覚えてること書くから誰か一緒に探してくれない?それらしい単語でググってもヒットしなくてさ

1人の男が、山奥かどこかにいた。携帯の電波が悪い為、携帯を持ってうんと腕を伸ばしたことから物語は始まる。
腕を伸ばした男は硬直し、GPSのような能力を持った人間のになる。発動条件は、腕を上げることだったか、携帯を持って腕を上げることだったか。

その能力をどうにかしようとしたんだったと思う。数人の変な集まりに参加する。

メンバーは、髪の毛がバベルの塔みたいになった人、見た目は爺さんだがいきなりGoogle検索をしたように物事について詳しく喋る人(二重人格で、じいさんの体に幼い子供の人格が入っている。その子供は病気で入院しており、何故かじいさんの体に乗り移っており、Google検索みたいな能力が使えるんだった気がする)、後はうろ覚えだけど、女の人が1人か2人いた気がするし、男ももう1人いた気がする。その中の誰かは化学薬品だったか毒物に精通してた気がする。

そのメンバーと関わっていくうちに、なんだかんだと色んな問題に巻き込まれていく

みたいなストーリーだった気がするのね
ごちゃごちゃでわかりにくいけど、誰か心当たりある?