【新刊】小谷野敦70【売れない】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小谷野は何でも批判されるといきり立って食ってかかるのだ。すべて論理性でなく私情で
判断する。批判されたら私情を押さえて論理的に判断するのが研究者であり、評論家と
いうものであろう。
コンプレックスに苦しむ器の小さい人間であろう。 赤と黒やアンナ・カレーニナを「主人公が美化されてるから通俗」と批判しながら
自作の私小説だと主人公をひたすら美化・弁護・正当化して平気なのが小谷野
他人の私小説には「皮剥の苦痛」がないと批判しながら自作は
「自分に都合が悪い事は書かないのが当然」と開き直るのが小谷野
他人には厳しいが自分には甘いという二重規範を正直者と騙るのが小谷野 小谷野のTwitter
芥川賞候補作についてクズばかりだと言うコメント
小谷野のとちおとめが候補にならなかった悔しさが
にじみ出ている。
一番クズなのはとちおとめだということがわからないらしいな! >>610
いや、輝とはズブズブ
仲間だからああいう茶番もできる てる「やっぱあっくんは落選して発狂するのがお約束だよね。」
こや「はい。しかし、なみいる大先生に無闇に絡むわけにもいきません。」
てる「じゃあ俺に絡んでいいよ。選評で適当に腐しとくから。」
こや「あ、ありがとうございます。読者も喜ぶでしょう。」 文春の社員が落選候補として入れてあげていただけなのに
自分の実力で選ばれたと思いこんでいるのかな >>613
自分の本が売れなくなった事も書いてたね
間違いとネタの使い回しと私怨まみれの駄本ばかりだから当然
小谷野は読者を舐めてたから自業自得だな 筒井康隆が大いなる助走を書いてなくても、あっくんには無理、センスないから >>612
同意
人の名刺をあさる自身の性格の悪さ・育ちの悪さは絶対に書かない 固定ツイートで自分の事を信念の人みたいに印象づけようとしてるのは笑える
姑息な自己美化が本当に大好きなんだね、一生やり続けるのかな
小谷野の著作と言論活動を一通り知ればそんなの詭弁だってすぐわかるのに
未だに読者を舐めているんじゃないの >>621
印象付けようとしているのではなく、本当に自分は
素晴らしい人間だと思っているのです。
だから自分がもてないのは東大大学院出て、著書も多数あるのに
変だと思い込んでいるのです。 この期に及んでまだもてたいかね。もてたいんだろうねw >>623
小谷野がもてないのは不細工だからということがわからないのでしょう。
女は男の学歴や仕事だけでなく、一緒に歩いていて恥ずかしくないひと
り選びます。 元映画監督で特撮ファンの樫原辰郎が小谷野を評価しているのが謎なんだよな。 樫原は異常な反ニューアカで
小谷野が支持してくれると期待しているから 樫原だけに限らないのだけど今でも小谷野を評価している
人って彼の過去の言動をきちんと調べていないのかな。 唐沢俊一みたいに小谷野の出鱈目さや醜悪さとかまとめたサイトとかあれば誰にでも分かりやすいだろうけど
現状ある程度は著作なり言動なりを追わないと分かんないからなあ、難しい事じゃないけどそれなりに時間かかる
あの間違いだらけの世界史入門を山田太一が褒めてた時あったし、ただ著作が売れなくなったのは本人すら認めているから
読者は確実に減ってはいるんだろうけどね 小谷野は珍獣観察対象としての人気がほとんどだと思う 文学に詳しくない一般人から見れば古市は候補に入っただけですごいと思われてんだろうなあ
実際には小谷野みたいに候補になることと受賞することの間には果てしない差があるが >>625
もてる人は会話が面白い
小谷野の話は人をくさすか文壇ゴシップばかり >>634
伝記は図書館しか買わないだろう。しかもかなり値段の高い本は小谷野のあら金稼ぎであろう。
ボーナスも退職金もないのだから。
さらに小谷野の小説、東十条の女、とちおとめも極端に売れていないようだ。
どこの図書館にもない。
これから買おうとおもっているひとは図書館の雑誌でコピーした方が安上がりになる。 あっくんに古野まほろをぶつけたら面白いかもな
どっちもどっちの性格最悪 池田信夫とは喧嘩しかけておもしろくなりそうだったんだけどな
池田が逃げたから残念だった 普通の神経の持ち主だったら逃げる(=避ける)の一択
なんせ珍獣だもの まあ遠くから見てる分にはいいけど、直にかかわりたくはないよな
踊り子さんには触れないようお願いします、ってかんじ 論点ずらしの強弁に揚げ足とりに口汚い罵倒に異常な粘着性と
小谷野とはまともな論戦にならない要素が多すぎる 小谷野は詭弁と論点ずらしと人身攻撃が大好きだからなー
泥仕合になる確率高いのでまともな人はやり合いたくないでしょ
いつだったか「匿名で政治活動やるな」と絡んでいって返り討ちにあったのは笑ったが 東浩紀より小谷野の方がマシと言える状態になってしまった 犬丸治に言いがかりつけてたのもバカじゃないかと思ったな
幼稚なんだよ
本人としては恐れられてるつもりでいるんだろうけど単に嫌われてるだけ 小谷野は珍獣というよりやり口がDQNとかチンピラ、犬丸にも出自から「絵にかいたような嫌なやつだ」と個人攻撃してたし
女子高生やら駅員やら図書館員やら子供やらやたらと怒鳴りつけるのが好きで嬉々として書くし
気に入らない奴への粘着ぶりやwikipediaの荒らしっぷりとかヤクザ映画とかで悪役がやる嫌がらせ行為みたいだし
自動車の運転してたらあおり運転常習とかになりそうなくらいのチンピラ気質の人 >>646
弱い立場の人間に対してのみ、それをやってるのが良くない
前、「〜〜と注意しようと思ったが怖そうなのでやめた」とかツイートしてなかったっけ 図書館の注意書きや自分が原告の裁判の判決文を誤読する読解力しかない奴のやる文藝評論など笑止
自身の愚かすぎる間違いを他人がやったとしたら小谷野は間違いなく死ぬまで嘲り笑い続けるだろう >>636
古野まほろ別に性格悪くないけど
「警察手帳」は警察組織知るのに役に立った
小谷野も大学組織についての一般向けの本書いたらどうだろう >>652
経歴詐称の嘘つきという致命的な悪があるやろ むかし、小谷野の小説が芥川賞の候補になったことがあったな。
色んな人がムカついていた。 誰もムカついてないだろw
それとも何?お前はムカついてたの?w 俺は古野まほろ擁護派なんだよな
https://koji.tech/?p=14088
作品は自分の子供のようなもの
子供について半笑いで論評されたら逆上するのは自然な感情
あと、北大の評価についても同感w >>658
言い返しがそれな時点で知性を疑うね
このスレ住民の最低限の学歴基準を満たしていないのではないかな スレ違いの人間を持ち出して小谷野の醜悪さから話題を逸らそうとするのか
小谷野お得意の論点ずらしだな、そんな所を見習っても醜悪な人間になるだけだが >>656
渕上史郎以外はムカついている。
そんなことをいっても男妻にはなれないよ。 なんであっくん前に千葉雅也モデルで小説書いたんだろう
読んでないけど 初期の実証性を重んじて「意見によって事実を捩じ曲げてはならない」って言い分は心から同意出来たんだがなあ
今でも小谷野の考えは変わっていないんだろうが著作に間違いが多過ぎて信用出来ないんだよね >>663
初期でも江戸幻想批判で絶望書店とかに初歩的ミスを指摘されて逆上してたからなあ、論点のすり替えと強弁で誤魔化そうとしていたが。
しかも江戸幻想批判は上野千鶴子や佐伯順子への人身攻撃もやっていた、初期から現在への芽はあちこちにあったんだよ。 あっくんの年だと、企業勤めならもうすぐ定年だよね
あっくんって人生ほぼ無職だよね >>666
いつの時代の常識だよおっさんw
そして本を執筆して生計を立ててるんだから無職ではないだろう
こういうくだらない揶揄は心から軽蔑するわ 「小谷野敦は厳密さと実証主義に置いて柄谷行人を超えた。」なんてのリツィートしてるのが笑える、エゴサーチしてたのか。
柄谷の事は知らないが小谷野に「厳密さと実証主義」なんてものはない、そんなものがあったら著作が間違いだらけになる訳がないからだ。
以前間違いを指摘されて陳謝・ブログで訂正したのにその後全く同じ間違いをする(「俺の日本史」のamazonレビュー参照)くらい学習能力もない奴なのに。 >>668
それ皮肉かと思った
柄谷は別に厳密性や実証主義の人じゃないから
そこで超えてもなあってなる
羽生さんと相撲取って勝ったというようなもの もちろん小谷野さんも厳密性や実証主義の人じゃないけど
なぜ誤解する人が多いかというと
他人を攻撃するときにそういうものを振りかざして
物凄い勢いで大見得を切るからだね
自分の仕事ではまったく実践していないんだけど 俺も厳密さと実証主義云々のツイートは皮肉だと思う、小谷野はそう思っていないようだがw
今や小説以外の小谷野の単著は間違いが多過ぎる欠陥品でしかない、しかも偏見と私怨と邪推まみれの独断つき
その私怨と偏見と邪推まみれの独断も間違いを基にしてたりする時もあるからどうしようもない
小説に関しては自己美化が強すぎて俺にはあまり面白くないが面白いと思う人も中にはいるだろうなくらいだ 「金沢春彦伝」は稀代の名作です。皆様ぜひご一読を。 小谷野敦さんへ
報復はみっともないからやめたらどうか。
コンプレックス丸出しですよ。このサイトでもみんなから
批判されているのですよ。
言論で批判されたら言論で反論すべきでしょう。
いやしくも東大大学院なのだから。 西沢正史(池嶋/旧林太郎)がアマゾンレビューで『近松秋江伝』に一点をつけないのは
まだ読んでないからだろうな はてなブログ2018-12-22読んだが証拠なり根拠なりを全く示さず断定って「厳密さや実証主義」とは無縁の行為だろう
著作でもそういう事ばっかりやってるから間違いが多くて読者を呆れさせ売れなくなってるんじゃないの 76歳の西沢正史(池嶋・旧 林太郎)が静かになるには後10年はかかる
どちらが先に逝くかってくらい気の遠くなる話 小谷野東大教授へ
還暦にちかい小谷野さんはじいさんですよ。顔が年齢より老けていて
じいさんがおですよ。
僕が50代の時は娘は高校生でした。
小谷野さんのお子さんは何歳ですか。
まさか少子化に加担しているのではないでしょうね。
ちなみに名前は変えましたからいくら書いても無駄です。 Amazonに『とちおとめのババロア』の2つ目のレビューが出た
酷評は酷評だが、私怨で小谷野だけに粘着している何とかいうジジイと違い
収録作品を全部読み、すくなくとも客観的に批評している
誤植の指摘まである ぴったりの相方が見つかってよかったじゃん
Masashi&Atsushiだからコンビ名はM&Aにしよう 山田被告が死刑になったことだし
あっくんも死刑になろう 天皇陛下が退位されることだし
コヤノ帝も退位されたらいかがか 両親はとっくに亡くなってるが、臨終の様子は私小説に書いてるから
読むといい
>>689 は金沢春彦か 自分に都合が悪い事を書かず自分を美化しまくって他人を貶しまくる私小説はダメだという事がよくわかるのが小谷野の作品。
そもそも小谷野は大岡昇平の「花影」や水村美苗の「私小説」を上記の理由で批判していたのに自分が書くのならば良いという二重規範。
「文学ってのは切れば血が出るんだよ。今の選考委員は血を見たくないらしい」など威勢のいい事を言っていたがどこに出血があるんだ?
「皮剥の苦痛」なんか皆無なのに、己の都合が悪い事を徹底的に書く度胸がないなら私小説なんか書く意味がないだろう。 その話は聞き飽きた
何回同じこと書き込めば気が済むのだ
老人呆けか >>692
私小説処女作の「非望」読んだけど自己の美化とは程遠い作品だったけど
独りよがりな人物像が赤裸々に表れてた
小谷野の作風の特徴はあえて自己を批評しないというところにあると思う
批評するのは読者
全くタイプは違うけど林真理子のエッセイに通じるものがあると思う インテリ夫婦への憧れが強いんだろうが、どんどんダメになったな >>694
むしろ自己を批評することから逃げてるような気がするんだけどね
そう言えば『美人好きは罪悪か?』だったか、自分は自分自身も含めて男の容姿には関心がないとか書いてあったのを読んだ時に、こうやって逃げを打つのが卑怯だなと思った >駅前の書店へ行ったら「とちババ」が一冊あった。
>店長の知り合いのおじさんが入ってきて「何かおすすめない?」とか言っていて・・・。
>「とちおとめのババロア」と叫びたくてうずうずした。
あっくんは控えめだなあ
俺なら「これなんかどうすか、この小谷野っての私なんすよ」って話に割り込む
まあそういう奥ゆかしいところが、あっくんの人気の秘密かもね 浜田山で小谷野を知らないやつはいないからあえて名乗り出る必要もなかったのだろう 大磯といえば吉田茂、目白といえば田中角栄、浜田山といえば小谷野敦 小谷野君は今まで悪いことばかりしてきたわけだが
少しは世の中のためになることもしたらどうかね
浜田山駅前のゴミ拾いとか あっくんって浜田山なんて住宅地に住んでて、不審者にしか見えないのかしら、通報されないのかしら 小谷野のじいさんは性格が悪く、容姿も悪いが、無節操なのが困ったもんだ。
神田に勉誠出版という小さな出版社があるが、ヘイト本を何冊か出していて
ネットで右翼出版社として攻撃されている。べんせい出版で検索してください
そこの社長の池嶋洋次は、悪魔と言われているが、小谷野は、平川先生を右翼
と言って攻撃しているくせ、本を出してもらいたいだけで右翼池嶋の腰巾着に
なり下がっている。
悪魔のようだと言われている池嶋についてはネットに書き込みがあるので参照。 >>707
珍獣を飼っている坂本さんという一人暮らしの作家さんがいるらしい、
という話になっているらしい 小谷野は珍獣ではなくDQNだろう、歩きタバコと人を怒鳴りつけるのが好きな奴なんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています