[いつ読んだ]
15〜20年前

[あらすじ]
シンプルなイラストの多いエッセイ本(実話)だったと思うので…

[覚えているエピソード]
・猫を複数飼い
・小鳥も一緒に飼ってる
・「猫を抱くと気持ち良い」「裸で抱くともっと気持ち良い」という文章が印象的でした(イラストも付いていた)
・猫がカゴ越しに小鳥を見ていてる(イラストの小鳥が震えてた)

[物語の舞台となってる国・時代]
現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
単行本くらいのサイズで、猫のシンプルなイラストと手書きで題名が書かれていたと思います

[その他覚えていること何でも]
今日のように猫エッセイ本が沢山出るずっと前に読んだので、わりと古い本だと思います
文字は少なめで、ほぼ全編ちょっとの手書きの文字とシンプルなイラストで描かれてたと思います