青空文庫 10棚目
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個人的に頼める人いないから、校正と入力どっちもやってる人の
校正したらお返しに校正してもらえないかなと淡い期待を抱いている しこしこしてる人にしゃぶってあげるから俺のもしゃぶって！ってお願いするのか
……アリだな たまには自分が入力した作品を校正してる人の作業状況確認してみるか ここ最近で作業された作品なら、入力されたデータといっしょに底本画像が青空文庫に提出されていると思うから、校正しやすいんじゃないかな？ 2022-03-01 岡本 かの子『かやの生立』※誕生日
2022-03-01 菊池 寛『芥川の印象』『祝盃』※芥川龍之介誕生日
2022-03-02 ホワイト フレッド・Ｍ『悪の帝王 09 第９話 緋紋城』
2022-03-03 中谷 宇吉郎『根強い北陸文化』
2022-03-04 有島 武郎『春』※誕生日
2022-03-05 山本 周五郎『明暗嫁問答』
2022-03-06 菊池 寛『死者を嗤う』『天の配剤』※命日（寛忌）
2022-03-07 小川 未明『子供は虐待に黙従す』
2022-03-08 作者不詳『現代語訳 平家物語 03 第三巻』
2022-03-09 ルヴェル モーリス『生さぬ児』
2022-03-10 永井 荷風『にぎり飯』
2022-03-11 ガールシン フセヴォロド・ミハイロヴィチ『紅い花』※翻訳者（神西清）命日
2022-03-11 夢野 久作『金剛石』※命日
2022-03-12 田山 花袋『隠岐がよひの船』
2022-03-13 高村 光太郎『道程』※誕生日
2022-03-13 原 民喜『西南北東』『千葉海岸の詩』※命日（花幻忌）
2022-03-14 山本 周五郎『雪と泥』
2022-03-15 佐藤 春夫『訳詩集「月下の一群」 その著者堀口大学に与ふ』※堀口大學命日 2022-03-16 中谷 宇吉郎『北陸の民家』
2022-03-17 司馬 遷『国訳史記列伝 04 司馬穰苴列伝第四』
2022-03-18 寺田 寅彦『天然色写真新法』
2022-03-19 作者不詳『ベルとドラゴン ――経典外聖書――』
2022-03-20 ルヴェル モーリス『麦畑』
2022-03-21 小川 未明『サーカスの少年』
2022-03-22 新美 南吉『おしどり』※命日（貝殻忌）
2022-03-23 吉田 甲子太郎『「スケッチ・ブック」訳者あとがき』※誕生日
2022-03-24 山本 周五郎『薯粥』
2022-03-25 島崎 藤村『桜の実の熟する時』※誕生日
2022-03-26 萩原 朔太郎『室生犀星の印象』
2022-03-26 室生 犀星『ヒッポドロム』『我が愛する詩人の伝記』※命日（犀星忌）
2022-03-27 田山 花袋『批評的精神を難ず』
2022-03-28 江戸川 乱歩『女妖 01 前篇』
2022-03-29 中谷 宇吉郎『エスキモーの国から』
2022-03-30 伊藤 野枝『新刊紹介 〔伝説の時代〕』※『伝説の時代』翻訳者（野上弥生子）命日
2022-03-31 ルヴェル モーリス『老嬢と猫』 自分が気に入って入力したものを、適当に校正してくれるなら送れるものもあるが、敷居が高いな 自分が気に入って入力したものを、適当に校正してくれるなら送れるものもあるが、敷居が高いな 以前、SJISからUTF8へと移行した方がメリットが大きそう、なんて書いたものです。
バッチファイルをダブルクリックすれば青空文庫のテキストファイルやHTMLファイルがSJISからUTF8に変換されて、注釈とか画像となってる漢字も取り込める、なんてものができれば便利かななんて思って ruby で作ってみました。
将来的に文字コードを移行する場合にお役に立てればと思ってるんですが……
http://pansy.s1010.xrea.com/2022/03/05/sjis%e3%81%8b%e3%82%89utf8%e3%81%ab%e5%a4%89%e6%8f%9b/ 寺田寅彦さんの「写真電送の新法」は良かった
説明しようとすると結構難しいから言葉に出来るって凄いな 「九尾の狐」伝説で知られる「殺生石」真っ二つに割れているのが見つかる https://news.livedoor.com/article/detail/21785448/
ちょうど岡本綺堂の「玉藻の前」読んでる最中だからビビった ガルシンの「紅い花」が懐かしい。
四十年ほど前のまだ小学生だった頃に旺文社文庫で読んだ覚えがある。
入力、校正ありがとうございました。 >>967
これ、舞台はウクライナのハリコフだったのか…… 2022-04-01 ホワイト フレッド・Ｍ『悪の帝王 10 第10話 クライソリン株式会社』
2022-04-02 高村 光太郎『古代エジプトの作品』※命日（連翹忌）
2022-04-03 アーヴィング ワシントン『妻』『船旅』※誕生日
2022-04-04 中谷 宇吉郎『桃林堂の砂糖づけ』
2022-04-05 山本 周五郎『若殿女難記』
2022-04-06 山川 方夫『煙突』
2022-04-07 小川 未明『おばあさんとツェッペリン』※誕生日
2022-04-08 作者不詳『現代語訳 平家物語 04 第四巻』
2022-04-09 佐藤 春夫『佐藤春夫詩集』※誕生日
2022-04-10 ルヴェル モーリス『ピストルの蠱惑』※命日
2022-04-11 中谷 宇吉郎『小林秀雄と美』『私の読書遍歴』※中谷宇吉郎命日、小林秀雄誕生日
2022-04-12 山本 周五郎『評釈勘忍記』
2022-04-13 寺田 寅彦『ムーア灯』
2022-04-14 野村 あらえびす『名曲決定盤』※命日
2022-04-15 永井 荷風『出版屋惣まくり』 2022-04-16 チェスタートン ギルバート・キース『ピンの先き』
2022-04-17 田山 花袋『花二三ヶ所』
2022-04-18 ルヴェル モーリス『フェリシテ』※村崎敏郎（翻訳者）命日
2022-04-19 フリーマン リチャード オースティン『「ソーンダイク博士」序文』※妹尾韶夫（翻訳者）命日
2022-04-20 山本 周五郎『備前名弓伝』
2022-04-21 小川 未明『千羽鶴』
2022-04-22 辻村 伊助『続スウィス日記』※誕生日
2022-04-23 寺田 寅彦『汽船の改良』
2022-04-24 津田 仙『禾花媒助法之説』※命日
2022-04-25 中谷 宇吉郎『西洋の浜焼』
2022-04-26 オーウェル ジョージ『ナショナリズムについての覚書』
2022-04-27 山本 周五郎『風流化物屋敷』
2022-04-28 岡本 かの子『橋』
2022-04-29 ルヴェル モーリス『ラ・ベル・フィユ号の奇妙な航海』
2022-04-30 佐藤 春夫『徹した個人主義』
2022-04-30 永井 荷風『吾妻橋』『渡鳥いつかへる 軽演劇一幕四場』※命日（荷風忌） 命日だとか誕生日だとかそこを目指して公開頑張るってのなら分かるけど
すでに出来てるのをそこまで発表を待つってのはどうなんだろう？ そもそも校了後も公開のための準備はあるだろうから著者なり工作員なりの偏りを防ぐために公開時期を待ってるのか公開作業が長引いてるのか分からんし 耕作員としては、校了から一年待つこともあるけど
どうせなら記念日に紹介された方が見る人増えるから嬉しい 耕作員としては著者や作品と何かしら縁のある日に公開される方が嬉しい
校了と記念日が入れ違いになった時や同一著者の作品を大量に校正した時はしょうがないと思うけど、何でもない日に出されたら毎日公開するという名目のために繋ぎで出されてる感があるし 特定の日の公開を目指して作業を頑張ったものが公開日の調整で優先されてるからこそ
とりあえず（※「とりあえず」と表現するのが失礼なレベルの労力が割かれてるのは百も承知だが）校正まで完了したというだけものが後回しにされてるのが現状なのでは？ >>977
ここ3年の話に限定されてしまうけど積極的に作業してる層の入力者と校正者ってあんまり被ってないのね
常連（？）がお互い様みたいな感じで入力したり校正したりしてるイメージだった 2022-05-01 ホワイト フレッド・Ｍ『悪の帝王 11 第11話 東女帝丸不明』
2022-05-02 チェスタートン ギルバート・キース『村の吸血鬼』
2022-05-03 植木 枝盛『東洋大日本国国憲案（日本国国憲案）』
2022-05-04 佐々木 邦『求婚三銃士』※誕生日
2022-05-05 山本 周五郎『扇野』
2022-05-06 佐藤 春夫『幽香嬰女伝』※命日（春夫忌）
2022-05-07 中谷 宇吉郎『十勝の朝』
2022-05-08 作者不詳『現代語訳 平家物語 05 第五巻』
2022-05-09 岩野 泡鳴『地なる響』※命日（泡鳴忌）
2022-05-09 チュラーイ マルーシャ『風が吹いている』
2022-05-10 寺田 寅彦『相撲と力学』
2022-05-11 小川 未明『死と話した人』『ひすいを愛された妃』※命日
2022-05-11 室生 犀星『わが愛する詩人の伝記（三） ――萩原朔太郎――』※萩原朔太郎命日（朔太郎忌）
2022-05-12 山本 周五郎『彩虹』
2022-05-13 田山 花袋『「椿」序』『樹木と空飛ぶ鳥』※命日（花袋忌）
2022-05-14 斎藤 茂吉『焼跡』※誕生日
2022-05-14 谷崎 潤一郎『母を恋うる記』
2022-05-15 永井 荷風『羊羹』
2022-05-16 石川 善助『女中』※誕生日
2022-05-17 海野 十三『麻雀インチキ物語』※命日 2022-05-18 中谷 宇吉郎『南画三題』
2022-05-19 生田 春月『幸福が遅く来たなら』『誤植』※命日
2022-05-20 山本 周五郎『夜の蝶』
2022-05-21 岡本 かの子『餅』
2022-05-22 ドイル アーサー・コナン『シルヴァブレイズ』※誕生日
2022-05-23 小川 未明『街の幸福』
2022-05-24 芥川 紗織『「ぴ・い・ぷ・る」』※誕生日
2022-05-25 寺田 寅彦『ランプのいろいろ』
2022-05-26 中谷 宇吉郎『満洲通信』
2022-05-27 山本 周五郎『足軽奉公』
2022-05-28 カプアーナ ルイージ『コロロッチョ』※誕生日
2022-05-29 チェスタートン ギルバート・キース『青君の追跡』※誕生日
2022-05-30 永井 荷風『国民性の問題』
2022-05-31 田山 花袋『『水野仙子集』と其他』※水野仙子命日 28日の『コロロッチョ』とやら、どんな作品なのかと思ってググったが青空文庫以外の情報がない
WikipediaのLuigi Capuanaのページも見てみたが原語表記も分からないし…… 著作権保護期間が70年になった時にはもう新しい作家が入らない、と思っていたけど、
なんだかんだで今まで取り上げられてこなかったマイナーな作家や作品が掘り起こされてるなあ
カプアーナもそうだけど、石川善助も初登場だし 「登録全作家インデックス」を見ると
「(公開中：0、作業中：0)」という恐らく青空文庫設立時に設定しただけの作家が大勢（※下記ページをページ内検索すると319と出た）いるから
まだまだ新しい作家は入れられそうだな
登録全作家 作家リスト：全て
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person_all_all.html 遺族なり出版社なりが責任持って公開・流通させてくれるなら極端な話ずっと権利持っててもいいと思うけど別にそういう訳でもないからな
著作権が登録不要だからこそ著作権承継者だけでも管理機関を作らないと著作権保護期間なんて悪法にしかならん おばあさんとツェッペリンって、ロックンロールで踊り狂う漫☆画太郎ババアを思い浮かべちまう
垂れ下がった乳房がブルンブルン全裸ババア
トラックが突っ込んできて四散 国が率先して青空文庫を簡単にわかりやすく読めるソフトを開発して日本国民が
気軽に読めるようにしてほしい 本来は義務教育の国語の授業がそれを担ってるのでは？ >>987
官製アプリなんか税金を中抜きにぶっこむだけでろくなもんが出来た試しがない
ココアだのマイナポイントだの見てりゃわかる
ユーザーが作ったアプリが一番いい
androidなら読書尚友おすすめ あんまり気にしてなかったけど昨日のは憲法記念日故の公開か デジタルコレクションはもう少し読みやすく（閲覧しやすく）ならんのかね このスレッドは１０００を超えました。
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