[いつ読んだ]
2005年-2013年

[あらすじ]
タイムスリップミステリー。家に帰ると妻が殺されていて、なにかのきっかけで何時間(数時間〜24時間?)か、時間を巻き返せて、色々やり直すけれど、少しずつ状況は変わりつつも結果が変わらず、(といっても上巻の真ん中くらいまでしか読んでいないので最後は不明)

[覚えているエピソード]
妻はご飯の準備をしていた。
ガレージか外かに物音がして、見にいったら殺さた。(銃で撃たれたかも)
自分は犯人に疑われたか、家族だからか、の理由で警察に連れていかれ、そこでタイムスリップしたような気がします。

[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカ。現代

[その他覚えていること何でも]
その年の「このミステリーがすごい」の何位かに入っていたかもしれません。
本は文庫本で背表紙が青か黒、上下巻に分かれる。もしかすると、講談社文庫。
タイトルに数字が入っていた可能性あり。

もう一度続きを読みたくなったんですが、思い出せなく。
よろしくお願いします。