【新刊】小谷野敦70【売れない】
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そうして媚びておけば好意的に書評してくれたりする
ずぶずぶの文壇政治のお仲間なのさ >>509
小谷野は日常的に反権力的なことをいっているから
権力に媚びるのはみっともないな。
俗物という。 小谷野は俗物なのはもちろんだが低俗・醜悪・愚劣・下劣・卑怯・怠惰を兼ね備えた人物
私小説ではそれらを全てスルーして自己を粉飾し他者を罵倒する作品ばかりだから駄作しか産み出せない
己の悪行・愚行を徹底的に描かない私小説は無価値だという事を身をもって証明するのが小谷野敦という男 >>513
好物がうなぎの蒲焼というのも俗物の証拠 貴乃花親方が一門に所属できず困っていた時
なぜ小谷野一門に入れてあげなかったんだろう
いざという時に頼りにならない男だ 小谷野敦が自分のことを正直者というのは自分に都合のよいことだけをかくことをカモフラージュするためのいいわけにすぎない。偽善者であり、俗物である。 「善の研究」西田幾多郎
西田の存在論は朱子学の「理」だ。
西田は、自由意志を否定した。心の中に意志を決定する要素がすべて思い浮かぶことはなく、
不十分な意志の発現の総合として、心に意志は発現する。
善悪を完全に規定した倫理学は存在しない。 智勇仁義は、いちど善とされても、後で悪とされることもある。
また、誰かは善といっても、別の誰かは悪という。
平等が正義でもない。逆に、個人のこだわりを認めることの方が、平等より善であることが多い。
意思は、快不快の単純な多い少ないによっては決まらない。
人の意思は、快不快の単純な算数で決まるほど単純ではない。 『とちおとめのババロア』の単行本が書店にもほとんど置いておらず、全く話題にならないので、
倉本さおりさんに、
>「とちババ」お送りしましたが届いていますか。
とツイートせよとばかりに催促がましいリプを送るあっくん。
みっともない。 >>516
小谷野一門に入って何の意味があるんだよ >>513
江戸幻想批判がブロガーに初歩的ミスを指摘されて逆上してたのが最初の発症みたいなもんかなあ
アカデミズムに村八分にされてるとか言い出してたし、それにこれ以降自分は匿名で書きまくってる癖に「匿名は卑怯」と言い出したし
自分は他人の間違いを指摘するの大好きなのに他人に間違いを指摘されると言い訳と責任転嫁と開き直りと論点ずらしの個人攻撃ばかりだよねこの人
ブログやtwitterをやったのもマイナスなんじゃないかなあ、酷さに拍車がかかってるというか >>524
小谷野は、醜さとか恥とかがわからない人間です。
自分に都合の悪いことは無視するか、非論理的な言い訳をするのです。
このスレを見ないようにしているのです。
安倍心臓、石原沈太郎と似ています。 海城時代に小谷野敦をいじめた
久木尚志は、北九州市大学の西洋史の教授で、学界で広く活躍中。
小谷野敦は、馬鹿、おまえなんか死んでしまえと罵倒している。
久木が広島大学出身で公立大学の教授になっているのが悔しいのだろう。
小谷野敦は広島大学よりはるかに高い東大卒業したのに三流私大の教授にもなれないから。 ソフバンのシステス障害もあっくんが暗躍したんだろうね 小谷野はロックはよく分からないが「ボヘミアン・ラプソディ」だけは好きだと述べていたが
映画は見に行っただろうか >>524
ネットのほうが紙媒体以上に小谷野の愚劣さや醜悪さがあからさまになってる感じはするね
ネットだと恫喝紛いの口汚い文章で人に絡むし いやらしさも汚ならしさもむき出しにして走ってゆく♩
あっくんはロックだからね >>530
間違いだらけのウルトラ本が増刷かかったとき「間違い探ししたいやつは早めに初版本買えよ」というツイートしてたけど
欠陥商品売りつけててこんな言い草するなんて性根が腐ってる奴だなーと呆れたよ、間違いだらけの小谷野に責任があるのにさ 小谷野敦なんか死ね、このタコ、イボ、
病原菌、エイズ菌、ペスト菌
小谷野敦なんか死ね 良心とか節義とか職業倫理とかは完全に踏みにじる人間になってるからね小谷野は、比較文学者としては完全に終わってるし。 >>529
映画館は煙草が吸えないから行かない
リズム感が全然ないからロックもジャズも理解できないと思う ついでにオサレっぽいというだけで反射的に思考停止
だから春樹の小説も理解できない >>537
あっそっか
タバコだめだから映画館だめだわ、小谷野 >>537
ロックやジャズどころか好きなクラシックでも理解できてるかどうかあやしい
そもそも文学も演劇も映画もTVドラマもマンガもアニメも半可通ぶりを晒してる訳だし 秋江の本、川端の本と同じ値段なのに明らかに川端ののより薄くて
尼から届いてえーとなった 秋江は売れないんだから
単価上げないと回収できないのです >>543
秋江の本なんか売れないから高く値段設定するのです。
小谷野のぼったくりです。 ぼったくり?
儲かるわけないじゃん
こんなマニアックな本、出してもらえるだけありがたいと考えるべき >>489
小谷野は自分が原告の裁判の判決文や図書館の注意書きすら誤読するレベルの読解力の持ち主だからなあ。
ブログで「天平の甍」の誤読を指摘したら小谷野のほうが誤読してたって事もあったし、そういうミスは枚挙にいとまがない。
文章も下手だから国語力自体元々高くない人なんだろうと思う、だから本当は飛ばし読みとかやったりしたらいけない人なんだよね。 >>546
天下の中公からこんな本を次々と出してもらえるんだから
小谷野には相当の権力があるんだろうな >>548
ぼったくりの意味を調べてから使ってください。 >>549
>>548は「ぼったくり」とは言ってない
小谷野並みに文章が読めない奴だな >>550
表現力がないやつだな。ぼったくり?は何を意味するか誰も
わからないだろう。ぼったくり?がどうだと書かないとからないでは
ないか。 ぼったくり
「《「ぼっ」は「ぼる」(暴利)から》法外な料金を取ること。力ずくで奪い取ること。ぶったくり。」
(コトバンク)
初期料金3000円の風俗店に入って、3万円請求されたりするのがぼったくり。
つまり書籍にどんな値段が付いていようと、買おうが買うまいが購買者の自由だからぼったくりとは言わない。
たとえば無料で何かの会員になったら、高額な本を無理矢理買わされた、という場合はぼったくりと言える。 >>552
私のレスは小谷野の本の値段について何も言っていない >>553
詭弁。
君が値段について言っていようがいまいが、「ぼったくり」の語義が「法外な金銭を力づくで奪い取る」という意味なのだ。
そうでない意味に使えば誤用だ。
馬鹿か。 参加費10万円の朗読会やってほしい
その1人だけの客になりたい 「聖母のいない国」でメアリー・マッカーシーの「グループ」を絶賛した時に「私小説につきまとう陰湿さとナルシシズムの影もなく」と書いてたけど小谷野の私小説は陰湿さとナルシシズムまみれだ
水村美苗の「私小説」をamazonレビューで批判した時「私小説らしい、自分の醜さ滑稽さ、かくしておいたことをあらわにする「皮はぎ」というものがまったくない」とも書いていたけれど
小谷野の私小説にも「皮はぎ」なんかまったくない、自分に都合が悪いことは一切書かず自己美化と他者への責任転嫁と罵倒ばかりに血道をあげているような代物ばかりなんだから 出たばかりの『近松秋江伝』に間違いが次々と発見され,無理に載せんでもよかった地図まで間違ってて,
さぞや落ち込んでるかと思いきや,暢気なtweetしてますな.
鉄の心臓をお持ちのようで.
それとも,これでもまだ間違いが少ない方なのかぇ. 普通は間違いを指摘されたら、それ以降は慎重に仕事に取り組むものだと思うが
いつまでも似たような失敗を繰り返してるのが理解に苦しむ
間違い探しをしたい読者を呼び込むためにわざとやってるのかと思うくらい >>562
小谷野としては慎重に取り組んでいても間違いだらけなのかも知れないよ。
>>547で出てる図書館の注意書きなんか該当部分をブログに書き写してるのに誤読した人だから。 小谷野は締切のかなり前に原稿を書き上げるみたいだし推敲とかしないタイプなんだろう
確認作業とかも嫌いと公言してるから記憶違いと知ったかぶりと偏見と悪意まみれで諭評や難詰して赤っ恥なのは昔から
本人は学者になりたかったんだろうが能力的にも性格的にも向いていない 小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん@tonton1965
19:25 - 2018年12月15日
フリーの文筆家はしばしば最初の本を数年かけて書くがそのあともそれだと生計が成り立たないので粗製濫造になりがちである。
ご自身のことですね 時間をかけることと時間を無駄にすることは別だと思うが >>565
小谷野は学者に向いていないばかりか、小説家、評論家にもむいていない。
独創性や論理性も欠如している。
本人は東大大学院を出たことを自慢しているが、かえって恥ずかしい。 文筆家としてもある程度は評価できるものは初期にしかないからなあ。
2000年代半ばくらいから質の低下は目立ってきて、2010年代は駄本しか出してないと断言してもいい。
私小説家としては自分の「皮はぎ」をやらないから全く面白くない上にフィクション書く能力も全くないし。
研究者としては一次資料を読めないのが致命的、二次資料の継ぎ接ぎとゴシップと独断まみれで欠陥しかない。 まあ、小谷野の私小説擁護は何だったんだろうかには興味あるな
自分のことを書いても事実を書いてもそれが芸として面白くて
批評になっていればそれはそれで良いが
ルサンチマンかナルシズムか自己弁護自己正当化が殆どだし 人の小説や過去の名作や過去から蓄積されたジャンルを下敷きにして書く
何か現実に起こっていることや現実の人物をモデルに書く
自分や自分も関わった現実の出来事や自分の身の回りを書く
これぐらいのパターンしかなく最後のタイプを無理矢理排除することも間違いだから
私小説批判批判自体はありだが
しかし、マッカーシーにしろ、自分の関わった出来事をモデルに書く作家は海外でもいくらでもいるし、
自伝的小説書かない奴は少ないがそういうのをいちいち私小説とはいわん
ジョイスのポートレイトを私小説と言うか?プルーストの失われた時やドストエフスキーの地下室の手記みたいなのも私小説か?
私小説批判で批判されているのは、日本特有のものだろ
作者の身辺雑記を書いたものだって、その観察眼が優れているなら評価されているわけで
そこまでいかないで欺瞞やナルシズム、自己弁護に満ちたある種の閉じた様式だろ
自分のことを書いて閉じない、開けた芸にするのは技量がいるのに
そうなってないジャンルの垂れ流しはいらない
ただ単に文壇や作家のゴシップや痴話喧嘩や喧嘩を読みたい、俺は興味あるだけじゃないのか 小谷野のゴミといわれている本は、他人の本に関する恣意的独断的私情的なコメントを
つたげた >>572
三木卓の「震える舌」を私小説と批判する奴はいないよな 小谷野のゴミといわれている本は、他人の本に関する恣意的独断的私情的なコメントを
つなげたもので、パクり本も多い。 >>562
それはアイドルの性(さが)だからしょうがない
「また間違えちゃったぁ、てへ」みたいのがかわいいと思ってやってんのよ >>571
小谷野の私小説擁護なんて「これなら俺にも書ける」そう思ったからでしょ
ただ自分に都合が悪い事を書かないから駄作が多すぎる
芥川賞の選考でも「自己批評の欠如」とその点を批判されたのに喚き散らしと人身攻撃で誤魔化した
小谷野は他人の私小説(水村美苗とか)には上記の批判をやる癖に自分に向けられると逆上する 「俺にも書ける」「俺の事を美化できる」「俺の嫌いな奴を悪く書ける」ってのが小谷野の私小説評価ポイント。
自分に都合が悪い事を書くなんてとんでもない、自分に都合が良い時だけの正直者であり真実狂なのが小谷野敦なんだから。
ただし他人が自分と同じ事をやったら批判や非難や罵倒する、過去スレであった「小谷野の他者への批判は全て小谷野自身に当てはまる」 >>574
小谷野って「震える舌」については「素晴らしい映画だった」と映画についてしか書いてないんだよね、原作読んでないのかな >>570
「評論家入門」くらいまでは瑕もあるがギリギリ評価できる、以降はどんどんダメになるね。
「評論家入門」で書かれていた事の多くが今の小谷野の言動に対する批判になってるのは笑えるが。 >>579
患者役の名子役がその後東大生になったから評価してるんじゃないか? >>581
東大卒なのに、マトモな職なし、子孫なし、不動産なし、年金なしの小谷野に
誰が嫉妬するのであろうか。 ただ小谷野が自分の都合が悪い事をありのまま書いたとしてもその作品が傑作になるとは限らない
醜悪な人間の醜悪な言動がダラダラ書かれているだけで面白くも何ともない作品になる可能性が高い
やっぱ高い技量がないとなー、マッカーシーの「グループ」だって度胸だけじゃなく高い技量があるからこその傑作なんだから
ストーリーテリングや文章が下手だとどっちにしても厳しいよ >>581
不法行為や犯罪を非難したら
犯罪者に嫉妬してることになるのか? 古市憲寿氏 初小説の芥川賞候補入りに「いろんな人がムカついてると思う」 [ 2018年12月17日 08:06 ]
社会学者の古市憲寿氏(33)が17日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月?金曜前8・00)に出演。著書の小説「平成くん、さようなら」が
第160回芥川賞(日本文学振興会主催)の候補になったことについて「いろんな人がムカついてると思うんですよ。なんで古市が候補
なんだって。そういう人は逆にほかの候補作が面白いんで読んでいただいて賞が盛り上がれば」と話した。同作は、古市氏の初小説で
安楽死をテーマに生きることの意味を問い直す内容になっている。
1935年の創設から80年以上の歴史を誇る芥川賞。過去にはロックミュージシャンの辻仁成(59)が96年「海峡の光」、パンク
ロッカーの町田康(56)が2000年「きれぎれ」、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(38)が15年「火花」で受賞。俳優で演出家の
松尾スズキ(56)、マルチクリエーターのいとうせいこう(57)の作品も候補に挙がったことがある。
選考会は来年1月16日夕、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/17/kiji/20181217s00041000070000c.html 小谷野のとちおとめはどうして芥川賞の候補にならなかったのですか? 設定が珍奇なだけでは候補になれません
小説は総体的に評価されるものです
本人と同じでバランスを欠いているのです 小谷野を候補にするのも古市を候補にするのも
話題作りの文春社員の差配で同じことだからな >>593
小谷野は自分の喫煙を正当化するためだけに自動車を持ち出したので
税金のことなど関心がないのです。
タバコは一箱1000円にすべきです。 小谷野の小説は人物造形や心理描写が雑でどうでもいい説明をダラダラやるかと思えば肝心な所を省略したりと出来が悪い。
あとやたらと自分を格好良い男に書いてるうえに他者を無能に書いてるのは読者からすると白けるだけ、筋もあるようでないし。 小谷野は自分に甘過ぎるからなあ、物書きとしての劣化はそれに尽きるよ 小谷野の小説は自然描写、心理描写がほとんどなく、身辺雑記が私小説だと
思っている。
しかも批判されると感情的に食ってかかる。
自分が性格が悪いということがわかっていない。
自分の愚かさを正直者と思い込んでいる。 自分は「母子寮前」は芥川賞取るんじゃないかと思ってた
地味だけど文章の質が高く読後感もいい
視覚的で情景が手に取るようにわかる
選評ではそれなりに評価されてたけどやはり現代では私小説に対する評価は辛いようだ たしかに母子像前の文章は有能な編集の手がかなり入ってるのかなと感じたよ 過去スレに書いたことだが、母子寮前を読んだときは泣いた
ただ、それは人の悲しい話にもらい泣きするのに似てて、文学の力とは異質なものに感じた
芥川賞の選評でそれに近い指摘が多くてさすがだなと感じたけど、小谷野には伝わらなかったようだ
読んで良かった本ではあるが、芥川賞は取って欲しくもなかったし、取らないだろうと思ってた 小谷野は、自分が芥川賞を取れないのは選者たちに嫌われたからであると
言っていたが、選者は数人いるのだから私情、情実だけで決められるものでは
ないだろう。
むしろ候補になった段階で情実が働いた可能性があったのではないだろうか?
小谷野は自分の小説がお粗末であることもわかってないらしい。
私小説に対する評価が辛いからではない。
600番の人は読み方があまいのではないか。 西村賢太が受賞してるから私小説に辛いって事はないでしょ、単に母子寮前の出来が悪いだけ 芥川賞選考で落とされて逆上して選考委員への罵倒と人身攻撃に明け暮れて醜悪さを晒してたなあ
選評に対する反論も論点ずらして喚き散らしてただけだし、そういう小谷野自身を私小説で描けばいいのに マジで古市には何にも言えないんだな
古市を評価する小谷野なんて見たくねーよ 車谷長吉みたいに自分を落とした銓衡委員たちを藁人形で呪い殺そうとする域にまで達すれば
それはそれで凄いことなんだけど 宮本輝の母子寮前評なんか余程腹が立った(あるいは痛い所突かれた)のか粘着して誹謗中傷してたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています