芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ24
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糞バカアホダラ憲法9条を改正しましょう。
自分の身を自分で守れない国は世界中の
笑い者です 湊かなえの「告白」のときになんで直木賞やらんかったんや 糞バカアホダラ憲法9条を改正しましょう。
自分の身を自分で守れない国は世界中の
笑い者です。
自分の身を自分で守れない国は世界中からバカにされます。
だってそれ国じゃありませんから。
「攻めてくる国はどこにもいない」とか
「侵略されないような立派な国になればいい」とかいう
左翼アホダラ文化人のうわごとは
日本国民を愚弄するものです。 奥泉の雪の階、柴錬賞に次いで毎日出版文化賞も受賞。 小学館はのぼうの城とか売れ線を候補にするイメージ
中田永一もワンチャンありそう 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に
完全支配された日本マスコミ。
この状況下では
どんな文化も発展の見込みがない。 ◎直木賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
熱帯 森見登美彦 文藝春秋
ベルリンは晴れているか 深緑野分 筑摩書房
宝島 真藤順丈 講談社
天地に燦たり 川越宗一 文藝春秋
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
神に守られた島 中脇初枝 講談社
龍華記 澤田瞳子 KADOKAWA
生き残り 古処誠二 KADOKAWA
30センチの冒険 三崎亜記 文藝春秋
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
歪んだ波紋 塩田武士 講談社
神さまを待っている 畑野智美 文藝春秋
ゴー・ホーム・クイックリー 中路啓太 文藝春秋
赤い風 梶よう子 文藝春秋
血の雫 相場英雄 新潮社
私以外みんな不潔 能町みね子 幻冬舎
名もなき王国 倉数茂 ポプラ社 ◎芥川賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
いかれころ 三国美千子 新潮7月号
愛が嫌い 町屋良平 文學界7月号
平成くん、さようなら 古市憲寿 文學界9月号
ジャップ・ン・ロール・ヒーロー 鴻池留衣 新潮9月号
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
1R1分34秒 町屋良平 新潮11月号
鳥居 石田千 文學界10月号
ニムロッド 上田岳弘 群像12月号
窓 古川真人 新潮7月号
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
壺中に天あり獣あり 金子薫 群像11月号
私のたしかな娘 坂上秋成 文學界10月号
わたしの拾った男 木村紅美 文學界11月号
誇り 温又柔 すばる12月号
居た場所 高山羽根子 文藝冬号 また熱帯と平成くんで文春独占かな。
M1が吉本のもんみたいな感じだな。 >>408 に乗っかって芥川賞予想
愛が嫌い 町屋良平 文學界7月号
平成くん、さようなら 古市憲寿 文學界9月号
ニムロッド 上田岳弘 群像12月号
窓 古川真人 新潮7月号
図書室 岸政彦 新潮12月号
壺中に天あり獣あり 金子薫 群像11月号
居た場所 高山羽根子 文藝冬号
はんぷくするもの 日上秀之 文藝冬号
いつか深い穴に落ちるまで 山野辺太郎 文藝冬号
から5〜6作 今回も直木賞は難しい。
彩瀬まる『不在』KADOKAWA
小野寺史宣『夜の側に立つ』新潮社
垣根涼介『信長の原理』KADOKAWA
千早茜『正しい女たち』文藝春秋
本城雅人『時代』講談社
森見登美彦『熱帯』文藝春秋
あえて塩田ではなく本城推し。『熱帯』はさすがに外せない。
次点で畑野智美、須賀しのぶ、中脇初枝。 >>416
>町屋は1R〜のほうが良かった >299、399
単につまらないからだよ。今が文学的文盲の時代だから売れているだけ。
一昔前なら通俗中の通俗小説。
大体、ミステリー作家でも横溝正史なんか4回ぐらい直木賞受賞(それぐらいの価値という意味)してもいいぐらいだけど、
受賞してない。今の時代からは考えられないほど昔は権威があった。 会社がつぶれそうだから文春はあのオシャベリに賞をとらせて儲けるんか?え? >>422
何言ってんだこいつ
横溝は本格推理で湊かなえはサスペンスだろ
容疑者Xという例外もあるが >>408 砂川以外は的中
第160回芥川賞候補作
上田岳弘「ニムロッド」(群像12月号)
鴻池留衣「ジャップ・ン・ロール・ヒーロー」(新潮9月号)
砂川文次「戦場のレビヤタン」(文學界12月号)
高山羽根子「居た場所」(文藝冬季号)
古市憲寿「平成くん、さようなら」(文學界9月号)
町屋良平「1R1分34秒」(新潮11月号) 宣伝屋又吉が取ったときに表立っては誰一人としてまともに批判できなかったんだから
こうなることは目に見えてた
文学は、というか業界は、又吉受賞なんかよりずっと前に駄目になってたんだろうけど 印刷部数
群像 講談社 6,333
新潮 新潮社 10,533
文學界 文藝春秋 10,000
オール讀物 文藝春秋 40,867 筑摩書房刊はノミネートもこの30年で万城目学に次ぐ二度目、受賞も一度だけだから
是非とも深緑に獲ってほしいけど
何故海外の人物を主人公に据えた小説を日本人が書く必要があるのか、と
言い出す選考委員がいるからなあ
前回も深緑は言われてたけど それを覆してとってほしいところだが
選考員の作家たちも頑固だからなー
東野圭吾なんかさんざんそれで落とされてきたのに
自分が選考する立場になったら細部にグチグチ文句つける
嫌なタイプの選考員になったし 作品が良いから取ってほしいというのは分かるけど、筑摩書房だから取ってほしいというのは訳わからんわ >>426
こんな時に肝心の渡部直己がいないんだなw >>428
当時深緑さんが選評に対して「うるせーわ!」みたいなことツイートしてたね(須賀しのぶが落選したときだったかも?同じようなこと言われてたから) 日本ペ●クラブ、お誘いあって昨年に正会員になったけど、なんやかんやのカネ払えと反アベ政権系の署名の依頼の連絡ばっかり来る。
すごい嫌なんだけど、あえて抜けるのももったいない(フリーランサーなので身元が担保される組織はできるだけ確保したい)。せめて政治的な動きはなんとかならんのか 【純文学界の自称の女王、川上〇〇子】 
・私、小説界を率いてますアピール 
・天然のフリして乳やパンツチラチラアピール 、受賞式でもパンチラ披露で話題作り 
・文学知ってますアピールが大好きで、
権力のある編集者や作家や教授に評論家やライターにはひたすらべったり、
凸電で食事に誘って仕事をゲット 
・化粧濃い、構ってアピール度の会話もいつも全開 
・天然ちゃんのフリして芸能人や権力者に媚びまくる計算女 (エレカシの宮本を最初落とそうとして大撃沈したので、×1の阿部を狙った) 

・その前に朝日芸能の記事で不倫記事を本人がわざわざ出て来てアピール等の話題作りも欠かさない 

・自分の思い通りチヤホヤされないと気が済まない女王体質 

・創作意欲は「自己愛と自己アピール」 
・歌手として大失敗したけれど、有名人になりたくてホステスの手腕で成り上がり 

・前の旦那を捨てて手のひら返しで話題作り結婚、初婚とは違って関係者呼びまくりの再婚式 

・大御所女流作家達には影で冷笑されてる嫌われ者

・狙うはポスト瀬戸内寂聴w 

・嫁という言葉を使う作家は低能とみなす発言 

・エッセイはゴミレベル

・馴れ合いコミュニティでのみ評価されてうちわ褒めでのし上がりコネのきっかけは早稲田のセクハラ教授 ワイドショーの興味は古市がとるかどうかぐらいだろうな 又吉→セカオワ→古市と、落ち目の文春が必死なイメージしか伝わってこないよな。 今回の芥川賞直木賞全然盛り上がってないな。
もう年明けの本屋大賞に期待するしかないか? 本屋大賞もつまらん
無難なのばっか受賞してるし当たり前かもしれんけどさ 「熱帯」は直木より本屋大賞だと思うがまあ文春だしなw 「蜜蜂と遠雷」みたいに直木・本屋のW受賞あるかもね>熱帯 モリカケ・モリカケと大騒ぎしたけれど
結局なにも出なかった。
大山鳴動して屁も出なかった。 安倍憎しで発狂した左翼とマスコミ。
どこかにケチをつけるところはないかと
うのめたかのめで探し回る毎日だった。 なぜそんなに
安倍が憎いのか?
それは安倍が憲法9条を改正しようとしているから それならそれで
正々堂々と
憲法9条改正問題について議論すればいいのだが、
左翼にはそれができない。
議論すれば自分たちが負けることが
わかっているから 憲法9条改正問題についての議論から
逃げ回る
左翼とマスコミ。
議論すれば負けることが最初からわかっているから。
たしかに
あんなデタラメな法律どうにも
弁護の方法がない。 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国。
ブクブク沈む共産中国
ブクブク沈んで再浮上なしの泥船
.。o○
臭くて汚い共産中国
習近平糞壺にはまって糞まみれ 臭くて汚い共産中国が
アメリカと喧嘩して勝てるわけがない。
しかし臭くて汚い共産中国が勝てると
思っているバカが
日本のマスコミや左翼のなかにいるから
大笑い 臭くて汚い共産中国が
落ち目になれば
日本の左翼もマスコミも
落ち目になる 色々言われつづけてた芥川賞(とおまけの直木賞)だけどそれなりに一般への権威は維持してた
まじで又吉以降一気にレコ大レベルまで落ちるとは
けなされたり文句つけられるうちはいいけどもはや祭の季節でも無関心
地上波ゲイノージン広告につかうのは焼畑だったな 芥川賞が注目されるのはスター誕生的要素があるからだろうな
直木賞は既に名を成した人が多く新鮮味がない 芥川賞は甲子園の決勝戦で、
直木賞はプロ野球の日本シリーズ。 競馬でいうと芥川賞は日本ダービーで、直木賞は天皇賞。 新潮社でいうと
芥川賞は 三島由紀夫賞
直木賞は 山本周五郎賞 変態でいうと芥川賞はロリコンで直木賞は熟女マニア。 ベルリン〜はとらんだろう。大戦後のドイツについて頑張って調べたで賞ならともかく。 純文学とエンタメの区別のつかない人間は
小説を書く才能がない奴 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に完全支配されて
日本マスコミ。
この状況下では、
どんな文化も発展しない。 昨日テレビで東大の姉ちゃんが5時間勉強して始めて作った俳句が夏井先生にえらい誉められてた。名人の句に勝っちゃったわ
今回の東大古市のも似たようなもんだな。東大の頭があれば俳句も純文学も「学習」すりゃ最高峰のもんが書ける
AIが芥川賞とるのも近いやろなあ >>472
一応大学院は東大だろ?
学歴ロンダリングみたいなものだろうけど >>471
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」
これを読めばそれが無理なことが分かる
そもそも芥川賞受賞者の学歴は年々低下している 文春オンラインの古市と落合の対談を読むとこれは古市受賞かな
古市は小説を古臭い手段と表現しつつも小説自体については一つも否定していないし対談相手の落合も空気を読んで否定していない
他の事柄にはズバズバ言ってるのに小説に関しては歯切れが悪いw 古市の安楽死小説、思ったよりは良かったけど、ここ最近やたらバラエティとかで宣伝してるよな?
なんか露骨で萎えるな
20日のワイドナショーにも出るみたいだし、もうほぼ決まってんだろうな 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に完全支配されている
日本マスコミと出版界。
この状況下では、
どんな文化も発展しない。
この暗黒時代はいつまで続くのか? 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国
臭くて汚い共産中国が
落ちぶれれば、
日本の左翼も落ちぶれる。
日本のマスコミの左翼偏向も落ちぶれる。
ちったあましになるかも。 ネットに貼りついている
共産中国人工作員
その数2万人!
チャンコロだ
チャンコロだ
チャンコロだらけだーっ! >>481
15日に出演予定の安楽死がテーマのニコ生出演キャンセル、
20日出演予定のワイドナショー、13日に繰り上げ
これ古市芥川賞逃したんじゃね?
期待していいか? 自前に当否の連絡を受けていた受賞者は未だかつていない
だから当日記者会見に出られない人も少なくない
レコード大賞とは違う だって当日が「選考会」なんだぞ。
知らないシロート大杉だろw 候補者は
受賞の連絡が入ると有楽町の東京會舘(建て替え中だから最近は帝国ホテル)
に行って記者会見
そういえば今月東京會舘が再オープンしたから記者会見の会場も東京會舘に
戻るのかな?
近くで編集者とか知り合いと
待機してたり
最初から来れないって作家もいるよね
佐藤正午は電話でインタビューしてたよな 選考委員がみんな五木寛之先生なら事前通告も可能なのにね >>486
>自前に当否の連絡を受けていた受賞者は未だかつていない
こマ?
当日記者会見来れない人いるのはもちろん知ってる
知名度とか多少?の忖度でほぼ決まりの時は事前告知されてるものかと思ってたわ 芥川直木が当日ガチで決まるのって、
意外と一般人に知られていないのか? >>491
正直すまんかった
又吉の時とか、今回なら古市とかはプロモーションとかの関係で事前告知してると思ってた 忖度できるもんなら該当者なしの回とかありえないよ
あんだけ準備してるのに該当者なしとか誰も得しないじゃん
でも選考委員の作家たちが今回はなしといえば誰も文句はいえない >>493
いつの話だよと思ったら八年前に該当者なしあったんだな
いやはや勉強不足でした
教えてくれてありがとう
ほぼ決まりだろうと言われてたのに取れなかったやつもいた? >>494
意外に知られてないんだな
ほぼ決まりと言われて取れなかったのは近年では今村夏子だな
あれは正当な評価だと思うけど >>495
あー!そういえば!
いやニムロッドとってほしいんだけど、
古市って知名度もあるし、権力ある友達多いし案外小説も悪くなかったし…
とりあえず希望はあるってことだよな
みんなありがとう。勉強になりました 小説に興味あるこういう人にも誤解されてるくらいだから、
一般的にはレコード大賞みたいに事前に決まってて、しかもなんらかの忖度が働くと思われてるんだろうね >>497
今回は古市がいるから
ノミネートの時点で「火花の時といい、出来レースサムい」っていろんなとこで言われてた
で、「あー、ここまで明らかだとやっぱり多少はね?」ってなってた
作品の良さでいうとまだまだ取れない気がするけど、とるんだろうなと思ってる
>>498
悪かったって
完全勉強不足のにわかでした >>499
分かればよろしい。
あんまサイゾーとか鵜呑みにしないほうがいいぞ。 >>499
火花の時はまぁ落選だろなっていう空気だったよ
少なくとも受賞確実と言ってるやつはほとんどいなかった
(しかしこのスレに、すべての順位を的確に当てた人がいた)
もし「出来レース」とか言ってる奴がいたらただの知ったかぶり 芥川賞ノミネート一覧見たけど古市が何でノミネートされてるのか不思議 >>503
半年間、文芸雑誌の若手作家の小説を読んだらよくわかるよ。
あんなのでもマシなほう。 >>504
>半年間、文芸雑誌の若手作家の小説を読んだら
罰ゲームみたい 安楽死はほぼ決まりで、ビットコインとボクシングのW受賞かなと メッタ斬りラジオで豊崎が「今回言うほど古市シフトか?」と疑問を呈してて本命からも外してた
俺もそこまで有望じゃないと思う 直木賞は森見で鉄板
芥川賞は知らんが古市はないやろ ビットコイン強いなぁ…
実は安楽死、高校、大学の同級だから密かに応援してんのよ 無理だって言われながら火花がとった過去があるから期待してまうわ 火花の時は他の候補作もあまり面白くなかったからなあ
「まあこの中からなら火花でもいいか」みたいな
でも今回は他にいいのがあるので… めった切り(ラジオ)以外で下馬評か予想している人いないかな 古市はともかく森見シフトの方は疑ってすらいなかった
まさか真藤ひとりとは 今年の前期決定早いね
この時間に両方決まったなんて 宝島は受賞に値する傑作だった
真藤はデビュー当時は四作品の公募賞の受賞で話題になったけど作品の出来的に批判されて
そっから空気になってしまったけど10年で這い上がってきたな wiki見たら純文学からラノベまであらゆるジャンルを書いて応募したって書いててわろた 芥川賞「受賞2作はほぼ同点」 奥泉光選考委員が講評
2019.1.16 21:50|
ttps://www.sankei.com/life/news/190116/lif1901160042-n1.html 直木賞「平成最後にふさわしい」 林真理子選考委員が講評
2019.1.16 22:06
ttps://www.sankei.com/life/news/190116/lif1901160043-n1.html 出版社は編集者が朝鮮系だから日本人は作家にすらなれない 日本人は作家になれない、
というのも現在の文壇のほとんどが在日帰化朝鮮人だから 自虐史観を新聞、テレビと共に誰が植えつけてきたか考えよう >>535
基地がいネトウヨは幻冬舎の100田の本でも読んでれば(=^ェ^=) >>536
作家とか書店の本、左翼だらけだぜ
百田の本が目立つぐらいに左翼の本ばっかり
ま 左翼つか朝鮮人の本なんだけどな >>526
そういうことか
満場一致で早々に決まったのかと思った
でも講評読むと受賞作の評価は高いね 古市は左翼界隈じゃ結構嫌われてるからね
今後も厳しいだろう >>539 古市憲寿
綺麗に見せる為に取り繕ったような、
いつかどこかで読んだ文言を寄せ集めた感じの作品で、
独創性が乏しい感じはしていたので、受賞しなかったのは妥当では。
古市憲寿って云う人の内面がゲロを吐くように書かれていないと
賞レースでは勝負に成らないと思う。
右左は関係ない。
石原慎太郎も絶賛した苦役列車は素晴らしかった。 たからじまの設定って
こないだ台湾で取ったやつの沖縄版って感じだね
傾向と対策だな 右翼左翼は関係ないだろうね
朝鮮人か、いなかなんだろうな
日本人だと受賞は無理だね 乗っ取られているから 朝鮮人優遇というのであれば「ジニのパズル」は何故取れなかったのだろう 今村ってのは過大評価され過ぎ。
落選したことだし、読み手は冷静になるべき。
本人イケメン気取りで出たがりのようだが×××なのでやめてほしい。
本人も冷静になるべき。 >>554
つか朝鮮人がノミネートされてる時点で優遇されてる
どんな内容か知らんけどw 古市の安楽死かなり酷評だけどそこまで悪かったか?
今回の2作品は納得だけど、火花で取れたなら最終選考には残るかなと思ってたんだけど
火花の5.5点と古市の0.5点の差ってなんなんだ 火花はかなりレベル高かったよ
又吉が芸人としてどうだったのかわからんけど
かなり日本の作家だけでなく英米仏文学
読み込んでる人なんじゃないかと思った
世間ではそんなふうには捉えられてなかったのかな
古市のは卒なくかけてるけど…それだけというか 又吉はともかく火花という作品はかなり出来のいい作品だったでしょ
しかし芥川賞の価値は受賞作そのものの出来よりも、受賞作家が十年後二十年後にどんな作家になっているかの方が重要だと思うから、このまま又吉が何も書かないで終わるならあれは一過性のくだらないお祭りだったということになるが >>549
又吉は外国文学をほとんど読まないと公言しているよ
(少しは読んでいるだろうが)
>>550
又吉は火花もまあまあだけど2作目の劇場の方がはるかに良かった
火花で授賞しなくてもいいのでは、と思ったが、将来性に授賞したのだとすると、選考委員は見る目があった 火花の評価高いのか
もちろん火花も安楽死も読んだけど、どちらも無名なら対した話題にならなかったろうなって感じた。
火花はクドすぎで、安楽死はさっぱりとしすぎだけど話題性でOKかなと思ってたからあの酷評意外だなと。
意見聞けてよかった。ありがとう。劇場も読んでみるわ。
ついでにとくダネの悪のり金屏風は気の毒すぎた 火花がクドすぎには同意
ただ、選考委員は話題性とかはほとんど気にしてないと思うよ
火花も、話題性があるから授賞したわけではない >>553
そうか
これは好みというよりセンスの問題なのかもしれないな
話題性以外に火花の魅力感じなかった。羽田とのダブル受賞だっけ。
逆に安楽死は評価されなすぎてそこまでひどかったかぁ?とはなってる 古市、今回の作品に関しては豊崎もメッタ切りか生放送で言ってたけど
情報文章なんだと思う。なまじ賢いから書けるっていう・・
よくかけたネット記事、ブログっぽい言い回しと言うか
彼の文体になるにはまだかなりかかると思う。 火花も古市も同じ文春の担当編集らしいけど、質は全然違うよね? 「平成くん視点からの語りならばこの情報文体でも問題なかったが語り手は恋人の方なので違和感があった」って言ってたね >>554
又吉と古市の違いは、文章が自分のものになっているか、ではないかな
選考委員も長年作家をやってるわけで、それが自分の文章になっているかについては、好き嫌いはあっても判断はできるだろう
古市は文体に対する意識はまず皆無だろう
その点で>>555は正しい指摘だと思う
ところで村上龍が古市の作品を読んだらなんと言うかは興味ある 出版社は編集者が朝鮮系だから日本人は作家にすらなれない 日本人は作家になれない、
というのも現在の文壇のほとんどが在日帰化朝鮮人だから 自虐史観を新聞、テレビと共に誰が植えつけてきたか考えよう まず古市は分析家なんだしエンタメ小説を目指すべきだろう
なんで文学にいっちゃったのかが謎 とくダネの悪趣味なインタビューで、「小説かけばいいじゃんって周りから言われてたけどキッカケがなくてかけなかった。
でも一年半くらい前に個人的なことがあって平成くん〜を書いた。
そういうことを盛り込んで書いたんで、僕だけの賞じゃないというか、本になっただけで嬉しかった」って言ってた。ざっくりだけどこんな感じだったと思う。
あのくそ生意気な小僧がポロッとこぼした本音に少し感動してしまったわ。
賞レースじゃなくて、この路線のがいいかもな。荒削りだけどらしいっちゃらしい気がする。 そういう雑情報って文学の評価にまっったく関係ないよな
しかしそういう情報によって読む本を選んだり評価を決めたりする読者が多いんだろうなあ >>562
俺は読んだ後、というか授賞式の数時間前に金屏風の前で悪のりで言わされてたの聞いたぞ。
前からいってたのかどうかは知らん。
賞レースには関係ないからこそ、賞に拘らず自己流でいけばいいのかなと。
とりたいなら時間かかるんだろうけど。 あの金屏風で、見た選考委員の感情全て悪くしただろ。
さすが古市www 他の候補者にインタビューしてみたり金屏風用意したり、フジは終わってる
ゲストの羽田圭介とコメンテーターの深澤さんが静かにキレてたのと、古市半泣きでいたたまれなかったわ 出版社は編集者が朝鮮系だから日本人は作家にすらなれない 日本人は作家になれない、
というのも現在の文壇のほとんどが在日帰化朝鮮人だから 自虐史観を新聞、テレビと共に誰が植えつけてきたか考えよう >>565
若い男性芸能人に肩入れするおばちゃんかな?
軽薄なコメンテーターとしてTV業界で名を売ってきた人間なんだから
扱いがそれなりになるのは当然でしょ 殴られても殴り返せない
糞バカアホダラ憲法9条を改正しましょう 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国。
共産中国が落ちぶれれば
日本の左翼も
マスコミもおちぶれる
文壇もおちぶれる 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に完全支配されたマスコミ。
こんな腐ったマスコミのもとでは、
どんな文化も発展する見込みがない まあ文学賞の受賞者が朝鮮系というのは本当だと思うね
朝日新聞が日本人を持ち上げるか?あげない
無理くりにでも朝鮮人を持ち上げようとするだろう、日本人の振りをして
ものを語るのはあいつらの特技 「ベルリンは晴れているか」すごく良かった。
今この作品が世の中に必要とされていると痛切に思った。
ただ、あまりにも重すぎる主題をまともに受け止めたために
エンタテインメントに徹しきれなかったことだけが
受賞作に比べて劣っていた点だと思う。
でも、そこも含めて深緑さんが大好きになった。 >>572
お前こそネトウヨとかいう言葉を使ってごまかしてんじゃねー ところで、高橋源一郎って、何で芥川賞の候補になってないんだろ
別に、俺は作品がいいとも悪いとも思わないんだけど
とれるかどうか別に候補になってておかしくはないんじゃないか >>756
右翼左翼の話してるんじゃない
候補者が朝鮮人ばかりと言うのがチョンには触れられたくない話題なのか? >>577
作風が芥川賞向きかどうかくらい読めば分かるだろ?
青木淳悟とかも一度も候補になってないが、あの作風なら無理はないのと同じ >>581
577です
すみませんでした、ほんとは高橋源一郎の本を読んだことなかったんです。でも、有名作家っぽいのに何で芥川賞の候補にもなってなかったんだろうって思ったんで。
青木淳悟とかいう人も始めて知りました。
でも、内容が下らなすぎるとかで候補になれないんでしょうか? 基本的に芥川賞は純文学の中でもリアリズム寄りの作品に与えられるものだから、
純文学は純文学でも、前衛寄りの作品は候補にすらならない傾向にあるんだよね
青木淳悟とか木下古栗とかもその系統
中原昌也とかは一回だけ何故か候補になったけど、あれは長さがちょうどよくて、比較的わかりやすかったからだと思う >>582
>>583さんが「基本的に」「寄り」「傾向」というふうに
何重にも限定していることでわかるように
あくまでそういう傾向があるということですね。
多和田葉子や笙野頼子などは基本的姿勢として前衛作家だと思います。
また、どこかに文学的な挑戦が感じられるという意味では、
受賞作の大部分は多かれ少なかれ前衛的な部分を持っているのではないかと私は思います。
ただし、一定の普遍性、大衆性(わかりやすさ)の中での前衛的アプローチというのが
多くの芥川賞受賞作の共通点ではないでしょうか。
まあ、何が前衛なのかという議論になってしまいますが。 >>585さんが素晴らしい補足をしてくれたとおりで、敢えて>>583には書かなかったものの、
おっしゃるように前衛作家も受賞しています
川上弘美も、リアリズムの作品で知られるけれど幻想小説的な作品で受賞しています
「コンビニ人間」だって、あれは一種の幻想小説でしょう
最初に読んだ時、これが受賞するのは難しいんじゃないかと思ったけれど、
完成度が高いのと、何より誰が読んでも面白いので今では順当な受賞と思っています 577です
583、585さんありがとうございました
勉強になりました。現代の小説は読んでない、というかあまり小説を読まないので、芥川賞の一応の傾向とか気にしたこともなかったので、少し理解できました。
町屋さんとか古市さんのとかは、芥川賞としてどんな位置なんでしょうか? 青木淳悟と谷崎由依はなんで長年芥川賞候補にならないのか分からない
以前は村田沙耶香もなぜか芥川賞候補にならない作家だったけど、それまでの作風とちょっと違うコンビニ人間であっさり受賞してった >>586
村田沙耶香、私も大好きです。「ギンイロノウタ」や
「しろいろの街の、その骨の体温の」などに比べたら
「コンビニ人間」は芥川賞を狙って書いたかなと思うくらい
前衛性と大衆性が絶妙にマッチしているように思えました。
>>587
済みません、そのお二人の作品については未読です。
機会があったらぜひ読んでみたいと思います。 ツイッターで、「機会があったら読みます」議論出てたな
作家は「興味ないので買いません」か、だったらスルーの方がマシだと 古市の安楽死読み返すと思ったよりマシ、くらいなんだよな
メディアの仕事増やしてるみたいだし本気で執筆活動取り組まない限り芥川賞は無理でしょ
個人的には周囲に変なの沸くからもうノミネートも遠慮してほしいんだけどね 仮に古市がサヨナラしても周囲に変なのが湧くような候補が次々と現れる賞なんだよな
前からそうだったしこれからもそうだろう >>592
そうだけど、古市は個人的にはいまだかつてなく変なの湧いたな
羽田と又吉はそうでもなかったし >>593
又吉はこれまでの日本文学を踏まえた作品だったからね
古市ってどれくらい読んでるんだろ
前に磯崎憲一郎の本を書評だかしてたけど(褒めてました) >>594
調べたら家には5000冊だと
ただ、漫画もあれば評論みたいなのもあるし小説だけだとどうだろう
てか古市ってイケメンなのか?
ツイッターの読書垢で見てたら今回の芥川賞はいつも以上に変なのいたな笑
楽しかったからいいけど 古市さんの作品をちょっとだけ読んだけど
あれは小説家の文章というよりライターの文章という感じだった。
学者の文章でもない。
何のひっかかりもなくすっと読めて後に残らない文章。 小難しい本をわかりやすく読みやすく書くクセはついてるよな
頭のいい百田みたいなw
本当「思ったより良かった」意外の感想がないw 又吉は同人誌レベル
素人でも一発だけ、面白い作品を書くことがある。
又吉はあれでおしまい。 598が読んだかどうかはともかく(読んでなさそうだけど)、
有名人がノミネートされると「読んでないけど」と言いながら話に入って来る奴多くて目障りだわ 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国。
共産中国がおちぶれると
日本の左翼もマスコミもおちぶれる。
日本のマスコミがボロボロになると、
文壇もボロボロになる。
極左偏向のマスコミが没落すれば、
文化的には良い結果になるかもしれない。 テレビ、新聞、出版社など既存のマスコミは
一度徹底的に壊滅したほうがよい。
新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人の巣窟になって腐りきっている。 わかりやすい文章ももちろんいいんだけど、
いかにも小説らしい文章が最近少なくなってるような気がする。
たとえば、ある芥川賞作家の作品の一節。
「小説は字で書くけれど、この字というやつが混濁の極みだ。
事物であると同時に影でもあるし、意味に定量がない。」
こんな一文に出会って立ち止まるのも小説を読む楽しみだと思う。 分かりやすくても止まることない?
あの開きまくった文章のせいかも知らんけど町屋良平のがそうだったわ >>604
増えてくれば最近増えてきている
すばらしいって言ってくれるの? 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に完全支配された
日本マスコミのもとでは
どんな文化も育たない。
文学の暗黒時代はどこまで続くのだろう。 日本共産党の代表は選挙で選ばれていない。
どこの党でもたいてい党員や支持者の投票で
代表者がきまる時代なのだが
日本共産党にはそれがない。
戦前の弾圧厳しい時代ならどうかしらんが、
70年も民主主義の時代が続いているのに、
これはいかんよねー 吉川新人賞の候補作、迷走しすぎ。
候補作絞る選考スタッフが大幅に変わったか、他の候補作引き立たせるために入れたのか。 盗作専門の業者がいる。
無名の人間が書いた文章を集めている。
ストーリーはやばいが
1センテンスや表現だけなら、ばれても
偶然の一致で逃げることができる。
主にエンタメに多い。 小説を書いている人間が盗作するのは
時間的に無理があるので
盗作専門の業者がいて、
無名の作品を集めて、注文に応じて、面白そうなのを
ピックアップして売りつけている。
ストーリー全体は、ばれやすいので、1センテンスとか
表現だけに限定している。
エンタメの場合はやりやすいので、
商売が成り立つ。 受賞作予想スレなんで、作品は別として、次回の顔ぶれ予想してもらいたい
芥川賞に詳しい人、直木賞に詳しい人、それぞれお願いします
まあ、作品予想しちゃってもいいけど
顔ぶれ予想とか出たら、読んでもいいかなと
あと、受賞してほしいがー、みたいなのもヨシ 直木賞は、小手毬るいさんか伊吹有喜さんにぜひとってもらいたい。
2人ともすっかり作家としての地位を確立したのになぜか大きな賞に縁がない。
小手毬さんは2014年下期に「アップルソング」でとってもよかったのに
なぜかノミネートもされなかった。2月に「瞳の中の幸福」が出るので期待。
伊吹さんは、「なでし子物語」の完結編が出れば有力候補だと思う。
芥川賞は今村夏子さんや古谷田奈月さんが作品を発表すれば…… 個人的に芥川賞を取ってもらいたいのは、宮沢章夫、青山真治だな
もう二人とも書くのをやめてしまったようだから可能性はないけど >>616
こればかりはどうもね
森見登美彦は、熱帯の酷評で余計に直木賞から遠のいた感あり
選考委員の気分損ねた感もあり
で、さらになって作風変えて出直ししないと難しいのでは 具体的は林真理子な
押しが強そうだから、こいつに嫌われると直木賞はそうとう厳しい 無抵抗なチベット仏教徒120万人を虐殺した
共産中国の暴虐非道を
糾弾すべし フェミニズム
反戦平和
環境保護
この3つを心得ていれば
日本の文学・演劇・映画・ドラマは
読む前、観る前に
内容がすべて解ってしまう。
非常に便利な文化である。 >>623
だから、そういう文学は、安易に俗論に流れるというか、安全に俗論に反するというか、いずれにしろいかがわしい純文学かこざかしい通俗文学のどちらかだね
つか、文学とは言えないかも >>626
ttp://prizesworld.com/akutagawa/senpyo/senpyo160.htm 小説を書いている人間で
3年たっても
エンタメと純文学の区別がわからない人間は
自分に才能が無いと思ったほうがよい。
難しい区別でわからなくて普通なのだが、
才能のある人間は、
生れてはじめて
小説を読み始めた段階で、判別できる。 去年選考委員から文句出まくったから、今年の推協賞の評論部門は穏当だな
2019.03.14
第七十二回日本推理作家協会賞候補作品決定
【長編および連作短編集部門】
『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』 呉 勝浩(光文社)
『凍てつく太陽』 葉真中 顕(幻冬舎)
『それまでの明日』 原 (早川書房)
『ベルリンは晴れているか』 深緑 野分(筑摩書房)
『碆霊の如き祀るもの』 三津田 信三(原書房)
【短編部門】
「埋め合わせ」 芦沢 央(文藝春秋 オール讀物7月号掲載)
「イミテーション・ガールズ」 逸木 裕(KADOKAWA 小説 野性時代7月号掲載)
「東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き」 大倉 崇裕(東京創元社 ミステリーズ!87号掲載)
「くぎ」 佐藤 究(徳間書店 読楽5月号掲載)
「学校は死の匂い」 澤村 伊智(KADOKAWA 小説 野性時代8月号掲載)
【評論・研究部門】
『怖い女』 沖田 瑞穂(原書房)
『乱歩謎解きクロニクル』 中 相作(言視舎)
『日本SF精神史【完全版】』 長山 靖生(河出書房新社)
『娯楽としての炎上 ポスト・トゥルース時代のミステリ』 藤田 直哉(南雲堂)
『刑事コロンボ読本』 町田 暁雄(洋泉社) 今村昌弘がいきなり直木賞にノミネートされたら面白い 宮内悠介がいきなり候補になったことを思えばわりとありえそう 臭くて汚い共産中国がおちぶれれば
日本の左翼もおちぶれる
マスコミもおちぶれる 米中貿易戦争でおちぶれる
臭くて汚い共産中国
おしまいだー
おしまいだー
共産中国がおしまいだー
ブクブク沈んで再浮上なしの泥船
.。o○
習近平糞壺にはまって糞まみれ 林真理子とかしょうもない賞の選考委員をこれでもかと兼任して
それだけで年間300万円近くもらってんじゃねえか?
育てるほうに回せって >>640
林真理子がどんな賞の選考委員をやってるのか知らんが、直木賞だけで年間200万だろ ◎三島賞予想
・すべての鳥を放つ 四方田犬彦 新潮社
・藁の王 谷崎由依 新潮社
・偽姉妹 山崎ナオコーラ 中央公論新社
・建築現場 坂口恭平 みすず書房
・壺中に天あり獣あり 金子薫 講談社
・居た場所 高山羽根子 河出書房新社
・ジャップ・ン・ロール・ヒーロー 鴻池留衣 新潮社
・ラッコの家 古川真人 文學界1月号
・いかれころ 三国美千子 新潮11月号
・ファイア 大前粟生 新潮4月号
・蹴爪 水原涼 講談社
・空港時光 温又柔 河出書房新社
・図書室 岸政彦 新潮12月号 ◎山周賞予想
・東京の子 藤井太洋 KADOKAWA
・珠玉 彩瀬まる 双葉社
・血の雫 相場英雄 新潮社
・カゲロボ 木皿泉 新潮社
・平場の月 朝倉かすみ 光文社
・神に守られた島 中脇初枝 講談社
・てらこや青義堂 師匠、走る 今村翔吾 小学館
・ベルリンは晴れているか 深緑野分 筑摩書房
・火のないところに煙は 芦沢央 新潮社
・凍てつく太陽 葉真中顕 幻冬舎
・DRY 原田ひ香 光文社
・ざんねんなスパイ 一條次郎 新潮社
・デルタ 杉山隆男 新潮社 >>642
水原涼さんは新人賞以外の賞を取ってもおかしくはないと思うのよな。『蹴爪』良かった。
金子薫さんは野間新人取ったばかりの勢いを得ての受賞もあるかもな。 三島賞受賞
「いかれころ」三国美千子 (「新潮」2018年11月号) チベット人、ウイグル人を大量虐殺する
共産中国の
暴虐非道を糾弾すべし 直木賞候補予想
『麒麟児』冲方丁(KADOKAWA)
『ライフ』小野寺史宜(ポプラ社)
『トリニティ』窪美澄(新潮社)
『Blue』葉真中顕(光文社)
『美しき愚かものたちのタブロー』原田マハ(文藝春秋)
『崩壊の森』本城雅人(文藝春秋)
次点で彩瀬まる、朝倉かすみ、大島真寿美。
松井玲奈『カモフラージュ』も可能性十分。
大穴は本格SFの星・酉島伝法の『宿借りの星』と大ベテラン梨木香歩の『椿宿の辺りに』。 ◎直木賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
トリニティ 窪美澄 新潮社
平場の月 朝倉かすみ 光文社
渦 妹背山婦女庭訓 魂結び 大島真寿美 文藝春秋
奇説無惨絵条々 谷津矢車 文藝春秋
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
崩壊の森 本城雅人 文藝春秋
麒麟児 冲方丁 KADOKAWA
偶然の聖地 宮内悠介 講談社
東京の子 藤井太洋 KADOKAWA
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
炯眼に候 木下昌輝 文藝春秋
落花 澤田瞳子 中央公論新社
珠玉 彩瀬まる 双葉社
Blue 葉真中顕 光文社
お茶壺道中 梶よう子 KADOKAWA
帝国ホテル建築物語 植松三十里 PHP研究所 ◎芥川賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
むらさきのスカートの女 今村夏子 小説トリッパー春号
憧れの世界 青木淳悟 文學界2月号
ラッコの家 古川真人 文學界1月号
百の夜は跳ねて 古市憲寿 新潮6月号
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
トリニティ、トリニティ、トリニティ 小林エリカ すばる4月号
五つ数えれば三日月が 李琴峰 文學界6月号
君の代と国々の歌 温又柔 文藝夏号
ファイア 大前粟生 新潮4月号
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
逃げ水は街の血潮 奥野紗世子 文學界5月号
車軸 小佐野彈 すばる2月号
青痣 宮下遼 群像3月号
先生と私 畠山丑雄 群像6月号
不在の歌 木戸岳彦 文學界6月号 青木淳悟そんなに強いのか
好きな作家だから日の目を見たら嬉しくはあるけど 芥川賞候補予想☆
むらさきのスカートの女 今村夏子 小説トリッパー春号
百の夜は跳ねて 古市憲寿 新潮6月号
そこどけあほが通るさかい 石倉真帆 群像6月号
トリニティ、トリニティ、トリニティ 小林エリカ すばる4月号
カム・ギャザー・ラウンド・ピープル 高山羽根子 すばる5月号
五つ数えれば三日月が 李琴峰 文學界6月号
車軸 小佐野彈 すばる2月号
憧れの世界 青木淳悟 文學界2月号
ローパス・フィルター 宮内悠介 新潮1月号
勇気は風になる。 舞城王太郎 新潮1月号
上にいくほど可能性が高いとして5作程
今回はすばるが強い
舞城は無理だろうけど入ったら嬉しい >>660
あと
ラッコの家 古川真人 文學界1月号
を追加
これは確定っぽい 第161回芥川賞・直木賞候補
芥川賞
今村夏子「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)
高山羽根子「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」(すばる5月号)
古市憲寿「百の夜は跳ねて」(新潮6月号)
古川真人「ラッコの家」(文学界1月号)
李琴峰「五つ数えれば三日月が」(文学界6月号)
直木賞
朝倉かすみ「平場の月」(光文社)
大島真寿美「渦 妹背山婦女庭訓魂結び」(文芸春秋)
窪美澄「トリニティ」(新潮社)
澤田瞳子「落花」(中央公論新社)
原田マハ「美しき愚かものたちのタブロー」(文芸春秋)
柚木麻子「マジカルグランマ」(朝日新聞出版) まさか女性オンリーとはね
まあほとんど過去の候補者だし
べつに異議があるわけではないが 女性作家オンリーなら上田早夕里とか深緑野分とか、ジャンル小説組がいてくれたらもっと楽しかったんだが >>667
あるサイト見たら
第154回直木賞候補以来の2回目 >>668
誰かと勘違いしてないか?候補になるの5回目だぞ 五回目のノミネ−トで受賞したのは道尾か・・・
古川薫先生は10回目だっけ・・・ もういい加減に古市には辞めてほしいね。
露骨な圧力がかかってる。
どうして文学に縁もゆかりもない。
編集者が書かせた作文みたいな小説のまがい物が
二回も候補になるんだ。 そうかな?
実力不足なのは否めないけど、平成くんも百の夜もストーリーは面白いと思うけどね 古市は分析力を生かしてエンタメものに挑戦した方がいいのに
文学やろうとするのはコンプレックスなのか 古市さんは情報過多で結局全体がぼやけるは無駄に長いわなのよ、毎度毎度。 数字が好きなだけで分析力はないわな
結論ありきの数字だから >>653
この人、いつも当てるなあ。
ということは、大島か窪か朝倉なのか。 柚木麻子は無いなー
ご都合主義は読み飽きた
窪美澄が取る気がする 直木賞がミステリ作品を「人間が描けてない」って落とすんなら
芥川賞が古市を「人間性に問題がある」って落として欲しい 山周賞と直木賞の同時受賞作って過去ないよね?じゃあ平場の月はなさそう。窪さんは前回候補作が委員の評価良かった(伊集院・北方の島本推しに負けたらしい)から今回受賞あるかも
個人的には落花に獲ってほしい >>683
>山周賞と直木賞の同時受賞作って過去ないよね?
あります。熊谷達也の「邂逅の森」。
>じゃあ平場の月はなさそう。
「じゃあ」って何だよ。じゃあって。
前例があろうとなかろうと、候補になった以上は受賞の可能性はあるんだよ そろそろ中原昌也の新作に
あげましょうよ。
芸術選奨文部大臣賞や泉鏡花賞でもええけど。ええ、信者ですとも。 古市って前回落選して「もういらないです」とか言い出しそうなイメージだったけど食いついてていいじゃん
芥川賞候補作全部読んでみるかな 0386 384 2019/06/25 20:40:22
ふつうの読者だ
いや文学の発展と多様性確保のためにいれいろ選択肢考えてみると、こうなったらおもしろいな、とか、ない?
青木淳吾とか中原とか、ここらでもう一度賞を与えて、瀕死でも生きながらえてほしい
成長してるからさ
どうかな島田専任部長殿
でも古市はダメー!芥川賞ほしがってるでしょ?社会学者が頭で小説書いちゃだめよ。 ここ5年での文春の受賞が2作だけだから原田マハがいちばん目があるかな
正直全然わからん 原田マハはすでに筆が荒れてるよね〜、
近作は。
高山羽根子は苦労人なのに性格悪くないので、すなおに獲ってほすぃ 古市の読んだけど、
全ての登場人物に古市の思想を語らせててウザい
小説を自己主張の道具にしている
所詮はネタ枠の作家 古市なんてそもそも文学なんかやってきてないからね。
話題作りのために、そして本を売るためにメディアが
小説書かせているだけ。
ここまで落ちてしまうともうダメかと。
全開の芥川賞受賞者は実力派だったので、
よけいに落差が目立つわ。 純文学自体がオワコン
今の芥川賞は文学ジャンル勃興衰退の歴史を力技で捻じ曲げて純文学を存続させてるだけ
誰も現代の純文学なんて読んでない
純文学が戯作を駆逐したように消える運命 >>693
いや別に言ってることに文句はないがw
書いてあることがあまりに陳腐な紋切り型で
いまだにこういうこと書く奴いるんだな、と 直木賞候補の方は実力派ぞろい。
芥川賞候補は数を集めるのに苦労している感。
古市とか、小説家ではない人間までカウントしてしまってる。 芥川賞は青木淳悟や木下古栗や日和聡子をスルーするくせにしょうもないのを候補にするからなあ
実際にはタマがないわけじゃないのが余計タチ悪いわ 芥川賞の場合、新人賞だから受賞時点で一般には無名でもいい。
これから頑張れという趣旨だからね。
ところが、それじゃあ売れないからというので、最初からタレントみたいのに
小説かかせて、芥川賞受賞時だけ大量に売って、一時的に稼ごうという
あさましい商法になってる。 そんなにしょっちゅう、タレント作家がノミネートしたりしてなくない?
過去にはたくさんいたけど >>696
木下古栗はだみだ。
青木淳吾はほんと力がある。
読売文学賞とか、一気にとるタイプの。 >>698
小説を出してるタレントは増えても
賞にノミネートされてる人はすくなくないかね 話題性だけで言ったら、ジャニとかAKBグループとか吉本芸人とか小説出してる人は増えてるけど
受賞したのって又吉以来思い浮かばないんだけどな あんさー、芥川賞は芸人とかミュージシャンでもとれんのよ
だって、だあれもわかってなくても純文学って言やいいんだもん
暴論よ?
直木賞はちゃんと技や筋がいるから、
難しいちゃ難しい >>702
…??
あの…直木賞も芸人でもミュージシャンでもとれますよ…?? オチなし
短すぎ
ほぼ私小説
文春ゲー
2作目以降誰も読まない
それが芥川賞
小説神髄の時代から思考停止してる >>703
ごめん
誰かいますか?
教えてください。 >>703
連投すまん。
マジで不勉強で誰を指しているか、わかんない。特に近年は。
なかにし礼は作詞家だし。
青島幸男・・・ま、たしかにタレントだが、もともと文学志向だったから。 うーん。。芸人、ミュージシャンかー。。。誰だろうな
候補だけなら漫画家とかポルノ女優とかいるけど >>707
ノミネートなら一昨年セカオワがいたな
直木賞だし、受賞しなかったとはいえ結構衝撃だったけど
今回の芥川賞の最有力って誰かな? >>708
あの人、マンガ家として世間に認知されてたかと言うと微妙な気もするが
直木賞を取ったから知られたような >>710
まあそうだよね
でも結構漫画の単行本出してて驚いたことある
ちなみに山田詠美のことね
>>709
候補者ならいても受賞者はいないよねー
作詞家ならなかにし礼以外にも山口洋子とかいるが
敢えていうなら野坂昭如は作詞家であり、歌手でもある
レコードCDを何枚も出しているという意味ではミュージシャンと言えなくもない 原田マハの小説はよく読むし、好きな部類だが、あれで文学賞を取るというのはどうかと思う
登場人物全員が「善人」だから、そもそも善と悪を描く小説の本筋とは合わない なんか、直木賞パッとしないねえ
女性の私小説みたいなのばかり >>711
や、だからさ、703は半可通のバカなんだよ。
じぶんのアナルでも舐めてろバーカ!
候補者と受賞者は違うし、厳密な意味で芸人やミュージシャンは
いないんだよ。
芥川賞が、外部から輸血しようとしているのに対し、直木賞は
ほぼそういうことしない戦略さ。 >>713
今回の直木賞に私小説みたいなのなんて1つもないんだけど
私小説の意味、分かってる? >>714
そういう意味じゃないだろ
ノミネートされた時点で受賞する可能性はあるわけだし、
それ言ったら古市も受賞はしてないし、今更芥川賞ばっかり文句言うのがわからん
言っとくけど>>703じゃないからな
文句なら余所でやってほしいわ 定期的に「芥川賞は落ちた」っての出て来るな
別に読まなきゃいいだけだと思うんだけど >>712
原田マハは林真理子絶賛してたな
あと朝倉かすみの候補作もなかなか評判いいみたいだ 「厳密な意味での芸人やミュージシャン」ってのがまず表現として?だけど
現在も文化系タレントや芸人がコント書きや番組づくりの
構成作家を兼ねてるってのがそこそこあるケースだから
(百田みたいなのはアレだけど)
直木程度なら景山民夫みたいなのもいるし
昔のほうがテレビタレント系の作家も多かった印象
いとうせいこうや松尾スズキ、町田康みたいなやつもっとたくさんいたと思う
今のほうがかえって地味な作家先生みたいなのが増えたよね >>719
作詞家と作家って全然違うしな
文学寄りだからなんて言い出したらキリないし 選考委員に伊集院、桐野、高村がいる限り、原田マハの受賞は難しのではと思う 低学歴化が賞の偏差値を下げている
基本国立、せめて早慶以上じゃないとエントリーできなくしたほうがいいんじゃない?
そのうちキモヲタ低学歴ニートの巣窟になるよ >>715
他人から見るとどうでもいい、作家から半径5メートル以内で起こる出来事を描いた小説という意味じゃない? >>721
その作家たちとなんかあるの・・・
作風の関係? 朝倉、大島、窪、原田を読んだけどこの中だと大島が抜きん出てるかな 選考委員ウケが非常に悪い柚月はなさそう
ここまでは絞れる 今回ニコ生中継が16時からだけど、審査時刻も変わったのかな? どういうジャンルでも後進国時代では先進国の事情に通じた秀才が有利
それだけのはなし >>716
ノミネートのためのノミネートも
わんさかあるだろ。 今回の芥川直木賞を検索しても殆ど何も出てこない
オワコンも極まれりだな もう芥川賞は高校野球の地方大会決勝レベルの注目度だよな
よほどのスラッガーが160キロ出す奴がいないと
勝負だけでは客を呼べなくなってしまってるわ 古市が受賞して涙するのが見たいな。
前回は芥川賞が二人も出たのに落選したからかなりショックを受けたんじゃない?
でも、古市を見てると政治家に育てたほうがいいんじゃない?東大だし 著名な純文学作家はだいたいヤク中で自殺してるから
それくらいアウトローな奴が書かないとインパクトが無い 朝吹が「きことは」で受賞しているのだから、古市が芥川賞を取ってもまったく驚かない ただでさえ滅びかけてるんで受賞なしは
運営に配慮するからないでしょう
しかし古市はリベラル層に敵が多いんで
運営の期待もむなしく落ちると思う 川越達也と古市憲寿の区別が今市なんだが
見分けるコツをおしえておくれ >>735
古市は東大じゃないよ。
慶應から院で東大にロンダしただけ。
今でも慶応の研究員。
実績まったくないから、東大のアカデミズムからは相手にされていない。
慶応閥が必死に宣伝してやっているだけという状況。 >>738
朝吹こそは露骨な慶応閥のごり押し受賞だね。
そもそも新人賞もパスして、コネでデビュー。
芥川賞の受賞後もう8年経つのに、そもそも小説自体発表が
たったの一作。それもおぞましいほどの失敗で、もはや批評すら出てこない。
能力のない人間をコネだけでデビューさせるとああなるんだね。
若い女性作家でも綿矢りさや金原ひとみなどはバリバリ活躍してる。 >>744
俺途中で読むのやめちゃったんだけど
小説の出来としても厳しいの? >>744
いや、慶應以外の、慶應でも幼稚舎から上がったぼくら以外の
人たちって慶應閥とか言いたがるけど、そんなんないよ
朝吹さんはまー、小説という表現形態じゃなくても、
良かった人だろうね 原田の作品は酷評されそうだな
ただの松方コレクション展のパブ本じゃん 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国。
共産中国がおちぶれれば日本の左翼もおちぶれる。
左翼がおちぶれれば、
日本マスコミの偏向報道にも改善の兆しが出るかもしれない。 無抵抗なチベット仏教徒120万人を虐殺した
共産中国の暴虐非道を
糾弾すべし ネット掲示板に貼りつく共産中国人工作員
その数2万人
ネットは支那チャンコロ工作員だらけ メッタ斬り聞いたけど古市の評価が随分上がってるな
でもふたりとも本命には推してない 芥川賞 今村夏子「むらさきのスカートの女」 (小説トリッパー春号 ) 正直今村夏子は実力も人気もあるのに卒業枠の人になるんじゃないかと思ってた
安心した >>764
昔は取りこぼしがあったけど、阿部和重が取ってからそういうのはなくなった。 おお今村さんが!
今回は小説トリッパーと、受賞作が純文五誌以外から出たのが地味に凄いと思った
最近だと早稲田文学の黒田夏子(偶然だろうが下の名前が同じw)くらいだし
今後もここから候補作くらいはあり得そう 両受賞者が地味だから、書店はにぎわいそうもないなあ NHKで女性女性って連呼してて、なんか気分悪いです
取材受けた人も言葉選んで、バランスとか言ってたけどなんかんなぁ
女性の作家の実力が高かったとか、そんなによかったのかね
女性の心理描写は興味あるけどなんか気持ち悪いぞ 芥川賞 今村作品は「文句なしの決定」 小川洋子選考委員が講評
ttps://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170040-n1.html 直木賞 大島作品「虚実めぐる闘いリアルに描く」 桐野夏生選考委員が講評
ttps://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170042-n1.html >>653
やっぱり、この人の選んだ確率高いグループから受賞者出てる。
平場の月が本屋では売れてるけど、直木は1回目の候補者は取りづらいからね。
大島か窪か、と思ってた。ちなみに読んではいない。 >>767
佐川光晴は取りこぼしちゃったと思うぞ
「われらの時代」っていう作品を6度目の候補にしてたら間違いなく芥川賞とってた
4回目5回目で候補になった作品がいまひとつ弱かったのがとても残念
ていうか佐川は直木賞っぽい作風でもあるから、今からでも直木賞の候補にすべきだと思う >>771
古市氏は、今の選考委員のうちは受賞することなさそう
「『今の東京という都市をリアルに描いている』と推す意見があった一方で、『いろいろな素材を集めてパッチワークのようにはめ込めば小説になる、という手つきが見え隠れする』『主人公の凡庸な価値観に寄り添えなかった』などの意見が出ました」 >>772
原田氏は酷評でキツイな
候補者の中では、一番販売冊数を稼げるのに >>775
じゃあ、知ってからこのスレに来てください 大島は初の時代小説だったらしいけど
初の時代小説で受賞って珍しい気がする
なかにし礼の長崎ぶらぶら節以来?
あれが該当するかもよくわからんが あれ?大島自身が初の時代小説って言ってた気がするんだが
そういや空に牡丹って明治の花火師の話だよな
全然初の時代小説じゃないじゃん 時代小説って言うと江戸時代を指すんじゃない?一般的に 俺も明治時代のことを描く小説は「時代小説」とは呼びたくないな
近代化より前の時代、江戸時代までを描く小説 >>778
古市氏の選評がそのまま当てはまりそう。
今回は候補になっていないが、湊かなえも似た感じ。
選考委員の価値観を研究して登場人物を作り上げれば受賞に近づく? 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日害国人に
完全支配された日本マスコミの
言論統制下では、どんな文化も発展の見込みはない。
ただただ腐るだけ 朝倉さんは山本賞辞退してたら直木賞獲れたんじゃないか 何度も言うけど候補になってたらどれも受賞の可能性がある
山本賞と直木賞のダブル受賞した実例もある
落選理由は明示されてるし、辞退してても取れなかった
https://www.sankei.com/smp/life/news/190717/lif1907170042-s1.html 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国
共産中国がおちぶれれば
日本の左翼もおちぶれる
極左集団と反日害国人に完全支配されたマスコミにも
いくらかの改善の兆しがあるかもしれない。 芥川賞の高樹のぶ子、直木賞の東野圭吾両選考委員が退任
後任は思い切って若い綿矢りさとか辻村深月とか入れてみても面白いかも
たぶん角田光代とか重松清あたりだと思うけど 東野圭吾はいなくなってくれてよかった
自分が何度も落とされた恨み晴らすかのような
いちゃもんが多くてうんざりしてた 東野って、直木賞を受賞してから選考委員退任までの最短記録だったりして
東野が受賞したのって2006年とかでしょ >>794
文學界新人賞の選評をたまに読む限り、綿矢りさって小説書くのはうまいけど選考には向いてないね
才能を見抜く力みたいなものにイマイチ欠ける ちょっとこのスレの人達に質問させてもらいます。
〇 こういう芥川賞や直木賞の審査員達って、ノミネート作品が誰かの盗作かどうか
という調査はするのでしょうか?
〇 もしノミネート作品に「○○氏の作品は私(或は××氏)の盗作です」とかいう
告発があった場合、選考員達はどう対処するのでしょうか?
〇 もし受賞作品がその後映画化とかされたりして、その後その作品が盗作である事が
発覚した場合、その映画会社は罪に問われるのでしょうか?
どなたか、マジ返答お願いします。 >>799
過去ログで去年の6月くらいからこのスレ見直すと、
あなたの望む答えがあるかもしれない >>799
なぜそんな疑問を解決されたいのでしょうか
そちらの方が気になります >>801
そうかね?
綿矢は文章に対する感受性とか気の利かせかたとかは天才的だから、選考でもその鋭さを発揮すると思うじゃん?
でも実際にはそうじゃない
なんで選考やるとああなっちまうんだろ 村山由佳がアップ始めてそうだなー
選考委員になったら子分の千早茜とか受賞させるんだろうなー >>803
天才は天才を知るが、自分より下のレベルの才能はわからない。 綿矢はべつに選考下手じゃないよ。
国語教員の資格も持ってる人で、自分の才能だけで
生きてるわけじゃない。
まだ若くて、選考に慣れていないことはあるかも。
でもやがて場数踏んでいけば、選考を仕切るくらいの
人になりそう。 >>809
そうかー
俺が読んだのがそうだっただけなのかな
なんつうか、これは素晴らしい!みたいな推し方もしないし、
周りの意見に流されることも多くて、結果として選考委員としてやるべき仕事をやってない印象がある >>809
国語教師の資格なんてそれこそ誰でも取れます 文学部の日本語学科じゃないとダメだから
色んな学部で取れる社会科よりは誰もが取れるものじゃない
だって文学部なんて行かんから いちいち言わなくても分かる当たり前の事なので言わなかったですが
当然、その道に進めば、という意味です
その道に進めば誰でも取れる資格 芥川賞作家なんだから、
大学教授とかにもなれんじゃないの?
特に資格とか必要とされないと聞いたけど。 >>814
というか外国の作家は大学の創作コースで教えてる人が多い
書くだけじゃ食えないから 直木賞のすべての芥川賞作家一覧で年齢やキャリアを見ながら次の選考委員になりそうな人を探してるけど、阿部和重か平野が本命かな
対抗は長嶋有、磯崎憲一郎、円城塔あたり いやいや、
高城のぶ子の代わりなんだから、女が筋でしょ? 女の方が、ってのはあるかもしれんが、それを別にして考えるなら松浦寿輝とかは? >>814
大学が雇ってくれれば講師とか教授にはなれるよ 松浦寿輝とか前川裕は
大学院をでて大学で教員になってから作家になったんだな ここ20年は奥泉光が56、高樹のぶ子が55で就任した以外はみんな40代での就任なので、65歳の松浦寿輝は薄いと思う
女性だと松浦理英子、多和田葉子、絲山秋子かな
年齢的には未映子が一番ありそうなんだけど弘美と名前が被る 未映子だけはやめてもらいたい
あの女はそもそも本を読む力がない 未映子は三島賞とすばるの選考委員になったばかりだから、まだ無いんじゃないかな
芥川賞は角田光代辺りだとにらんでる。山本賞もすばるの選考委員も降りたのは、芥川賞選考委員になるための準備かなと 辻原登、町田康あたりでは?
でも女性が抜けたから女性が入るかな
絲山が入ったら山田と喧嘩になりそうw
>>824
文春のごり押しで川上未映子ありそう
でも未映子は嫌だなー 選評読んだが、古市の参考文献に目をつけて問題提起したのは山田詠美かな?
やはり一般人にはない偽物への嗅覚があるな >>813
あんたは持ってるの?
誰でも取れるって、たとえば看護師だって専門卒でとれるから、
その気になればだれでも取れるよ。でも取ってないから、
看護師の収入は取れない。
日本文学を専攻して、国語の教員資格まで持っているというのは、
文学者としてはトップレベル。他の作家なんて、別の専攻が多いからね。 移民いらない
難民いらない
ゴミカスバカいらない
日本はゴミ捨て場ではない。 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国
おしまいだー
おしまいだー
臭くて汚い共産中国がおしまいだー
ブクブク沈んで再浮上無しの泥船
.。o○
習近平糞壺にはまって糞まみれ >>831
安倍政権に異議を唱える貴様はチョンか? 川上弘美が珍しく選評でキレてたな
山田詠美より辛辣だった 古市、毎度選考委員にボロクソに批判されてるけど
また候補に上がってくるんだろうな、書けばw 選評読むと、古市の作品を読んでみたくなった。
偽物とかんたんに決めつけるのはどうよって。
体験独白手記みたいな、それこそ古の私小説しか認められないわけじゃないだろうし、
窓ふきしてる人より高層ビルの中でなんか打ち合わせしてる人のほうが
エリートだってのは世間的な通念でしかない。(人間そのものの評価というのは別軸があるよね)
あそこまで古市をボロカスに言うのも変なんじゃないか。 646 名前:可愛い奥様 [sage] :2019/08/12(月) 18:45:26.06 ID:UtbP4GSY0
古市って本当にクソね
昨年の芥川賞候補作品→剽窃問題が起きていた
今年の芥川賞候補作品→それを避けるために、「参考文献」として他の作品を載せていた
→選考委員がその参考文献を確認…
山田詠美「(参考文献の)木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。そして、びっくり!
極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい」
候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。
ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る」
川上弘美「結論からいいます。わたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのまま
「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまったからです」
「古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います」
吉田修一「本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた」
「あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、
まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う。」
堀江敏幸「他者の小説の、最も重要な部分をかっぱいでも、ガラスは濁るだけではないか」 古市ってクリエイターってより
受験勉強みたく効率よく点数稼ぐ感覚で書いてそう 文芸誌って誰が買って読んでるんだろうね
芥川選考委員は読んでないみたいだし >>838
古市の小説は支持しないけど、>>837読む限り、選考委員も少し公平性を欠いていたんじゃないか
まぁ木村友祐に確認するわけにもいかなかったんだろうけどね 選考委員も盗作ではないとは言ってるよ
言ってるわりには辛辣だから、何か物書きにしかわからないいやらしいものを感じたんだろう だから、慣例として、
ノンフィクションから事実を拾って
作中で使うのはok だけど、
(北条裕子氏のケース。参照文献付けてりゃそもそも無問題)、
フィクションを参照文献というのは、
(古典などは例外として)
ほとんど前代未聞級で、
どう扱うべきか前例がないって
話でしょ。 むらさきのスカートの女、いま文藝春秋誌で読んでるが、
主人公=小林聡美
むらさきのスカートの女=片桐はいり
で完全に脳内変換されてしまってる 最近のフィクションを参照文献にしたのだけが問題なら
さすがに、いやらしいとか、悲しいとか、哀しいとか、剽窃より巧妙な何かとかって評にはならないんじゃないか ごく最近の小説を下敷きに小説を書くことが、
たいして異例なことでもないと?
ノンフィクションから事実を拾うという話とは、
次元の違う話でしょ。
まあ、許可は得てるようだが。 古市がまずこの木村作品を読んでないと書かれてなかった
つか、古市がこんな文學界とか読んでるとは思えないので
文藝春秋の編集が勧めた? >>847
いや普通に読んでたんだと思うよ
古市は結構日本の現代小説を読んでいる
……まあ古典はあんまり読んでなさそうだけど >>843
それについては荒木優太のこれが一番的確だと思うよ
https://twitter.com/arishima_takeo/status/1160916548250247168?s=21
参考文献載せなかったら怒られるし(美しい顔事件)、載せたら載せたで怒られるし、 批判が属人的なものになってきているな。こういうのはよくない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>848
あんな反権威的な振る舞いしてるやつが
文學界を毎号買って読んでるとは思えんが
そもそもそこまで小説にこだわりがあったのか? >>849
ノンフィクションから事実を拾うという件と(北条裕子氏の件)、
最近の小説を下敷きに書く件を、
同列の問題と考えるの?
その人は文学を知らない人だ! >>846
ツイート読むと、
小説読んだ古市が、この著者は窓ふき体験あるって知って
取材に来たように受け取れるので
ある意味小説から事実拾ってるかなって
参考文献として挙げるのは異例になるんだろうけど
この小説に触発されて窓ふき題材にしました、みたいな。 そもそも、
ノンフィクションから事実を拾う件と、
最近の小説を下敷きに小説書く件を
区別出来ないような人間は、
文学に対して発言などするな! >>850
テレビだけで判断しちゃいかんよ
本人の言動見てると純文学に対するピュアな憧れは感じるね
毎号買ってるかは本人じゃないのでわからんが、結構読んでると思うよ
俺は古市の小説は支持しないけど、それとは別の話 >>853
下敷きに書いてることは木村友祐が否定してるじゃん
あと仮に下敷きに書いてたとしてそれは本当に「問題」なのかというと一概には言えず難しいと思うんだが
例えば芥川龍之介の作品はどうなんの? >>856
古市がその手の小賢しい理論武装をしてそうなのが、嫌悪感あふれる選評だらけになった要因だろう。 だからその「嫌悪」で決めていいのかよって話じゃん?
やっぱり選考委員に思い込みと事実誤認があったことは否めないんじゃないのかな
しかしなんで俺はこんなに古市のことを擁護してるんだろ >>858
作品自体から気持ち悪さが湧き出しているなら表現としてありだが、作者の小賢しさが透けて見える作品なんか駄目に決まってるじゃないか。 >>859
話がすり替わってるように感じるが?
選考委員の事実誤認で勝手に「こいつは小賢しい」と思い込んでるふしはあったんじゃん?と俺は言ってるわけだが お前ら、文学分かってるのか?
真を文学作品はゼロから作るもんだ。
了解得られてれば、よその作品から作っていいもんじゃない。
北条裕子氏の件とは別次元の問題だ。 青木淳悟も最近はジブリアニメの耳をすませばの二次創作みたいなのを発表してるしな
北条にあれだけ寛容だった選考委員が今回これだけ嫌悪感示してるのはなんか異常性を感じる
Twitterでもメッタ斬りで古市褒めてたからって豊崎に変な絡み方してるやつがわいてるけど何なんだろうあれ どちらにしろ、選考委員のメンバーが変わらないと古市の受賞はなさそうだなぁ だから、
ノンフィクションから事実を拾うことと(北条裕子氏の件)、
今回のことを区別つかんやつは
文学についてかたる資格なし!
まあ、了解は得てるのは分かるが。 >>860
それは私も感じた。
最初から偏見があって、それであーこーなんでしょーと決めつけてる。
一人、そうではない人がいたが、
うーん、北条のときもこんなかんじだったのかなって。
芥川賞選考委員に偏見持っちゃったよ。 >>861
>真を文学作品はゼロから作るもんだ。
こんなこと言ってるやつに「お前ら、文学分かってるのか?」とか言われる不条理ww
芥川龍之介とかどうなっちゃうのよ
村上春樹だって海辺のカフカ(夏目漱石の坑夫)とか1Q84(チェーホフのサハリン島)は
先行作品を踏まえて書かれてるんだがw
あと青木淳悟の名前が出たので思い出したけど、青木の三島賞受賞作って半分コピペからできてる作品だぞ >>865
俺もそう思うんですよ
たしかにテレビに出てる古市はいけすかない野郎だけど、ちょっと結論ありきかなあと感じました 選考委員が部外者を排除したがるのはありきたりのパターンでしょう
芥川賞はまさに業界人への入社試験なんだし
古市はあらゆる叩きやすいポジションで
選考委員の3流作家先生が一致団結して安心して叩いているというね
でも本来古市を持ち上げて候補にしている文藝春秋社を叩こうという勇気と正義感のある作家は一人もいないと 書評家のひとは事前に誰も指摘しなかった?
そもそも参考文献欄なんて書いてもみてないのかな? 無抵抗なチベット仏教徒120万人を
虐殺した
共産中国の暴虐非道 >>864
北条はノンフィクションから事実を拾うじゃなく
文章ごとパクったクズな いまなお日本からODAをめぐんでもらっている
乞食国家=共産中国
劣等野蛮国はどこまでいっても劣等野蛮国
土人国はしょせん土人国 >>871
著者独自の表現ではなく著者が取材した人の表現だからセーフでしょ
事実に著作権なし 移民はゴミ
難民はカス
ゴミカスバカいらない
日本はゴミ捨て場ではない >>834
川上弘美がここまで言うんかってびっくりした
よっぽどなんか透けて見えるようなものがあるんやろうな
島田か誰かが言うてたような情報のパッチワークというか安易な創造みたいな >>873
文章パクはラノベですら回収絶版レベルのアウト
だから単行本化する際に講談社は文章パク部分に小手先の書き直しさせた
真っ黒 >>877
別に書き直す必要なかったんだよ
問題になるのはあくまでも著者独自の表現のパクリ
自分は事実を引用する場合はあまり書き直してほしくないね
当事者の表現こそリアリティの源泉 古市は過去の受賞作と選評読み込んで「どういう作品が(選考委員に)ウケるか」マーケティングした上で書いてる(と思われている)から今回散々な言われようなのでは? >>880
選評よんできた
古市いったい何したの?ほぼ全員から人格否定レベルのこと書かれてるね
パクリ以上に巧妙って・・・ 古市のamazonでの評価の高さw 三浦瑠璃とか安倍の犬系は楽な商売やな 「こいつのやっていることは糾弾されるほどではないがとにかく気に入らねえ」という思いが多くの選考委員から迸っていて笑える
あの様子だと何を書いても受賞しないだろうけど、今後も候補には入れてくるのかな 参考文献の中に
文學界に掲載されたけど出版はされてない
木村友祐という作家の小説が入ってたから
物議を呼んでるのか 了解は得てるけど、もし得てなければ、
作家人生終了のところ。 了解を得てるのはわかるが
どういう説明したんだろう・・・ 木村から了解を取ったというか、文芸春秋、文学界編集部が因果を含めた気がするな
選考委員は古市の作品を読んで嫌らしさや小賢しさを読み取ったわけだから
選評は人格否定ではなく作品や作者(古市の全人格ではなく作家としての資質・姿勢)否定
誤読ではない。あと何人か参考文献をチェックしてない選考委員がいるなあw 文章のパクリは日常茶飯事
パクリ専門の業者がいる。
注文に応じて資料を探し出してくれるらしい。 マスコミに米つきバッタのように
ヘイコラヘイコラしなければ生きて行けない
小説家、評論家、文化人などというのも
哀れで惨めな生き物だよなー 次の芥川賞は古谷田奈月『神前酔狂宴』で決まりだと思う。 >>892
今村夏子の受賞作も面白かったけど、それが霞んでしまうくらい
面白いしいろんな企みにあふれてる。 セカオワだからに決まってるだろ!
今ごろ、寝ぼけてるのか? 新選考委員、芥川賞→松浦寿輝、直木賞→角田光代ですって >>891
原稿用紙370枚だから芥川賞対象外
それにそもそも対象は上半期 >>900
PCで見ると角田さんの写真が横長になるのを我慢 上の方で松浦寿輝は年齢的に薄いとまで書いてしまって赤っ恥
でもいい人選ですね 山田風太郎賞、ノミネート発表来たね
小野不由美のシリーズ物がどう評価されるか
京極が選考委員にいるし受賞堅そう 川越宗一『熱源』、評判いいし文春からの書下ろしだしアイヌという「いかにも」なテーマだし受賞あるんじゃない? 10月7日付、日本経済新聞の夕刊でBL小説出身の作家が取り上げられていた
今まで一般文芸がBLを取り上げていなかったのが不思議なくらいだ
同性愛に対する差別じゃないかと常々思ってた
はっきり言って、木原音瀬とか凪良ゆうとかはめちゃくちゃ上手い
一般で書いてる作家でこの人たちより下手なのはいっぱいいる
エンタメの榎田ユウリなんかも有名だけど
文芸書でBL出身の作家たちがいつか賞を取ればいいのに
とにかく本が好きな人は彼らの作品・代表作を読んでみて欲しい マスコミに米つきバッタのように
ヘイコラヘイコラしなければ
一日も生きて行けない
小説家、評論家、文化人などというのも
哀れで惨めな生き物だよなー 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に
完全支配された
腐敗マスコミの下では
どんな文化も発展するわけがない。 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国。
臭くて汚い共産中国がおちぶれると
日本の左翼もおちぶれる。
極左と反日害国人に完全支配されて
偏向報道に腐りきった
日本マスコミにも
何か良い兆しが出てくるかもしれない。 芥川賞候補予想
高尾長良「音に聞く」文學界9月号
千葉雅也「デッドライン」新潮9月号
古市憲寿「奈落」新潮12月号
木村紅美「夜の底の兎」群像9月号
太田靖久「アフロディーテの足」群像10月号
古川真人「背高泡立草」すばる10月号
木村友祐「幼な子の聖戦」すばる11月号
遠野遥「改良」文藝冬号
高山羽根子「如何様」小説トリッパー夏号
から5〜6作 ポプラ社から出版されてる三 三浦崇典の殺し屋のマーケティングは直木賞向きの作品かも。 >>914
また古市入ったかw
千葉は野間新人獲得済み
この二人文春と新潮の社内抗争に利用されてる印象がある いつもなら、芥川・直木両賞詳しく予想する人、今回はいないのかな? ◎直木賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
欺す衆生 月村了衛 新潮社
熱源 川越宗一 文藝春秋
Iの悲劇 米澤穂信 文藝春秋
いるいないみらい 窪美澄 KADOKAWA
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
里奈の物語 鈴木大介 文藝春秋
カインは言わなかった 芦沢央 文藝春秋
落日 湊かなえ 角川春樹事務所
嘘と正典 小川哲 早川書房
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
風神雷神 Juppiter, Aeolus 原田マハ PHP研究所
神様の暇つぶし 千早茜 文藝春秋
八本目の槍 今村翔吾 新潮社
土に贖う 河崎秋子 集英社
名残の花 澤田瞳子 新潮社
荒城に白百合ありて 須賀しのぶ KADOKAWA
剣樹抄 冲方丁 文藝春秋 ◎芥川賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
デッドライン 千葉雅也 新潮9月号
背高泡立草 古川真人 すばる10月号
如何様 高山羽根子 小説トリッパー夏号
音に聞く 高尾長良 文學界9月号
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
最高の任務 乗代雄介 群像12月号
星月夜 李琴峰 すばる12月号
奈落 古市憲寿 新潮12月号
夜の底の兎 木村紅美 群像9月号
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
乱気流 砂川文次 文學界7月号
青いポポの果実 三国美千子 新潮12月号
幼な子の聖戦 木村友祐 すばる11月号
リボンの男 山崎ナオコーラ 文藝秋季号
楓橋夜泊 藤代泉 群像11月号 いつもの人乙
トヨザキが推してる佐藤亜紀の『黄金列車』はノミネート厳しいのかな 「欺す衆生」は二冠あるかなー?宮部とか高村が好みそうな作品ではあるけど 直木賞候補予想
今村翔吾『八本目の槍』(新潮社)2
川越宗一『熱源』(文藝春秋)初
島津輝『スナック墓場』(文藝春秋)初
凪良ゆう『流浪の月』(東京創元社)初
早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』(新潮社)初
宮内悠介『遠い他国でひょんと死ぬるや』(祥伝社)3
その他の候補は小野寺史宣、佐藤巌太郎、佐々木愛、佐藤亜紀、彩瀬まる。
あとは921とほぼ同じだが、月村了衛、澤田瞳子、千早茜、窪美澄、湊かなえ、原田マハなどが有力か。
大穴は壇蜜『はんぶんのユウジと』、伴名練『なめらかな世界と、その敵』。 いつもの方、おつです。
デッドライン濃厚っぽいですね おもろかったしね
個人的にコンビニ人間以来の嬉しい授賞になるかも 個人的には高尾長良さんにとってほしいな
山崎ナオコーラは未だに候補になりうるの? 第162回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)候補
【芥川賞】木村友祐「幼な子の聖戦」(すばる11月号)
高尾長良「音に聞く」(文学界9月号)
千葉雅也「デッドライン」(新潮9月号)
乗代雄介「最高の任務」(群像12月号)
古川真人「背高泡立草(せいたかあわだちそう)」(すばる10月号)
【直木賞】小川哲「嘘と正典」(早川書房)
川越宗一「熱源」(文芸春秋)
呉勝浩「スワン」(KADOKAWA)
誉田哲也「背中の蜘蛛(くも)」(双葉社)
湊かなえ「落日」(角川春樹事務所) あんま陰謀論とか変な造語使いたくないけど
直木賞は明らかに「湊かなえシフト」だよな
じゃなきゃ誉田なんか今更候補にならない >>921
>>922
芥川賞は完ぺきな予想
直木賞は対象が多いからちょっと難しいね 古市ダメで、木村か。このあたりは良心的。
木村は知名度あげてくれた古市とウィンウィンか。 >>931
中堅作家を変なタイミングで初候補にするのは平常運転でしょ
窪美澄や朝倉かすみもそうだし、当の湊かなえも初候補のとき
いまさら湊かなえを候補にするのかよみたいに言われてた >>931
陰謀論とか言うなら芥川賞のこっちも
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1544084892/204
出版社ホンネスレだと千葉でほぼ決定ではって書かれてる
古市の後業界事情的に推さない理由が無いだろ?的な
千葉は本職の方ですでに本人スレがあるんだな
私小説ってことで関係者が読んで感想書いても
早速ご本人様ご機嫌斜めらしくブロックされるという状態に
このままじゃ『石に泳ぐ魚』の形を変えた小さな再来じゃないか 湊は未来が散々な評価だったので無いと思うわ そうそう作風変わらんでしょ 直木賞の本命は熱源だろう
文春というのを抜きにしても傑作
個人的には小川が候補になったのは嬉しい 熱源はたしかにいいけど、初候補の新人(2作目)って直木賞は選ばれないと思う。
最初は厳しい意見がつくような。湊は読んでないけど評判いいし、近いレベルなら湊かな。 湊って評判悪くないか?w
知名度もあるし売れてはいるけど…
個人的に芦沢央入ってほしかったな
カインは言わなかった良かったのに つーか、前回の候補作決まったあたりから変なやついない?
候補に入った時点で選ばれる可能性はあるんだよ 芥川賞の方はどれも読んでつまらないと思ったやつばっかりでワロタ >>940
いる
読んでないのに変な理屈で予想するやつ >>945
なんかわかる
毎回いるけど前回か前々回くらいから
やたらドヤッてるし >>940
>>945
ワッチョイ表示スレでここまで豪快に自演する奴、久しぶりに見たw 湊かなえの嫌な気分になる小説ってそんなに需要あるのか >>933
木村は被害者だろ
木村をここで入れたのは出来レース感あるよな
別の埋め合わせ方はいくらでもあっただろうに
まぁこれで例の窓拭きの作品とこれで一緒に単行本化かw
そこに千葉が来てここまで対抗で本命が高尾か ええ…
ワッチョイなんてこの板しょっちゅう被るけど… いつも思うんだけど、出来レースってどうやるの?
選考委員買収するとかそういうこと? 何かレスつけてなかったのに、勝手に携帯からも自演自レスしてた事を自白してるけど
承認欲求の塊の気色悪い奴こそこのスレから消えるべきでは?w それってIPじゃなくて?
アウのiPhoneだとたまに被りみるけど あれ?今度変わった
>>951です
直木賞候補でおすすめある? 選考委員(作家)や業界人が口を揃えて言うように事前に受賞作が決まっているということはさすがにないだろう
ただ忖度があるだけだ、出来レースとはそういうこと(横レス
ただし古市は嫌われているために忖度されず、又吉は業界に受け入れられているので忖度したままの結果になった
そのぐらいのムラは出る
木村某の突然のノミネートは作品本位で選んでないことを白状しているようなもんで見てるこっちが恥ずかしくなる
(他の文学賞候補の経験があることは知っている)
佐藤亜紀は本人も最近ツイートしているが、過去に大揉めして「危ない人」扱いされてるからどんな名作を書こうと出版社絡みの賞からは外され続ける
湊は売れるが文学的評価は受けない典型、千葉は今後も小説を書き続ける気があるのか不透明
個人的にはこの2人が受賞濃厚という説には首を傾げる、今回は忖度で決まる回ではないように思う
書き散らかしすまぬ 湊は年末のランキングでも上位をとるような勝負作でも書かないと受賞はないだろうね 芥川賞直木賞に限っては純粋に選考員だけで当否が決まる
ただ受賞作より過去の候補作の方が良かったってケースはままある 文壇バーでモテモテの東野圭吾は嫉妬に狂った渡辺淳一に悉く受賞阻止されたな >>956
thx
ここ数年の芥川・直木は作品性よりも
業界の忖度が基準になってるという点では激しく同意しておきたい
忖度ポイントの程度が審査員ではなく下馬評の基準値の違いになってるだけで 湊かなえが五輪の聖火ランナーになっててわろた
でもトーチ持って走る時点でも
肩書きは直木賞候補作家なんだろうなぁ… >>957
湊の前の候補作「未来」は酷かったもんなあ
今度の作品も、どんな評価を受けるのやら >>958
直木賞はそういう例が腐るほどあるな
島本理生と大島真寿美はその典型だと思う 忖度が一切ないというのもないだろうけど、それだけで決まるなら東山彰良が受賞した回で候補6回目の馳星周が落ちることもなかった
『流』の出来なんか関係なく東山への忖度が受賞の決め手だったとか馳星周が超嫌われてたなどの可能性もなくはないけど… >>963
大島は異色作だけど傑作の類だと思う
功労賞だなと思ったのは佐々木譲かな >>961
発信力のあるやつは軒並みツバつけて批判させないようにしたい意図バレバレ 木村の天空の絵描きたち、いよいよ単行本化するんだね
ツイッターで本人が喜んでた 今回の候補作と一緒に併録されるみたいね
限られた範囲での話題性しかないけどよくやったと思う 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に完全支配された糞マスコミの下では
どんな文化も育たない。
いまの日本は文化的暗黒時代。
極左偏向の馬鹿マスコミが続くかぎり
暗黒時代は続く 移民いらない
移民はカス
移民はゴミ
日本はゴミ捨て場ではない 米中貿易戦争でおちぶれる共産中国。
共産中国がおちぶれれば、
日本の左翼もおちぶれる。
偏向マスコミもおちぶれる。 米つきバッタのように
マスコミにヘイコラヘイコラしなければ
一秒たりとも生きて行けない
文化人、評論家、インテリゲンチャ様というのも
哀れな生き物でございます ネット掲示板に貼りつく
共産中国人工作員
その数2万人!
ネットは支那人だらけ!
あいつもチャンコロ
こいつもチャンコロ
チャンコロだ
チャンコロだ
チャンコロだらけだーっ! チャンコロがどういう言葉から来たのか知っているのかな 古市の「奈落」悪くなかったけどな
湊かなえが直木賞とるよりよほどおかしくないと思うよ >>975
古市ってもう候補になれないんじゃないか? 人気AV女優の紗倉まな、小説「春、死なん」で文芸誌デビュー!
高齢者の性を描く鮮烈な作品
現役で活躍中の人気AV女優であり、小説第一作『最低。』が瀬々敬久監督により2017年秋に実写映画化されて話題の紗倉まなさんが、
「群像」10月号(2018年9月7日発売)に、文芸誌デビュー作となる小説「春、死なん」を発表します。
25歳の紗倉さんが、70歳の男性を主人公に、高齢者の性をテーマに描いた鮮烈な作品です。
https://prtimes.jp/i/1719/1855/resize/d1719-1855-573030-0.jpg
◆内容紹介
畠山富雄、70歳。最近、視界がぼんやり霞むようになり、何軒もの病院で診てもらっているが、一向に回復しない。
妻を亡くしてから数年経ち、美しい景色を見ても落胆し、絶望的な気持ちが一日に数回訪れる。しかし、彼を悩ませるものは、それだけではなかった。
傍目には老体から抜け落ちたと思われているであろう性欲が、身をよじらせるほどに襲ってくることであった――。
◆著者略歴
紗倉まな(さくら・まな)
1993年3月23日、千葉県生まれ。工業高等専門学校在学中の2012年にSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。
15年にはスカパー! アダルト放送大賞で史上初の三冠を達成する。
著書に瀬々敬久監督により映画化された初小説『最低。』、『凹凸』、エッセイ集『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』、
スタイルブック『MANA』がある。「ダ・ヴィンチニュース」で「働くおっぱい」、「withonline」で「紗倉まなのエロモテ課外授業」を連載中。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001855.000001719.html 千葉雅也は今後も小説を書く気があるのか、という問題点がある
あくまでも作品第一という事で、選考の場で公に争点にはならないかもしれないけど
危惧する選考委員が千葉を外す為に難癖をつけて低評価にする流れになると予想 >>982
>>935の本人スレでは新潮から小説ではなく
文春から出ているエッセイの延長として出すべきだったのではないかというレスが
ただし彼の界隈では交流のある哲学者が複数人芥川賞を取ってはいるので
その辺はどう考慮されるか 芥川賞受賞後ほとんど書かずに小説引退状態の人ってどのくらいいるのかな
作品のレベルが低くて編集から弾かれたケースは無しとして >>984
芥川賞は結構いるんじゃないかな、パッと思いついたのはモブノリオ、荻野アンナ、楊逸とか?黒田夏子は高齢だからかな 引っ越しで大量の本整理してるけどたまりにたまった文芸誌と小説本の梱包が終わらない
いっそ処分してしまおうか… >>987
本以外の物を処分したら
自分はそうしてる >>987
文芸誌は古書店へ二束三文で寄贈
小説単行本は新古書店へ処分依頼かな
誰かスレ立て頼む >>990
ありがとう
芥川賞 最高の任務
直木賞 スワン
かなと思ってる >>985
古市はもう芥川賞の候補は無理だろ
かといって直木賞はライバル多くて無理だろうし
古市の作品自体は悪くないと思うけど、特別良くもないしファンも馬鹿多いしとってほしくないかな >>991
芥川賞禿堂
直木賞スワンだけまだ読んでないわ今の所熱源 >>993
講談社は二期連続の野間新人受賞者の両面待ちか スワンはエンタメとして抜群の出来だけどツッコミどころもあるからな
今回は熱源一点で 俺も芥川賞は「最高の任務」が本命
単行本で読んだけど併録作も良かったわ
候補作では「音に聞く」も楽しく読めたけど、大森豊崎が厳しい評価なのもまあわかるという感じ ニコニコ生放送で記者会見まだだが予想みたいなのやってるな… このスレッドは1000を超えました。
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