講談社・佐々木はじめ擁護派「優れた文学性の前では、盗作も被災者の人権も関係ない」

芥川賞選考委員「作家としての誠実さに問題あり」

この流れは痛快だったな
権威のある選考委員のほうが作家の人間性を重視してるというのが
擁護派が見苦しいブンガクゴッコをしてるだけなのが明るみになった