【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦47【大本営発表】
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まああれだな。
BLMというが
アフリカ系の名優って誰かな。
夜の大走査線の俳優はそうだな。
マルコムXのもそうかな。
あとだれだろうな。
ビバリーヒルズコップのもそうかな。 今週の「本音を申せば」より
>私めの生家の商売を名乗れば和菓子屋です。
>「立花屋十代目 小林安右衛門」になるところを、なんとか逃げたわけです.。
この「め」ってのは…。
徳光和夫もラジオでよく使ってるらしいが。 しかし、マックイーンのブリットあたりでも見事にアフリカ系出てこないよな
以後白人黒人のペアはマイアミバイスあたりまで? しかしなんだな。
笑点面白くなかったな。
いとしこいしはともかく
大喜利がつまらんな。
とくにきくおうと三平がつまらんのだ。
三平は親が偉いと子はダメかダメになるんだの法則だな。
泰葉は無事だろうか?そっちのほうが気になるな。
小朝も上手いのだがつまらんからな。 >>6
あのころブラック向けの娯楽映画はあったよね
B級だけどさ しかしなんだな。
西川きよしはうまく相方から逃げたな。
選挙に出るといえば
正面からはやめろとはいえないからな。
横山やすしから逃げたかったのだろうな。その気持ちはわかるな。
横山エンタツはアチャコを見捨てたと思われているからな。 あれだな。
麒麟に大坂なおみにミュージカルだな。
なんだかまとまりなくなってきたな。
取材できないからだろうな。
大坂なおみの祖父は元気だな。 しかしなんだな。
秋ダナ。
あ、秋だな。
太宰治の作品集読むかな。 しかしなんだな。
今年の2月に筒井康隆の息子亡くなっていたな。
食道がんのようだ。享年53。
80過ぎて一人息子に死なれるのはつらいだろうな。 しかしなんだな
昨日の笑点面白くなかったな。
週に一度だけ
この世に世にも面白くない番組あると
周知させるためにやってるのかな。不思議だ。
見てるバカはいるのかな。
かつらは必要なのかな。いらないだろう。
三平は親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
半澤直樹も今回は面白くないな。ああいうのは一回でいいのだ。
なぜか左翼バカは喜んでいるな。 まああれだな。
レツゴ―三匹の正児さん亡くなったな。
メンバー全員亡くなったな。
レツゴ―三匹は漫画トリオよりも面白かったな。
兄はルーキー新一だったな。漫才ブームが来る前に死んだな。
横山やすしは正児さんとコンビくんだが
兄のルーキー新一さんからのフォローはなかったと怒っていたな。
ルーキーもやすしも破滅型だったな。 しかしなんだな。トランプがコロナか。お大事にだな。
ワインスタインはそんなに悪いかな。
昔からそういう人はいたんだな。
「地獄の天使」つくった大富豪
名前出てこないな。だれだっけ?
スリラーの神様とかな。誰でしたっけ?
まあそういう時代よ。
のりへいは三木鶏郎の人脈なんだが。トリロー人脈を研究するのはいないな。
ナウなヤングには大村昆の横溝映画のわき役だろうな。 オリエンタル急行殺人事件か
日本版のふざけたやつを忘れたい あれだな。
1975年のオリエント急行殺人事件はポワロがでかすぎたな。
小男という設定なんだがな。
オールスターキャストだったが。 あれだな。
のり平といえば社長シリーズや喜劇駅前シリーズだが
梅屋ののりのCMもあったな。
80年代のナウなヤングにはあのCMの眼鏡の人は誰なのかわからなくなっていたな。 まああれだな。
今日も笑点面白くなかったな。
ぴろきはまずますだな。ああいう脱力した芸はいいな。
大喜利がつまらん。
特にきくおうとさんぺいがつまらんな。
ぜったい台本読んでるだけだろう。
立川こはるに期待しよう。こはるはなかなか良いな。 実際さあ
見にくくないのかな
一行あけると見やすいんだよな。
1000人中1000人までが
納得するだろうな。 唐獅子株式会社を書くにあたって暴力団に挨拶くらいはしたのかな? 暴排条例で唐獅子株式会社もそのうち絶版になるのだろうか? キッシンジャーは最悪だな
あの時中共のとどめをさしていればいいのに
とまれ、ユダヤシンパは中共の怖さを
ようやく自覚したんだろう
いまだMSIMEだと中共が変換されないけど まああれだな。
笑点面白くなかったな。
最初の漫才もつまらなかったんだが
大喜利がつまらんかったな。
小遊三は袋とじしかないのかよ。
きくおうに三平も面白くないの極みだな。
毎週みてるバカはいるんだろうか?不思議だな。 おまえもひつこいな
わてらこてこての江戸っ子やで、しかし まああれだな。
今日牛丼食べたのよ。何十年かぶりにだけれど。
けっこう美味いな。
大村昆監督は年とっても牛丼食べてたんだよな。
美味いもの食べたほうがいいな。
もう秋ダナ。
ヒッチコックマガジン読むかな。 まあなんだな。
小林信彦せんせいはボブ・ウッドワードの本読んでるんだな。
デイサービスにもいってるのだ
コロナ感染が心配だな。
チャ―シューめん食べるかな
酢入れて。 トランプ大統領の
コロナ感染前後の態度は
小林よしのり的には正解に近いのだろうか あれだな
ギンギラギンにさりげなくって
脳梗塞で倒れた人生相談の作詞だったな。
世にもくだらない歌詞だとはおもったが
やはり人生相談のやつだったな。 最近気温がさがってきたな。
小林先生は大丈夫だろうか?
視たい映画を観に
好きなものを食べに
自由に行けなくなっているな。
脳梗塞ってのは面倒な病気だよな。 科捜研の女面白くないな。
沢口靖子は刑事物語のころから進歩しないんだな。
なんで続いているんだろうかな?不思議だな。
見てるやつはいるのだろうか? サンデージャポン今日も面白くなかったな。
面白かったことがあったのだろうか?
爆笑カーボーイも面白くないな。よく起きて聴いてるやつがいるよな。不思議だな。
なにがそうさせるのだろうか? あれだな。
なんだっけ?
あれよ笑点だったな。
今日も面白くなかったな。重ねてみましたとかな。
何が楽しいんだろうな。人類史上最もつまらん番組ではないか?
特に三平と木久扇が面白くないな。不思議だな。 あれだな。
渡哲也と渡瀬恒彦に守屋浩に大林宜彦に筒美京平だったな。
守屋浩は灘こうじの「俺の故郷は大西部」というのに出ていたな。
モダンカンカンは盗作したと筒井康隆に怒られていたな。 あれだな。
天気悪くなるのかな。
明日外出する用事があるのだが
麻婆豆腐食べたいな。 まああれよ。
またトランプか。
ボルトン回想録だな。
ボルトンってB級映画の悪役みたいな顔だな。
うん。なんともいえない味があるな。
日本では誰だろうか?河野太郎かな? しかし、あれだな
レモンとか酢をかける奴の味覚は信用ならないな まああれだな。
唐揚げにはレモンだったな。
間違いなく。
今日は唐揚げ食べるかな。 小林信彦が批判するからにはトランプって史上最高の大統領だよね。 まああれだな。
007は殺しの番号
007危機一髪
007ゴールドフィンガー
007サンダーボール作戦
007二度死ぬ
007ダイアモンドは永遠に
ネバ―セイ・ネバ―アゲイン
だったな。
ロシアより愛をこめてがいちばんいいな。
スコットランド人だったな。 しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
犬の日とかくだらないしな。
楽太郎は面白くないな。
圓楽の一味は面白くなっちゃだめだという伝統でも
あるのかな?
謎だな。
木久扇と三平も面白くない。
大月と秩父ってどこにあるんだったけな?
笑点見てるバカがいるのか不思議だよな。 >>58
ダメじゃないかあ。
そこは突っ込ませるための愛のボケなんだから
投稿から1分以内に返信しないとね。 科捜研の女今日も面白くないな。
よく続いているよな。
視てるバカはいるのかな。
なぜ続いているのかはわからんな。
不思議だ。 お前ら大阪朝鮮が大好きなグレタがトランプに皮肉いってるぞ しかしなんだな。
今週はトランプに谷潤だな。
まあ老作家の週録になってきたな。
美味い物食べられないから
大変だろうな。 お前ら大阪朝鮮人が大嫌いな天皇陛下の立皇嗣の儀だよな。 しかしなんだな。
今日も笑点おもしろくないな。
食べてみましたとかな。
漫才も面白くなかったな。 昨日100歳のおばあさんと92歳のおじいさんと
話したのだったが
長生きの秘訣はなんですかね?ときいてみたら
お二人とも身体強くないから身体大事にしてると
いっていたな。
虚弱と自覚してる小林信彦的長寿法と同じだな。 おまえら大阪中国の同胞の蓮舫が国籍に関係なくといってるな。憲法違反だよな。 しかしなんだな。
バイデンでクリントンみたいになったら
戦後最悪どころか世界最悪だな。
今週の文春コラムは一般的には楽しめない内容だろうな。 しかしどこからどうみても
映画「Wの悲劇」は盗作だな。
ロバート・ショーの「愁いを含んでほのかに甘く」の盗作なんだな。
007危機一髪視るかな。 まああれだな。
小林信彦は
私小説風の湿っぽい短編のほうがいいな。
川からの声や丘の一族や決壊なんかな。
私小説風に書いていても突き放したような視点がいいな。 大統領の密使と晩餐が2大傑作だと思うけど
私小説?つまらん つまらんで済ませてしまう感性、シンプルで江戸っ子だねえ まああれだな。
今週のコラムは
バイデン歓迎だな。
あとからやっぱりバイデンはダメだった
とか言い出しそうであるが。
まあ筒井康隆のお嫁さんも
映画には詳しそうだが
ギャグ娘も映画にはそこそこ詳しそうだ。 豪雨被害が出てるのに田中康夫とか暗殺もされないでよく生きてるよな。日本はいい国だな。 小林信彦が戦後最悪の総理大臣というからには
その人のお子さんは間違いなく善人だろう。 まああれだな。
釣りキチさんぺいの作者が死んだな。
読んだことはないのだが。
釣りキチの「キチ」はいいのかな。
阪神ファンの「トラ「キチ」」もダメのようだな。
「トラマニア」になるのかな? そっちのほうが気持ちが悪いな。
チャーシュー麺食べるかな。酢入れて。 小林信彦は江戸っ子も定義を
「日本橋と〇〇橋と△△橋の三角形の中に生まれた人」
としていたとの記憶があるのですが、
〇〇と△△が思い出せません。
京橋、新橋、万世橋、永代橋、両国橋・・・・
どなたかご存じありませんか?
検索しても一向に出てこないので、もしかしたら違う人かもしれないけど・・・ あれだあな。
科捜研の女今日も面白くないな。
ミステリなのに人情噺に堕しているな。
もっと救いのないほうが面白いな。
さかきまりこは聖女みたいな扱いだな。 あれだ。
今週の文春コラムもどれだけの人が
たのしめるのか?
このサイトにはミュージカル映画好きは
少ないだろうな。 退屈だから都内で謎の連続殺人事件でも起きないかなあ。 パワハラ芸のとんねるずに居場所がなくなるのは当然だな。時代の流れだろう。いままでよくもったな。 公明党って与党なのに何もしていないよな。なぜ与党なのかもわからん。 しかしなんだな。
今年は戦後最悪の年だな。
すると小林信彦的には
戦後最悪の首相は菅総理になるのかな? 戦後最悪更新か。
来年がこわいな。
御大関係なく、マジでそう思うわ。 早稲田大学にさだまさし研究会というサークルがあるらしい。
思想はあるのだろうか? 辻 真先(1932〜 )
小林 信彦(1932〜 ) 田中康夫が生きていて宅八郎が死ぬなんてな。神も仏もないなあ。 いたこがたこ八郎の霊を呼び出すという企画を由利徹の前でやっていたな。 しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
三平と木久扇が特に面白くないな。
他も同じだな。
ベート−ベンの運命もあんな使われ方しかないよな。
つまらなくなきゃならないといけないという
きまりでもあるのかな。 あれだな。
ガースーってのはいいな。
左翼のバカはけなしているけどな
バカ左翼がそういうからには菅総理はいいんだな。
鴨南版食べるかな。 まああれだな。
文春最新のは谷潤だな。
瘋癲老人週記になってきたな。
「都会の狂った親父」になってきたのだったな。
小説世界のロビンソンか読書中毒か本は寝転んでか
超読書法に書いていたような内容になるな。
「鍵」は「鍵」でいい作品だとおもうのだがな。
かも南蛮食べて「われよりほかに」でも読むかな。 >>117
だな
「サントリーCM起用タレントはほぼコリアン系日本人」「ネットではチョントリーと」DHC吉田嘉明会長のステートメントが炎上
https://www.excite.co.jp/news/article/Buzzap_68028/ こんなにも患者数が少ないのに医療崩壊って、これはもう行政の問題 行政のせいだろ
日本は島国なんだぜ?
渡航さえ止めればウィルスが入ってくることは無かった
目先の経済を優先させて莫大な損失をもたらした
アホだろ? 日本より2桁患者が多いアメリカは、日本より2桁医療従事者やベット数が多い訳ではないのに・・・・
どう考えても行政の失策 >>119
もう戦後は終わってて
ニュービギニングの後だとは思うんだ
令和で区切ってもいいし
安倍政権で戦後終わりにしてもいい
御大がどう思っているのかは分からない しかしなんだな。
笑点今日も面白くないな。
圓楽と木久扇が特に面白くないな。
師匠には及ばないな。
三平はどうしたらこんなにつまらなくなるかって
暗い面白くないな。
親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
明日は冬至だな。どうりで寒いわけだ。 しかしあれだな。
M1おもしろくないねえ。
吉本大会だからな。
志らくが審査員だからそこからして
もうダメなのよ。 PCR検査なんか不要
医療機関を疲弊させるだけだ
体調が悪かったら、とりあえず家で3日間ぐらい寝てればいい しかしなんだな。
トランプだな。ウッドワードだな。どうでもいいな。
瘋癲老人週記になってるな。「都会の狂った親父」になっているな。
まあ仕方がないんだな。
中村哲は緯度0大作戦や美女と液体人間に出ていたな。 あれだな。
こんぺいさん亡くなったな。
チャーザー村ってどこにあるんだかな?
第二の故郷が幾つあったんだろうな?
小林信彦にとっては高田市が第二の故郷だったな。 木久蔵は初期メンバーじゃないだろ。
初期メンバーはこん平の他には
談志、円楽5、小園遊、梅橋、歌丸だろ。 しかし全員小林信彦よりも年下で先に死んでるな。歌丸以外は糖尿病患っているし。
志ん朝さんも酒好きで糖尿病だったが、噺家さんは酒が好きだね。 あれだな。
フライデーチャイナタウンは今なにしてんのかね?
あの一家だから
信心はあるんかね? 最新号の文春で、小松政夫の追悼記事があった。志村けんにも触れているんだが、志村けんが亡くなった際に本人が受けた取材のコメントがよかった
>新聞が志村を喜劇の王様‘’と書いててびっくりした。彼は喜劇人じゃなくて芸人。芸人は『テレビで楽してこい』って昔は言われたものです。
喜劇役者はタップも踏めて歌も歌う。ドリフターズは『あぼーんくらうので略』で、僕は言えないですよ。舞台でそんなこというかなと。
クレージーキャッツはシャンソンから何から全部こなしたからね
喜劇役者というか、コメディアンは歌って踊れて芝居ができて。この辺りの理解は小林信彦と全く同じだと感じた
別カテゴリーで話しで笑わす漫才師とかスタンダップコメデイアンがいる感じか
今日はおかしな刑事の新作が放送される。伊東四朗が最後のコメディアンになるのか。三宅裕司はどうなのか。三宅裕司ももう69歳なんだな
この辺りしばらく先の文春連載に載るのだろうか?小林信彦がもうしばらくは原稿書けるくらいには元気なことを祈る >>134
>今年は戦後最悪の年だな。
言い続けてるといつかは当たるという見本ですな うんこちんちんてアカンの?
アハハ、うんこちんち〜ん 爆報THEフライデーめでたくなくなるな。サンデージャポンもなくなればいいのにな。 まああれだな。
さんまについて言及するとは珍しいな。
さんまは小林信彦は嫌いだろうが。 村上春樹が日本の政治家最悪というからには日本の政治家最高なんだな。 しかし今日も笑点面白くなかったな。
かつて面白いことがあったのだろうか?
不思議だ。
とくに三平とたいへいがつまらんな。
木久蔵は正蔵の真似しかないのかね。
視てるバカはいるのだろうか?
不思議だな。 今日はさんま御殿面白くないな。
面白かったことがあったのかな。
日本テレビは実は日本一(つまらん)テレビじゃないのかな? さて大晦日だな。
小林信彦的には
ローストビーフにワインだな。
初詣に福茶もあるな。
年末年始は四大聖典にヒッチコックマガジン読まないとな。 2020年の「本音を申せば」(6月以降)
6月4日号 1063回 コラム・「独裁者」・原節子
6月11日号 1064回 マスク・野村芳太郎・チャップリン
6月18日号 1065回 マスクの乱・「サイコ」・捕物帳
6月25日号 1066回 カンヌ・ヒッチコック・流行歌
7月2日号 1067回 知事選挙・上沼さん・「めまい」
7月9日号 1068回 マスク・エッセイ集・ビリーワイルダー
7月16日号 1069回 パラマウント・珍道中シリーズ
7月23日号 1070回 都知事・豪雨・長野まで
7月30日号 1071回 薬研堀・戦争・父親のこと
8月6日号 1072回 薬研堀・「雨に唄えば」ほか
8月13日 、8月20日号 1073回 映画「ハワイ・マレー沖海戦」をめぐって
8月27日号 1074回 記憶の中のふたり
9月3日号 1075回 「七人の侍」とその大きな影響
9月10日号 1076回 森崎東・渡哲也の死・永田キングのうわさ
9月17日号 1077回 (不明)
9月24日号 1078回 コロナ恐怖、旧日本橋区の人々
10月1日号 1079回 キリン・「姉妹と水平」・二世たち
10月8日号 1080回 名著「その名を暴け」と三木のり平略伝
10月15日号 1081回 故野中広務氏・被害者・わが日常
10月22日号 1082回 ボブ・ウッドワードの本のショック
10月29日号 1083回 なつかしい人たちのこと
11月5日号 1084回 自分をスーパーマンと言う大統領とは
11月12日号 1085回 アメリカの大統領、或るフェティシズム
11月19日号 1086回 困ったひとがいて
11月26日号 1087回 息づまる日々の中で
12月3日号 1088回 コロナウイルスから逃げるための工夫の数々
12月10日号 1089回 映画史上、最高のミュージカルを一本あげれば……
12月17日号 1090回 谷崎文学の中の二人の老人
12月24日号 1091回 トランプ大統領をめぐるコロナウイルスの本、ほか
12月31日、1月7日号1092回 二〇二〇年の終りに起ったこと まああれだな
BT君のANNから40年か
はやいものだな。
「笑学百科」からも40年だな。 まああれだな。
羽木の方向向いて正座して
四大聖典読まないとな。 あれだな。
「馬」だな。あれはいい映画だったな。
今週も寒いな、
戦後最悪クラスの寒波だといわれている。 しかしなんだな。
今日も寒いな。
談志は高だぶんぷが6代目か。
まあそんなことはどうでもいが。 まああれだ。
小林信彦元気ないな。
米寿を誰も祝ってくれないと嘆いてるな。
明日は雪積もるかな。
2018年はひどかったな。
1984年も積もったな。 長生きして現役なのがすごい
本人もここまでとは思ってなかっただろう、特に闘病復帰後もやってるのはものすごい
都築道夫さんは晩年、ハワイのお子さんのところにいらして車椅子生活だったとどこかで読んだのを思い出した。間違ってるこな? 酒タバコやらないから長生きしてる。脳梗塞は運動不足からだろう。作家だから仕方がない。 もうコロナに気をつけて感染しなければそれで上等な希ガス
連載が続いてるのはすごいことだ もうエッセイしか書けない身体じゃん
ライフワークになるような壮大なテーマも持ち合わせていないし 夢の砦 第二部 70年代オヨヨ逆襲編
夢の砦 第三部 80年代甦る60年代
夢の砦 第四部 ピートルズなんざ90年代編
夢の砦 第五部 戦後最悪の日本 >>174
>もうエッセイしか書けない身体じゃん
>ライフワークになるような壮大なテーマも持ち合わせていないし
もう一作は書きたいっていうのを大分前にどこかでみた気が
だがそれがいい、って感じ
エッセーの繰り返しが減るとなおいい >>173
>もうコロナに気をつけて感染しなければそれで上等な希ガス
>連載が続いてるのはすごいことだ
本当にすごい。二階堂にも上がれず、脳梗塞の後遺症がおそらくあり、歩けているかどうかもわからん状態で書き続けているんだから >>177
糖尿から腎臓も悪くなって透析みたいね
奥さん大変よね。。。 >>178
二階に上がれないという事は
蔵書を取りに行けないってことですよね
車椅子で二階となると、エレベーターでもないと無理ってことか 書斎を一階にもってくるしかない。
書庫は一階にあるようだから。 血糖値は糖尿病レベルで
腎臓は腎不全になっていると
書いていたので
88歳にはきびしい状態だろう。
投薬はしていると思うが。
米寿で亡くなった作家といえば
志賀直哉や石川淳だな。
谷崎や荷風よりは長生きしている。
世田谷の片隅にだけれども。 大阪リベラルが反対しているのでやったほうがいいな。 >>181
書庫は一階にあるのですか
それを聞いて安心しました
>>182
透析は時間取られるし面倒ですよね
奥さん大変だな、と。 あれだな。
坂本龍一は今度は直腸がんが発見手術だと。
暴力や我欲に対する天罰かな。 あれだな。
近田はるおやらヒッチコックやらで
とっちらかっているな。「汚名」はフランソワ・トリュフが絶賛していたな。
老作家の日常になったな。
二宮がそこまでいいかな。不思議だな。 >>185
>>181
2階に風呂がある家だったんで、倒れた後、一階にも風呂を作ったと文春のコラムに書いていたような記憶がある >>185
透析までいってるかどうかはわかんないんじゃないの
投薬はしてるだろうけど 腎不全も程度があるから。
透析しないと死ぬレベルと
低塩、低たんぱく、投薬治療で
もたせるばあいもある。 娘さんが肉とシャンパンをくれたからいいじゃないの。 コロナ禍を第三次世界大戦にたとえる言説があるけど
御大的にはどうなんだろうな プチ鹿島(50)「人生は五十一からでしょ」
サンキュータツオ(44)「いやそんなわけないじゃん!」
プチ鹿島「え、でもそういう本なかったっけ?」 小林信彦コレクションの冬の神話・監禁はいつになったら発売されるんですかね
もう企画倒れになってそう 冬の神話・監禁は読んだからな。「川からの声」がいいな。 今日も笑点面白くないな。
とくに木久扇と三平のがおもしろくないな。
そういえば欽どこが面白いといってたやつは
交通事故で死んだな。 蓮實重彦も筒井康隆も子に先立たれるなんてな。
その点御大は幸福者だな。 あれだな
バン妻に三船だったな。
宮川一夫は文化勲章もらっても良かったな。
志ん生さんが脳卒中にならなくて元気だったら
勲章もらったかなね?
どうだろうな。
志ん朝さんは80歳くらいでもらったんじゃないかな。
今となってはわからないが。 今日も笑点面白くないな。
かつて面白いことがあったのだろうか?
御代とか刑事ドラマとか。
特に三平と木久扇がつまらんな。
三平は親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。 あれだな。
ナタリー・ドロン亡くなったな。享年79
まだわかかったな。 未だに夏目漱石や太宰治を超える作家がいないのが酷すぎる あれだな。
財津和夫はてなもんや三度笠のときはよかったな。
くせがある役者なんだがな。
わがままは女の罪でそれを許さないのは男の罪なんだな。
心の旅ははじまるのだろうか?
ピアノ売ってちょーだいだったな。 1985年に長渕剛がビートルズの優しい夜という曲を作ってるんだけど良いのかね
作詞は松井五郎という人だけど もろぱくったのだろうなあ。
えーっとだれだっけ
考えるヒットのは
近田春夫か。
あれも盗作だったんだったな。 「コラムの冒険」読んでるけど
このころはまだ鋭かったと思う。
やはり90年代後半から輝きを失い始めたのだと思う。 テレビの荒野を歩いた人たち
ペリー荻野/著
1953年、テレビ本放送スタート。そしてその瞬間からノウハウゼロの制作現場で途方もない試行錯誤の日々が始まった!
ドラマ、時代劇からバラエティ、コマーシャル、伝説の東京五輪中継まで。
現在のテレビフォーマットを作り上げたパイオニア12人の「今だから話せる」貴重な証言を詰め込んだ絶対永久保存版インタビュー集!
目次
テレビについては、アマチュアという立場でいたかった
小林信彦 作家
(以下略) 伴淳にみのわこうすけ似てるとおもうんだけどなあ。胡散臭いところも。 朝鮮戦争が起きてアジアがぱーになると危惧して
アジャパーというギャグができたんだったな。 あれだな。
昨日かも南蛮食べたのよ。
今日は五目そばかチャーシュー麺食べたいな。酢入れて。
うまいものだけ食べていたいよな。 今月の日経の私の履歴書はホリプロ創業者の堀威夫、昨日か一昨日くらいまで朝日の夕刊で伊東四朗のインタビュー企画が12回の構成で掲載された
堀威夫の私の履歴書にも伊東四朗のインタビューにも井原高忠が出てくる。改めて日本の芸能史に名を残す人物だと実感
小林先生、読んでいるのだろうか?元気ならコラムで触れるかな あれだな
チャップリンだな。
チャップリンなくなって
40年以上経つな。
サーカスの人形のふりするところは笑うな。
独裁者のヒンケルの演説もバカバカしくて笑う。 上沼は「司会、MCやってる人間って絶対にゲストで(番組に)行くと、相手(司会)にしゃべらせないっていうのを皆さんお持ちだと思います。苦労が分かるから」と持論を展開後、「−いいとも」の話題に。
「ずっとお断りしてたんですけどね。何でお断りかっていうと、東京へは行ってはいけないってウチの主人が偉そうにぬかしとったんで」と理由を説明。それでも、「−いいとも」へのゲスト出演はあったという。
上沼は「タモリさんが横にいてて、ちょうどヨーロッパから帰ってきたときだったんですよ。遊びに行って。あの方(タモリ)は寡黙でおしゃべりにならないじゃないですか。『髪切った?』とか『ちょっとやせた?』とかその程度。いい方、あったかい方と思ってるんですけど、なんのリハーサルもなしにヒュンって出て行って。
どんなゲストでもキャ〜とかワ〜って言うてくれる。教育されてるんですよ。いいお客さんや。私らからいうと軽い客。寄席では重たい客、軽い客っていう」と雰囲気を回想。
「本当に歓声上げてくれる人(たち)で、ヨーロッパの話を一通り、1人でさせていただいて。そうしたらタモリさんがニコニコ、ニコニコしてくれて、それで終わったんです。すごい盛り上がって、ああ楽しかったって思って」と手応えを感じたといい、
「やっぱり盛り上げたからレギュラーで(という話が)すぐ来ましたね、フジ(テレビ)から。『来週からずっとレギュラーで』って。丁重にお断りしましたけど」と告白した。 タモリは冷静な人なんだよな。社会人経験もあるから常識もある。やっぱり頭いいと思う。 小林信彦が考える芸人の枠からたけしもタモリも外され
それはタモリにとっては痛くも痒くもないだろうけど
たけしにとってはコンニャロと思う事だろう。
上岡や爆笑問題や三谷なんかを評価する小林から否定されてもオイラへっちゃら
とはならない。 あれだな。
ビート君はほめられないとすねるからな。
そこはタモリとは違うところだ。 小林がたけしに必要な時だけ陰でアドバイスくれるイエスマンに徹していたら絶縁せずに済んだと思うが、そんなポジションに置かれる事は受け入れないに決まってるし
ウチの娘がどうのというのは表向きの理由に過ぎず、たけしにとって痛いところを突いてくる小林に我慢ならなくなってだのだろう。
笑いに対してまっさらな一般人のサンプルとして自分の娘を例にしてみたと言うには親バカ丸出しだった小林の鈍感さと
その程度の事をつつかないと反撃出来なかったたけしの情けなさ。 弟子をとるのはけっこうだけど、なにもできないうちから彼らをズラリ並べて番組に出すのはどうかと思う
なんて正論を言われたら「そんなこと俺がいちばんよくわかってる!頼むから今それを言うな!」とたけしはテンパっただろう。
どれだけ恩義があろうとも、「オイラをそういう目に遭わせた小林は許せない!テメエは能書き垂れるだけの傍観者でしかないくせして!」となるのがたけし。
小林も人間としての器が小さいので、座敷犬に噛まれても狂犬病だなんだと大騒ぎした挙句、それを引きずる。 どうでもいいよ。
たけし軍団は独立してないとおもうけどな。
50代60代の男らが師匠頼みではな。
だれにも弟子はいないし。 80年代にたけしと中上健次が対談していて評論家を腐していた。
この評論家には小林信彦も入っていたのだろうか? 中上相手の時か忘れたが、対談相手に小林の悪口言ったのが絶縁の原因。
あとはラジオで悪口を言われ、それを鵜呑みにしたたけしのファンから嫌がらせを受けたらしい。
たけしの思い込み(あるいは意図的にデマを流したのか?)で事実を歪められたと感じた小林は「やっぱり芸人とは親密になるべきではなかった」と後悔したのではないか。
しかしその後も何度かビートたけしについて(まるで他人のようにかなり距離を置いて。もちろん批判ではなく)名指しで言及してはいる。
たけしが映画を撮ることについてやその監督作については黙秘権を行使したままだが。 たけしは陰茎露出キャンペーン期間がピーク。
ガキデカにでも影響されてたのか知らないが、ズングリムックリで包茎なら罪に問われないわけではない。 >>239
小林信彦、エッセイで書いてたね、そのへんのことを
小林のエッセイだけで判断するのもよくないかなってことで
自分は判断保留してる
一読者には関係ないことだし たけしは100%のイエスマンじゃないと「信じてたのに裏切られた!」「手のひら返しだ!」とパニクって、世話になった恩人でさえ(むしろそういう関係だった者に対してこそ)牙を剥き誹謗中傷を繰り返す。
それをまるまる信じてしまうような信者を大勢抱えていたので、たけしの言い分が真実のように流通してる場合も少なくない。 >>242
小林信彦のエッセイでは
自分の書いた文章のたけしの読み取り方が自分の本意ではない
だから誤解されて、ありもしない言いがかりをつけられて、うんたらっていう
そういうことだった
一時期のたけしはカリスマっぽくて信者多かったから
御大がそういうのにいやがらせされてたのなら気の毒だと思う 当時の小林が対談などでよく娘を引き合いに出していたのは確かだけど、マニアではない一般人の身近なサンプルとしていたのだと思う。
しかし(小林に対して内心で不満を蓄積させていた)たけしには「うちの娘が」「うちの小学生の娘が」という言葉が目について親バカのように感じられたのかもしれない。
「テメエの娘がそんなに偉いのか?」と解釈するのもおかしいのだけれど、普段は表に出ない人物に対して「反撃」する口実にはなる。
たけしがモデルではないと小林が言う「怪物がめざめる夜」で、語り手の放送作家は暴走する深夜ラジオのカリスマパーソナリティに対して
「あなたはいつも加害者なのに被害者ぶる」と言ったが
この台詞の他にもたけしとの蜜月や絶縁無しではありえないようなセリフが頻繁に出てくる。 「怪物がめざめる夜」の面白い部分のほとんどはそういう細部だけで
語り手の鼻持ちならないナルシシズム
カリスマパーソナリティがサイコパスである事が途中で確定してしまう(得体の知れない恐怖が消える)
彼が安易に政治へ乗り出すなど、典型的な野心家の悪人に矮小化してしまう
愚かなマスコミや信用ならない世間、特にラジオのヘビーリスナーの描写や解説の浅薄さ
熱狂的に支持された現代のカリスマもまた、その呆気ない死と共に都市伝説として「消費」される、という紋切り型
様式美のようなラスト
など、モダンホラーとして失敗している。 ロバートロッセンの映画のように、最初はちょっとトロそうな、どちらかと言えば「善人」がいつのまにか(きっかけを描いていない)悪徳政治家と化すのならわかる。
しかしこの小説では、「結局こいつの本性は僕が危惧していた通り。小学生時代からこんな感じだったようだし、悪いのはこいつでしょ?」という
語り手が思わず安心してしまう(実際そういうセリフもある)ポジションに振り分けてしまってる。 セリフの引用。間違いも多いだろうけど
「ああいう(陰湿な)やり方するのはあなたしかいない」
「それとも放送禁止用語で尻取りでもしようか?」
「あなたたちの思い通りにはならない」
たけしの声でしか脳内再生できない。
「体育会系の若手芸人」にせがまれ、野生動物に喩えてファンとの関係を語るあたりなんてどう考えてもたけし。
当時、伊集院光のラジオにゲスト出演した小沢健二とスチャダラパーは「あの小説、伊集院さんを連想させる」と言って本人は何故か恐縮していた(たけしさんじゃないですか?と言ってた記憶がある)が
小林信彦が伊集院光を認識するのはそれよりずっと後。 小林はそう言ってるけど、たけし要素も濃厚に導入されてる。 イチゴのケーキを美味しいというのはいいんじゃないかな。
毎朝イチゴはいったサンドイッチも食べてるようだし。
うまくないのは食べたくない。美味いものだけ食べたいのはいい。
グルメで純心があるな。 横山やすしや渥美清らの評伝にチラッと登場するビートたけしの言動と、それを生真面目に深読みする小林。
タモリについても「30過ぎて夫婦して他人(赤塚)のところに転がり込みやっていくなんて本当は相当な不安やら屈託やらがあったんだろう」
みたいな事をよく書いてた。 >>252
タモリ要素も入ってましたよね。
あと、中野翠との対談でだっけ、尾崎豊の急死にもヒントもらったと言ってた。
人物造形はともかく
むしろきっかけとなる架空の「コラムニスト」を作り出して云々というのが
なんか変というか、大げさすぎて???だったんですが
あのおはなしの中の出来事として、そうなんですかと受け止めました でも現在の読者の感想には「あの時代にここまで現代を予想できたとは凄い!」みたいなのもある。
当時としても古めかしいと思ったけどな。
本当に驚いたわけでもない事に対して客観的な評価を与えようとする時に起こりがちな錯誤だと思う。 >>257
「あの時代にここまで現代を予想できたとは凄い!」
たしかにこういう言い方、いろんな本のアマゾンのレビューでよく見ますね
便利な言い方として一般化してるんでしょうね タモリは30過ぎて既婚でイグアナとか嫌だっただろうな。 森茉莉のタモリへの悪口はすごかった。
わざわざ嫌いなものをなぜ嫌いなのか事細かに記しており、自分を嫌ってるのを承知のタモリから対談を依頼されても断った。
タレント批判とかじゃなくて本当にただの悪口。
一方、森茉莉はたけしのファンで
「ギャグ狂殺人事件」をたけしが書いたものと思って未読のまま(小説まで書くという行為を)褒めたが
たけしは「あんなものオイラは書いてない」とすげない返答。 タモリを初めて見た幼少時は、文化人たちに見出された素人とかそういうのを知らなかったので
眼帯した地味なおじさんが四つん這いになって舌をペロペロさせたりするのは異様に感じた。
てんやわんやのピーヨコちゃんだってよく見ると異様(実は可愛げもない)だけど、漫才師がネタの枠内でやってるという前提があるので不安に陥ったりはしなかった。
たけしを最初に見た頃もフリーキーなものを感じた。
下積み長い(当時としては30代前半で売れるのはかなりの遅咲き)わりにアガリ症の素人がテンパってるようなソワソワした感じ。沈黙を恐れ、それを取り繕うための猛烈な早口。 >>260
森茉莉の直感的な好き嫌いは
波長があうとすごくわかるんで
だから批判とかいうのではないんだけど
ああいうこと書く人がいたのはいいことだったんじゃないかな 武田百合子の文章にちょっとだけ登場したビートたけし。
来日したニカウさんの脇でなんだかソワソワしていたという。 森茉莉の息子が蓮實重彦の人生を変えた師匠(三流芸人とは別人)。 小林信彦とは関係なし。
さてムーンリヴァーでも読むかな。 もう新作の書き下ろしは読めないの?
期待はしていないけど ユーモア小説
風刺小説
私怨小説
都市小説
セックス
書きたいのは書きつくしたんじゃないのか。 こういう人のわりに長生きしてるのだから、その特権を活かして「本当はこう思ってた」ことをしつこく垂れ流してみても良いのでは?
ビートたけしが死に際(小林よりも長生きするだろう)に「あの野郎!」と歯噛みして悔しがる程度のことなら簡単に書けるだろう。 あとは「金井」と「石黒」が死ねば満足かな。ピートルズと高々元漫才師もいたな。 まあにっくき「井田」が死んだからいいんじゃないの。 朝ドラに日本のチャップリンとか出てるんだな
この辺は小林さんの管轄外か? 吉本興業と大阪芸人は東京から出てってくれないかな。 あれだな。
植木等とクレイジーキャットのメンバーは犬塚さんだけになったな。
お元気なのだろうか? あれだな。
榎本健一と坂本九だな。1965年いい時代だったな。
お子さんによると
榎本はエノケンといわれることを嫌っていたそうな。
エノケンさんといわれると機嫌が悪くなったそうじゃ。
まあキムタクみたいなものだな。
エノケンは日本のキートンだよな。
チャップリンは誰だろうか?と考えるといないんだよな。
ロイドはロッパかな。 「フライング 飛翔」はさらにつまらない。
曽根中生には傑作何本もあるけど。 なぜ星新一や江藤淳は小林信彦が嫌いだったのだろうか? >>285
江藤淳は知らないけど
星新一なら
なんとなくわかるけど
合わないだろうなって ヒッチコックマガジンの原稿料が安かったからじゃないかな。 まああれだな。
ヒッチコックマガジンは
中原弓彦編集長やめてから4号で休刊(廃刊)になったな。 本音を申せばも90年代から2000年代のはまだ平和だな。 なんでも鑑定団の再放送を観ていたら金子國義の油絵が500万円の評価が付いていた ビート君とは和解しないのかな。血液型の話書いたときもO型の人物一覧にはビート君はいなかったな。
笑学百科には書いていたと思うけど。 たけしは少しだけ後悔してる(ただし小林への罪悪感などは全くない)と思うが、それでも人前で小林に妥協するなんてとんでもないという見栄はあるので
そんなやつを小林が許したり老齢のさみしさで恋しく思ったりするはずはない。
小林も人格面で立派とは言えないが、この絶縁には関しては完全にたけしが悪い。 評論家なんてまったくわかっちゃいない、一回でもいいから板に立ってみろってんだ
と世間に向けてさんざ言っておきながら、裏ではそんな人物をアテにしていたのはビートたけし。
たけしあしらいが出来る程度に賢い人たちは、「評論家なんてのはよぉ」と安易にひと絡げにされないように黙って遠ざかるが
小林はそういう堪え性には欠けていた。
「あなたの為を思って」というスタンスでたけしに苦言してもナメられバカにされるだけ。
かと言って、たけしの都合などお構いなしに貶しても嫌な思いをさせられる。 江藤淳が小林信彦を嫌ったのはよくわからんな。早慶だからというものでもあるまいし。 1960年代後半から1970年代は雌伏期なんだな。 ミステリマガジンは各務三郎辞めてからダメになった。
SFマガジンは森優辞めてからダメになった。 「石黒」のヒッチコック・マガジンは4号で終わった。 60年代はいい時代だった。とりあえず、本音を言えばだが。 品田は北野武作品をずっと無視してたのに
ヴェネチア金獅子で「せかいのきたの」になってからのたけし映画を総括する文章を書いている。
たけしもたけしで「『あの夏』を評論家はみんな褒めたのに、田山と笠原和夫(脚本家)だけは貶した!」
「評論家がいくら褒めたって客が入らない。だから映画評論家なんて役立たずなんだ!」と怒っていたくせに
せかいのきたのになってからは「日本では淀川長治さんしか認めてくれなかったけど、海外はオイラを認めてくれた」 小林の著書によると渥美清が伴淳三郎の事を「政治屋」と言って軽蔑していたというが、ビートもその類だ。
伴淳三郎の愚直さ故の浅ましさを、芸人としては高学歴なビートは嫌悪しその臭みをある程度は回避できたというだけの話。
人間のタイプを植木等とハナ肇に分けた場合、小林はたけしを前者に近い(よって自分と気が合う)と思ってたのかもしれないが、実際の行動はハナ肇に近い。
プライベートでは植木型なのかもしれないビートのハナ的な部分はアンチ側からしか語られてないが、ニュートラルあるいは肯定的視点から再検証されても良いと思う。 たけし軍団は自立もなにもしていなかったな。ぽつりぽつり仕事は入っているのだろうが。 小林信彦は「弟子をとるのは良いとしても、まだ何も出来ない連中をズラっと並べてテレビに出すのはどうか」
という意味の事を書いていた。
こういう指摘がいちいちビートの気に障り、つまらない理由を見つけて小林批判するに至ったと思う。
まさか現在に至るまでの絶縁状態になるとは予想してなかったにせよ。 糸井重里を批判した時も「ラーメン屋サンみたいな顔してる」と(自分がいない場で)言われたからキレたわけではない。
小林はともかく糸井はたけしの押しかけ太鼓持ちで、批判らしい批判はほとんどしていない。
「ラーメン屋サン」発言も、あんまり褒め過ぎるとかえって読者から訝しく思われると判断して言ったまでのこと(それが余計だったわけだが)。
じゃあ何がたけしを糸井批判に向かわせたのかと言うと
「たけしも最近では糸井重里らカルチャー方面に擦り寄ってる」と書かれてた(実際そう思えたし)のを気にしていたのか
糸井が三浦雅士を相手に語った分析が本質的で、それに傷ついたのか
その両方なのか。
いずれにしても「お前こそ劣等民族の鼻だ!」と言いたいために、顔の事を言われて腹を立てたように振る舞ったのだろう。 たけしも、面と向かってなら低姿勢で気遣いもした相手の事をラジオや著書で笑い者にしたり批判したりする常習犯なのに
自分がそれに近い事をされたと判断すると傷ついたり怒ったり恨んだりして相手の悪口やデマをバラまくのだからどうしようもない。 今週の文春はなんだかわからんな。洋菓子は最後にちょろっと出てくるだけだし。 >>313
たけしはもともとそうでしょう
田中康夫も何か書かれたとか言って突飛ばしたりしてなかった?
あれ、ああいうひと、男女限らずいるじゃない?
ああいうとことはほんとうにいやね
もちろん、おもしろいから見てたわけで
全否定はしないけど(そいうのは御大に対しても同様です)
>小林信彦は「弟子をとるのは良いとしても、まだ何も出来ない連中をズラっと並べてテレビに出すのはどうか」
↑
正論じゃない。批評でしょう。 たけしは小林からの指摘に対して「そんなの俺がいちばんよくわかってる!だから今それを言うな!」と思ってたのだろう。
自分こそ「裸の王様」を指差して「この人、何も着てないよ!」と(正直さゆえではなく悪意で)騒ぎ立てるガキみたいな事ばかりしていたくせに。 まああれだな。
晶文社のが多かったな。
定本日本の喜劇人もそうだな。
植木等とクレイジーキャットの犬塚さんはお元気だろうか?
最後に残ったメンバーだな。 日本の喜劇人また出るの?
世界の喜劇人が絶版状態だからどうにかして欲しい
電子書籍化されてるけど写真がカットされてて価値がない しかしなんだな。
槇原政吉死んだか。昭和7年生まれじゃなかったか?
仁義なき戦い・完結編では刑事君のに射殺されるんだったな。 しかしあれだな。
ウホッホ探検隊にも田中邦衛さんは出ていたな。
作者のひかりあがたも早逝だっな。 仁義なき戦いの最後のはおまけみたいな感じだったな。 映画「悪い奴ほどよく眠る」にちょっとだけ出てましたね
殺し屋役で。
若大将シリーズが始まる直前か 志村けんがドリフターズに入ったのは昭和49年だったな。 とんねるずの凋落は小林信彦の体調不良と連動しているのか。 いつ亡くなっても不思議ではないな
というか同世代はみんな死んでる この人達は中々死にそうにないな
すぎやまこういち
山田洋次
曽野綾子
大村崑
谷川俊太郎
-
1932年生まれ
野末陳平
岸惠子
小林亜星
寿美花代
-
渡辺貞夫
オノ・ヨーコ
高木ブー
黒柳徹子
大山のぶ代
草笛光子
若尾文子 紳助炎上してるな。吉本の連中は大阪に帰れよ。てか大阪人は東京に来るな。 紳助。表に出ると叩かれるわな。
いまさらとか言う人いるけど、単なる事実なら言っていいし。 紳助。
中田カウスみたいに大阪ローカルで留まってたらここまで問題にはならない筈。 フィクションだけど「夢の砦」にも枕営業のことは書いてあったな。 あれだな。
文春は大瀧詠一だな。
ロングバケーションから40年か。
イーチタイムからは36年か。
薬師丸がCMやってていやだったな。
しかし大瀧さんはなんで死んだのかな?
リンゴがのどにつまったのか?
奥様は看護師だったよね。 出川は見た目が苦手。芸風はどうでもいい。
かつては水谷豊のような役者を目指していた。 >>346
あのニュースはよく覚えている
リンゴがのどにつまって、というのが「え?」だったから 唐獅子源氏物語の冒頭でナイアガラ音頭が流れてるけどロンバケでブレイクする前なのか後なのか ロングバケーションは1981年ならブレイクする前後だな。 本音を申せばの2020年分はほとんど老人の愚痴だ。 >>352
それでいいんだよ。御大には芸があるから。
が お前ら大阪リベラルに怒って鹿児島では地震が続いているんだな。 貫地谷しほりがコロナ感染だな。大阪のくだらないドラマに出ていたな。 まああれだな。
今週の文春コラムはどれだけの人が楽しめるだろうか?
晶文社お茶の水神保町1丁目だったな。
平野さんと田中邦衛さんだな。
田中さんはやはり仁義なき戦いだろう。
平野さんは日本の喜劇人が49年ぶりだっった。
初版は昭和47年だな。田中角栄が総理の時代だったな。 楽なエッセイで金を貰えてたらわざわざ苦労して小説なんか書かないよな
もう何年小説を書いていないのやら 80過ぎて新作を発表したというのはすごいとおもうな。 毎週あの文春連載エッセイ書いてるだけでもすごい気がする
小林信彦と、林真理子と、文春の二方は図抜けたものがあるよ
いつ読んでも一定の水準以上だし
単行本に一年分まとまると、読むとそのころのこと思い出せるし しかしなんだな。
今日も笑点おもしろくないな。
特に木久扇と三平がつまらんな。
小遊三と好楽もつまらん。
親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
みてるバカはいるんだろうか?不思議だ。 談志時代の笑点が面白かったわけでもないし、マエタケとか伸介の頃が面白かったわけでもない。勿論それ以降もつまらない。
いくら面白くないなんて言っても無駄だ。 まああれだな。
Wモアモア解散していたな。
50年やって
方向性の違いってのが
わからんな。
大瀬うめじうたじも解散していたな。
青空ヒッチハイクはどうなったのかな。 しかしなんだな。
チャーリー浜死んだな。
面白くなかったな。
それだけだ。 つまらない上に性格も悪い。
大阪でならそれで通った。
90年代に吉本が無理やり新喜劇ブーム起こそうとして大失敗した時は痛快だった。
目の前でごめんくさいとかやってほしかった。 まああれだな。
今回の文春コラムは
なんか武者小路実篤のように
なってきているな。
大丈夫だろうか? 蓮實重彦が認知症や脳梗塞になったら介護が大変だろうな。 まあ小林信彦はまだ恵まれているよな。
筒井康隆に蓮實重彦は息子さんのほうが先に亡くなっているんだからな。 >>374
でも自分がたいへんなことになってるよ>御大
どっちがどうとかはいえないなって 移動は車椅子だからいいんじゃないのか。施設で失神したようだが。
自宅は1階のギャグ娘のへやで寝起きしてるみたいだし。 しかしあれだな。
今日も笑点面白くないな。
オール阪神巨人の漫才は短いながらも上手いな。
大喜利はつまらないな。
とくに今日はたい平と楽太郎が面白くないな。
みてるバカはいるのだろうか?不思議だ。
世にもつまらない番組が55年続いてるのは
歴史に残るのだろうな。
施設でみていて失神する高齢者はいないのだろうか。 >>376
施設? デイケアセンターみたになの?
とにかく家族がついてるからだいじょうぶだろうけど
元気でいてほしいわ 小林はとんねるずをかなり持ち上げてたが、いつからか言及する事がなくなった(俺が知らないだけかも)。 まあそれだな。
それはとんねるずがつまらないからだろう。
元からそれほど面白くもないが。 老舗の和菓子屋に詳しい事をひけらかす石橋貴明に関してナンシー関が違和感を表明していた。
品の良い大御所になんてなれないし目指すべきではないのに。
木梨がマイペースの飄々としたアーティストを気取るのも滑稽。 あれだな
伊集院光と円楽の二人会楽しみだな
読売ホール行くか 生きてる間に六代目とか子供に継がせるとか悪の大将だよな。五代目圓楽や木久蔵は。
七代目圓生は誰になるのか? あれだな。天皇陛下も生きている間に代替わりする時代。トレンドには逆らえないと言うことだろう。 さんざんテレビの話をしてから僕はテレビを見ないと言い出すのは大丈夫か? さてなんだな。
イーストサイドワルツ読むかな。
あとヒッチコックマガジン1960年分も読むかな。 あれだな。
ゴジラ対コングの上映が5/14に伸びたな。
007の新作はもう1年以上遅れてるな。 しかし今日も笑点詰まらなかったな。
マジックもなんだかな。
三平と木久扇が特につまらん。
彦六の8代目正蔵はそこまで下手ではなかったな。
晩年はともかく。 決定版日本の喜劇人出るな。志村けんまで論じるのか。 テレビで新潮社がって聞こえたから見てみたら新庁舎だった
あるある お前ら大阪中国のロケットが地球に落ちてくるとよ。大阪直撃すればいいのにな。 市役所からワクチン接種予約券が届いた
ただし家族のうち90歳以上の年寄りの分だけだった
年齢の線引きが全国同一なのかどうか知らないけど
もし「90歳以上」だったら、小林はまだなのか スコットランドが離脱するようだから日本も大阪から離脱したほうがいい。 あれだな。
今日も笑点面白くないな。
圓楽がんで死ぬんじゃないかな。
圓楽5も歌丸も死んだんだから
もうやめりゃいいのにな。
林家と三遊亭の利権だから
やめられんのだろうが。 あれだな。
伊集院の落語家資質の問題で言えば、
例えば今すぐ笑点の大喜利に林家三平の
代わりに入れたら20倍は面白いだろうな。
冗談はさておき、南伸介の司会は評価
高かったわけだし、伊集院が司会やっても
全然問題ないだろうな・ あれだな。
ワクチン接種した欧米の選手団が6月末に来日が
始まるが、欧米ワクチンを宣伝する五輪になりそうだな。
ワクチン別のメダル獲得ランキングの1位はファイザーか。
モデルナか。中国やロシアは。
先生は接種しないのかな。
第3次世界ワクチン戦争だな。 伊集院司会で減点パパとか凸凹大学校復活させて、あっという間に打ち切りになってほしい。 【第八十二回 三遊亭円楽独演会〜シークレットゲストの会】本日(5/10)のお題です。シークレットゲストは伊集院光さん。落語も一席披露し、トークもたっぷりお楽しみいただきました。
面白そうだな WOWOWが電波少年を放送し始めてる。全部じゃないんだけどYouTubeで無料公開してて、澤田隆二とかきんちゃんとかひょうきんディレクターの三宅氏とか出てる
小林旭のYouTubeチャンネルも昔話が出てきて面白くなってきた 萩本欽一はつまらないが現在に至るまでのテレビバラエティの方法論を確立させた。
ドキュメンタリー要素やラジオ番組の要素を含んだ番組内容だけでなく
配下の素人や半素人を踊らせて自分は奥に控えてツッコミ入れたり批評するスタイルをいまだに使える物として完成させた。
アンチの尖峰だったビートたけしも実際は萩本の方法論の模倣であり、あったかファミリー路線を「偽善」と斬り捨て愚者をイジメ抜くスタイルに逆転させた事で独創を発揮したが
下っ端を集めてホモソーシャルな共同生活を送る事も含めて萩本欽一に倣っている。 >>423
もっと気軽なトーンで書きゃいいと思うが、番組は失敗したらしいがドキュメンタリーのウイラブテレビジョンはめちゃめちゃ面白い
土屋敏男の才能を再認識した 円楽、伊集院の二人会のチケットは瞬殺だったらしい
大人気だな エノケンから志村けんまでってのはゴロなんだろうな。
ロッパから始まるのが日本の喜劇人なんだが。 そんなどうでも良いことより、森見登美彦の新作が、たぬきもでもいいんだけど、だんだん内容が軽くなってきてるのが心配
モリミーの小説を信彦にももっと読んで欲しい あれだな
福岡教授の文春エッセイ文庫化したな
ゴッドファーザーのイタリアレストラン行く話が面白かったな 今や日本の笑いを牽引しているのは圧倒的に関西芸人だからなあ あれだな。
新潮文庫の日本の喜劇人を読み直した。
関西を軽視、また実際に見たりした体験が少ない小林の笑芸人論が今やまったく影響力を
失ってしまったのも当然と言えるな。 さんまとかダウンタウンを嫌うのは構わないが、なるほどなぁと思わせるだけの理屈を披露せず
そのくせ上岡龍太郎なんかを持ち上げてたら誰からも信用されなくなってとしても不思議はない。
関西ではないが、爆笑問題ってどこが面白いんだ? 訃報】漫才ブーム火付け役・澤田隆治さん死去 88歳「てなもんや三度笠」「新婚さんいらっしゃい!」手掛け 澤田隆治と香川さんの確執ってなんだったんだろうか? というか澤田隆治より先生年上なのかと。来年12月で90。しかも作家というか、コラムニストとして現役。ここまで続くとは思ってなかったな
酒が飲めず、早くからフリーになっていたのがよかったのか。もうしばらく現役でいてもらえるとありがたい コラムなんて価値がないわ
小説家なのに小説を書いていないんだから植物人間と変わらん 90までは生きたいといってるのだから90までは元気でいてほしいものだな。 お前ら大阪朝鮮が大好きな表現の不自由またやるってよ。 >>455
おれもそうだな
ノンフィクションというか人物伝というかもいい ワクチン接種してたんだな。脳梗塞なのに大丈夫だろうか? 「シクラメンのかほり」は日本語がおかしいというのには笑ったな。
もう10年以上前か。
小椋圭の歌詞って難しいよね。
さすがに東大出。 まああれだな。
日本の喜劇人いいな。
ビートくんとさんまのところは
揶揄的に書いているな。
やっぱり恨みがあるのだろうな。
志村けんについてはよく書いてる。
恨みがましいのは90近くになっても
なおらないんだな。 あれだな。TBSの1ヶ月ぶりにアシタノカレッジの
金曜日聴いたらグリーンイングリッシュ無くなってるな。
変なミニコーナーも無くなってる。
砂鉄は話せる人だからこの2つ余計だったよな?
これで15分くらい消えてたよな。増えた時間は砂鉄の
裁量でHM/HRコーナーに当てるか他に当てるか出来るんだ
からこれが正解だろう。 あれだな。「楡家の人びと」読んだ。
ゴッドファーザーとかでもそうだが、上り坂の1代目と、
苦労する2代目って図式なんだな。思っていたより軽め
というか純文学でも重くなりすぎないのが北杜夫の
持ち味だな。 あれだな。2期のラストの話になるんだが、
雪乃が「それでもかまわない」といっているのは、
由比ヶ浜の依頼を受けることで、共依存を受け入れると
いうことなんだろうな。
つまり、雪ノ下が八幡に告白することはもうないという
ことなんだろう。 決定版 日本の喜劇人』小林信彦
加筆改稿を施した「決定版」がいよいよ刊行されます
本書の刊行を記念して特集上映「小林信彦プレゼンツ これがニッポンの喜劇人だ!」が開催されます。
詳しい作品紹介と上映スケジュールは上映館「シネマヴェーラ渋谷」のサイトをご覧ください。
2021年5月22日(土)〜6月4日(金) >>476
この本が本人の最高傑作になるのかな。また買ってもいいけど。取り上げてあるとして一番若いのが爆笑問題になるのか?柄本明の息子の話が入ったりするのかな?大泉洋が入るか?
日本の喜劇人は伊東四朗にはあんまり触れてなかったんだっけ?大竹まことはどこかに入ってるのか?
その昔、山城新伍の司会術をほめていたが、大竹まことはその流れに乗るのかな?
SMAPは入らないんだろうな。最近の芸人よりはSMAPのほうがよほど喜劇人のスキルを持ってるんだろうけど
友近に触れたりするのか?新しい話より昔のこぼれ話なんだろうか なんだろう。死んじゃったから志村けんにちょっと触れたりするのかな? 小林信彦の「喜劇人」の定義が映画か舞台の代表作があるというので爆笑問題は入らないだろうな。 伊集院光は「スーパーの女」「かぐや姫の物語」があるから該当か 全盛期の伊集院のラジオ聴いてたら評価どころか批判していたかもしれない。
名指しはしてないがおそらく松村邦洋のオールナイトのコーナーと思われる内容を
「芸能人の悪口を言うのに他の芸能人の名を無断で使ってする陰湿な…」とか書いて批判してた。 御大は松村の物まねを徳川夢声の声色並みの芸と褒めたこともあったな。 まあラーメン1杯1000円とかいう現在は異常だよな 「決定版」では、昭和50年代以降を大幅に書き直し、現在も含めた。「天才的なコント・タレント」萩本欽一、NHK番組「ブラタモリ」が生きるタモリ、
映画で期待する冷酷非情な描写とは反対のものが出てくるビートたけし、ずっと2枚目でないとつらい明石家さんま、そして、いまも舞台に立つ伊東四朗−。
その先に挙げたのが大泉洋だ。「いま一番、これからの人」。コメディアンらしい風貌に注目し、渥美の境遇とだぶらせる。映画「男はつらいよ」の山田洋次監督が脚本を担当したテレビドラマ「あにいもうと」、
主演映画の「探偵はBARにいる」3作を見てのことだが、森繁、渥美に続くことになるだろうか。
それには、時代に個性が会うかどうかだが、優れた作家と出会えるかにもよる。戦前から見てきたからこそ言えることだ。「有名な作者が戦争で亡くなった。
作者が亡くなると役者はだめになる」。そして、喜劇人たる意志と覚悟。「渥美さんだってそうだった」と、大泉の今後に期待している 寛美も天外死んでダメになったな。渥美さんはすごいね。 >>491
芝居ができるところじゃないの
劇団出だし お前ら大阪韓国の前首相がオリンピック不参加にするとよ。 今週の文春は戦後最悪と大本営発表合わせたような内容だな。 圓楽党と立川流のタレント落語家がのさばっているから。 今の名人って小三治くらいかな。やっぱり柳家からしかでないな。 ウディ・アレン追放
猿渡由紀
定価:1,760円(税込)
発売日:2021年06月10日 ナイナイの矢部も親からの金の無心で苦しんだといっていたな。
売れてる芸能人にはたかってくる親族がいるよな。
江利チエミや藤圭子や杉本彩もそうだった。 大阪の病院はワクチン接種に診察料を徴収してるんだな
さすが大阪乞食だわ 坂上二郎さんが告知されていない末期がんの患者の役を演じたドラマあってみていて辛くなった。 二郎さんが初監督する予定だった映画「パイナップル巨人軍」 まああれだな。
コント55号最盛期は
昭和42年、43年だな。
昭和元禄
いい時代だった。 お前ら大阪阪神(韓国籍の男)の同胞が仙台で逮捕だとよ。 まああれだな。
小林亞星亡くなったな。
このスレ的には「時間ですよ」の
ちゃぶ台ひっくり返す頑固おやじの役が
もっともなじみ深いだろうな。
お父さんは郵政官僚だったようで
戦時中も食べ物には困らなかったようだ。 しかしなんだな。
麻生千晶炎上してるが調べたらばーさんじゃねえか。
原千晶みたいな女かと思った。
原千晶最近みないな。 あれだな。
今日もさんま御殿おもしろくないな。
面白かったことがかつてあったのだろうか?
さんまが面白かった時期があったのだろうか?
皆さんどう思いますか?
ああどうでもいいですって? ある時期に特番でたけしや紳助と絡んだ時は(彼らよりも)面白かったが
レギュラー番組などをちゃんと見ようと思った事はない。
子役だの調子こいた若い女たちだのを「笑いのミッドフィルダー」がコントロールしたってさほど面白くないから。
「お笑い怪獣」って何?と思う。 笑っていいともレギュラーとビッグ3の時はホントに面白かったヨネ。 先週木曜の文春を今日読んだ。本音を申せばだが、途中で構成が破綻している。2ページ目のエノケンから、真価を見せる。までは渋谷喜劇映画大会の前じゃないのか?
一段落だけ敬語もあり、ここの落ち着きも悪い。どんな原稿が上がってきているのか。校閲入ったと思うんだけど まああれだな。
文春コラム喜劇人特集だな。
日本の喜劇人の決定版出したから上映会やってるんだな。
フランキーの「人も歩けば」はなかなかいい。
「幕末」よりも面白いんじゃないかな。
「幕末」そこまで面白いと思わないな。
高橋洋子の出たドラマがビデオになっているんだな。
わかいころの高橋洋子は良かったな。 日本の喜劇人を何度も出すのも良いけど
世界の喜劇人が絶版になってずっと手に入らない状態なんだぞ
もう世界の喜劇を観ていないの? そもそも御大の著作で今も買えるのってどれくらいあるんだ フリースタイルの小林信彦コレクションが止まってしまってるからな。 渋谷で小林選の日本詭激映画の上映会なんてあったんだ
本来ならこのスレでそういう情報について語られるべきなのにな
あれだなジジイがずっと嵐続けているせいでスレが機能しなくなってしまった
ほんとシツコイなスレの私物化
絶対に許せねえ 昔は御大を生温かく見守るスレだったんだけど
あれのせいですっかり廃れちゃったね 昔のスレ読むと連載、新刊なんかでちゃんと感想言い合ったり、サイン会の情報交換したり、あれることはあっても普通に読んでて面白いんだよね
なんか一行空けが自分の日記みたいなの書いて流すようになってから本当に寂れた感じ
それでも読んでいる人はいてたまにまともな書き込みもあるけど
御大もそんなに長くないかもしれないし、この大事な時期に何年も荒らして本当迷惑だと思う
絶対地獄に落ちると思うわ
お前が笑点つまらないとか大阪が嫌いとか本当にどうでもいい
ブログかツイッターあたりで好きにやれ 笑点見てるの別にすごくない
なんでここに巣食うのかは不明
この時期、小林信彦ファンの年齢層も上がってきてるから映画館に行こうとはあんまり思わないのでは まああれだな。
笑点は今回も面白くなかったな。
決定版日本の喜劇人読むかな。
チャーシュー麺も食べないとな。酢入れてさ。
唐揚げもレモンで食べたいな。 まああれだ。
夜は唐揚げにレモンだな。
日本の喜劇人面白いな。
日本の喜劇人
定本 日本の喜劇人
文庫本 日本の喜劇人
喜劇人に花束を
定本 日本の喜劇人
決定版 日本の喜劇人
の6冊あるのだったな。
ぜんぶ読んでるな。 しかしあれだ。
伊集院と円楽の二人会大好評だったらしいな。
秋に場所を変えてやることも考えているらしい。東京以外でも見られるかもな。
笑点の司会も将来は伊集院でいいんじゃないのか?
落語家じゃなくても三波伸介という先例もあるし。 しかしなんだな。
「決定版 夢の砦」なんか出ないのかね。
改訂して
実は前野が「黒猫」の社長になるとか。
井田や金井や石黒が出版社追い出されるとか。 極東セレナーデの最後の展開って最初から決めてたんカネ?
書いてる途中で東京に原発にハマッちゃったヨウナ印象受けたんダケドw しかしなんだな。
今年って戦後最悪の年じゃないのかな。
五輪やるので外国から5万人くるけど
コロナ陽性のがいるだろうな。
あと五輪終わったらアフリカ辺りの選手が行方不明になりそうだな。
旧共産国の選手もありそうだな。
毎回かならずあるからな。 まああれだな。
今週はアメリカ映画についてか
ロレール・ハーディは凸凹やマーチン・ルイスに比べれば
演技はうまかったな。
「天国二人道中」がベストというのももっともだな。
ヒッチコックの「めまい」が大好きというのも男らしくていい。
ラサール石井もこの映画が大好きらしい。
まだ日刊ゲンダイ読んでるようだな。
そこはダメなところだな。 >>542
それ先週の文春コラム?
自分も今さら読んだけど(出先に置いてあった)、渥美清主演のTV『田舎刑事 まぼろしの特攻隊』
を「観たかったが観られなかった」みたいに書いてるね。
それは本当に都合が悪かったのだろうけど、タイトルまで出していて監督の森崎東の
名前がないのが不思議。
(こっちは観たという)『田舎刑事』シリーズの第1作『時間よとまれ』は脚本の早坂
暁の名前は出してるのに。「テレパック」という制作会社の名前も出してる。
たぶん小林は森崎東作品を殆ど観ていないか、あるいは観ても好みじゃなかったのだろう。
松竹監督だと前田陽一とは友人だったけど、、
小林はいっけん博覧強記だけど、自分が「見てない」ものは名前を出さない、
あるいは見ても好みじゃなかったと思われるものも名前は出さない。
昔は親しくても途中から疎遠になったと思われる人の名前も出さなくなる傾向がある。
個人的に文春小林コラムはここ数年は避けて殆ど読まなくなっていたが(実は割とどうでも
いいモノも褒めるんだよねこの人)、最近だと鴨下信一の訃報とかは触れたんかね?
読んでないから分からない。
鴨下も昔の交友録の中では出てくるが、鴨下がTBSドラマの巨匠になって以降はリアルタイムでは触れた
事は(たぶん)ない? 観てないか、あるいはエラくなり過ぎた元友人を避けてしまったのか、、
同じTBSだと久世光彦とかも(たぶん)言及してない? たぶん久世ドラマは好みじゃない
から観てないんだな、きっと。
戦前東京に対する幻想という点では小林と久世は共通するんだけどね、、 >>565
久しぶりにここ見て
参考になる書き込み読めてうれしいです。
そういう御大の「傾向」には
気づけないでいました。
純粋に観客、観てる側の立場というのでも
御大の場合はないからそうなるのかな。
知ってる相手だと、相手に読まれることを意識しちゃうのかしら。 しかしなんだな。
今日も笑点面白くなかったな。
俳句とかオタマとか
つまらんな。
今日は炒飯食べたんだよな。
美味かったな。
またたべよう。 あれだな。
スピルバーグがNetflixと契約したみたいだな。
とうとう配信勢に落ちた感があるな。
御大も「アイリッシュマン」みたかな。
スコセッシとしては傑作なのだが。 しかしなんだ。
今期のアニメで面白いのは「シャドーハウス」だけだな。
これはポテンシャル高いな。
「裏世界ピクニック」はつまらなかった。
やっぱ百合は駄目だな。 まああれだな。
今年は戦後最悪の年かもな。
天王陛下も心配してるしな。 >>575
ttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/14948
ほんとだ。(終)とある。中途半端というか第二四半期で終わりか。体調崩してなければいいけど。とりあえず買っとこう
ここ数年はきちんと追いかけてなかったから、寂しくなったらまとめて本ででも読むか。 >>576
ほんとだ。(終)
オリンピック前に終わるなんて。
でも、週刊連載はしんどいだろうからね。
無理はしないでもらいたい。御大、ありがとうございました。 オリンピックについてかかなきゃならないのでいやになったんじゃないの? まああれだな。
1998年から続くのべ22年の連載が終わったな。
人生は五十一からだったな。
ご苦労様といいたいな。
小説書いてほしいところだが
難しいだろうな。
デイサービスの施設で意識失ったりしていたので
体調もよくないのだろうな。
最後の単行本は
奔流の中での出会いと偏愛の日本女優と
本音を申せばの2021年分の三冊になるのかな。 しかしなんだな。
文春文庫の本音を申せばも
途絶えることになるな。
決定版日本の喜劇人の文庫は新潮文庫から出るかな。
分厚くなるから出ないかもな。
あまり売れそうにもないからな。
というか日本の喜劇人と喜劇人に花束をが出てるから
でないか?
どうなんだろうなあ。 しかしなんだな。
小林信彦の単行本や文庫本は
すべて買ってると思うが
買い忘れはないかチェックしないとな。
これからも読み続けていく作家なのだから。 御大の連載が終わっちゃうんなら
ほんとに戦後は完了形になっちゃうってことだよね >>586
別に戦後も昭和も東京も代表していない。しかし長い間好きな作家でありコラムニストだ。どこかで何か書いてくれたりするのだろうか。もうファンも少ないか
閑話休題。3ヶ月前に公開されていた
ttps://youtu.be/w5mtSgw3kRc
横浜まで出かけて生で聞いたがこの講演ももう12年前だ とにかくこのスレ的には
戦後最悪が底打ちになったってことなんで 新たな連載は誰になるのかね
最近の文春は記事はともかく
連載がよろしくない 連載は御大の生存確認のためには必要だったのにな。
高田文夫が明日取り上げてくれるかな。決定版 日本の喜劇人のことは少しだけ話してくれた。 弟子と交際相手の女性をネタにした快楽亭ブラックさん(69)の落語などで名誉を傷つけられたとして、この女性がブラックさん側に
330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が1日、東京地裁であった。中村心裁判長は「原告の女性としての尊厳を著しく害する内容だった」と述べ、ブラックさんに慰謝料30万円の支払いを命じた。
問題となったのは、ブラックさんが2019年11月頃に収録・販売した落語のCDや20年5月に「ユーチューブ」で生配信した動画など。当時の弟子と交際相手に関する「下ネタ」で、特に交際相手側を性的に 揶揄やゆ した内容が含まれていた 連載、書き下ろし、インタビュー、全部ひっくるめて
今後、小林の新しい文章を目にする機会は
もう無いんだろうなぁ、たぶん
「下の娘」がツイッターのやりかたとか教えてやればいいのに
(でもスマホの操作も無理か) (1)定価が3000円以上もする単行本が刊行された(底本アリ、とはいえ)
(2)連載の最終回にきちんと「最終回」と明記された(「この連載もこの回で終る。」)
まあ、これでよし、と思うべきか2021年 >>590
小林が実際によく出演してたラジオは大竹まことの方だったが
連載終了について取り上げそうなのは高田文夫の方かな
「ひょうきん族」の頃、何かの間違いを指摘する手紙が
小林から届いた、なんていう話を含めて >>592
ネット使ってない可能性すらあると思っている >>592
フリースタイルはもう旧作復刊してないのかな?やってるならインタビューとか載せる可能性はあると思うが
まあもう相当なお年だから
結構前になるが、都築道夫がなくなったとき、しばらく前からハワイ在住の娘さんのところで暮らしており、車椅子だっというのを、読んだのを思い出した
小林信彦は歩けるのかな >>593
コロナ禍も年末には収束してるだろう。コラムが好きなんだけど、この人の後継というべき人はいないなあと
お笑いとか喜劇に過剰に思い入れのあるお笑い評論家はいる
特にテレビのバラエティー芸人評が多いが地上波的なものはほとんど見ない
落語もスノッブな趣味な感じが出てきた
小林信彦の強みはコメディアン本人と面識があること。結果論かもしれないが日本の喜劇人を書いたのはものすごい仕事だった。世界の喜劇人もあったし
映画評価家はいるんだけど、誰がいいんだろう。名前を見るのは町山智浩なんだけど。英語が話せてインタビューできる、70年代以降の話は町山智浩の方が詳しいんだけど
むしろ宇多丸とかなのかな
どっちもメディアの変化もあるけど読む人ではなくて話す人という感じもする 丸善のサイン会っていつ頃だったっけ?
あの頃はあれだな君もスレ荒らしてなかったし、オフ会とか楽しかったよな まああれだな。
丸善のサイン会いったな。
2006年じゃないか。 読んだよ。NHKのBSでもかなり観られるので、自宅で楽しんでもらいたいね。
読んだ限りではお元気そうだったのでよかったです。 サイン会か。プレゼントだか手紙だか渡してる女性読者がいて、こんなんだと思った記憶がある
オフ会ってここで募ってたのか?初耳 NHK BSは今日のワイルドバンチ録画したかったが、CS朝日の緊急取調室第一シーズンを選んでしまった。そんなことはどうでもいいな
最近、欽ちゃんのドキュメンタリーのWe Love Television?を見たが、元気だったらこの辺とか、BS NHKの欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)なんかも触れてたのか
日本の喜劇人は大泉洋を取り上げてるらしいが、なかなか気になる相手もいないんだろう。文春の連載で友近が生き残るみたいなのを書いてたのは記憶にあるが
あとは誰だろう。いかにもなお笑いより、映画なりテレビなりで結果を残してる中なら喜劇センスのある人間を選びそうな気がするが。下品なのも嫌いだし
堺雅人とか、ユースケ・サンタマリアとかなのかもしれない。柄本明の息子をほめてたね
まあお疲れ様でした。 水道橋博士が最終回について書いている
ttps://note.com/suidou_hakase/n/nbd8d7fb85ce2
全1117回読んでいるそう。この人も数少ない読者の1人だったわけね
面白いエピソードがあったんで引用する。
「小林信彦さんには、著書を献本し続けた。
が、最後の最後、
今年、出版した藝人春秋2・3の文庫の出来を
担当編集者を通じて褒めていただいた。
あの葉書は家宝だ」
芸人の書いた本で評価していたのは、横山やすしが自分で書いた本くらいだった記憶が。確かに珍しいことだろう。武には触れなくなって長いが弟子筋ではこんな反応があったんだと
藝人春秋、読んでみるかな。そんなに芸人が好きでもないんだけど プリマヴェーラ渋谷で、喜劇映画流した時にビデオトークもあったんだな。見逃した
ttps://twitter.com/isopie_/status/1410605624283385863?s=21
このスレッドは面白い。特にモテキの話
えのきどいちろうのひとこともいい
ttps://twitter.com/ichiroenokido/status/1410581786493472773?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 水道橋は誰かを批判した時に「眼高手低、小林信彦の類」とか書いてた。 >>611
触れもしないんじゃないの
基本、評価が高いのは歌えて踊れて芝居ができて、面白いこと話せればなおいいだから
ひな壇及びそのMC芸人はそもそも枠外なんだと思う。そこにかける人生もあると思うけど。ひな壇もテレビの制作費が削られる中で生まれたあだ花じゃないかと おおさかあゆむ
キチキチバンバン
安達遥
ずま
びんふぁん おおさかあゆむ
キチキチバンバン
ぶんじゅう
びんふぁん
安達遥
ずま
シルママリオン >>609
水道橋博士は感じるところあるみたいよ
ttps://twitter.com/s_hakase/status/1411305244915470348?s=21
本人の本棚もこんな感じなのかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リンク貼るなは新しいね。そんなに貼るものもないです 喜劇人について書くのは本当に難しいんだと思う。ネットの記事で、ラリー遠田のなんかが飛び込んでくると痛感する
無料のテレビの笑いがベースになってるからなんだろうか。小林信彦の喜劇人論は面白い
同時代の人間じゃないんで分からないが、エノケン、ロッパ、森繁の流れに小林旭、宍戸錠を並べるセンスってどうなんだろう
クレージーに比べてドリフが落ちるという書き方もほかには誰もやってないんじゃないだろうか。あとタモリをあんまり褒めなかったのも記憶に残る
山城新伍のスマートな司会ぶりを書き留めたり、早くから伊東四朗に執着するのもらしいところか 一方でアメリカのコメディアンに関しては割と早めに追いかけるのをやめた気がする。マッチョのジョー・ピスポコに触れてたのはこの人しか知らないが アメリカ人コメディアンがダメになったと認識して見放したのではなく、単に追っかけられなくなっていたのだと思う。 ttps://www.google.co.jp/amp/s/www.zakzak.co.jp/lif/amp/210613/lin2106130001-a.html
日本の喜劇人についてのインタビュー。お前が生きているのが悪いの一節は往年の切れか
だからこのテーマはもうここまで、の一言は当然だと思う反面やはりさびしい ttps://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/premium/amp/210518/prm2105180001-a.html
こっちの写真は近影なのかな? 最終回、ダビングしたビデオを読者からもらいました、って堂々と書いてちゃダメじゃね?
NO MORE映画泥棒
編集が注意しろよ >>629
私人間のやり取りだから、そこまで悪質な感じはしない >>626
地方紙の「日本の喜劇人」紹介記事に
載っていたのもその写真でしたので
近影だと思います。
少しお痩せになったのかなって
でもその感想がずいぶん前にマスメディア上で写真見ただけの
私個人のものなんで。
「日本の喜劇人」、本屋に注文したのが届いたんですが
いまは母親に取られていてまだ読めていない
考えてみると、母親の方が、出てくる喜劇人を
リアルタイムで見てるんでしょうね。 習慣で今週も「週刊文春」を買ってしまい
そうか、もう小林はいないのか、と城山三郎みたいなことを言いながらめくってたら
読者投稿欄が小林まつりになっていた 林と伊集院のがいらんが
人気あるんだよな、驚くほど
しかし、漫画下手だな 11年前の「本音を申せば」で
お婆さんの投書を引用していたのが笑った。 爆発物ぽい郵便物を通報者に開けさせて
案の定爆発させる愛知県警クオリチーが高すぎユw 今週の「読者より」を読んで知ったこと
「ヒッチコックマガジン」は「週刊文春」と同じ年に創刊された
(1959年) まああれだな。
昭和34年から昭和38年はいい時代だったな。 しかしなんだあな。
熱海五朗一座なんてというくだらないものを
やったから
とばっちりで熱海に土石流来たんじゃないかな。
三宅裕司は責任取って切腹するべきじゃないのか? さてなんだな。
「ヒッチコックマガジン」の昭和34年分と「喜劇の王様たち」でも
読むかな。 マルクスブラザーズのおかしな世界ってのも
中原弓彦が共同翻訳者ナノヨネ。 一番古いアニメの記憶は、鉄人28号、スーパージェッター、悪魔くん、ハットリくん、ひょっこりひょうたんじま、
NHKの人形芝居のプリンセス、仮面の忍者赤影、ルート66、じゃじゃうま百万長者、三度笠、ビンセントの逃亡者、
コンバット(なんとか軍曹) まああれだな。
サンダース軍曹だったな。
ヘンリー少尉は吉田学校ではマッカーサーでもあったな。
スターリング ヴィク・モローだな。
最後は悲惨だったな。
監督は死ねばいいのにな。まだ生きてる。
SNSでそういったら
そのクソ監督のファンから絡まれたな。
(才能ないのにもてはやされるのは不思議だな。)
そいつも死ねばいいのにな。
↓でどうせ「お前が死ね」とか来るんでしょ。 決定版 日本の喜劇人が届いた
さっと読んだが、現代までに至る話しがのところが変わっている。加筆もあるが削った部分もあった
あやふやな記憶なんで確かでない部分がかなりあるが
スマートな司会ぶりの山城新伍は消えた。たけしに対する言及がかなりというか相当にあっさりしたものに変わっている。個人的には一番びっくりした
逆にタモリはプラタモリに触れたりして評価が上がっている感じ。短いとはいえさんまに言及したのもへーって感じ。なぜかサンドイッチマンの名前がでてくるが
新規じゃないかと思うのは志村けんと大泉洋。志村けんはどこまで小林信彦か見ていたのかは不明
巻末のインタビューは完全初出。ここでとんねるず、ダウンタウンに軽く触れている。というか触れていない理由を明かしている。伊集院の名前も出でくるがまあサービスかな
大竹まことと柄本息子の名前はどこかに出てるかと思ったが、気づいたところにはなかった。ちょっと意外。簡単な触れ方だったが上岡龍太郎の評価が高かったのもちょい驚いた あれだなおじさんと違って、御大は単なる大阪ヘイトじゃないからなあ 上岡龍太郎は日曜お昼の番組やEXテレビで
東京でもだいぶ露出あったカラネ。 巻末の書き下ろしインタビューは8ページ。ページ最終行まで本文が続いているのが感慨深い
ちょろちょろと、自分の仕事はほぼ終わりに差し掛かっているだと感じさせるような記述があり、その通りなんだが少し寂しい
まあしかし骨格は50年前にできた本だからそういうところはある。少し前までのバラエティーのレポーターからのひな壇、冠番組の司会という出世すごろくには合わない
小林信彦は見たことないんだろうけど、これからはポストテレビの動画配信時代。誰がどう時代をつくるのか?
カジサック、霜降りチューブ、かまいたち辺りの100万人登録、コンテンツへの力の入れ方、内容はテレビとはまた違う。サブスクで質の高いものの出てくるかもしれない
特にリアルの舞台ではない配信で何ができるのか、まさにこれからの話だろう あと個人的には渥美清、植木等、伊東四朗、ついで萩本欽一、小林旭&宍戸錠の順で思い入れが強いように感じていたんだけど、由利徹がそんなに好きだったのかと気付かされた
志村けんが由利徹に入門しようとしたいきさつが、フジなのかな?の追悼番組で明らかにされたことにも触れている。俺は知らなかった >>658
タモリ、たけし、さんまにおとらない、あの書き方だと勝っているとすら読める あれだな。
今日も笑点面白くなかったな。
小朝も相変わらずつまらんな。
来週は文枝かよ。
木久扇は大腿骨骨折だったんだな。
小林信彦と同じだな。
胃を悪くしてるからじゃないか。
もうやめようって気にならないのかね。
彦六もあの世で嘆いているだろう。 日本の喜劇人、そういえば爆笑問題は気がつかなかった。探せば載ってるかな
改めて感じたけど全体に漫才への言及は少ないんだよね。大阪中心だから生であまり見ていないのも関係しているか
東京も漫才というよりはまだコント師の言及が多い。脱線トリオからコント55号まで。エンタツアチャコはあったか あれだな。
持ってるだけじゃなくて隅から隅までちゃんと読んでみろ。 >>661
あれはふしぎな。
西日本在住だから関西系のテレビでよう見たけど
そんなええとは思わないのよ
東京の人から見たら、関西やのにふつーに話せるんやみたいなのが
あるのかもしれへんけどな
小林が好きでなさそうな漫才師のほうで
もっと評価されてええのにと思うのがようけおるんやけど
ま、御大は苦手やろなというのがあるんで仕方ないですわ 喜劇役者でいうと、大泉洋が入ってるなら西田敏行にももっと触れてあっていい気がした。探偵ナイトスクープは小林信彦の守備範囲じゃないんだろうが
武田鉄矢も可能性はあったのかな?哀川翔も黒沢清の初期作品なんかだとコミカルな演技見せてたけどこれも違ったか。堺正章は親父の堺駿二の方が好きなんだろう
三宅裕司は伊東四朗とセットじゃないと眼中になかったみたいだし。阿部寛がテレビで見せてるような芝居ももう一息というとこだっのか?まあトリックとかは評価しないんだろう
芝居を見る量も減り、地上波のドラマもチェックしなかったんだろうから、抜けているというか、そこまでじゃないだろうというか。そういうのかもしれない >>669
漫画トリオで出てきて最後あの形に変わりながら生き残っていったのを認めてるのかもしれない。退き方もきれいだったし 右傾化タレントはダメだろ
そう言う意味では太田との相性はいいはず 小林信彦の喜劇人の定義が「喜劇俳優」(舞台、映画、ドラマ)だから。漫才はあまり評価していない。 >>673
歌って踊れて芝居ができて、を基本にしてる。その通り。見やすかったかどうかも影響してると思うけど
一方で横山やすしの評伝書いたりするからね。全面拒否ではないはず。 >>672
今でいう右傾化、左傾化なんてちゃんちゃらおかしいと思ってると思うけどね
ただ気を遣って第二次世界大戦でひどい目にあった記憶がある人はとにかく反戦の考えは強い。実体験に根差してるから
あと政府は信用してないんじゃないかな。敗戦後、手のひらを返したような連中をいくらでも見てただろうから。疑獄も延々と続いてるし >>672
伊東四朗はバリバリ保守で公然と右寄りだけどね >>670
西田敏行は入っててもいいですよね
歌って踊れますし 決定版日本の喜劇人には索引がついてた。確認したが大竹まことはなかった。西田敏行は1箇所だけ。みごろ!たべごろ!わらいごろ!の木の実ナナとのコーナーを紹介したところだ プレスリーとかやってるだけならちょっと面白いかもしれないが
「ゲロッパ!」のように本当に芸達者じゃなきゃ持たない場だと哀れなほどダメなのが西田敏行。
外見と声頼みで、裸踊りも上手くない。 ドリフもひょうきん族も何も言われず自由にみてたが、「みごろ…」だけは親に禁止されてた
なぜだろう? 反逆児志村が居たとは言えいかりや天皇が掌握してたドリフや
横澤さんがオトナの笑いがやりたくて始めたひょうきんよりも
狂気度は見ごろがぶっちぎってたカラネ。 >>676
文化放送の日曜だとそんな感じしないけど まあれだ
ゴーゴーキャンディーズだな
文化放送の日曜といえば >>681
調べたら水戸黄門の真裏だからそっち見たかったんじゃないの
ドリフの裏はコント55号とかそれこそひょうきん族だったから、どっち見ても同じというか まああれだな。
今日はヒッチコックマガジンの昭和35年分を読むかな。
虚栄の市や汚れた土地も読まないとな。 小林信彦の最後の大きな仕事は決定版日本の喜劇人といっていいのかな?改訂版だから大きなというのもなんだけど。本の値段は立派だし
附としてあるインタビューの前にあとがきがあり、想定の平野甲賀さんが亡くなったことにも触れている。晶文社から出した最初の日本の喜劇人の装丁も若き平野甲賀さんとのこと
こういうところも最後の仕事なのかなあと感じさせる 最近に続くテレビのバラエティーは本当に評価していない
前後省略するが、伊東四朗編にある
関西の深夜番組特有だった<どうでといいだらだらしゃべり>を垂れ流してプライム・タイムまで埋めてしまう現象がその後ずっと続いている
の一説にはしびれる
すぐ近くに、民放各局の<テレビ朝日化>といつのは書いてあったのに忘れていたのか?能力のあるディレクターがいないという意味のような。そういえばドラマも東映制作だった
これはその通りで自分でもほとんどこの手のバラエティーは見ないんだけど、一方でこの出のダラダラした話しで受けるために全力の芸人もいる
明石家さんまのいう戦場というやつ。必死になって私生活まで盛った上で切り売りし、人一倍声をはり続ける。一瞬で画面の向こうを笑わそうとする。こういうのどう見るべきか それも一種の「風(ふう)」だろう。肯定はできないが。 >>683
ひょうきん族は子供の笑いじゃなかったのかもしれないが、オトナの笑いというのもどうなんだろう。20代という意味ならそうかもしれない
よく言われてるけど作り込まない笑いのほうがしつくりくる。今見るとドリフとひょうきん族のどっちが多少なりとも笑えるんだろう
半分感動ポルノみたいなめちゃイケでもわらっちゃうのかな? >>691
そうなわだよね。自分も歳とってきてるしあれなんだけど、あのひな壇芸を何歳まで続けるつもりなんだろう。その前にテレビバラエティーの寿命がつきるかもしれないけど 亀和田武によるインタビュー(おそらくロング)、弟小林泰彦へのインタビュー、特別寄稿など、フリースタイルに掲載されたものはまだ読んでいない
フリースタイルが書籍化してくれないかな。と思いつつ尼みたら、紙は売り切れだがkindle版なら読めると知ったところ。買うべきなのか さんまなら最後は吉本の舞台に帰れるからね
コントというか軽演劇もできるんだよ、吉本風なんで御大はたぶん苦手だろうけど 面白いかどうかはともかくとして、サンマは多忙でも下っ端率いて舞台やったりはする。
たけしは「お笑いが…」「芸人は…」言うわりに、自分のステイタスあげる事しか興味ないので座長公演なんて決してやらない。 さんまは66歳でテレビのレギュラー4本とラジオが1本
たけしは74歳でテレビのレギュラーが5本で月一が1本
俺ならもう働きたくないけどね
どっちも元気だ。さんまが年金世代なのにはビックリ。たまにテレビで老けて見えるはず
さんまは花の駐在さんやったのが舞台だとよかったのか。文枝、さんま、岡村とエース級を投入してきたのには理由があったのか?いや、さんまはちょこちょこ舞台やってる
たけしは全然舞台はやってない。映画出演、漫才やってたからできないわけじゃないんだろうけど。監督、文章書きに時間使いたいのでは。喜劇人ではないけど >>698
これは小林信彦が?たけしが?
小林信彦はもうなくなった過去の話しをいつまでやってんだって感じで書いてたね たけしはコントは不得手だし、舞台向いてないのでしょう。
たけしと紳助は、あの時期のマスコミバブルに乗ったというか
乗せられてある世代を代弁するようなトリックスターになった
紳助はある意味さといからさっさとビジネス変えたって感じよね
ただ、紳助は司会者としてはよかったと記憶しています。勉強家やなあとも思いましたし。 たけしはコントどう思ってたのかね。何年か前にといってもかなり歳とってから志村けんと2人で全裸になってテレビでてとのみて、嫌いじゃないんだと思ったことあったけど
あと浅草ではコントをかなり仕込まれたんじゃないのかな。欽ちゃんと同じだという師匠から
一方で屈折した大学生的なノリもあったんだろうし。ジャズ喫茶でバイトしてたんじゃなかったっけ
話変わるけど紳助、たけしはニュース系番組こなせるのが強みなんだろうね。特に紳助は田原総一朗なんかとずっと番組やってたし トリックスターというと「怪物がめざめる夜」か。1993年だと着想が斬新だったのか
読んでないんで適当だけど、日経で紹介してた「レッドネック」とか、この路線の延長にあるのかもと思った。SNSとかフェイクニュースとか、ある時代だからというか
ネットとスマホのない時代にあの本を書いた感覚は凄かったのかな?もろもろ先行してヒントになる作品もあったのか?不勉強なんで俺にはわかんない 正確に言うと軽演劇のセカイというよりも、
そこに浸ったまま狭いセカイで「政治」をやってるような
時間が止まってるヒトタチを憎んドルヨネw >>703
「怪物がめざめる夜」
当時によく合ってただけ
ネットやスマホ関係ない
マスコミの奇形肥大化と影響される大衆と
あのころわりといわれていたような
風潮を戯画化して出してるだけ >>704
もう憎んでいるですらないと思うけどね
話変わるけど無名時代にキャバレーかなんかで綾小路きみまろとたけしが出くわしてて、両方とも有名になってから再開する話しはなんかいいと思った たけしは「コント」はよくやってたけど
いかにも古めかしいネタを照れながらやってみせて「こういうベタでくだらないのが好きなんだよねオイラ」とアピールしてるようにしか思えなかった。
まともにやってもダメなのを余裕かましてるフリしてごまかすパターン。 期間限定で落語に取り組んだり、たまにツービート復活!なんてやってるけど、まったく面白くないし、質を問われてるのを見聞きしたことがない。 しかしなんだ。
伊集院が演じた死神は評判いいらしいな。
落語家になっていれば一門で一番だったかもな。 >>703
1993年の時点で古臭いって言われてたよ。タイトルからしてレトロ趣味で酷いって >>708
確かにたまにビートきよしと組んでたのはまあって感じだった
舞台に立ってないだけじゃなくて練習してないんだから当然だと思うけど >>710
古かったのか。たけしを換骨奪胎したというか、そのまんまな感じというか、割と面白く読んだ記憶がある。ただそうだったのかもしれん
でもって小林信彦の文章はさらっと読みやすいんだよねこれが誉め言葉にならんところが作家の大変なところだと思うけど たけしのいちばんいいのってオールナイトニッポンかもしれないんだよね
ただ、あれも、高田文夫が何言ってもすごくおかしそうに笑うんで
それでおもしろさバブル化してたかんじはある。
すごく身内ノリ(リスナーも含めて)だし。
なんかあれ聞いていっしょに笑ってるのがいい、みたいな。
大昔の話なので若い方にはなにがなにやらでしょうね、ごめんなさいね。 モデルはたけしでも尾崎豊でもないとか言ってたが
要は想像力が既にある現実に追いついてないという事。
小林ほどのライターでなくても書ける程度の浅薄なメディア論と
いつもながらの「世間は鈍いけど俺は特定の事に関してはやたら鋭い。それで得するどころか痛い目に遭うのは承知なのだが…」
という語り手のナルシシズムと怨念の組み合わせ。
サイコパスに巻き込まれる語り手に共感など出来なくても構わないが、DVで顔面ボコボコなのに夫を愛する「平凡な男には惹かれない」妻のようなうざったさは何なのか?
どう考えてもたけしと親密でなかったら出てこない場面やセリフがあったりしてそこだけは面白い(笑った)けど。 たけしの「偉さ」って、場の読めないやつにいきなり「コマネチやってください」と言われても嫌な顔したり躊躇ったりしそうにない「イメージ」を保っていた(今は?)り
政治家や宗教家のようなイメージ戦略に長けているのと、それを完璧に演じきれてない部分(気弱さ、内気さなど)がチラチラ見えるのを混在させたまま両立させていたからで
演芸人としては昔からサボってる部分ばかりのような気がする。 僕のことが理解できない大衆が悪い
って捨て台詞だよな
最終回の少ない読者って自虐は >>717
88でまだそんなに元気なのかね
もっと枯れてんじゃないかな?違う? >>715
そこまで覚えてるのがすごい。嫌よ嫌よも好きのうち的大ファンか?これ誉め言葉です >>715
モデルはとくにないけど、複数の有名タレント連想させるし
あの当時起こった事件(フォーカスに載ったような)をブレンドして
それでリアリティ感じさせようとしてるところはありましたね
わたしが気になったのは
書きたいことを書くために虚構のライターをつくるとかいうところ
そこまで書けなかったんですかね、そんなことないでしょう、というか
ま、それはわたしがその世界知らないからなのかもしれないです
ただ、媒体はいろいろありました、書ける雑誌もあったんじゃないですか >>720
匿名というか、別に名前を作って書くというのはあるんじゃないですかね。ペンネームって社会的に受け入れられてるし。使いたがる人もいると思います >>721
あの小説では単にペンネームにするっていうのではなくて
架空のライターを複数によって成り立たせるというもの
(ま、赤坂太郎なんてのはそうなのかもしれないけど)
で、それの形代につかわれた男があばれだす、みたいな話だったですよね。 お前ら大阪朝鮮人の表現の不自由展が脅迫を受けてるってなw 大阪はファイザーとかモデルナじゃなくて
イソジンのうがいグスリ注射しとるカラノ。 たけしのオールナイトは広範囲でウケたから、たけしの過去などに詳しいリスナーばかりが聴いてたわけではなく
小林信彦の事も恩義などは語らず「評論家が偉そうにオイラに向かってこんな事言ってたよ」という具合に突き放して語ったりしてたので
何も知らないリスナーたちがにっくき小林に嫌がらせした(イタ電か何か)という話はあった。
その体験は小林を怖じけづかせ、雑誌での小林バッシングも含めて「こいつに関わっていたらロクな事がない」と思わせたのに違いない。
ポートピア連続殺人事件のプレー実況と言い、のちにネットで繰り広げられるような事に先駆けていた(小説が、ではなくたけしのラジオが)。 自他共に認める「信者」ナンシー関でさえ、「たけしのオールナイトもさすがに今聴くとキツいものがある」と語っていた。 小林は「本当に面白かったのは最初の半年だけ」
素直にこんな事言ってるからたけしが恨みを累積させるのだ。 >>727
ナンシーは中学か高校の頃
たけしのオールナイトニッポンのハガキ職人だったんですよね
オールナイトニッポンって、あとになって聞くようなものじゃないよね
その時放送で聴いてないと >>726
たけしの挑戦状も、今で言うオープンワールドを作りたかったみたいだからな まぬけなものコーナーや年末年始のバカコーナーやとどめの一言ビクターの犬コーナーは面白かった。 のり平の息子さんのツイート。御大には届かないと思うけど。
高田文夫、高平哲郎、影山民夫みな熱狂のり平ファンだったから小林信彦大嫌い乍同時に一般的には喜劇評論の戦後第一人者だから、敵に回すと面倒ってことで沈黙してました。永さんも中原弓彦を相手にしてなかった。外様だった素人のお客扱いだったのは今だから言えることですね♪
https://twitter.com/noribiyori/status/1415703450214539267
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 民夫ちゃんは自分が追いつけない先行ランナーってなんかの解説に書いてたデショw >>732
ツイッターどころか、ネット使ってないんじゃないかな?原稿も手書きじゃないと思ってた。ファクスで送るくらいはやってただろうけど
日本の喜劇人読むとのり平は才能をものすごく評価してるよね。いわゆる森繁病の影響を指摘してもっとやれよと書いてあるような気がしたけど
外様だった素人というのは本人も意識してるというか、むしろ強味だと思ってるんじゃないかと思う。伊東四朗、渥美清、植木等との交流はまた別なんだろうけど
高田、高平、影山の本だとここまで広がらなかったかもしれない。底流にある一種の意地悪さみたいなのが小林信彦の持ち味なのは指摘したい まああれだな。
三等重役はのり平が出ていないので
盛り上がりに欠けるな。
いまいち名作ではないな。
しかたがないか。 今はなき立川談志が、日本の喜劇人の泉和助評に公然と異を唱えて小林信彦はわかってない的文章を書いていたのを思い出した。記憶違いならすまんです >>736
そう、外様でしかなかったからいいんだよね
それと作家ならではの底意地悪い観察眼。 小林はのり平のズリ落ちメガネスタイルを大村崑がパクったエピソードで、それでもガタガタ言わないのり平への共感と関西芸人への嫌悪感を語っていた。
たけしを支持していた小林だが、高田文夫と景山民夫の漫才については最大限の軽蔑を込めた描写をしていた。
そこに登場する島田紳助の反応も面白い。 >>740
高田、影山の漫才か。どの辺の本だろう。本音を申せばというか、人生は五十一からより前だよな。東京新聞の連載?ちょっと違う気もする
放送作家がタレントになること自体は全面否定しないと思うんだけどね。大橋巨泉、青島幸男のタレント活動を酷評してるイメージはないし、実際彼らは結果も出してるし マエタケについては、個人的な憎しみなどは無いであろうだけにかなり酷評に感じた。 >>744
そんなに厳しいかな。巨泉の評価もそこまで高くないね。青島幸男はタレントとしても評価してる感じだけど
本人も意外なのかもしれないけど長寿だよね。90が見えてきてる
本人より歳上で健在なのは大村崑くらいじゃないだろうか。ライザップ効果か大村崑の元気な感じは異常。大病した過去もあるのに
いや映画人になるがイーストウッドがいたか。リチャード・レスターも生きているが近年の仕事はないみたいだ
犬塚弘を忘れてた。すまん クレージーゆかりといえばで、三漁洞を思い出した。渋谷の再開発でどうなるかと思ったら移転して再開。まだ健在のようでコロナ禍が落ち着いたら出向きたい
移転前みたいに古いクレージーの写真は貼ってないかもしれないが 政治家として青島を高く評価した時点で
御大の見識は全く信用していない 大村崑は葬儀屋のイメージキャラクターとして長年に渡り君臨してる。
「おいしいですよ」の看板が泉麻人らによって笑われてた頃より亡霊感がある。 藤村俊二も生きてるのか死んでるのかよくわからないうちに死んでいた。 昭和9年生まれの著名人で生きてるのは筒井康隆くらいか。 筒井康隆は学生時代かなり読んだけど、ギャグセンスは苦手でした。 >>744
マエタケより、巨泉に対しての方が
個人的に苦手っぽいかんじ前面に出してる気がするんだけど
もちろん、ほめるべきところはちゃんとほめてるけどもさ >>745
ウッディアレンやゴダールはまだ元気よ
仕事してるし フィルスペクターにしろウッディアレンにしろ晩節を汚したよな
作品は素晴らしいのに アレンも筒井康隆も小林信彦より歳下だ。この人を超えるとなると90。同い年で89
フィルスペクターでなんとなく思ったけど、もっと若かったら、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドにもっと食いついたのかな
映画監督だとタランティーノより上の世代好きな印象。評価してたのパルプフィクションくらいか。同世代のイーストウッドは大好きだけどスピルバーグにはあまり言及しないイメージ どこで読んだのかロジャーラビットは評価していた記憶がある。ロバート・ベメキスは好きなのかな。イーストウッドに触れる回数が群を抜いて多かった気もするが
邦画100本、洋画100本の本ももう20年以上前なんだな 実写とアニメの融合がスゴイヤネ。
トランスフォーマーぐらいから本格的になる今のCG全盛を先取りシトルワw ゼメキスがベメキスになっとった。わしも歳やね。最初に読んだ頃は小林信彦も40代か。何かの拍子に手に取った新潮文庫の「日本の喜劇人」からの付き合いがここまで続くとは 蓮實重彦なんかはワンス…もちゃんと見てて批評してて偉いな
蓮實重彦と筒井康隆の対談は実現したけど、小林とはないまま終わりそう まああれだな。
小林信彦は雑誌のリュミエールには書いていたな。
その辺蓮實とつながりありそう。 まああれだな。
今日も笑点面白くないな。
木久扇の代わりは文枝だな。
作家がジジイでネタが古いんだよな。
今日も三平が面白くないな。
そういうの狙っているんじゃないのか。
泰葉は今何をしてるんかな。 小林と蓮實は互いの名を文章に書き込む程度の親交はあった。ほんの一時期だが。
おすぎでさえリュミエールに書いてたり、蓮實に対して好意的な感じで言及してた事もあった。 >>764
フリースタイルに載った小林信彦のインタビューでその辺触れてるみたいね。Amazonの読者レビュー情報だからそんなもんだけど おすぎは来日したダニエルシュミットに「私も同性愛者なんですよ」と自己紹介。
四方田はシュミットに萩尾望都だか竹宮恵子だか(ここら辺をゴッチャにしたらいけないのは承知)のマンガを手渡したがあまり関心を惹かなかった模様。 週末は東京オリンピックだ。今回は大阪疎開なし、というかオリンピック自体異常な環境でスタートか たけし以後に露骨になった
お笑い芸人のいじめ体質をビシッと批判して欲しかったですね。
日本の喜劇人はその辺が画竜点睛を欠いている。
小田嶋隆さんの芸人の笑いがいじめに行きついた事への分析は見事でした。
笑いやいじめについて敏感な小林さんが強く指摘できなかったのは
残念な事だと思います。 松村邦洋のオールナイトではないかと推測されるが
「芸能人の悪口を他のタレントの名を借りてやる陰湿なやり方」みたいな事を指摘してはいた。 コント55号でキンチャンがジローさんを追い込む笑いを認めてたり
太田が田中をサディスティックに意味もなくイジメる初期爆笑を評価したり、
イジメが芸人世界のうちで簡潔してるぶんには成長に必要なコヤシだと思ってるンデナイノ。 芸人の暗い部分や「妙なしつこさ」などに生真面目に言及するのが小林だけど、だんだんそれがズレていき、上岡龍太郎などを「屈折度はビートたけしより強い」と評したりトンチンカンな事になっていた。 雑な言い方をすれば、たけしはヤンキー思考のオタクみたいな人物なので、態度や思想が俗っぽく幼稚で単純に思えてもそれを鵜呑みにはできない。
上岡のように飄々として達観したようなインテリ崩れ気取る方が「ラク」なんですわ。 たけしが「落ち着いた人物」のように見えるようになってからは上岡よりつまらない。
本人の思惑とは別に挙動不審であったり気弱さが透けて見えるような頃がたけしの本領であった。 爆笑の太田が小山田を擁護した。
芸人のいじめ体質の一つの証拠だ。
小林さんは太田を過大に評価してしまった。 太田はああいう雑誌が一部にしろ受けてた当時の世情を考慮せよと言ってるだけでしょう 宝島の連載でたけしの映画を「いかにも宝島読者にウケそうな作風で…」とバカにしたら、浅草キッドだけでなくジーコ内山からも猛反発くらった。
ここら辺の連中なんてどんぐりの背比べだったはずだが、いつのまにか大きく差がついた。 >>782
誰の連載だかわかんない。小林信彦じゃないのは分かる お前ら大阪リベラルが大嫌いな東京オリンピック始まるな。 ここは何人くらい書き込んでるんだろう?小林信彦が言う数少ない読者のうち、俺入れて5、6人くらいか。ネトウヨ率は高い
ネトウヨと小林信彦の食い合わせは悪い感じもするけど好きなんだ
閑話休題。文春で小林信彦が書いた文章があった
“何もなかった”原宿はいつから「修学旅行のメッカ」になったのか?
ttps://bunshun.jp/articles/-/14983?page=1
これは読んだことなかった。なんてことない文章だが、渥美清に触れている点を含めいかにもな感じ。
10月29日の発売とともに、業界内外を騒がしている異色のコラボ増刊「ビームス×週刊文春」。そのなかから、『週刊文春』の連載でお馴染みの小林信彦さんが綴る「あのころのビームス」をご紹介します。
とあるので、「ビームス×週刊文春」向けに書き下ろした文章を転載したんだろう。あのころのビームスとあるが、読んでもどこにもビームスは出てこない
それどころか本文中にあるのはこの一説
私個人は、ブルックスブラザーズやポール・スチュアートといった名前の店でシャツやスーツを買うだけ
編集が頭を抱えたのかどうか知りたい。どういう経緯だったんだろう。ビームスってもうおっさんの服なのか さてあれだな。
決定版 日本の喜劇人でも
読むかな。 いろいろ言いながらオリンピック開会式のテレビ中継は見そうだな小林 おまえら大阪朝鮮人が大嫌いな東京オリンピックが始まるな。 おまえら大阪スリーパーセルの大嫌いな東京五輪が始まった。 小林の文春の最終回のエッセイ読んでいてなんか引っかかったのは、自分はもう東京オリンピック
みてるからわかってる的なことで今回のオリンピックを腐していたところなんだよね(今文章正確に引用
できないけど大意はあってると思う)。日曜の番組辞める前の久米宏も似たようなこといってたんだけどさ、
なんか老人特有の吝嗇というか、もう先がない自分の後にこれ以上楽しいことあってたまるかというか、
どんどん悪くなる一方だ、みたいな未来感というか願望があるんじゃないかと。
(毎年戦後最悪の年が、というネタはこのスレでも出てたよねw)。
そりゃアポロの月旅行にしてもオリンピックにしても自分たちの子供の世代にも見せてあげたいわけよ。
いくら自分が体験してたって。
そういう後進の世代に対する優しさというか思いやりの情が感じられないのが小林のダメなところだと
思う。
となかなかよかった開会式を見て小林にはキツイこと言わせてもらいましたw うるちゃいうるちゃい!
自分ヨリ先に生まれたヤツラは自分の知らない楽しい思いをしてるという
自己レンビンを垂れ流すと、同情が買えるという設定で生きてイクンダモン! あれだな。
「ヒッチコックマガジン」の1961年分を読むかな。
鰻重も食べるんだな。
チャーシュー麺も食べないとな。酢入れてだな。 >>794
小林信彦は最初の東京オリンピックもほとんど生では見てないんじゃないの。東京の人混みが嫌で大阪に行ってたはず。大阪でどこまで見たのやら 日記には昭和の東京オリンピックを「戦後最大の愚行」とまで書いてるね。 両国の老舗和菓子屋の跡取りを
下々と一緒にされては堪らない 昭和のオリンピックが戦後最大の愚行なら、令和のオリンピックは戦前最大の愚行になるのかもしれんな。
怖いわ。 お前ら大阪スリーパーセルが消えれば日本も平和になるな。 しかしあれだな。
今日も笑点面白くないな。
マジックもつまらんかったな。
木久扇復帰したな。
正蔵の真似しかないのかよ。
もうやめればいいのにな。
楽太郎面白くないな。
小遊三は袋とじしかないのかよ。
三平は面白くなったらだめだという家訓でもあるんだろうな。
毎週毎週みてるバカはいるのかな? 不思議だ。 あれだなとうせろ、大阪リベラルと大善人で四人?大阪スーパーセルと大善人は同一人物?やっぱ十人はいないな あれだな
大坂なんたら
大善人
映画について書くの
喜劇人
たけしに執着するの
この6人くらいじゃないの? >>807
同一人物が書き分けてる可能性もあるんだよな
あれだなとうせろが万が一同一人物の一人芝居だったらどうなんだろうと思う自分がいる まああれだな。
鰻重食べているよな。
大暑すぎてるがな。
ヒッチコックマガジン1961年分と東京のドン・キホーテでも読むかな。 まああれだな。
7月もオワルナ。
本音終わってから一か月たつんだな。
つぎなにか書かないかな
無理かな しかしなんだな。
「決定版 日本の喜劇人」また読むかな。
「また、本音を申せば」も読まないとな。
ヒッチコックマガジンの1962年版も読まないとな。 しかしあれだな。
日本の喜劇人
定本日本の喜劇人
文庫版 日本の喜劇人
喜劇人に花束を
定本 日本の喜劇人
決定版 日本の喜劇人
この6冊もいっきに読まないとな。 まあなんだな。
丸岡いずみ離婚だな。
丸岡は東日本大震災のときに
ヘルメットずれていたな。
まあ最近はあっさり離婚するよね。
丸川珠代にしろ
丸がつく女は
丸ちゃんというあだ名になるのかな。 しかしなんだな。
ステーキ丼は上手かったな。
1960年代はいい時代だったな。
あの時代は最高だったんだな。 ちょいとタクシーを飛ばして福生までピザを食べに行きマショウ 蓮實重彦は最近でも筒井康隆に自著を献本したりしてるみたいだが、小林信彦との交流あるのかな? 蓮實は筒井作品の評価低いけど
黒沢清は「脱走と追跡のサンバ」を映画化したいと公言してるし
青山真治は役者として起用している。 まああれだな。
筒井も日記やめそうだな。
やはり年には勝てないか。
もったいない気もするな。
小林信彦の連載終わりも影響してそうだな。
読むものが徐々になくなっていくな。 しかしなんだな。
あと半月で
終戦記念日だな。
戦中・終戦を知るための本を
また読まないとな。 >>827
5類論はまだバカげてる。感染が際限なく広がって混乱していくだけ。予防、治療が確立してから変えればいい
分類に関係なく、医者に相談して問題なければワクチン2回打つ、が今の正解 さっきまでえげつないトークを繰り広げていたやしきたかじんの番組でボロが歌うと松本人志らも泣いて「ええ歌やなぁ」とか言う現象は理解できない。 ガースー平謝りならヨッポド酷いこと言っちゃったんダベw >>823
しかし御大はいいタイミングで連載やめたのかも
御大に小山田圭吾のこととかで
とんちんかんなこと書かれても困るしな >>836
確かに!しかしこの話もどれくらいに通じるのかね
もう30年も前の本なんだな まああれだな。
「ドリームハウス」「怪物がめざめる夜」でも読むかな。 しかし今日も暑かったな。
世田谷区も暑いのだろうな。
まったく今週立秋なのにな。 まあなんだな。
今日も暑いな。
鰻食べたいな。
立秋までは鰻たべたいな。 まああれだな。
今日はムーンリヴァー読むかな。
そんで明日はイーストサイドワルツ読むんだな。 日 カンフーチェン
月 タンサー5
火 欽きらリン530
水 とんでもんペ
木 TV海賊チャンネル
金 イーグルサム
土 たまりまセブン大放送 まあなんだな。
うなぎ食べて
イーストサイドワルツ読むかな。
明日は炒飯食べたいな。 具はチャーシューと玉子だけのな。
ネギさえ入ってない。
3人ぶんぐらいあって、スープはお替り自由。
でも店主が忙しそうなのでお替りのタイミングが見つからない。 まああれだな。
小林信彦は
松本清張が連載を抱えたまま
1992年に亡くなったときには
「凄味がある」と評したが
小林信彦にも
週刊文春の連載は続けてほしかったな。
それとも新作小説が読めるのだろうか? お前ら大阪左翼が大好きで大好きでたまらない8月6日だよな。 まああれだあなあ。
暑いから
東京のロビンソンクルーソーでも読むかな。
今晩も鰻重だな。 昔に帰んなくていい。映画好きには今の方が全然旧作が見やすい
ここから先は考え分かれるだろうが、家のスクリーンも50インチくらいなら珍しくもない。映画館に勝てるはずもないがブラウン管時代の20インチよりはよほどいい
ほとんど日本では知ることができなかった洋画の情報も英語を含めれば段違いで手に入る。旧作違法アップロードの話は悩ましいが、とんでもないのが視聴できる環境なのは事実 小林先生も読者からの違法ダビングで映画をたのしんでらっしゃると堂々と書いていたし、それを素通りさせる文春の編集もなんとも思ってないのでは? 個人間の貸し借りに準ずる程度ならそこまで角尖らせる話じゃない気もするが。著作権のプロの話なら傾聴する やっぱり芥川賞直木賞にはこだわってたんだな
この期に及んで自分で言い出すとはw しかし、御大の連載終了して残ってるのは
まりこちゃんとツチヤか
伊集院の人生相談は何が面白くてベストセラーになるのかね
これほど連載陣が貧弱な週刊文春があっただろうか
漫画もひどいな 今年の選挙って戦後最悪の選挙になるんじゃないのか? 「決定版 日本の喜劇人」で
最もページをめくる手が止まらなかった(笑)のは
「2」の「第一部 植木等」。
(※個人の感想です。) しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
ミルクボーイの漫才がこれまた面白くない。
うちのおかんがってのがもう受け付けないな。
大喜利もすさまじいまでのつまらなさだな。
毎週毎週見てるバカはいるのだろうか?
特に木久扇と三平が面白くないな。
面白くなっちゃだめだとか決まりがあるんだろうか? 不思議だ。 岡崎京子で思い出すのは「フェラぎらいな女なんているかよ」発言。
「私の周りには、いる」とミューラージュン。
ジュディマリのYukiもオールナイトニッポンで「亀頭噛みちぎるわよ」と半笑いで発言。 お前ら大阪朝鮮人の大嫌いな東京オリンピックの閉会式だな。 JAMのYukiはなんで再結成には賛成しないのかな? しかしなんだな。
今日で連休もおしまいだな。
明日出かける用事があるんだよな。
昼は何食べようかな?
「決定版 日本の喜劇人」また読むかな。 >>882
今回はタイミングバッチリなんだけど通知が来る設定にできるの?
合併号だから多少余裕あるけど文春買わないとな オリンピックはやはり開催してよかったな。
政治的に利用されすぎだなコロナとオリンピック。 小説も書かずにエッセイだけしか書いていないんだからもう作家としては終わってるよね 大阪万博のときだけ大阪だけでコロナ流行しないかな。 昔はナラシタ腕っコキの職人さんが
老後に大きな病気した後は知り合いに頼まれてたまに腕を振るう。
理想の余生ヤナ。 「井田」が死んで残るは「金井」「石黒」にぴーとるずなんだが。
ぴーとるずはめでたく先に脳梗塞で倒れたな。 合併号買ってインタビュー読んだ。合併号の進行でちょうど企画としてはまったのかもしれないが、23年連載しても3ページか。短かったな
本人は小説に集中したいんだな。流されるで終わる自伝的三部作は筆が弱くなっていった印象だったけど
つなわたりは、瘋癲老人日記にインスパイアされていたのか。89でどれくらい筆力がだせるかね。コラムは最後の頃、たまに日本語ご怪しいのがあったが まああれだな。
12日まではまた鰻重食べるかな。
食べたいもの食べられるのが幸福だな。
脳梗塞になったら食事の制限もありそうだからな。
小説かいてほしいものだが
難しいのだろうな。 御大の最寄りで覚え浮かぶる小説と言えば「うらなり」なのだが…
あれもまた御大そのもの投影で
漱石の爽快感は皆無なのだが…
脳梗塞で倒れてまるでガルシアマルケスのような
夢現でヘルパーを罵倒するのだが…
最後の最後で本人が賞にこだわってたことを吐露して
本当にこの人は恨みつらみで生きてきたことが確認出来て
安心して旅立てます カギは下駄箱の中 もうつまずかないわ なだれああま。
「んゃちまあ」面白かったな。
んちゃといえば鳥山明だな
読んだことないけどな。
ということで
pinkの岡崎京子だな。
小林信彦もちょっとだけふれていたな。
「うらなり」あんまり面白くないな。
「吾輩は猫である」をクシャミ先生の視点から書いてみるのもいいな。 おじさんがエライと甥はダメかダメになるんだなの法則。 御大は漫画読んでる気配ないよなぁ
連載当時も覚えてるけど
立花隆回顧で諸星大二郎読んでぶっ飛んで
周囲の若いのに聞いたら全員知ってたって
聞かれた世代ももう管理職以上だろうなぁ
しかし、漫画評論が宇垣美里だもんなぁ
そりゃブルボン小林ですら激怒するわなw 御大なんか金髪碧眼好きを公言しとるがな
さらにロリコンの気も隠しきれない 地平線がぎらぎらっの話がもう出ていた。小林信彦を知らなかったら確実に見てなかった一本。好みかというとハッピーエンドじゃないんでちょい微妙
映画好きなら有名で、小林信彦を経由しなくてもその名を知る一本だったんだろうか?この映画の多々良純は麻雀放浪記の高品格的な感じなのか
ジェリー藤尾のことは割と評価していた印象。歌がうまくて芝居ができるからか。顔が柔らかければ世間的人気ももっと高かったかもしれない
個人的には用心棒の方が印象が強い。冒頭からジェリーたちとやり合うまでの流れは何回見たかわからない。あのメイクは笑わせるためのものなんだろう
地平線がぎらぎらっと用心棒はどちらも1961年の公開。初めて知った。地平線が3月で用心棒が4月のゴールデンウイーク。このころ20か21だったんだな
独立愚連隊、銀座の恋の物語、真田風雲録、拳銃は俺のパスポート、結構な作品に出てるね お前ら大阪韓国が気になって気になってしょうがない閣僚の靖国参拝だよな。 >>916
最初何のことかと思ってたけど東京寒かった しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
はじめようとかきゃーとかかき氷なんかくだらねー
作家がジジイでネタが古いんだよな。
特に三平と木久扇と圓楽が面白くないな。
毎週毎週みてるバカがいるんだろうか?不思議だ。 しかしあれだ。
クラーク・ゲーブルの息子は父親そっくりだそうだ。
ミア・ファローの息子は父のウディ・アレンには似てないな。
母親にも似ていないな。
シナトラに似てるな。
なんでかな。不思議だ。 しかしなんだな。
ヒッチコックマガジンは面白いな。
60年前の雑誌だが古さを感じさせないな。
江藤淳の雑文も淀川長治の映画評論も尖がっていたな。 しかし、井上鑑の髪型は驚いたな
横山剣は冬のリヴィエラもいいけど
Tシャツに口紅かな
やはり冬のリヴィエラは森進一だよな
大原麗子が目に浮かぶからな 地上波テレビって壊滅状態だと思う。クイズと情報バラエティだらけで。 >>933
まあそうなんだけど
実体は超過死亡とかの統計が出ないと分からないけどね >>936
ワクチンはまず打ってるだろうからコロナはそんなに怖くないんでは
それとは別の問題で脳梗塞からの骨折でどこまで歩ける状態なのかの方が心配。車椅子生活じゃないのかな。杖くらいで歩けるならありがたい
話違うけど、都築道夫も亡くなる前はハワイの娘さんと同居で車椅子だったらしいし 御大には元気なうちにロリコン小説と
大衆を愚弄しまくる小説を書いてほしい 御大の愚痴で季節を知るのに
ここのところコロナでスケジュール狂ってるからなぁ
ホワイトアスパラ食べ損ねたよ >>939
しつこくてすまんです
忘れられないんだよね、ハワイにいたのも含めて。都築道夫は文章講座やってたから、無理にでもいけばよかったのかと思ったこともある。ここ出身の作家もいるんじゃないかな ええがな、もうじき御大に追いつく世代やで
生島治郎あたりも読みたくなったわ >>943
>ホワイトアスパラ
御大、好きだよな
それで、あれ食べながら友人としゃべるの
何度読み返してもうまいなあって。 金あって美味い物くっていい女抱きたいな。そのために生きてるんだな。うん。 フリースタイル辺りが、都築道夫、小林信彦に続いて、生島治郎の浪漫疾風録、星になれるか辺りを復刊してもと思ったが、ご本人が物故されてkindleでは読めるんだな
生島治郎とはEQMMだけでなくて早稲田でも同級なのにほとんど触れないよな。お互いに。ノリが違ったのか、合わなかったのか >>948
この辺りの、NHK的な表現の上品さがここだな。下品な一節が最高なのに。笠原和夫は草葉の陰でどう思ってるのやら ドイツ料理のホワイトアスパラ、あとはもうなくなっただだっ広いスウェーデン料理の店の話しを思い出すね。食い物にもこだわりありそうだけどあまり書かなかったな
池波正太郎なんかはこっちもばつぐんだったけどね >>949
浪漫疾風録
星になれるか
は中公文庫で復刊されてるよ 食べ物屋について書くのは下品だとおもっていたんじゃないかな。
名店をしられたくないというのもあるし
山口瞳が嫌いというのもあるだろうし。 世の中トラブル続き、四角い仁鶴が、まーるく収めまっせ 喜劇人に花束をで仁鶴は森繁をほめていたという描写があったな。 お前ら大阪韓国のソープ嬢に生島治郎はさんざんたかられたんだったな。最悪だよな。 おれも山口瞳がなんであんなに売れたのか不思議だけどな
やっぱり寿屋のおかげか 山口瞳のような文壇ボスをありがたがるのが一定数いるんだよな。小説家としての評価はないよな。 大阪もここでしか騒げないのかな
小林信彦が好きだったのがだだっ広かったというストックホルム。六本木のスウェーデン料理だとリラダーラナががんばってる。こっちも移転したけど前後同様にちっちゃい
飯屋の名前を出すのは嫌いだというのはどこかで書いていた気がする 江分利満を褒めてたような気がするが
映画だったのかな エブリマンはそこまでいい小説でそこまでいい映画かよ。 退屈だから都内で謎の連続殺人事件でも起きないかな。 岡本喜八はジャンルとしてのコメディを撮るとギャグがつまらなくなる
と書いていたっけ。 岡本のエブリマンは吶喊みたいな路線だからどっちつかずだった記憶がある。
川島雄三が撮るという話もあったんだっけ? しかし、御大の連載無くなったら
真理子ちゃんからいきなり伊集院だよ
脂っこくて胸つかえちゃうよ >>965
>飯屋の名前を出すのは嫌い
御大のこういうとこは好きだ
でもこういうことあんま言うと鼻につくとこはあるかな お前ら大阪朝鮮人はそういうくだらないだじゃれがすきだな。 しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
菅野美穂はいいな。
なんでミポリンといわないのだろうな。不思議だ。
しかしなんでこんなにつまらない番組やってるのか?不思議だ。
みてるバカはいるのだろうか? 子供の友達が「笑点はナア、ニホンのココロなんダゼ!」って言ったのに
えらくウケてた高田文夫ちゃん 88歳になっても「ぼくには人気が出る娘がわかるんです」と言えちゃう料簡 あれだな。
60年代はヒッチコックマガジンしかないな。
最高の時代だったな。 >>986
50代からそんなこと言ってたからなぁ
張本の事笑えんわ 文化人がアイドルを「知的」に語る(実は軽薄な)風潮が気に入らない
と前置きして「インテリ」と自分を差別化しておきながら
「伊代ちゃんは…」だもんな。
世の中の風潮を屈折した隠者のつもりで嗜めておいて、だらしなく鼻の下をのばしている自分の姿には気づけない。
のちにビートたけしと揉めた自称「辛口」映画評論家田山も、松本伊代には異常に肩入れしていた。
中村とうようが酒井美紀に過剰な幻想を抱いて入れ込んでいたのも異常だった。 >>992
自分は知的に語ってるわけではなくて
すなおに鼻の下のばしてるだけだから
あいつらとはちがう、オレはいいんだって
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