この本のタイトル(題名)教えて! その14
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/ 超長いのですが何卒お判りになります方、よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]20-25年程前
[あらすじ]中学か高校の同級生の男女がお互い、
女「女が〇歳までに結婚できなかったら男に一万円あげます」
男「女が〇歳までに結婚できなかったら女に一万円あげます」
という約束を交わす。後にくっつく。
男は美容師になり、女は彫金師になる。女はお嬢さんだったので
家を飛び出す。女は独特の感性の彫金アクセサリーを作るが、
暮らしは貧しい。
男は仕事先で女といい雰囲気になったりしたり。
女に病気が見つかる。手遅れ。父親もかけつけて二人を許す。
女は命の証に合作しようと言い、男は水の流れから髪型を、
女は花(牡丹だったか)の彫金を作る。
男は女の髪を整えて女は死ぬ、男はなんか受賞する。
[覚えているエピソード]
女の彫金のエピソードが、歪な真珠をす巣ごもりに見立てたり、
さざ波のような細工を作ったり。
メキシコオパールのくず石を、鹿皮にみがきこを付けてゆっくり磨いて仕上げる。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
コバルトかホワイトハートかティーンズハートあたりだったはず
[その他覚えていること何でも]
タイトルをずっと、水のいのち、だと勘違いしてた。
短編集だった気がする。 >>769
何の本かはわからんけど、その章タイトルっぽい言葉は「ティンブクトゥ」かも
マリ共和国の古い都の名前で世界文化遺産でもある
ポール・オースターに同名の小説があるけどこれはそんなに分厚くないから違うと思う マリ共和国絡みで最近の本っていうと、ジョシュア・ハマー「アルカイダから古文書を守った図書館員」を思い出したが、
2017年刊で19章しかないのと「トンブクトゥ」読みなんで違うかなやはり。名著なのは確かではある。 [いつ読んだ]19年前ですが出版はもう少し前
[あらすじ] 小学生高学年から中学生くらいの女の子が下校するときにちょっと年上のイケメンと会って、そこから地下に潜水艦だかで冒険に行く話。途中でイケメンとはぐれたり、足がヒレになってる女がイケメンに片想いしてきたりする。
[覚えているエピソード] 足がヒレみたいになってる女がその足を擦るとどんどん小さくなるけど途中で痛くなってやめて、私とイケメンと釣り合わないとか言い出してた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 異世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] たぶん、青い鳥文庫だったかと。市の図書館の児童書コーナーにありました。
[その他覚えていること何でも] クレヨン王国シリーズかと思ってましたが思い出せません。本の成り立ちは長期入院してた女の子がみた夢というのが本の後書きにありました。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]19年前ですが出版はもう少し前
[あらすじ] 小学生高学年から中学生くらいの女の子が下校するときにちょっと年上のイケメンと会って、そこから地下に潜水艦だかで冒険に行く話。途中でイケメンとはぐれたり、足がヒレになってる女がイケメンに片想いしてきたりする。
[覚えているエピソード] 足がヒレみたいになってる女がその足を擦るとどんどん小さくなるけど途中で痛くなってやめて、私とイケメンと釣り合わないとか言い出してた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 異世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] たぶん、青い鳥文庫だったかと。市の図書館の児童書コーナーにありました。
[その他覚えていること何でも] クレヨン王国シリーズかと思ってましたが思い出せません。本の成り立ちは長期入院してた女の子がみた夢というのが本の後書きにありました。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。よろしくお願いいたします。 >>855
ヒレの話を「クレヨン王国 月の卵」で読んだ気がして探しました
http://sawamizu.jugem.jp/?eid=1072&pagenum=2#gsc.tab=0 昔読んだ子ども向けの本を探しています。
〔いつ呼んだ〕
10年くらい前に学校の図書室で読みました。
〔あらすじ〕
・牛の好きな男の子が主人公
・親の勧めで大学に行く
・人工授精師になる
・牧場を作る
・男の子はおじさんになり、結婚して子どもが出来
る
・子どもには牧場を継がなくていいと言 う
・牛を二頭だけ残して牧場をたたむ
・男の子はおじいさんになり、亡くなる
・亡くなった後、男の子に戻って牛と戯れる
〔覚えているエピソード〕
シャーレの挿絵(?〕があったように思います。
〔本の姿〕
和書だったことしか覚えていません。
子ども向けでしたが、絵本というよりも文字が多かったです。 [いつ読んだ]読んだのはここ10年以内ですが、おそらく出版されたのはもっと前だと思われます
[あらすじ]主人公は中学生か高校生の女の子で、探偵を名乗っていました。
[覚えているエピソード]
殺人ものはあんまりなかったと思います...
雨の日の事件で、竹馬を使うことで足跡を消したが、雨の日であったために竹馬の跡が残ってしまい主人公が気づいたり
クラスの人気者が靴箱に入れた切手のコレクションが、鏡を利用して盗まれたり
[物語の舞台となってる国・時代]
学園ものです。おそらく日本だと思いますが...
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
漫画であることだけ覚えています。
[その他覚えていること何でも]
プラスチック定規で合鍵を作って、主人公の靴箱かロッカーに意地悪してくる女の子がいたと思います。 [いつ読んだ]ここ10年以内ですが出版されたのはもっと前だと思います。
[あらすじ]
・主人公は高3くらいの女の子、ピアノコンクールに出る予定で課題曲を何にするか悩んでいた
・散歩中に聞こえた旋律がとても素敵で、それをピアノコンクールで弾きたいと思う
・誰が弾いているのか気になって庭から覗いて見たら、クラスのやんちゃな男の子だった
・コンクールで弾きたいと男の子にお願いするが断られる
・なんやかんやあって気まずくなる
・最後に男の子が楽譜を女の子に渡す
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
マンガです。
[その他覚えていること何でも]
なにかの漫画の最後に、読み切りでついていたものだと思います。
よろしくお願いします。 >>860
漫画スレがあるのですね、そちらで聞いてみます。
ありがとうございます。 ラノベ用のスレは無いんかな?
次スレ立てるときは、860のも含めてテンプレに入れといてほしい。 こういうIDありと無しの2つのスレが立てられてこっちが本スレだとか言いあって揉めるのって、どこでもあるんだねえ
ひどいのになると相手のスレに嘘の質問や回答を書きまくったり無意味なコピペで埋めまくったりして荒らしてるの見たことあるよ
私はワッチョイスレには書き込まないことにしてるから、どっちが本スレかなんてどうでもいいわ っていうかワッチョイありなしの重複は認められてるから
どっちも本スレで好きな方を使えばいいだけ 荒らされてワッチョイありを別で立てるのがほとんどじゃないの?
どちらが本スレとかいうものでもなく棲み分けてるんだと思ってるけど [いつ読んだ]10年程前。その時点で新刊として図書館に入荷。
[あらすじ]映画や純文学、アニメ、ライトノベルに至るまで様々なジャンルの「悪役」に焦点を当てた「辞典」です。
[覚えているエピソード]上記の通りです。
[物語の舞台となってる国・時代]国、時代を問いません。古今東西です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだった事だけ覚えています。
[その他覚えていること何でも]「悪役・辞典」等で調べたのですが、出てきませんでした。
ただ当たり前ですが、実際にあった本で、図書館で途中まで一度読んでいました。 >>867
未読だけど「架空世界の悪党図鑑」はどうでしょう
2004年発行だから時期が合わないかな >>868
おお!まさにこれでした。
フィクション限定だったのですね。読んだ時期とか内容とかあやふやだったけど、合っています。
やっと続きが読める・・・本当にありがとうございました。 [いつ読んだ]20年前
[あらすじ]世界中の機関車
[覚えているエピソード]イギリスの機関車(マラード号)が紹介されていた
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 アメリカ イギリス
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
機関車の写真がうつっている
[その他覚えていること何でも]
蒸気機関車 電気機関車が紹介されていた [いつ読んだ]
9年前 小学生5年の頃
[あらすじ]
兄妹が一族の偉いさんが残した何か(これを手にすると絶大な権力を得られる)を、世界各地を巡りつつ、他の一族のものと争いながら手に入れる物語。
[覚えているエピソード]
一族の面々はかなり幅広くお金持ちも多い。ブリトーの発明者?のようなお爺さんがいた記憶。あとこれはさらに曖昧だが、絵に描いたような筋肉一家(白人家庭)もいた。
[物語の舞台となってる国・時代]
ファンタジーではなく普通に飛行機なども乗っていたはずなので現代に近い(ブリトーがあることからも)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ポケモンカードのちょいレアのようなキラキラ(甲羅のように反射するタイプ)が表紙裏表紙共にあり、表紙には主人公の兄妹がメインで書かれている。文庫本よりかは大きい。空想科学読本と同じくらいのサイズ。
[その他覚えていること何でも]
兄妹は朧げながら上が姉、下が弟。当時は4、5巻ほどでており、吊り広告にもなるほど人気シリーズだった記憶。 >>871
自己解決
サーティナイン•クルーズでした。 [いつ読んだ]
2000年から2005年頃
[あらすじ]
空想の大型飛行船、現実にあった蒸気自動車、月旅行用大砲の弾等のスチームパンクとかSFとか飛行機飛行船が作られ始めた時代の小説の乗り物の紹介
[覚えているエピソード]
スタンレースチーマーって最速蒸気自動車が紹介されていた
プロペラが沢山ついた巨大複葉機の挿絵があった
海底軍艦の事もあったかも
[物語の舞台となってる国・時代]
世界中、小説や映画のフィクション含む
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
奇想天外兵器ってシリーズの本を連想させるようなタイトルと表紙
文章が大半だが、それぞれの乗り物を紹介した白黒の挿絵が必ず1つはあった
本の厚さやサイズも奇想天外兵器と同じサイズ
[その他覚えていること何でも]
本屋のコーナーで奇想天外兵器の近くに並べられていたので、ジャンル的に近い物だと思う
出版社は新紀元社ではない別の会社 定期的に書き込んでるけど、まだ判明しないからまた書きます。
[いつ読んだ]
23年前、自分が中学生の頃の数学最初の授業でオリエンテーションとして配られた紙
[あらすじ]
少鉄塔か煙突の上からパチンコ玉を落とし、おっちゃんにぶつけて殺してしまったことを、
少女が泣きながら告白するワンシーンのみ。
[覚えているエピソード]
このあらすじだけ
[物語の舞台となってる国・時代]
明確ではないが、文章の感じから日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明
[その他覚えていること何でも]
この少女が「巾着袋からパチンコ玉取り出して落としたら、ナントカ(忘れた)のおじさん死んじゃった」という台詞があり、
なぜか巾着袋というワードが記憶に残ってます。
目にしたのが23年前ですが、文体から更に昔の本から抜き出したのではと感じました。
文章の最後に『天使のゆびさき』と書かれていたような気がしたのですが、ググっても分かりません。
タイトルとは無関係かも?
ちなみに、この文章の抜粋のあとに、「さて、パチンコ玉で人は死ぬのでしょうか?ちゃんと数学を学べば、
答えを導き出せます。数学って面白いですよね!」と、プリントに書かれていました。
今思えば、この数学教師はヤバい 評論文なのですがご存知の方いらっしゃいましたら何卒ご教示お願い致します。
[いつ読んだ]
2008年
[あらすじ]
世界を百科事典だとすると、一般性が重要であり、個々の事物、種類、注釈は取るに足らない。
一般性についても現在は未だ書き終えられていないとしても、いずれ書き終えられるので世界は記述しつくされる。
これを認識したとき余生は始まる。
といった内容が本論にありました。
[覚えているエピソード]
ある高名な哲学者が鬱状態に陥り、晩年はカード遊びにふけったという話がありました。
誰かが曖昧なのですが、ヘーゲル、カント、ソクラテス辺りではなかったかと思います。
[その他覚えていること何でも]
教科書ではなく、問題集又は過去問に掲載された文章でした。 本ですらないのですが長いこと探しています
どうぞ宜しくお願いします!
[いつ読んだ]1995〜1999頃
[あらすじ]ピアノ絡みで姉妹が喧嘩をし、家を飛び出した姉が行方不明に
そのまま時が経ち、時間軸のズレか運命の悪戯か何かで子供の時のままの姉を見かけるが、仲直りしたり戻ってきたりはせずビターな終わり方
[覚えているエピソード]姉がピアノを弾いてる最中なのに妹がわざと蓋を閉め、姉が手を挟み激怒するような描写がありました
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿]本では無く、小学生向けの模擬試験問題集に載っていた短編小説です
[その他覚えていること何でも]姉と妹が逆かもしれません >>62
トムは真夜中の庭で
>>86
女官 明治宮中出仕の記
>>126
野阿梓のどれかの作品
>>580
江戸川乱歩「防空壕」 >>877
86です。これです!ありがとうございます >>878
86さんがまだいたw
>>879
やっぱり?
>>126もかなりあやしい。孤悲シリーズのどれかのシーンだったと思うんだけど 乱歩の防空壕は違う話
中島京子の「夢見る帝国図書館」の挿話に似たような話があったが、似てるだけでまず別物だと思う [いつ読んだ]2015年頃、ネットの記事で作者インタビューが紹介されていた。日本の作家。
[あらすじ]海外を舞台にした歴史ミステリ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、黒系の表紙に天使の彫像がかかれていた。
タイトルをチェックしただけで終わったので、内容は覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
ミステリ板と創作文芸板でききましたが、わかりませんでした。
作家インタビューで「文学賞に応募していたが20年(10年かも)近く芽が出なかった。
だけど、あるアイデアを思いついて? 今までとは違う賞に出して? そしたら受賞した」と話していた。
ややマイナーで、そんなに冊数は出ていなかった。難しそうなタイトルのものが多い。
柄刀一、鯨統一郎、下村敦史、葉室麟、平山瑞穂、黒木亮ではありません。
デビュー前に紆余曲折あった、地味めミステリか、海外歴史ものを書く人です。
わかる方がいたら、よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
15〜16年ほど前
[あらすじ]
周囲で起きる事件を、主人公の女子高生が解決.解き明かす
[覚えているエピソード]
@主人公の友達が好きなバンドのライブに行き、好きなバンドマンにライブ後楽屋に招待される。喜び着いていく友人だが、一緒に来ていた主人公はそこで別れて帰宅。その後友人は行方不明になるが、主人公と別れた後、友人はバンドマン達に楽屋でレイプされた後に殺害、近くの公園の砂場に埋められていた。
A顔の半分(横顔)がとても美しい女性と主人公が喫茶店で語らうシーンあり。この女性は、もう半分の顔が醜いため、登場した話の中で醜い面を下にし飛び降り自殺をし亡くなる。
[物語の舞台となってる国・時代]
•日本の、田舎、というより都会的な描写があったと思います。
[本の姿]
•ハードカバー,表紙が女子高生と蝶が描かれていたと記憶しています。絵の感じは萌え絵?ではありませんでした。
[その他覚えていること何でも]
•エピソードは覚えている2つしか挙げてませんが、もう2~3話収録されていたと思います。
•最終話で、それまでの話の所々で主人公が記憶喪失な描写があるのですが、その原因となったのか又は理由を知っている、度々出てきては主人公に助言をしてくれる男性か男の子が黒幕?こういう理由で君は記憶を失った...みたいな男視点で語られる場面があったように思います。
だいぶ昔の本で、当時とても面白かったのでどうしてもまた読みたい、と思い探しているのですが見つけられず...どんな些細な事でも良いので思い当たる本などありましたら教えて頂きたいです [いつ読んだ]
10年前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
ホラー風のファンタジー世界で、男女が離れ離れになる結末。
しかし男女どちらかの指に痛みが走ることで、離れていてもお互いが思い合っていることが分かるみたいな内容だったと思います。
女の側が主人で男の側が従者みたいな立場だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世の和風な世界観でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ホラー小説に分類されていましたが恐怖要素はなかったです。
[その他覚えていること何でも]
凄く短い話だったと思います。
もしかすると本のタイトルはこの話のものではないかもしれません。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]10年程前
[あらすじ]殆ど覚えていません
[覚えているエピソード]
夜の間だけ現れる(若しくは夜だけの世界)『異界』とそこに迷い込む人々の話。
人間よりも妖怪変化の様な異形が多く住んでいたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
私が読んだのはハードカバーでした。
[その他覚えていること何でも]
当時新聞か電車広告で紹介されていて気になって図書館で読んだのですが、後日購入しようと思った時に記憶から消えていました。
題名か主題が夜祭り、祭り囃子の様な言葉と『異界』という表現だった記憶があります。
祭りの夜の少し畏れと興奮の入り混じった空気の表現に感銘を受けました。
あやふやすぎますがどなたか心当たりが御座いましたら教示願います。 >>886
コレです!コレです!
ありがとうございました! たまに思い出してきになっている本です。
[いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ] 家族と喧嘩した少年が家出をして最後は犬と一緒に家に帰って仲直りする話
[覚えているエピソード] 犬が野良犬だったような
[物語の舞台となってる国・時代] 西洋風
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 挿絵が所々にある児童書
[その他覚えていること何でも]
学級文庫になっていた本でパラパラーっと読んでいたので内容はあまり覚えていないのですがラストは好きだったので覚えています。
犬も最初からいたのか途中からなのかよく覚えていません ミステリー板でもお願いしてましたが、心当たりが無さそうでしたので
こちらでも御存知ないかお聞かせ下さい
[いつ読んだ]
20年前ですが街の図書館で借りたので、それより古いかもしれません
[あらすじ]
骨盤をもったイルカを研究している青年が、研究成果を残し行方不明
それを不審に感じた女性が青年を探しに行く
[覚えているエピソード]
その街では数十年毎に男性が行方不明になっていて、子供から老人まで定期的に居なくなる
結末では、女性は青年を発見
洞窟が崩落し青年が女性を脱出させる
無事逃げ出せた女性が夕日の海を眺めるシーンで終わる
[物語の舞台となってる国・時代]
はっきり思い出せないが、SFかファンタジーっぽい印象
[本の姿・装丁・挿絵]
ハードカバーで読んだのは覚えてて、挿し絵は無く、白か薄いピンクの装丁だったような
[その他]
作者は日本の女性で、何かしらの賞を取った気がします
研究してたイルカの骨盤がハートの形に似てたので名前をハーティにしていた、
と記憶してますが、自信はありません
これを知りたがっているのは私の姉で、
ネットに疎いため代理で書き込まさせて頂いています
宜しくお願い致します もう1度読みたい話があるけど、タイトルが思い出せない
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2010〜2016年の間だと思う
[あらすじ]
1人の男が、山奥かどこかにいた。携帯の電波が悪い為、携帯を持ってうんと腕を伸ばしたことから物語は始まる。
腕を伸ばした男は硬直し、GPSのような能力を持った人間のになる。発動条件は、腕を上げることだったか、携帯を持って腕を上げることだったか。
その能力をどうにかしようとしたんだったと思う。数人の変な集まりに参加する。
メンバーは、髪の毛がバベルの塔みたいになった人、見た目は爺さんだがいきなりGoogle検索をしたように物事について詳しく喋る人(二重人格で、じいさんの体に幼い子供の人格が入っている。その子供は病気で入院しており、何故かじいさんの体に乗り移っており、Google検索みたいな能力が使えるんだった気がする)、後はうろ覚えだけど、女の人が1人か2人いた気がするし、男ももう1人いた気がする。その中の誰かは化学薬品だったか毒物に精通してた気がする。 全ての人物が何らかの能力持ちか特技持ちだった気がする。
そのメンバーと関わっていくうちに、なんだかんだと色んな問題に巻き込まれていく
[覚えているエピソード]
シアンって言う薬品か毒が出てくる
頬の内側の粘膜を綿棒で擦りとるとDNAがどうのこうの、採取済みの綿棒は冷蔵庫に保管してた気がする
最後の方、じいさんから少年の人格が出てこなくなって焦るも、ハッピーエンド後に少年本体と再開(みんなで病院に行く、少年は病室の窓から見下ろして笑顔)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。スマホはまだ出てないくらいの世界観だった気がする
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おそらく文庫本の小説。表紙も挿絵も覚えてないし、もしかするとSSの可能性もあり
[その他覚えていること何でも] >>890
文章わかりにくかったらすみません、協力お願いします >>892
ご返答ありがとうございます
姉が探している小説で合っているか確認し
改めてお礼を述べに参ります ずっと探している小説があります。
13年ほど前(2008年頃)に本屋でちらとだけ立ち読みした小説で、表紙は若い男が黒く変形した手で顔を半面隠している、二次元キャラのようなイラストでした。
覚えている描写は男と医者?博士?が手術室のような場所でコーヒーを飲みながら会話しているシーンがありました。
覚えている情報がこれだけなのですが、どなたかお分かりになる方いらっしゃいますでしょうか?
よろしくお願いいたします。 以前からネットで見かけるこの画像
あちこち引用されてるのに、調べてもタイトルが出てこない
分かる方いますか?
https://i.imgur.com/7Ku7d4Q.jpg いつ頃読んだ: 2020〜
あらすじ:元モデル?タレント?の女性が同僚の自殺の犯人にされてSNS炎上
半年引きこもって食っちゃ寝してたら似ても似つかない容姿になっていた
彼女の死の真相を探す話
結末は実は生きていて協力してくれた人がその子の兄だった
時代:現代日本
単行本:女性のイラストだったような、二人いたかな?
内容で探すと実話系になってしまうけど小説です
タイトルも直球じゃなくてフンワリした感じだったような
図書館で何気なく手に取っただけなので曖昧ですみません >>897
兄が出てきたか自信がないけど
近藤史恵の岩窟姫 たぶん30年以上前に読んだ小説で
星新一のショートショート(文庫本)の一つと記憶している
(もしかしたら別の作者の可能性あり)
ある日鍵を拾った主人公は色んな場所に鍵を挿してみる
うっかり宇宙へ行きかけたりもしたような
孤独な主人公がある時何となく自分の体にその鍵を挿してみて…
といった感じだったと思う
切ないけど綺麗な印象が残ってる
そのまんまのタイトルの「鍵」という作品はあるんだけど
読んでみたらこれではなくて残念
全くの記憶違いの可能性もあるけど
思い当たるものがあったら教えてほしい >>901
鍵じゃなくてナイフで壁とかくり抜く話じゃないかな >>902
ナイフだったのか…
「壁の穴」ですね
ありがとうございます
おかげで長年の疑問が解けました よろしくお願いします
トラック運転手の3人組
(偉い人、未成年、弱い人)
副業でやってた金魚運ぶ仕事がバレてクビになって
社長宅に忍び込む
社長と奥さんを殺して、お姉ちゃんと弟は助かる
2人とも施設で育つがお姉ちゃんはその後自殺
3人組の弱い人に罪を被せる
病気の警察官の娘と、3人組のうちの未成年がカップル
未成年は、岩を撮りたいカメラマンになってる
未成年は素性が彼女の父親にバレて逃げる
娘は熱中症で死ぬ 追加でなんとなくの記憶です
警察官の娘はアカネ
カメラマンはユカワ
タキっていう人が、弱い人か警察官
だった記憶があります >>904
ストーリー以外のことも何かおぼえていませんか?
>>1のテンプレ使うと回答しやすいです 内容はうっすら覚えていて、世界観が不思議で面白かった本のタイトルが思い出せない、、、
[いつ読んだ]たぶん2013年〜2016年ぐらいのときに読んだ本で、地元の図書館で借りた本。
[あらすじ]男の子が主人公で、たぶん十一歳〜十五歳くらいの男の子。男の子は何かを買いに同い年くらいの女の子が店主をやってる店に行くんだけど、成り行きで女の子の旅?についていくことになって、不思議な旅をするっていう、、、
[覚えているエピソード]
砂漠とか出てきた気がする。
あとなんか、砂漠で体洗うときに、女の子がお皿一杯分の水でじゅうぶん足りるって言ってたような。
[物語の舞台となっている国、時代]
ファンタジーものだったような気が、、、
[本の姿]
よくおぼえてないです、、、すいません、、、
あやふやすぎて、これ書き込んでいいのかなと思ったんですが、とても面白かった本なので、どなたか心当たりがある方教えて頂きたいです。 最近ふと昔読んだ本を思い出したのですが、タイトルが分からなくてモヤモヤしています。
[いつ読んだ]多分2005年から2010年の間ぐらいです。
[あらすじ]主人公の中には子供の頃から悪いことする欲求のようなものがあって…という話です。
[覚えているエピソード]最終的に主人公がパイロットになるのですが、自分の操縦する飛行機を悪意を持って墜落させようとするというオチだった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿]文庫本で読みました。
かなり少ない情報ですがご協力おねがいします。 ずっと探しているのですが全く見つかりません
[いつ読んだか]
20年ほど前に図書館で読んだので出版はもっと古いはず。
[あらすじ]
数名のパーティでダンジョンを探索する冒険小説。最終的に主人公とお供の小動物のみ生き残り、残りは全滅。
主人公(男)、魔法使い(女)、盗賊(男)+数名。
[覚えているエピソード]
・盗賊が途中で毒攻撃を受けて瀕死に。魔法使いが仮死状態にする魔法をかければ生き延びられるが、解除前に魔法使いが死んだら盗賊も死ぬことになる。盗賊は魔法使いに惚れてるのでそれを受け入れる。仮死状態にして先にダンジョンから脱出させた。
・ラスボス戦の時点で主人公と魔法使いしか残ってない。そこで魔法使いが死亡。魔力の使いすぎで力尽きた?ような。「盗賊に謝らなきゃ……」みたいなことを言って死ぬ。
[物語の舞台となってる国・時代]
剣とか魔法で戦うファンタジー。人名はカタカナ。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫。ソノラマ文庫とか、その辺りの古いラノベレーベルコーナーにあったような。表紙は人間ではなくモンスターが描かれていた。
[その他覚えていること何でも]
ダンジョンクエストとかドラゴンダンジョンとか、そういうありがちなカタカナタイトルだった気がするけど全くヒットせず。
断片的ですが心当たりがある方いたらお願い致します。 [いつ読んだ]五年ほど前
[あらすじ]主人公の子供と隣のお姉さんとの話
[覚えているエピソード]
@子供が桔梗の花が咲くのを楽しみにしている。指で蕾を弾こうか迷っている
A子供が遊んでいると川から死体が流れてくる
B隣のお姉さんは綺麗な人で愛人(?)
[物語の舞台となってる国・時代]お釜でご飯を炊くくらいの時代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えていないです
新刊ではなく図書館で借りて読んだと思います。よろしくお願いします これ、私もうっすら記憶にあるな
でも誰の作品だったか覚えてない
私もタイトル知りたい >>913
こんなに早く分かりとても嬉しいです。本の表紙が見覚えがなかったのですが、短編集の魔法の水で読んでいたようです
曖昧な情報でしたが教えていただき感謝しています。ありがとうございました >>913>>914
私からもありがとうございます!スッキリした
「魔法の水」持ってます。
早速読み返します! ●質問テンプレ
[いつ読んだ]14〜15年くらい前だと思います
[あらすじ]仮想世界?が舞台のような感じだった気がします
[覚えているエピソード]登場するキャラクターの名前が能力?になっていて毒の名前の奴が水源か何かで死んでいて大変みたいな話
最後はロールバック?みたいな名前の奴が時間を巻き戻していた気がします
[物語の舞台となってる国・時代]不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えていませんが……文庫本サイズだった気もします
よろしくお願い致します…… [いつ読んだ]80年代後半
[あらすじ]友達以上恋人未満ぐらいの高校生カップルが探偵役で学内や町内の問題を
解決していくシリーズ物の一篇だったような。
熱愛中だった先輩カップルが別れてしまい、その原因を調査することに
[覚えているエピソード]太宰治の「彼は昔の彼ならず」(he is not what he was)という
フレーズが何度も使われていた
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]
中高生向けのいわゆる少女小説だったと思います [いつ読んだ]約32年前
[あらすじ]子供が放射性物質(光る石?)を拾ってズボンのポケットに入れ持ち帰り、そこから家族が放射能汚染されていく話
[覚えているエピソード] 母親がそのズボンを選択するときにポケットの石?を見つけて取り出す、ような描写があったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]日本ではなく外国だと思う。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバー
[その他覚えていること何でも] ちょうどチェルノブイリの事故があった後くらいで、当時は病院で働いており、レントゲン室の技士さんが「この本、怖いからみんな読んで」と持ってきたのを回し読みしました >>918は、選択、ではなく、洗濯です、すみません >>918
元ネタは「ゴイアニア被曝事故」
「ウランのネックレス」という都市伝説になっているがその小説がもとになっているかもな
TVの奇跡体験!アンビリバボーでもやってた
すまんが俺はこれだけしかわからんから他の人に期待してくれ >>920
ありがとうございます
ゴイゴニア被曝事故、wikiを読みましたが実話でこれってめちゃくちゃ怖いですね
確かに>>918の本の記憶と流れがよく似ていると思います
なにせ30年以上前のことなので、ネットもなかったし重版もそれほどされなかった本だと
検索してもそれらしいのは出てこないですね
わかる方がいらっしゃればありがたいですが ●質問テンプレ
[いつ読んだ]20年ぐらい前だと思う
[あらすじ]
男が警察に、自分は人を殺しそうだから逮捕してほしいと言いに来る
殺してないから逮捕はできないんだけど、事情を聞くと
小さい頃から暑くてどうしようもなくイライラした時に生き物を殺すとスッキリしていた
最初は虫みたいに小さいものから始まったんだけど、翌年になると去年殺したものより大きなものを殺さないとスッキリしなくなった
毎年毎年少しずつ大きなものを殺していて、去年は猿を殺した
だから今年は。。。って話です
[覚えているエピソード]
季節は夏です
[物語の舞台となってる国・時代]
日本かな
[本の姿」文庫本
[その他覚えていること何でも]
ショートショートか短編
お願いします >>923
ビンゴです!!!
スッキリしました
ありがとうございます。 こちらのスレでお聞きするものか迷ったんですがモヤモヤしているのでお力貸して欲しいです。
[いつ読んだ]2000〜2008頃(「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ] 平凡な男子学生が突如巻き込まれ怪異と戦うようなやつだった気がします(もしかしたら何か他の本と混ざってるかも)
[覚えているエピソード] 主人公の力の依代が爪楊枝かまち針かショボいもので助けてドラえもん(伏せ字されてました)って言うと女神様(和服か中華服)が力を貸してくれる
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] コバルト文庫みたいな
[その他覚えていること何でも]
兄弟が読んでちょっとBLっぽいけど面白いなって言ってました。
宜しくお願いします。 [いつ読んだ]
5年ほど前
[あらすじ]
一組の男女が中心人物で、どちらかが小さい女の子の顔がついている花を守っていました。その花は確か最後に枯れるか散るかしてた気がします
[覚えているエピソード]
最後の方で、男っぽい名前の人が実は女で、女っぽい名前の方が実は男だった…という展開がありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本で、表紙に女の子の絵が描いてあったような…
[その他覚えていること何でも]
確か乙一さんの小説だったと思うのですが、作家名で検索かけても分かりませんでした。確かふたつの話が収録された短編集でした
情報が少なくてすみません。よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
7年前
[あらすじ]
(前半)
少年と少女の紹介。少女の方の名前は「お〇(漢字一文字)」だったと思う…2人は多分幼なじみ。
(中盤)
少年と少女が何かの花畑で黄昏れる。その時初めて少年は少女を女性として魅力的であることに気がつくも、その時点ですでに引越し?が確定してる。
(後半)
引っ越した少年が大人になり帰ってくる。しかし少女は別の男と見合い後結婚し、出産により死亡済みだった。
[覚えているエピソード]
花畑の描写がかなり精緻で長く、物語の肝になる部分。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本の大正か明治
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ネットで読んだ為不明
[その他覚えていること何でも]
作者が誰だったとかも全く思い出せません…文体は作中に合わせて古めだったと思います。
情報が少なく申し訳ないですが、よろしくお願いします >>930
それだありがとうございます!!
名前掠りもしてないし記憶メチャクチャで笑うしかない 初めて書き込みさせていただきます。失礼がありましたらすみません。
些細なことでもよいので何か心当たりがありましたら、レスをください。
【読んだ時期】
2011年から2014年のあいだ
【登場人物】
主人公:高校生か中学生。小さい弟がいたようないなかったような。
彼の母親:シングルマザー。昔塾講師をやっていたことがある。
謎の男:のちに主人公の父親で、母親の教え子だったことがわかる。
ほかにもいると思います。
【あらすじ】
主人公が何らかの事件に対して探偵の真似事をするような話だった気がします。
【覚えていること】
近所の主婦を主人公が性癖な目で見ていた場面があった気がします。
【その他】
物語の設定は日本で現代です。
山田詠美さんの『ぼくは勉強ができない』みたいな印象を受けました。 もう20年近く悩んでおります、お力添えをお願い申し上げます
[いつ読んだ]
およそ20年前
[覚えているエピソード]
恐怖ものの短編集でしょうか?
喋るハエが子供に叩かれないようにワープするが疲れて動けなくなる?話
緑色?のボールを投げつけられると自殺したくなる話
教室にヘリコプターのプロペラ?だけが飛び込んできて子供達の首が飛ぶ話
[物語の舞台となってる国・時代]
日本名の少年達ばかりだったので、おおよそ現代日本を舞台にしているはずです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫サイズで、父親が持ってきた(買ってきた?)時には綺麗だったのでその時期に出版された新品?
挿絵があったかはわかりませんが、表紙の絵は不思議の国のアリスのトランプ兵士のような絵だった気が…空を飛んでいたかもしれません
以上頼りにならない情報ばかりですが、何卒よろしくお願いします! [いつ読んだ]
昭和の末期か平成の初期、ただし後述するように文学全集で読んだ気がするのでもっと古い話だと思う。
[覚えているエピソード]
(多分)男が南アジアの国のどこかから、神聖視され国外輸出厳禁の白い象をヨーロッパかアメリカへ
持ち出して見世物にしようと計画する。白い象であることがばれないように象をグレーとか
黒で塗装する。苦労した結果目的地には付いたが、いざペンキを落とそうとしたら
落ちなくてぐちゃぐちゃの汚い象になってしまって計画失敗orz
[物語の舞台となってる国・時代]
(多分)タイとかビルマのような東南アジア、インドかもしれない。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
分厚い世界名作文学全集みたいな感じ(記憶があいまい)
[その他覚えていること何でも]
一緒にモーパッサンの「脂肪の塊」を読んだような気がするので
「モーパッサン 白い象」等で検索してみたが駄目だった。
全然モーパッサンは関係ないかもしれない。最近「白いタヌキ」のニュースを見て
突然思い出して気になりだしてしまったが思い出せなくて気持ちが悪い。
どうかよろしくお願いします。 >>935
探してくれてる人もいるかもしれないのにそれはないんじゃないの?
せめて何の本だったか書いてから去れよ なんか書きにくいけれど>>934も解決しました。
19世紀のフランスの小説家リラダンと言う人の「白い象」だった。
>>934書きながら文学全集は子供向けだったかも、と思い出して
「少年少女 フランス 白い 象」で検索掛けたら一発でその話を
紹介しているブログに当たった。ただ内容は大筋合っていたが
細部は結構違ってた。ペンキじゃなくて白髪染め使ったとか
象は虹色になってしまって最後は死んだとか。 >>938
なんとなく読んだ覚えがあって「白い象」「ペンキ」でググってみたら
宮沢賢治のが出てきて、これではないなとモヤモヤしてました。
正解が分かってスッキリしました。ありがd [読んだ時期]2010年頃
[あらすじ] 町外れの謎多い病院に主人公が調査かなにかに行く物語
[覚えているエピソード]
・最後は、病院が火災か何かで無くなる
その際姉妹の妹の方が主人公にキス
・登場人物の内2人が、『薬は役に立つ毒』と発言
[物語の舞台] 現代日本の田舎か郊外の家族経営の病院
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
螺旋階段みたいな絵の表紙の単行本で読んだ気がします。うろ覚えですが。
[その他覚えていること何でも] >>941
それです!
ありがとうございます😊
モヤモヤしてたのスッキリしました♪
ありがとうございます♪ [いつ読んだ]30年くらい前
[あらすじ]「私」は叔父さんから本屋と猫を相続するが、生前の叔父さんから不思議な話を聞く。
叔父さんは猫を、昔好きだった女性の生まれ変わりと信じていて、猫には女性と同じ位置に痣がある。猫は子猫の時に現れ、看板猫として叔父さんを助けながら一緒に年をとってゆく。
叔父さんの死後猫は姿を消す。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿]単行本
[その他覚えていること何でも]よく読んでいた阿刀田高か星新一の可能性が高いのですが、探し方が下手でみつけられません。
どうぞよろしくお願いします。 [いつ読んだ]3〜5年前
[あらすじ]主人公の一族は一度だけ過去に戻れる力がある。主人公は父親と反目して別居しているが、
父親が危篤?の際に里帰りしようとする。すると、東京駅で新幹線に乗ろうとするまさにその時に、
父親から電話があり、喧嘩になって里帰りをやめる。後になって、その新幹線に乗っていたら、
事故?に巻き込まれていたことを知り、父親が一度しかないタイムトラベルの力を自分のために
使ったことを知る。
[覚えているエピソード]父親は会社の経営者の跡継ぎで、当初は凡庸だったが、父親の父親が死んで
からは生まれ変わったように経営手腕を発揮する。それは、自分に一度だけタイムトラベルする力が
あると知って、攻めの経営ができるようなったためである。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 覚えていません
[その他覚えていること何でも]いろいろ検索してもわかりませんでした。どうかよろしくお願いします! [読んだ時期]2005~2010年頃 (小学校の図書室に入っていた)
[あらすじ] 主人公の女の子が自分の母が実は魔女だったと知り、魔法の世界に足を踏み入れる
[覚えているエピソード]
・男の子の友達がいて、蜘蛛嫌いの主人公に「魔女のとんがり帽のように髪を固めた女の人の髪の中に蜘蛛が卵を産み付けて、ある日髪の中からうじゃうじゃ蜘蛛が湧いてくる」という話をしたシーン
・主人公の女の子が、教室(?)にある鉢植えから草を引っこ抜くとそれがマンドラゴラで主人公にそっくりな形の根をしていた
[物語の舞台] 海外(おそらく出版された国と同じ、アメリカかイギリス?)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たしかソフトカバー
表紙はあまり覚えてませんが、挿絵は数枚入っておりどれも細かな線で描かれた絵でした
[その他覚えていること何でも]
・主人公の女の子は赤茶(?)の巻き毛でたしか10~12歳くらい
・シリーズ物(上下巻以上はあったはず)
本当に曖昧な記憶ですが気になってしまって仕方がありません。どうぞよろしくお願いします。 >>945
適当に答えちゃうよ〜
ベネットの「おかあさんは魔女」? >>946
確認したら違いました.......
もっとダークな雰囲気で、児童書と言うよりは日本で言うライトノベルに近い作風です。 > ●質問テンプレ
> [いつ読んだ]1991年から1992年ごろ
> [あらすじ]谷崎潤一郎の家での生活について書かれたもの。書き手はお手伝いさんだったか同居してた親戚の娘だったか
> [覚えているエピソード]ひたすら食べ物に執着する谷崎潤一郎
> [物語の舞台となってる国・時代]日本
> [本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー、割と厚め
> [その他覚えていること何でも]当時一緒に暮らしていた女の人が書いただけあって、細かい事が示されていた
どこそこのあの料理がいいとか、あそこのじゃないとダメだとか食べ物にうるさい様子がなかなか滑稽だった
タイトルはちょっと長めだったと思う
よろしくお願いします >>948
すみません
自分で見つけました
われよりほかに、でした
口述筆記をされていた方の回想録でした [いつ読んだ]二、三年前
[あらすじ]牧場で暮らす主人公は醜い容姿で家族からいじめられ、姉か妹に逃がしてもらい森で生活する
人を次々と殺し、その死体で家を建てるがその一部となった少女に心を許すが少女は死ぬ
[覚えているエピソード]少女が家の一部になって日が経つと少女は他の死体の重みで縮んでいる
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]長文小説ではなく短編集の話の一つだったような気がします >>950
乙一の短編集「ZOO2」の「冷たい森の白い家」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。