[いつ読んだ]15年ぐらい前
[覚えているエピソード]
主人公が謝ったところで、相手に「君はすみませんと一言謝ればたちどころに心の傷が癒えると思っているが
そのようなものではない」というような説教をされる
[物語の舞台となってる国・時代]多分日本で明治あたり?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫だった気がします

ヒントが少なくて恐縮ですがよろしくお願いします