【2018】盗作屋・唐沢俊一276【墓碑銘7】
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#ケチって火炎瓶 #安倍とヤクザと火炎瓶 のハッシュタグに対する、
元と学会員の2人の反応が正反対だった件について
https://togetter.com/li/1265697 安倍ちゃんおめでとう これでまた唐沢俊一くんが自慢げな文章を書き続けることができます。 一億総活躍社会とは、個性的なあんよの方でも作業所で働いていただき、
パン作り等で輝くことを可能にする社会でありましゅ。 自分は工場長なのであるゲフンゲフン
と威張り散らし作業所から追い出される男の姿 日村
「俺もう終わったああああああああああああああああ!」 >>283
安倍絶対有利と報道されまくっていたんですが それは雑学の神様・唐沢俊一が「安倍勝利」と語っていたので、報道もそれに傾いたって流れだろ 報道?
あぁ、いまテレビあっさひ見てるわ。
「K! B! カルト! K! B! カルト! 一般人を殺せ、突撃!」って吠えてるけど、これのことか?(爆笑)
さあ、引き続き行くぞ。 芦原は今日もここで執筆中。
芦原太郎監督()による最新作「自作自演」、当スレッドにて絶賛執筆中! 本物川界隈からガチで嫌われ始めているのが哀れを誘う
ttps://twitter.com/iyono/status/1042739925639094272
>というか、第一回からエントリーしてるのに、誰からも気づかれず
>本物川さんはじめ講評がどんどん冷ややかになってきてるという、地獄のような展開にばってましが、
>まあこのループも慣れてます(おしまい)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 唐沢俊一のFacebookが終了している。
こうやって世の中から唐沢俊一が生きていた痕跡が消えていくんだろうなあ。
もう一般書店から唐沢俊一の名前は消えている。
ああ終わっていくんだなあ。 「唐沢俊一がエヴァに関しては無茶苦茶うるさかった」のは当然岡田斗司夫の働きかけがあったからだと思うが
(普通は最初に考える)
こいつの認知はありえないレベルで歪んでいるので永久に真実にたどり着くことはないだろう
https://twitter.com/kokogaga/status/1041562665070424064
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 唐沢俊一は何も認識出来ない人だからしょうがな。
エヴァに関しては「自分が理解出来ない物に対してオタクが騒いでいるのが気にくわない」が理由だから。
唐沢の認識はほんとに他人が推測できないレベルにまで歪んでいるので考えれば考えるほど真実から離れて行く。
こうして唐沢俊一が滅んでいく今、振り返って見ると「何も後世に残せなかった人」なんだな。
サブカル史にも、オタク史にも名前は残らない人。
その死と同時にすべてが消滅する人。 確かに今振り返って見ても「唐沢俊一の代表作」みたいなものはないね。
中にはトリビアの泉と答える人もいるだろうけど、それは微妙な話だ
トリビアのスタッフは、唐沢俊一がキッカケで番組が産まれたとは一言も語っていない
語っているのは唐沢俊一が日記で、あとは鶴岡が噂の真相で語ったものだけ Molimoto Kohji
立ってる位置も視野も、普通の連中と全く違う。だから信用に足るのだと思う
(例えば「山本太郎って実はこんな人」などいうまとめがあったりするんだがほぼネトウヨがまとめて
いるに過ぎない。森友問題をアッ●●ド事件と称した事を問題視された文がまとめ再録されてるが、
そのまとめ文は森友問題の公文書改竄問題の発覚前のものであって、つまり問題の本質(政治の私物化や
縁故主義や忖度)を認識していないのは報道やまとめ側だった。
あの後の文科省次官以下官僚の問題頻出度は限度をとっくに越えている。
言い方云々でなく、問題の規模を取り違えていたのはネトウヨや報道側である。
ちなみに僕は中道で、ウヨでもサヨでも無い。山本氏も中道だと思う) >>290
古賀って一見冷静に見える書きかたで平然と4デタラメ拡散するのが好きだよね
文章が無駄にわかりにくいのは相手のイメージダウンウィ狙いたいが、自分は批判されたくないからなんだろうけど >カラサワ
>典型的なカリギュラ効果(問題になると人の好奇心を刺激して逆に売れる)。
>これで新潮社の他の本も売れたらカルガモ効果(皇居のお堀のカルガモ親子が話題に
>なったとき、近辺のソバ屋で鴨南蛮が売り切れになった)。人間、そんなもん。
新調45のアホ内容で新潮社の本が売れるか、ヴォケ
って”カルガモ効果”ってそんな理由じゃねえわ、ハゲ >>292←代表作ないって本気でいってんのコイツ? さてと
そろそろ君たちのことを実名報道してもいいかな、大量殺人テロリスト諸君?(笑) カラサワ
>安倍政治は終わりの始まりか知らないが、社民党は終わりの終わりだろうが。
>ひとの党のこと心配する前に自分の党の心配をせい。
「ひとのこと心配する前に自分の心配をせい」ですか
笑えない自虐ネタは、ちょっと・・・ カラサワ
>昔『ガロ』の長井勝一さんが「(原稿持ち込み者の中には)社会規範に反していれば
>目立つだろう」とだけ考えている人がいるんだけど、マンガなんだから、
>まずエンターテインメントしてないといけないんだよなあ」と言っていた。
>アートもしかり。
唐沢は、芸術は娯楽の一種だと思っているらしい 新潮45に批判的な芦原への嫌味に栗原裕一郎のツイートをリツイートするiyono
ttps://twitter.com/y_kurihara/status/1043060916026109953
当の栗原ご本人はというと
ttps://twitter.com/y_kurihara/status/1043066482345693184
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 市川大河@ArbUrtla がリツイート
ttps://twitter.com/show1900/status/1042814567271677952
ttps://twitter.com/show1900/status/1042804634937569280
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) チーム唐沢は常に批判はふわっと、ムードだけで的確な批判出来ずに終わる
反論したいのならその証拠を突きつければ一発で終わるのに
でもってこの話題まで何もあげずにふわっと終わる無能w
>>298
>>>292←代表作ないって本気でいってんのコイツ? 昔、筒井康隆の小説(筒井の作品中では純文学的な作品)に対する批判で
「どんな暗い内容でも最後に希望が待っているのが文学ではないか」というものがあって
(うろ覚え)、それに対する筒井の反論は「いや、それ(批判者の言うような作品)は、
(文学じゃなくて)娯楽なわけですよ」 チーム唐沢という存在しない敵に、アンチの万犬虚に吠える図は変わらないのであった >チーム唐沢という存在しない敵
知ってるよ、チームじゃなく個人だってことは >>304
ふわっと大好きのゴミ野郎まだいたのかw >>308
本当にチーム唐沢(個人名)はふわっとした発言大好きだよねwww
ちゃんとした証拠を突きつける事が出来ず、毎回印象だけ
だから検証を1つも覆せないゴミ野郎のままなんだよ
だから本業も自称もなにやってもダメなのなw 唐沢俊一の死後も残る代表作は「ビー玉はA玉」だろうなw >>294
芦原くん、敵を増やすのではなく、絞り込んだら?
ただでさえ、敵が多いのだから。
実際、芦原は真の敵とは一度も戦っていないのだし。 >>308
そこまで芦原のことを悪く言ってやるなよ
奴が生き生きできる場所はここしかないんだからw 「新潮45」の件
もともと新調なんてクソみたいな出版社だって知っているから腹も立たない
だって唐沢俊一を未だに使い続けているって、どんだけコンプライアンス出来てないって話だ
しかも某雑学家がプレゼン資料を送ったら、わざわざblogにまで来てイヤミ書くような
ヤツがいる出版社だろ?
火消しのコメント出したけど謝罪はしないという、もう出版不況の流れで終わって欲しいね。
新調にしか相手にされないウスラハゲがこんな事書いているが
>カラサワ
>典型的なカリギュラ効果(問題になると人の好奇心を刺激して逆に売れる)。
>これで新潮社の他の本も売れたらカルガモ効果(皇居のお堀のカルガモ親子が話題に
>なったとき、近辺のソバ屋で鴨南蛮が売り切れになった)。人間、そんなもん。 >>314
怯えた者の目には、唐沢先生にたてつく者がすべて知泉に見えるらしいw >唐沢俊一
>当然のことながら、舞台と映画の“作り”は全然違う。
>20代の頃、1年に300本以上映画を観る、ということを続けて、“映画の呼吸”がすっかり
>身体に染みついてしまっていて、舞台の脚本を書き始めたときもそれが出て、
>かなり苦労した。「映画のたどたどしい模倣」になってしまうのである。
>おそまきながら、“舞台の呼吸”に頭を完全に設定し直さなくてはと、いま、ちょっと
>「映画断ち」をしている(『カメラを止めるな!』みたいな、よほどの話題作は例外
>とする)。来年の新ユニットは“ザ・舞台”という感じの作品の上演ユニットにしたい
>からである。
>1年に300本以上映画を観る
が本当なのか不明だが、それも20代の前半までだろ
そして芝居の脚本を書き始めたのが50代後半、30年間もあったのにねえ
>いま、ちょっと「映画断ち」をしている
って克明に生活をメモしていた1990年頃からの日記に、映画を見に行ったなんて記述
まったくといっていいほど出て来なかったけどなあ
夜中に酔っ払って古い映画をDVDで見るぐらいで、新作はほとんど見ていない人
映画の作りとか偉そうな事言っても、それ古い手法だよ。お爺ちゃん。 >唐沢俊一
>新渡戸稲造は紙幣に描かれた人物としては珍しく眼鏡をかけている(高橋是清と彼の二人だけ)が、
>この近眼の理由について本人は「オナニーのし過ぎ」と言っている。
>新渡戸の名誉のために付け加えると、もちろん“若い頃の”である。
なにか、であるだかw
学生になぜメガネを掛けているかと聞かれた時にそう答えたというエピソードだろ?
でも、それの出典ないんだよな、学生との会話で出た話を誰が書き留めていたというんだ?
確か三流ゴシップ雑誌に掲載されていたエピソードだよな そもそも、普通「なぜメガネを掛けているか」とか聞かないよなw
唐沢俊一は裏取りとか全然出来ない人なので、三流ゴシップ本で読んだことも
すべて真実だと思っちゃう人なんだよな
で、そんな唐沢が書いた本を読んで信じちゃったバカがチーム唐沢 ネタとしていう分には全然かまわんだろ
肩の力抜けよ 唐沢が言うことは全て悪なはず、間違っているはずというフジオカ脳のせいだな
是々非々できちんと批判できる伊藤剛さんを見習いなさい、っと お前モナ〜
「唐沢を批判するヤツはみんな俺の敵」とか思って延々と追い続けるのは良く無いよw
なぜまったく唐沢と関係無いお前が必死になるのかよく解らない
Twitterで毎日のように「唐沢俊一にはアンチがいるんですよ」と宣伝して
検証blogに辿り付くように宣伝してるのって悪質だよな >>325
新渡戸稲造がメガネを掛けてるのは「オナニーのし過ぎ」と本人が言っていた
という信頼に値する出典を出せばすむ話だろ?
それが出せないから芦原太郎(バカ)君って言われるんだよw >唐沢俊一
>ビスケットは戦争用の食べ物だった! 「戦闘機による航空ショーや迷彩服による
>災害救護活動は子供たちを戦争に慣らすための宣撫工作だ」と騒いでいる
>反戦平和運動家の皆さん、子供たちからビスケットを取り上げなくては! ては!」
そうカリカリすんなよ、毛が抜けるぞ
肩の力抜けよ
インターネットも戦争がキッカケ、カーナビも戦争がきっかけ
本当に唐沢俊一の浅い知識の雑学王は面倒くせえなw >ふわっと大好きのゴミ野郎まだいたのかw
芦原ってバカだな、以前話題になっていたのは「ふわっふわ」だろw
お前の脳みそがそうだからってカリカリすんなよw >>316
>20代の頃、1年に300本以上映画を観る、ということを続けて、“映画の呼吸”がすっかり
>身体に染みついてしまっていて、
それで、あれだけ色んな映画のテーマや演出意図を誤解・曲解していて、
それどころか基本ストーリーすら理解していないという
やはろ、量じゃないんだな やはろ、ということは前からそう思ってたんだなお前は
やはろ愚かだな 高所恐怖症というキーワードで「めまい」を思い出したのはいいけど、
すっかりトンチンカンw
>>ヒッチコックの『めまい(Vertigo)』でも、主人公の高所恐怖症を
>>「異常感覚」として描いていたな。
>唐沢俊一ってやはり、何も理解出来ない薄らトンカチなんだな。
>ヒッチコックの「めまい」の中では高い所の恐怖心を普通に描いていたけど
>主人公の異常な高所恐怖症は、
>同僚警察官を自分のミスで高い所から落として死なせてしまったことからの
>恐怖心によるもの。そのトラウマからの恐怖心を「異常感覚」としていたんだよ。
>まるで主人公が普通に高所恐怖症で、それを異常と指摘されていたみたいな言い方だな。
>唐沢俊一はもう映画のことを語るの辞めた方がいい。
映画のあらすじを読んだ程度の知識じゃね? >>328
ビスケットは戦争用に考案されたわけではない
明治時代、兵糧用にビスケットが最適ということで採用され、
そこから菓子業界の急成長につながったという話
もっと直接的に軍用起源のものならサランラップ等がある
チノパンも軍服起源
災害救護活動の迷彩服だが、あれはレスキューカラーとは用途が正反対だし、
陰謀論で難癖をつけてる人なんて少数だよ 映画のテーマを理解していないという件なら、学生時代「ぴあ」投稿の
「ゴジラ」の誤読を思い出すが、その後も認識は全く変わっていないようで
http://www.tobunken.com/diary/diary20110711110510.html
最初から最後まで誤読と事実誤認のオンパレードで、その全てを指摘しきれないが、
まず、主人公がキャラの薄い狂言回し的人物なのは、映画でも小説でもよくあるテクニック。
ジョージ・パル版の映画「宇宙戦争」とゴジラを比較しているが、ウェルズの原作を
読んだこともないのだろう(主人公は文字通り名もなき市民である「私」)。
香山滋による小説「ゴジラ」(ノベライゼーション)は、著者名は香山名義になってはいるが、
実際は別人の作じゃなかったかな?
それはともかく、小説版で新吉が主人公になっているのは少年読者向けの配慮に過ぎない。
映画の原案にあたる香山滋作「G作品検討用台本」の尾形や新吉のポジションは、完成した映画とほぼ同じ。
読んでも、新吉がそれほど重要なキャラだとは思えない。
>また、この『ゴジラ』を再編集
>したアメリカ版の『ゴジラ』(『怪獣王ゴジラ』)では、語り手
>スティーブ・マーチン(レイモンド・バー)は赴任地のカイロ
>に向う途中の新聞記者であり、偶然にも日本滞在中にゴジラの出現
>に出くわし、記者としての職務責任として事件に関わっていき、
>自らも大けがを追う。尾形にはそのような条件が何もない。
レイモンド・バーは宝田以上に狂言回しっぽいんですけど?
尾形のことを「言ってみれば船員」「住む世界があまりに違いすぎるカップル」と書いているが、
あの年齢で南海サルベージKKの所長なのだから、かなりの成功者と言えるのでは? ジョージ・パル版「宇宙戦争」で主人公を火星人と対決する科学者としたのは
エンターテインメントとしてはアリ(やってしまいがちとも言える)だが、
直接被害を受ける一般市民の視点に欠ける(一般観客層が感情移入しづらい)
という欠点がある。
原作からの変更としては少々俗っぽいパターンでもある。
スピルバーグ版では原作に近い設定を採っている。
>僕の映画(シャシン)の場合、どれも必ず大衆が出て来るっていうのはね、
>民衆自体がその事件にぶつからない限り、政治家や行政官だけが「ああやった、
>こうやった」と描いても観客の心理に隙間風が吹くと思うんですよ。
>ゴジラにいためつけられて、一番困るのは民衆なんだね。(略)
>── こういう映画を造る場合、僕はそれを基底にしているわけですよ。
>絶対に、民衆のいない怪獣映画なんてのは、僕は嘘だと思う。
(東宝 出版事業室 刊「東宝SF特撮映画シリーズVOL.3 ゴジラ ゴジラの逆襲 バラン」
1985年5月1日 発行 本多猪四郎・長編インタビュー) いやー、ただ単に、君たち闇の大量殺人クズの時代を終わらせるのが、これほど大変だとは。
しかし、やりがいはある。引き続き進めるぞ。 >>337
印象操作下手だなあww
百田尚樹に「さん」を付けているので
「百田尚樹を持ち上げている」としたいのかもしれないが
別に持ち上げているような書き込みでもないし、
その人は唐沢俊一にも「さん」を付けているよw
本当に頭の悪い奴は印象操作もまともにできない >>336
>以上の感想はもちろん、たぶんこれまでの生涯で50回以上は
>映画『ゴジラ』を見返した私の、たまには違う見方でゴジラを見て
>みようか、という気まぐれな頭に浮かんだ随想である。
「ゴジラ」の物語のポイントに尾形、芹沢、恵美子の三角関係が
あるなんて、あの映画を一度観れば多くの人には分かること。
それを50回以上観て、ようやく気付いた鈍さはまあ良いとしても、
尾形の立場を劇中の事実を無視して思いっきり誤認しているのは呆れる。
このマイナス天才児に特撮映画関係の原稿を依頼した編集者たちは、
依頼前に相手の読解力と文章力を吟味する習慣を付けた方が良い。 >唐沢俊一
>友人たちのところにも同じスパムが届いていて、みんな(「あなたのオナニービデオを
>ばらまく」という内容に)大笑いしているが、某作家は日記でマジに怒って「オレは
>そんなことしていない、やれるものならやってみろ!」と憤っている。真面目という
>より、脳の老化みたいに思えてちょっと心配になった。
勝手に病人扱いをして、まったく迷惑な話である。
en.com/diary/diary20091120115617.html
日記の二重投稿や、雑誌記事の二重売り三重売りのほうが心配だがw 実の兄弟=唐沢なをき氏
義理の兄弟=現唐沢薬局店主
魂の兄弟=伊藤剛
あと異母兄弟と穴兄弟がいれば唐沢兄弟オールスターズが作れるなw ウィキペディアの「ダニング=クルーガー効果から引用
>デイヴィッド・ダニング(英語版)とジャスティン・クルーガー(英語版)によって2012年に行われた
>「なぜ能力の低い人間は自身を素晴らしいと思い込むのか」という調査によれば、能力の低い人間は以下のような特徴があることが分かった[4]。
>自身の能力が不足していることを認識できない
>自身の能力の不十分さの程度を認識できない
>他者の能力を正確に推定できない
>その能力について実際に訓練を積んだ後であれば、自身の能力の欠如を認識できる。
唐沢のバカがいつまでも治らない上知ったかぶってガセを吐き続ける理由が良く分かる
そして唐沢には四番目は永久に来ないw 『トンデモ事件簿』P.110より。
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20081106/1225940588
>当時の日本人の10人に1人が観たといわれたこの映画は、単純にストーリーだけを追ってみると、
>どこにでもあるB級怪獣映画に過ぎない。円谷英二による特撮映像はすごいとはいえ
>映画的なスリルやサスペンスはストーリーにほとんど絡んで来ず、芹沢博士による
>オキシジェン・デストロイヤーの開発には、必然性がほとんどない。単にゴジラを倒すための
>デウス・エクス・マキナとして、唐突に登場してくる。映画脚本としては
>出来の悪いものとしかいえないだろう。 >唐沢俊一
>へえ、バーバラ・バックって『私を愛したスパイ』(1977)が日本初お目見えじゃなか
>ったんだ。イタリアン・ホラー『タランチュラ』(1971)ポスター。
って狭いところで自分の世界を完結させてるオッサン。
バーバラ・バックはもともと雑誌モデルだから映画出演は少ないけど
タランチュラの後は「水の中の小さな太陽」って映画にもでているね
これは「悲しみよこんにちは2」というサブタイトルが勝手に日本で付けられ公開
サガンとは一切関係ないけどw
他は確かに数本出た作品は日本未公開。 >柳美里
‏>本屋は、この世で最も美しい場所の一つだから、美しくない本は一冊たりとも
>置きません。本棚を汚したくない。
>唐沢俊一
>汚い本も美しい本も一緒に置けるように本棚は作られている。
>どちらか片方しか置かれない本棚は単に“不完全な本棚”でしかない。
本屋が置く本を選択出来るかという話なんだから、
そういう美意識や思想で考える人もいていいって話しだと思うがな。
かつては唐沢俊一が書いた汚物本も置かれていたんだから、いい国だ。 検証する人をハエと呼んでいたので「じゃ、唐沢俊一はウンコか」と笑われていたが
その唐沢俊一の本が「汚物本」とはねw 「『新潮45』について百田尚樹さんがわりと良識寄りの発言をしていたので」
という「その人」のツイートを完全に無かった事とにする>>340
普段から裏を取らないのか仲間だから都合の悪いことは書かないかまでは不明 百田はガチの右だが、今回の件に関しては意外と良識発言だった
と書いているだけじゃね?
それに対して唐沢は保身のためなのか新潮に良くも悪くも無いことしか書かない
って文面じゃん。
>「『新潮45』について百田尚樹さんがわりと良識寄りの発言をしていたので」
が何か問題でも?
まさか「百田は悪い奴だから、何を発言しても否定しなきゃだめ」とか思い込んでねえか?
しつこい芦原さんよw >>350
この人、常に目が曇っているから文面を理解できないんだよw 蜂須賀「フン>>352はアホだからな。古賀のツイートをわざわざ貼ってやらないと理解できる神経がないんだろう」 どこの誰だかは知らんが、
唐沢俊一の「敵」と目されている人たちのツイートを掘ってきては、
揚げ足を取って貶めようとしている御仁。
ご苦労さんとしか言い様はないが、
無駄なあがきをしている間に
盟主・唐沢俊一様は自爆を重ねてさらに闇に落ちている。
まず、俊一様を救ってあげなされ。 ライターとしての唐沢俊一は全くの無能だったわけではない。
ガセパクが騒がれた当時に、主だった疑惑について、
釈明と謝罪を行い、しばらく休業してからしれッと復活すれば、
需要はかなりあったはず。
下手な言い訳と、空ッとぼけと、被害者への中傷で
切り抜けようとしたら、そりゃ危なくて使えない。 唐沢俊一は自分が無能で物知らずなんだと自覚している(それがコンプレックス)なのに
それを勉強して埋め合わせするという努力をするのではなく
人垂らし能力で地位のある人に擦り寄り、
誹謗中傷ネットワークで自分の地位を脅かしそうな人の邪魔をする
それで生きてきた人。
人垂らしネットワークが溶けた今、唐沢俊一の周囲には馬鹿しか残っていない。 唐沢俊一ほど同業者とのトラブルを抱えている人はいないからね >>360
ほんとかそれ?
きちっと検証した結果?
データ見せて >>359
自分の事が図星だったので、その鬱憤を他人にぶつけるヤ〜ツ >>361
お前、今日唐沢俊一ってヤツを知った地底人?
https://www13.atwiki.jp/tondemo/pages/26.html
それ以外に”唐沢俊一"”トラブル”とかで検索したら山盛りなんだが
唐沢俊一の経歴なんてトラブル史みたいなもんじゃねえかよ >>362
的外れだから全然おもしろくないんだよお前のツッコミは >>359
ほんとかそれ?
きちっと検証した結果?
データ見せて >>363
多いことぐらい知ってるけど、ほんとに他の誰よりも多いの? >>366
頭の悪い返しだな
しかも
>他の誰より
とかどこにも書いてないしw >>367
カラシュンほどトラブル抱えてるやつはいない
=カラシュンが一番トラブルを抱えている
という意味だよ? >>364
>お前を筆頭になw
というツッコミがおもしろいと思っているヤ〜ツ >>368
ゴメン、日本語に不堪能な人でしたか。
ゆとり世代じゃ無いのにゆとり並みの人もいるんだね、ゴメンねおじいちゃん >>371
そっくりそのまま返すわ
ふわっとした反論(しかもつまらん) >>369
別に検証なんてしていないんだがな今回。
チーム唐沢は元からこれ以上劣化する恐れないからいいね >>372
こんな馬鹿げた掲示板に面白いものを期待していたのかw
ドラゴン並みのていのうだな。面白い返しをしないからとふんぞり返る馬鹿 >そっくりそのまま返すわ
自分の意見を言えないヤツの常套句。
鸚鵡返しで相手をやり込めると思うヤ〜ツ >>375
>>368に論理的な反論をせずに罵倒したのはお前だろw
それにオウムがえしと他人のネタのパクリはお前の得意技じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています