■■■新聞連載小説■■■part26
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朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合いましょう。
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
感想の感想は他所でお願いします
朝刊「流人道中記」浅田次郎
夕刊「奔る男」堂場瞬一
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part25
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1545950732/ >>4
史実の鍵屋の辻の決闘では仇の護衛の侍も斬られてたから
積極的に関与してれば斬られるんじゃね?例え神林が斬られた後でも >>1乙次郎
黄金夜界の再来とまでは行かないけど浅田さんかなりヤバいんじゃないの しかしこの挿絵書きの人男も女も同じ顔なのに雀だけはえらく上手に描けてるなw
いや建物とかも上手いけど人の顔だけなぜああなんだ・・・ 亀吉出す必要あったの?
脇道逸れ過ぎもいいとこだし 二人目の訪問者って誰なんだろうな
一人目が乙で二人目が玄蕃って事はあり得ない・・・いやあり得るのか
亀吉視点だから乙と助太刀の事で話あった後に玄蕃が来てても時系列的にはおかしくは無いのか
でも午前中の客は偉そうに見えた、まあ田舎の小僧から見れば江戸の与力様は偉そうに見えたとして
夕方来た客が玄蕃ならもっと偉そうに見えたはずだけど何も言及してないし
玄蕃が伊達の殿様に召し上げられたのと乙と阿部が会ったのは午前中だから玄蕃と阿部の二人では決して無いし一体誰なんだ・・・? 乙さん庶民から見たら偉そうに見えるのかw
目上から見たら生意気の一言 雀ーー!(涙) 挿絵がまたかわいいから余計に…
乙さん達が余計なことしたせいで死ななくてもいい命が でも今後の展開が読めた気がする
面会したのは玄蕃で亀は二度目で肝を冷やして覚えてなかった、伊達領を去る時に餞別代わりに亀の罪一等を減じてもらって遠島を申し渡される、蝦夷に
押送人は玄蕃で自分の下人として亀を仕えさせるつもりなんじゃないかな? もしそうなら乙と玄蕃は上級の旅籠で亀は小銭貰って木賃宿だろうな
当時の習慣としてなんらおかしくは無いし >>23
そういう展開かもというのは前スレでも書いてあった 殿様に頼んで減刑はあるかもだけど、許されるのはこの藩独自のお定めである磔と数日晒しだけじゃないの。主人殺しで死罪は公の決まりだから勝手に変えられないよね。急な鬱展開だから逆に救出フラグかもしれないけど >>27
勝蔵の時も玄蕃パワー発揮したけど刑の執行までの間縄打たないってだけで死罪は免れなかったからね
多分磔が毒殺とか自刃に変わるだけで終わると思う
しかしそれだったらまた展開使い回しになるな 悪の栄えたためしなし、って展開をみんな期待してるんだよ!浅田先生よお… 更に自分を信用しなついていた雀を裏切って殺した紛れもない悪 作者は亀吉が処刑されても読者が悲しまないようにスズメを殺させたんかな
巣から落ちた子スズメ保護した事あるけど
本当に可愛いよね 毎朝こんなグダグダして、人生は理不尽だらけだけど
悲しくても強く生きてゆくのだぞ、みたいな成長小説
は気が滅入るな
いっそコメディ路線に転じて、玄蕃が異常な如才なさを発揮しコネを駆使して人々の苦難を救っていく
痛快ドタバタ人情喜劇でよかったのに。
そっちのが得意そうだし。
馬鹿馬鹿しくても笑えて、救いがあってラストで
ちょっとだけホロリとさせて乙さんも成長している、
とかで充分だよ、朝なんだからさ MIAという乙や玄蕃が束になっても(苛つかせ度で)叶わない人間
>>36
今更だけど流人は夕刊、奔る男は朝刊の方が良かったかも
もっとも流人のグダグダ具合は変わらないだろうが 人間を信頼してる動物が殺されるのは、世界中でいつもやってることだから、亀吉だけ責めてもしょうがない。 >>41
畜産や養殖の場合は食べる為であって無意味にやってる訳じゃないしな
亀五郎は食べすらしなかった まあ火の気もない牢屋で食べろというのも無理があるけど 亀吉の雀殺しは付け焼刃感すごい
「騙されて犯罪に関わった人間も裁くべきなのか」ってテーマを掲げたはいいけど落とし所が見つからなかったのかな カラマーゾフの兄弟のミーチャが無実なのに断罪されたのが気の毒で下巻はほとんど読む気がしなかったわ そんな深遠なテーマは誰も新聞小説に求めてないのだよ
もっと下世話で楽しい話がいいのに 迫りくる助太刀の恐怖のあまり刀が語りかけるという幻聴まで聞こえて来たか
仙石秀久みたいに一人で逃げ帰っちゃえよw 玄蕃乙さんを助けてやらんの?
まあ助けてやるんだろうけど
それにしても亀の描写が暗くてなあ
雀殺害は読みたくなかったよ
亀のエピと玄蕃+乙さん結びつけるのかな 切られないようにするのが助太刀だと思ってたけど、これだと違うね。
助太刀の意味がない気がする。 仇討ちと亀の話は別々にやれば良かったと思う
作者もどう決着つけるか迷走しまくりだし
仙台で亀、その先の宿で仇討ちで良かったんじゃ しかしまあ乙も可哀想なキャラクターだよな
玄蕃無双で一向に成長せず読者からヘイト溜めまくりで
挙句の果てに作者の気まぐれで知らぬ存ぜぬの腑抜けにされちゃったし >>56
確かに
連載前に成長ストーリーなんて打たないでヤメ番(元御番士)がその出自と育ちの良さを活かして道中オラオラ無双する痛快活劇とでも銘打ってりゃこんな自体は招いてなかったろうなw 乙なんてもう居なくなっちゃったけど弥吾と一緒にやった!さすが元御番士様だ
拙者たちには到底出来ない事を平然とやってのけて遊ばれる!そこに痺れる憧れるゥで御座る!って言ってりゃ良い役回りだなしw 声がでかいだけで乙アンチ=読者じゃないし別に「テーマが成長ストーリー」とかここ読むまで知らなかったし
内容が面白ければいいよ ことあるごとに乙が成長してない〜ってレスしてるの同じ人だよね
で、今が面白いかって言えば鬱々とした展開続いてるからいまいちで好意的なレスがつかないのは仕方ないけどね 明らかに複数人が成長が見られないって言ってるのにどうしても認められない認めたくない人が居るんだなあ・・・あっ、あの人か(察し >>59
このグダグダ具合見て「乙さんが成長してないとか批判してるのは同一人物だ!」って思えるってある意味すげえな >>59
ああ、いつもの乙信者もしくは浅田マンセーさんね
ご苦労様
>>58
乙じゃなくて弥吾さんが相棒で良かったんじゃないかと最近思う
弥次喜多道中みたいな感じでコメディ路線で 当初のキャラ付に則ればこの場面はむしろノリノリで助太刀を買って出た乙を玄蕃が諌めるべきだったと思う
やめちまいな乙さん助太刀なんて下らねえだが一言言っておいてやるあの雲水は手練だぜ
とか言われて逡巡した方が良かったんじゃないかな >>63
乙がノリノリになるキャラかはおいといて、玄蕃が乙にやれよというのはちょっとな
乙が死んでもいいと思ってるのかと 玄蕃を破廉恥漢だぶった切ると憤慨してた乙はどこ行った?
命を惜しんでお家第一お役目大事とか石川の義父みたいな小役人になるのが乙の成長なのか まあそれも成長といえば成長だけどそんな事なかれ主義のサラリーマンみたいな成長を
読者が見たい訳じゃないよな 飯盛宿で稲妻小僧ひっ捕らえようとして玄蕃に止められた乙さんはどこに…
>>64
玄蕃の剣術を披露する前フリなんだろうけど流石にあのやり取りはなあ
それこそ>>63のように意気込む乙さんを「あんたの道場剣法じゃ歯が立たんぞえ」って制止するとかなら違和感ない いくら追い詰められてたとしても雀握り潰すような子助けなくていいよ 普通に考えても、一人しかいない押送人が流人にそそのかされて命の危険のある助太刀を引き受けるって任務中に無責任過ぎだし、たとえ何事もなくても後でバレたら石川の家自体がピンチ >>69
そう考えると地味に玄蕃のキャラも崩壊しかけてるのでは…
飯盛宿の鉢合わせシーンで「俺という科人がいるのに余計なことに首突っ込むな」って感じで乙を止めてたし
むしろ今までの玄蕃の言動に沿うと乙に対して「護送人の御役目をすっぽかして剣術御披露ってことかえ」って止めにかかってもおかしくない なんかもう玄蕃が「乙さんは俺が育てる」モードに入ってて、同心には真剣の立会いの経験も必要だとか思って親心でやってるのかもだけど、物語上は半月も経ってないし別に関係性が変わってもいないから不自然でブレたように見えるんだよね そもそも単なる護送人でしかない乙さんにそこまで入れ込むものなのかねえ
まだ出会って2週間くらいしか経ってないし
玄蕃の危機を救ったとか特別なエピソードもない(むしろ玄蕃が全部一人でやって乙さんはお荷物状態)
実は生き別れの兄弟とか玄蕃自身母親が身分低くて苦労したとかじゃない限りこんな育成モードに入らないと思う 育成モードっていうとプリンセスメーカーとか思い出す折れは終わってる まさかとは思うが収拾つかなくなって打ち切りとかないよな?
悪名高い八月の果ての再来はやめてくれ 今回は目的と目指す場所が決まってるから、どの時点でも残りを端折っていきなり目的地に到着すればいいし、乙次郎は長い人生を歩み始めたばかりだとか最後に書いとけば、いつでも自由自在に終わらせられるな 今日の玄蕃のいじりは育成を超えて嫌らしくさえ感じるな
乙も剣術も出来ないのに将軍様に近侍する御番士務めてたんだ、へー?位言い返せよ >>78
今日の玄蕃にはただただむかついた
乙も玄蕃の言うこと真面目に聞いてるなよとか思ったね
普段の細かいことはどうでもいいからこういう時こそ玄蕃をいさめるべき なんか玄蕃も劣化してないか?
露悪的だけど掴み所のない人物ってのが肝だったわけじゃん
今回はただの嫌な奴に成り下がってる >>80
夕刊は実在の人物ネタだから変に寄り道したり設定矛盾とかもないからストレス感じないわ
玄蕃、いくら何でも言葉が過ぎるぞ
これじゃ旗本の身分を笠に着た弱い者イジメじゃん >>76
2人とも頓珍漢な持論振りかざしてマウント取るの好きだからな 乙は主人公だから死なない。
となると、
@内蔵助が首尾よく雲水を倒す。
A内蔵助が斬られる→すかさず乙が雲水を斬る。
@は問題ないが、もしAの場合、
乙「用事は済んだ。旅の先があるので、これにてご免」と、
死体が2つ転がっているのを尻目にして現場からスタスタと立ち去る。
のかな?
人を斬った以上、何かややこしい手続きがある。と思うのだが。 乙は主人公だから死なない。
となると、
@内蔵助が首尾よく雲水を倒す。
A内蔵助が斬られる→すかさず乙が雲水を斬る。
@は問題ないが、もしAの場合、
乙「用事は済んだ。旅の先があるので、これにてご免」と、
死体が2つ転がっているのを尻目にして現場からスタスタと立ち去る。
のかな?
人を斬った以上、何かややこしい手続きがある。と思うのだが。 >>76
今更だけど出久根って庶民を見下しまくって的外れの回答しかしないよね
なぜ読売はあんなの回答者に選んだのか これ不義密通ってのは嘘で実際はレ○プとか?
変に女慣れしてるのは演技で実は嫁に全く相手にされず別の女を手籠めにしたとか なんでそんなふうに思えるのか
どう見ても女慣れしてるというか女の方が勝手に惚れてくる感じ 嫁に全く相手にされなかったら子供3人もいないのでは
というか自分が嫡男を生まなきゃ脇腹の子が家を継げる時代に
大身旗本の奥方がそんなんでは離縁されるでしょ >>93
まさか…とは言い難いのがなあ
珍妃の死のショックで狂人化した光緒帝を中原の虹で「ワザと狂人の振りしてましたー」とかやった人だし
ましてや最近の乙の設定崩壊とか見るとあり得そうで怖い >>95
その子供も実は玄蕃の子供じゃないとかかも
元々兄が跡取りだったけど急死したためにその妻と子供をそっくりそのまま押し付けられたって可能性も
あるいは妻が玄蕃より上の身分の男と不義密通とか? >>94
飯盛女みたいな感じで金目当ての媚態なんじゃね カネ目当てというより玉の輿狙いじゃね?
正妻は望むべくも無いけど妾なら単なる女中よりはましだろうし 以前の印象だと深謀遠慮で計算ずくで芝居がかったセリフを吐いてたように見えたけど
今じゃ思い通りにならないと誰彼構わず悪態つくガキみたいな人間に見えるな玄蕃 乙さんの次は玄蕃の小物化か…
今までの玄蕃は人を喰った態度だけど何かしら考えがあるって感じだったけどこれじゃただの我儘おっさんじゃん
浅田さんマジでヤバそう この時代の大身の武士なんて側室持ち放題で芸者や遊君と遊び放題なのに何で無理矢理。仮に綺麗なお女中に無理矢理手を付けたって側女にするか金で解決できるからそんな事でいちいち責任取らされないよ。
相手の女が自分より上の立場の武士の奥方や娘でないと玄蕃の身分では不倫で切腹までいかないと思う。
誰かを庇ったとか家を潰したかったとか、何かはあるんだろうけど この時代の大身の武士なんて側室持ち放題で芸者や遊君と遊び放題なのに何で無理矢理。仮に綺麗なお女中に無理矢理手を付けたって側女にするか金で解決できるからそんな事でいちいち責任取らされないよ。
相手の女が自分より上の立場の武士の奥方や娘でないと玄蕃の身分では不倫で切腹までいかないと思う。
誰かを庇ったとか家を潰したかったとか、何かはあるんだろうけど そもそも男の方が不義密通で切腹沙汰ってのがまず有り得ないんだよなあ
あるとしたら将軍家や大名家の女に手を付けたとか それにしても相手がそんな身分の高い女だったら体面もあるし相手も相手の夫も恥をかくから表沙汰にしたくなくて内々に済ませるのが普通
何でまた切腹の何のと大騒ぎになったのか それにしても相手がそんな身分の高い女だったら体面もあるし相手も相手の夫も恥をかくから表沙汰にしたくなくて内々に済ませるのが普通
何でまた切腹の何のと大騒ぎになったのか 何故だか二重に投稿されるな
しばらく大人しくしています 大奥あたりかなと思ってたんだが…
そろそろそのあたりの説明があってもいいんじゃないかと…
飽きてきたしww 連載開始から半年も経つのに未だに玄蕃の罪についてほとんど触れないってどうなのよ
話が進むごとに事件の詳細が少しずつ明らかになって行くのを期待してたんだが 遅々として進まないのは浅田大先生は連載10年位の大構想の元に書いてらっしゃるからなんじゃないですかね・・・
それはさておき今日は読者投稿欄の下に流人が掲載されてたんだけど掲載場所に寄って普段読まない記事にも目が行ってしまう
40歳の女性が主婦でも無ければ会社員で無く無職なのは投稿内容から何となく察しが付いた 亀吉を救う方法=盗賊の首領が経緯を説明する。
これはもうネタばれだね。 >>111
10年も行かないうちに読売から切られるか浅田本人の寿命が尽きそう 思い切って雲水が盗賊の首領だったら、一気に問題が解決するな >>115
玄蕃が雲水に話を持ち掛けてるかもね
そうなったら面白いな >>115
江戸の大名屋敷で人を斬り仙台へ逃亡
7年間身を隠しつつ大店に押し込みを働き
その後罪を悔やみ?雲水となる
鬼平でもこんな無茶苦茶な設定ないだろうな あと丸くおさめるとしたら、盗賊繋がりで勝蔵に問い合わせ。その手口は畜生働きの◯◯の野郎、あいつは許せねえ、ねぐらは確か…で御用となり、亀は助かり、勝蔵はその功績で死罪を免じられ江戸で乙さんの密偵に >>118
もう死罪確定してるし玄蕃無双から日数経ってるから無理
押し込み強盗で死罪免れる例は皆無
バカな中二妄想もほどほどにね 亀このまま死罪か
何のために出て来たんだろう
それともこの後どんでん返しが起こるのか さんざん引っ張ったあげく、このまま亀がはりつけにされたら、何のために登場させたのかわからないよねぇ。
祝日だってのに朝からウツ展開で辛い。 仇討と処刑の場所と時刻を無理やり合わせてきたから亀は助かりそう
この場で初顔合わせは亀と内蔵助、亀と雲水くらいだけど、亀が雲水を見て「おじさんは、あの時の!」となるのはちょっと無理があるか
内蔵助が飯屋で盗賊の頭に騙されてた一部始終を聞いてたとか
いや、玄蕃が番屋にいって何か暗躍してたから、玄蕃が活躍できる展開じゃないとダメなのか 雲水って世捨て人になって行脚してたわけでしょ 子供騙して推し込み強盗とかやりそうにないけど >>123
そもそも本物の雲水かどうかわからないよ。
虚無僧とか雲水とか旅商人なんて、見慣れないよそ者がウロウロしてても怪しまれない為の方便によく使われるものだし。ただ自分から仇と名乗り出たんだから雲水と亀の話とは関係なさそうだけど ていうかもう散々我田引水牽強付会ご都合主義のやりすぎで例え亀が助かったってふーんだよな
またかと思いはすれども感動も何もありゃしない >>120
阿部ちゃんが旅に同行するキッカケとか? ここまで面倒くさいことになってるなら亀なんか出さなきゃ良かったのに
仇討ち編は仇討ちの是非や武士の悲哀がテーマなのにあんな無関係の話ねじ込む必要ないだろ 木曜まで読めないけどきっと全然進んでないんだろうな >>128
火曜〜水曜に掛けて、1泊2日の旅行か? >>128
定期購読契約していれば、ネット環境があれば読売オンラインで読めるんだけどね
もうすぐ連載300回に届くけど、あと150とか200はかかりそうなペースだな 旅行先で読めない・・・
亀がどうなったかめっさ気になる >>132
亀はまだ馬の上で揺られてるよ
くよくよしてる阿部さんの回想に入りそう 大体処刑って江戸時代の庶民の数少ない娯楽の一つだったろ?
引き廻される罪人を罵倒し眉をひそめ己の身の上と比べマウントする一大イベントなのに夜中に執り行うなんて
磔刑や斬首をもってクライマックスを迎えるのに気づいたり偶然居合わせた幸運な一部の人間しか見られないなんてな ドストエフスキーの死の家の記録読むと、親殺しや主殺しの大罪人でも笞刑+シベリア送りだったんだね。監獄内の生活も悪くなさそうだったし イギリスだったかな?やっぱり公開処刑で町中で首吊り処刑が行われると
見物人が押し寄せ煙草やお菓子を売る売り子まで出たっていうからな
人間の本質は洋の東西古今を通して変わらんつうこった 話が進まないから数日飛ばしてもついていける
翔べ麒麟みたいな躍動感のある連載小説が読みたい これで、肝心の仇討場面が回想みたいに後日談になって、超端折られたら萎えるな。
さすがにそんなことはしないと思うけど、盗人と女郎の辺りでそんな感じだったし、不安が残る。 数日新聞お休みしたけど結局玄蕃が
1人で奉行所に行く話に戻ってるだけでw 何が玄蕃がアイデア出してお願いしたみたいだから亀が助かる期待してるけど、勝蔵の時みたいに、せめて夜中に引き回ししてやれよ、だったらガッカリだな 稲妻小僧(勝蔵)の章のころ
なかなか話が進まなくて「もう宿の間取りは分かったから早く!」
て言われてたの思い出した 正男殺しのベトナム人も釈放されたからな
騙されて利用されて取り返しのつかない事をしでかしてしまっても助かる道もあるな 留守して貯めてた分受け取って読んだけど
話が進んだかと思ったらまた戻ってまた進んだかと思ったらまた戻ってる
どれだけ引き延ばすの…?
そして夕刊の金栗が読めないのが寂しい 普通同じシーンで視点を変えると新たな事実がわかって真相に近づくんだけど、ただ話者が変わっただけで全部既に知ってる情報だからね そうなんだよね
なにも新たなこと出てこないのになんで人物どんどん変えて同じ話をくどくどと? 伏線がひとつにまとまってクライマックスを迎えた時のカタルシスのために、意図的に引き延ばしに見えるように場面を変えてるんだろう その迎えるクライマックスがご都合主義の塊って分かってるしなあ・・・ 仙台編のメインキャラクターが刑場で全員集合する訳だからカタルシスはある筈だけど、ほんとに期待していいのか?こんなに引っ張って大丈夫なのか もう作者自身も収拾つかないってことわかってるんだと思う
だから時間稼ぎの為に同じ所グルグル回って引き伸ばし 今日は一ページ流人特集
人相書きの件、これは荒れる(確信) 佐藤が返り討ちを狙って長年雲水姿で徘徊してたとか無理あり過ぎだろ
奉行も何を得心してんだか、これじゃ主人公以外が全員アホの子のなろう系異世界転生モノじゃんか
返り討ちを狙うのであれば神林の藩邸に投げ文でもして呼び出せば良いんだし 亀を神林の養子にして代わりに仇討ち
返り討ちで処刑も兼ねる >>159
「現実世界に疲れたリーマンが江戸時代にタイムスリップしたら将軍直参の旗本でモテモテだった件」
なんかそんな感じのタイトルがついてもおかしくないくらい玄蕃無双しっぱなしだな
時代小説=中高年向けラノベってのもあながち間違いじゃないのかも >>159
剣客商売でも藩士同士の争いで斬って逃亡した男が敵討ちから逃げ続けるうちに、逃げるより
追いかけてくる相手の後についていく方が安心だと考えついて、雲水になって尾行した話がある
藩邸に投げ文で呼び出しなんかしようものなら助太刀や助勢に他の親族も出てくる場合があるし
藩の名誉の為にも返り討ちは許されないだろうから、藩が直接的な支援をしてくる可能性もある
リスク高い >>163
じゃあまんま剣客商売のパクリかw
ていっても剣客商売も空想だし現実の仇討ちで有名所だと鍵屋の辻の決闘だがこれは仇討ちを警戒して護衛も付いてたしな
とはいえ旗本対外様の代理戦争のような大事にもなってなければ酔って刃傷沙汰という助勢を得られるような経緯でも無いしな 今日の流人まとめ見て思い出したけど、浪人とお栄が貰う勝蔵の金って、盗んだ金だから本来ならお上が取り上げて被害者に返すべきじゃないの?
盗賊に押し込まれて家が潰れ、お栄よりよっぽど悲惨な状況にある人もいるだろうに。
少なくとも役人である乙が疑問をもたないのは変だ。
まあ自分も今日まで何とも思わなかったんだけどw >>158
昔開運!お宝鑑定団に人相書きの書かれた木の立て札出品した人がメガネのハゲた先生に
人相書きの付いた高札は無い現代のアミューズメントパークの物ですと一刀両断されてたの思い出した 今日のまとめは好意的な意見しか取り上げられて無かった(まあ当然)けど
一応手配書の件は苦しい釈明をせねばならぬ程事実と異なるという意見が寄せられたんだろうなw だいぶ忘れたけど、どうしても似顔絵がないとまずい展開なんだっけ?他の方法じゃ駄目だったのかな >>163
>>164
えー…仇が雲水に成り済ますってのも池波作品にあったんか…
飯盛宿は鬼平の出来損ないって感じだったけど
仙台編も剣客商売の出来損ないかよ…
浅田さんどんだけ池波コンプ激しいのよ 特集
挿絵本当に綺麗でいいよねー原画展とかやらんかな実物大で見たいわ >>171
これが原寸大とか前の特集記事で見たような気がする 読売オンラインで確認したら原画は縦7cm弱横9.5cmで新聞掲載より一回り大きかった >>163
剣客商売のその話は最近見たなあ
年老いて盲目になった追手を
素性を明かせぬまま助けつつ
死ぬまで一緒に「仇」を探し続けたというシュールな話 仇討ちは馬鹿馬鹿しいって言うけど
親を殺された側の立場の視点が完全に抜けてるよね
いくら現代と倫理観が異なるとはいえ何者かに肉親が殺されたら怒りや悔しさ、復讐心ってのが湧くもんだし
内蔵助父がどうしようもない屑親父だったらまだわからんでもないが 人相書の指摘でストーリーの面白さを大切にしたいとの作者の弁だがむしろ斜め下行ってる件
そもそも姦通で旗本が切腹とか扇子腹の時代に切腹痛いからヤダ!と泣きじゃくって流罪扱いとか
なんか結論のために無理矢理設定でっち上げたんじゃないかと最近思う >>174
そのあらすじだけですごく面白そうじゃないか、さすが正太郎。
タイトル聞いてもいいですか? >>175
そこはもう「仇討ちダメ、ゼッタイ」ってテーマありきの話だから
だから意図的か無意識的なのか知らないけど内蔵助の家族関係とか殺された父親の人物像の描写は省いたんだろうな
下手に掘り下げると「やっぱ仇討ちって必要だよね」って話になり得るから >>177
「隠れ蓑」剣客にしてはあまり広がりのない地味な話だったけどしみじみしてた
仇の名前は佐藤で酔って相手を斬った >>179
仇の姓は佐藤ってそこもパクったのかよ!
いやー本当に浅田さん大丈夫なの? >>175>>178
作中には出て来なかったけど亀吉の引き込みで殺された店主夫妻にも同じくらいの子供が居たかも知れないしね
そうすると捕まらない盗賊の代わりに亀を憎んで死罪にしたいと願うだろう 人相書きの絵が明治以降だとは知らなかった
昔の時代劇ではあったような記憶があるけど史実とは違うんだね
知識豊富な読者がいらっしゃるんだと感心した テレビや映画の時代物なんてもっとゆるゆるだし小説だって当時使ってない言葉や物が出てくる事はしょっちゅうなんだから、娯楽小説でその位勘弁してやれよ、とさすがに思った。大新聞の連載となるとこんな事まで弁明しないと許されないのか。
剣客商売の話と名前や状況が被るのは、パクりじゃなくてオマージュだからという予防線なのかな 本当に仇討ち果たした兄弟の話が面白かった
よく見つけられたよねすごいわ >>184
オマージュにしても出来が悪すぎる
剣客は短編で流人は長編だからってのもあるけど流人は同じことの繰り返しで引き伸ばしが酷い
あと池波の場合「人間は良いことをしながら悪いことをする」ってテーマが根底にあるけど
浅田の場合はただ単に仇討ちNO!ってやってるだけだし 剣客商売の仇討ちエピソードが出てるけど
鬼平犯科帳にも仇を20年間探し回ってる侍の話があるのね
20年も経てば仇への執着が薄れてくるとか長い放浪生活の末殺しの仕事にまで手を出すとか仇討ちの虚しさが描かれてる 仇討ちは馬鹿馬鹿しいってことは斬られた方の遺族は泣き寝入りしろってことかな?
さすが前科者様の言うことは違いますね! 家の名誉という名目で仇討ちの負担を押し付けたり
泣き寝入りしたりしろではなくて
公の裁きにかけろってことでは? 安倍さんは玄蕃の考えが分かったようだけど全然分からんかった
誰か玄蕃がどうしたいか分かった? その公の裁きにかけるべき相手が行方知れずの時はどうするのか
やっぱ我慢して泣き寝入り?
藩が家の面倒見ろとでも? 勝蔵と同様、亀は助からないけど仇討を丸く収めるのに役立つんだな。読者的には犯罪者でもない亀をむしろ助けろよと思うし、人の役に立ったからって子供が納得して死ぬとも思えないけど、物語的にはお役に立てて幸せですと勝蔵みたいに潔く死んでいくんだろう >>180
佐藤だけじゃなくて阿部新之助という名の登場人物も出て来る
しかも新之助の父親の名前は阿部玄蕃
あっ…(察し) >>194
マジだとしたらもう他人の作品と自分の作品の境界が曖昧になっちまってるんかな・・・? >>194
えーそれ本当なの!?作者大丈夫かな??
JALの機内誌にエッセイ連載してて毎回けっこう面白いんだけど
自分の老化についての話が多くてあれ忘れたこれ忘れたってよく書いてるけど…
そんなパクリまくりだったら本気でやばいんでは… 処刑とかち合って縁起が悪いから
仇討ちは遠慮してもらうとか? ちょいと図書館行って調べて来た
剣客商売「隠れ蓑」内の記述
「この侍は(中略)四百石の旗本・阿部玄蕃の長男で、名を新之助という。」
マジじゃねーか!
しかも仇が佐藤姓で僧形なのも一緒て… それともあれか?僧形で仇討ち行脚のしっかりとした元ネタがあって
池波も浅田もそれをモチーフに書いてるだけなのか?でなけりゃ手配書以上に意見が寄せられてるだろ 隠れ蓑自体剣客の中じゃ比較的マイナーというか地味な話だし
見落としてる人も多いのでは
しかしこれ下手すると連載中止レベルじゃないの? 隠れ蓑の敵の僧は佐藤弥五郎
BSフジで第2シリーズやってるから
そのうち放送するんじゃないかな でもパクりならバレないように固有名詞は真っ先に変えるだろうし、オマージュか、史実の元ネタがあるか、作者の頭の中で史料と小説がゴッチャになったかじやないの、いくらなんでも 勝蔵と違って馬鹿なだけの子供だし、しょうがないからって磔にして槍でグサーとか後味悪過ぎ。
やっぱり助けそうな気もするな。亀の処刑を利用して仇討をやめさせる方法も分からないし、仇討中止だと内蔵助は永遠に故郷に帰れない。これで全部うまく解決するなら玄蕃スゲーとなるけど >>201
>>でもパクりならバレないように固有名詞は真っ先に変えるだろうし
変えなかったから問題になってるんじゃないの
今回の場合
・仇が僧侶に扮し、返り討ちを狙う
・仇の姓が佐藤
・阿部玄蕃、阿部新之助という名前のキャラが存在
偶然の一致にしても明らかに不自然だし 隠れ蓑は逃げおおせるために逆についていったんで
返り討ちは狙ってなかったんじゃないかな 法に携わる者として仇討ちという美名の報復は認めがたいってあるけど
この時代仇討ちって法に則ったものでしょ
仇討ちはじめ私的な復讐を禁ずるのは明治新政府になって欧米諸国から近代法を取り入れてからだし 強盗実行犯がまんまと逃げおおせてる一方で、もしも亀吉がこのまま処刑されたら、人情ものの、それも朝刊に載せられるような代物でないだろう
某上級国民が逮捕されないぐらい後味が悪いわ 亀吉を助けてほしいとは思わないな
騙されたとはいえ結果は犯罪者でしょう
現代では14歳以下や精神疾患があれば罪に問われないことがあるけど
そういうのにギリギリ該当しない年齢と知性みたいだよね
体は小さいけど何歳だからとか描写があったし
死罪で磔というのは重いけど江戸時代ならしょうがないと思う 気にし過ぎかもしれんが
剣客商売の秋山小兵衛の口癖が「〜かえ」なんだよね
玄蕃も歳の割に「〜かえ」連発してるのってまさか… >>209
連載300回にあたる節目に、時代小説に現代の作者の価値観を登場人物に無理やり入れ過ぎて酷過ぎな感がある
御法にたずさわる者として云々のくだり
太平の御代が続いているとはいえ、江戸時代は軍事政権により武官が政治をしていた時代
町奉行所の役人が扱う法は、町人や浪人といった主に統治される側を裁く法であり、現代の刑法や民法的なもの
仇討ち行為は、武士に認められている基本的武士権のような、憲法で認められている権利に近いんじゃないのかな
それを認めがたいという勘之丞こそ、武士として役人として御法に携わる者としてどうなのか 少なくとも武士階級の人間は、今更とは思いつつも仇討は立派な行為と考えてるよね。しかも免許状貰ってるから赤穂浪士みたいに法を犯してるわけでもない。
ひねくれ者の玄蕃はともかく、阿部が仇討に抵抗感持つのは変。討たれる側に思い入れがあるわけでもなく逆に討つ側に肩入れしてるわけだし 内蔵助の場合、法に反するどころかちゃんと届け出してるし
何より藩の命令でやってるからなあ
この頃なんて将軍や藩の命令だって法律でしょうに 御法で決まってる切腹も「痛えから嫌だ」と言っちゃう玄蕃だから なお赤穂浪士の時代には扇子でちょいと腹当てるだけで済む模様
切腹って言っても実質斬首刑だから泣いても逃げられないんだよなあ 大の大人が扇子腹って作法には適ってるけど陰でバカにされそう >>220
それは現代的な価値観だな
なんで扇子かっていうと単純に刀で腹切っただけじゃ中々死なないし後始末も面倒だし
じゃあ本人が扇子に腹当てたらもうそれで切腹扱いにしてあとは介錯人に斬らせようってことになったから
あと単なる処刑と自害じゃ名誉という点で大きく変わってくる 何かの時代劇で昨今は扇子腹でよいところを
自らきちんと腹を召されたあっぱれ云々と称賛してたから
武士として少しは名誉なことだったのかも
周囲の人員は大変だが 直参旗本が姦通罪で切腹モノな上に切腹拒否で松前に流刑ってどこ考えてもあり得ないし
もしかして玄蕃の一件に薩長や倒幕運動が絡んでるのか?って最初は思ってたけど
ここ1ヶ月の展開読む限り単に作者が時代考証とか考えずにその場の思い付きで書いたんじゃないかと思えてきた… 考証より面白さ優先ってわざわざ言っちゃったからな、もう怖いもの無し 連休明けに一気に進展すると思ったらまだ引き廻しやってるという…
読者が地方の地理や小ネタにどんどん詳しくなっていくな そんな事ばっかりやってるから現実年月と作中日数がどんどん乖離して
いつまで経っても成長しない歩み寄りも無いって認識が出来上がるんだよ 金栗四三も走ってるだけだしな
これで金栗のオリンピックは終わるけど話しは続くんだろうか 処刑人が下手くそだと、亀が絶命するまで何回も刺すことになりそう。 少し前に出た剣客商売の隠れ蓑
BSフジで来週木曜にやる 亀が犠牲になると仇討で誰も死なず内蔵助も故郷に帰れるの?どういう手なのか全く分からない。ここで誰もが納得できるすごい展開になるなら今までのダラダラ進行は許す 流れ的に亀は助かりそうだけどなー。
どう持って行くのか見当がつかないな。 ついさっき処刑があった不浄な場だから
仇討ちには適さないというとか 稲妻小僧の時の飯盛り宿の小女が放置され飯盛り女に落ちていくのと同様に
亀の話もあっさり処刑され、そのまま話は流れていくんじゃないの 亀がかわいそうってくだりを延々繰り返してるから助けるのかと思ったらあっさり処刑なのか 仇討を中止にしても内蔵助がこの後も永遠に彷徨い続けるのは変わらないし、助かるのは雲水だけじゃん。
雲水は自分から名乗り出てきたんだし、まして本当の仇で返討ちを狙ってたなら全然スッキリしない 今さら亀が助かるとも思えないしなあ
暗い話ってきついねやっぱり 亀が雲水を見てこいつが盗賊だと証言する
都合のいい展開かと思ってたが
その前に処刑完了されてそうだな 時代小説に現代的な価値観を盛り込み過ぎなんだよ
今の世じゃ司法が復讐を代行する役目を果たしてるから仇討ちイクナイって言えるけど
江戸時代にそんな現代的な司法の概念なんてないし仇討ちが公的な報復手段として認められてたわけで だよね
亀が処刑される寸前に雲水が着ていた袈裟を投げかけてこの者助かったりー!とか叫んで
亀の身柄を貰い受けて仏門に帰さすとかすると今度は津本陽の柳生武芸帳のパクリだしw
ってか雲水佐藤には掛ける義理も道理も根回しすら無いんだが ここで仇討ち御一行が通りがかったとして、
亀吉への仕置きになにが起こるのか全然想像できない。 読者はぜんぜん分からないのに安倍さんはいったい何を理解したんだよ 連載開始2ヶ月くらいのテンポの良さはどこ行った…
しかもパクリ疑惑まで出てくるって どっちみち死ぬ亀を佐藤某の身代わり首にしようにも子供すぎて話にならないし、仇討は非道だから髷だけ切り落として済ませようとしても雲水には毛がないし、もう八方塞がり 仇討ダメなら神林家の人間は黙ってやられっぱなしでいろってことなのかね
まあ天下の旗本様だからその辺は知ったこっちゃないって話なのか 亀がちっとも可哀想に思えないので
この長い亀パートが苦痛 乙さん 水を飲むの巻
早く進んでー! 亀吉も読者も生殺し 隠れ蓑読んだけどやっぱ玄蕃のモデルというかパクリ元は小兵衛なんだな
「知ったからには、知らぬふりはできぬぞ」みたいな台詞が出てきてるし
玄蕃が「知らんぷり」にこだわるのも納得 仇討で集合したらそこに処刑済みの亀の無惨な死骸。
それを見た内蔵助が仇討とかすっかり嫌になって出家、雲水もこれまでの苦しみを吐露、内蔵助は恩讐を超えて雲水の弟子になり何処へともなく二人で去って行く、かな?
隠れ蓑の、敵同士の二人旅というのに感心してちょっとやってみたくなったのかもしれない 雲水が何で内蔵助の父親を切り殺したのか理由が分からない。
何の落ち度もない内蔵助の父を簡単に切り捨てたなら、雲水の人柄とはそういう非情な奴。 >>258
もし雲水が弁護の余地もない屑だとしても
玄蕃は仇討ちを止めるのかねえ?
作者の力量不足なのか遺族の心情とかきれいに無視されてるけど 阿部に続いて乙まで仇討への疑念を語り出したけど完全に現代人の感覚で何だか不自然。
仇討やめたら父親の無念は晴れないし、これから報われる筈の内蔵助の7年の苦労も水の泡。
何より盗賊一味でもない子供の亀を法律だからと残酷に処刑するのに、明らかな殺人者の佐藤の罪は許してやれというのは辻褄が合わなくないか 浅田「犯罪者だって人権がある!被害者遺族?黙って泣き寝入りしてろwww」 玄蕃が俺が真犯人だと名乗って雲水への仇討ちを止める
そして討たれる 稲妻小僧の時は乙も捕まえる気まんまんじゃなかったっけ?
稲妻小僧だって捕まったら死罪なのは分かってたのに急に人が天の代わりに裁いていいのか前から思っていたなんて
わけわからん >>263
最初捕まえる気満々だったのが
玄蕃の語りだと知らんふりしてたみたいな扱いに… 「あずみ」みたいに絶体絶命でも助かる展開を期待する 金栗は史実だから全部のレースの結果わかってるのよね・・・ 乙さん未来人説
つか未来でも死刑は大多数が必要って風潮だし、仇討ち復活して欲しい派すらいるし。 >>268>>269
いや知らないで楽しみに読んでるから答えないでくれw >>270
乙と玄蕃と阿部が現代に来てその話聞いたらどう思うだろうか
死刑廃止論唱えてた弁護士が自分の家族殺されたら死刑賛成に回ったってのもあるし 斬首って江戸では山田浅右衛門の独占権益じゃなかったんか
独占する事によって試し切りで大名らから金を貰い新鮮な死体から薬を作って販売という利権 乙さんの回想まだ明日も続くのかな
もう少しテンポ良くしてほしい 死刑反対は自由だけど時代小説でやるのやめて。
あと単行本はファンが買うんだからいいけど、
色んな人が読む新聞連載でやるのやめて >>276
それは大いにあるかも知れないなあ
玄蕃が亀を指してこの者は盗賊に利用されただけだからどうせ討たれる覚悟なら身代わりになって助けてやってくれとか超理論を振りかざして
読売に投書で好意的な意見を寄せるお年寄りは感動の嵐が止まらないんだろうけどネット勢は白目だな 朝刊話が進まないねぇ
ホントコレどうしたいのって感じ 「おいおい乙さん、手前がしんどいから世の中のせいかよ。随分と甘ちゃんだぁなあ。ヒャッヒャッヒャッ」 なお当の玄蕃はすぐに腹切るような世の中が悪い的なことを内蔵助に言った模様
ダブスタかな? 仇討ち編開始が2月頃だっけ?
本筋と無関係の話でまさかこんなに引っ張るとは思わなかった
同じ話を繰り返す足踏み状態って流石にもうネタ切れなのかな 僕が伝八郎を斬るよりも
僕も斬られるという方がさらに確率が高そう はい今日も作中人物の代弁による作者の現代的主観いただきましたw >>286
神林が一刀の元に斬られたあとガタガタ震えながらオリャー!とかトリャー!とか気合ばっかり発したと思ったら
ヘナヘナと座り込んで佐藤にそ、某は婿養子で家を継いだばかり幼妻もまだ子がおりませぬゆえ
命ばかりはどうかお助けをと土下座して命乞いしそうw
勿論見届人の玄蕃は自分が焚き付けたにも関わらず第三者気取りのニヤケ顔で
と言うわけだから許してやっちゃあくんねえかと仲裁に入りそう とうとう真っ当な仇討より押込み強盗殺人の方が、
人間らしいとか言い出したな
言わんとしてる事は分かるけど、なら仇討の方に
斬られた方も悪かったとか、大した縁者じゃないのに
体面のため無理に討手にされたとか、何かないと
納得しづらい 乙さんは土下座命乞いしなくても
これ以上続ける気はないと言えば
仇討ち失敗として神林家の不名誉になり
そこでおしまいになるんじゃないの そうなった場合おしまいになるかならないかは佐藤次第なんじゃね? 神林の不名誉だけでなく石川家と奉行所の不名誉にもなるから
乙さん帰っても仕事続けられないな 玄蕃に「だったらお前がやれ」くらい言えばよかったのに
罪人の分際で立会人ができるくらいなら
助太刀だってできるだろ
元々が切腹で途中で斬り捨てもありだから斬られたって惜しくない 結局、半分ボケ入っちゃったここ数年微妙な作家が
全国紙の連載って大きな仕事入って意気込んだ結果
若者にマウントし放題の自己投影メアリースー小説が出来上がったという 破廉恥侍を押送の途中で斬るとか石川の義父を侮辱されたから柄に手をかけ鯉口切ろうとした乙はどこ行った?
お家大事とか命惜しさとか現実にすり合わせこすからく成長した乙が見たかった訳じゃないぞ読者は >>294
メアリースーをぐぐってみた
なるほどこれぞ元祖なろう系小説主人公って感じのキャラなんだねw 毎日遅々として話が進まないからだんだん流し読みするようになっちゃったけど
1冊の本で連続して読めたらまた違うのかなあ… 一冊の本で読んだら乙さんのキャラ崩壊で突っ込まれそう >>298
それもそうだなあ…乙さんその時その時で言うことが違うもんねえ
乙さんの成長物語とはいったい…最初の頃は話がぽんぽん進んで面白かったのに残念 以前なら新聞を残しておくか切り取ってスクラップにでもしない限り新聞小説は読み捨てていくもので
本になり改めて読み返す人が多かったんだろうけど、今はオンラインで第一話から読み返せるからね
ストーリの矛盾や違和感を感じた時に簡単に振返られるようになった あまりにも話が進まなさすぎて最近は流人本編自体読んでない
ここで進捗確認してるけどもう1ヶ月も目立った動きがない… >>289
長谷川平蔵が聞いたら激怒しそうだな
飯盛宿編のパクリ元?の鬼平だと押込み強盗は「畜生働き」と蔑まれてる むしろダメダメだからこそ盛り上がると言える
単につまらないだけじゃなくて突っ込みたくなる内容だから書き込みが増えるのかもな
わらじメンチとかアジアだわの時みたいに 元々期待値は高かったからなあ
旗本が不義密通で流刑、江戸から三厩までの長旅、各地で出会う人々の人間模様と読者受けしそうな要素は十分あったし
按摩師のあたりまではサクサク進んで話自体考えさせられる内容だったから
今の状況見てどうしてこうなった…って困惑してる人も多いと思う >>289
何が不自然って斬られた親父の人物像や神林家の人間関係、内蔵助の父に対する感情とかが丸々スルーされてることだな
何人か指摘してる通り身内が殺されたら復讐心や悔しさなんかの感情が出て来るわけだし仮にもし親子関係が希薄だったとしてもそれはそれで「あのクソ親父面倒なことしやがって…」って話にもなるし >>293
自分が乙だったら100%言ってるセリフ 肝心の仇討ちシーンは1回で終わりそう
あ斬られた、乙も斬られたみたいなノリで ここまで来て決着を考えてないとは思えないから、
なんでこんなに引っ張るのか疑問だ。
綺麗にまとまりそうもないなら、この話はさっさと
終わらせて次へ行けばいいものを。
あまりにも見事であっと言わせる決着だから、
タメにタメて盛り上げてるのだと、だんだん前向きに
考えるようにすらなってきた 仇討ちより押込の方が人間らしいって論は
前科持ちでヤのつく界隈にも少なからず関わってた浅田さんの立場で考えたら腑に落ちた
人斬っただけで復讐されるとかとんでもない!やったもん勝ちや!
→仇討ちは許されない
金に困ってるんだから大店から取っても別にええやろ?被害者?そんなん金持ってるのが悪い!
→押込はOK 乙が斬ったら斬ったで
また一週間くらいグシグシ悩むんだろうな 思い詰めた乙さん、ご乱心で全員斬って自害
浅田先生の次回作にご期待ください 亀か内蔵助、どっちかに絞れば良かったんだよ
仇討ち話に可哀想な罪人の話被せてくるから訳わかんなくなる
あと現代的な思想盛り込み過ぎ やがて一年も連載しているのに、いまだに玄番の家庭事情や
罪状の詳細が全然出てこない。
このままわからずじまいで終わるのかなあ…
前にも伏線の回収が全然なくて、???で終わったのあったような…
怒りだっけ? >>318
それは最後あたりまでとっておくんじゃないの?実はこうでしたーみたいな
それよりこのままだと亀は処刑されちゃうよね 救われないならホントなぜこのエピ入れた?になる >>319
そりゃあもう>>314みたいな主張をしたいからじゃね?作中の人物に作者の代弁させるのは割と見受けられる 仇討の虚しさを訴える為に亀を利用するみたいな感じはある。
どうやるのかはちょっと想像つかないけど 仮にもし仇討ちの虚しさを訴えるために亀を出したのならかえって逆効果なんじゃないか…?
騙された(それも少し考えれば分かるような手口)とはいえ強盗殺人の手助けをした人間は許されて
理不尽に親を殺された遺族には救いはないのかって話になっちゃう、てかもうなってる なぜか雲水の方の助太刀かと思ったよ
伊達藩に事情があって ↑本物の仇は伊達藩にとっては死なれてはまずい身分の人間で
代わりに腕に覚えのある偽雲水を名乗り出させる算段にしてあって
仇討ちになったら助太刀大勢付けてでも
返り討ちにして口封じしたかった >>325
そうであったらどれだけ良かったことか…
なんかホントにもう斜め下の結末迎えるのが目に見えてる >>325
そんな手間を掛けずに神林を人知れずこっそり始末すればよさそうだが
そうすると仇討ちは完了してないから
他の親族が探しに来たりして困るな
仇討ちやらせて失敗にするしかないか 普通は連載1年くらいで終わるんだっけ?
今の仇討ち話に始末がついたら終わりなのかな? ドラマのスピード感で今までの道のりをスッキリまとめて
各話完結の5話くらいで放送したら
まあ面白かったと思う >>330
ヘタレ乙に代わり助太刀役を買って出た玄蕃
しかし雲水は想像以上に腕が立ち内蔵助共々返り討ちに遭う
世の無情さを思い知った乙は帰途に着く
流人道中記 完 乙もこれ幸いと伊達家の軽輩者に押し付けてしからば某らは押送の任に戻りますんでって
立ち去れば良かったのになw 玄蕃の冗談でなく本当にあっち方の助太刀だったりして 2人轢き殺した直後の飯塚幸三の早業一覧
自宅電話番号……変更
フェイスブック……アカウント削除
ツイッター……アカウント削除
ストリートビュー……自宅にモザイク
ウィキペディア……編集ページをロック
経済産業省の勲章贈呈ページ……削除
「理事長」務める団体……辞任の申し出 助太刀する前からこれじゃ
本当に斬ったらその場で出家しそうだな 内蔵助が勝てばいいんだよ
ミラクルライトで応援しよう 状況説明と死刑反対はいいからさっさと話しを進めろ! 伝八郎が、自分が盗賊の首領です、亀吉は自分が騙しただけと亀吉処刑寸前に名乗り出て伝八郎が身代わりになって亀吉が助かるって展開なのかな 返討ち狙いじゃないなら一体何故名乗り出たのか。
仇じゃなく単なる人助けして死にたいおっさんだったのか
それなら内蔵助より亀のが気の毒だから、刑場で
実は佐藤某と言ったのは嘘で本当は盗賊の頭でした、
と言い出してもおかしくない 時間軸を戻して亀が死ぬまでの描写を克明に描くだろうから大丈夫 やっぱ亀は処刑か
しかしこれだけ引っ張って結局死罪を免れなかったんなら
わざわざ出す必要あったのか? わざわざ殺すために登場させたのか…
もう読まない。
どうでもいいや、こんな話。 >>349
無残な骸を見せつけて仇討ちという名の殺人はやめろ俺の話を聞けえって玄蕃に言わせるんでしょ まあでも今回亀の処刑で一連の現代人の感覚を作中に持ち込み過ぎ問題はバランスが取れたように思う
これで亀も助かって雲水も討たれなかったらホントにどうしようもないポリコレ作品に堕してるところだった >>352
亀吉は仇討ちで死んだんじゃなくて罪を犯して刑を受けただけなんだよなあ…
もしそんなこと言ったら犯罪肯定やったもん勝ちになっちゃう 痛快娯楽時代劇だと亀吉の処刑はフェィクで
生きてるけど晒してます・・・って展開も有るかもしれないけど
まぁホントに死んじゃったんだろな
ホント何でこのキャラ出したのかね
話も救いようが無くなるのに >>348
死んで行く様子を独白系で?
だるいわw 稲妻小僧解決編で一瞬雲行きが怪しくなったけど
仇討ち編の最初はまだ期待できる内容だった
まさかここまでグダグダになるとは思わなかったよ…
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 ̄`゙「巛¨¨` .^⌒゙`.`´′′ ぷらざの80歳のおばあさん、生きてる間に連載終わるかな…」 しかし1ヶ月経たないうちにこんなゴミになるとは誰が予想できただろうか
今思えば飯盛宿の間取り説明で脱落した人達が勝ち組だよな 江戸時代は敵討ちが法として制度化されたにも関わらす、今日もまた冒頭から私刑がどうのこうのとしつこいね
私刑だから敵討ちの場所に仕置場が選ばれたとか、そりゃ書いてる本人はそのつもりなんだろうけどさ
他国の者同士の敵討ちで御城下を騒がせたり血で汚す事のないようにと考えれば、仕置場は妥当な場に読める
亀吉の悲惨な死にざま入れ込むことで、御法に則っていようといまいと死刑反対という作者の主張なんじゃないの 亀吉の無残な最期で死刑反対を主張するのは、無理がある。
亀の処刑は意見が分かれるけど、盗賊団の頭の処刑は異議を唱える人はいない。
仇討ちの是非を現代の価値観で判断するのは、おかしい。
仇討ちは死刑でもなければ、私刑でもない。
むしろ仇討ちを許された側に悲劇はある。 乙さんって宿屋で会った時は内蔵助を応援してなかったっけ?少なくとも仇討は私刑だからけしからんという立場じゃなかったよね そもそも内蔵助って理由もなしにいきなり親を殺されてるんだよね雲水に
亀みたいによく分かってないやつじゃなくて 雲水には切る理由があったのかも知れないよ
その秘密が明らかにされる怒濤の展開に・・・! >>365
上でも指摘されてるけど
親を殺された内蔵助の心情が一切書かれないってのが不自然
仇討ちもうヤダ!帰りたい!ばっかで 20回脇腹刺されたら途中で死ねるんだろうか
首でとどめさすまで死ねなかったら地獄だなー ご都合主義でも物語なんだから、亀が助かり仇が討ち取られるのは読者の気分的にはOKなんだよ。
でもそこは現実の厳しさを選択して亀を処刑、まではまだわかるけど、間違いなく犯罪者の仇を助けるのは、当時の許可を得た仇討に対する感覚から見ても、現代の読者の気分的に見てもおかしくない? 最初から一貫してるならどんな主義主張でもいいけど
乙さんって最初は内蔵助を応援してたよね
乙さんの気持ちがその場面ごとにコロコロ違うのがダメだわ 引き延ばしてまで出す必要はなかったけど亀の処刑はまあ仕方ない
でも仇討ちなんて馬鹿馬鹿しいから無し!仇助ける!ってのはないわー
人斬った側が無罪放免で殺された側の遺族には仇討ち許さず何も救済策無しって当時の感覚でもおかしいだろ
仏門に入ったから死んだも同然って論理展開しても形だけだからな 神林はやる気まんまんだな
まあ探しに探した仇討のハレの日にこんな冷水ぶっかけられたら怒りたくもなるわな こいつを見事討ち果たせば栄誉の帰参が叶ってそれまでの冷や飯食いから一転
他家から婿養子の引き合いもきらんだろうて そもそも雲水って本当の仇なのかな。あまりにも都合よく現れて、神仏や親の加護とか返討ち狙いとか言ってたけど事情が全然明らかになってない。
実は嘘でした、危うく無実の人を殺すところだった、やっぱり裁判もしない仇討は私刑でダメだなぁ、冤罪コワイで終わったりして 話がとっちらかってる事よりも他の作家の話と似たような設定、同じ登場人物の名前を使っちゃってるのが怖いわ
意図的にパクった訳じゃなく読んだことも忘れて自分のアイデアだと思っちゃってるのでは? 仇討は長年探し続けてそのせいで母親の死に目にも会えなかったんだから果たさせてやりたい
亀吉の方が助かる展開の方がよかった 騙されて利用されただけなのに死刑って重すぎる 探検コム「明治の刑場」 「監獄」と「拷問」の近代史
https://tanken.com/keijo.html
幕末〜明治の初めにかけて撮影された「打ち首」等の写真がたくさんある。
その下の方に「少年と思しき磔死体」写真がある。
ここの説明は「番頭」だが、俺が別の写真集で見た説明では「小僧」だった。
(実際、子供の様に見える)
勇気のある方は、どうぞご覧あれ。
明治2年、横浜暗闇坂刑場。強盗を手引きして家に押し入り、主人を殺害した質屋の番頭の磔 378へ追加
「ファイル:磔になっている壮吉.jpg」
ウィキに、大きくて鮮明な写真がありました。
胸や腹の左右に槍で突かれた跡=穴が沢山ある。
解説記事では、子供ではなくて22歳の大人でした。
(解説記事)
外国人に向けた日本のお土産写真である横浜アルバムの中の1枚。明治時代初期に撮影された磔と晒首の情景である。
撮影者はフェリーチェ・ベアト。磔にされているのは惣吉(壮吉は誤り)という22歳の凶賊で、
かつて奉公先の両替金を持って逐電したが、後に盗賊となって仲間一人と押し込み強盗に舞い戻り、
泣き声を上げた旧主の息子を殺害。盗んだ金で飲み食いしているところを捕らえられ、主家殺しの重罪で
磔にされたものである。仲間は刎首となったという(1976年『町田市史 下巻』PP.6〜7)。
なお刎首は非公開のため、手前の晒首は別件の罪人である。
撮影場所は横浜の闇坂(くらやみざか、「鞍止坂」と書くこともある)刑場と伝えられている。 池波正太郎を目指して盛大にずっこけたな
目指すどころかパクってるわけだが
しかし理不尽に身内殺されてんのに仇討ちダメってどんな倫理観よ? >>378
>>379
亀の話も元ネタあるんか
しかしこうして見るとただ単に実際にあったエピソードを書き写しただけとしか言い様がないな >>378
梟首写真なんて江藤新平の有名なのあるじゃん
あれは何度も見てしまう
明治の処刑場もさ
モノクロの雑な写真だし見るのに勇気とかいる? 神林さんこのままじゃ帰れないから
伊達の殿様に佐藤は既に死んでいたと
一筆書いてもらうのかな う〜ん あれで感動しろと言われても それはそれ これはこれでは
金栗さん寝不足のせいとか言い訳(事実だけど)し始めたけど走り始めは調子いいとか言ってなかったっけ?
気持ちが上向き下向きコロコロ変わるね せっかく敵討ちの機会が巡ってきたのにやめろとかなあ
親族にどう言い訳すればいいんだ あと亀と敵討ちの件は関係ないなとつくづく思った
さんざん言われているけど敵討ちは果たして亀は助けてやればよかったのに
亀ってもしかしたら13歳ぐらいとか幼いかもしれないんだよね
というか幼いはず
阿部様がそこのところ裁量でうまくやればいいのに無能だし 今日の般若心経唱和で( ゚д゚)からの爆笑したwていうか呆れた┐(´д`)┌ヤレヤレ
大体阿部は仇討ち反対派じゃなかったろ?いつから主導するようになったんだよ
浅田大先生乙と阿部の区別がつかなくなって来てるんじゃねえのか? うわあああ、出た、最悪の展開。殺生に殺生を重ねって何ぞ。一緒にすんなよ。こんなの現代の価値観でも何でも無いぞ。 実際に人殺した奴が被害者遺族に般若心経唱えるとかもはや煽ってるようにしか見えないわwwwww
何この居直りwwww すげー。黄金夜界の橋本治を超える耄碌ぶりを発揮するとは
連載当初絶賛してたのが嘘みたいだよ
浅田次郎もう引退したら? 上でも誰か書いてた様に亀の話と仇討ちは別にすれば良かったんだよな
変に合わせてその上現代の価値観持ち込むからおかしな事になったんだよ 仇を助けるのはいいけど内蔵助この後どうするの?
仇討しなきゃ故郷に帰れないんだよね。
実家を騙して死ぬまで仕送り貰って東北を彷徨い続けるのか。
殿様の許可貰った仇討なのに、仇は見つけたけど助けたとか、そんな勝手は通らないし実家も迷惑するだろう。何より親戚一同に憎まれて二度と故郷の土は踏めないし今迄実家頼りだったんだからいきなり生活にも困るじゃないか。
やっぱり雲水の弟子になるしかないのか あのさぁ〜
敵討ちは普通に決行して亀吉は助けるパターンじゃ駄目なわけ?
どう考えてもおかしいだろコレ 「武士なんて損な身分だぜぶひゃひゃ」という玄蕃の一声で改心して以前髷結ってくれた髪結い屋に婿入り
とかありそうな気がしてきて怖い 今のところ流人と黄金夜会とよその島でどれがワースト? >>399
よその島が最初から最後までダラダラしたつまんない展開でダントツでワースト 久々に出てきた傑作候補がどうしようもないゴミに変わる瞬間を目の当たりにするとか胸熱 なんじゃこれ??な展開になってきた…
だらだら長かったくせに、雲水が父親を斬った理由もわからないし、
剣の達人なのに出家したいきさつも家族の事もわからず、内蔵助も
父親殺しの犯人を旅の道ずれに誘うとか、ハア?な感じ。
結局ノータリンの子供が惨殺されただけって… 散々言われてるけど内蔵助の父親に対する感情や父親の人物像が全く書かれてないんだよ
父親が殺されたことへの怒りや悲しみとか完全に黙殺されてる
もし内蔵助の父親がどうしようもない屑野郎だったら雲水生存ルートもまあ許せるけど
今のところそういう描写もないしただ単に書きたいシチュエーション優先で整合性をガン無視状態 作者はどや!これで読者は感動の嵐やろ?称賛の声が聞こえるわ
とか思ってるんだろうけど読者は(゚Д゚)ハァ?だよな・・・ >>400
よその島は徹頭徹尾だらだらした展開で結局認知症の爺の妄想で登場人物誰一人華が無い本当につまらん作品だった
楽しめたと仰る方もおよそ一名ほどいらっしゃったようだけど つまり殺したければ斬ってさっさと逃げ仰せろってこと?
出家してカモフラージュすれば仇討ちから身を守れるし
むしろ仇討ち側を殺生に殺生を重ね〜って言いくるめられる 仇討ち編はこれで終わりですか
さっさと青函連絡船乗ってゴールしてください 乙に畳剣法だの腰のは飾り物だの言ってる割に
内蔵助には仇討ちは馬鹿馬鹿しいだの雲水と一緒に殺生アカンだの言ってるのって矛盾してない?
玄蕃の乙に対する口振りだと武士は人斬ってこそ一人前みたいな感じだしそれ故に道場剣法の乙をこき下ろした感じじゃん
でも正々堂々と仇討ちを行う内蔵助を止めるのは何なの?
ただ単に玄蕃マンセーやりたいからその都度コロコロスタンス変えてるだけ? 仇討をこれだけ引っ張っておいて、昨日今日で丸く収められるとは思わなんだ…
今までの時間を返せ
亀吉も浮かばれない 内蔵助の心の描写はすっ飛ばされて、仇討ちを止めたという結果だけが残る 全く共感できなくてワロタ
というか何のために今まで書いてきたか分からん話になってる
本当にこれから一緒に旅するつもりなわけ? なんで頭弱くて騙された子供は死刑のままで人を切り殺したおっさんは助けたの?
胸糞悪い 明日から新しいターンか
もうちょっと楽しい話しにしてほしい こんなに引っ張ったのに話の構成が大失敗だよな。
亀は死に雲水は助かる結末を読者に悟らせない為、
亀の苦しみや内蔵助の苦労話は描いたけど、
雲水は返り討ち狙いの悪人かもってミスリード。
読者が予想もできない結果にする為だろうけど
雲水になった仇の後悔や苦しみは当然描けないから、
読者は亀や内蔵助にしか感情移入できなくて、
この結末に全然共感できない。
単純に考えると人殺して金を奪った盗賊一味と人殺しの仇は生き残り、使いっ走りの亀は刑死して、
7年も苦労した内蔵助は恨みも返せず若いのに一生乞食坊主確定ってすごく後味悪い >417
火の鳥で我王が余命を全うしたのと同じだろう 殺人逃亡犯は無罪放免な結末になったけど、御法はどうなってんの?
武士はお縄にはくくらないんだね。
でも玄番は牢に一時繋がれてたしよく分からん。 一晩語り明かしたらしいけど何が原因で父親を切ったとか打ち明けたのかな
ただ仇打ちはやめましょうで納得して一緒に旅してくれる?とかそこまで心を許すのかと 読者はその一晩語り明かした内容を知りたいんだけども… 亀がつくづく可哀想だわ
実際は中坊かもしれないアホの子が槍で突き刺され刑死とな
殺人者はイヤな目にもあわずのうのうと生き残りおって胸くそ悪い いっそ亀の話は無しにして、
一方では内蔵助視点で、親を殺された悲しみや仇討旅の苦労を描き、
もう一方では伝八郎視点で、酔った弾みで殺人・逃亡したけど後悔して出家、潔く討たれようと内蔵助を探していたとか同時進行してれば、
読んでる方はどっちにも共感して両方なんとか救いたいと思うし、
そこに乙と玄蕃が絡んでうまく決着つけてやれば、
気分良く終われたのに いっそ、玄番で統一しよう(提案)
変換出来ないんだよう。 つるかめおじさん
ぶひゃひゃおじさん
かえかえおじさん
もうこれでいいような気がしてきた >>429
浅田「加害者だって負傷してるし何が何だかわからないのに裁くとか何事だ!被害者遺族?大の男なら風俗で代わりでも探せばwww」 現実は甘くないとか世の不条理とかを書きたいが為に亀殺したのか?
でももしそれだとしたら人殺した雲水が通りすがりの旅の一行の温情で助かるって明らかにご都合主義じゃん
あの場で説得されても玄蕃と乙がいなくなった隙にバサッと斬られるってオチならまだ納得いくけど 今日の最後の一文は、浅田が読者に向けたひと言と解釈すると実に深い(適当 何これ?返り討ちで死んだ事にしたのかよ
同じ死ぬなら勝ったけど受けた刀傷が元で亡くなったとかにすれば神林の家の誉になるし
ひょっとしたら不名誉とされ実家の相続が取り消しにはならないだろうけど冷遇されるやも知れないのに
想像以上の斜め上の結末に唖然とした (#゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ ・・・乾いた笑いしか出てこねえよもう >>435
斜め上どころか斜め下だな
こんなしょうもない話書く作家だったとはなあ 阿部が土下座した次の回、一回飛ばしたのかと思って
新聞探しちゃったよ
仇討反対運動は乙の内心で延々やったから
ここは同じ事を繰り返さずにあっさり終わらせて
粋だろうと得意満面なのかもしれないけど
こっちは通りすがりの乙の気持ちなんかより
内蔵助と雲水のこれまでの思いとかここへ来ての葛藤
とかを読みたかったのに。
まあネタバレになるから出来なかったんだろうけど
最後にちょっとでも描いて欲しかった
母親が死んでるからまだいいようなものの
7年がかりで探した仇に返討ちって、かっこ悪過ぎて
藩内で一族が末代まで笑い物になりそう 多分浅田の脳内じゃ「どうせあと数年で幕府崩壊するから別にええやろ」って感じであんな展開にしたんだろうけど
少なくとも内蔵助兄とその子供の代は後ろ指さされるよなあ
「私は武士の娘です!」じゃないけど明治以降でも士族出身って一種のステータスになってたし
コレじゃもう末代の恥でしょ 「仇討ちは所詮私刑だから、法に則って裁きましょう」ならまだ分かるんだがなあ…
法の番人は何してんのよ? >>442
そうなんだよ
もし雲水が自首して罰を受けるってのならまだ筋が通る
でも結局雲水は自首せず仇討ちも中止で何コレ?状態
実際に罪を犯してるのにお咎めなしって江戸時代でも現代でも明らかにおかしいわ >>443
子供の死を利用して仇討ちを止めさせて、
良いことをした気になってる侍どもに反吐が出る。
極楽往生しただの何だのは、連中の自己満足に過ぎない。 実際この措置は雲水以外誰が得するの?
内蔵助は返り討ちで死んだことにされて乞食坊主ルートだし
阿部も玄蕃も乙も雲水を助けることによって得るものなんてないじゃん
玄蕃や乙が仇討ち反対で雲水助けようとする動機が分からん >>433
最後の一行、確かに読者に向けたものだと思った 内蔵助の母は、夫を殺され、僅かな手掛かりだけですでに何年も仇を探す旅を続け、敵討ちを果たすまで
故郷に帰ることが許されない息子の事を心配して死んでいった母の気持ちを内蔵助はどう思うのか
仮に母が生きていたとしても、夫に続いて息子まで殺される報が届く事になる
刀を抜かず斬られた父の不名誉、それを返上するため敵討ちの旅に出た内蔵助までが返り討ち
それが嘘でも、知らずに報を受けた内蔵助の兄弟や親族らの気持ち、神林家に向けられる藩内の視線
亀の成仏より、両親の成仏、死んで間もない母の墓前に敵討ちの成就を報告できない事を内蔵助はどう
考えたのかね
神林家は不幸の上塗りじゃん >>448
たしかに内蔵助が返り討ちされたって聞いたら親族はショックだろうね
で、実は生きてます、敵討ちしたくなくて逃げましたって言ったら…どう思うんだろう
まあ明治維新でチャンチャンにするのかな
もう時代も変わったしさーみたいな >>449
上でも言われてるけど、明治になっても武士の家の生まれとか出自に対する意識は残ってたからなあ
坊ちゃんとか読むと幕府が倒れ新政府になっても人々の意識はそんな変わらなかったみたいだし
むしろ刀持ってない分「あそこの家は仇討ちから逃げた腰抜けでね〜」みたいに馬鹿にされそう ニュースで、裁判員制度以降の方が殺人に対する量刑は重くなってる、って言ってた。乙さん一行の温情は、未来人から見ても「ネーヨ」なんだよなぁ。 せめて雲水の側に斬るだけの相当な理由や事情があればなあ
ちなみにパクリ元の隠れ蓑だと
上司に衆人環境の中罵倒されたのに耐えきれずに斬ったって理由だった
もちろん仇の後悔や苦悩も丁寧に描写されてる >たったの十二日間が、二月三月に思えてなりません
そう思ってんだったらさっさと進めろ( ゚д゚)、ペッ 読者は一年だぞ パクリとは言わないが隠れ蓑や少年の処刑の写真とか
これを見て思いついたんだろうなっていうのが
すぐに見え透くのがお手軽な感じでかっこ悪い
プロなんだからもうちょっと換骨奪胎して
ちゃんとした物語に昇華させてほしい 隠れ蓑は名前まで同じなんだから明らかに参考にしたんだろうけど
少年の処刑の写真はどうか分からんわ >>456
さすがに信者さんもこの展開は擁護できないのか
「こんな作り話に熱くなっちゃってw」路線で来たか
必死だなあ 積極的に殺人を犯した者がのうのうと般若心経唱えて無罪放免とかやめてほしい
正直飯塚幸三より腹立たしいよ
飯塚は積極的に殺人をしたわけじゃないし人前で般若心経も唱えていないw 内蔵助の親父にも落ち度があったとか長い放浪生活の末ほぼ死人状態になってたとか何かしら同情できる要素があるならまだしも
自首することもなく僧形で逃げ回ってただけだからなあ
自ら名乗り出たのも返り討ちできる自信があってこそだし 佐藤サイドの描写が何にもないまま終わってる。
酒の席で内蔵助父を斬ったいきさつや旅に出るまでとか…
まあ、これ以上引っ張られても困るだけだが。 元ネタの隠れ蓑だと仇討ちから逃げ続けることの恐怖や
相手を騙し続けてまで生きることへの罪悪感とか仇の心情も書かれてる分こっちの雑さが際立つんだよなあ
マジで設定そのまま借りてきただけで換骨奪胎どころか劣化してる まだ伊達藩からの助太刀がなかったら分かるんだけどね
内蔵助も乙も雲水よりは弱いみたいだから、こんなんで二人殺されたらアホだろって
感じで理由付けができるけど、雲水を確実に仕留められるのにこれではなあ そもそも乙って玄蕃を殺そうと隙をうかがってなかったっけ
人が罪を裁くのはどうなんだとかそういう思想の奴ではなかった気がする 金栗四三の方はもうそろそろ終わりそう?
ラストはストックホルムだろうし 12日しか経ってないの?うそでしょ?
1年で12日?それならそうと分かるように書いてくれないと >>465
御奉行様は隙あらば斬れと暗に命じたのだろうとかこんな破廉恥漢許さんとか言ってて斬る気満々でした
だから人が人を裁くのはどうこう言った時は途中で作者変わった?って思ったわ 「内臓之助の父がなぜ斬られたのか。ここで重要なのは仇討に振り回される二人であって、彼らにとって過去はどうでも良くなってるんですね。いやむしろ、描かない方がテーマが際立つかな、と思ったわけです。」とか言いそう >>462
もしかして元ネタ読んでる前提でこの話書いてたりしてなw
佐藤の心情はそこで察しろみたいな >>468
助っ人の恐怖の前に命惜しさお家大事に変節したゆえの変心とも取られかねないよね 内臓之助はどういう変換で
くらのすけで内蔵助までは出るよ まさかの途中棄権
もうこれでオリンピックは出ないんだよね?
なんでこんなに持ち上げてるのかな ていうか伊達領内の本陣に泊まった話なんかメインイベントが終わったんだからどうでもいいだろさっさと進めろよ
そもそもそれ以上の存在の迎賓館たる外人屋に泊まったんだし 同じ展開の繰り返しと他作品からそのままパクってくるって
仇討ち編で体力と気力使い果たしたんじゃないの?
なんか三厩編と玄蕃の罪の真相はサラッとやって終わりそう ああああ金栗…オリンピック以外では世界記録出せるのに本番はダメなんだ… 金栗はオリンピック3回出場して、そのうち2回途中棄権だから、オリンピックで結果を出せてないし、不完全燃焼ですっきりしないからモヤモヤする
結局金栗は走りながら自分に言い訳して自己満に浸ってるだけにしか見えない でも流人の何倍もマシという
最初流人の方が評価高かったのに勝手に自滅していってる 病床の中書いたばかりに超展開になった黄金夜会
かたや病気でもないのに迷走しまくってる流人道中記
どっちがヤバいのか 夕刊小説は日々ストーリーが確実に進んでいくから面白いよ
朝刊は全然話が進まなすぎる上にぐだぐだ いや本当に何があってこんな体たらくになったんだ
浅田さん病気かそれともボケた? 手紙の後、雲水の告白と真相があると信じてます、浅田先生。 夕刊始まった時ついwiki見ちゃったら、棄権ばっかりで大成功が一つもなく、話のヤマというか盛り上がりどころがなさそうだった。
我慢して読み続けても報われる日は来ないと悟り、そこで読むのをやめた 盛り上がりはずーーーっと後だから最後のほうで報われる
あと朝夕刊とも今期は挿絵がいいね 流人はあとどれくらい連載されるんだろう
1年で12日だから…まだ半年くらい続く? >>489
いくら大好きな浅田先生があんなんだからと言って
夕刊に当て付けるのは良くないと思います!
あなたは明智光秀や坂本龍馬が主人公の小説を読まないタイプですか? >>490
最後盛り上がるのかもしれないけど、
何かを成し遂げた訳じゃなくて、単なるいい話だからなあ 金栗四三単体の話しがドラマとしては盛り上がりにかけるってのはさ
今の大河を見てもわかる通りよ 金栗の末路なんて調べればすぐ出て来るし
連載初期に出尽くしてるネタじゃん
今更報われないだの盛り上がりに欠けるだの言ってる人は一体何が目的なのか >>489
そんな人物を看板ドラマの主役に据えた
おめでたい公共放送も御座います… 金栗さんは予備知識0で極力ネタばれを避けてドラマも見てないから新鮮な気持ちで読んでる
今回は走れなくなった言い訳がちょっと多いと思ったわ 該当スレが無いからスレチを承知で書くが今日の夕刊のバギー体験記で記者が
愛読書の北斗の拳の雑魚キャラがバギーを乗り回すシーンをやりたいって書いてるけど
本当に読み込んでれば北斗の拳の雑魚キャラは主にバイクでバギーなんか殆ど乗り回して無い事が分かる
この記者は中川翔子みたいに有名な所だけつまみ食いしてコアなファンに間違いを指摘される上辺だけの人間なんだろうな >>489
いつぞやの玄蕃信者さんに文体がそっくりだけど同じ人?
あと大河の不調は脚本が原因だろう
いくら金栗のネガキャンやったところで一度下がった流人道中記の評価は上がらないぞ なんか急に夕刊叩き増えたねwわかりやすっ
もう連載開始して1年くらい経つのに今更盛り上がりないとか報われない生涯とかって言ってるの? 仇討ち編がああいう結末になったのは作者が乙を活躍させたくなかったからなのかなあ
もし乙が助太刀に入ったらたとえ内蔵助が死ぬことになっても物語の都合上乙は生き残るしかないだろうし乙が頑張りましたーって話になっちゃう
そうなると玄蕃の見せ場がなくなるし超人玄蕃の大活躍を書きたい作者としては面白くないわけで 夕刊金栗と大河金栗比べたら夕刊の方がずっと面白い
大河はわちゃわちゃしすぎ まあ大河は脚本家がアレだしな…
もともとカルト的人気で持ってるから万人ウケする内容じゃないし
ってここ大河スレだっけ? 単行本化した時どれくらい修正入るんだろうか?
いや修正どころか全部書き直さないとダメなレベルか
特に乙さん関連 >>505
玄蕃のことは個人的にはどうでもいいや
魅力無い奴だと思う 今期は朝刊も夕刊も期待してたのになあ。
でも、あれ?ってなってから、夕刊は実話ベースだから先行きを調べて、もうこれ以上どうにもならないと分かって脱落、朝刊はフィクションだからどっかで盛り返すんじゃないかとズルズル読んで結局どうにもならなくてここで愚痴ってる 夕刊disの奴いい加減しつこいわ
もう半年以上経っててしかも実在の人物が主人公の作品に対して今更どうにもならないとか言ってるの?
そんなことやっても耄碌浅田の評価は上がらないぞ いよいよ持って色んな作品から設定持ってきて切り貼りしてる疑いが濃厚になって来たなあ
これはあれか、ひょっとしてどの作品から何を持って来たかを当てさせる小説通向けのオマージュ作品なのか? スポーツ嫌いで夕刊端から読んでおらず大河も見てないワイ高みの見物w 浅田信者さんの気持ちはよくわかるけどさあ…
そりゃ自分の好きな作品が目に見える形でゴミ化していったら他作品貶して溜飲下げたくもなるわ
しかも朝刊夕刊と対になってて向こうがサクサク進むんじゃなあ ここはもう浅田アンチしかいない
浅田ならいくらでもdisっていい 擁護は許されない ないぞうのすけって書いた奴あやまれよ?どういう目ん玉してるんだよ >>518
ファンが一転してアンチになるくらい擁護しようがないってのが現状なんですが…
実際前スレまでは好意的な意見が多かったし
それこそ夕刊なんてほとんど話題にならなかったくらい
むしろ熱心に読んでた人ほど散々引っ張った上での亀吉処刑で雲水生存って結末に納得がいかないって状況 髷結い辺りまでは乙の成長しなさ加減やご都合主義展開へのツッコミはあれどもそこまで批判はなかった
仇登場、亀の話辺りから雲行き怪しくなってきて助太刀を巡る乙のキャラ崩壊で批判が増えてきて
パクリ疑惑と亀と雲水の結末でトドメ刺されて冷めたって感じ 一年掛かって読者が見たものは命を惜しみやらずに済む理由探しに奔走する小狡く成長した乙の姿だからなおさらだな
そりゃあ作中時間はまだ12日でしか無いけどこれまでの人生には無かった濃密さなんだからちったあ成長しても良いはずなんだがな
それも良い方に 読み続けてたら亀が助かるのかと思って我慢して読んでたけど死んじゃった
玄蕃が活躍して亀助かるんだと思ってたのに新聞小説で子供殺しちゃいかん 新聞小説で子供を殺しちゃだめってことはないと思う
その結果が佐藤某の命が助かることと内蔵助が雲水になることっておかしくね?
という意見が多いのでは
個人的には佐藤は仇として討たれないなら奉行所で裁かれたら良かったのにと思う きぬさんへの手紙の文章がユルすぎて
いくらきぬさんが幼いからってこれはない たまにはきぬ視点があってもいいんじゃね?御義母さまが横から覗いてヒスってるとか 「ないぞうのすけ」ね・・・
こいつは「忠臣蔵」(赤穂浪士の仇討)の大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)を知らないんだナ。
内蔵助が玄蕃や乙に身上を話した時「私の名前は内蔵助ですから・・・」で終わった。
これは「偶然にも、名前が赤穂浪士の大石内蔵助と同じなので、私はますますもって
仇討話にからんでくるのです」を意図したのであり、且つそれを省略した。
省略しても、玄蕃も乙もそして読者も理解した。
浅田先生も「当然、読者は理解をする」ものと考えて省略した。
それが「世の中には大石内蔵助を知らない奴がいる」と知って、先生はペンを
放り投げたくなったろう。
「ないぞうのすけ」さんへ。
「赤穂浪士」は「あかほ」ではなくって「あこう」と読みます。
入力→変換して確認しといてネ。 ないぞうのすけって書いてたヤツは夕刊批判書いてるヤツだね 私はないぞうのすけで結構ほっこりしたけどなぁ?
そこまで叩かなくても… >>531
>そこまで叩かなくても…
逆だ。
叩かれたことに「感謝」をするべきだ。
本人は、今までの人生、ずっと間違えていた。
周りの人間はその誤りを注意せずに、陰で「あいつはバカ」だと軽蔑していた。
しかし今回、叩かれたことで正しい知識が身に付いた。
その結果、知らないままであれば将来も「恥をかいた」であろうところ、
今日からは回避することになった。
ここで叩かれたことに、感謝をするべきだ。 >>526
そうそう
騙されて犯罪の片棒担いだ亀は処刑するのに
殺意があって実際に人斬った佐藤は罪に問われないってのは不公平
玄蕃らが仇討ちを止める理由付けも「仇討ちは私刑だから」とか「殺生に殺生を重ねて云々」とかピントずれたものばかり
それに内蔵助が自ら仇討ちを放棄する理由はどこにもないし 内蔵助の父ちゃんが無礼なことをしたとか、
佐藤にも仕方のない理由があって、でも斬ったことを後悔して
雲水になったとかいう説明が無いんだもの… >>536
せめてその辺の描写はないとダメだよね
人殺しといてのうのうと生きているって印象が拭えないし
雲水の事情も知らないくせに仇討ち中止を望む玄蕃や乙が馬鹿にしか見えない >>531
ほっこりする?
ほっこりという言葉も気持ち悪い
いつもムズムズする >>510
助太刀の件で畳剣法とか腰のは飾り物とか煽りまくった時は
「あ、こいつただ単に乙にマウント取りたいだけなんだ」って呆れたわ
その後の流れ見るに最初から仇討ち中止させる気だったから尚更
そもそものキャラクター像も池波作品の長谷川平蔵と秋山小兵衛の悪いところだけ抽出したような感じだし きぬさんへのぶっちゃけ手紙とは別に
奉行所にはちゃんと取り繕った業務報告を
送ってるんだろうか もしかして浅田先生は内蔵助が返り討ちにあわなかったし
乙は斬ることも斬られることもなくてそれでいいじゃねぇかって考えなのかな
読者としては納得いかない終わり方だったけど オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い流人道中記坂をよ・・・ >543 >544
でっかく筆文字で「未完」と書くんですね 所詮えら〜いお武家様の玄蕃やその他にとって貧農上がりの丁稚小僧なんて武士の命を永らえさせる為の道具に過ぎなかったって事だ
現代的な価値観持ち込むなら小僧は生きて仇は死すべく死す結末はこっちだろうに 思い返してみれば唐突な設定変更や前の展開との矛盾が出て来るのって大体乙さんが活躍しそうな展開に入る直前なんだよね
飯盛宿編で乙さんが勝蔵引っ捕らえる気満々だったのが玄蕃のモノローグで知らん振り決め込んでたって話になったのも
仇討ち編で玄蕃斬ると意気込むくらい剣の腕に自信があった乙さんが助太刀断る程の腑抜けにされたのも
多分このまま話進めると乙さんの見せ場作ることになるからヤバいって思って矛盾とか関係なく設定変更したのかね >>548
玄蕃なんてどうでもいいから乙さんに成長というか頑張ってほしいわ 連載開始時のインタビューでは乙の成長物語って言ってたのに…
作者自ら成長の機会を潰すんじゃ意味ないな
もしかして成長物語ってのは方便で本当は剣客商売や鬼平テイストのおっさん無双が書きたいだけ? 今日は日本ダービーなので、府中に浅田先生がいるはず 乙さんはおそらく石川の義父と同じような世故に長けた与力に成長すると思うよw 大石内蔵助って本名じゃないって読売新聞かどこかで読んだことあるよ。
内蔵助って役職名なんだってさ。 >>555
だいたいみんな本名をそのまま呼ばずにそうしてる
玄蕃も浅野内匠頭もそうだし 乙さんの「乙次郎」も字(あざな)という通称であって、本名ではないよ。
本名(諱、いみな)は普段使う機会が無いから、この小説の文中には出てこないけど。
ちなみに内蔵助は大石家で代々受け継がれた通称だから、「大石内蔵助」は歴史上何人も存在した。
忠臣蔵の登場人物は大石内蔵助良雄。
浅野「内匠頭」と吉良「上野介」が正式に叙任された官職であるのに対して、大石内蔵助は非正規の通称。 >>560
字名は龍馬とか海舟とか漢名で表す
乙の場合は単なる通称 これって早い話元御番組という高貴なお侍様の威光で言いくるめられたんだろ
説得したのが乙だったら一字一句同じ事述べても説得されなかったんじゃねえの? >>563
実際仇討ち編の前半で乙が仇討ちは私刑ではないかとか言ってたけど内蔵助に論破されてるしなあ
しかし武士は悲惨だとか武士の見栄や将軍の威光なんて馬鹿馬鹿しいとか言ってる割に玄蕃自身は旗本の威光振りかざしてるって
完全に卑劣漢どころか小物じゃねーか 2年も行かないうちに打ち切りか超省略で無理矢理完結でしょ
朝井か村田辺りの書評経験者と入れ替えで 出た!「人が人を裁くことそのものに懐疑している」
もう奉行所やめちまえよ
あと「御法が滅す命なら死に様によって他者を救い〜」とかグダグダ言ってるが
佐藤は自首もせず罰を受けず仇討ちも中止で贖罪なんぞ一切してないんだけど? 血の涙を流してるのはお前ら見ず知らずの旅連れが引っ掻き回して仇討ちという悲願を遂げることができなかったからだと思うんですが… >>568
前のって何?
黄金夜界なら病気中に書いてた作品より辛うじてマシってくらい流人はひどい出来ってことだし
よその島とかいうゴミと比較して面白いって言ってるなら
そう擁護しないと褒められないくらい流人はゴミってことじゃねーか >>560
>>562
字と通称の違いについて勝海舟で例えるならば
勝(姓)
義邦のちに安芳(諱、実名)
麟太郎(通称)
海舟(字)
って感じです
通称は基本的に武家ならほとんどの人が持ってて
字は持ってる人の方が少ない(儒学者とか漢籍に通じた人くらい)
玄蕃ってのは百官名(通称化した擬似官名)で乙次郎ってのは通称ですね >>568
黄金夜界の方がずっと面白い
ただ愛なき世界よりは面白い
愛なき世界はつまらなさNo.1 愛なき世界は連載前にしをんだからホモォ・・・な展開があるかもと期待を持たせた奴が悪い
蓋を開けたらホモォ・・・どころか高齢処女のリケジョが主人公でまともな恋愛の一つも無かった 三浦は読売の書評ずっとやってたからかなりの高待遇だったな
多分浅田も堂場も今年中に連載終了で書評陣から来るな 雲水さん、普段はイイ人なのよ、ただちょっと、お酒入るとねぇ。 人が人を裁くのがダメなら罪犯した奴はどうするの?
まさかお天道様が裁くとか言うんじゃないだろうな? 飯盛宿の少女も見捨てたし、亀吉も殺したし
この作者子供にキビしいよね
大人ばっか救われてる… >>579
そうだね可哀想に
結局少女はどっかのオッサンに水揚げされたんだろうなあ
雀殺しちゃうとか死体がさらされるとかそういう描写もイヤだ
殺人者は生き残るしカタルシス全然無いストーリーだね 目をかけていた亀吉にとどめを刺したあべっちも一生トラウマだろうなあ。 >>579
子供っていうか若い人に厳しい
そもそも乙と玄蕃のキャラ設定や関係性からして「未熟な若者にマウント取り巻くっておっさん無双したい」って感じだもん
玄蕃はそこまで歳いってないけど明らかに作者の自己投影だし 浅田さん、このスレ読んでるんじゃないかと思うくらい
急に佐藤の事情や内蔵助と会ったのは偶然じゃないとか言い出したね。
もう、この話終わりにしてちゃっちゃと玄蕃の身の上明かして終わりにすればいいのに。 仇討ち反対とか人が人を裁くのはNGってうだうだ言ってるけどきぬさんや石川の父とか自分の身内が殺されたら簡単に手の平クルーしそう
川崎の事件とか池袋の事故とか最近色々あるけど浅田さん本気で復讐ダメだの司法いらんだの思ってるんかね 乙にそんなこと言われても神林も佐藤も亀のことには直接関わりないし 絵図だけ描いて始末が付けられなくなったで
作者の状態を表現してるのか 池波正太郎みたいな人間の業とか書こうと思ってテーマを掲げたはいいが着地点見失って失敗したって感じ 言い訳してるみたいで見苦しいなこの仇討を思いとどまった内幕
結末が余りにも強引過ぎて収拾つける為に書いてるんだろうけど予めそうならない様にするのが小説家の腕だろ
こんなの書かずにさっさと旅立った方が良かったんじゃね? その場のノリで般若心経唱和してただけってのがはっきりしたな
納得してない奴を見苦しく説得するシーン書くくらいならその場で双方共に憑き物が落ちたかのように
敵討ちをやめたで良かったはず 普通に仇討ちやって終わりじゃダメだったのかね
次男坊の悲哀とか長年の放浪生活の辛さとかにテーマ絞って
亀は出さず人が人を裁く云々とか仇討ちの是非とか書かないで 玄蕃がしたり顔で何を言おうとしてるかさっぱり分からん
あと今の展開は蛇足
>>590の言うとおりだと思う 関係ないけど伊集院静の新刊の広告が読売に出てるな
まあ出るのおかしくないが見出しの国民的作家が綴った以下略とあるけどこいつがいつから
国民的作家になったんだ?在日か帰化人だろ
括弧でいいから頭に韓の文字を入れとけよ 玄蕃と乙が出発した後内蔵助が翻意して雲水を斬るって展開なら見直す
公式には返り討ちで死んだ扱いだから死人を裁くことはできないとかどうこうで内蔵助は逃げおおせるとか 読売の小説担当も自分より高学歴とかベテラン作家には頭が上がらず手綱を握れてないんだろうな
臆せず十代の絵だけは上手い新人漫画家に接するような厳しい態度で献策注進したれや
でないと駄作量産して単行本化も覚束ないぞw 愛なき世界やよその島はここであまり評判良くないけど自分はまぁまぁ好きだった
淡々と進むのが新聞連載向きだったような気がする
流人は単行本で読んだら勢いでいけたかもしれないが
連載で間が空いたから読者が色々考えて納得いかなくなってるね むしろ単行本で読んだ時の方が色々とアレ?ってなりそう
稲妻小僧捕まえる気満々だった乙が知らぬ存ぜぬ決め込んだみたいになってたり
玄蕃を斬る気だったくらい剣の腕に自信がある乙が助太刀嫌がるくらいの腰抜けになったり 夕刊来週で終了みたいだな
6/10から星野智幸の「だまされ屋さん」だとさ >>599
終わっちゃうのか、なんだか寂しいな
ストックホルムのゴールで終わるのかしら 夕刊タイトル走る男っだったから走らなくなったから終わりなのか…
夕刊は毎日ちゃくちゃくと話が進んでいくから楽しく読めたわ すっかり面白くなくなった朝刊はさっさと青森まで行って終了してほしい >>599
だまされる方なのか
まだ分からないけどもっとこうスカッとする内容にならんかね >>599
星野智幸かぁ
よく言えば幻想的なモワモワした感じで >>599
もうタイトルの時点で駄作臭半端ない
まあ流人やよその島よりはマシかな? >>607
ここで「待ってました!」とならないのだから
読み物としては失敗よね。
そもそも一同で般若心経を唱えていたのに
なぜその後からこんなドタバタを演じさせるのか。
上で >>590 や >>591 が指摘しているとおりと思う。 玄蕃がスーパー活躍して事件を解決する話でも良いんだけどだらだらだらだら長いんだよ
初期の頃はとんとん話が進んで面白かったけど…
話があっちいってこっちいってまたその話する?って延々とだらだらしすぎ
乙さんの成長物語とはいったい 主人公が無双する話にしてもパク元の剣客や鬼平ほどのテンポ良くないしなんせ玄蕃に魅力がない
秋山親子や鬼平は多少欠点はあれども思慮深いけど玄蕃はただ単に旗本の地位ちらつかせて偉そうにしてるだけだし
ぶひゃぶひゃで気さくさ表現してるけど小兵衛や鬼平みたいに粋じゃない 今日の玄蕃も腹が立ったなあ
なんか偉そうにしているけど何もしてない人ってかんじ あまりにつまらんから読まなくなったけど
今どんな感じなのかスレ見に来たが
やっぱ今現在もつまらんのね
おまえらそんなに腹立つならもう読むなよw 読売新聞関係者絶対このスレ見てるだろ?
先週のバギー体験記の続きで北○の拳のモヒカンとは書かずに表現が「雑魚キャラ」になってたw
北○の拳でモヒカンがバギーに乗ってヒャッハーしてるシーンは稀有だからな 上級国民玄蕃が無双するのは当時の価値観と世情を鑑みれば正しいっちゃ正しいけど
現代に生きる我々が見たらタイミングも相まって・・・もやる もう面倒だから30年後に鉄道で青森まで行く乙さんのシーンまで飛ばしていいよ ここ一週間ずっと仇討ちの反省会やってるな
早く次の章へ行け 奔る男は最後までサクサク進んで1年以内に終わったのに
流人は1年近く経っても未だに核心に迫ることなく同じ展開の繰り返しって…
これのどこが成長物語だよ 走る男は良かったわ
流人は仇討ち編がとにかく長くて同じような話を何度も何度も酷すぎ 乙さんはその都度人格バラバラで
斜め上の成長をしていますという物語 ぶひゃひゃのひゃひゃひゃ
ぶひゃひゃのひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃぶひゃひゃのひゃっひゃっひゃっ
つるのかめかめつるかめかめ
かめのつるつるつるかえかえ
ぞえぞえぞぞえかえかえかえ
ひゃひゃひゃぶひゃひゃのひゃっひゃっひゃっ
ぶひゃひゃのひゃひゃひゃ
ぶひゃひゃのひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃぶひゃひゃのひゃっひゃっひゃっ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>621
東野圭吾バリに乙さんのその多重人格に物語の謎を解く鍵が・・・ 勝手に忖度接待したのはむこうだけど
羽振りが良すぎて言動も何だか怪しく
殿様の友達を騙る偽一行と思われて捕まりそうな 交互に書くんかな
唯でさえ蛇足で見苦しい説得編引き伸ばしても更に見苦しくなるだけだよ >>625
「こやつは殿の友を騙る不届きものじゃ! 出会え出会えー!」
…あれなんか違う話になった 急ぐ旅ではないと言ってるけど
三厩で松前藩の人が待ってるんだから
それなりに急いで行かないと >>628
それずっと気になってたんだけど青森で松前藩の人達と
いついつまでに落ち合うって期日は決まってないのかね?
着いたら連絡して迎えに来てもらう予定なんだっけ? 船が迎えに来るとか言ってた気がするけど
本州側にも藩の出張所みたいなのがあり
常時人がいるのかな? 「死への讃美が幻想だと気付いた二人は敵討ちを止め」たのはいいとして、ちゃんと法に則って殺人を裁けよと。
「亀吉の死に免じて」とは言うがな、実際は規定の年齢未満かもしれないのに、法は法だからと死刑に処せられた亀の立場はどうなる。 大人(しかも殺人実行者)を救うのを優先するんじゃなくて年端もいかない子どもを救うのを優先すべきだったんじゃないかな
子供なんてどうでもいいっていう世界観じゃなくて阿部様は亀を思って悩んでいたわけだし 死が美徳じゃないってことに気付いたとはいえ
内蔵助と神林家の人間はこれから生き恥晒して生きて行くわけで…
しかも雲水は役所に自首することもなく仇討ちが中止された以上もはや雲水は人殺しの罪を問われることはないって
どう考えてもおかしいだろ しかも旅の道ずれに誘うくらい急接近っていうのが、( ゚д゚)ポカーン オンライン限定で3つも連載小説あるって知らなかった
読んでる人いる?オンラインは登録だけして全然見てなかった 多分玄蕃…というか作者の中では「出家して俗世を捨てたから社会的に死んだも同然。だから実質的に罪を償ってる」って感じなんだろうけど
この頃になると武士の出家って珍しくもないし俗世を捨てるってよりは転職程度のノリなんだよね
しかも一旦出家したらずっと僧侶ってわけじゃなくて還俗すれば武士の身分に戻れるし >>639
読んでない
好きな作家だったら時間を割いてでも読むけどそうでもないし ひょっとして内幕あれで終わり?って事は無いんだろうからしばらくして続きを明かすんだろうけど更に悪手を重ねてるな
いつまでも引っ張ってると今でさえ最悪の読者の印象が底抜けすっぞ 今日の描写も良く分からない
花を摘んでたのが乙で供えたのも乙なのに玄蕃が乙を見上げる位置に居る=まるで玄蕃が供えて乙に見られて恥ずかしがってるような描写になってる 「ちと、回向の真似事をな」のセリフが乙だったとしても二日酔いで水を飲んでた玄蕃が恥ずかしがる理由も無いし 自分も今日の状況がよくわからなかった。
お地蔵さんに花を手向けたのが乙だと思っていたら
玄蕃が恥ずかしがってるし…
どうせこのスレ見てるんだろうから、読売の担当者もちゃんと仕事しろよ。 2人の語りが入り混じってて
ここでの「僕」は玄蕃なのか?
と思うくらいわかりにくい >>639
自分も読んでなかったけど、とりあえず最初から2,3話ほど読んでみた
任侠シネマと夢幻はスラスラと読み進めそうだけど、海神の島は読み進めていくのが面倒そう 今日わかりにくかったの自分だけじゃなかったw
乙が花をつんで供えてる間に玄蕃がお地蔵さんを拝んでたってことだよね?
で玄蕃がお地蔵さんを拝むようなキャラじゃないからちょっと照れてるっていう 白河の神社で「つまらねえ面白くもねえ」とか「賽銭払うとかバカかあんたは」とか言ってたし
内蔵助が仇紹介した際に「神仏は信じねえが親子の情は信じる」とか言ってたんだけどね…
またその場に合わせた設定変更もしくはキャラ崩壊? 「親子の情は信じる」って台詞もなんか白々しくてな…
母の子への想いが雲水と引き合わせたって言うけど
じゃあ父を殺された子の心情無視して仇討ち中止させるのはどうなの?
散々指摘されてるけど仇討ち中止ってオチに持って行きたいために内蔵助の父への感情を一切書かなかったんだろうな 仇討ち編終了のお知らせ
おいおい、マジで新章突入しちゃったよ。 朝刊 320回越えてるけどまだまだ続くんかな
だったらちょっと期待するかな 全然知らないからぐぐったけど
有壁から沼宮内まで在来線で3時間かかるよ
おんぶとか戸板とか絶対ムリ おいおいちょっと口論した場面書いて納得して道連れになろうかという親密さにまで発展した過程は書かずじまいで新章突入かよ!?
確かにさっさと次に行けとは行ったけどさあ・・・読売担当はおろか本人までこのスレ見てて
チッ!うっせーなあテメーらが行けつったから行ってやったんだろ?みたいに暴挙に出てそうw 時間掛けて書くべき部分と省略すべき部分がズレてるんだよなあ…
肝心な所は書かないもしくは少し書いて終わり 断言する
流人道中記は浅田次郎の全作品中最低レベルの駄作になる 浅田さんすっかり劣化したな
壬生義士伝とか書いてた頃の勢いはどこに >>654
絶対に見てるよねww
とってつけたように雲水の説明入って、しつこいって言われたら
唐突に終わって、ますますとっ散らかってるww おーい浅田と読売編集者、ここ見てんだろ?
さっさと玄蕃の罪の真相と乙の見せ場書いてくれよ
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こう解説されてやっと分かった
てか小説って映像と違って記されていない事はない事だからな
見てれば分かるって事はないんだからしっかり描写しろ もう連載一年超えてまた特集が組まれるだろうけど寄せられる読者の声は大絶賛ばかりなのかな?
前回は人相書きとか時代考証で事実と反する指摘以外は概ね好意的な意見ばかりだったけど
今回は流石にそうも行かないだろうなw >>666
いざとなったら読売の社員がそれっぽい内容書くから大丈夫
まあここまでグダグダになってる上にパクリ疑惑が出てるから
流人特集やらずに新連載の特集でも組みそう ああ役者は揃ったし舞台も整った
でも肝心の筋書き書いてる人が全く当てにならないんだなこれが・・・ 前も読売の社員や作者がここを見て反映させてるwと書いてた人いたけど
そんなわけないだろ
冗談としてもたいしておもしろくもない
挿絵を描いてもらう時間が必要だから原稿はもっと前に出来上がってるはず
天切り松闇がたりとか語り口調の上手さがこの人の特長だと思うんだけど
今作はそういうのがイマイチだとは思う >>671
皮肉とか煽りってわかる?
しかしコレ単行本になったら粗が目立つどころじゃないな わかって書いてることも考慮して、冗談としてもつまらないと書いたんだけどね 単行本にするときはかなり加筆訂正するんじゃないかな 夕刊の最後って東京五輪?
マラソンゴールする方がいいな さいとう・たかをのサバイバルっていう大地震で文明が崩壊した世界で少年が家族を探して旅をするって漫画があるんだけど
その中で地熱発電により唯一現代文明が残されてる街に迷い込む話があるがやっぱりおかしい展開だと思ったのか
単行本収録では丸々カットされてアナザーと名付けられ別冊で刊行された
流人も単行本化したら最低でも蛇足の中の蛇足般若心経唱和から新章開始まで丸々カットした方がいいな
いやいっその事亀吉と仇討ちの話そのもの丸ごとカットしてもいいなw 亀吉と雲水の話読んでからこの連載を読む気持ちが続かなくなってしまった… これは乙と玄蕃が旅して宿ごとに話が変わるオムニバスみたいなものだから
オムニバスの面白い回とつまらない回みたいに割り切って読んだほうがいいのかも 夕刊は良い感じで終局に入ってるな
後日談で終わりかな >>681
問題はつまらない回ほど長々と引っ張ることだな
面白い回って最初の頃の按摩師辺りまででしょ 今回は物理的に介入余地は無いはずだけどどうなるかは気になる
まあどうせ最後は玄蕃無双でオラオラなんだろうけど 前章の最後辺りに乙がデレだしたけど玄蕃が収拾をつけた過程を描描写してないから
読者の共感は得られていないと思う そもそも玄蕃も乙も元から読者の共感を得られるほど魅力的なキャラクターじゃない ストーリーの中弛みが酷いけど
この先巻き返して面白くなればいいな 巻き返すとしたらもうここで玄蕃の不義密通とかに触れるしかないんじゃないかな
主人公そっちのけでゲストの話を延々と3、4か月やってたら飽きられるぞ ここから考えられる展開
沼宮内に行こうとしてる女と玄蕃が知り合い 人手がないから玄蕃と乙さんで盛岡まで運んでやるんだろ お上の定めた、くだらない取り決めなど糞食らえだ、ブヒャブヒャと言って、病人宿を華麗にスルー。 伊勢参りその他参拝だとしたって
たった一人で行くものなのか?
同行者に置いていかれた? >>692
でもお上の決めた旗本としての権威はとことん振りかざします! またこの話もだらだらと続くのかなあ。
もうそろそろ最終回にに向かって締めに入って
次の作者、探しとけ、担当者ww 担当者は恐れ多くて作者に何も言えない感じだね
特集の時も読者の指摘をおそるおそる電話したようなこと書いてたし 宮部みゆき辺り引っ張ってくれば流石に浅田も黙るでしょ 今回の浅田先生の連載が宜しくないのは
大御所に意見できない編集記者の責任も大いにあるよなあ なんせ日本ペンクラブ会長(笑)様だからな
前スレで信者さんが力説してたけど
それと作家としての力量は別ということか 川の光の作者=東大卒で更に母校で教鞭とってた
黄金夜界の作者=東大卒でベテラン作家
流人道中記=誰もが知る有名作家
担当頭上がらなすぎだろ┐(´д`)┌川の光1は良いけど2の最後が・・・ 頭上がらなくても言うべき事は言わないと
作品がダメになって
読者にも作者にも良いこと無いのにね
担当の力量って重要 いっそ何のしがらみのない若手を担当にして
浅田さんの話は古臭いんです!って言わせてた方がいいかも
後任には朝井か村田を据えて >>693
何か理由があるのかもな
手形を出してもらうために理由が参拝とか? 次のエピソードは
「女詐欺師 VS ぶひゃひゃ」
か 詐欺師ってまた鬼平とか剣客からパクってきたのかな?
でも平蔵や小兵衛と違ってぶひゃひゃおじさんって全然魅力ないからなあ 仮病かーい!
なんだかんだ貶す為に読まれてるだけでも流人は人気だな
夕刊は浅田sageに利用する時だけの存在でほとんど話題にもならなかったね いや自分一時は犬HKBSの刑事モースと流人だけを楽しみに生きてた時があったんだぜ
モースはとうの昔に終わりもう流人だけと思ったらこの有様・・・ 夕刊も面白いよ淡々と読んでてここに書くようなことがないけど 夕刊終わったな
ひたすら走ってるだけだったけどなw
朝刊は仮病ですか
コレで面白くなるのかね >>707
スレで話題になる=面白い、人気があるとは限らない
って言ってたのは黄金夜会を貶そうとした流人信者だったような
まあ刊行されたら東京五輪との連動で走る男が売れるだろうね
流人は浅田ファンですら見放しそう 連動するんだったらいだてん!の視聴率はもっと良いはずだろw いだてんは戦国か幕末が定番の大河枠で近現代の人物使った上に
元から低視聴率で有名なクドカン使ったからなのでは
しかし奔る男が好評で終わるから流人というか浅田信者の最後のあがきが醜いなー 「ぼくのかんがえたさいきょうのるにんどーちゅーきにもんくいうな! はしるおとこなんてゴミ!」 >>712
いや流人が浅田次郎の遺作になったらワンチャンあるで 前スレより
303 無名草子さん[sage] 2019/02/01(金) 15:41:11.05 ID:
つっこみどころ多くてスレに書き込みが増える小説と面白い小説はイコールじゃないよね
黄金は302にあるように詳しく書いたことがその後に活かされるわけでもなくて
よくわからないと思いながら読んでた
ミヤのマネージャーの娘なんて出す必然性ある?
あとおじいちゃんが現代の若者を描こうとして無理がでてるなとも思ってた
作者が病気だったと知ると、病気でなければもう少し違う小説になってたのかと残念
って言ってたのは流人信者さんじゃないですか?>>707 走る男は金栗知らなかったから興味深く読んだぞ
金栗の一生分かったからもういだてんは見なくても良いかな 知ってる人物だったら史実と比較して色々突っ込めるけど
金栗は夕刊読むまで知らなかったから書きようがないのよね
内容自体は面白かったけど 連載の期限を決めずに好きなだけダラダラ書けるから冗長化しちゃうのかな
ドラマのように1話の枠が決まってれば取捨選択してテキパキいけるのか >>718
金栗の人生のダイジェストくらいでしょう
いだてんは後半主演は阿部サダヲで金栗は脇役で出る >>717
>>707
思いっきりブーメラン突き刺さってるやんけ いだてん!の番宣で山本太郎みたいな男が映ると速攻で消すわw 手形がなかなか出ないのは入り鉄砲に出女って警戒体制がまだ生きてるからなのね このエピになって流人がしくじった理由が分かった気がする
当初は高級旅籠の女将とかあん摩とか一期一会というか袖摺りあった人たちを掘り下げるのは玄蕃たちの関係ない所で行われたけど
彼らが深く関わった盗賊や敵討ちでいずれも矛盾や強引な展開が現れ収拾がつかなくなってるんだな
当初の表面だけ関わって後は彼らに任せるというスタイルを貫き通してれば良かったのに >>724
ぬけまいるみたいの読むと
それもえーって思う 奔る男の最終章はまるで打ち切りのようなダイジェスト展開だったのが残念
年老いてからのストックホルムスタジアムでゴールするエピソードとか
オリンピック後の金栗のことをもっと掘り下げてほしかった >>727
ほんとオリンピック走り終えたら急にダイジェストでがっかりだった
ずっと楽しく読んでてストックホルムでゴールする金栗視点の語りも
感動的だろうなと楽しみにしてたのになんじゃこりゃ 【乞食速報】
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その303は自分だけど707は別人だよ
証明のしようがないけど
前スレからコピペしてまで信者扱いされるとはびっくり 同一人物かはともかく前スレで>>717みたいに言われてたのに
今更「レス少ないのは人気ないから!」って主張するのが見苦しいってことじゃないの?
向こうは綺麗に終われたのに流人はグダグダだから尚更 >>728
やっぱり最後はストックホルムかと思うよね
若しくは1964年の東京五輪
メダリストの名前をつらつらは意外だったわ ダイジェストで金栗がストックホルムでゴールしたことや92歳で亡くなったこととか駆け足すぎ
最後の締めが筆者の主張で2020年の東京オリンピックを絡めて金栗のオリンピックの苦闘の記録は書いてるだけで苦しいものだったとか
そんなのあとがきで書くことだよw >>733
そうそうなんで突然あとがきみたいなこと書いてるの?ってびっくりした
急に変わってしまって…
もしかして打ち切りでやけくそになってしまったのだろうか 確か連載前に題名通りに走っているところを中心に書くとあったから
打ち切りではないと思う ストックホルムのゴールはもう少し尺をとってほしかったなあ。
結構いい話で世間の注目を集めたし。
筆者の主張は自分も違和感があった。
最後が残念、流人は途中からずっと残念ww ストックホルムでゴールテープ切る瞬間を楽しみにしてたのに… 金栗のストーリーのピークって結局どこなんだろう
オリンピックの挫折ばかり強調されて読後の爽快感がなかった 史実なんだから爽快感あるピーク求められても金栗も困るだろ >>741
8月の果てルートか…
浅田次郎もここまで落ちたか 上でも言われてるけど加筆修正すれば何とかなるレベルじゃないからなあ
やっぱペンクラブ会長となると口出しできないのかね 夕刊終わったんだから流人もさっさと切り上げて次の人に枠譲ればいいのに
いつまでグダグダ展開やるつもりなんだ >>740
そこを何とかするのが小説家なんじゃね? 乙と玄蕃のあいだに深い信頼関係が出来るようなエピを描いて
この先の2人の別れのシーンをお涙頂戴の感動路線にすれば
終わり良ければすべて良しで
今のグダグダ展開が帳消しされるかもしれない >>746
元記者の悪いとこでた感じの終章だったよな、調べたこと知ってること全部書かなきゃ! みたいな…… >>748
一般論を述べただけで一回も読んでないwすまんな 読売夕刊の新連載は微妙な始まりだな
コメディなのか社会派なのか? >>747
今更感動路線にするのは難しそう
ここまでの展開見ると玄蕃が乙にマウント取りっぱなし&乙が玄蕃に助けられるという一方的な関係なんだよな
例えば窮地に陥った玄蕃を乙が助ける、もしくは乙の言動で玄蕃が動揺するとかして
玄蕃の優位性が崩れて初めて乙と玄蕃が対等な立場になるって方向に持っていかないとお涙頂戴の結末は無理だと思う 作者的にはぶひゃぶひゃつるかめつるかめで人間味を演出してるつもりなんだろうけど
結局なんでも玄蕃無双で片付くし実質弱点や欠点がないよね
これが不義密通の罪という設定を活かして女に弱くてすぐ騙されるって性格だったらまだ共感できるが >>750
とりあえずミスタリーっぽいな
ヒロイン古希なのか 今日のイラスト、先を急ぎたい乙さんが
苦虫を噛み潰したような顔してるのがいいなw 旗本様って、お前はん誰れえ。って青山様って代官が言ってるじゃないか
宿役人だの庄屋だのしっかり人物を把握してるくせにとぼけた書き方するなよ 正直言って玄蕃に思慮深さや粋なんて全く感じられない もう玄蕃に振り回される乙って展開はいいよ…
そろそろ逆パターンが見たい
若者嫌いのこの作者だから無理かもしれんが おかあさん疲れたよ
毎日楽しみに読んでました
あぐりさんが魅力的だった
なんでか分からないけど脚の綺麗な女性っていうイメージが残ってる なんでだろ
田辺聖子さんのご冥福をお祈りいたします 過去の連載作家、橋本さんに続いて田辺さんも亡くなったか…
御冥福をお祈りします >>766
そうそう。このミサトは若い?男だよね。
どうも違和感が 時間が全てじゃないけど3分くらいで描けるような落書きみたいな挿絵と
流人の人と同じギャラだったらなんだかなぁって思う
状況も表現出来てないし同じ絵使い回しても気づかなそう >>763
仮病言うたな(ブルブルブル 怒り新党)
勤務3年間で、もうすでに全員の親族親兄弟殺した奴おったで!忌引きを使いきりやがった。
なんかそれ以降の冠婚葬祭やたらヘタって毎度遅刻するもんやから
オカンが問い質したんや。忌引き使えば前日から通夜でいけるやろ?何故やと
そういうことらしい。これでも喪主扱いや。代わりに末弟の俺がやらされた。
「遅刻」大幅に遅刻。すでに爺ちゃん焼き場で燃えとるがな…そんな酷いのもあった。
葬儀屋の職員がこぞってワイン所聞いてくるのや。知らんがな…この家どうなるんや >>756
いや名前じゃなくてなんで急に旗本が来たんだ何者なんだ?って意味じゃないのか きくは何したいんだ?
自分の家に帰りたくなさそうだけど、
人に運んでもらってまで帰ろうとしてる?
ワケわからん 路銀が完全に尽きたが故郷まであと一息だけど帰った所で待つのは荒れ果てた家と田畑と考えたら
急に何もかも無意味に思えてとっさについた嘘が大事になって困惑ってとこじゃね? 帰郷しても、荒れた田畑ではろくに耕作も出来ない。
生活は行き詰り、死ぬことになるのか。
村民達は、
「村で死ぬのも旅先で行き倒れになるのも同じ」
と考えて、生き別れ=死に分かれの餞別として、皆で路銀を提供したのかも。
村民は口にこそしないが、
「生きて帰るな。どこかで死んでしまえ」
「この路銀は、村民からの香典の代わり」
と無言の圧力をかけた。
これでは、帰郷する足が重くなるのも当然だ。 ミサトなれなれし過ぎでムカつく 軽いのに説教臭いわ胡散臭いわ
タイトルからして詐欺師かなんか? >>780
多分そこんところが鍵なんだろうねー題名含めて
なんかトリックというかからくりがありそうで続きが気になる きくは夫の供養の旅で人に親切にされたり話を聞いてもらったりが嬉しかったけど
その旅も終わりに近づきまた独りで貧しい日常に戻るのが堪らなく嫌なのかなと思った
ちょっとミュンヒハウゼン的な 秋代には子供が3人いてそのうちの1人が巴
あと二人も出てくるだろうなぁ https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1559951426/
115 名無し募集中。。。[] 2019/06/13(木) 02:22:45.68 ID:0
>>91
「くれよん新ちゃん」や「カントン」のことだろ、この無能が
そんなことよりおまえこそホームレス生活すれば?なんでオレを叩きまくるの辞められないの?
>>95
お ま え が な
>>105
オレの悪口やウソを書くスレチ荒らしどもはやっぱりヒキコウモリだったんだな、ププッw
>>110
そんなわけねえだろ
いちいちあんな言い訳でごまかすなら現役おはガことGirls2のスレに吸収合併された方がマシ カレーは出来てもコメはすぐには炊けないよな
いつまで居座る気なんだ >>786
現地の人は「じゃ」って言うらしい
「じぇ」はテレビ的誇張とか 新手のオレオレ詐欺じゃあるまいな?
オレオレ詐欺って家族構成やなんやら詳細に調べ上げてるから
家族の複雑な事情に詳しくてもおかしくない 普通はコメを洗ったらザルに引き上げて30分位放置するかそのまま浸して給水させてから炊くものだと思うが
こいついきなり炊飯器のスイッチ入れやがったぞ
しかもそれでカレーが美味しいとか作者料理した事無いんじゃね? 最近の炊飯器は事前の吸水なしでもスイッチ入れたら吸水から始める うちのはデフォルトが給水なしで炊けるようになってる
給水させる場合は給水時間を入力 >>793
常識が古すぎ
昔とは米の質も炊飯器の機能も違う
ザル上げは米が乾燥して割れるから良くない
鍋で炊くんじゃなきゃ吸水も必要ない ほほう、最近の炊飯器はすごいんだな
でも敢えて言わせてもらえば旧型の吸水必要な炊飯器使ってるかも知れないじゃないか
一人暮らしでBBAだし 浸し要らずの炊飯器は最近といっても20年くらい前からある
ここ10年くらいはけっこう当たり前の機能 >>798
秋代が多人数から1人暮らしになったなら
その時点で炊飯器も小型に買い替えてる可能性の方が高くない?
別居はそんな昔ではないような >>1
これはどういう意味ですか
991 ぱいぱん 2019/06/15(土) 02:10:18.79 ID:iZ6nkl0i
あそ〜れ、ぱいぱん!
あそ〜れ、ぱいぱん!
992 ぱいぱん 2019/06/15(土) 02:12:25.85 ID:iZ6nkl0i
あらよっと・ぱいぱん!
あらよっと・ぱいぱん!
993 ぱいぱん 2019/06/15(土) 02:16:05.25 ID:iZ6nkl0i
マギーもぱいぱん!
鈴木奈々もぱいぱん!
994 ぱいぱん 2019/06/15(土) 02:42:51.62 ID:iZ6nkl0i
オリラジ藤森もぱいぱん!
平成ノブコブ吉村もぱいぱん! 夕刊
主人公昨日まではかなり疑って警戒してたのにカレー作ってもらっただけで急に
わお!ミサトさん!なんて馴れ馴れしくなってんのおかしい
こんなオレオレ詐欺みたいな男まだまだ警戒してるのが普通 309 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 2019/06/15(土) 20:13:05.87 ID:UJtULZxo
ネットではオラついた文章
まさかずそっくりだな なんか変なの紛れ込んでる?
>>803
ダメだ某アニメの女性キャラがカレー作ってる絵面しか思い浮かばない… シチュ的に年齢差も大きいのかも
秋代70才に未彩人はその半分以下だと思われ 流人 おひとよしばかりのやさしい世界だなぁ
だまされ カレーくらいで丸めこまれてチョロイン 色々聞き出されてるじゃん ミサトが流人の世界に行ったらおにぎり握っただけで信用されそう 明日はだまされお休みか
夕刊って基本休載多いのか? 今更玄蕃を本来のあるべき姿に戻そうとしてるみたいだけどもう読者の心はとっくに離れてるんだよなあ あるべき姿に戻す必要があるのは玄蕃じゃなくて乙なんだよなあ…
作者の都合でコロコロ設定変更されてキャラ崩壊どころじゃない >>807
秋代は昔の自宅を売った金でも持ってるのかなぁ なんでいつも自分の意見を「読者」と主張するんだろう 夕刊
やっぱり未彩人は詐欺師じゃないかなぁ
家族構成だけ知ってて詳しい事情を聞き出そうとしてる感じ >>817
読者ですがなにか?それ言うなら「読者の代表ヅラ」だろw >>801
やっぱり貧乏臭い公団住宅に引っ越してるんだから炊飯器も20年くらい前に買ったきりじゃないのかな〜チラッチラッ>>798 >>813
仇討ち中止以降読んでないけどその「本来あるべき姿」って
・直参旗本青山様
・ぶひゃぶひゃつるかめ破廉恥おじさん
のどっちなんだ? >>821
もしだまされ屋ってのが未彩人なら
ママ活と逆なのかも?と思うがこの場合の逆とはなな?とも思う 神視点で読者はお菊の背景分かってるけど作中の代官にしたら噴飯ものだろ
現場を抑えたんだから白状させて入牢申し付けても良いくらいだよ
玄蕃も読者視点で全てを承知で面白がってるように見えるのはどうかと また玄蕃マンセー展開?
この作者もうそれしか書けないのかな おじゃる丸にでも影響されたんじゃね?
それはさておき初老の大年増が姫プレイとか浅田先生以外にネトゲでもやってるんじゃねえのか?w 故郷では生きて帰ってくるとは思ってない気がする
だからある意味厄介払いで餞別あげて
田畑もとっくに他人の物に ハリーとかサリーとかどっかの魔法使いかよって思った
>>830
10年以上前に70のジジイと10歳前後の幼女のプレイを全国紙朝刊で書いた夢枕漠という作家がいてな… 人生初の人斬りをおあずけにされた乙さんが、今度こそ嘘つき女をバッサリ >>834
朝日で連載してた「宿神」だな
白河院に死なれて若い身体を持て余した建礼門院が
出家前の西行を誘惑するシーンもあったな お菊が実は仮病だったってことでどう展開していくのか >>837
ありがとう
陰陽師っぽいところもある作品みたいですね。 夕刊、一人暮らしの寂しいばあさんってこんなに
簡単なのかな…
高級布団を買わされる人も、詐欺だって警察が来ても
話を聞いてくれたいい人って言い続けるらしいし…
でも詐欺ならこんな貧乏くさいばあさん相手にするか?? 泊まりたがってるからBBA専なのかも
って書くとまたお上品ぶったカ○トト厨に噛みつかれちゃうなw フィギュアファンでジャネットリンはいいとして
今が宇野ファンっていうのがワザとなのか >>842
流人仇討ち編で熱心な読者が失望して大量に去って行ったから
もうカマトトも離れたんじゃないの? 流人は仮病編も各人物の視点から同じ話をだらだらだらだら繰り返して
登場人物も増えていってまた同じ話を繰り返し
仇討ち編と同じくぐだぐだに長引きそう >>847
世に出たのが小室Kより宇野がはるかに早いじゃん?
てかそこそこリアル現代なんだな舞台 NHKは小説でも嫌われ者か
そこで娘に連絡してミサトのこと聞いて確認しろよ この時代の医者って脈とるだけで仮病を見抜けるのか? 役所づとめで定時に上がる旦那と日本に住む外国人の生活を手助けするNPOと韓流BBAに続きまた害人の登場か
詐欺師っぽい男も含めて登場人物全員ろくでなしのアウトレイジっぽい作品なのか? >>860
あーそれ絶対あるね 内心いつギブするか笑いこらえてそう 玄蕃と医者は一目で仮病見破って、
医者はともあれ、玄蕃、ゴイスー(ハナホジ 昔は患部と治療する人間の手は消毒したけど器具の消毒はしなかったから
術後そこが膿んだりして命を落とす場合も多かったと華岡青洲の記事で見たな 見破ってるのかこれ?玄蕃と示し合わせてならともかく清庵は仮病人に対して斟酌する理由が無いんだが
稀に宿村送りがあって前にもこういう輩が居たと言うのなら分かるが藩政成立以来の一大事みたいだし イエズス会通じて日本にも瀉血は伝わってたのかな
それにしても、過ぎたるものが2つあるって…司馬遼太郎の小説だと本多平八とか島左近のバージョンがあるな 脈だけ診ていったい何の薬を打ったんだ
注射代だってすっごく高いだろうに死にそうな旅人ってこんな至れり尽くせりしてくれんのか 仇討中止で7年の苦労がパァになったうえ乞食坊主に身を落とした武士とか
ちょっと頭が弱いだけで磔にされた子供とかの後に
旦那に先立たれというだけの理由でわがまま放題している嘘つき婆さんに同情して
みんなが騙された振りをしてくれる優しい世界なんて不快なだけだけどなあ 帰郷しても田畑もないようなもので
帰るとも思われてなさそうだから
帰らずどっかの街で働いたほうが幸せじゃないかな 後味の悪い話の後に明るい話や喜劇はいいんだけど
大した理由もないのに多くの人に迷惑をかけておいて
実は嘘でした!テヘッ、っていうのが
子供ならともかくいい歳した婆さんで何かキモチ悪い まあ元は心因性のものみたいだし
病気の一種には違いないけど
思ったよりおおごとになってしまい もう登場人物も設定も完全に玄蕃大明神マンセー!するための道具にしか見えない
なろう小説とどっこいレベル 夕刊ここまで口が回って決めつけおじさんとかお前も気をつけろって話だな 玄蕃の言動って慈悲とか世話の焼きたがりじゃなくて乙への当てこすりと興味本位としか思えないな
本当は乙に様々な人生経験を積ませるのが目的だったんだろうけど上手く描けず単なる嫌な奴になってる >>878
前に誰か言ってたけど
不義密通程度で流罪になった恨み辛みやストレスを乙にぶつけてるようにしか見えないんだよな
「罪人とはいえお前さんよりはずっと上の立場だぞよぶひゃひゃひゃつるかめつるかめ」ってやりたいだけ おまえらがダラダラ長引かせるな言うからさっさときぬさんにしてきたんだろ 嫁さんは中国人かよしかも外国人定住の手引きするまさに害酷人( ゚д゚)、ペッ 生類憐れみの令なら仕方ない
あんなに小さく描かれてるのに犬と子供のかわいいこと 梨花
イファなら韓国
リーファなら中国
こんな感じ? 夕刊、外国人の嫁さん連れてきたから親子断絶したのかな。
まあ、その気持ちわからんでもない。 お菊の年齢は、きぬさんママと同じくらいというと
40代って認識でいいのかな。
清庵先生のお墨付きもらったせいか、ちょっと図々しくなってて、
まわりもなんかそれに乗っかっているしw >>892
リアルは気性が荒くて駄目だったとか
まあ小説というフィクションなんだがw >>892
あくまでドラマの登場人物が好きなだけで
現実で関わるのはちょっと…って感じだと思う 夕刊
いったい何の話なの
ちょっとイライラしてきた >>890
巴の夫(元かな)も外国人だよね多分
話しの流れだと紗良は日本以外で生まれてるみたいだし >>895
同じく
なんかもうこの2人の会話についていけない >>892
ググってみたら王妃の男というドラマは実在してた
主役がどこかの王朝時代にタイムスリップするラブロマンスだそうだから
現実の在日の嫁とはリンクしなさそう 音に聞こえし大寺院の割にはずいぶん聞き分けが良いんだなw見たことも聞いたことも無いような法律に従って慣例をあっさり曲げるなんて
どっかの寺の坊主は手代に呼びに行かせただけで嫌な顔してたのに >>899
同じかどうか知らんけど「イニョン王妃の男」ってドラマを見つけた
それは相手役の男が現代にタイムスリップするって内容だったけど ここに来て、作者は何を言いたいのだ?
流人の護送とは関係が無い、ではないか。
道路の様子や建物の描写をしているが、まさか観光宣伝なのか?
それとも、信仰心とは如何にあるべきかについて、自説をご開陳か。
お菊は有難い仏像を前にして「仮病の己の卑しさ」を反省し、処罰覚悟で白状する。
代官は対応に困る。陣屋へ連行して打ち首にするのはあんまりだ。
そこで玄蕃が仇討・内蔵助の例を引き合いにする。
お菊は、途中で力が尽きて死亡したことにして、寺の下女として働かせる。
(故郷に帰っても居場所は無い)
これにて仮病の巻は終了。 >>902
おーキモい妄想君久しぶり!
仇討ち編のグダグダでショック受けてたのかと思いきや
しかし耄碌ジジイ以下の走り書き以下の君の妄想は全く当たらんなあ〜 「きぬさんへの手紙」は、とても便利だ。
作者は、とても都合のいいテクニックを使っている。
それは「問題解決の途中経過」を、一気に省略出来るから。
「きぬさん、道中の途中にエゲレスの軍隊が上陸してきました」
「そりゃあもう、大騒ぎになりました」
「でもご心配なく。ちゃんと解決しました」
「解決の経緯は、手紙に書くのでは長すぎるので省略します」
「きぬさん、松島湾に巨大な黒船が出現しました」
「聞けば、昭和の時代からタイムスリップした戦艦ヤマトだそうです」
「そりゃあもう、大騒ぎになりました」
「でもご心配なく。ちゃんと解決しました」
「解決の経緯は、手紙に書くのでは長すぎるので省略します」
「きぬさん、空から巨大な黒船が降りてきました」
「聞けば、M893星雲から来た宇宙人だそうです」
「そりゃあもう、大騒ぎになりました」
(以下、同文)
どんな突拍子も無いことでも、いくらでも、量産が可能。
何故なら「省略します」の一言で手仕舞い出来るから。
あさだ先生、次のネタは何ですか? >>901
タイムスリップものかw
中国ドラマにも似たようなのもあったような 乙は大陸に渡って梁文秀と名乗りましたとさちゃんちゃん >>891
おきくは40代ぐらいで若い頃はさぞかし別嬪だったろうと思われる
みたいな描写がこの章の初めにあったと思う >>914
最初からそれは感じてた
優志って「ゆうし」か「ゆうじ」と読まれることが多そうだけど
作者がわざと変な読み方にしたのかな 中尊寺に行ったことあるけど参道の傾斜のきつさに驚いた
観光案内本には金色堂までの距離が長いとは書かれてたけど急角度とはなかったので
江戸時代末期は駕籠で上がれるような道だったんだろうか? >>914
ヤサシが不自然な上に、梨花のヤッシ呼びがキモい ミサトといいヤサシといい
この作者変なネーミングセンスで受け狙ってるのか? ファビョーーーーーーーーーーーーン!!!!!
まさに火病大爆発だなw 相手の息の根止めるまで心に刃突き立てるのが本性だろう
こんなのとよく結婚したな それとも籍入れて国籍ゲットー♪出来て本性現したのか 夕刊
話が全く頭に残らないな
早くも惰性で読んでる状態へ…w 事実婚なら別れればいいのに。
かの国の嫌な女の描写はうまいが、読み続けるには
気分が悪すぎる。 別れ話したら、カッとなって包丁で刺しかねないメンタル だまされ屋の登場人物を今後のためにメモってみた
夏川秋代 団地に住んでいる
優志(やさし) 秋代の息子 巴の兄
池梨花(ちりか)あるいは梨花(イファ) 優志と事実婚をしている在日韓国人?
巴 優志の妹
未彩人(ミサト) 巴の恋人と称する男
春好(はるよし) 優志の弟
紗良(さら) 秋代の孫
さらが誰の子かもうわからんw ヤサシってドラえもんのジャイアンの息子なんだよなあ しかしこんな在日ネタやったらどっかの自称人権団体が「ヘイトスピーチだ!」とか言いださないかな?
>>930
冬彦と書いてトウヒコと読ませるとか 在日の描写がやけにリアルだから作者の知り合いにいるんじゃないか草 夏川春好って凄い名前
秋代の夫(亡夫?)に冬が付くのかね 石川家の近くにも増上寺があるけど、当時ご本尊は公開されてたのかな >>925
生きてるよw
自分の言葉に言霊でも宿ってその通りになるとでも思ってたの?w >>928
紗良がサリーだっけ?白人か何かと結婚したと思ったけど
韓国人は外国へ移住すると現地風の名前を名乗るからこれは韓国系米国人とかなんかな? >>932
今の所差別的と見られる表現は無いように思えるけど無い差別をあると喚き立てて作り出してきたのが奴らだしなw 私たちはあんな風にファビョったりしない〜\(*`∧´)/ ムッキー!! >>940
本国在住の韓国人でも外国人相手にはイングリッシュネーム使ってるみたい
ビジネスメールで名前欄がハングルなのに本文だと「マイケル」って名乗ってたりする >>943
どこに居てもなりすましか( ゚д゚)、ペッ 朝鮮ルールで見られるのは歌や踊りじゃなくてあっちの方だろ昔キーセン観光と言ってたあっちのな
歌や踊りは琉球のイメージ BBAの姫プレイは続くw
てかまた万能玄蕃アピールかよもうはいはい鬼平鬼平としか思えんわ なんか既視感があると思ったけどわかった
流人って基本的に池波小説のパクリなんだな 朝鮮ルーツなのにブラジル音楽好きリズム感なしで踊りド音痴で料理もしない?
耐えられんわ
>>948
それだったら去年アニメ化してたし知っててもおかしくないけどこんなのに好かれたら迷惑もいいとこ だまされ屋在日描写で盛り上がり過ぎだろw
一方空気化しつつある流人をBBA姫プレイとか無理矢理盛り上げようとするカマトト君が哀れ過ぎて… 大事な所を抜かしちゃ駄目だよw
カマトト君>>954つまり君の事
カマトト厨君>>954 俺だよ? おいおい外患誘致のNPOに勤めてるがいつの間にか幹部になってたよ幹部にw
患部だろ? 内容はともかく表現力は良いな
拭っても拭ってもにじみ出てくる地下水のようにからのくだりは感心させられた お前の日記帳とか懐かしいなwオマエモナーとか返せばいいのか? スパダリの胸の中でも想うのは亡き夫のこと
お菊さん本当に病気でこのまま昇天したら幸せだったかもね ヤサシが40才超えてるなら
イファは45才を超えてるわけだよね >>955
>>959
この前荒らしてた奴か
348 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 2019/06/27(木) 01:41:58.28 ID:dMruFjuQ
123 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 135f-gnwH [202.177.127.244]) 2019/06/27 01:25:06
きょうも相変わらずLINEキャラスレを荒らすファビョ菌マンども
オレに対してまた朝鮮人呼ばわりしたり自作自演しまくるなどのウソをつく行為こそ良くねーぞゴルァ
413 すてきななまえをつけてね。 2019/06/26(水) 03:16:14.98 ID:/N+wxIGx
○○のゴミの
「やること」
って何なんですか?
アルバイトくらいはやってんのか?
414 すてきななまえをつけてね。 2019/06/26(水) 07:09:05.00 ID:p/n6Iv4r
○○○○○○○○で受けた○○をすべて無駄にするファビョ菌○○○○
415 すてきななまえをつけてね。 2019/06/26(水) 18:18:34.51 ID:p/n6Iv4r
ファビョ菌マンはなんて言っていじめられたんだろう
416 すてきななまえをつけてね。 2019/06/26(水) 19:05:14.07 ID:L2kdlFye
オレがあのゴリ押しされまくりの某黒いネズミどもが大嫌いなために生み出したオリジナルキャラクターである「○○○○」を普及させるためとして○○○○○○○○○○会場(オレの自宅)にてそのキャラクターを用いてたポスターで宣伝したからにはいじめられそうな予感だよな…
そのときのブログは今はもう削除されてしまったとはもう二度と見れないと思うと残念だよな
(○○○○語)
417 すてきななまえをつけてね。 2019/06/26(水) 20:17:31.40 ID:Yp9eUcq2
自分の本名が○○○である可能性もあるのに…
良くないよ
418 すてきななまえをつけてね。 2019/06/26(水) 22:47:39.52 ID:X8ZRF+nr
学校で○○○○をゴリ押しして虐められた○○○w
419 すてきななまえをつけてね。 2019/06/26(水) 23:41:48.46 ID:X8ZRF+nr
面接風と言われてるのに「だな」と答える馬鹿
情報源はネット上のデマ、おまけに呼び捨て
○○○○就職への道は遠い… いびきがセイウチ…韓国女のマイナスポイントは底なしに増え続ける やっと505終わったか
だまされ屋って作者本人が在日なのか?
なんか妙に生々しいんだが 近年稀に見る傑作だったし文庫になったら新刊で買うわw >>965
Wiki見て分かるのは帰国子女な事だな
ヤッシは緑の親指の持ち主か・・ 15のおぼこ娘でええやんw三十路の後家さんとかよりずっと ゴタゴタも知らぬ者はおるめえって事が発覚してから沙汰が下るまでどれほどの間があったか忘れたけど
いちいち御番衆とはいえ罷免されて蝦夷松前藩預かりになった事が伝わるのかね?
通信の発達した現代ならあっという間に伝わって嘲笑されるかも知れないけど伝わってないからこそ
道中偉い旗本ヅラして権威をカサに旅してられるんじゃん >>971
幕末期に蘭学者でもない旗本が骨伝道知ってたり
現代的な司法感覚を持ってる同心がいるような世界だから…
作者の中では1週間程度で幕府の情報が岩手に伝わるってことなんでしょ 預けになったことまでは知らなくても
不祥事はそのだいぶ以前に起きてるから
知ってる人もいるんじゃね 事が起きたのは知ってても切腹せずに流罪なんて異例中の異例なんだから
類推するにしても降格で蝦夷地に出向くくらいにしか思われないと思う
まあ顔を合わせたら根掘り葉掘り聞かれるのは間違い無いんだろうけど上様に近侍する雲上人の侍が蝦夷地に赴任するような下っ端と接点があるのかって疑問は残るな
まあそこもどこかの火盗改メ長官みたいに若い頃のやんちゃで顔が知られてるなんだろうけどさ どうしても先に進むことになったら
乙さんを腹が痛いことにでもして留まる 要塞建設が終わっての御役終了じゃなくて、御役交替
蝦夷地から江戸に戻る途中の旗本御家人は、交替で御役に就く旗本御家人が江戸から蝦夷地に到着してから蝦夷地を発っているはず
引継ぎなどもあっただろうし、交替する旗本御家人から江戸の情勢や情報交換で玄蕃の不始末も聞き及んでる可能性は有る
沙汰まで知っているかは分からないけど 散々言われてるけどもうこの頃の切腹って形式的なもので実質斬首刑と変わらないんだよね
いくら泣こうが喚こうが介錯人に首落とされるのは避けられないわけで
だから切腹痛い痛い嫌じゃ嫌じゃって泣いて取り止めってこと自体が有り得ない 知らぬものはおるめえと言った口が今度は八万は居るから知った顔はめったにおるまいとかもうね
感情移入出来るキャラじゃなくなったからもう辟易してるわ それは相手の旗本が反応しないのを
取り繕うために言ったんじゃないの? >>980
編集「連載お願いします」
浅田「じゃあ旗本(=俺の分身な)が各地で無双するって話書くわ」
編集「ダメです」
浅田「チッうるせーな…じゃあ旗本が不倫で流罪になったという設定でその護送人の成長物語でいい?」
編集「OKです」
浅田(よっしゃこれで旗本無双できるわ!護送人の成長物語?そんなん連載通してもらうための口実ですわ)
って感じのやり取りがあったと想像 もう2ヶ月くらい読んでないけど未だに玄蕃の罪や過去って全く触れられてないの? 昨日のだまされ屋、
店で買った生鮮食品をポリ袋に移し替える描写があるけどこれって今は普通のこと?
自分の行きつけのスーパーで初めて目撃した時は衝撃を受けた。
ちなみにそのスーパーでは店内での詰め替え行為禁止の張り紙が出されてます。 自分も見たとこあるけど、気持ち悪かった。
手も洗ってないし、いろいろ無神経なんだろうなと思った。 >>987
そこそこ見る
やってるのは20代から50代くらい
古希まで行くと見た事が無い
自分はゴミ袋指定ナシ自治体に住んでるので
指定アリ地域より少ないと思う
回収ボックスはどこのスーパーにもあるし 70歳以上かな?というおばあさんがやってるのを見たことある
初めて見た時は衝撃的だった そんなの生まれてこの方一度も見たこと無いから言ってる意味すら分からない
移し替えると何がどうなるんだ?ゴミが減るとか手間が省けるとかか 例えば魚の切り身をトレーに入れてラップかけて売ってるでしょ
あれを会計をすませた後で袋詰めする時に、ラップはずして
薄手の袋に入れて持ち帰り、トレーとラップは店で捨てるってこと
自宅で出すゴミは減るかもしれないが、トレーは汚れたままだし
持ち帰る物の形は崩れるしでお行儀が悪い行為だと思う
そして987にあるように店にとっても嫌がられる行動だろうに
長年スーパーで働いてた秋代がやるってどうなんだよw やhりギョッとする光景ですよね。店側も快く思ってないはず。
それで気になったのは、秋代はレジ打ちのカゴ入れには不満を覚えているのに
食品の詰め替えは当然のごとくやっている点。
従業員経験者であればこの行為の方がイラっとするんじゃなかろうか。 秋代がパートをしていた店は大型店で
片付け担当がいてその手は気にしないタイプだったのかも
シルバー人材の爺ズが専任で片付けている店とかあるわ >>992
うへえそんな躾のなってないようなどういう育ちをしたらそうなるのか他人の迷惑自分の利益しか考えない輩が居るんだ もう函館まで噂が届くとかすげえ情報伝達力だなあ(白目)
まあ大名飛脚とかあったし武家専用の独自通信網もあったのかも知れないなあ 武士がすれ違う時片方が馬で片方が徒なら鐙から足を外すという講釈は入れなかったんだな
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