【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-3-
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>>641
パクリ問題は他の人がさんざん指摘してるって書いてるじゃん
パクリがダメなのは当たり前で、他にもダメな部分があるってことだろ >>660
骨のある人は死んじゃってる今だからこうなってるんだろう。 >>679
いや、だから、それをK社が世に問うって
業界の人間じゃないから、業界内でどうなってるか知らないけど(´・ω・`) 無断で盗用され悪用された被災者がいるということは、
今後の被災者は、この事件を思い出し、手記や証言にさらに慎重になる、
被災者の本音が今までよりもさらに表に出なくなる、
そのため、対策も改善もされにくくなる。
北条裕子と講談社の邪悪な行為によって不当な損害を受けるのは、今後何らかの被災者になる可能性がある全ての人
という理屈なら誰でも告訴できるとは思うが、俺はやらんけど >>651
もしこれを前回の受賞者が書いたとしてみよう。
ごめんなさい、前回受賞者様。
こんな騒ぎになる前に、候補辞退で幕だったのでは?
前回受賞作が売れたそうで私も嬉しいと思っている。
それがほんとならば。 >>681
>仙台短編文学賞受賞者のインタビュー
だよ、そこに出てるの? 他のプロ小説家(講談社付きは無理だろうけど)が駄目出ししないのもなぁ
これが芥川賞取って出版の運びとなったら、ただでも小説って衰退しているのに
一層拍車がかかってさらに売れなくなり、自分等の首絞めることになると思うけどねぇ 被災地の県だけど、
あれ、東電かなり冒険した予定、立ててるなあと思う
チェルノブイリ見てもあれだし
ネットで言っちまってる人もいそう >>685
リンク先ページの下部に関連リンク先としてある >>687
東電?
ここは、盗癖電マ女のスレですが? 福島の某所。ここもあの日、甚大な被害を受けた復興の街だ。
そんな街の路地裏で今日も小さな店の小さな看板に灯りがともる。
店の名は「スナック 美しい顔」
「いらっしゃいませ」
ドアを開けると店のママ、北条裕子さん(52)が真っ白なミニスカワンピ姿で出迎えてくれた。
「実は私、昔は小説家だったんですよ」
ママはウイスキーを注ぎながら笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の小説で被災者に寄り添うんだって」
聞けば彼女は若い頃から、自分のことを自分の気持ちや思考として人に話すことがすごく嫌だったとか。
山梨で生まれ育ち大学進学で東京へ。青山学院大学卒業後はモデルとして人間観察三昧の毎日。
そんな彼女に転機が訪れたのは32歳の頃。
フィクションでは困難だと言われていた「3.11」の小説表現に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミでもちょっとした騒ぎになったという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」
遠い目をする彼女、手に持った古い「群像」がかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた参考文献非表示という些細なミス。
「本物の小説」であるが故にこそ一部からしか支持されなかった悲運の傑作。
遂には「盗作」と決めつけられ、彼女は小説家としての未来を失った。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
文学界から身を引いた彼女が見つけた幸せ、それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「実は私にとってはこの店も創作の一部なんですよ」
小説に未練はないんですか? 私がそう尋ねると、受賞作が掲載された「群像」を放り投げて彼女は言った。
「だって、私が今でも、そしていつまでも、こんなに美しい顔でいることがお客さまを幸せにするんですから……」
口に近づけたグラスを持つ手が止まる。
そんな私を悪戯っぽい目で眺めながら、ママは満面の笑顔を──そう、美しい顔を向けてくれた。 http://mainichi.jp/articles/20180718/dde/014/070/003000c
ニッポンへの発言
キーワード 「美しい顔」と芥川賞=中森明夫
毎日新聞 2018年7月18日 東京夕刊
東京新聞じゃなく毎日新聞夕刊 自称関西のおっさんが名乗り出てきたらワヤクチャになる >>692
常連のアツシが入ってくるラストじゃないと これ震災被害関連の描写除いたら子供とか知的障害者が書いた作文を褒めてるようなもんだな >>688
読んできた・・・受賞者のペンネームまでパクったのか? 佐々木敦は東浩紀に煽られても何も反論出来ないヘタレ。
ネット民にのみ毒づく批評家。 何時発表なんですか?今日なんですよね?
NHKで、例年ならトップニュースですよね 顎ガビーン、ナゾナゾなどの表現が高校の文芸誌レベル >>637
俺も実は「指の骨」には乗れなかったので同感 >>644
こういうの自慢してるからダメなんだよ
ゴミみたいな5万字を書いたところで何の意味があるのか
たっぷり本を読み込んで、じっくり考え、勉強した5000字の方が読者のためになるだろう >>656
そうか、文藝春秋掲載という問題があったか
さすがに修正版はもうできてるんだろうけど、それって選考委員の読んでるものとは違うわけだからな……
ま、受賞はないよ じゃあ、
は?
ナオコーラ??
みたいな展開で落ちる >>707
南海の孤島の砂浜に埋められた日本兵の遺爪と遺髪が
一人称でずっと喋ってる昔の児童文学のほうが
ずっと面白かった 最後の敗れ敗れて敗れての独白も
松恋のいう小母さん『語り過ぎ』も
こりゃ高校演劇なんだ >>692
まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。これは本物の5ちゃんネタである。
692は実は北条裕子ではないのだ。しかし、それでも彼はこのネタを書いたのだし、書けたのだ。
書く必要があったのだ。このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。これはコスパの問題ではない。
なぜネタを投下するのか、何を投下するのか、というのっぴきならない問題なのだ。5ちゃんにカキコすることの必然性の問題なのだ。 美容院行ってメイクもばっちり
お衣装はミニスカート
生まれたばかりの子供はあずけてスマホ握り締めてるのが想像出来る あとカラコンもね
30過ぎてカラコンはやめなよ〜っていってくれる友達がいない不幸 ニコ生開始
栗原裕一郎がやせてる
盗作擁護コメントもある 盗作問題が浮上する前の下馬評では「美しい顔」がダントツだったんだな
愕然とするね >>726
それな
あんな無茶苦茶な文章がダントツ評価ってね
いかに評論家が無能なのかがよくわかる 罪を犯したことのない者だけが、
「美しい顔」を批判せよー! >>726
俺も騒動の後に読んだからバイアスは否定できないものの、これが一番手とかあり得ないと思った サノケンのパクリ疑惑のときと同様に、
業界ムラが総動員で擁護にはしってるな。 >>727
今日の毎日新聞夕刊の中森明夫なんかこれだもん
>文学に詳しい者ほど、こうした破格の小説にやられるもので、詳しくない者には単に乱暴な文章と
>見えるかもしれない。芥川賞は新人に与えられる賞で、こんな強度を持つ問題作が受賞して
>何らおかしくはない(もちろん類似記述問題が発覚する前の話であるが)。 美しい顔が取ったら、今夜は祭りだ
ワイドショーも騒ぐだろ >>731
ま、これは俺はわかんなくもないけどな
でも美しい顔はねーよ 美しい顔は盗作で幼稚だが、受賞すると思う
それぐらい出版業界は腐敗してるから >>731
ケータイ小説全盛期に文壇のおっさんたちに読ませてたら
受賞してたかもしれんな
あと清涼院ナンタラとか しかし新潮社がメディアに発表してなかったらと思うと恐ろしい 裕子は子育てに専念しなさい!
ヒロ先生も専業主夫としてがんばっておられる! 高橋おめ
該当なしにしたらあっちゃんが実質美しい顔が選ばれたも同然とか言い出すからよかったわ 北条は反則負けした亀田みたいに見苦しかったな
文壇の亀田 もうこの騒動は区切りがついたな
これ以上、北条さんをいじめることは僕が許さない しかし候補辞退しなかったってことは、受賞の夢はあきらめてなかったんだね
6月の段階で候補辞退しとけば、こんなに悪い意味の有名人にならなかったろうに さて、北条は二作目書けるかな?
一発屋くさいと思うんだが >>754
言葉に宿る「力」が尋常ではない
これは本物の負け惜しみである
実は彼は亀田ではないのだ
亀田ではないのにこんなことが言えるのだ 裕子「受賞会見に備えて準備してたのにふざけんな。芥川賞くれないなら金払え!」 >>765
怒り以外の引き出しがないっぽいな
R18のもう一作も浮気をする夫への妻からの手紙が主軸のようだし >>762
違うだろ
芥川賞ノミネートの肩書きが欲しかっただけだろ 白いミニスカワンピで控室にいたのに、残念でしたwwwwwwwww 佐々木敦@sasakiatsushi
6分前
このたびの流れを踏まえると、妥当な結果と言っていいかと。
なんだこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています