「動きすぎてはいけない」千葉雅也「勉強の哲学」
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立命館大学所属の気鋭の思想家、千葉雅也氏の著作について語りましょう。 単著
『動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、河出書房新社、2013年、のち河出文庫、2017年。博士論文「ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」を改稿したもの。第4回紀伊國屋じんぶん大賞受賞作。
『別のしかたで――ツイッター哲学』、河出書房新社、2014年。
『勉強の哲学――来たるべきバカのために』、文藝春秋、2017年。
『メイキング・オブ・勉強の哲学』、文藝春秋、2018年。 共著
『ヘーゲル入門』、河出書房新社、2010年。
『ファッションは語りはじめた――現代日本のファッション批評』、フィルムアート社、2011年。
『相対性コム デ ギャルソン論――なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』、フィルムアート社、2012年。
『踊ってはいけない国、日本――風営法問題と過剰規制される社会』、河出書房新社、2012年。
『ラッセンとは何だったのか?――消費とアートを越えた「先」』、フィルムアート社、2013年。
『ずるずる、ラーメン』、河出書房新社、2014年。
『「シェア」の思想――または愛と制度と空間の関係』、門脇耕三編、LIXIL出版、2015年。
『身体と親密圏の変容』、大澤真幸、佐藤卓己、杉田敦、中島秀人、諸富徹編、岩波書店、2015年。
『高校生と考える世界とつながる生き方』、石川九楊、川俣正、木村草太、隈研吾、黒崎政男、香山壽夫、近藤譲、酒井啓子、桜井進、佐々木敦、杉田敦、千住博、千田有紀、月尾嘉男、西崎文子、長谷正人、原武史、平田オリザ共著、左右社、2016年。
『21世紀の勉強論』、マキタスポーツ、入不二基義、今井むつみ、山下柚実、佐々木俊尚、中原淳、中央公論新社「中央公論Digital Digest」、2017年。 翻訳
カトリーヌ・マラブー、『ハイデガー、資本主義の批判者――経済という隠喩の運命』、メディア・デザイン研究所『SITE ZERO/ZERO SITE』第0号、2006年。
ジャック・デリダ、『ドゥルーズにおける人間の超越論的「愚かさ」と動物への生成変化』、西山雄二共訳、青土社『現代思想』第37巻8号、2009年。
フェリックス・ガタリ、『アンチ・オイディプス草稿』、國分功一郎共訳、みすず書房、2010年。
ジル・ドゥルーズ、『ジル・ドゥルーズの「アベセデール」』(映像作品)、國分功一郎(監修)、三浦哲哉、角井誠、須藤健太郎、岡嶋隆佑共訳、角川学芸出版、2015年。
カンタン・メイヤスー、『有限性の後で――偶然性の必然性についての試論』、大橋完太郎、星野太共訳、人文書院、2016年。 realkyotoで千葉雅也と池田剛介の対談が読める。あまり良く分からなかったが、ラカンとかドゥルーズを
読んでおけば、多少は千葉作品の理解に役立つ?
まあ、俺は精神分析とか全く興味ないのでw 俺も精神分析は興味ないな。
とりあえず千葉を理解するために必要なドゥルーズを理解するには、
カントとかフーコーとかマルクスとかの理解が必要になってくるけどねw 書名が煽りタイトルばっかり
内容のある本ならタイトルで煽らなくていいはず
つまりはそういうこと realkyotoは全然、分かってないね、本の紹介ってものを。
新刊本を紹介する時は未知の読者のために、本の中のキーワードの意味について繰り返し、根掘り葉掘りインタビュアーは著者に尋ねるべき。
インタビュアーは自分は読んでるからといって、読んでない者らが分からないような話にあちこち、飛ぶべきじゃない。
浅田彰も小崎もその程度のことを池田にアドバイス出来ないのかね?
冷静に考えてくれよと。
まあ既に、千葉には馬鹿なファンが付いてるから御察しかw 人間はほどほどが一番いいんだよね、お釈迦様もおっしゃってる。 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています