あらすじしか覚えてないんですが。
2年位前に読んだ本です。

あらすじ
戦後からあるビルに何人か住んでいて、そこに管理人みたいな感じで、単身赴任してきた人が主人公
そのビルに住む住人には戦争でおやが居なくなってしまった人達が住んでいる。舞台は多分大阪の十三
畑を作ったりしてる。
ニューハーフも住んでる。
確かトラックの運転手みたいなのも居たかも。
そのビルが取り壊されるみたいなストーリーだった気がする。
主人公が、小さなレストランの手伝いもしてたかなぁ。

どなたかご存知ありませんか?