円城塔スレ Part9
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円城塔 × 伊藤靖(河出書房新社) × 大森望「第4回」【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期#4】
https://togetter.com/li/1269012 【イベント】10月10日(水)19:00〜『文字渦』&『投壜通信』刊行記念・円城塔×山本貴光対談
Loppi端末から→Lコード31787 SF板に新スレ立たないけど文学板のはスレタイからしてアンチっぽいし、
と思ってたらこっちにできてたんだね
文字渦おもしろかった
MONKEYの短編はいまいちだった monkeyにも載ってたんだ
あちこちで書いてて本になってない話も沢山あるから追うのが大変 どこで書いてるかは6dotsのツイート見れば大抵わかりますよ 円城塔の中には炎上と上等が入っており、炎上上等であることが分かる 「ホワイトスペース」は掲載サイトが消滅して書籍化もされてないけど点字でのみ公開されてるのが円城塔的で笑える >>39
昭和に流行ったデニムの短パン履かせてちんこ弄り倒したいよね。キュンキュンする なにやらすごそうだけど本人すら分かってないんでは?
円城塔て全部このパターン >>47
分かってなくてあれが書けるならハンパないよ 山形浩生に「こういう抽象的なものは好みじゃない。まあ頑張って下さい」と言われて動揺してた円城 それ一辺倒だからな
まともなのも書けたら評価は変わるんだが ぼくの書く文はときどき、断言しているとか独断的とか言われて批判されることがある。でも別に、ぼくが何かを断言したところで、それが本当だということにはならない。
断言してあるとそれ以外の考え方や見方がないように思われる、とかいう人もいるけど、それは読むやつが馬鹿なだけだ。
そこに「まちがっているかもしれず、他の考え方もあるかもしれず、もちろん決してこれだけしかないと言うわけではなく……」
と果てしなく付け加えるのが慎ましいとか上品だとか思っている人がいるけれど、ぼくはそれは、付け加えるまでもないことであり、単なる逃げ口上だと思う。
ぼくにとっては、それはきわめて下品なことだし、読者の時間を無駄にして人類の発展を遅らせる行為だ。
(中略)
円城塔が自分の小説で、そうした不確定性とたわむれるやりかたは、ぼくはすばらしいと思っている。かれは、そういうあいまいさをそのまま述べるほど愚かでも下品でもない。
あいまいさを語るのではなく、あいまいであること自体が小説に化すような、ときに観念的すぎるけれども人間の限界そのものに少し触れるようなものが書ける。
https://cruel.hatenablog.com/entry/20140316/1394961889 エッセイや書評も面白いからもっと出して欲しい
いしいしんじや福永新や青木淳吾と比べると分かりやすいと思う
理系らしい遊びもあるし好きだな 円城のパワーズ書評を全否定した山形が言った言葉だな
あの後小競り合いがあった みんなそんな小さい昔のネタまで把握してんのかよ
円城ファン怖い 意味わからなくてすぐ眠たくなるから睡眠薬がわりに枕元に置いといてもいいかな なんか円城さん2019年は仕事しないとか言ってるけど、創元の短編集は…ホワイトスペースは… 円城で検索したら
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【グローバルメディアエンタテインメント】人妻捕鯨船 水着の五十路美熟女 大量潮吹きドキュメント 円城ひとみ【熟女/巨乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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子供2人目が産まれたばかりって噂だし
そんな状態じゃ仕事出来ないだろ >>71
理系で文系の知識も語学力もあるのは羨ましい エピローグは一生読み続けるかも知れないと思うほど自分の中で強烈なインパクトがあった 「SFが読みたい」の2019年の予定にも「休みます。何もしません。」と書いてあった
あと文字渦が零號琴に次いで国内編2位でした 専業だし保育園落ちたんじゃね?
新生児がいたら仕事むりだろ 第39回日本SF大賞が以下の通り決定いたしました!(敬称略)
【大賞】
『飛ぶ孔雀』山尾悠子(文藝春秋)
『文字渦』円城塔(新潮社)
【功績賞】
横田順彌 デビュー当時は俺含め野郎ばかりだった円城イベント参加ファンが最近はいかにも意識高い系な女ばかりになっていてびっくりしたよ れいごうきんは?大人の事情?
山尾ゆうこは幻想じゃないの? >>88
零号琴は今回入らない
次回の選考対処時期に刊行されている 若い本読みの子達は山尾悠子なんてもう知らないんだろうなあ あとは川端や泉鏡花を受賞出来るかだよな
来年くらいにチャンスあるかな? どっちの話かわからないけど、円城塔は川端賞、山尾悠子は泉鏡花賞をすでにもらっている >>94
文字渦で川端だったような
あれは他の円城作品に比べて分かりやすいというか
言わんとしてる事が掴めそうな作品だったな 山尾のWikiより
大学在学中の1973年に「仮面舞踏会」を『S-Fマガジン』(早川書房)のSF三大コンテスト小説部門(のちのハヤカワ・SFコンテスト)に応募して選外優秀作に選ばれ、1975年11月号の「女流作家特集」で掲載され二十歳でデビューした[8]。
その後、山陽放送に勤務しテレビ制作部で美術を担当するかたわら[5]、『S-Fマガジン』、『奇想天外』(奇想天外社)、『SFアドベンチャー』(徳間書店)、『小説ジュニア』(集英社)等の雑誌に 作品を発表。
日本SF作家クラブのメンバーとして小松左京、星新一、筒井康隆、手塚治虫、永井豪らに刺激を受け、小松から「みずみずしく、深みのあるSF感覚」と高く評価された[6]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています