[いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ]忍者物の小説
[物語の舞台となってる国・時代]日本のたぶん戦国時代
[本の姿]文庫。ページ数は少なめ。
ライトノベルの文庫ではなかったです。角川文庫だったかもしれない。

[その他覚えていること何でも]
登場人物のなかに、たしか夕凪という名前の女忍者がいました。
少なくとも凪、という漢字はついていた覚えが。
主人公の少年(これも忍者)の名前は「はやて」か「はやと」だったと思います。漢字は不明。
夕凪は主人公に想いを寄せていたような。

忍者小説ですけど、バトル物じゃなくて、どっちかというと恋愛物だった気がします。
作者は女性だった気も。
現代物の小説をメインで書いている人で、この人が忍者小説書いてるんだ、へー、と思って手にとった記憶があります。

正直記憶にあるのが夕凪という名前だけなんですが、よろしくお願いいたします。