【2018】盗作屋・唐沢俊一275【墓碑銘6】
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>>274
そんなにガセ(間違い)が好きだったら医者か薬剤師か看護師が薬を間違って渡してそれ飲んで死ねw 「面白ければガセでもいい」論法で唐沢を擁護した石黒直樹ともケンカして結果敵に回した唐沢のアホ 正しい知識より唐沢のガセの方が面白いという意見に反するように
>Karasawa Shyunichi
>この頃テレビつけてると、「かぶそく(過不足)」とか
>「かおりだかい(香り高い)」とか、“間違いではないんだけど、
>オレの覚えていた読みと違う”という読みが耳に飛び込んできて、
>意味なくイラつくんだよねー。
>karasawa Shyunichi
>「アウトオブ論外」なら否定の否定でジャストミートになってしまうが。
必死に「これが正しい」と書き続けていますがw あらやだ、君たち大量殺人テロリスト&シンパが実費的に仕切る某メディア業界のスゲエ墜落っぷりが、某経済新聞電子版記事の週間人気ナンバー1ですって!(笑)
笑い事ではないんたけどな。しかし、やっぱ殺人宣伝は大変目立つからね、当然かもしれないな。
引き続き処置を進めるぞ。 ガセ王のバラード
ぬるま湯な 親の過保護と
才能ある 弟への嫉妬も
卑屈なまま育った 僕はガセ王さ
受けるなら それでいいんだ
間違っていても いいんだ
ひねくれた 言い訳してきた 僕なのさ
ああ だけどそんな僕でも
議長と呼び 慕ってくれる
情弱な 信者に支えられて 死にたいのさ >>280
この程度の元ネタも分からないなんて
さすがは唐沢薬局の出来損ない長男ですね >Karasawa Shyunichi
>新馬場・六行会ホールにて演劇集団アトリエッジの特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』
>観劇。先日知り合いの蝶羽さんと恋人役を演じた山崎麗央奈さんが、今度は知り合いの
>野々川護くんの恋人役を演じる。もう500回くらい言っているがこの世界の狭いことに
>はあきれ返ってそっくり返って天神様のお脇差。
結局、低空飛行をしている人ばかりが集まっているところをウロついているからじゃねえの?
同レベルの人がいる場所ばかり歩いていれば、そりゃ知りあいの遭遇率高くなる。 特攻隊ミュージカルという新たなパワーワードw
敵艦に突っ込む時に歌ってる場合かw >Karasawa Shyunichi
>この頃テレビつけてると、「かぶそく(過不足)」とか「かおりだかい(香り高い)」とか、
>“間違いではないんだけど、オレの覚えていた読みと違う”という読みが耳に飛び込んできて、
>意味なくイラつくんだよねー。
裏モノ日記読んでたら、「危弱」とか「書律」とか、“使用する漢字も間違っているが、
そもそも元の単語が読めてない”という表記が目に飛び込んできて、「いかにも唐沢」と
失笑してたんだよねー。 知泉さんが徳利の珍・新マナーについて考察して
そのマナーが言われ始めたのが90年代で
他にビー玉、ビビる、サンタなども揃って同時期に登場した定番ガセ
なので時代的な共通点があるのか?と書いていたが
それに即座についたレスにワロタ
>y_mat2009@Censored
>唐沢俊一の呪い…>RT >>287
検証班さんが知泉さんと同一人物「だとほざいたりお前は同一人物しないと死ぬ病気かドアホ! 「サンタの赤い服はコカ・コーラが…」説を俺が最初に聞いたのは
1982年なんだが。 「サンタの赤い服はコカ・コーラがきっかけ」という都市伝説。
コカ・コーラがサンタにイラストを最初に広告に採用したのが1931年。
実際にはサンタの赤い服のイメージが定着したのは、それより半世紀以上前らしいが、
何年か前「ひるおび!」出演時、唐沢はだらしなくデヘデヘ笑いながら
「あれは、戦後になってからコカ・コーラの広告がきっかけなんですよ、戦後なんですよ」
定番のガセをさらに劣化させてしまう。 >>290
以前、知泉さんがメルマガで書いていたもの
コカコーラが赤い太ったサンタをCMキャラに使うのより15年近く前から
ノーマン・ロックェルが雑誌「サタデーイブニングポスト」の表紙に
クリスマスシーズンになるとソックリな赤い太ったサンタを登場させている。
日本にカラーイラストでサンタが紹介されたのは大正時代でその時も赤いサンタ。
明治時代すでにデパートの売り出しで日本でも赤いサンタが町に繰り出したと新聞記事もある。
とか色々書いていたよ
さらに、知泉さんが長年収集している雑学本コレクション、何千冊だかでは
「サンタの赤い服はコカコーラが」と最初に書かれたのは1989年だとさ 知泉さんの雑学は、色々な証拠を集めて突き詰めていくのに対し
唐沢俊一の雑学は、思いつき、どっかで読んだ、だけで垂れ流しだからな。
どうせこれにも「だから唐沢の雑学の方が面白いんだよなあ」とかレスが付くんだろうけど >>290
多分、番組側から「サンタの赤い服はコカコーラが」という雑学を提示されて
それに唐沢俊一はほいほい乗っかって、さらに1931年を戦後と勘違いして
喋ったんだろうな。そもそもサンタの雑学なんて知らないのに。
もし知泉さんにそんな仕事が回ってきたら「いや、それより前からサンタは」と
否定して本当の話をしようとする。そして番組のディレクターは思っていた通りの
事を言ってくれないので、出演は没になるんだろう。
今のテレビ局ってそうだよ。
辞書編纂者の飯間浩明さんがテレビ局から間違った雑学を提示され
「それは違ってますね」と様々な根拠を示して説明したのに
結局、その番組では間違った知識を平然と放送したと憤慨していた。
最初の企画が「これでいこう」で、そのガセを語ってくれる人を探す所から始まる。
唐沢俊一はテレビ芸人として使われていたワケだよ。 >>293
唐沢ガセ雑学は、ホラ話としても面白いとは思えんな。
知識が無いところを適当に喋っているのがバレバレで、
痛々しくて笑うに笑えない。矢追純一みたいに、
自信たっぷりにホラを吹いてくれると楽しめるのだが。 >>297
お前はTwitter文章も1本読む度に息切れして休憩入れるタイプか? サンタの赤い服コカ・コーラ説は、俺がデザイン学校に通ってた時、
授業中の余談(広告のキャラクター戦略に関連して)で講師から確かに聞いた。
だから、1982年時点で既にその都市伝説がある程度広まっていたのは間違いない。 >92番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>唐沢俊一は昔もっと色々言ってたけど、仲間が気違いにぶっ殺された辺りから
>あんま表に出てこなくなったな。
>いまなにやってんやろ?
村崎百郎が殺されたのをキッカケに唐沢俊一は表に出て来なくなった
と思われていてよかったですね。
あの事件の頃はすでに仕事がほぼ亡くなりつつあり、村崎が殺されたことで
残っていた数少ない仕事のうち、重要な仕事を失ったって流れだけどね。
で、唐沢俊一はおそらく現在は「バリバリに演劇界で活躍中」だと自己暗示で頑張っている最中。 村崎百郎が殺された時期ってちょうど発売予定だった「本を捨てる」が朝日新聞社から捨てられてしまった頃だったな
それから唐沢が出した本は全てとても大手とは言い難い出版社から出てる
そして今やしがない同人作家w 同人作家として本を出したのも去年の夏が最後じゃないかな?
去年の冬コミ、今年の夏コミ、ともに本はなく、芝居のDVDとCDだけのような気がする。 >>257
確かに唐沢俊一と眠田直のいやらしさは似てるよな >>302
>「バリバリに演劇界で活躍中」
金と最低限のノウハウがあれば公演だけはできる世界だからね。
公演を重ねていれば「活躍中」にはなる。
しかし、せっかくの公演も、全く評判になっていない。
Twitterでは関係者や友人以外からは無視されているし、
演劇ジャーナリズムに取り上げられることはないし、
公開した動画のアクセス数も伸びない。
なんと悲しい「活躍中」だろう… https://twitter.com/footbody/status/1030847672196812800
>今思い出したけど、5月の資料性博覧会で結構長時間取材に応じてやったにも関わらず
>未だに放送されない件(6月頭の予定だった)について、何も連絡が無かった「有吉ジャポン」
>(今は許諾が煩いとの事で私の連絡先は伝えてある)。テメーの血は何色だっ!
テレビじゃ取材素材だけ現場でかき集めて、編集で使えそうなとこだけ使うなんて当たり前
おめーのチャラついた業界目線語りワナビ内容を、テレビの人が丸ごと「これは不要だ」と判断したに過ぎない
「せっかく出てやったのに放送もされないし連絡もない」重鎮の、上から目線で物申すはよろしいけど
実際は「どこの誰かもわからないしろうとさんが厚く業界人っぽく喚いてるだけだから
最終的に編集して、尺が余ったら使うか」程度の代物。
怒りたけ狂って喚いている内容そのものが、自分がどういう存在なのかを雄弁に物語っている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 下痢腹太郎の場合取材自体なかった
つまり同情を買う為そして不遇の天才ぶりたい為の虚言という可能性も >>308
一瞬、唐沢先生がお怒りかと思ったが、
痩せても枯れても元著名人でテレビ出演歴もそれなりにある
唐沢先生が、イベント中のインタビューが没ったぐらいで騒ぐわけもないか。 いや取材自体はあったんだと思うよ。番組タイトルまで挙げてるし
要するに、あたかも関係者かスタッフのような目線と口調で
インタビューをご満悦で受けたんだと思う(だからこそこれだけ悔しいアピをする)
でも、テレビ局側だって馬鹿じゃない
他の本職さんやプロに「あの人は誰なんでしょう?」と質問すれば
誰からだって「ああ彼は、自分がプロの業界人だと思ってる素人さんですよ」と本当の答えを教える
それで、放映にまでそんな素材を使う馬鹿などいやしないよねっていう当たり前の話を 唐沢先生はナイトスクープの電話取材について
チクッといったことはあったけど、基本大らかだよね ある程度テレビ制作の裏を想像できる人や、
実際にTVに関わったことがある人なら、
取材が素材に過ぎず、未使用に終わったり、
編集によって意図が歪められたりすることがあるのは
分かることだ。
さすがの唐沢先生も、業界人気取りの素人のレベルまでは落ちていない。 いや十分業界人気取りの素人のレベルに落ちてるだろ
アルパカと違うのは唐沢には本物の業界人だった時代に知った業界の知識があること >>309-314
自称映画監督からすると
これ全部、誰かひとりの自演扱いなんだろうなw
誰の自演にするのかな。やっぱり大河なのかな。それともiyonoか山羊か
大穴は古賀か検証班か伊藤剛だな
しょせんはその程度の妄想しかできないキチガイ 唐沢先生は雑誌に寄稿したら「読者欄」に掲載されて憤慨した
なんて事件があったよねw 知泉さんって自分で自分のツイートをリツイートしてない? 自分のツイートをリツイートして7000とかカウント出来るんだっけ? >Karasawa Shyunichi
>最初、ハーストが『市民ケーン』の公開を妨害したと聞いて、
>権力者の横暴だと憤慨したものだが、よく聞いたらオーソン・ウェルズひでえ(笑)。
そんな誰でも知ってる話(バラのつぼみの由来)をいまさらドヤ顔で言われても 敵対する人間の本が発売されたら、チーム唐沢(当時は本物)で一斉に
アマゾンレビューに★1の嫌がらせをするのより可愛いものじゃねえかよw 唐沢俊一のTwitter書き込みとか、本当に最近は堕ちたねえという感じになっている。
もう素人以下のネタしか投入できない感じ。 唐沢はもう同人作家ですらない。
同人誌出しても全然売れないのでやめた。
演劇も25席のバーで6日間やるレベルまで落ちた。
演劇は稽古含めて約一ヶ月
それが年に2回
あとの10ヶ月はただの無職。 マルポだったのか
って、そういうスレをいくつもチェックしていないと気づかないよな
ご苦労様 マルポ仕掛けるヤツも、それに気がつくヤツも、ヒマなんだろうなあ
平和な平成最後の夏 このスレではチーム唐沢が検証班や知泉に対して
「間違いを指摘してばっかりで面白みがない」と批判しているが
では最近の唐沢俊一さんの書き込みをご覧下さいませ。
>Karasawa Shyunichi
>土曜日に観た舞台『流れる雲よ』は若い役者たちの熱演に涙を誘われるが、
>脚本と演出には疑問点多々。
>明日特攻に出る零戦を整備するシーンでバックに流れるのが岡林信康の
>『友よ』だという、この選曲は何かいな。ありゃ革命歌だぞ。 岡林の「友よ」はプロテストソングだけど、それを革命歌と表す人はあまりいないような…
しかも歌詞は明確に革命とか、現在の政権などを批判する言葉が使われていない。
「この戦いを勝ち抜けば夜明けが待っている」という内容。
特攻隊ミュージカルとやらの内容は不明だけど、純粋に戦争を勝ち抜け、戦争が終われば
という意味にも取ることは可能な歌詞。
あいかわらずの音楽に関しての無知をさらけ出しているなあとしか。 >Karasawa Shyunichi
>『時をかける少女』(1967)というタイトルは発表時すでに古臭いとされ、
>1972年のNHKドラマでは『タイム・トラベラー』に変えられた。
>ところが80年代に至り「少女」という語が突如神聖化され、
>83年の映画は原題のままで大ヒットした。
>この神聖化には当時のロリコンブームが一役かっている。
なんだそりゃ?
凄え腹痛いんすけどwwwww
「1980年代、少女という単語がロリコンブームで神格化されて”時をかける少女”のタイトルが復活した」
凄い斬新な説だな。 まああながち間違ってもいないような
そういう強引な見立てや当てはめは必要だしな
全くの間違いだ、と否定するならもっともっともらしい改題の理由を提示せんと 町山智浩のオタクとサブカルの対立は岡田や唐沢が煽るまで無かったとかいうガセ、定期的にネットに出るな つーか、唐沢俊一は本来はオタク寄りではなくサブカル寄りに行きたくてしょうがなかった人じゃん
ただサブカル界隈からは相手にされなかっただけで、そしてオタク界隈が受け皿になったとw 少年時代からオタクを馬鹿にして、それより高尚なサブカルな人になりたいと願っていた唐沢俊一。
しかしひょんな事からオタクの救世主と崇められてしまい、挙げ句の果ては大好きだったサブカルと
対立するための中心人物に祭り上げられてしまう。「俺は違うんだ、そうじゃないんだ」
唐沢は心の中で苦悩するが時代の流れの中で、好きでも無いオタクの仕事をし続ける。
しかし、そんな日は長く続かなかった。実はオタクにまったく興味が無いことがバレてしまったのだ。
さあどうなる、唐沢青年の運命やいかに??? 83 名前:無名草子さん 投稿日:2018/08/20(月) 02:36:21.81
>>82
マルチポストウザッ!
84 名前:無名草子さん 投稿日:2018/08/20(月) 12:56:05.07
>>83
777 名前:Alan Smithee 投稿日:2018/08/20(月) 02:36:05.20 ID:44Qa1df9
>>776
マルチポストウザッ! >>334
唐沢はロックに興味ない・理解できないのに加え、知的レベルの低さ・
抽象能力の欠如から哲学・現代思想も理解できない。
田舎の狭い集団で物知り少年として一目置かれていた唐沢は、
大学でも同様なポジションに就けるつもりでいたのだろうが、
おそらく周囲はニューアカブームを先取りしたインテリ揃い。
一目置かれるどころか無知な田舎者扱いだったんじゃあるまいか。
それで古書やクラシックアニメに傾倒し、密かに優越感に浸っていた。
後のインテリ憎悪の発言から、そんな想像をしてしまうのだが。 唐沢の世代で一貫してロックに興味ないってロックだけどな >>340
当時は歌謡曲的ロックとしてツイスト・チャー・原田真二が「ロック御三家」とか言われて
日本語ロックは徐々に受け入れられていた。
でも唐沢の世代では
「洋楽なんて意味解らないの聞いているのって格好つけたいだけだろ」派は普通にいた。
岡田・山本も含めて「洋楽全然理解できない人、興味無い人」は多かったよ。 洋楽好きは普通に聞いていたけど
勝手に「学校カースト」とか「ヒエラルキー」とか造り上げていた
コンプレックス野郎達は、洋楽で盛り上がっている連中を敵対視していたw 下層にいる人間って「勝ち組・負け組」とか自らカテゴライズして
俺は見下されている!とか被害者ぶるんだよなあ
そう言われている方は、その辺に興味ないので見下す以前なのに >>331
馬鹿とは知っていたが、ここまで馬鹿とは・・・
「時をかける少女」のヒットはロリコンブームとは絶対無関係。
当時でも、ブームとはいえ、ロリコンは気持ち悪いというのが
一般的なイメージであって、「少女」の語を唐沢の言うような意味で
神聖視していたのは、その気持ち悪がられている側の人種だけ。
別に古臭いと感じるようなタイトルでもないし。
想像だが、NHKの少年ドラマシリーズが「タイム・トラベラー」のタイトルとなったのは、
タイトルから内容が推察できるよう・SF性を強調するため・対象とする視聴者が
少女のみと誤解されないよう、といったところではないか?
映画のタイトルが原題のままだったことにも特別な理由などないと思う。
真面目に反論するのも馬鹿馬鹿しいが。 >>344
唐沢俊一のFacebookおともだちは
14人が「いいね!」、2人が「超いいね!」、2人が「凄いね」
世の中にはその数だけ馬鹿がいるんだなあと感心した。 >>330
あの曲は、当時の革命家たちがそのように捉えてただけだよ。
曲解というより、自身の意思と重ね合わせていたのではないか?
岡林自身にそんな意図はなかった。
社会改革を訴える曲とは捉えられていたが、革命歌などという解釈があったかは
やはり疑問。 えっ、ロックですか? 嫌いではないけど、詳しくありませんよ。
ニューアカデミズムですか? 流行当時から、殆ど意味がない、淀みに浮かぶうたかた以外の何物でもない、まともな論者など殆どいない偽学問分野だと思っていましたよ。ええ、今でも思っています。
TVパーティですか? 関係者の三分の一がテロリスト。滓と屑と人殺しの巣窟。間違ってます? 間違ってませんよね、虫けらの皆さん。
引き続き、処置を進めます。 >>342
>>343
それは唐沢より性根の腐った山本弘に当てはまるな >>344
唐沢のどアホウがそういう頓珍漢な解釈をしたのは性根の腐ったロリコン山本弘の影響だろ
性根の腐ったロリコン山本弘が会長やってたと学会の中では会員同士で少女の魅力がどうのと語り合うのが常態化してたと唐沢と皆神が証言してるから
そういう中にいると違和感を覚えながらもそういうのが世間一般でもそういうものだと思えてくるのだろう
腐った性根は害毒 >>331
これぞ唐沢雑学だな
知泉さんにこれは書けない 今日も芦原が書き込んでいるようだな。
ボキャブラリーや書き癖からモロバレ。
そして、芦原もまた「唐沢俊一アンチ」だということも判明。 カメラを止めるな!の監督がパクリ騒動に巻き込まれてるね
どういうふうに立ち回るのが賢いか唐沢先生に相談してほしい https://privatter.net/p/3614778
>思えば私という人間は、これまでどれだけの出版社や編集者とぶつかってきたか。
>人気番組にせっかくセミレギュラーの位置を占めることができた矢先に
>プライドを傷つけられ、「もう出ません」とスタッフに言い捨てて縁を切ったことも
>何度もある。いずれも「ブロディならこうするだろう」という潜在意識が
>なせる業だった、としか思えない。極めて損な生き方だ、とは思う。
>幸い、刺殺はされずにこんにちまで生き残ってはいるが。しかし、とりあえず
>やったことに後悔はしていない。ブロディもしてなかったであろうように。
「プライドを傷つけられ」降板した番組とはどの番組のことだろう?
それはともかく、盗作や二重投稿(よりにもよって同じ雑誌に)を「やったこと」は
反省(後悔ではなく)したほうがいいと思う。 訃報・瀬川昌治
>その前に私個人と関わりのあったことを書くと、晩年に、孫のように可愛がっていた
>某女優がいた。毎度、彼女をお気に入りの中華料理店に呼び出してデートしていた。
>それ自体は何も悪いことではないのだが、その女優は私が以前、所属劇団から
>売ってやってくれと頼まれてラジオやテレビで使った子であった。私はその後、
>その劇団と疎遠(というか険悪な仲)になり、その子とも会わなくなってしまったが、
>その後、そこの劇団が案の定、彼女を通じて私の悪口を瀬川監督に言いふらしている
>という噂が流れてきた。瀬川監督と私には何の接点もないのに、である。
(略)
>そこの劇団はカルト的に座長のことを劇団員が信奉し、特にその子は座長の忠実な
>ロボット、と評判だった。彼女を通じて瀬川監督は会ったこともない私のことを
>極悪人のように信じ込み、信じたまま亡くなったのだろう。まあ、世の中なんて
>そんなものだ、と溜息をつくしかないが、あそこの劇団は私を切ったあと、
>その子を売り出すためのクチとして瀬川監督をターゲットにしたのだ、と思う。
「大恋愛事件(笑)なんてなかった」? 訃報:麻原彰晃
https://privatter.net/p/3583514
>それは、この事件の数年前からニューエイジと名を変えたオカルトブームが
>マスコミを席捲し、
「名を変えた」って、オカルトブーム自体がニューエイジムーブメントの流れから
生まれたものじゃないのか? 2007-08-29 14:00
岡林信康、35年ぶりの日比谷野音ライブについて語る
https://www.oricon.co.jp/news/47581/full/
71年「狂い咲きコンサート」では引退の覚悟があった
>──「友よ」の波紋も影響していましたか。
>岡林 それもないとは言えんね。当時の左翼運動のテーマソングに
>なったかと思ったら、片や自衛隊の駐屯地でも歌われていたらしいから。
>で、作った本人に“お前は(左か右か)どっちだ”と詰め寄られても。
>挙句の果てには、岡林とはこういう人間だと、勝手に決めつけられていく
>怖さもあったね。あの頃、歌だけじゃなく、映画も演劇も既成の枠では
>捉えられないものが次々に現れていたわけで。政治運動も然り。
>ベ平連のようなものが出てきたし。そうした新しい運動をやるのは
>新しい人達だから、「がんばろう」は似合わない。そこにたまたま
>俺の歌があったんちゃうかな(笑)。 >>353
唐沢俊一はテレビのレギュラーはテレ朝のモーニングショーのコメンテーターぐらい?
でもあれは元々、橋下徹が出馬するので急遽出演で、その年の3月までの3ヶ月
普通に終わっている。
他に「人気番組にせっかくセミレギュラーの位置」って、もしかしてトリビアの話?
他はラジオか?
この人、そんな風に主張する人だっけ? >>355
ニューエイジなんて19600年代からある言葉じゃん、オウムによってなんてww
こいつは90年代まで冬眠でもしていたのか?
時代考証がウンヌンとか先日からうるさいが、何も出来ていねえ >>359
スクール革命?
>人気番組にせっかくセミレギュラーの位置を占めることができた矢先に
>プライドを傷つけられ、「もう出ません」とスタッフに言い捨てて縁を切ったことも
存在しない幽霊苗字を自慢げに語ったり
自分の喋る原稿が終わると、フリートークでは一言も喋らず置物になったり
したあの番組?
たしか知泉が、唐沢が自慢げに語った苗字の雑学に関して
「その苗字は存在しない」とぶった切ったんだよね。
って、プライドを傷つけられたってそのこと?
自分が間違ったこと言ったのが悪いんじゃんw スクール革命っていうと唐沢が自信たっぷりに
「光宙と書いてピカチュウという名前がありましてね」
とやらかしたヤツを記憶している。
ネットで書かれたネタを信じるなよw チーム検証は日テレや週刊新潮に検証班か知泉さん教えてあげたら? Karasawa Shyunichi
>赤旗はわれわれの中学・高校生のときは、アニメーターや声優の記事を
>たくさん載せていて、オタク第一次世代の味方だった。どちらにも
>組合があったからだが(笑)、あきらかに若者を取り込もうとしていた。
>それから幾星霜、彼らの思惑に反しオタクは戦車軍艦大好きの
>ネトウヨになってしまった……w。
ガルパンファンはネトウヨか。
登場する主な戦車は大戦期の各国のものだし、ミリヲタだって思想信条は様々。 >>363
このツッコミは論理的学にいえばおかしい 特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』劇評
https://twishort.com/77inc
>いや、特攻隊というもののとらえ方自体にも、首を傾げたくなる部分はあちこちにある。
>最後に坂本の乗る特攻機の整備を中原がするシーンのバックに流れるのはなんと
>岡林信康の『友よ』であり、これは70年安保の時の学生運動の闘士たちの愛唱歌。
>つまり共産主義革命歌である。こんな歌で送られたと知ったら特攻隊員たちは
>何を守るために死んだのか、と化けて出るかもしれない
「友よ」を「共産主義革命歌」とまで言っちゃってるよ。
同時期に自衛隊の駐屯地でも愛唱されてたし、
曲自体に政治的意図なんか無いのに。
「特攻隊というもののとらえ方」を言うなら、
「何を守るために死んだのか」では無く、
「犬死」と絶望して死んでいった隊員だっていたはずなんだが。 昭和38〜40年に少年マガジンに連載された
ちばてつや「紫電改のタカ」でもラストは主人公が「こんな戦いは犬死にだ」と
いいながら最後敵地に向かって行く場面で終わっている。
戦後20年の段階で、読者の少年達は戦争を悲惨だと思うのより
「特攻隊って格好いいな」と戦争美化して、戦記物がどの雑誌にも掲載されていた
それをちばてつやは最終回に「この戦いは犬死にだ」と批判して終わっている。
唐沢は特攻隊を美化しているのかもしれないが、そうじゃないだろ。 リアルタイムで体験している唐沢先生の意見のほうが正しい >>368
戦時中どころか縄文時代から生きてるらしい
そしてアメリカ独立戦争を経験しヴィクトリア女王の即位式に出席し
ロバート・ケネディ大統領暗殺を目撃した 知泉さんが源氏物語の漫画の感想をお願いした所、こんな書き込み
>ガガガガ
>正直言っていいのなら書くが
>面白く無い
>絵が下手
>文字が多い
>下書きをアップするな
>何度も宣伝ウザい
>このレベルで感想を貰おうと思うな
>勝手にやってろ
>もともと源氏物語なんて読みたいヤツごく少数だろw
>それは面白くないからだよw
>それを才能がないヤツがどう料理しても面白く無い
>常識だろw
>ガガガガ
>あなたは頭はいいかも知れないけど、なんか発達障害でもあるんじゃないか?
>自分だけが面白いと思って、それを他人に押しつけたりさ
>ビュー数が多くても感想がないってのは、
>感想も書きたくないようなつまらなさという意味なのを理解した方がいいよ。
>感想がないのは面白く無いから、はいそれまで。
>杉村喜光(知泉)三省堂辞典・発売中!
>感想ありがとうございます。辛辣なご意見、肝に銘じます。
書き込んだヤツはこれを書く為の捨てアカ
このスレッドの>>232-233でいきなり知泉さんの漫画に触れたが
辛辣な意見が無かったので、その直後にソレかよw
知泉さんに関して「正しい知識かもしれないが面白みが無い」というのも
このスレのヤツの意見だよなw カメラを止めるな
で、いきなり盗作だ〜とか叫びはじめた劇団の和田亮一
実はこんな前科が
-和田亮一さんの問題行動-
@「TOKYO PUNCH-LINER」という舞台に参加→CD&DVDを制作することに。
A事前に予約されていたCD&DVD代を持ち逃げ
Bそのまま連絡つかず(2015年〜2016年)
wwwww 色々総合すると「脚本」と言っている和田亮一は演出家で、脚本にはあまり関わっていない。
映画制作をする際、連絡を取ろうとしたが>>372の件で雲隠れ最中だったので連絡付かず
映画完成した直後、カメラをとめるなを大絶賛、そして舞台とは別物になっていて面白いと
しかし社会現象とまで言われ始めたとたん「俺が原作、あれの原案じゃなく原作」と言い出す
この先、DVD発売したときの莫大な権利を手に入れようと考えているという話。
素敵な人だ >>371
>>232はワタクシですが、ガガガガではないよ
純粋に知泉さんのマンガってどの程度か知りたかった
>>233さんもそんな書き込みするとは思えない
このスレの人は良識がある人ばかりだと思っている
>>371さんが疑ってるなら、あなたが一番ガガガガに似た人物かもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています