[いつ読んだ]2000年頃
[あらすじ] 昭和初期が舞台で、旧制一高(?)に通う優秀だが病弱な学生に、田舎から上京した主人公が仕える話。
[覚えているエピソード] お茶(茶道)が随所に出てきたような。
[物語の舞台となってる国・時代] 昭和初期の東京
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも] ご主人様である学生には、どうしても試験で勝てないライバルがいた、というエピソードを覚えています。