芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ24
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芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ23
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 講談社ってなんでここまで堕ちたんだ。
小保方に狂った理研みたいなものか。
講談社の社長は北条にキンタマ握られてるのか。 現代社会において(現政権ですら)持続可能性というキーワードを重視するようになっているのに
講談社の態度は「持続可能性、何それ美味しいの?」だからね
驚くばかり 佐野の本は未だ出版されてるの?
早稲田の偉大な先輩 全著作が盗作 ノンフィクションの巨人(笑) 佐野眞一先生に並ぶ偉業を達成されました
立花隆氏、柳田邦男氏も呆れた……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第5回)
http://getnews.jp/archives/268105
週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回)
http://getnews.jp/archives/267742
「まったく弁解の余地もありません」佐野氏が書いた全面謝罪文〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第3回)〜
http://getnews.jp/archives/267155
「化城の人」連載で「コピペの人」の地位を不動のものにした〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第8回)
http://getnews.jp/archives/269969
大宅賞受賞作「旅する巨人」にも……ガジェット通信 短期集中連載〜佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第7回)〜
http://getnews.jp/archives/269546
山根一眞氏「東京のそうじ」との奇妙な一致点……佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第6回)
http://getnews.jp/archives/268685 >>98
文春は辞退待ってるんじゃないの。選考会で「なぜこんなものを候補にした」との批判は必至。会見でこの作品に質問が集まったらそれこそ芥川賞に傷がつく。万が一受賞したとしても全文タダでばら蒔き済みだから受賞作掲載号は売れない。悪いことづくめ 北条が取ったら芥川賞が終わるし、
取らなかったら群像が終わるのか。
詰め将棋的には新潮社一人勝ちに。 群像の新人賞とったら自動的に芥川賞ノミネートなんすか? お前ら的に、歴代芥川賞のベスト5あげるならどれ?
オレは若い頃に読んだ「僕って何」はかなり楽しめて読んだ記憶があるなぁ ネット上では中傷があり、小説の幅を狭めるのを懸念する声も上がる。
ある出版社の編集者は「いろいろなものを参考にしつつも、それらを再構成し新しい世界を提示する。参考文献があったとしても、作品全体は別物」。
早大の石原教授も「配慮が不足していたのは事実」としながら「被災地に行かなかったからこそ書けた部分もあり、作品そのものの価値が下がることはない。もし似てはいけないと言うなら、原理的に芸術は成り立たず、息苦しいものになってしまう」と話す。 >>111
蛇を踏む
妊娠カレンダー
コンビニ人間
おらおらでひとりいぐも
限りなく透明に近いブルー
作品だとこんなんだけど
作家なら池沢夏樹、三浦哲郎、金原ひとみ、安部公房あたりは
よう発掘してくれたという印象 >>112
こういう論調で擁護する人、美しい顔本作も剽窃を受けた数作も、全然読んでないね。論点がずれているもの。
ただ「ネットの中傷に負けるなんて」って、脊髄反射的に反応してしまっている気がする。 文学と非文学に線引きして
自分は文学側にいるという前提でとにかく「文学」を擁護
もう擁護のための擁護だな >>112
これはやや論点ずらしじゃないかな
>もし似てはいけないと言うなら、原理的に芸術は成り立たず、息苦しいものになってしまう
これはその通りだと思うけど、それと被災者やルポライターの
汗と血の結晶のような言葉を安易にいただくのは、芸術以前の行為だろう
アンディウォーホルのような複製への意図があるわけじゃないしな >>114
石原千秋は美しい顔は読んで批評している
北条のポートレートが「美しい顔」で、つねにこの作者は美しい顔として意味付けられてきたのだろうと論じている
まあそこそこまともな批評だと思う 新潮社vs講談社では、過去にも開高健と小幡亮介があったり
山崎豊子や立松和平、津本陽などの騒動で、当時の文壇や法的な結末まで書かれた書籍もあるんだから、それらを嫁と >>111
30〜40作くらいは読んでると思うが、パッと思いつくのは杳子とコンビニ人間
僕って何は、読んだのは昔だが面白かった。ただベスト5に入れる気は特にしないかな 最初に飼育を読んだときは衝撃だった。あれが芥川賞では一番だと思う これが芥川賞というものかと初めて意識して読んだのはスティル・ライフ
絵に書いたようなふいんき小説だなあと思いました
我ながら見る目がない 石原千秋は川上の「へぶん」を傑作だと持ちあげてた早稲田の人 石原千秋に褒められたら終わりだろ
この人に小説の評価はできない 学者ってのは自分が偉いと勘違いしている
石原なんて英語も読めない、漱石研究者に過ぎない
テクスト論(笑)で漱石を読んだからと言って評価できるわけではない
それはドストエフスキー研究者にしろシェイクスピア研究者にしろ同じだが
評価ってのは相対的なものだから大量に読んだ上で比較するものだから、狭い経験しかない学者にはピント外れなことしか言えないってのは
よくあること 【芥川賞候補作盗作疑惑騒動】北条裕子さん謝罪も…専門家は「新人賞取り消しだ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000004-tospoweb-ent
「北条裕子は現地踏査も怠り、他人の苦心作の表現から、いいとこ取りをしてつなぎ合わせ。それで同情を買いやすい“津波モノ”に仕立てた。しかもその偽作をもって文学賞獲得路線に乗せ、まんまと先生方をだまして金的を射止めたのである。若いが油断ならないご性格である」 ネットの中傷とかいうんなら公開すんんなよwあほじゃーねの、評論家と講談社 小説の言葉は、奪ったままにはしない。
奪ったものを再編集し、意味を与え直し、別の社会的文脈へと差し戻していく作業だ。
自分自身のために奪うのではない。「収奪」は、社会的な意味変換装置としての一面でしかない。
被災者を限定的に考えれば考えるほど、その範囲は狭くなる。そのことは問題を先鋭にするかもしれないが、逆に副作用として固定的にし範囲を狭め、問題そのものを外部から見えにくくしていってしまう。
ここで起こるのは、分断である。手を結ぶべき当事者と非当事者が、「当事者性」の過度の強調により、かえって疎遠になっていく。
「美しい顔」の読者になることは、震災を「経験」することだ。もちろん、虚構の震災である。
だが「本物」以外は無価値だとすることは、我々の社会の共感力を過小に評価することにもつながる。
大きく毀損されたその価値は戻ることはないだろう。私たちは炎上してしまった記憶を抜きにして、この不幸な作品を読むことはできない。
作者の落ち度と言えばそれまでだが、それは単なる倫理的批判でしかない。 >奪ったものを再編集し、意味を与え直し、別の社会的文脈へと差し戻していく作業だ。
>「美しい顔」の読者になることは、震災を「経験」することだ。
だから「美しい顔」から得られるその「経験」の質が低いと感じてる人が多いんじゃないの?
>大きく毀損されたその価値は戻ることはないだろう。私たちは炎上してしまった記憶を抜きにして、この不幸な作品を読むことはできない。
いやいや、現実にパクってんだからパクったことを知ってから読むことこそ正当だろ
「美しい顔」を批判すること=文学や小説を批判すること
みたいな詐術はもうやめろっての >>134
絶賛組の日比嘉高ね
「過酷な現実に対応せざるをえない未成熟な自己の、その痛ましくも力強い格闘の記録であり、成長の物語である。私は昼飯のパンをかじりながら読み、落涙したよ」
「ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品として、今後広く長く参照されることになるでしょう。文学研究者として断言します」
ここまで言い切ってたから引っ込みつかないんだろ
なぜかurlが貼れない 虚構の震災と誰しもが思って、だからこその評価だったのにね。
実際は事実を踏み台にしてただの精巧な舞台装置に貶め、物書きの希求を旗印にペンの暴力を奮って、結果実在の被災者を事実とは全く異なる社会的文脈の中に放り出した。 >>128
濱野成秋なんて誰も知らんだろ
専門家といわれてもなあ >>138
実は俺は知ってたw
一冊読んだこともある
こんなとこでこの人の名前を聞くとは思わなかった ノンフィクションの読書感想文にすぎないが感動した
群像新人賞を授与する(事実)
大勢の手記のコピペでしかないが感動した
芥川賞を授与する(確実) >>139
どれがおすすめ?
警鐘作家なんて肩書はじめてみたわ >>141
いや、「心は孤独な旅人」っていうのを図書館で読んだが、内容まったく覚えてないわ
オススメはない、ごめん そろそろどっちでもいいから島本理生にやってくれよと思うが、
『アンダスタンド・メイビー』で取れなかったんだから、別にもういいや
とも思う。 >>89
群像と新潮新人賞は芥川賞候補になれば書籍出版される
前回の新潮はダブル受賞だったけど石井さんじゃない男性の受賞者の本は出てない
芥川賞関係なく出版されるのは、文藝賞とすばる新人賞
文学会はどうだったか忘れた 有名文芸評論家がセクハラしたとか、文芸誌の(実質的な)編集長がセクハラ隠蔽に動いていたといったけっこうな事件に何もコメントを発しない人たちが、作品や作家に対しては忌憚のない意見や批評を表明しているのだなんて、まあ普通、思わないですよね。
https://twitter.com/y_kurihara/status/1017110384061235201?s=19
栗原裕一郎カッコいい >>142
そのタイトル、パクリじゃないか?
どっかで聞いたことあるぞ
ちょっと調べてみる >>142
「心は孤独な狩人」というマッカラーズの小説がある
パクリっぽいタイトルwww
濱野、何が警鐘作家やw >>149
映画「愛すれど心さびしく」の原作ね>「心は孤独な旅人」
町山智弘『トラウマ映画館』で概要が読めますね >>148-149
そう、マッカラーズの名作タイトルのパクリだな
ちなみに「心は孤独な旅人」というフレーズが出てくる
「麦の匂い」というタイトルの歌謡曲もある(この曲は名曲) 村上春樹本を出し、川上未映子を絶賛してきた石原千秋に小説が読めると思ってはいけない
テクスト論ってのは言ってみれば「深読み」しているに過ぎない
すでに「評価されていると思われる」作品を後付で深読みしたらテクスト論になるが、其の前提が崩れたら恥をかくことになる
あるテクストを深読みすることとそのテクストが優れていると評価する能力とは別のこと 死に至る病と戦えるのは、あらゆる芸術の中で小説のみ
しかしそこに書かれた言葉は作者独自のものでなければならない 石原千秋はカズオ・イシグロがノーベル賞受賞したと金「そんなに村上春樹にやりたくないのか!」と文芸時評で切れた人
自分が「謎解き 村上春樹」を書いてしまったからでしょ
春樹が優れた作家であるという前提が崩れたら石原の議論も崩壊する
テクスト論者は対象選びに慎重でないと恥をかくことになる 名作家の名前は商業のために使うだけ使われて、そのうえ泥を塗られて終わりをむかえる
まさに平成という経済第一主義の時代を象徴する出来事だな 心は孤独な狩人と心は孤独な旅人では意味がだいぶ違うような気がする。
心=孤独な狩人The Heart Is a Lonely Hunter{マッカラーズの原題)
心が孤独な旅人Traveler with a lonely heart? いや、心「は」孤独な旅人、だから、同じでしょ
The heart is a lonely traveler 一般的な規範と、文学を評価する価値観は必ずしも重ならない。非難されてもなお、文学的価値を評価される作品はありえるはずだ。芥川賞の選考過程がそれを補う役割を果たすことに期待したい。 参考文献の丸写しなんて一般人はよくやっていることだが、文学者はその誘惑に耐えなければならない、ということだね。 明石家さんまのドラマ「心はロンリー気持ちは「...」」を知らない世代の書き込みが目立つ 一つ思うのは、立花隆の力が無くなっていること。
立花は文藝春秋と講談社の常連寄稿者であるノンフィクションライター。
彼が売れっ子だったなら、彼を激怒させるような真似は、講談社も怖くて出来なかったであろう。 文芸評論家の黒古さんは「想像で書くなら、自分の言葉で語るのは最低限のモラル」とした。
ある大手の編集者は「作品の魅力は、指摘された類似点とは別のところにある。今回のことで、彼女の作家生命が閉ざされることは避けてほしい」と話した。 >>164
>作品の魅力は、指摘された類似点とは別のところにある。
作者が元(チラシ)モデルの美人(32)で売り出せる
おっさん編集者・作家「上手い事お近付きになっておまんこしたいんや!」
これが作品の魅力の全てですもんねw 公開して世に問うているのに選考関係以外の作家や批評家から絶賛の声が出ないのはなぜや 君子危うきに近寄らず
メンドな事に巻き込まれるのは嫌なんだろ 講談社が「美しい顔」無料公開終了
同時に講談社からのお知らせ
群像9月号(8月7日発売予定)にもう一度お詫びの告知を出すようだ。
【群像九月号(八月七日発売予定)告知】
小誌二〇一八年六月号 P.8〜P.75 に掲載した第六十一回群像新人文学賞当選作「美
しい顔」(北条裕子)について、前号八月号に続き告知いたします。
同作において描かれた震災直後の被災地の様子と被災者の経験の一部は、『3.11
慟哭の記録 71 人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清編/東北学院大学 震
災の記録プロジェクト(新曜社)に大きな示唆を受けたものです。
また、『メディアが震えた テレビ・ラジオと東日本大震災』丹羽美之/藤田真文編
(東京大学出版会)、『ふたたび、ここから 東日本大震災・石巻の人たちの50日間』
池上正樹(ポプラ社)、文藝春秋二〇一一年八月臨時増刊号『つなみ 被災地のこども
80人の作文集』(企画・取材・構成 森健/文藝春秋)も、同様に作者による「美し
い顔」執筆の上でなくてはならないものでした。
「美しい顔」六月号発表時に参考文献の扱いに配慮を欠き、類似した表現が生じてし
まったことを、金菱清氏及び関係各位にお詫び申し上げます。主要参考文献として未
表示だった上記書籍の編者著者と関係者、東日本大震災において被災された方々、被
災地で御尽力された方々に対して、重ねてお詫び申し上げます。
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/180713gunzo.pdf これだけの参考文献をひとりで読み込むとか無理だろう
ゴーストライターが絶対いる パラパラめくって、パクりやすそうなところだけ斜め読みしたんだろうと思ってる。
「美しい顔」は丹念に資料を読み込んだ上で書かれた小説ではない。 >>170
他人の取材の成果を横取りして
取材する奴は糞糞糞って小説を書くって
よくまあ頭が破裂しないなあ
どうやって矛盾を乗り越えてるんだ? >>170
延命図ってる筈なのにセルフで燃料ガンガン投下してくれるなあ >>172
>>173
これホントそうだよね
>>170
「お詫び申し上げる」なら、やることは決まってると思うんだけどね・・・ 講談社はパクリ元、被災者を舐めてるだけでなく、読者も舐めてるよな
この佐藤某という編集長は純文学あまり知らないらしいけど
出版史に残る大失態だよ
群像に対して長年好意的にみてきたけど
愛想も尽きたよ Twitterをリアルタイム検索すると今このツイートでほぼ埋め尽くされているw
@fifnodoka
あらゆる媒体が、北条裕子「美しい顔」をフルボッコする中、昨日の某紙の文化面コラムは《「美しい顔」を「擁護」する》でした。
内容に賛同できるかはともかくとして(というか嫌悪感覚える人多いかも)、かなり大事なことを問うていて、撃ち抜かれた。
https://pbs.twimg.com/media/Dh12MdUUEAInkFa.jpg:orig りんこ@思想キャバクラ @fifnodoka
「思想キャバクラ」嬢、元左翼シェアハウスの暗黒舞踏お姉さん、キラキラ企業OL
こっちに撃ち抜かれた(笑) >>177
物見遊山ってなんだよ
この人はパクリ元のルポルタージュを読んだのか? そういう泥臭く真面目に取材やる人の事を日ごろからバカにしてるから
取材一切なしで脳内でオリジナルの話作りましたテヘッという
文系版小保方にコロッと騙されるんでしょ >>177
この人能町みね子に否定的な引用リツイートされて突然悲劇のヒロインぶり始めてる
賛同リプにだけ謎のコピペスクショで返事してて怖い
きくまこにも引用で批判されてるけどそっちはスルー >>177
その記事の中で、被災地に行った作家を「物見遊山」とかバカにしてるけどさ
「水曜どうでしょう」の藤村Dが番組のファンだという女川のかまぼこ屋さんからまさに
「観光気分で来てください」「物見遊山でもいいから見に来てください」って言われてるんだよね
とにかく当時は「東北に行ったら被ばくする」みたいに言ってる人もたくさんいて、観光地は人が来なくて困ってたんだよね
観光でもなんでもお金を落としてくれるだけで大助かりだったよ >>177
名前出して擁護してない時点で無責任のカス。文章は典型的な団塊腐れぱよちん。
ツィッター民て相変わらずバカだね。 教師が学生のコピペレポートを発見するためのソフトを使って、シェイクスピアが劇作にあたって参考にした草稿を新たに発見した研究者のニュースです。
16世紀の未刊行の原稿を探し出し、それがシェイクスピアの11の作品に活用されていると突き止めてみせたという...。
https://www.nytimes.com/2018/02/07/books/plagiarism-software-unveils-a-new-source-for-11-of-shakespeares-plays.html >>177
同じこと被災者の前で言えたら本物(のバカ) 直前なのに人いないなあ
ワッチョイなしで立て直そうか? >>189
こういう不幸な状況でこそ芥川賞を受賞して映える男、それが松尾スズキ。 栗原裕一郎
それはそうと、普段、意気揚々と安倍政権批判やmee too運動をしておられた文学関係の皆さまは、
組織的にセクハラを隠蔽しようとしたという、より身近で、かなり悪質と言っていい
早稲田現代文芸コースおよび『早稲田文学』の事件についてはどうして何も
ご意見を述べられないのでしょうか >>192
そりゃ日頃の行いだろ
あほかこのおっさん
早稲田が自分で落とし前つけろよ 栗原ちゃんは東大だから早稲田を馬鹿にしてるんだろw 本命:松尾 芸能人(演劇畑だが)受賞で騒いで北条騒動がなかったかのように振る舞う
対抗:高橋 評価の高かったデビュー作から一定の評価は得ている書き手ゆえに平常運転を装う
大穴:北条 ほとんどヤケクソ
以上、作品評価は関係ありません 北条を推すと見識を疑われるから受賞ないと思う
かといって他は?
紛糾しそうだな。揉めに揉めて該当作なし
罪深いな メッタ斬りの評価はあてにならんけどどんな意見か興味深いな メッタ斬りの予想が出る前に、芥川賞5作読んだ上での予想
本命 町屋
対抗 高橋
穴 受賞作なし
対抗を受賞作なしにするかで迷った
作品としては松尾スズキが最も良いと思ったが、でもまあ何度も書いたけどこれが受賞はないよ
>>195
あなたの作品評価は? ていうか松尾スズキを推す人やたらに多いけど、読んで言ってるのか気になる
単に有名人だから本命にしてるだけちゃうんかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています