【2018】盗作屋・唐沢俊一275【墓碑銘6】
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>>243
同人漫画家の話がダメなら同人誌しか出してない唐沢の話もダメだろw
唐沢の話題というと学芸会と同人誌の話になるこのスレを潰す気かw もう余命わずかしかない演劇趣味のおじいちゃんを苛めないで! >タカラまる。
>知泉の杉村おじさん、番組流し見で上から目線で意見していたのがバレたの図
>杉村喜光(知泉)三省堂辞典・発売中!
>チコちゃんで「〒マークはダジャレ」というのやっていたけど、
>最初『T』で発表されたけど、Tは国際郵便法で料金不足を意味する
>アルファベットだと判明して、5日後にあわてて
>「ゴメンゴメン、あれ〒が正解ね」と訂正したって話じゃなかったっけ?
>ま、諸説ありですけど。
>けーちゃんGOGO
>最後、諸説を紹介する画面のところで、
>その説は、紹介されていましたけど。
とにかくテレビの雑学番組にケチ付けたくてしょうが無いので
番組をちゃんと見ずに批判して、直後にたしなめられるの図
かっこわりーwwwww >>239
江守徹「審判」、清水紘司「雨の中のハムレット」、風間杜夫「ピース」等々、
名優が一人芝居に挑戦する例は多いし、我らが唐沢先生の師匠たる
イッセー尾形も一人芝居の第一人者だ。
しかし、さすがは唐沢先生。
どうやら、俳優、スタッフ、観客と全て一人でこなす
究極の一人芝居に挑戦するらしい。
徐々に規模縮小している舞台も、その目標へ向けての布石なのだろう。
演劇史に名を残す究極の一人芝居、その完成が楽しみだが、
誰の目にも触れることがないのが残念だ。 >>247
j自分には甘いくせして他人には100%の正しさを求めるってお前って最低のクズだなw
生きてても資源の無駄だから死ねよw アレサフランクリンが亡くなったけど「ソウルの女王」という紹介文を見た唐沢が
「韓国は王政じゃない」とか「なんで黒人が?」とかバカなボケかましてくれるんじゃないかと
冷や冷やしている >>247
悪質な切り取りだなw
そのレスに知泉さんはちゃんと対応している
>杉村喜光(知泉)三省堂辞典・発売中!
>「諸説あり」と説明されていた所で確かに「Tは料金不足を意味するので」と書かれて
>ましたが、実際には最初「T」で発表して5日後に「〒」で訂正した事は
>スッポリ無視してましたね。 >>248
それって、「鉄格子の中で壁に向かって呟き続ける唐沢先生の勇姿」か? >>254
コミケで検証ブースに立ち寄った知泉さんが影武者だったのか?
それとも検証ブースに座っていたのが影武者だったのか? >>254
お前WGIP信じてるだろw
そういう陰謀論好きそうだもんなw 類は友を呼ぶってやつか
いやらしさが似てるなあと思って >>257
ガセやデマを指摘するのがいやらしいってアホかw
臆面もなく「韓国崩壊」のデマを流し続けるネトウヨ並みのゲスだなお前w 知泉さんはテレビのデマを指摘し続けているが、
唐沢俊一はテレビで池上彰が
「英単語は明治から日本語に翻訳される事が多かったが、戦後はそのままカタカナで使うことが多くなった」
と発言したのをネットで「池上昭はカタカナは戦後になって使われるようになった」と
湾曲して書かれたのを信じて、
「カタカナは戦前もこんなに使われてますよ〜/そもそも鎌倉時代にも〜」と
必死に過去文献を提示して「池上もまだまだだな」とか見下していたw フォロワー4300越え、コンスタントにRT1000とか2000つく知泉さんと
フォロワー3100越え、コンスタントにRT10〜20の唐沢俊一の差だよなw しょうがないよ
だってTwitterで”唐沢俊一”と検索すると、必ず上位に「アンチ唐沢俊一」とか
書かれている文章が来るんだもん。
ああ唐沢ってアンチが大量に湧くほど嫌われてんだあって思っちゃうもんw 先生のほうが即興性があって好きだな
完全に好みなんだろうけど 知泉さんを憎んでいるのは何もしないくせして口先だけの「永世ワナビー」だろw 知泉さんのような人より唐沢俊一みたいなガセでも平気で語ってくれる人の方が重宝されるクソッタレな世界 芦原は知泉さんにロックオンしているくせに、知泉さんの事に興味ないので
知泉さんが「ゆずの新曲ってあの曲に似てるよね」と書いた時に、ここで
「またパクリ指摘しているクソ」とか書いていたけど
残念ながら知泉さんはパクリ指摘はほとんどした事無いんだよね
ガセの指摘がメインだから
芦原って唐沢にも興味無いのに粘着してんだよねw >>268
お前は唐沢が二度も単行本に書いたこのネタで感心してろ
「信号機の色の変わる順番は、青→黄→赤、である」 >>270
それは明らかにギャグのつもりで入れたネタでしょ >>268
>ガセに比べて真実がクソつまらんから仕方ない
お前みたいなのがカルトに入信するんだよw
搾り取られる一方の下っ端信者としてなw
しかし一応カルトを批判していたはずの「と学会」のメンバーだった唐沢を擁護する論法がカルトそのものってアホすぎるw >>267
>唐沢俊一みたいなガセでも平気で語ってくれる人の方が重宝される
プロの文筆業者としては終わっていて芝居も客が入らない唐沢のどこが重宝されてるんだ? >>272
狭い見識で妙なレッテル貼らないでくれるか? >>274
そんなにガセ(間違い)が好きだったら医者か薬剤師か看護師が薬を間違って渡してそれ飲んで死ねw 「面白ければガセでもいい」論法で唐沢を擁護した石黒直樹ともケンカして結果敵に回した唐沢のアホ 正しい知識より唐沢のガセの方が面白いという意見に反するように
>Karasawa Shyunichi
>この頃テレビつけてると、「かぶそく(過不足)」とか
>「かおりだかい(香り高い)」とか、“間違いではないんだけど、
>オレの覚えていた読みと違う”という読みが耳に飛び込んできて、
>意味なくイラつくんだよねー。
>karasawa Shyunichi
>「アウトオブ論外」なら否定の否定でジャストミートになってしまうが。
必死に「これが正しい」と書き続けていますがw あらやだ、君たち大量殺人テロリスト&シンパが実費的に仕切る某メディア業界のスゲエ墜落っぷりが、某経済新聞電子版記事の週間人気ナンバー1ですって!(笑)
笑い事ではないんたけどな。しかし、やっぱ殺人宣伝は大変目立つからね、当然かもしれないな。
引き続き処置を進めるぞ。 ガセ王のバラード
ぬるま湯な 親の過保護と
才能ある 弟への嫉妬も
卑屈なまま育った 僕はガセ王さ
受けるなら それでいいんだ
間違っていても いいんだ
ひねくれた 言い訳してきた 僕なのさ
ああ だけどそんな僕でも
議長と呼び 慕ってくれる
情弱な 信者に支えられて 死にたいのさ >>280
この程度の元ネタも分からないなんて
さすがは唐沢薬局の出来損ない長男ですね >Karasawa Shyunichi
>新馬場・六行会ホールにて演劇集団アトリエッジの特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』
>観劇。先日知り合いの蝶羽さんと恋人役を演じた山崎麗央奈さんが、今度は知り合いの
>野々川護くんの恋人役を演じる。もう500回くらい言っているがこの世界の狭いことに
>はあきれ返ってそっくり返って天神様のお脇差。
結局、低空飛行をしている人ばかりが集まっているところをウロついているからじゃねえの?
同レベルの人がいる場所ばかり歩いていれば、そりゃ知りあいの遭遇率高くなる。 特攻隊ミュージカルという新たなパワーワードw
敵艦に突っ込む時に歌ってる場合かw >Karasawa Shyunichi
>この頃テレビつけてると、「かぶそく(過不足)」とか「かおりだかい(香り高い)」とか、
>“間違いではないんだけど、オレの覚えていた読みと違う”という読みが耳に飛び込んできて、
>意味なくイラつくんだよねー。
裏モノ日記読んでたら、「危弱」とか「書律」とか、“使用する漢字も間違っているが、
そもそも元の単語が読めてない”という表記が目に飛び込んできて、「いかにも唐沢」と
失笑してたんだよねー。 知泉さんが徳利の珍・新マナーについて考察して
そのマナーが言われ始めたのが90年代で
他にビー玉、ビビる、サンタなども揃って同時期に登場した定番ガセ
なので時代的な共通点があるのか?と書いていたが
それに即座についたレスにワロタ
>y_mat2009@Censored
>唐沢俊一の呪い…>RT >>287
検証班さんが知泉さんと同一人物「だとほざいたりお前は同一人物しないと死ぬ病気かドアホ! 「サンタの赤い服はコカ・コーラが…」説を俺が最初に聞いたのは
1982年なんだが。 「サンタの赤い服はコカ・コーラがきっかけ」という都市伝説。
コカ・コーラがサンタにイラストを最初に広告に採用したのが1931年。
実際にはサンタの赤い服のイメージが定着したのは、それより半世紀以上前らしいが、
何年か前「ひるおび!」出演時、唐沢はだらしなくデヘデヘ笑いながら
「あれは、戦後になってからコカ・コーラの広告がきっかけなんですよ、戦後なんですよ」
定番のガセをさらに劣化させてしまう。 >>290
以前、知泉さんがメルマガで書いていたもの
コカコーラが赤い太ったサンタをCMキャラに使うのより15年近く前から
ノーマン・ロックェルが雑誌「サタデーイブニングポスト」の表紙に
クリスマスシーズンになるとソックリな赤い太ったサンタを登場させている。
日本にカラーイラストでサンタが紹介されたのは大正時代でその時も赤いサンタ。
明治時代すでにデパートの売り出しで日本でも赤いサンタが町に繰り出したと新聞記事もある。
とか色々書いていたよ
さらに、知泉さんが長年収集している雑学本コレクション、何千冊だかでは
「サンタの赤い服はコカコーラが」と最初に書かれたのは1989年だとさ 知泉さんの雑学は、色々な証拠を集めて突き詰めていくのに対し
唐沢俊一の雑学は、思いつき、どっかで読んだ、だけで垂れ流しだからな。
どうせこれにも「だから唐沢の雑学の方が面白いんだよなあ」とかレスが付くんだろうけど >>290
多分、番組側から「サンタの赤い服はコカコーラが」という雑学を提示されて
それに唐沢俊一はほいほい乗っかって、さらに1931年を戦後と勘違いして
喋ったんだろうな。そもそもサンタの雑学なんて知らないのに。
もし知泉さんにそんな仕事が回ってきたら「いや、それより前からサンタは」と
否定して本当の話をしようとする。そして番組のディレクターは思っていた通りの
事を言ってくれないので、出演は没になるんだろう。
今のテレビ局ってそうだよ。
辞書編纂者の飯間浩明さんがテレビ局から間違った雑学を提示され
「それは違ってますね」と様々な根拠を示して説明したのに
結局、その番組では間違った知識を平然と放送したと憤慨していた。
最初の企画が「これでいこう」で、そのガセを語ってくれる人を探す所から始まる。
唐沢俊一はテレビ芸人として使われていたワケだよ。 >>293
唐沢ガセ雑学は、ホラ話としても面白いとは思えんな。
知識が無いところを適当に喋っているのがバレバレで、
痛々しくて笑うに笑えない。矢追純一みたいに、
自信たっぷりにホラを吹いてくれると楽しめるのだが。 >>297
お前はTwitter文章も1本読む度に息切れして休憩入れるタイプか? サンタの赤い服コカ・コーラ説は、俺がデザイン学校に通ってた時、
授業中の余談(広告のキャラクター戦略に関連して)で講師から確かに聞いた。
だから、1982年時点で既にその都市伝説がある程度広まっていたのは間違いない。 >92番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>唐沢俊一は昔もっと色々言ってたけど、仲間が気違いにぶっ殺された辺りから
>あんま表に出てこなくなったな。
>いまなにやってんやろ?
村崎百郎が殺されたのをキッカケに唐沢俊一は表に出て来なくなった
と思われていてよかったですね。
あの事件の頃はすでに仕事がほぼ亡くなりつつあり、村崎が殺されたことで
残っていた数少ない仕事のうち、重要な仕事を失ったって流れだけどね。
で、唐沢俊一はおそらく現在は「バリバリに演劇界で活躍中」だと自己暗示で頑張っている最中。 村崎百郎が殺された時期ってちょうど発売予定だった「本を捨てる」が朝日新聞社から捨てられてしまった頃だったな
それから唐沢が出した本は全てとても大手とは言い難い出版社から出てる
そして今やしがない同人作家w 同人作家として本を出したのも去年の夏が最後じゃないかな?
去年の冬コミ、今年の夏コミ、ともに本はなく、芝居のDVDとCDだけのような気がする。 >>257
確かに唐沢俊一と眠田直のいやらしさは似てるよな >>302
>「バリバリに演劇界で活躍中」
金と最低限のノウハウがあれば公演だけはできる世界だからね。
公演を重ねていれば「活躍中」にはなる。
しかし、せっかくの公演も、全く評判になっていない。
Twitterでは関係者や友人以外からは無視されているし、
演劇ジャーナリズムに取り上げられることはないし、
公開した動画のアクセス数も伸びない。
なんと悲しい「活躍中」だろう… https://twitter.com/footbody/status/1030847672196812800
>今思い出したけど、5月の資料性博覧会で結構長時間取材に応じてやったにも関わらず
>未だに放送されない件(6月頭の予定だった)について、何も連絡が無かった「有吉ジャポン」
>(今は許諾が煩いとの事で私の連絡先は伝えてある)。テメーの血は何色だっ!
テレビじゃ取材素材だけ現場でかき集めて、編集で使えそうなとこだけ使うなんて当たり前
おめーのチャラついた業界目線語りワナビ内容を、テレビの人が丸ごと「これは不要だ」と判断したに過ぎない
「せっかく出てやったのに放送もされないし連絡もない」重鎮の、上から目線で物申すはよろしいけど
実際は「どこの誰かもわからないしろうとさんが厚く業界人っぽく喚いてるだけだから
最終的に編集して、尺が余ったら使うか」程度の代物。
怒りたけ狂って喚いている内容そのものが、自分がどういう存在なのかを雄弁に物語っている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 下痢腹太郎の場合取材自体なかった
つまり同情を買う為そして不遇の天才ぶりたい為の虚言という可能性も >>308
一瞬、唐沢先生がお怒りかと思ったが、
痩せても枯れても元著名人でテレビ出演歴もそれなりにある
唐沢先生が、イベント中のインタビューが没ったぐらいで騒ぐわけもないか。 いや取材自体はあったんだと思うよ。番組タイトルまで挙げてるし
要するに、あたかも関係者かスタッフのような目線と口調で
インタビューをご満悦で受けたんだと思う(だからこそこれだけ悔しいアピをする)
でも、テレビ局側だって馬鹿じゃない
他の本職さんやプロに「あの人は誰なんでしょう?」と質問すれば
誰からだって「ああ彼は、自分がプロの業界人だと思ってる素人さんですよ」と本当の答えを教える
それで、放映にまでそんな素材を使う馬鹿などいやしないよねっていう当たり前の話を 唐沢先生はナイトスクープの電話取材について
チクッといったことはあったけど、基本大らかだよね ある程度テレビ制作の裏を想像できる人や、
実際にTVに関わったことがある人なら、
取材が素材に過ぎず、未使用に終わったり、
編集によって意図が歪められたりすることがあるのは
分かることだ。
さすがの唐沢先生も、業界人気取りの素人のレベルまでは落ちていない。 いや十分業界人気取りの素人のレベルに落ちてるだろ
アルパカと違うのは唐沢には本物の業界人だった時代に知った業界の知識があること >>309-314
自称映画監督からすると
これ全部、誰かひとりの自演扱いなんだろうなw
誰の自演にするのかな。やっぱり大河なのかな。それともiyonoか山羊か
大穴は古賀か検証班か伊藤剛だな
しょせんはその程度の妄想しかできないキチガイ 唐沢先生は雑誌に寄稿したら「読者欄」に掲載されて憤慨した
なんて事件があったよねw 知泉さんって自分で自分のツイートをリツイートしてない? 自分のツイートをリツイートして7000とかカウント出来るんだっけ? >Karasawa Shyunichi
>最初、ハーストが『市民ケーン』の公開を妨害したと聞いて、
>権力者の横暴だと憤慨したものだが、よく聞いたらオーソン・ウェルズひでえ(笑)。
そんな誰でも知ってる話(バラのつぼみの由来)をいまさらドヤ顔で言われても 敵対する人間の本が発売されたら、チーム唐沢(当時は本物)で一斉に
アマゾンレビューに★1の嫌がらせをするのより可愛いものじゃねえかよw 唐沢俊一のTwitter書き込みとか、本当に最近は堕ちたねえという感じになっている。
もう素人以下のネタしか投入できない感じ。 唐沢はもう同人作家ですらない。
同人誌出しても全然売れないのでやめた。
演劇も25席のバーで6日間やるレベルまで落ちた。
演劇は稽古含めて約一ヶ月
それが年に2回
あとの10ヶ月はただの無職。 マルポだったのか
って、そういうスレをいくつもチェックしていないと気づかないよな
ご苦労様 マルポ仕掛けるヤツも、それに気がつくヤツも、ヒマなんだろうなあ
平和な平成最後の夏 このスレではチーム唐沢が検証班や知泉に対して
「間違いを指摘してばっかりで面白みがない」と批判しているが
では最近の唐沢俊一さんの書き込みをご覧下さいませ。
>Karasawa Shyunichi
>土曜日に観た舞台『流れる雲よ』は若い役者たちの熱演に涙を誘われるが、
>脚本と演出には疑問点多々。
>明日特攻に出る零戦を整備するシーンでバックに流れるのが岡林信康の
>『友よ』だという、この選曲は何かいな。ありゃ革命歌だぞ。 岡林の「友よ」はプロテストソングだけど、それを革命歌と表す人はあまりいないような…
しかも歌詞は明確に革命とか、現在の政権などを批判する言葉が使われていない。
「この戦いを勝ち抜けば夜明けが待っている」という内容。
特攻隊ミュージカルとやらの内容は不明だけど、純粋に戦争を勝ち抜け、戦争が終われば
という意味にも取ることは可能な歌詞。
あいかわらずの音楽に関しての無知をさらけ出しているなあとしか。 >Karasawa Shyunichi
>『時をかける少女』(1967)というタイトルは発表時すでに古臭いとされ、
>1972年のNHKドラマでは『タイム・トラベラー』に変えられた。
>ところが80年代に至り「少女」という語が突如神聖化され、
>83年の映画は原題のままで大ヒットした。
>この神聖化には当時のロリコンブームが一役かっている。
なんだそりゃ?
凄え腹痛いんすけどwwwww
「1980年代、少女という単語がロリコンブームで神格化されて”時をかける少女”のタイトルが復活した」
凄い斬新な説だな。 まああながち間違ってもいないような
そういう強引な見立てや当てはめは必要だしな
全くの間違いだ、と否定するならもっともっともらしい改題の理由を提示せんと 町山智浩のオタクとサブカルの対立は岡田や唐沢が煽るまで無かったとかいうガセ、定期的にネットに出るな つーか、唐沢俊一は本来はオタク寄りではなくサブカル寄りに行きたくてしょうがなかった人じゃん
ただサブカル界隈からは相手にされなかっただけで、そしてオタク界隈が受け皿になったとw 少年時代からオタクを馬鹿にして、それより高尚なサブカルな人になりたいと願っていた唐沢俊一。
しかしひょんな事からオタクの救世主と崇められてしまい、挙げ句の果ては大好きだったサブカルと
対立するための中心人物に祭り上げられてしまう。「俺は違うんだ、そうじゃないんだ」
唐沢は心の中で苦悩するが時代の流れの中で、好きでも無いオタクの仕事をし続ける。
しかし、そんな日は長く続かなかった。実はオタクにまったく興味が無いことがバレてしまったのだ。
さあどうなる、唐沢青年の運命やいかに??? 83 名前:無名草子さん 投稿日:2018/08/20(月) 02:36:21.81
>>82
マルチポストウザッ!
84 名前:無名草子さん 投稿日:2018/08/20(月) 12:56:05.07
>>83
777 名前:Alan Smithee 投稿日:2018/08/20(月) 02:36:05.20 ID:44Qa1df9
>>776
マルチポストウザッ! >>334
唐沢はロックに興味ない・理解できないのに加え、知的レベルの低さ・
抽象能力の欠如から哲学・現代思想も理解できない。
田舎の狭い集団で物知り少年として一目置かれていた唐沢は、
大学でも同様なポジションに就けるつもりでいたのだろうが、
おそらく周囲はニューアカブームを先取りしたインテリ揃い。
一目置かれるどころか無知な田舎者扱いだったんじゃあるまいか。
それで古書やクラシックアニメに傾倒し、密かに優越感に浸っていた。
後のインテリ憎悪の発言から、そんな想像をしてしまうのだが。 唐沢の世代で一貫してロックに興味ないってロックだけどな >>340
当時は歌謡曲的ロックとしてツイスト・チャー・原田真二が「ロック御三家」とか言われて
日本語ロックは徐々に受け入れられていた。
でも唐沢の世代では
「洋楽なんて意味解らないの聞いているのって格好つけたいだけだろ」派は普通にいた。
岡田・山本も含めて「洋楽全然理解できない人、興味無い人」は多かったよ。 洋楽好きは普通に聞いていたけど
勝手に「学校カースト」とか「ヒエラルキー」とか造り上げていた
コンプレックス野郎達は、洋楽で盛り上がっている連中を敵対視していたw 下層にいる人間って「勝ち組・負け組」とか自らカテゴライズして
俺は見下されている!とか被害者ぶるんだよなあ
そう言われている方は、その辺に興味ないので見下す以前なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています