた小説です。
[あらすじ]
最終回だけたまたま聴いたので全体のストーリーはわかりませんが、
15世市村羽左衛門を姪か何かにあたる女性の目から描いた物語のようでした。
羽左衛門の死後、その女性が彼のことを回想する形式だったように思います。
[覚えているエピソード]
女性は羽左衛門のことを「おじさま」と呼び、彼が外国の血を引くことでどこか影があったことを回想していました。
[物語の舞台となってる国・時代]
昭和の日本 >>215
質問者です。追記致します。
「教科書に記載されていました」と言いましたが、
学年や出版元など調べていますが見つかりません
もしかしたら、教科書以外の教材かもしれません。
[エピソード]
・空腹に耐えかねてたくさん水を飲むけれども、すぐ排尿してしまう
・男子学生が帰った実家で、男子学生の母親は「下宿先のひとが心配さてたらどうするんだ」と彼を叱った
・実家から下宿先に戻った時にはまたお腹がすいていた
・下宿先の布団に再び潜り込んだところでお話が終わる
(教材とするためのカットの可能性あり)
自分でも検索していますが見つからないもので… [いつ読んだ]15年程前
[あらすじ] 15歳くらいのイギリス人の男の子の学校生活や家庭での出来事にかかるストーリーで、
思春期の心とからだの成長について書いていました。
[物語の舞台となってる国・時代]80年代後半から 90年代初頭のイギリス
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ソフトカバー
[その他覚えていること何でも]図書館で読みました。もとは洋書で日本語訳されたものであった
と記憶しています。
よろしくお願いいたします。 >>220
ありがとうございます。
その本は検索で引っかかっていましたが、内容がよくわからず該当作なのかはっきりしませんでした。
でも、日曜名作座でやったのならたぶん間違いないと思います。
わざわざサイトを貼り付けてくださりお手数おかけしました。 [いつ読んだ]10年位前。図書館で借りましたが既に古い本でしたので物語自体はそれ以上前に書かれたと思います。
[あらすじ] 寝たきりの病人に幻覚・幻聴が現れ始め、窓から見える木が原因だと考えた家人が切り倒すが、結局亡くなる。
幻覚の本当の原因は、枕の中にいた虫(ダニ?)の吸血で、虫は巨大化していた・・・で完。
[物語の舞台となってる国・時代] 多分ヨーロッパ? アジアではない。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 海外の怪奇小説短編集に収録されており、表紙はシンプル。文庫ではない。
魚人ぽい絵が表紙の中心に小さく描かれていました。
[その他覚えていること何でも]病人は女性で家人は女性の夫だったかもしれません。
うろ覚えだらけで申し訳ありませんが、この短編の題名をご存知の方いらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。 10年頃読んでいた児童書コーナーにあった日本の怪談短編集
タイトル「ノロ」
行動がのろまな野球部員の話
タイトルは分からないですが
整地ローラーに潰された人の話
誰も入ってない個室に鍵が掛かっていることがあり幽霊騒ぎになる→酔っ払った学生が日本刀でトイレの壁を一突き→実は中に人がいて死亡
どうしても知りたいです。表紙は地味だった気がします。宜しくお願い致します。 [いつ読んだ]
2000年ごろ?
[あらすじ]
101人(100人だったかも)の女性の恋愛事情
女性の年齢は20代が多めで30代もいたかも
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
A4
表紙は黒地に白字
1人2ページ(見開き)なので210ページくらいの本
片側が本人の写真1枚
片側がすべて文字
カラーページなし
[その他覚えていること何でも]
清水ちなみの『大えっち』などと同じ棚に並んでた気がします [いつ読んだ]
1998年ごろ
[覚えているエピソード]
戦争から引き揚げて来た男が、
ある女性(妹?恋人?)を探していて、
なんとか居場所を突き止めたが、
その女性は生きていくために売春婦に身を落としていた。
男はショックを受けて、その場をすぐに立ち去ってしまう。
そのことで、すっかり生きる希望を失くしてしまったが、
男が持っていた壊れた筈の懐中時計を手にすると、突然針が動き出す。
その懐中時計を見て、男は再び生きていこうと決意する。
[その他覚えていること何でも]
大学受験時の現代文の問題集で、その一部分だけしか読んだことが無い。
夏目漱石とか森鴎外とか日本の著名な作家の作品を題材にした
現代文の問題集(確か「舞姫」とかもあった気がする)だったので、
この作者も有名だと思う。 [いつ読んだ]8年前くらいに、現代文の問題集で
[あらすじ] 幼い兄弟か姉妹が主人公。何らかの大人の事情で、外で遊んでくるよう言いつけられ、ロープウェイかケーブルカーに乗る話
[物語の舞台となってる国・時代] 日本。少なくとも現代という感じではなかったです。
鉄索とか、鋼索とか、そんなような言葉が使われていたので >>222
オラシオ・キローガの「羽根枕」ではないでしょうか
それらしい表紙が見当たりませんが、収録されている単行本はこのあたり
『野性の蜜 キローガ短編集成』(国書刊行会)
『夢見る妖虫たち 妖異繚乱』(北宋社)
『幻想小説大全 鳥獣虫魚』(北宋社)
『怪奇小説精華 世界幻想文学大全』(ちくま文庫)
↑文庫本の方が見つけやすいかも? >>227
村田喜代子の「鋼索電車」に似ている感じがします
『白い山』(文藝春秋)
『X電車にのって』(葦書房)
『鉄路に咲く物語 鉄道小説アンソロジー』(光文社文庫)
などに収録されているようです [いつ読んだ]
15〜20年度前だったと思います。発行はもっと前かも。ただ、作品中に携帯電話が登場します。
[あらすじ]
何だか良く分からない。謎の地下組織?があってカリスマ性のあるバンドを使って洗脳騒動を起こす…みたいな内容だったような…。
[覚えているエピソード]
携帯電話がつながらず渋谷にパニックが起こる。
カリスマ性のあるバンドのゲリラライブがあるという噂が渋谷に流れ、街はパニック気味。
『ビッグブラザー』という盗聴屋(本当は情報機関の人間。見た目はデブオタ)みたいのが出て来る。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の東京。主に渋谷。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本ということ以外忘れてしまいました。
[その他覚えていること何でも]
渋谷の地下に潜っている反社会的なグループ(てか社会不適合者の集まり)がいるという設定だったような…。渋谷で行方不明になった若者は、そのグループに入って地下で暮らしている、みたいな。
以上、お分かりの方があれば、よろしくお願いします。 [いつ読んだ]10年ぐらい前
[あらすじ]表面上は気のいい郵便局員(配達ではなく、郵便局の中で仕分けの仕事)
として生活しているが、内心自分を捨てた女の飼っている犬を虐殺する想像をして暮らしている
男性が主人公の短編小説です。
犬の名前が「るり」だったことは覚えています。
[覚えているエピソード]鳩の足を切っている犯人がいる。女は主人公の子供を孕み、
産む話までしたが、何故か女は気変わりして子供を堕胎してしまう。
[物語の舞台]現代日本
[覚えていること]
鳩の足を切っている犯人はわからず、ただ主人公に
「普段穏やかな人だと思わせている人間が犯人なんだろう」
「自分も復讐(犬を虐殺する)のことを考えているから毎日和やかに暮らせる」
みたいなことを考えさせるためのファクターだったと思います。
主人公は犬を誘拐するも、可愛そうになり山に捨てるだけにするかと思うぐらいの人です。 >>229
タイトルに見覚えがあるんで、きっとこれだと思います!
さっそく明日、図書館で、探して参ります
ほんとにありがとうございました >>223
「ほんとうにあったおばけの話」ってシリーズの「帰ってくる火の玉」に「ノロ」って短編がある
ただ内容までは調べられなかったので違ったらごめん >>228
あらすじをぐぐったところ、この題名で間違いないようです!ありがとうございます!
ご丁寧に4冊も上げてくださり恐縮です。
確認したところ残念ながらどれも違いましたが、
この本を知ったきっかけが赤木かん子さんの著書だったことを思い出せたので、
図書館で調べてこようと思います。
228様大変お世話になりました、ありがとうございました。 [いつ読んだ]
2,000年
[あらすじ]
いくつかのストーリーが収録されているオムニバス的なエロコミック
[覚えているエピソード]
1つ目、乗馬をしているお嬢さんと、馬の世話係が肉体関係を持つが、セックスはせずフェラだけさせる。
勝手に挿入しようとすると男が怒る。
2つ目、ヘルスで働いている嬢が客にフェラする。発射した時に服にかかる。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確かピンクを基調としたカバー。コミック。表紙は下乳から臍、骨盤ぐらいにかけて実写だったかと。
[その他覚えていること何でも]
当時で全2巻だったかと思います。
よろしくお願いします。 初めて質問投稿する者です。
[いつ読んだ]
読んだのではなく知ったのが、95年の雑誌に載ってた書籍紹介コーナー
[あらすじ]
ある中年の男性産婦人科医の元に
かつて恋人だった女性が不妊治療に現れる
男性医師は、元恋人の女性の卵子と
自らの精子を人工受精させ…
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
倫理やモラルの崩壊的テーマだったので強烈に記憶してます。
該当書籍ございましたらサポート願います。 [いつ読んだ]1998〜2002ごろ
[あらすじ]ほとんど覚えていない
[覚えているエピソード]これは前円後円墳、つまり双円墳なんだー!と明らかになる展開があったと思います。あと、街中の人間が石化するようなオチだった気がする。(もしくは街から人がいなくなる)
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代。80年代くらいか?その本が出版された時点の現在という感じだと思う。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーで、多分埴輪か土偶かが表紙になっていた。
[その他覚えていること何でも]小学生か中学生のころに読みました。もしかしたらヤングアダルト的な作品だったかもしれません。
年に一回ぐらい思い出しては検索していますが見つかりません。 [いつ読んだ]2008-2116
[あらすじ]覚えていない
[覚えているエピソード]犯人もしくはキーパーソンを探しに温泉街のような場所に行く
[物語の舞台となってる国・時代]日本、東京、現代
>[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えていない
>[その他覚えていること何でも]文庫で読みました。確か新宿あたりに事務所を構えている探偵か何でも屋の男の話でした。事務所には主人公の男と、もう一人の男、女の人がいた気がします。ジャンルとしてはサスペンスかミステリー者です。
曖昧ですみませんが、心当たりのある方いましたら教えてください。 >>241
夜の子どもたち 芝田勝茂 では?
双円墳のくだりは覚えてないけど、8がキーワードになってる流れがあった気がする
自分が読んだ版とは違うけど、今ググったら表紙のイラストが埴輪のものもあるみたいです [いつ読んだ]大学の文学系の講義にて
[あらすじ]
主人公の男が神経衰弱となり療養の旅をして
最後に寺かどっかで絵?に吸い込まれるような体験をする。
[覚えているエピソード]
同上 神経衰弱って単語が出てきたのが印象深かった。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・多分大正とか明治あたりじゃないかなと
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
大学の講義のプリントで読んだのでわからない
[その他覚えていること何でも]
純文学作品だったと思う。
他に梶井基次郎や谷崎潤一郎の蘆刈等を読んだので
その辺りの作家の作品だと思う。
短編小説だったと思う。
記憶が不確かで申し訳ありませんが、わかる方いれば教えてください。 >>245
もう5、6年前の教養の選択科目だったので知り合いとかはわかりません。
あと、一回の講義の中で何冊も引用してって形だったのでレジュメとか残ってない限りわからないと思います。。 >>243
うわーーー!!!ほぼ間違いなくこれ!!
ありがとうございます!!
近隣の図書館にあるようなのですぐに確認しに行きます。
長く探していたのに見つからなくて、最近は自分の妄想かもしれないと思い始めてたところでした。 >>244
幸田露伴の「観画談」では?
青空文庫でも読めますよ [いつ読んだ]2000年〜2015年のいつか
[あらすじ]若い夫婦が主人公。たぶん、大学出のホワイトカラー。
経緯は失念したが、二人が仕事の都合で離れて暮らすことになって、妻不在の家に夫の同僚女が入り込んで結局離婚。
[覚えているエピソード]
女がストッキングを夫の家か車に残した。
妻が茹でたカニを食べた。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
札幌が出てくるかも
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
出版社が書店で配布している月刊冊子で読んだはず
[その他覚えていること何でも]
もしかしたら原田、原という字が著者名に入っているかも。図書館や本屋に行くとそれらしいのを探しているが、見つからず。
よろしくお願いします。 よかったらお願いします。
[いつ読んだ]2016年ごろ
[あらすじ] 何人かの男女が思いや事実の文章を書いているか語っている本で、
でも何をテーマか忘れました 死や緩和に関してだったかもだけどうろ覚えです
[覚えているエピソード]
日本のシスターか聖職の女性が、軍人の父が目の前で撃たれて亡くなったエピソード。
目上のシスター?に、お皿を並べたりする時も、座る人へ祈りながら置くようにと言われた話。
その女性は 全体的に感謝の思いのような話をしてる感じ
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫ではなかった
[その他覚えていること何でも] 何人かの語りか、文章がある。その何人かの写真もそれぞれ確か載っていたような。 >>204
特徴的な名前の二人組でパッと思い出したのが、辻仁成「ミラクル」に出てくるダダとエラソーニだったんですが、これではないでしょうか?
15年くらい前は、中学校の国語の教科書に載っていました。
「エラソーニが偉そうに言った」というような文章が、印象的でした。 j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 児童書スレと迷いましたがこちらでお願いしてみます
[いつ読んだ]
1980年(昭和55年)から81年(昭和56年)の間に小学校の図書室で
[あらすじ]
・小学校低〜中学年向け
・1巻につきワンテーマのミニ図鑑的なシリーズ
・全10巻以上はあったように思います
[覚えているエピソード]
・「○○のふしぎ」または「○○のひみつ」というタイトルだったような
・「きのこ」と「どうくつ」の巻を特に気に入って繰り返し読んでいた
・「どうくつ」の巻で山口県の「帰らずの穴」という洞窟が紹介されていた
[物語の舞台となってる国・時代]
・日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・ハードカバーで確か横長の四六判かそれに近いサイズ
・フルカラーで挿絵よりも写真が豊富
・1冊あたりのページ数は多くなくスタンダードな絵本並だったかと
[その他覚えていること何でも]
・「ふしぎ」「ひみつ」「きのこ」「どうくつ」「帰らずの穴」などのキーワードで
何度か検索してみましたがそれらしきシリーズはヒットしませんでした [いつ読んだ]2013年ごろ
[あらすじ] 三兄弟が孤児院を抜け出した先で謎の本を見つけその後異世界みたいなところに行ってトラブルに巻き込まれる
[覚えているエピソード] 敵勢の舞踏会に忍び込むシーン
[物語の舞台となってる国・時代] アメリカ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 前編と後編の2冊があって、前編が赤色で後編が緑色だったと思います
[その他覚えていること何でも] お母さんが誰かの車に乗って何処かに行くシーンから始まる?主人公は女の子で弟がドワーフ好き?孤児院の先生が意地悪
どなたかお願いします! [いつ読んだ]6年前
[あらすじ] 子無しの夫婦。夫婦で、もしくは旦那のみ?貧困国で難民救助とか国境なき医師団みたいな活動をしている。妻は子どもが欲しいが、旦那は救えていない子どもが世界にいるのに子作りなんてという考え。
結局どうしたのかは覚えてません。スッキリする終わり方ではなかったです。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードかソフト、文庫ではなかったと思う。短編集のなかの1つで他の話は覚えていない
よろしくお願いします [いつ読んだ]2年前
[あらすじ]男は気付いたら真っ暗闇の中にいて、ひたすら歩いていると目の前に泉が現れ、そこにいた女と恋に落ちる
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]実写化されてる
うろ覚えすぎてあらすじしか覚えていないのですが、よろしくお願いします [いつ読んだ]7、8年前
[あらすじ]ほぼ覚えていない
[覚えているエピソード]アメリカ開拓時代の若い女性が先住民族に攫われたか迷子になって保護されたかでしばらく一緒に暮らした後逃げて来たが途中で白人の夫との間に生まれた乳児を足手まといになるから殺して夫に殺されたという逸話が語られる
[物語の舞台になっている時代 国]現代のアメリカ
[本の姿]文庫本 [いつ読んだ]20年前
[あらすじ] 父子家庭で父親が息子に絵本を与える。息子繰り返し読む。何気なく父親見てみたら乱丁落丁だった
[覚えているエピソード]息子すっかり狂っていたというオチ
[物語の舞台となってる国・時代] ロンドン? 外国だった気が
[本の姿]文庫 短編
よろしくお願いします >>258
曽野綾子『長い暗い冬』
1964年の作品で短編ホラーの傑作ですね 【いつ読んだ】20数年前に実家にあった文庫本
【あらすじ】映画「吉原炎上」的な話で、女郎屋に売られた若い女の子の悲惨な成り行きと
後半で若い男の人と(客として)出会い、心中を約束し合う
最後は約束の場で出会えこそしなかったが、会えなくても各々が崖から投身するという約束だったかで
男の人が先に投身したっぽく
女の人は恐くなって、ためらったが
足を滑らせて…という悲劇的な結末
【国・時代】日本で女郎屋があった時代
【本の装丁】そんなに分厚くはない文庫
【その他】タイトルが《潮騒》みたいなタイトルだったと記憶してるんですが、Amazonとか探しても全く無くて
もしかしたら記憶違いなのかも知れません。
実家に2昔前位にあったのに勝手に処分されてしまったのか行方不明で
十代の時に読んだヘビーな作品だったので記憶に深く残ってて
確認してみたい書籍です。
サポート頂けたら幸いです。 >>259
それです〜〜! ありがとうございます!
もとはラジオドラマになってるのを聞き
原作も読んだんですが、すっかり忘れてました。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か) 
親が持っていたものなので古いですが私が読んだのは15年くらい前
[あらすじ] 
短編集
[覚えているエピソード] 
援助交際をしている男性の視点の話。中学生くらいの女の子、眉子(仮の名前をつける)を買い、眉子の眉を唾で消す。
眉子はあどけない子リスのような顔をしている。
主人公は眉子がシャワーを浴びてる間に眉子の財布から現金、学生証を盗み逃走。
後々眉子と再会して眉子にお札を投げつけられる。 途中で切れてたからもう一度
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か) 
親が持っていたものなので古いですが私が読んだのは15年くらい前
[あらすじ] 
短編集
[覚えているエピソード] 
援助交際をしている男性の視点の話。中学生くらいの女の子、眉子(仮の名前をつける)を買い、眉子の眉を唾で消す。
眉子はあどけない子リスのような顔をしている。
主人公は眉子がシャワーを浴びてる間に眉子の財布から現金、学生証を盗み逃走。
後々眉子と再会して眉子にお札を投げつけられる。
夢の中に出てくる女と(人妻?未亡人?)と不倫する。
池だか水槽の魚を刺す。
[物語の舞台となってる国・時代] 
日本、昭和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 
文庫
[その他覚えていること何でも] 
作者は倉橋由美子だった気がする >>253
あかね書房の科学のアルバムシリーズは?
『キノコの世界』『しょうにゅうどう探検』という巻があり
しょうにゅうどう探検の方には「不帰の穴」の紹介があるようだけど もしご存じの方がいればどうかよろしくお願いします
●質問テンプレ
[いつ読んだ]2006年〜2011年くらい
[覚えているエピソード]
・女性が主人公
・おそらく主人公の職場の人(上司?)の葬式のシーンからはじまる、葬式の場所は東京の坂の多い場所、季節は暑そうな描写があったので梅雨〜初夏?
・葬式後、主人公は東京から離れた町(少し寂れている)でホテル暮らしをはじめる(たしか葬式で死んだ人が報われない恋人だったかそんな感じ?)
・その町には食堂がある、子ども用の椅子の店、店主はわりと強気な女の人
・食堂に居着きそうか主人公に対して「うちはかもめ食堂じゃない」みたいなことを言う
・なんやかやその町で過ごす、ホテルの人との会話があったり、町の人との交流もある
・ラストは大雨か台風のなかで町のお祭り?みたいなシーンがある
・そのお祭りで協力?した男の人と恋仲になるような気がする(その男の人はホテルの人かも?)
・最後は主人公は納得したのか東京に帰っていくように思う
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー表紙の背景は白っぽい感じで、文字は赤色のような記憶がある、何か赤色のイラストもあったかも(かなり不確かです)
[その他覚えていること何でも]
途中に書いた、子ども用の椅子がある食堂が印象的でした、女主人のうちはかもめ食堂じゃないってセリフも印象的(ちょうど小説のかもめ食堂を読んだところだったので) >>266 未読ですが
私の赤くて柔らかな部分 平田俊子 がそれっぽい内容のようです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています