【千里眼】【催眠】松岡圭祐を語る21【万能鑑定士】
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ってことは シリーズとしては浅倉絢奈は7巻以降もあるのかな 添乗員は新作出すなら絵柄を元に戻すか別の人にしてほしい クロスオーバーさせたがりの松岡が人気作の主人公を死なすとは思えん >>905
完結慣れしてないからかQでそこまで終わらせなくてもってところまで描いちゃった作者だぞ。 >>906
探偵の鑑定、最終巻は作品の終わらせ方分かってないのオンパレードだからな >>895
マジか!?
まぁ結衣ちゃん強過ぎてって言うか随分前から敵が弱体化し過ぎバカになり過ぎで話の展開が酷いもんになちゃってたからな
結衣ちゃんはサイコーに魅力的なキャラだけに次でさよならはやっぱ哀しいけども コッペリオンみたいな感じでアニメ化しよう
高校事変
漫画版はなかったことにしよう 直近のヤングエース掲載のコミカライズ読んだけど結衣をはじめ女の子みんな顔面崩壊してるね
前までのおばさんたちは表情豊かだった分もあってか力入れてる感じだったのに 全員モブに見える
キャラデザも作画も地味すぎる
これなら屍鬼の漫画化みたいにぶっ飛んだキャラデザでも良かったんではないか エクリチュール3
物語の途中で衝撃的な転調を迎えるのが櫻木の作風とあるけど、ラストの展開はこれの再現なのかな? 高校事変いつかの帯で映像化オファー殺到とかあったがあれは何だったのか 高校事変最終巻、ホームページの書き方的に友里佐知子の過去が関わってくるのか
背徳のシンデレラ上巻に伏線があるらしいけど 映画化決定したMagician / Illusionも遅れまくってるしな 映画化にOKをだして
どこかの会社がその権利をもっていても
予算がおりて製作が始まるとは限らないん
でしょ
映画製作ってややこしいよね コロナで高校事変の撮影は無理だろ
基本蜜だらけだぞ 添乗員V
走行中の電車の幌に穴を開けて放り出した財布と中身が無事に回収
できるとは思えない。 漫画で高校事変知ったんだけど今月の奴で最終巻ってほんとなの?
ふだんあまり小説には手つけないから迷うわ 漫画は小説でいうと1巻で
小説は11巻出てるからな。
まだ続けるなら宇宙人と戦うことになる。 宇宙人相手にするまえにウクライナ編だけで10巻は引っ張れるぞ
状況が二転三転しながらぐっちゃぐちゃの展開。 この作者にしては珍しくノンストップで最後まで書いたな
よっぽど気に入ってたのか売れたのか 設定が繋げてあるところだけ該当ページまで書いて紹介して
「他の箇所はあまり繋がりがありません」とか公式に明記するなんて初めてじゃないか。 高校事変ってアニメ希望してるの自分だけじゃ無かったのね。
同じ角川のSAOのスタッフで作ったら荒野行動やるようなJCJKが結衣に自分重ねて楽しめるだろうし。
優莉 結衣(cv沢城みゆき)
濱林 澪 (cv中原麻衣)
優莉 凜香(cv釘宮理恵)
優莉 架禱斗(cv津田健次郎)
田代 勇次(cv下野紘)
で脳内再生して読んでる 書店で高校事変12をゲット
もちろんまだ読んでないが
巻末の新刊予告を見たら
新人作家の新刊とJKという新作の予告
そして事変13の予告が 13の謳い文句は
最後のパズルのピースか、新章か
つまり なんらかの最終決戦があるか
あるいは新たなシリーズの伏線なのか 自分も12巻本編を今から読むんだけど、
JK=事変13なのか? >>931
たぶん事変を超える・・・とあるから別シリーズでは?
ってか千里眼クラシックにしろ万能鑑定士にしろ12で完結だったから
13があるのは意外だった 読み終わった
あの人が出てきて期待した通りの展開になった 作者公式で「いよいよ最後の物語! これで優莉結衣とはお別れです。」に加え、
角川文庫の告知&裏表紙にも最終巻て書いてあって、13があるとは思わんよね 事変12読み終えたわ
あの人出てきてめっちゃテンション上がった
あとあの世界にもメフィストおるっぽいの笑う 12買ったが11のガッカリ感から読む気にならなかった
だけどこのスレ見る限り面白そうだな 結衣が生存しているのなら次のセールで11と12一緒に買うわ
テンション上がるほどのあの人っていうのはまた別シリーズから誰か出てきたの? >>939
あの作品とはちょっと違う設定だけどあの人 まあ松岡ヴィラン恒例の煽り耐性の低さはカイトにも健在だったな
やったことのスケールは千里眼のマリオンベロガニアに勝るとも劣らないレベルでデカかったけど 結衣にも言われてたけど凛(と玲奈)は流石に事変には場違いだった
港で獅靭会と戦ったことまで触れられてたけど流石に事変世界だし莉子達Qシリーズの面々は居なかったんだろな 事変12読了
・(記憶違いらスマンが、八幡夫人初登場! こういう重要キャラならもっと早く出てほしかった)
・会ったこともない人をラジオで海外から呼び出した結衣スゲー! 応えた相手ももっとスゲー!!
・まるで光の中のような綺麗なラストシーン、結衣の出番これで終わりと言われても納得・・・で事変13って??? 玲奈が完全にQちゃん化しとったな
結衣におねんねさせられちゃって まあ玲奈は凜を死なせるから立ち会わせるためだけに出したみたいな感じだしな しかし玲奈を出したくないなら、最初から凜香をわざわざ凛の娘にしなければいいんであって、それをしたところを見ると最初から玲奈を出す気だったんじゃ。 最後の方の結衣、玲奈、美由紀の顔合わせのシーンは探偵の鑑定のラストの莉子、綾奈、玲奈、瑞季のシーンを彷彿とさせた 事変13が気になる。
結衣にはもう殺人はしてほしくないが。
優利パパの元の姓は?
優利家の死者の二人のうち一人の死は、前巻で弟のお礼参りをしたからかな? 先月は推論3、今月は事変12、来月は推論4と出しすぎ
もうちょっとペースを落としてもいいんだぞ? 虚無期間無いのはいいけど、作品によって落差がね。
高校事変読む前、α読んでたから、ついていくのに必死だった。
500ページ5時間で読むって、遅いかなあ……。 作者のHPによると、どうもJKと事変13は別物らしく見える。
やっぱり13は二代目主人公かな? 巻末のページも別々で、13のほうは発売日未定だから、別々だと思ってた。
凜香verな気もする。 万能鑑定士を読み返したいんだけど、Tからか0からかどっちがいいと思う? 探偵の探偵から来た刑事二人
高校事変メンバーに不利益しかもたらしてなかったな
長谷部は最後、背広姿で突撃させられてかわいそうw
あと琴葉の名前も出してほしかったな >>951
2月から3か月連続どころかなんと6月まで5か月連続新刊刊行予定なんじゃ
2022年4月発売予定 『新人作家・杉浦李奈の推論 IV シンデレラはどこに』
2022年5月発売予定 『JK』
2022年6月発売予定 『新人作家・杉浦李奈の推論 X』 相変わらずではあるがミイラギプス状態からの回復が速すぎ 6月25日発売の「新人作家・杉浦李奈の推論V 信頼できない語り手」に莉子が出るそうだ
Qの最終巻のエピローグが東京五輪後だったことを考えると時期的に莉子は二人め妊娠中か
出産終えて間もない頃ってことになるが… >>964
その辺の時系列は柔軟にずらすでしょ。
千里眼だって911テロリアルタイムから完全版では当時の時系列にずらして
結局10年以上新作出なかったからまたずらしている。 作家シリーズは1から苦手での途中2で離脱したけどクローズドサークルは楽しみだわ 安倍昭恵が国のトップに立った絶頂からの地獄の苦しみの中で無残に死ぬのサイコーだったわ w
対して 安倍晋三が三度目の総理就任てオチは良かった
松岡圭祐の晋三と昭恵への評価なんだろな これ w こういうことを面白いと思って書くのは障害抱えてるんだろうか
ご家族が可哀想だな... エクリチュール5の莉子はどの時系列なんだろうね
最終巻の後で小笠原と結婚してるのか、それとも23歳で飯田橋に店を構えてる時の莉子が現代に登場するのか 小説ん中では徹底して無能キャラ扱いでホント可哀想な菅義偉に対して
昭恵は悪の
晋三は善の役どころとしてふたりとも華があって良かった
悪役らしい昭恵と凛の死に様は正にざまぁあぁー!!で実に素晴らしかった
優莉架禱斗の死に様は昭恵と凛に較べたらちょっと弱かったかな w >>970
いつもは「凜田莉子」とフルネームで書いているのが今回は「莉子」
なので結婚してるのかも知れない >>974
沈没しかかった船の艦橋の中で掴まっていた椅子から落ちて水に飲まれて見えなくなったとか書かれていたよ ありがとう確認した。
その直前のキョロ充って台詞が印象に残ってたのに
生きてると思いながら読んでたわ。 逆にこの作家の敵大物って誰になるのかな?
コピア? 圧倒的な戦力も結衣に全滅させられてタイマンでも普通に負けて手下に任せて敗走
最後は不意打ちかましたらカウンター食らうとかもうねギャグかよ αY読んでるけど、このシリーズこんなにつまんなかったっけ? 今日見てきた某有名アニメ映画で
ヘリコプター内のユイvsカイトがあった。 あの滅茶苦茶なアクションがありなら高校事変のアクションもありだよな 玲奈とその周辺無理やり出した意味がわからん。まるまるいらんくね 玲奈を人殺しにするわけにもいかず、瀕死の重傷にとどめておいたつけを回収したって感じ? 探偵の探偵は好きじゃない(一度は読んだ)のに、Qシリーズを久しぶりに全部再読して最終巻読もうとしたらその前に探偵の鑑定読まないと繋がらないね
スピンオフまで全部読まないといけないのはしんどいね 講談社版は講談社世界線として割り切って無かったことにしてもいいぞ >>988
探偵の鑑定と最終巻は駄作だから読まなくていいぞ
なぜか小笠原が週間角川辞めて探偵になって利己と分かれてより戻すだけ 他作品と繋げなくてもいいと思いはするけど
今後の作品で主人公がピンチに陥った時に
結衣が助けに来たらめっちゃ嬉しい。 講談社世界線は読んでいるこっちが恥ずかしくなったわ。
滑って痛々しい作品だった。 JK
発売日:2022年05月24日
定価:770円
ページ数:304
神奈川県内で発生した女子高生殺人事件。川崎にある懸野高校の一年生・有坂紗奈が両親とともに惨殺された。
犯人は紗奈と同じ学校の同級生や上級生からなる不良集団であることが公然の事実とされていたが、
警察は決定的な証拠をあげることができず、彼らの悪行が止まることはなかった。
しかし、一人の少女、高校一年生の江崎瑛里華の登場で事態は急展開をとげる。 こういう設定(学生が凌辱されてコロ助された)がやたら多いんだがセンセの趣味なの? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。