この本のタイトル(題名)教えて! その14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/ >>245
もう5、6年前の教養の選択科目だったので知り合いとかはわかりません。
あと、一回の講義の中で何冊も引用してって形だったのでレジュメとか残ってない限りわからないと思います。。 >>243
うわーーー!!!ほぼ間違いなくこれ!!
ありがとうございます!!
近隣の図書館にあるようなのですぐに確認しに行きます。
長く探していたのに見つからなくて、最近は自分の妄想かもしれないと思い始めてたところでした。 >>244
幸田露伴の「観画談」では?
青空文庫でも読めますよ [いつ読んだ]2000年〜2015年のいつか
[あらすじ]若い夫婦が主人公。たぶん、大学出のホワイトカラー。
経緯は失念したが、二人が仕事の都合で離れて暮らすことになって、妻不在の家に夫の同僚女が入り込んで結局離婚。
[覚えているエピソード]
女がストッキングを夫の家か車に残した。
妻が茹でたカニを食べた。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
札幌が出てくるかも
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
出版社が書店で配布している月刊冊子で読んだはず
[その他覚えていること何でも]
もしかしたら原田、原という字が著者名に入っているかも。図書館や本屋に行くとそれらしいのを探しているが、見つからず。
よろしくお願いします。 よかったらお願いします。
[いつ読んだ]2016年ごろ
[あらすじ] 何人かの男女が思いや事実の文章を書いているか語っている本で、
でも何をテーマか忘れました 死や緩和に関してだったかもだけどうろ覚えです
[覚えているエピソード]
日本のシスターか聖職の女性が、軍人の父が目の前で撃たれて亡くなったエピソード。
目上のシスター?に、お皿を並べたりする時も、座る人へ祈りながら置くようにと言われた話。
その女性は 全体的に感謝の思いのような話をしてる感じ
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫ではなかった
[その他覚えていること何でも] 何人かの語りか、文章がある。その何人かの写真もそれぞれ確か載っていたような。 >>204
特徴的な名前の二人組でパッと思い出したのが、辻仁成「ミラクル」に出てくるダダとエラソーニだったんですが、これではないでしょうか?
15年くらい前は、中学校の国語の教科書に載っていました。
「エラソーニが偉そうに言った」というような文章が、印象的でした。 j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 児童書スレと迷いましたがこちらでお願いしてみます
[いつ読んだ]
1980年(昭和55年)から81年(昭和56年)の間に小学校の図書室で
[あらすじ]
・小学校低〜中学年向け
・1巻につきワンテーマのミニ図鑑的なシリーズ
・全10巻以上はあったように思います
[覚えているエピソード]
・「○○のふしぎ」または「○○のひみつ」というタイトルだったような
・「きのこ」と「どうくつ」の巻を特に気に入って繰り返し読んでいた
・「どうくつ」の巻で山口県の「帰らずの穴」という洞窟が紹介されていた
[物語の舞台となってる国・時代]
・日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・ハードカバーで確か横長の四六判かそれに近いサイズ
・フルカラーで挿絵よりも写真が豊富
・1冊あたりのページ数は多くなくスタンダードな絵本並だったかと
[その他覚えていること何でも]
・「ふしぎ」「ひみつ」「きのこ」「どうくつ」「帰らずの穴」などのキーワードで
何度か検索してみましたがそれらしきシリーズはヒットしませんでした [いつ読んだ]2013年ごろ
[あらすじ] 三兄弟が孤児院を抜け出した先で謎の本を見つけその後異世界みたいなところに行ってトラブルに巻き込まれる
[覚えているエピソード] 敵勢の舞踏会に忍び込むシーン
[物語の舞台となってる国・時代] アメリカ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 前編と後編の2冊があって、前編が赤色で後編が緑色だったと思います
[その他覚えていること何でも] お母さんが誰かの車に乗って何処かに行くシーンから始まる?主人公は女の子で弟がドワーフ好き?孤児院の先生が意地悪
どなたかお願いします! [いつ読んだ]6年前
[あらすじ] 子無しの夫婦。夫婦で、もしくは旦那のみ?貧困国で難民救助とか国境なき医師団みたいな活動をしている。妻は子どもが欲しいが、旦那は救えていない子どもが世界にいるのに子作りなんてという考え。
結局どうしたのかは覚えてません。スッキリする終わり方ではなかったです。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードかソフト、文庫ではなかったと思う。短編集のなかの1つで他の話は覚えていない
よろしくお願いします [いつ読んだ]2年前
[あらすじ]男は気付いたら真っ暗闇の中にいて、ひたすら歩いていると目の前に泉が現れ、そこにいた女と恋に落ちる
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]実写化されてる
うろ覚えすぎてあらすじしか覚えていないのですが、よろしくお願いします [いつ読んだ]7、8年前
[あらすじ]ほぼ覚えていない
[覚えているエピソード]アメリカ開拓時代の若い女性が先住民族に攫われたか迷子になって保護されたかでしばらく一緒に暮らした後逃げて来たが途中で白人の夫との間に生まれた乳児を足手まといになるから殺して夫に殺されたという逸話が語られる
[物語の舞台になっている時代 国]現代のアメリカ
[本の姿]文庫本 [いつ読んだ]20年前
[あらすじ] 父子家庭で父親が息子に絵本を与える。息子繰り返し読む。何気なく父親見てみたら乱丁落丁だった
[覚えているエピソード]息子すっかり狂っていたというオチ
[物語の舞台となってる国・時代] ロンドン? 外国だった気が
[本の姿]文庫 短編
よろしくお願いします >>258
曽野綾子『長い暗い冬』
1964年の作品で短編ホラーの傑作ですね 【いつ読んだ】20数年前に実家にあった文庫本
【あらすじ】映画「吉原炎上」的な話で、女郎屋に売られた若い女の子の悲惨な成り行きと
後半で若い男の人と(客として)出会い、心中を約束し合う
最後は約束の場で出会えこそしなかったが、会えなくても各々が崖から投身するという約束だったかで
男の人が先に投身したっぽく
女の人は恐くなって、ためらったが
足を滑らせて…という悲劇的な結末
【国・時代】日本で女郎屋があった時代
【本の装丁】そんなに分厚くはない文庫
【その他】タイトルが《潮騒》みたいなタイトルだったと記憶してるんですが、Amazonとか探しても全く無くて
もしかしたら記憶違いなのかも知れません。
実家に2昔前位にあったのに勝手に処分されてしまったのか行方不明で
十代の時に読んだヘビーな作品だったので記憶に深く残ってて
確認してみたい書籍です。
サポート頂けたら幸いです。 >>259
それです〜〜! ありがとうございます!
もとはラジオドラマになってるのを聞き
原作も読んだんですが、すっかり忘れてました。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か) 
親が持っていたものなので古いですが私が読んだのは15年くらい前
[あらすじ] 
短編集
[覚えているエピソード] 
援助交際をしている男性の視点の話。中学生くらいの女の子、眉子(仮の名前をつける)を買い、眉子の眉を唾で消す。
眉子はあどけない子リスのような顔をしている。
主人公は眉子がシャワーを浴びてる間に眉子の財布から現金、学生証を盗み逃走。
後々眉子と再会して眉子にお札を投げつけられる。 途中で切れてたからもう一度
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か) 
親が持っていたものなので古いですが私が読んだのは15年くらい前
[あらすじ] 
短編集
[覚えているエピソード] 
援助交際をしている男性の視点の話。中学生くらいの女の子、眉子(仮の名前をつける)を買い、眉子の眉を唾で消す。
眉子はあどけない子リスのような顔をしている。
主人公は眉子がシャワーを浴びてる間に眉子の財布から現金、学生証を盗み逃走。
後々眉子と再会して眉子にお札を投げつけられる。
夢の中に出てくる女と(人妻?未亡人?)と不倫する。
池だか水槽の魚を刺す。
[物語の舞台となってる国・時代] 
日本、昭和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 
文庫
[その他覚えていること何でも] 
作者は倉橋由美子だった気がする >>253
あかね書房の科学のアルバムシリーズは?
『キノコの世界』『しょうにゅうどう探検』という巻があり
しょうにゅうどう探検の方には「不帰の穴」の紹介があるようだけど もしご存じの方がいればどうかよろしくお願いします
●質問テンプレ
[いつ読んだ]2006年〜2011年くらい
[覚えているエピソード]
・女性が主人公
・おそらく主人公の職場の人(上司?)の葬式のシーンからはじまる、葬式の場所は東京の坂の多い場所、季節は暑そうな描写があったので梅雨〜初夏?
・葬式後、主人公は東京から離れた町(少し寂れている)でホテル暮らしをはじめる(たしか葬式で死んだ人が報われない恋人だったかそんな感じ?)
・その町には食堂がある、子ども用の椅子の店、店主はわりと強気な女の人
・食堂に居着きそうか主人公に対して「うちはかもめ食堂じゃない」みたいなことを言う
・なんやかやその町で過ごす、ホテルの人との会話があったり、町の人との交流もある
・ラストは大雨か台風のなかで町のお祭り?みたいなシーンがある
・そのお祭りで協力?した男の人と恋仲になるような気がする(その男の人はホテルの人かも?)
・最後は主人公は納得したのか東京に帰っていくように思う
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー表紙の背景は白っぽい感じで、文字は赤色のような記憶がある、何か赤色のイラストもあったかも(かなり不確かです)
[その他覚えていること何でも]
途中に書いた、子ども用の椅子がある食堂が印象的でした、女主人のうちはかもめ食堂じゃないってセリフも印象的(ちょうど小説のかもめ食堂を読んだところだったので) >>266 未読ですが
私の赤くて柔らかな部分 平田俊子 がそれっぽい内容のようです >>267
ありがとうございます!!それでした!!!
まさかこんなに早く教えてもらえるとはと感動しています…
タイトルはやっぱり全く記憶になかったので本当に助かりました >>250自己レスです。多分、
人は死ぬとき何を思うのか、という書籍でした。
調べたりしてくださった方ありがとうございました。 >>265
しばらくスレを見ていなかったため
レスに気がつかずお礼が遅くなりたいへん失礼しました
さっそく市の図書館で確認したところまさしくこの本でした!
改装されつつもいまだバリバリ現役のシリーズなんですね
(40年以上内容が変わらないのもある意味すごいと思いますが…)
本当にありがとうございました お願いします。
[いつ読んだ]
5-6年前
[あらすじ]
よく覚えていません。
[覚えているエピソード]
主人公格の一人が元高校球児。甲子園の重要な場面で相手投手の癖を見抜くも、それを監督に伝えられずに負けてしまったことをいまだに後悔している。
子供時代に重要な何か(確か犯罪の現場に立ち会ったとかだったと思います。)があった山をビルの屋上に再現している。(物語の核心です。)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
二、三年前にふと思い出してずっと気になっています。
どうかよろしくお願いします。 >>271
勇嶺薫(はやみねかおる)「赤い夢の迷宮」だと思います >>272
ありがとうございます!
間違いないです。
はやみねかおるさんはどうしても児童向けのイメージが強くたどり着けませんでした。
本当に助かりました! [いつ読んだ]2000年代だと思う
[あらすじ]
家族を殺されて孤児になった娘が成長
殺した犯人にも娘がいると知る
復讐とかではなくどういう心理何か知りたく 殺人犯の娘に近づいて知り合いに親友になり・・
読んだと書いたが 読んだのではなく週刊誌の書評で紹介されていて興味が湧き買おうと思って切り抜きしたのにどこかにいってしまいそのままに
作者は女流作家だったのは覚えている
宮部みゆきの模倣犯に犯人の娘と遺族という似たエピソードがあったが彼女では無い
本屋の女流作家コーナーで随分探したが見つからない
週刊誌は文春か朝日だと思う >>274
時期的に野沢尚「深紅」かと思ったけど女流作家ではないんだよなあ 私もそう思う…《深紅》以外に考えられない
もしくは《深紅》の模倣作品を読んだって可能性もあるが。。 >>275
>>276
ありがとう
書評を見てみるとこれっぽい気はする
女流というのは思い込みだったかもしれない
取り敢えず読んでみる [いつ読んだ]15年ぐらい前
[覚えているエピソード]
主人公が謝ったところで、相手に「君はすみませんと一言謝ればたちどころに心の傷が癒えると思っているが
そのようなものではない」というような説教をされる
[物語の舞台となってる国・時代]多分日本で明治あたり?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫だった気がします
ヒントが少なくて恐縮ですがよろしくお願いします >>278
風と共に去りぬでレットがスカーレットにそう言ってるけど日本じゃないしねー [いつ読んだ]
30年ほど前
[あらすじ]
文明社会に生まれ育った少女(しかしその生活に適応しかねているところがある)が、なんらかの事情で一時的に生活を共にした原始的な生活を送る部族を自分のいきる場所と考えて、その部族の一員として生きていこうと考える話
[覚えているエピソード]
・主人公を含めた子供たちは大型のドームのような所で管理され生活している(家族単位ではなく集団生活だった記憶)
・生まれ育ったドームによって名前が決まっている(ドームAで産まれたら、アメリア・アリシアのようにAで始まる名前のような)
・実習か事故かなんらかの理由で、そのドームをでてイヌイットのような生活をおくる部族のところで生活する
・その部族のところで生きていくと決めたとき、
部族の長老的な人物に「巣の中の鳥の卵が、親鳥にとっては我が子であると同時に、人間にとっては食料である」と、自分が見方によってはこの部族の人間でもあるというようなことを言う。(主人公を本当の娘のように思う家族がその部族のなかにいた気がする)
[物語の舞台になっている時代・国]
近未来の地球で、部族のいるのはすごく寒い地域
[その他覚えていること]
リング・ループ・ドームといった丸いものを表す名称がタイトルにあったような…
曖昧ですみません [いつ読んだ]
20年前くらい
[あらすじ]
富豪の家に父の隠し子という女性が現れて一家が混乱する
その家には幼い子供が3人いて確か末娘には何か軽い障害がある
その女性が実は隠し子ではなく一家の祖母の看護師だったかヘルパーで亡き祖母の意を受けて弟妹を毒母から守る為に現れた
[覚えている事]
タイトルは「父の秘密の娘」と思っていたが検索しても出て来ないから違うようです >>281
自信ないけど「なぞの娘キャロライン」かな 初めて投稿します。
[いつ読んだ]
2000年代
[あらすじ]
女性の一生を描いたもの。
[覚えているエピソード]
母親が家で密造酒をつくっていて、それを知って家出をする。
アルコールで髪の毛を脱色して不良になったり、その後OLになったりする。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
日本の女性作家のものだったと思います。
よろしくお願いします。 >>255
森絵都「風に舞い上がるビニールシート」かな
>>263-264
連城三紀彦「少女」
>>284
森絵都「永遠の出口」だと思うけどOLになってたっけ? >>285さん
>>263です
すごいです!!
この表紙、思い出しました!
ずっと探してました
ありがとうございましたm(__)m 「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]最近発売されている
[あらすじ]エッセイか哲学のジャンルなのかもしれませんが、女性の生き方みたいなテーマ
[覚えているエピソード]1週間前、アメブロの広告に出ていた物で、マンガで読書のお時間ですで探せばいいやと後回しにして、あとから調べても全然見つからないんです。恐らく漫画ではないと思いここで質問しています。
[物語の舞台となってる国・時代]昭和と平成
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]真っ暗のバックに可愛らしい女の子が二人か三人の顔が描かれていて中々お洒落でした。
[その他覚えていること何でも]私たちはどう生きるんだろう、女性の多用な生き方、迷う、夜、お茶というキーワードが広告にありました。それと著者は女性の生き方をよく論じている人、みたいなことが書かれていました。
何度もキーワードでググったり、本屋で探してみましたが手掛かりがありません。どなたか宜しくお願いします。 わーすみません、最初の方コピペ消し忘れましたお恥ずかしい [いつ読んだ]9年前
[あらすじ] 街(世界?)に、だいたい象くらいの大きさの4足歩行のスライム状の生き物が溢れかえる。
その生き物は、甘くて魅惑的な蜜を分泌し、その蜜に人は群がる。人々のほとんどは頭が狂ってしまっていて、その生き物に人が殺されようが、人面犬があたりを歩いても気にしない。
狂った世界を描いた話でオチは特になかったような。
[覚えているエピソード] 生き物の股かお尻の穴から蜜が出ていて、踏み殺されたりする人がいるのも意に介さずちゅーちゅーしていた。
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも] スライム状の生き物は紫色と描かれていたような気がする
よろしくおねがいします。 [いつ読んだ]
3年ほど前に大学の講義(恐らくは外国文学系の基礎教養科目)で取り上げられていた作品です。
[あらすじ]
『人間の身分を決めるものは、含蓄された知性の程度である』ということを証明するために、インテリの男は下女(あるいは奴隷階級)の少女を使って、ある実験を行う。
その内容は、無教養な少女を己が手で1から教育し、高い教養を身に付けた少女を舞踏会で社交界デビューさせ、そこにいる貴族たちが彼女のことをどう評価するのか観察するというもの。
男の当初の目論見通り、少女の優雅な立ち居振る舞いを見た会場の男性陣は、目の前に佇む下層階級の女性を何処かの令嬢と勘違いし大いに持て囃した。
こうして実験は無事成功に終わったのだが、自身に教育を施し立派に育ててくれた男に対して、いつしか少女は恋慕の情を抱くようになり――。
[物語の舞台となってる国・時代]
近代化革命以降、WWU以前の欧州だと思われます。
[その他覚えていること何でも]
学部時代の講義で知った(外国)文学小説であり、正確に記すと当該作品は読んでいません。
その講義自体もメインストリームは別の作品群で、今回の作品は軽い紹介説明のみに留めていたため、あらすじには多分に虚偽や脚色が含まれている可能性があります(ex.恋愛感情を持ったのは少女ではなく、男の方かもしれません)。 >>290
ミュージカルですが、『マイ・フェア・レディ』はどうでしょう? >>290
バーナード・ショーの戯曲「ピグマリオン」でしょうか。 >>291
>>292
お二方ともありがとうございます、多分この作品で間違い無いと思います。
外国文学で触った作品だから小説だろうと勝手に思っていましたが、戯曲(舞台)でしたか……。
意図していなかったとはいえ、結果的にスレ違いで申し訳ありませんでした。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]2017年ごろ、本自体はもっと古いもの
[あらすじ] よく覚えていない
[覚えているエピソード] 多分ミステリー?だったと思う
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 電子書籍
[その他覚えていること何でも]
「レジテロ」という単語が出てきたことだけ覚えています。
検索しても某バンドの歌しか引っかからない・・・
某バンドが書いた小説でも無いことも確かです。
どなたかわかる方よろしくお願いします。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]約25〜6年前
[あらすじ]中高生向けに現代の経済、経済用語をかみ砕いて解説する。
[覚えているエピソード]
「税金」について、「むだなお肉をぜい肉といい、むだなお金を税金という。というのは冗談だが…」というマクラがあった。
「「アメリカの双子の赤字」について、「双子の赤字の内、莫大な貿易赤字はドルが世界経済の血液となって、
世界経済を米国経済に内在化させた。米ドルに対抗出来る通貨が生まれない限り、米国としては問題無い。」」
等、中高生向けの一般的な解説の振りして結構尖がった内容の本だった。
[物語の舞台となってる国・時代]現代(と言っても、読んだの4半世紀前だから、その頃の現代。)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ジュニア新書だったと思う。出版社は覚えていない。
[その他覚えていること何でも] 中学校の図書室で読んだことぐらいかな。 >>296
レスありがとうございます。
読んでみましたが違ったみたいです・・・。
せっかく教えてくれたのにすみません。。 [いつ読んだ]1997年-2000年くらい。恐らく当時の新書
[あらすじ] 女子高生か男子高生が主人公で、処女を捧げるようなくだりがあり、エロい内容。
[覚えているエピソード] 覚えておりません。。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーでした。イラストのセーラー服が装丁いっぱいに書かれている。
[その他覚えていること何でも] 高校の図書館で借りたので、見た目は真面目な本のようですが、中身はとにかくエロく、ドキドキしたことを覚えています。
よろしくお願い致します!!!! ●質問テンプレ
[いつ読んだ]1997年-2000年ころ
[あらすじ] 女子高生が主役で、恋人である男子高校生と「お楽しみ」する小説でした。
[覚えているエピソード] 一晩で何回できるかに挑戦するんだけれど、男子高校生は十何回とカウントしたが、主役の女子高生は、イッたらカウントしていて、2回だった。という内容を鮮烈に覚えています。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも] 装丁いっぱいにイラストのセーラー服だけが描かれています。 298と299は同じ本で後から内容を思い出したのか
別の本だけど装丁が同じシリーズだったってことなのか
「当時の新書」ってのは新刊って意味でいいんだよね? [いつ読んだ]十年ほど前だと思います
[あらすじ]わかりません
[覚えているエピソード]
夜勤勤務の看護師二人
新人がラーメンを作って先輩に「それはまずい」と言われ
最終的に呼び出しでラーメンが伸びていても食べている
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]
4コマだったので、恐らく4コマ作品をまとめた単行本なのでは、と思います
幼少期に小児科かどこかの本棚に置いてあったものです
何故か十年は経った今でもずっと気になっているので、もしご存知の方がいましたらよろしくお願いします。
記憶違いの可能性もあるのですが、どうしてもこの話だけ明確に憶えているので、実在した作品な気がします [いつ読んだ]
約25年前
[あらすじ][覚えているエピソード]
主人公は女子中学生(高校生だったかも)仲良し3人組
おそろいの指輪を購入
「卒業しても大人になってもずっと一緒にいよう」と指輪に誓う
3人組の1人が異世界の王女か何かだった
指輪に誓いをたてたことで、普通の2人も巻き込まれて異世界に飛ばされた
飛ばされた先の異世界では、異世界人だった子・普通の子Aチーム、普通の子Bチームと離ればなれに
普通の子Bの旅は、異世界の子どころじゃない過酷さだった気がする
なんやかんやあって、普通の子2人は現代日本へ戻る
2人が女子大学生(OLだったかも・・)になった頃
なぜかそのうちの1人が異世界の子と再会
「大人になったね」
「あなたは本当に変わらない姿なのね」
みたいな会話があった覚えが・・・
で、再会した方の子は、なぜか異世界へ行くことに
「こちらに1人残していくのは気が引けるけど」
みたいな発言もあった気が・・・
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本、異世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
よろしくお願いします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
2006年ごろ(本自体はもっと古かったです)
[あらすじ]
超能力の様なもの(人の考えている事がわかる)女の子が主人公、人の心の声が聞こえているのに嫌気がさしている中、同じ能力を持つ男の子の声が聞こえる。
[覚えているエピソード]
男の子が世の中に絶望したのか、原発だか発電所だかに行って破壊して、色んな人間に被害を及ぼそうとする。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本。近代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、絵はあまり覚えていませんがベージュっぽい色合い。学校の図書館になぜか10何冊か置いてありました。
よろしくお願い申し上げます。 [いつ読んだ]
30年以上前、自分が中学生か高校生の頃です。
[あらすじ]
母を亡くした少年が主人公。
父との仲はあまりうまくいっていない。
ある日の夜、喋る馬と邂逅する。
少年は馬に「あお」と名付ける。
馬は少年との逢瀬を内緒にするようにという。
父に詰問されて話してしまい、「あお」と会えなくなる。
[覚えているエピソード]
終盤で、少年以外の誰かが病気かケガをしたような?
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。現代よりは前だったかと。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
当時、国語か道徳の教科書で読んだ話です。
[その他覚えていること何でも]
上記の内容くらいしか覚えてないのです。
古い話で恐縮ながら、どなたかご存知の方が見えましたら、
よろしくお願いいたします。 小説ではないけど「しゃべる馬」「あお」で検索するとまんが日本昔ばなしのデータベースで
「馬のねがい」というのでしゃべるアオという馬の話が出ています
出典が静岡県の民話になってるのでそのあたりを探すと見つかるかもです >>306
ありがとうございます。
確認しましたが、残念ながらこのお話は違うようです。
でも「馬のねがい」は、いいお話でした。
アオ、見た目は貧層でも立派な馬でした。
引き続き、>>305 の件で何かご存知の方はよろしくお願いいたします。 >>305
小さな青い馬(今江祥智)じゃないかなー
15年前くらいのスレにも、同じような質問をしている人がいたw >>308
ありがとうございます。
あらすじを見るに、このお話のようです。
絵本だったのですね。
入手して確認してみます。
>>308さま、>>306さまも、
改めて、ありがとうございました。 [いつ読んだ]
ごく最近 1年前以内
[あらすじ]
わからない
[覚えているエピソード]
わたしは…わたしではないみたいな。
戸をくぐった私とそこにいた私は同じ私ではない、みたいな文言があったはず…です。
[物語の舞台となってる国・時代]
外国?かと。外国の建築家の著書のようです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
本自体は読んだことがないのですが、赤坂憲雄の本のどこかに引用されていたはずなのですが、見つかりません…もし詳しい方がいたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。 地元の図書館で借りて中学の頃読み、再び購入して読もうと思って探しています。
数年になりますが、どうやっても見つかりません。
何冊かに別れていたと思います。
[いつ読んだ]
・およそ30年前、1990年ごろです。図書館で見つけたときにはボロボロだったので、
発売はそれよりもだいぶ前かもしれません。
[あらすじ]
・世界で有名なショートショートを編集し集められてました。
[覚えているエピソード]
・「アルジャーノンに花束を」が収められてました。
・タイムマシンが完成し、スイッチボタンを押すと文章が
全く逆になって最初まで戻ってしまう話が収められてました。
・一冊の本に文字を一文字ずつ並べ替えていくと、
自分の人生とか世界の歴史をすべて網羅する本が出来上がるが、
宇宙全部が本だらけになってしまう話が収められてました。
[物語の舞台となってる国・時代]
・現代、未来などSF物多数。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・ソフトカバーでで文章は上下二段に分かれてました。
・編集者(?)がショートショートの作品ごとに一言添えられてました。
・挿絵はありません
[その他覚えていること何でも]
・アマゾンで購入した「世界のショートショート傑作選」も調べてみましたが違いました。
・何冊かに別れていたように思います。
どうか宜しくお願いします。 地元の図書館で借りて中学の頃読み、再び購入して読もうと思って探しています。
数年になりますが、どうやっても見つかりません。
何冊かに別れていたと思います。
[いつ読んだ]
・およそ30年前、1990年ごろです。図書館で見つけたときにはボロボロだったので、
発売はそれよりもだいぶ前かもしれません。
[あらすじ]
・世界で有名なショートショートを編集し集められてました。
[覚えているエピソード]
・「アルジャーノンに花束を」が収められてました。
・タイムマシンが完成し、スイッチボタンを押すと文章が
全く逆になって最初まで戻ってしまう話が収められてました。
・一冊の本に文字を一文字ずつ並べ替えていくと、
自分の人生とか世界の歴史をすべて網羅する本が出来上がるが、
宇宙全部が本だらけになってしまう話が収められてました。
[物語の舞台となってる国・時代]
・現代、未来などSF物多数。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
・ソフトカバーでで文章は上下二段に分かれてました。
・編集者(?)がショートショートの作品ごとに一言添えられてました。
・挿絵はありません
[その他覚えていること何でも]
・アマゾンで購入した「世界のショートショート傑作選」も調べてみましたが違いました。
・何冊かに別れていたように思います。
どうか宜しくお願いします。 >>311 現物を見た事はないんですが、「アルジャーノンに花束を」が収録されてるってことで調べてみたら、
ハヤカワSFシリーズ・ヒューゴー賞傑作集(1.2)の模様です。
https://www7.atwiki.jp/brunner/pages/426.html
https://www.amazon.co.jp/dp/B000JAIGPM
1967年刊行、ソフトカバーで上下二段組、アシモフ選なら間違いなく編者コメントがついてます。
当時海外SFに興味を持った人が、手近の図書館にあったら、まず読んでみる本だったのは間違いないですね。 >>315 ぼろぼろのソフトカバーでおそらく分冊と質問者は言ってるし。ハードカバーで単巻のは違うんじゃないかな。
…ってよく見たらここ一般書籍板か。SF板の質問スレも一応貼っとく。
この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491088188/ >>314-316
本当にありがとうございます!!!
世界SF全集31〜33です!!!
絶対に買って読みます!!!
教えて頂いた書籍の中で「金剛石のレンズ」というのが有り、
当時それを読み余りの事に頭がクラクラした覚えがあります。
ハードカバー版ではなくソフトカバー版で私が読んだのは、
もしかしたら、別バージョンの形でも出版されていたのかもしれません。
はるか昔、長編になる前の「アルジャーノンに花束を」を読んで
晩ごはんが喉を通らなかったのをはっきりと覚えています。
アシモフ選のヒューゴ賞傑作集もぜひ読んでみます。
世の中何でも知ってる親切な人がいるもんだ…。
長々とすみません。
本当にありがとう御座います。 追記:ソフトカバーだったのか怪しくなってきた。
30年程まえの記憶の為、間違っていたら申し訳ありません。 記憶が曖昧で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2008-2012ぐらい(曖昧です)
[あらすじ]
覚えていません
[覚えているエピソード]
途切れ途切れにしか覚えていないのですが、一般人の頭に機械が埋め込まれてるのが当たり前のような世界でした。(機械はかなり大きい)
主人公には機械が埋め込まれておらず、小さい頃に父親に抱っこされた際に父親の機械を弄ってしまい、母親に怒られるような描写がありました。
主人公が学生で同級生のヒロインが出てきた気がします。
物語の最後には、機械を埋め込まれた人たちの視界が映し出されたテレビのようなものが大量にある場所を、主人公が見つけたシーンがあったと思います。
それを見つけて驚いている主人公が振り向くと機械を埋め込まれた人たちが(ヒロイン含め)こっちを見て立っている、みたいなシーンで終わった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代だと思いますが日本かどうかは不明です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思います。
表紙には機械が埋め込まれた人間の頭が描かれてたと思います。
[その他覚えていること何でも]
翻訳本ではなく、日本人の作家が書いた作品だと思います。
ラノベとかではないと思います。 >>322
オチの部分と表紙に覚えがあるのに一致するのは脳髄工場 >>323
ありがとうございます!
その本で合ってました! [いつ読んだ]
2000年頃、中学の先生から国語の授業で紹介されました。 少し長めに見積もって1999年から2004年までの間のはずです。
[あらすじ]
何かのお祝いに、ペットショップで小学生ぐらいの男の子と女の子が黒い猫を買う。 (二人だったと思いますが、一人かも……)
仕事から帰ってきた父親からは「なんでそんな不細工な猫を」と聞かれ、この黒猫は明日で生後一年で、殺処分されてしまうから、ときょうだいが答える。
猫の名前は?と聞かれて「月」と答える。 理由を聞くと、「今夜が新月だからですよ」と天体が好き?な長男が関わって命名したのだろう。
(長男は買いに行った子供達とは別。三人きょうだい?なぜか敬語)
[覚えているエピソード]
ここまでしか知りません。
[物語の舞台となってる国・時代]
当時の現代日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
上記の冒頭だけコピーしたわら半紙刷りで紹介されましたが文庫本だと思います。
[その他覚えていること何でも]
同じ先生から伊藤たかみの「ミカ!」を紹介されました。 (こちらは検索で特定できました)
この二冊しか覚えていませんが、印刷された本文が同じ雰囲気だったので同じ判型だと思います……。
翻訳とかではなさそう?
検索してもポーの「黒猫」と小説投稿サイトしか出て来ず……。
よろしくお願いします。 >>325
未読ですが、新井満『月子』はどうでしょう? ここ数日ずっとモヤモヤしています。キーワード検索ではどうしてもたどり着けず…。お助けください。
[いつ読んだ]
15年ほど前に高校の図書室で読みました。
[あらすじ]
美しい三人の兄弟(兄、妹、末弟)が互いに閉じた世界で病的な愛情で結ばれながら、みんなで闇落ちしていく感じ。
兄と妹は漢字名で成人、末弟はカタカナ名の少年(リト?みたいな)。誰かは血がつながっていなかったかも。
[覚えているエピソード]
雰囲気しか覚えておらず…
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙は緑っぽい色味で3人が抱き合っている彫刻のような写真だった気がします。ハードカバー。
[その他覚えていること何でも]
無名の女流作家の作品だと思います >>327
閉じた世界というのは引きこもり3兄弟なのか とか
両親や友人はいないのか とか
そういうの覚えてないかな? 3人兄弟で思い浮かぶのは
よしもとばなな-哀しい予感
小川洋子-琥珀のまたたき
東野圭吾-流星の絆
西加奈子-さくら >>329
流星の絆は読んだことあるけど絶対違うわ >>326
ありがとうございます!
あらすじを読んだ限りではそっくりだったので、可能性はあると思います。
その先生は絵本が好きだと言っていたので、小説ではなくて絵本として紹介されたのかも……。
ってか猫ではなく犬だとは。
とりあえず探してみます。
改めてありがとうございました! >>328
基本的に舞台は自宅だったと思います。別にその家が社会から隔絶された場所にある訳ではなく、兄は社会人としても有能だったような…。
兄弟以外の登場人物の印象がありません。
真ん中の姉が精神を病んでおり、兄と弟が「〇〇は弱いから僕らが守ってやらなきゃ」みたいな会話をしたかと思えば、
姉は姉で小さい弟は私が守るというような独白をしていたり、
兄は弟妹のために生きることで自分を保っている…というような、
とにかくお互いがお互いだけしか見えていない息苦しい世界観でした。
>>329
ありがとうございます。
でも挙げていただいたようなメジャーな作家さんの作品ではないと思います。 15年以上前、小学生の時担任に読んでもらった小説が思い出せません。(2005年位)
内容は以下の通りです
とある人が誰も住んでいない館?(ここはうろ覚えです)の前で何かを探知してるようなガーガーと音のなる探知機を拾います
その探知機はとある家の前で強く反応を示しました。
その家に住んでいるのは至って普通の夫婦なのですが、その探知機はその町の住民の不安を大きく煽りました
次第に住民達はその夫婦が何か危険な事をしでかしているのではと疑い始め、立ち退きを要求したり嫌がらせは次第にエスカレートしていきました。
心身共に参ってしまったその家に住む夫婦は、一家心中してしまいます。
その後、誰も住んでいなかった屋敷にとある発明家が戻ってきます。
謎の探知機が住民の不安を煽るのを見かけた発明家は
「それはワシが作ったのじゃが、壊れていて何の関係も無くガーガーとうるさいので捨てたのじゃ」と言います
住民達はそれを聞き「誰も悪くなかった」と納得します、おわり。
とあるネットマンガで類似した作品がありますが、15年前以上昔の話なので無関係です、本の姿はよく覚えていません
短編集です、お心当たりありましたら宜しくお願いします。 10年くらい前、ネットで見つけて内容面白そうだなと思ったけど実際読んでない
内容は、年1回くらい?仲間うちで自作ゲームを別荘でゆる〜くやる、という内容のエッセイだと思う
ゲームといっても昔の話?だからビデオゲームじゃなくてカードゲームだったと思う
トランプとかのルールを改変したりしてたと思う
わかる人教えてください 小説です
7年前ぐらいに文庫で読みました、装丁等は記憶にないです
主人公は女性
通勤中に知的障害者から性的被害を受けたことが心の傷になり、塞ぎ込んでしまっている
母親が連れてきた謎の男と触れ合う中で、次第に心の傷が快復していくというお話
舞台は日本。登場人物が関西圏の方言を話していたため関西が舞台だと思われる
ジャンルとしては純文学になるのかな?と思います
よろしくお願いします 【いつ読んだ】10年前くらいに塾の教材で読みました
【覚えているあらすじ】主人公(男の子)の小学校に転校生の女の子がやってくる。
女の子は「後ろ頭を刈り上げてないおかっぱをしていて目が黒目がち」という描写があったと思います。
主人公はなんとなくその子が気になりますが、話しかける描写はあまりなかったと思います。
ある日、主人公が授業をさぼって(それか学校が終わった後に)学校の裏山だか城跡だかに行くと、
その女の子がいて、そこでようやく会話が出来るというようなあらすじだったと思います。
【時代背景】昭和
【本の装丁】塾の教材で読んだので、わからないです。すみません。
どうぞよろしくお願いします。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]15年ぐらい前
[あらすじ]呉服屋の主人が亡くなって、
美人の未亡人に古くから雇われてる実直なベテラン番頭が恋をする。ライバルとして若者が出てきた記憶
舞台は昭和の終戦後からそこそこ復興したあたり?昭和30年代後半から40年代ぐらいか?
[覚えているエピソード]
ない、井上靖とか三島由紀夫とか大江健三郎あたりの大物が著者だったような気がする
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
小学館だかの文庫だった かなり分厚い
ブルー系の表紙だったかな エメラルドグリーンかも
[その他覚えていること何でも]
ずっと気になって時たまぐぐってるけどまるで引っかからない 海外旅行中に読んだ本 すみません、質問です
[いつ読んだ]未読
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]黄金が不浄とされ、便器に使われている世界
[物語の舞台となってる国・時代]不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
トマス・モア『ユートピア』のような西洋の古典だと思います。世界史の資料に載っていた気がするのですが…。 >>338
自己解決。正解はトマス・モア『ユートピア』そのものでした…。
ルネサンス
http://www.yk.rim.or.jp/~kimihira/yogo/04yogo09_2.htm 時々思い出しては探してますが、見つけられず…
[いつ読んだ]
2008〜2015年の間。図書館で借りたものなので、発行は2008年より前かも
[あらすじ]
怪奇話か都市伝説かをテーマにした短編集?
[覚えているエピソード]
短編の中にあって覚えているもの
バーで隣り合った男二人が話している。片方が琥珀を集めていて熱く語る。最後に人間を琥珀に閉じ込めたらさぞかし素晴らしいだろう…とうっとりしている
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶんヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えてないけど、文庫ではなかったはず
[その他覚えていること何でも]
思い付く単語でググったりOPACを調べたりしましたが、見つけられませんでした。よろしくお願いします [いつ読んだ]10年くらい前
[あらすじ] 主人公の女の子が島(ほぼ無人島?)で友達のイグアナと暮らしている。
[覚えているエピソード] 母親は行方不明。謎の女性からパソコンにメールが届き、親しくなる。(後に直接会うシーンがある)
[物語の舞台となってる国・時代] 不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 表紙の絵は女の子とイグアナ、海が描かれている。絵以外、裏表紙などは青色だった。
[その他覚えていること何でも] 学校の図書館で読んだ。確か実写映画にもなっている?
連想検索サイトなど色々活用したけど未だ見つかっていません。よろしくお願いします。 >>341 推敲中に切れた…で、Wikipediaで見たところ、原作は、ウェンディ・オルー「秘密の島のニム」との事。表紙絵からしてたぶん間違いないでしょう。 >>342
これです!!!!
ありがとうござます!! >>343
間違いなくこの本です( ; ; )
思い出の本なのですごく嬉しいです!!!
本当にありがとうございます! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています