■■■新聞連載小説■■■part32
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合いましょう。
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
朝刊「タラント」角田光代
夕刊「やさしい猫」中島京子
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1597742094/ 夕刊
今日のは非情に気持ち良いw
検事はもっと責めてくれと思った
ミユキは全てが甘っちょろくてムカつくだけの存在で
何の同情心も湧かないからな こうして翔太が傍に居てくれたら、みのりの心も安らぐんだろうな
ずっと居てくれたら…だけど(ぉ 朝刊
玲も翔太もみのりを責めないんだなと思った
浅はかな行動だけど良かれと思っての事だからかな >>1乙
翔太はみのりの落ち込み具合みて慰めてくれているけど
玲にきちんと言ってもらわなきゃみのりは
でもとか目の前の子をとかずっと言ってたろう >>1 乙
>>9
玲が意外に優しかったので翔太が説教する役回りになるのかと自分は予想していたんだが、外れました どれも酒入っての話だからなあ シラフでは語れない打ち明け話 >>10
みのりは余りにも・・・
玲があんな事言ったのが悪いとか
己の短慮を棚に上げて何言ってるのやら
朝夕刊共ちょっとアレな人間を主役に据えないと話を展開出来ないとか
作者の力量不足としか言い様が無い 夕刊はいったん母のヘッポコぶりで
落として、娘が逆転無双する展開だよ >>12
自分も翔太はみのりを責めるのかと思ってた
責めるというか「ちょっと考えが甘かったね」ぐらいの事を軽く言って、でもそれがかえってみのりにグサッと刺さる感じ
朝刊は最近ようやく続きが気になる…の域までいったわ
これまで惰性で読んでて脱落寸前だった 朝刊と夕刊でおなじような話やるのはもうこれっきりにしてほしいわー ここで翔太がキツい事言うと「あなたまで私を責めるのか」と被害者意識に回って
「あんな玲や翔太に倣おうとした自分は愚かだった」なんて的外れな方向に思考が行くとか
かと言って傷つくのを気遣われて責められないと
親密なつもりが本音でぶつからず距離を置かれてる気持ちがするとか言い出す面倒くさい人だったりして みのりは嫌な出来事は忘れて逃げたい、記憶から消し去りたい人
玲は敢えてそれを乗り越え自分の信じる道を突き進む人
実に不思議な組み合わせだ どんなに長くたって、結婚する人の本来の名前はきちんと言えるようにしとくもんじゃないの?
行き当たりばったりというか、考えが浅はかすぎて何も共感できない ハム弁んとこでも本名言う機会なかったのかね、いくらゆるキャラ弁護士事務所とはいえクマさんが〜じゃ打ち合わせにならんだろうに。 翔太との飲み会が終わって
これでこの時代の話しは終わりなのかな 朝刊はやっとテーマがストーリーに絡んできた感じ?
パラスポーツを通じて才能で自身を肯定できて、おめでとうエンドかなw 何でもいいから両方とも年度末できっちり終わって欲しいわ この答弁だと何度も念押ししてる愛情も在留資格が無くなって可哀想だから結婚って意味で取られそう 日本で日本人の出るパラスポーツ応援するくらいが自分にあってるわ
というオチだったら 翔太のその後は今のところパスなのか
玲との関係が悪化する最悪のシナリオが頭にちらつく… 玲との仲が悪化していたら今でも連絡を取らないのでは あれだけ頻繁に飲み歩いた仲なのに、私は玲や翔太とは違う人間なんだと割り切ってそのまま疎遠てのもねえ
やはりこの後何か決定的な出来事が起きる気がする
これでそのまま何事もなかったらそれこそこっちは拍子抜けってもので >>34
高卒以降の学生時代の友だちって得てしてそんなもんでは
出身地もバラバラ
学校もバラバラ
会社友達と同じで場面が変われば特に理由もなく疎遠になる みのりには勿体ないよな良い旦那様だな
このまま誰に危害を与えることも、自分が受けることもなく安全な所で平穏無事に暮らして話が終了しても
もうどうでも良いし問題ないかも(ぉ >>35
それは無いだろうけど斡旋疑惑はかけられるかも
そこまで書かなそうだけどね みのりと結婚して良好な関係ならば
同じレベルのはず ウルトラCでいつレ○プされるか心配で怯える毎日でしたとか同居のストレスで受験に失敗してタヒねよと思いましたとか言えばいいのに 野々村君はゲ○でクマに特別な感情を抱いていてその為署名を立ち上げましたも追加で ハムスターは何の戦略も無いんだな
泣き落としだけって 元々偉い裁判官様の胸先三寸に訴えるしか無いって公言してたようなもんだしね 「愛情はありまぁす!名前は覚えてないけど」
これでどう信じろと。 みのり夫はみのりの普通な所が好きなんだろうなぁ
無理していない >>46
もはや、「名前さえ覚えていればそこに愛はあるんですか!愛情が存在していると言えるんですか!」とか小3レベルの逆ギレするしか無いなw 朝刊
神やら宇宙の意思やら宗教染みて気持ち悪いな
結局何が描きたいんだか・・・
もうさっさと終わった方が良い 居酒屋のほろ酔い話だから別にいいかと言う程度かな
その他大勢の自分にも存在価値があると自己肯定出来るならばそれは結構な事ではないかと 朝刊
この医師のドラマNHKでやっていたよね
個人的には
身体障害と知的障害の運動会は別モノなのではと思うけれど
お金の関係で同時にしてあるはず
パラ五輪自体が普通の五輪とセットにされたのと同じ理由で 朝刊、どういう話で締めるかはもう別に構わないけど
現在の翔太の消息と、玲が自分と違うタイプのみのりのどこに引かれて付き合ってたのかだけは知りたい 知的障害とかあるなら別だけど、結婚する相手の名前覚えてないはないよなw >>50
リーダーとなって活躍する人はそう言う資質を持って生まれついたと考えるなら
自分には出来なくて当然だと納得すれば気は楽になるよね
もしかしたら「働きアリの法則」で自分の出番が回ってこないだけかもしれないが
まぁ一生控えとしてベンチ温めて終わるのもある意味幸せなことかもしれない
…そんなわけでチームリーダーの役職は辞退、と ふう〜、ビール、ビール!
みのり、たまには肝臓休めなさいよ。 みのりが、「飲んでないと本音が言えない」設定なのか? マヤいいこと言った。ハム弁の入れ知恵じゃないとこがポイントだね。 夕刊
ハムスターはマヤに「遠慮するな、言っちゃえ」的な顔をする暇が有ったら
オマエ自身がもっとマシな論理を展開しろよ
終始同情論じゃないか
何の為に存在してるんだよw
マヤ一族も「言ってやった!」的満足感で勝利確実とでも思ってるのかな
滑稽でならないんだが 朝刊
翔太はパラで何かしら関係してて再登場とか?
夕刊
情で訴えるにしても今までがフワフワしててピンとこない
母子家庭で辛い悲しい厳しいパパ欲しいとテンプレでいいからエピ欲しかった(あったかも知れんが弱い)
正直亡くなった父親空気でクマも親切な外国人止まりなんだもん
マヤそんな父親に執着してたか?
マヤが言ってた事もしクマが女で同じ行動取っても成立しちゃわない?
虫歯カレシのが気になってないか? まあいずれにせよ両方とも今月一杯だろ
夕刊はともかく朝刊も初版は極小部数刷って感動の嵐とかくっせえ見出し付けて増刷してそういうのに弱いセカンダリー釣るんだろ? >>69
亡くなった父親(夫)はまさに空気だったな
今まで悲しいことなんか一度も無かったと言い切られる位にw 朝刊、バラグーダーの「日本全国酒飲み音頭」と三好鉄生の「すごい男の唄」が脳内エンドレス再生状態で話が頭に入らんw 名前文字なら書けたとか姑息な言い訳w
書けたとしてもどうせカタカナなんだろ?スリランカの文字じゃなくてさ スリランカに会いに行くのそんなに困難か?
個人旅行で何度か行ったけど別にたいしたことじゃないよ
ビザはネットで取れるし英語通じるし予防接種も必要ない
マヤが思ってるほど大変な事じゃないって大人がバシッと教えてやれよ
スリランカ旅行業周辺が迷惑するよ スリランカだから外国だからって関係ない気がする
ここで振り翳してる家族バラバラの理屈でいけば北海道だって沖縄だってダメだろ 名前言えとかムチャぶりするし。
って作者は読者が、そうだよねームチャぶりだよねーってなると思ってるのかな。 一緒に暮らしたいですという希望に
スリランカに行ってもスカイプとかで話せますよ
とレベル同じ感想という・・ >>82
自分が検察官だったらその質問をする以上原告が言えなかった場合の追い打ちとして名前完璧に覚えて私でも言えますよ?みたいな追求をするけどなw >>83
家族だから一緒に暮らしたいですだけでは説得感がない
ふるさとだから離れたくないですと同じ 顔見知りと離れたくないってゴネる●●者みたいなもんか なすの煮浸し好きなのかなあ
自分も夕飯のおかずに作っちゃったよ もし終了の場合次作のお知らせって間際まで出ない?
朝夕刊まとめに入ってるとは思うんだけど https://news.yahoo.co.jp/articles/addf1c5a59b079394a03d99f78b4f22d47bfce75
在留資格のない外国人を収容する名古屋出入国在留管理局で6日、スリランカ人の女性(33)が
死亡した。遺品となった手紙には「ほんとう に いま たべたい です」と書き残されていた。 >>94
確か…魔法少女がクラリネットを壊して困っちゃったような名前 >>91
夕刊は分からないけど
朝刊は年代が行ったり来たりしているから忘れがちだけど、まだコロナも流行していないし
パラ五輪絡める以上みのりが一人納得して終わりじゃないでしょ。 読売新聞、2011年以降の連載開始作品の期間と連載回数
・朝刊
2011.09.01〜2012.10.28 /412 川の光2 タミーを救え! 松浦寿輝
2012.10.29〜2013.10.19 /346 怒り 吉田修一
2013.10.20〜2014.10.31 /367 消滅〜VANISHING POINT 恩田 陸
2014.11.01〜2016.01.16 /430 魂の沃野 北方謙三
2016.01.17〜2016.10.10 /262 花咲舞が黙ってない 池井戸潤
2016.10.12〜2017.09.29 /344 愛なき世界 三浦しをん
2017.09.30〜2018.06.30 /266 黄金夜会 橋本治
2018.07.01〜2019.10.13 /455 流人道中記 浅田次郎
2019.10.14〜2020.07.17 /000 ばあさんは15歳 阿川佐和子
2020.7.18〜 タラント 角田光代
・夕刊
2011.04.11〜2011.12.28 /214 ペトロ 今野 敏
2012.01.04〜2012.10.27 /245 笑うハーレキン 道尾秀介
2012.10.29〜2013.10.31 /297 忍者月輪 津本 陽
2013.11.01〜2014.06.21 /185 朝露通信 保坂和志
2014.06.23〜2015.05.26 /270 空にみずうみ 佐伯一麦
2015.05.27〜2016.05.21 /290 青空と逃げる 辻村深月
2016.05.23〜2017.02.02 /206 R帝国 中村文則
2017.02.03〜2017.11.18 /236 落花 澤田瞳子
2017.11.20〜2018.08.25 /224 よその島 井上荒野
2018.08.27〜2019.06.08 /225 奔る男 小説 金栗四三 堂場瞬一
2019.06.10〜2020.05.02 /264 だまされ屋さん 星野智幸
2020.5.7〜 やさしい猫 中島京子
主に歴史物、大御所や大物作家(司馬、津本、吉川、田辺、宮尾など)の連載で
400、500回を超えるような作品が出た
データは、読売新聞のサイト(主な連載小説の記録)から
https://info.yomiuri.co.jp/media/yomiuri/novel_comic/history.html >>98
読売新聞のリスト、ばあさんの連載回数抜けてんのなw
(ちなみに268回) ずっとページ更新されてない時点で推して知るべし
朝刊、小説内の現在が2019年ならコロナでパラ開催がどういう形になるか微妙な2021年は未来になるわけだし
どこを終着点にするかでその結末も…うーん判らん
前連載のような2023年への超ワープは流石にない、と信じたい… みのりたちの戦いはこれからだ!角田先生の次回作にご期待ください! だろ? 市子の現在はすっかりアウトオブ眼中wだったな
口では私利私欲と言ってるけど彼女もやはり熱い人だったりで
この調子でムーミンや澤やえりかの消息も出てくるのかな
ストーリーの本筋に関わらないならぶっちゃけどーでも良い情報だが(ぉ 【TDL】ディズニーランドのチケット予約できずパーク前で泣いたら…「みのりの協力」で入場 TikTok投稿が物議 広報に聞く ★3 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615860815/ 発行地域にもよるんだろうけどコボちゃんの下に満面の笑みを浮かべたアガーさんが目印のばあさんは15歳の広告が・・・ 今日で爺様パートに移ったようだな
帰国後どうやって香川のうどん屋の娘と一緒になったのかはちょっと知りたいところだが
長くてせいぜい3日分程度の尺じゃそこまで書かれないだろうな 今度は夕刊のテレビ欄の下にアガーさんの例の広告が・・・そんなに売りたいんか 夕刊
検事の波状攻撃にクマラ撃沈寸前
>>109
大坂本社版にはその広告無いな >>109
テレビ欄みて盛大に吹いた。阿川の満面の笑みが微妙に腹立つw
何気にくっそ目立つ場所だよね。売りたい気満々じゃないか。 少なくとも読売新聞に広告載せたって売れないと思うんだよなあ・・・昨日今日新聞取りましたアガーさんの大ファンですって稀有な人はそうそう居ないし 販売広告もさることながら、そろそろ日曜版・書評に掲載されるのでは?
しかしどの書評委員も、この小説を書評=宣伝するのはまっぴら御免だ。
「こんな物を宣伝したら、書評家としての俺の信用が無くなる」
誰も手を出さない。
しかし読売新聞としては、連載をした義理があるので、書評として取り上げねばならない。
そこで、
読売編集「どの書評委員に依頼しようかなぁ。そうだ、委員の中で一番の下っ端に押し付けよう」
その委員「こんな物を押し付けるとは、さては読売は俺のことを、一番の下っ端と考えているのか」「馬鹿にしやがって。お断りだ」
という、押し付け合いになるかも。 新聞を深く読まない人でも必ず目につく一等地に広告出してる所から考えて文芸部は弱みでも握られてるんかね?w
それとも連載で読んだ読者はおそらく買わないだろうからアホの文芸部に対して温情でいいとこに出させているのか 爺ちゃんはみのりの大学時代に上京した時も
ジョッキのビールをガンガンおかわりしてたし 今のこの時代
飲まない人も多いはずなのにな
オッサンでも全く飲まない人たちも 夕刊はさあ、体制側の人間を小馬鹿にした表現が多すぎるんだけど。「名前マニア」って何よ?愛する夫の本名を言えない方がおかしいんじゃねーの 爺様の方がはるかにハードな体験してる
この先が気になるがどうせまた小出しなんだろうな スリランカ人の長い名前を覚えきれずオタオタする日本人というステレオタイプ
そもそも覚えにくい難しいというのも日本人の感覚に過ぎん 裁判の基準は国にとって有為な人材か?、だから
家族の絆を強調しても負けるだろ 夕刊は入管側の苦労を綴るような小説なら新しかったのかもね
子供目線はあざとい 次はどの年代か…と思ったら2008年パートに戻ったようだな
自分の想像する最悪の展開
アサドは少年兵になりテロに関与、仕事でそこに居合わせた翔太が巻き添えで命を落とす
玲はその出来事を元に紛争地域の少年兵について取材した本を出版
みのりは自分の失敗を思い起こさせ友人の死をもネタにする玲の姿勢が許せず、口論の果て距離を置く、とか 朝刊は若いころの爺様が舞台回し役になってるんだね
毎回、爺様の戦争体験をはさんで次の章へ移ってるけど、爺様の体験とみのりの物語を重ね合わせながら舞台が進行してる
入営と麦の会への参加、出征とみのりの海外行き、脚の切断と涼花の登場、今回は甚平家訪問から玲の話へ >>127
玲とはそんなドラマチックな決別があった訳ではなく
なんとなく緩い感じに疎遠になってたと記憶してるけど まぁドラマチックに話を盛ったらの仮定なので、みのりにそこまで事を荒立てる器量はなさそうだけどw
玲が本当にそんなだったら自分でもちょっと退くだろうし
ただ玲が2冊目の本の題材に少年兵を取り上げたのは事実だし、その当時のみのりにとってはツライ事だった筈で
甥っ子に貸した本は自分で購入したか、玲から贈られたものかは知らんけど
でも疎遠にしつつも彼女の出した本を本棚に揃えてるのがちょっと理解不能だったり 出頭して一時帰国すれば入管の施設に勾留される事も無かったのに時系列も因果関係も分からんアホの子なのかマヤは?ああアホの子だったw マヤ目線に共感できる人でなければこの話を肯定的に読むのは難しいね
自分は 一時帰国=今生の別れ みたいな前提がまずもう無理だった 中高生の考える5年間と大人の考える5年間の長さが違うのはわかるよ
けどクマさん含むマヤ側の大人達も皆子供並みの時間感覚だからはぁ?ってなる >>132
確かにマヤには共感どころか嘲笑するしかない印象しか持てないから
読むのが馬鹿馬鹿しくなって来る
まぁ作者がダメなんだけどな クマさんそこそこの教育受けてる設定だよね
いや不法滞在外国人ルポ読んだら教育受けてなくて裁判のシステムなんかも理解してないと言うのがあってね
そういう設定なら今の状況もわかるんだけど クマは好青年かも知れないんだけどミユキが最悪でマヤもガキだから共感得られないんだと思う
その上日本の行政側を悪く書いてばかりだからなあ 子持ちの年増の日本人女にひっかかり余計な苦労を背負い込む羽目に・・・
って思うんじゃないかな、スリランカの人がクマの身の上話を聞いたら 半年前に前スレ200で予想したのが当たっちゃったな
海外ボランティアサークル入会時点でずっと気掛かりだったけど >>132
深く考えず何となく雰囲気でマヤに共感できてしまう人は多いはず
つか今の日本人は共感することが美徳だとリベラル教育されてきてるのでね
レジャー気分で人権問題のデモ行進に参加する人達と
クマさん嘆願書に署名した人達は基本的に同じでしょ スマトラ沖地震と東日本大震災がなければ決して出会うことがなかった二人だな 1年だろうと5年だろうと
どっちにしても家族離れ離れは無理です絆が保てません!って人達だからさ どうせ退職届の意味も理解してなかったとかでしょ
ハムは最初にクビになった勤め先の事も調べてるんだよね
夜逃げとかだと離職手続きもやってもらえんだろうし
手続きしてなきゃ勤務継続状態になってるかも知らんし みのり「玲w上から目線で偉そうに説教しておいてウケるwざまぁw」 クビと言いつつ退職届を書かせるのは
日本企業では普通にあるのに こっからブラッククマが暴かれてったら著者を尊敬しちゃうなw まあ日本の労働法に無知な点をついた自己都合退職にもって行かせる為の罠だったんだろうけど
そんな町工場みたいな所がしっかりしてるかと言えば謎 >>144
家族の本名すら覚えてなかったくらいだからねw 5年離れてたら絆なんぞどっかに行ってしまうだろうなー(棒 遠距離恋愛ぜったい無理な人達
単身赴任なんかしたら家庭崩壊するから転勤拒否しちゃう人達
w こっから「無罪放免、家族みんなで幸せに暮らしました⭐︎」にもってくの無理があるし、もしその流れになってもなんかしらけた気持ちになっちゃいそう。 いやどうしても日本が悪い事にしたいから悪徳工場主に騙されて書かされたって方向に持っていくと思うよ?当然家族揃って末永く日本で暮らしましたとさめでたしめでたし もし本国送還されてもクマラ姉のアムラーはこの件で援助してくれなさそうな気がする
自分達の生活の方が大事だろうし、クマラもいい年の大人ではあるし
ただし弟の身に何かあったら(病気悪化や苦悩の挙句セルフあぼ…とか)容赦なく責め立ててきそう 結局翔太は玲に会いに行ってたんだな…それについては良いのか?
まぁ保身と自身の心の安定のために見ない聞かない関わりを知られたくないを通すなら
みのり視点ではあまり語られそうにないかも 朝刊
アッサリ拉致事件解決
2人が殺害されみのり覚醒を期待したんだがなぁ
コレだったら事件のくだり自体要らなかった
みのりの煮え切らなさを描く一環なんだろうが
構成下手糞か 二人が無事に解放されたら今度はバッシングの嵐が待っていて
アーアー聞こえないで彼らを見捨てて、それでまた自己嫌悪のループに嵌るパターンかと 10年後に何事にも消極的なみのりが玲と連絡を取り合ってるのに
なぜ玲と翔太が殺害されてみのりが覚醒するのを期待する人がいるのかさっぱり分からん
別の小説を読んでるのか 少なくとも上京した当時のみのりは今のように後ろ向きじゃなかったと思う
どこかにそうなるターニングポイントがあると想像するのはそんなに奇異なことなのか
事なかれ主義の主人公の平穏な日常の描写が延々綴られる小説が娯楽として楽しめるなら別だけど >>159
逆にアンタが何を期待して読んでるのかがワカランけどなw
新展開を期待するのがそんなにおかしい事なのか? 160の続き
ついでに自分に言わせれば、上京後のみのりだって充分ハジケてると思うよ
通常の観光ならまだしもボランティアしに外国行くなんてまず誰にでも出来るわけではないし
ましてや災害や紛争地域になんて、娘が行くといったら普通の親なら反対するだろうし
自分が親の立場でもきっとそうするだろう
上京に反対したみのり母も、自宅通学で箱入り娘っぽい玲の家もそこら辺アッサリしてるので
よほど娘を信頼してるのか、あるいは意外とドライなのか
地元を離れたことがない自分にはちょっと判らないところではあるけど 横レス失礼
>>159が言いたいのは
翔太はともかく玲は事件後も生きていることはこれまでの展開で明らかなわけで
「2人が殺害され」という発想がどうして出てくるのかってことだろ
>>139のような書き込みならばわかるが 159だけど
そう、玲と翔太が拉致されたのは2008年の出来事で、10年後ケーキ屋勤務のみのりが玲とメールやりとりしてるのに…って意味です
>>163さんありがとう >通常の観光ならまだしもボランティアしに外国行くなんてまず誰にでも出来るわけではないし
あーやっぱ地方から出たことない人はそういう感覚の人が多いのかなぁ
>事なかれ主義の主人公の平穏な日常の描写が延々綴られる小説が娯楽として楽しめる
自分は娯楽小説とは思わず楽しんでいるけどな
ボラの世界に身を置いたことのある者の成れの果てをリアルに描いているという意味で面白い
こういう人いるいる、こういう気持ちあるある、と頷きながら読んでる >>165
>あーやっぱ地方から出たことない人はそういう感覚の人が多いのかなぁ
まさにおっしゃる通りです
そこでないと学べない、希望の職に就きたいというわけでもなく上京した人がどんな気持ちでいるのかなと思ったり
特に故郷に思い入れはないものかと
自分は旅行で帰宅しても「やっぱ家がくつろぐなぁ」と思うたちなもんで(ある意味幸せ?)
ボラ経験ありの人にとっては興味深い話なのでしょうね、直面する葛藤についても
>こういう気持ちあるある
みのりの心理に全く共感しないわけではなく、表に立ちたくない性格の自分にとっては映し鏡的な部分もあったりで
それ故に小説の主人公にドラマチックな展開を求めるのかもしれません >そこでないと学べない、希望の職に就きたいというわけでもなく上京した人がどんな気持ちでいるのかな
地方しか知らない段階で将来を決断するのは早計だと感じるから上京するという人が大半ではないの?
例えば子供の頃からずーっと○○になりたいと願い続けて成長し
それは自分の地元で十分かなえられる夢だとわかっていたとしても、
上京すれば、地方にいた時は想像もしなかったような学問や職種の存在に気付く機会があるかもしれないし
人生の選択肢が広がるかもしれないと夢を見て
やがてそのまま海外に平行移動していく自然な流れ(ダメだったら戻れば良いんだと思いながら)
>特に故郷に思い入れはないものかと
逆に、故郷に居続ける事にこだわる理由って何?と不思議なんですよね
居住していなくても自分の気持ち如何で故郷を身近に感じ続けることは可能なので なるほど…
まぁ自分はたまたま志望する学校が地元にあり、そこで職を得てずっと住み続けただけではあるけど
ここを離れていった同級生もそんな感じだったのだろうか…
ただみのりのように故郷の空が息苦しくで出たい出たいの一心で上京ってのがちょっと想像がつかなかっただけで
…とはいえたまには実家に顔出しもするし、彼女はやはり東京に住むのが好きなんだろうな おそらく玲と翔太は世間からバッシングされるんだろうけど
みのりはそれについても耳を塞いでしまうんだろうな。
みのりの心の負債はまた大きくなってしまうなあ。 大人になるってそいうことさ
みのりは青春期から抜け出したんだよ 仕事仲間にもサークルメンバーにも胸の内を明かせずしばらくは一人悶々と悩むんだろうな >>93
NHKの9時のニュースでこの件やってたね >>161
現在のみのりが玲を連絡を取ってるのに
死を期待するのはパラレル 互いに気が合わないと言ってた玲と翔太が自分の知らないところでつるんでたのが気に食わないんでしょ
内心ではまだ翔太が好きなのにそれを自分で押し殺して認めない、何か面倒くさい人だな 自分は全然そんな風には思わなかったな
まあそういう感情もゼロではないかも知れないけど みのりは自分の行動に悉く意味付けして自分を縛るというか、素直な感情を押さえつけているような印象がする
自分にない資質を持つ人を見て何か有意義な事をしなくちゃと焦っているようでもあるし
人恋しい、好きだ、誰かと一緒に居たいだけじゃダメ、そこにちゃんとした目的がないといけないとかで
無理し過ぎてちょっとしんどくなったのかも >>177
自分も
微かにあっても今回の案件に抱く恐れとは別だと思う ちゃんよ行政書士に頼めよ。
でも入管前でチラシ配ってる
行政書士はボッタクリだからな。 玲が、あまりバッシングされてないって意外。興味本意で女の方が盛り上る気がするが。 玲は会見に出ていないからねぇ
大衆は目で見える差し出されるモノに飛びつくじゃん? それを見越してあえて自分が矢面に立った翔太の男気…なんて持ち上げたら玲が憤慨しそうだな 夕刊
ハムスター得意げに反論中
しかし有能さは感じず 逆転裁判のトレース絵かな?
それはさておきやっぱり騙された事にしてきたなw もし学生時代だったらこうだったのかな
玲「私だって行ってたのに翔太だけええかっこしてずるい」
みのり「玲だって行ってたのに翔太が庇っててずるい」 夕刊
「一身上の都合により」、これを知らなかったのです!(ドヤァ!
弱くない? カレー屋に即アドバイスもらわなかったのかな
抜け道的なのとか教えてくれそうじゃないか カレー屋も痛くもない腹探られそうだしな
もっとも叩けば山程ホコリが出てきそうだがw 「本社特別編集委員」ってどういう立場なのか知らないけどお疲れ様ですね。
よりによってばあさんの書評という罰ゲーム。
そうだよなあ。あらすじだけで逃げるしかないよなあ。 うわーあらすじで紙幅埋める小学生の読書感想文の典型ww 翔太はこのまま大人しくフェードアウトになるのかなぁ
彼のことだからその名の通りめげずにまたどっかに飛んで行っちゃいそうな気もするが >>193
異世界意転生モノの流行に触発された中学生が書いたような小説だから相応だろうw
こんな物の連載許した担当者は今頃社誌編纂室で泣きながらナベツネすごいとか出社から退社まで書かされてるんじゃね? 身内ならせめてヨイショくらいしろよ
「予想もつかない目を疑…もとい目を離せない展開に思わず最後まで読み切ってしまう魅力が…」
とかなんとかw >>192
橋本五郎じゃないか。ナベツネ直系だよ。 >>193
何でこの本の書評を載せたのかなぁ
編集側として良い点を見つけて徹頭徹尾褒め上げるか(それこそモノを売る鉄則でしょうに)
それとも書評としてあえて辛口の指摘して評価するか、どっちかだと思うけど
評者は批判されるの恐れてかしらんが、中途半端なもの出して逃げてちゃイカンよ 書評の担当は、橋本五郎=読売の身内。
読売の編集も、失礼な行為=外部の書評委員へこの小説を押し付ける、は流石に出来なかった。
橋本氏は読売に時事評論を掲載している(ペースは月1度くらい。顔写真付で)
その義理で、仕方なく引き受けたのかなぁ。
>>193
>あらすじで紙幅埋める小学生の読書感想文の典型
書くことがそれしかなく、粗筋で埋めるのが精一杯。
橋本氏の苦心・苦労が察せられる。
書評は「最後の5〜6行が肝」である。
最後に「その本が、結論として、表現したこと」+「書評者の感想」を纏めて締めくくる。
(本日の、他のいずれの書評もその形式だ。最後に纏めがある)
対象の本が、そもそも小説としての体を成していない。
だから「その本が、結論として、表現したこと」も「書評者の感想」も書きようがない。
対象が「低次元」だから、その感想が「小学生の読書感想文」になるのは当然、だよね。 まあこの駄作を外部の人間に書評させるのは良かった探しで高名な愛少女ポリアンナでも無理だと思うよ
強いて良かった所があるとするならこの書評を見て被害者が減った所かな? 自分197だがこの感想は嘘ではない
流人読んでた家族が早々に脱落しても、自分だけはコレがどういう結末になるか気になって最後まで連載読んだし(ドヤァ
まぁココで散々展開予想して楽しんだのは間違いないかも 橋本氏もさぞかし不愉快なことであろう。
身内に対する義理とは言え、
「この年」になって「恥をかくハメ」になり、いささかなりとも「信用を落と」した。
氏としては「アガワの顔も見たくない」が正直な気持ちでは?
だからアガワは、橋本氏に「大いなる感謝」と「深いお詫び」をせねばならない。 予想外と言うのならいきなり湧いて出てきたポイント制というパワーワードには予想を裏切られたよ・・・勿論悪い意味で
あれで最後の最後まで擁護してた人も諦め全面降伏した感じだったw 誰か止める奴居なかったのかと思ってたら連載を終えてでチームで案を出し合ってたとか見て( ゚д゚)唖然としたよ
作者と担当編集者含め揃いも揃って無能ばかりでイエスマンしか居ないから誰もアガーさんを止められなかったんだと 朝刊
ウジウジ悩む割にあっさり玲に会いに行ったのは予想外だった
敢えて意地悪な見方をすれば、叩かれて落ち込んでる玲を見て安心したかったとか どちらかと言うとそこで会いに行かない方が自分的には予想外だけどな
気になって仕方がないからこそ自ら行動は起こせない、でも向こうから機会がやって来れば飛び付く、みたいなことは自分もあるから
ここで言われてるような玲に対する嫉妬とか、落ち込んでるのを見て安心するとかいうのがどこから読み取れるのか理解できないので、自分の読解力に問題があるのかも知れないけど みのりが自らの回想の中で気持ちを語るのに「〇〇したいわけでなく△△なので」と予防線張ってるのを何度か見ていると
まるで誰しも持つであろう嫉妬ややっかみ、ホームシックやちょっとした見栄やらを負の感情と思い込み躍起になって否定してるように自分は感じたので
それも自分、と認められればまた自信も付くかもしれないけどね >>209
>みのりが自らの回想の中で気持ちを語るのに「〇〇したいわけでなく△△なので」と予防線張ってるのを何度か見ていると
というのがどういう場面なのか分からないけど、たぶん自分はそれを「予防線」とは捉えずに
なるほどそういうことあるよねーとそのまま納得してた気がする 読売書評ワラタ
前書き後書き本の紹介文読んで
読書感想文書いた中学生みたいだ >>210
みのりが大学生活を始めてなかなか友人が出来なくて激しいホームシックに陥ったときに
お金が無いから帰省できないと理由付けしたり
あれほど親密だった高校時代の友人たちと上京早々に連絡とるのは体裁が悪いと
変に気を回してしなかったり
都会に出るとそんな風に気負うものなのかなと思ったので
(こういう時に自分が想像するのは松山千春の「ふるさと」の歌詞だったりするもので…ステロタイプでスマソ)
冒頭で故郷に帰ったときにも、祖父の病気や不登校の甥っ子の様子窺いと言いつつ
実際は自身の職場問題からの逃避が目的だったりするし
まぁ普段は意識しないけど、みのりにとって実家はどこかで心の拠り所にはなってるのだろうと思う 朝刊
また呑んでる
夕刊
難民でもなく命の危険も無いなら家族で帰国して生活でもよいいよね展開か アガワと書くのは糖質さんの証。
もはやアガー先生から目が離せない
身体なのかな。 「日本人は在留資格のこと何も知らないから話さなかった」って、クマラは自分も全く在留資格の知識が無かったのを棚に上げて何言ってるんだ?馬鹿なのか? まるっきり他人のせいにしないで自分に関わる事なら自分で調べる位はするよ
それでも分からなければ本当に大切な事なら役所でも何でも聞きに行くさ みのりは小さな劣等感が積み重なって雁字搦めになるタイプだね 翔太は物語中の現在までの間にどこかでテロに巻き込まれて・・・、ってなってそう。 テロに巻き込まれて帰国
アイドル写真集のカメラマンになっていました 世間からのバッシングに挫けてカメラマンを廃業
実家に戻って家業を継ぎました…はさすがにないか 日本でのバッシングに嫌気がさしてオーストラリアに移住
牧場を経営にいそしむ 移住先のオーストラリアで酷い差別にあって尻尾を巻いて逃げ帰って来る
それってなんてカリー? 大島に移住だな
そこで老人3人のシェアハウスの食事係りと恋に落ちる
連れ子もなついて楽しい生活 夕刊
物語もいよいよ終盤に入り今こそ明かされる「きみ」の正体!乞う御期待(棒 裁判で負けてクマは強制送還拒否で再収容されハンストで衰弱死悲観したミユキは自決おかしくなったマヤが語りかけるイマジナリーフレンドの「きみ」 朝刊
玲の話を聞いてみのりがどう出るかだけど
自分的にはいい人になるのをやめて、屈折したルサンチまみれの感情を吐き出して欲しいところ
…でもそこで玲に大人の対応されたら立つ瀬がないだろうな >最終的に自分たちは仲なおりをしたし――いや、喧嘩をしていないのだから仲なおりではないが、ともかく、友だちでいようという暗黙の了解はあったのだ(70回)
衝突に至るかどうかは微妙かな
それと今日の挿絵、自分が想像していた玲のイメージとはちょっと違った
考えてみたら絵師の方もまだその人物の全体像を知ってるわけではないだろうから大変だよな みのりが「喧嘩をしていない」と回想してるなら結局揉めてはいないんだろうけど
今この機会で言っとかないとずっと負い目を感じたまま過ごさなければならない気がした
スマホで偶然記事を見つけるまで玲や翔太の事を頭から消してたくらいだし
「あの頃はこんなことがあったよね」とお互い認め合い語れるまでもっと月日が掛かるのかもしれないけど 「最終的に」仲なおりだからお互いが許せなかったり理解できなかったりという展開にはなるんじゃなかろうか
>>230 のいうように玲が大人の対応をすることでの行き違いはありそうだ 朝刊
何時までみのりのウジウジした考えを読まされるのだろうか
心底ツマラン 迷うことを楽しめるようになった時、迷いから解放される そういやもう四月だってのに朝刊夕刊共に終わってないな
今週一週間やるからさっさと終わらせろ?でないと今年は購読契約更新しないぞ マヤの話を自分には全く関係ないと適当に読んでいた、であろう我々読者を「きみ」と呼んでいた、に100アリキタリ。 >>237
自分は夕刊は今月半ばあたりと踏んでいる
朝刊は……また先送りかぁw この分だとまだダラダラ続きそうだな >>238
作中の人物が俯瞰して読者に語りかけるメタだったとはw 「きみ」の正体がもう誰だっていいやw
判決が出たら自ずとその後の方針も決まるだろうし
後は引越先にクマラが居るかどうか、だな 玲ですら親から勘当状態だったら、翔太への風当たりはただ事じゃ済まないだろうな
マスコミ沙汰の騒ぎを起こした彼に仕事依頼は来ないだろうし、単身で渡航しても許可降りるかどうか…
自暴自棄になったり変に思い詰めたりしなきゃいいけど 私はいったい何に対して怒りを感じているのだろう?
とめどない自分語りでそれ以上の追及をさせないで笑いを取って誤魔化す玲か
内心では納得しないながらもそれに乗っかりその場を有耶無耶で済ますみのりか
それともここが山場!と見せかけといて読者に思い切り肩透かし食らわす作者か(ぉ 朝刊はまだ現在のみのりが形成されている最中だから、
みのりの過去の描写が終わってから、陸を通じてパラリンピックに接して、
その過程で再び自分と向き合わざるを得ない何かが起こるんじゃないかな。
それに清美が重要な役割を果たすと予想。 今日の夕刊読んでどこまでお花畑なんだこいつら頭の中にハッピーセットでもつまっているのかとおもいましたまる 朝刊は玲の祖父とその弟の話は重要だと思うんだがなあ
みのりが自分の祖父と重ね合わせてもおかしくない話題ではあるんだが
この時のみのりの心理状態では無理か…
ちょっと先が読めないな みのりの人格形成パートは前置き長すぎて遅々として進まずなんでいささか食傷気味
どっちかというと爺様のその後の方が気になっていたりで
生還しても生きる気力を失って腑抜けた状態からどうやって香川に辿り着きそこで暮らしてきたのか
紆余曲折ありそうだけど、身内で一番気が合うという孫娘が何も知らないと言うのはなぁ…
まぁ家族はその辺清美に気兼ねして極力触れないよう気遣ってたかもしれないが >>247
ありふれた話しなので反応しないのかなって思った
誰でも親戚縁者で戦死した人はいるでしょ ナオキの謎解釈はさておき
猫であるクマラが今や子ネズミたちの助けを待つ立場になっている件 夕刊、ばあさん15のときもそうだったけど唐突に売れた映画の名前出すの何なん?「天気の子」を見に行ったとか。 あれっ?「天気の子」観に行ってるのか。
すると文中の「きみ」ってマヤの子供じゃないのかな? >>253
現在の時間を読者に分かりやすく説明するためでは 煽り抜きでさっぱり分かんねえわ
ましてや単行本化した時更に分からなくなると思う 天気の子を調べて見たら19年の7月公開か
19年って言ったらコロナ蔓延前でアメリカでは年末年始に掛けてインフルエンザが大流行(実はコロナだった)日本ではマスクはしてなかった頃か
どうりで作中の人物は誰もマスクしてない訳だな こういうこじらせたプロ市民予備軍のガキは鬼滅の刃が公開されてても見に行かなそうw あと2019年の「イエスタデイ(映画)」も見てんのな(主役の困り顔がクマラに似てるだとかどうとか)
この手のネタの中で、2012年の漫画「暗殺教室」2018年のアニメ「バナナフィッシュ」
これらもその時代を表す小道具として機能してる? 話を追って読み続けるには
朝刊小説には詳細な人物相関図が、夕刊小説には年表が必須アイテムだと思ったりする今日この頃ww マヤはアニオタって設定があるんでないの
亡くなった父親がアニメの仕事してたんだよね 朝刊 まさかムーミンの一言が救済になるとは
夕刊 帰還兵の例えで朝刊話とシンクロさせる必要性ってある? >>261
親父の顔はおぼろげ位にしか覚えて無いんじゃなかったっけ?
だから親父の影響とは考えにくいが >>261
ミユキの趣味ってのもありそうだ、アニメ関係の職の旦那選ぶくらいだから
二人にどういう接点があったのか知らんけど 「おしゃべりな部屋」は今月で連載が終わるみたい
朝刊や夕刊より面白かったのに おしゃべりな部屋は短期集中だから良かったんだと思われ
長期でやったら胃もたれしそう ムーミンが、とは予想してなかった……自分でも意外なほど衝撃うけてる。 「永遠に不可能」とまで表現するならムーミンだけにエ…(言うな
現地ではかなくなったとしたらテロ絡みの危険でなく事故とか病気とか食中りとかかも知れないが
ここで退場とは自分も全く予想してなかった
けど主人公にとって文殊トリオ解散だけが決定的でなく更に追加で何かありそうな気はする 外国行くの大好き
でも自腹で行くのは金が惜しい
安く行く方法はないか
遊んでばっかりねと言われずに済む大義名分も欲しい
あっそうだボランティアと抱き合わせにしたらいいんじゃね?
誰かの為何かの為役に立つこともできるしこのアイディア最強
私の中の海外ボランティアさんのイメージってこれ 移住なら現地に会いに行けるしな
まさかムーミンがそんな役割とは >>272
発展途上国への募金も
組織→中ぬ・・・もとい事務手数料(゚д゚)ウマー
募金者→何か良い事したつもりで(゚д゚)ウマー
受け取る人→働かず飯食えて(゚д゚)ウマー
の三方良しの素敵なビジネスに似てるなw >>275
素敵ビジネスの自覚を持ちつつ他者に善意っつうか募金をたかってるうちはまだ救われるが
自分は立派なことをしているといつの間にか本気で信じ込んでしまい
使命感こじらせて他者に布教したり勧誘活動したりするようになるのが怖い 発展途上国って今でも多産多死の原始サイクルだしな
援助物質が届くとまず親父が腹いっぱい食って余ったら母親それでも余ったらようやく子供らしいからいくら援助物資があったって足りやしない 夕刊
もう全てが安っぽくなったなぁ
やっぱ入管を思いっきり糾弾したかっただけの作品だったか
そんなに上手く行くかよ 予想どおりとはいえ本当につまらん展開だな( ゜д゜)、ペッ
作者のオナヌーに付き合わされただけだった アフリカが豊かになっては困る人達が大勢いると聞いたことがある
慈善対象に消えられては活動しようがないから 弱者、被害者救済は必要だがそれを飯の種にする連中が必ず湧いてくるからな… 確かに喪失感大きい
こうなってみると昨日の挿絵の白いシルエットがちょっとしたフラグに見えなくもない ムーミンのお陰でやっと肩の力抜いた矢先にこれだもんなー
けど何があろうと玲のスタンスは変わらないだろうし、袂を分つ原因はこんな所になりそうだ 裁判で入管は負けたけど
どうせすぐ強制送還するんだろ 特別に袂を分かつなどとはなくて、みのりが結婚か転職して
接点が減っただけなのでは?この年代にありがち 朝刊、最初期以外読んでないけどとりあえず飲酒シーンが多くてムーミンって人が良いキャラなんだろうなとだけは分かった。そんな今日この頃。 友人の最期について記述出来ないほどショック受けてメンタルいわすなんて
みのりの思考はつくづく他者依存だったんだなと
でも田舎やだとイキって飛び出した故郷が避難場所として存在してて良かったと思う
そこでいくばくかでも休養して立ち直って欲しい 命じた、とあるから明日は私もこのままじゃダメだと思ってるよぉ!とかキレるのかな。 なんで「命じた」が「キレる」に繋がるのか皆目分からない 何故自分と「考え方」や「感じ方」が
違う人もいるんだなってスルー出来ないのか皆目分からない。 単なるレトリックを文面通りに解釈してツッコむ理由が皆目分からない >>294
ま、簡単に言えば
朝刊が>>244好みの話しではないということでしょうな レトリックとして取り扱うテーマとして難民問題はデリケートで、至極一般的で
ステレオタイプな事なかれ場当たりな思考や行動を、みのりというキャラを通じて
さりげなく文章で表現してしまう作者のある種の鈍感さにイラついたり憤ったり
呆れる読者は多いのかもしれない。文体が文体ゆえに。 ムーミンの事みのりの態度で察しなのもロス
夕刊は今週で終了でも悔いもないな 夕刊は連載当初から結論ありきだしな
それにしても追い出そうとか作者の主観入りまくりで自分の主観なら法律に則って退去して頂くだけどな >>297
244と295のレスをした者ですが、ちょっと誤解を招いてるようなので…
レトリックと言うのは作者の文でなく、244で自分がその日の展開に対する不満を「自問」の形で書き連ねた事なので
291〜293が話してるついでに294のレスで、唐突に4日前の自分のレスが引き合いに出されてつい言い返してしまいました
(まぁ野暮な事をしたと思ってます、すみません)
>>296
正直失望しています、「八日目の蝉」のようなサスペンス展開を期待してたのですが今回はちょっとね… 自分はアホなんで八日目のナントカより今の朝刊の方が読みごたえあると感じるわ 自分も
荒唐無稽な話よりすぐ隣で起こっていそうな話のほうが面白く読める ムーミンの話題は市子と飲んだ時にも出てきてたなと思って読み返してみた
>玲とムーミンと、仕事を交えてまた旅をしたかったし、できると本気で思っていた(第234回)
伏線は張られてたね
でもこの飲みの時は当時のことがフラッシュバックするでもなく平静にやり取りはしてるんだなあ
単純に時間が解決したのだろうか 夕刊
17日で終了
19日からは「知恵出ず 江戸再建の人」(門井慶喜・作)
江戸時代最大の火事「明暦の大火」からの復興を指揮した老中・松平信綱のお話
紙面上にお知らせ出ました 夕刊
「ぼくらのヒーロー救出奪還作戦に勝利したね」
そもそも最初に法違反を犯したのはクマラだろうが
もう馬鹿馬鹿しいから今週で終わりにしてくれ どでかい裁量権とやらを屈服させてワーイワーイかぁ
この子達将来プロ市民かな 現在夕刊は「勝利を噛みしめ原告サイドは喜びにヒャッハー」状態になってるんですか?(@夕刊無し地域)
後は良いことずくめでフィナーレになるのかな、まさかのミユキ懐妊だとかw
よもやココで好事魔多しなんてことは… 敗訴してクマラもミユキも失ったマヤが「きみ」に語りかける妄想であって欲しいわw >>311
JR屈服させて喜んでるプロ障害者みたいになりそう 夕刊、もう書くべき内容ないんじゃない? 今週で終わって挿絵名作選載せてほしいわw >>309
一貫してその点ガン無視なのが読んでてモヤった理由だな。登場人物みんな遵法意識薄すぎ。 >>315
33回 猫と子ねずみ
59回 江の島
66回 最上川 あたりは入りそう? >>317
どれもいいね、猫とねずみは必ず入れたいな。朝夕刊とも挿絵好きだわ。 ギャグ調挿絵だとこんなところかな
27回 ハクナマタタ
62回 裂きイカ缶ビール
136回 スマホ設定ドヤ顔ナオキ >307
江戸時代のこういうジャンルなら出久根達郎こそが…と思ったが体力的に長期連載は無理か 挿絵でこんなにたくさんの人が出てきたの初めてかもw
ナオキがいないのが残念 やっぱりみのりを東京に戻すのは清美じいちゃんしかいないね。 友人を亡くした喪失感の共有とかそんな安易な流れではないと思うけど
このあたりで爺ちゃんと何かコミュニケーションほしいね 大人になってからの友を若くして失った時の喪失感って
子供の頃からの友とはまた違う奇妙な空間が出来るんだよね 新聞記事になったとか作者の自己満足極まれリだなw
まあ集まるとしたら東京新聞毎日新聞神奈川新聞辺りの反日チラシの記者だろうな 爺様は妻実家で何をして暮らしてたんだろう?
まさか甚平の家で姉と結婚して亡くなった息子の代わりを務めて…なんてことはないよなぁ ムーミン列車事故だったんだね
多いよね海外の列車事故のニュース 夕刊
入管、控訴せず!
ミユキ体調不良
どうせ子供でも出来たんだろ
そんなに全てが都合良く事が進むか?
安っぽい話 >>333
「きみ」はミユキさんとクマの子だったか。
じゃあマジで「というお話だったのサ」AA略になりそう。 鶴岡は部外者用の産院の空きがあるような場所なのかね
検診と出産が別って大変だよ これを機にミユキ母が堂々と干渉してきそうな気がすんだよね
「クマさんが仕事見つけるまで大事取ってこっちに帰りな」とか
夫婦とも頭上がらないだろうし、クマラも義母に心酔してる節もあるから任せたりして
まあハッピーエンドに収まるならそれでもいいかと >>339
もうハヤト一家みたいな仮放免じゃなくなったから移動は大丈夫なんじゃないの
配偶者ビザが交付されれば就業職種の制約もなくなるだろうし
*「人生最大の危機を乗り越えた私たちなら何処で暮らそうが最早問題ない(棒 出来れば鬼籍を取得して仲睦まじくあの世で暮らして下さい・・・ 夕刊、「検察官が悔しがってたから控訴しそう」ってばかじゃねーの? まあ地球市民予備軍のガキのたわごととしては上手く表現出来てると思うw まぁこのテの内容でクマにきっちり国外退去が下ったら逆にビビるっていうか……
既定路線なんだけどミユキとナオキの印象悪すぎて良かったなという気持ちに全くなれないw ムーミンのお葬式に玲と行ったんだな
塩竈、遠かったろうに憶えていないくらいの喪失感か 国内で輪禍に遭って…だったらまだ違うんだろうけど
やはり現地でとなると、どうしても自分と関連付けずにいられないんだろうな
ここでまた「私のせいで…」ループに嵌って自分を責め苛む方向に行っちゃうんだろうか
それを確かめたくても彼女はもういないのに… 振り返るとミユキがクズすぎてな
クマとまともにコミュニケーションとらずにヒステリック起こしたり問題の根源は入管よりこの女だわ
金は田舎のヘイト婆から借りるプライドなしだしさ
署名活動や裁判だってマヤとナオキの働きが大きいし
ミユキとクマが一緒になれて良かったねって全然共感できんのよね
むしろ腹立つくらいw だからこそ親元に帰って同居ww クマさんはミユキ母とは気が合いそうだし
母は保険外交員して培った地元ネットワーク駆使して勤め口探してくれたりして
ミユキにとっては年貢の納め時というか、今まで好き勝手にやってきた分親孝行もいいんじゃね? まさかムーミンの恋人がみのりの今の夫……とかはさすがにないよね? >>349
あえてムーミンの恋人の描写があったからあり得るかもしれない
お互いに思い出話をするうちに…みたいな 夕刊、やっぱりねーみたいな展開……ほんとここで終了〜で挿絵特集で結構です! みたいな感じ。 >>349
ムーミンの会社って映像系だっけ?
夫は転職先の同僚じゃなかったっけ
夕刊はもう読まんでもいいか
でもあと数回だしなあ 夕刊はもうたまたま買った宝くじが10億円の大当たりとかヘイトBBAが死んで実はもの凄い遺産を残してたとかクマが始めたスリランカとカナダの貿易会社が大当たりとかナオキがMITに留学とかハヤトがSNSでバズって芸能界入りとか
作者の好きなだけ話盛っていいぞw 入管はここまでいやらしく描写されてたんだから、意地を見せて控訴してほしかったなw >>322
>ギャグ調挿絵だとこんなところかな
「27回 ハクナマタタ」を「72回 ぶーたれミユキ」に差し替えでよろしくw ホルモンバランス悪くて不順だから
妊娠してるなんてこれっぽっちも思わなかった
すでに14週
って一体どこのDQNだよ?
避妊してなかったんでしょう? 「命を落としたのがなぜ自分でなくて友人なのか?」爺様もみのりも同じように思い悩んでいるけど
絶対的な違いは、その自分を待ち望んでいる人がいるかどうかだろうな
少なくともみのりには帰るところがあるし、孤独で誰にも頼るところのなかった爺様に比べればまだまだ甘いというか
生還しても片脚も家族をも失った爺様がどうやって生きてきたか、今はそっちの方が知りたい アガワ作品に続いて夕刊のこれも、是非橋本五郎氏に書評書いてほしい。 やっぱおめでただったか これで既成事実としても揺るがず安泰と(ぉ
このままシャンシャンめでたしで完結なら言うことナシだが、まだあと5回分の尺があるんだよなぁ
自分が冒頭で感じた予感に繋がる事態にならないことを祈る… 来週はエピローグ。
ミユキとクマラの子はこんな話が理解できるくらいには成長しているから、
マヤも当然成人していて仕事している(多分アニメーション関係)。
親と同じ轍は踏まないだろうから、ハヤトとは自然消滅したまま。
そしてナオキは人権活動家になっているとw マヤのために敢えて身を引いたハヤトの気持ちに応じるためにもヨリを戻さないで欲しいかな
まかり間違っても「自分達が上手く行ったから」とはっちゃけて余計な関わりだけは… おしゃべりな部屋、短期連載ながら各話きちんとまとまりがあってイイ話だったな
…自分もぼちぼち終活考えとかにゃイカン歳か(ぉ 良かったと感じる人もいるんだろうけど紋切り型で浅いなと思った
短い文章で解決するためにそうなりがちなんだろうけど
全文ではなくかいつまんで読んでも何ら問題なく読めた
かといって夕刊のミユキみたいな嫌な女の話を読みたいわけではない 妊娠14週ってクマラが出てきてからすぐに妊娠したってことなの? みのりが玲の事件もムーミンの事故も自分が発端と思い込むのは
自身が誰かに影響を与える存在でありたい気持ちの裏返しかと思ってみたりする
サークルのメンバー各々が自分なりの信念持って行動してて、そんな彼らに憧れながらもそれを見出せず焦っているようで
あと人からどう思われるか気を回し過ぎて「誰もそこまで一々気にしないのに」と言いたいけど
今のみのりには逆効果だろうな >>373
すげーわかる
なんていうかいつでも何をするにも基準が他者中心なんだよね
だから芯が弱いというかブレてるというか
ガチ勢の友人たちとは根本的にどっか違ってる 自分は全然分からんわ…
たぶん自分もみのりみたいに、考えても考えても答えが出なくて行き場がなくなった末に自分を責めてしまうことにたどり着くタイプだからだろうけど クマラ「オレみんなのためにもっともっとお金稼ぐ、
いい仕事見つけた」
そう言ってカニ漁船に乗り込んだクマラだったが、しかし(以下略 クマラ「オレみんなのためにもっともっとお金稼ぐ、
いい仕事見つけた」 「スリランカからスーツケースを運んで来るだけの簡単な仕事だ」
そういって飛行機に乗り込んだクマラだったが、しかし(以下略 >>376
自分もそうだなあ
でも書き込み見る限りこのスレには自己肯定感が強い、もしくはそれを是とする人が多い気がする >>374
目標を持つ人たちに無意識に憧れて真似してみたら
何かを見つけたみたいで楽しかったんだろうね
こういうタイプは失敗すると根に持ちつつ黙って身を引くか
責任転嫁で恨みに思って攻撃的になるタイプと分かれる 自身の有り方について逡巡する事が悪いという訳ではないですが
みのりは根底に自分を良く見せたいという思いが強いように感じられるんですよね
友人や肉親にまで弱みを見せたくないみたいで、どうしてそこまでこだわるのか?と
都会に出て暮らすのに舐められたくないにしても、それこそ地方から集まってくる人も多いだろうに
故郷を出るからにはそれなりの成果を上げないといけないものなのか
挫折して戻ることは負けになるのか、自分はそこら辺がもやっとする所だったりで
新聞小説の登場人物にムキになって感情移入するってのもなんですが
読んでいてじれったいというか、辛そうで切ない気持ちになります うーん
みのりは弱みを見せたくないとか舐められたくない気持ちが強いと感じる人と
そういう感想がどこから来るのかまったく分からない人がいるってことは分かった 今の自分じゃダメだ、何者かになりたいという焦燥感だけが強いけどその何者像自体がうすらぼんやりしてる感はある
ここから抜け出したいけど明確な行き先は持ってないみたいな みのりの周囲も悪くいえばぼんやり=毎日を楽しく過ごす幸せ型の人の方が多いだろうにな
故郷の仲間では独り頑張って東京の大学に入っても、東京の大学生の中に入ったら特別でもなく
それだけで何も始まらずゴールでもなかった
田舎の優等生が上京→大学デビューで周囲を見てあれ?と微妙に挫けるパターン多い
特に多いのが難関校と美大やら芸術系 自分はみのりと同じ様な境遇(田舎から都会へ進学)で年も近いから何となく分かる
都会に出たらこんな生活があるはずだ、自分はこんな充実した日々を過ごすはずだって期待が大きすぎたんかな 学業メインでなくてもみのりは真面目に大学生活送ってきたんだよね
サークル活動にアルバイトに勤しみながらも単位を落とさずきっちり卒業して希望の職にも就いてる
コンパで遊び呆けたり怠惰に流されてる学生よか遥かに有意義に過ごしてると自分は思う
表に立って動くことはないけど、一旦任されたことは誠実にこなす能力もあるし
子供達にも精一杯親身になって接する優しさもある
そんなみのりだから、玲や翔太、後輩たちも信頼を寄せてるんだろう
みのり自身は「何で自分なんかと?」と不思議に思ってるようだけど、
彼らは決して「見下し要員」と思って付き合ってはいないから、そんなに自分を貶めないでよと… 良くも悪くも現状に満足したり納得したりできないタイプなんだろうねたぶん 見下し要員ではないが
自分たちと違う地に足の着いた生活の安定している人なので
休憩場所みたいな安心して付き合えるってのはあると思う >>388
なんかわかる
帰る場所というか自分達が選択しなかった未来の象徴というか
みのりはみのりのままでいいんだろうに一人水面下であがいててやるせないわ 何だかんだでみのりは手堅く見える
ぼんやり淡々と生きることは堅実に生きるのとほぼ同義だと思う 人生を長い目で見ると
地元にとどまっていようと上京していようと
輝かなくっちゃいけない!強迫観念から自由になれた人が勝ち組だよ
太く短く生きたい人はどう思うかわからんけどね 物語がみのり視点で進行してるからみのりの心理描写が多いけど、10年前の時点まではそんなに自分はダメだ!自分を変えなきゃ!って人一倍もがき苦しんでるようには見えないけどな
大学以降いろんな価値観の人と出会って憧れたり尊敬したりしながら「自分とどこが違うんだろう?一緒に行動したり勉強したりするうちに自分も近づけるのかな?それとも何か持って生まれた資質なのかな?」という疑問を持つのは普通のことだし、それは闇雲に自分を卑下したり他者を過剰に羨んだりすることとは違うと思う うっわー こりゃトラウマえぐりまくりだわ
彼なら自分の気持ちを理解してくれたと信じてたろうに裏切られた感大きそう
ありのままの現実を写して発信するのが報道カメラマンの本分なんでしょうが
みのりには到底受け入れられそうにないかもね まさか「あの時市子さんと知り合わなければ…」まで遡ったりはしないよな?
まぁもしそうなっててもいずれ何かのパリピサークルに加入して
それなりに面白可笑しく過ごしてたかもしれないけど 後に瀬沼モータースは鉄の壁に囲まれたヤードとなりスリランカへの盗難車の輸出拠点となるのであった・・・ 工場継いだりするの?まさかね
都合良く再就職先見つかるなあ ここで紆余曲折しても今週末で終わりなんだからするだろ 職に困ったスリランカ人が集団でおじいちゃんの町工場を乗っ取りの未来が見えた。 朝刊 身も蓋もない言い方すると、直接自分が危害を被ったわけでもないのに
勝手に傷つきウジウジ悩んで何繊細さんやってんだか!だったりして
それまで身近な人に死に別れたり、生活に困ったりした経験もなかったんだろうね
自分でもそれが判ってるから、実家親にも突然仕事辞めて帰省した理由を話せないんじゃないの
何も問い質さず用事を言いつける親はある意味その辺を心得ているのかも みのりは海外ボラでも光の部分だけを見るようにしていたから
それが意識的なのか無意識なのかワカランが 清美は(角田は)「なるようにしかならん」ともとれる言葉の中に何を入れてくるのかな? 出来すぎだよなw
汚名返上と名をあげる為のやらせw
本物だったら冷静にシャッター切れないだろ やらせと言ってる人たちはカメラマンが自縛装置を身に着けた少年と遭遇した時にとるべき行動について何か答えを持ってるのかい? 子供が本番テロの時に怖じ気づかないor本物って気付かない?ように
普段から疑似爆弾を身につけて練習させてるの撮ったのかと思った
スイッチ押す練習もしてるとか
いつもみたいに走って行け!で爆発 発展途上国や内戦中の国なら親に金握らせて子供にフェイクの爆発物付けさせてそれを撮るなんて造作も無いんじゃね? すごい考察だな
そこまでの闇を含めて描いているなら評価する その撮影風景を隠し撮りした映像がネットで流されコンプレックと喪失感に塗れたみのりが溜飲を下げる展開になるんじゃね? スリランカコミュニティに声かけて顧客の新規開拓とか瀬沼モータースヤード化盗難車解体密輸出まった無しだなおいw >>411
もしそうだったら近くにテロリストがいると思います。
翔太はまた拉致されるか殺されてもおかしくないと。 翔太的はそれでも本望なんじゃない?
あの映画に影響受けていそうだし >>417
何度も拐われては戻ってくるプロ人質のあの人みたいだなw >>417
そういう場所へ納得で行ってる訳で
居ても撮るでしょう
今も戦場カメラマンと現場ジャーナリストは定期的に亡くなってる そういや自衛隊→戦場レポーターみたいな仕事してた人がいたけれど
結婚しようと思っていた人は相手の親が反対して出来なかった
そんな危ない職業の人は止めなさいって
みのりが翔太と付き合えて、何とか生活に付いていっても
そんな風になっていたかもね 夕刊あと3話か
冒頭からどれだけ時間経ってるのか、「きみ」はもう生まれてるのかは不明だが
このまま全てはマヤの思い出記録、で終わるのかな 全ては料金未払いで電気もガスも水道も止められたボロアパートで寄り添うようにミイラ化した自分たちの遺体に語りかけるマヤの魂の妄想でいいぞw
3日もあるんだから今からでも遅くないぜひそうするべき クマラがまーた家族になにも相談しないで就職活動してるの何なの? これから誕生する弟か妹だかに話し聞かせるための備忘録
その時が来たら直接語ればいいのに何でこんな書き置きみたいな口上なのか意味不 賃貸なので永遠に住める訳ではないのだが
ましてや新築ではないと
あー居住権か >>427
クマラとミユキ子の名前?普通に一つだけだよね? >>429
寿限無みたいにアキラ光でもいいんじゃね? >>425
ミユキと一緒にモータースに行ったって書いてなかったっけ >>431
あった
最初に独りで行って次はミユキと一緒に もう天下一品の看板と進入禁止の標識を見間違えたクマが一方通行から出てきたダンプと正面衝突で一家全滅エンドでいいぞw オレンジはスリランカの色だな
シンハラ語ではタンビリ
スリンランカ固有のキングココナッツの意味でもある 夕刊はこのダラついたポエムが最終日まで続くのかね
しかし作者にはどっかでなにか別に書いていてほしい
黄金夜会みたいにこれが遺作になった日にゃ流石にいたたまれん >>441
湖畔を超えたってなあに?ルビコン川を渡るみたいなもの? >>443
もう2年以上前に
>>444
10年位前の連載作品のことじゃないかな >>443
連載終了頃にがんの摘出手術をして
それから半年ほどぐらいして……だった筈 トツキトウカで見積ると夕刊小説の現時間は2020年3月末あたりか
明日(夕刊は今日)の最終話は大ドンデンって事はないよね? 高齢出産が祟ってガイジとか
車椅子で差別と権力に立ち向かう社○党所属のプロ地球市民となるのは別の話 ああ角田は大阪のDQNだっけか
今更関東にタダのうどん持って来たってはやんねーよ丸亀もはなまるもあるのに 飲み食い出来て眠れて詮索…じゃなくて心配してくれる家族もいて…これならみのりももう大丈夫だよね ナオキは弁護士を目指すとか予想どおりの安易な締めくくりでワロス
仮に弁護士となったらキレイな唐沢尊師と外国人向け訴訟という少ないパイを奪い合う事になるって分かってんのかね? マヤもアニメーター目指すとか親の貧困見てなかったのか?って位に頭悪いw
まあ頭が悪いから親子揃ってこの体たらくなんだろうけど >>454
ああでもアレかアメリカみたいに火のない所に煙を立たたせて自ら需要を創り出すスタイルにしそうw >>454
安易と言えば
赤ん坊がバレンタインデーに生まれるとか
最後まで御都合主義で安っぽかったな >>457
帝王切開は日を選べますし
中国とか台湾は占いで吉日と出た日に帝王切開して産む人たちも >>450
妊娠期間は約九ヶ月ですよ
お母さんに聞いて下さいね とりあえずハッピーエンドか…まぁ小説だしいっか(ぉ
両親のなれそめは姉が語る役なのね さて不快小説がやっと終わった訳だけど来週から始まる知恵出ずはどうかな?
流人みたいに失敗して知恵出ず(でず)なんて呼ばれなきゃいいけど 史実に基づく話ならそうまで外すことはないと思うので
少なからず期待してる >>440
チャイルドシート付けるの前提の家族に
お爺ちゃんハスラーよこすかね >>463
史実が元でも作者が変にこじらせてたりするとその時代に無かった自分の主観とか紛れ込ませて来たりするからなあ・・・
そうならないといいなあ 夕刊、親子ほどの年齢差の弟誕生ですんなり終了 まぁこれであのカップルにイラつく事もなくなって善哉と
自分のミユキに対する印象はこんな風に推移していった
始まった当初「都会の片隅でひとり頑張って働き子育てする健気なシングルマザー」
実家母呼んで子供預けボランティア行った時は少しモヤりながらも「早くから子供を自立させる考えなんだな」
クマラと再会時は「夫死別後男性と接する機会も無かっただろうし友人としてなら」
プロポーズ断って「よく言った!これぞ大人の対応、母親の鑑w」
…しかしそこから雲行きが怪しくなっていき、実家帰省で結婚反対する母と衝突して逆ギレしてから
もう誰も突っ走り止められない状態で、以降この人に全く良いところを見つけられなくなってしまった 主人公のマヤは小さいうちから聞き分け良く手の掛からない子供で、却ってそれが気になるくらいだった
一人で頑張ってきた母が幸せになってほしいと再婚を受け入れるあたりは切なさを感じたりも
なので高校受験時のささやかな反逆を見てちょっと安心もした
二度の失恋経験を乗り越え(ぉ 彼女なりに青春してきたし この先道を誤ることがないよう祈りたい
日本に憧れてやってきたクマラは、ミユキのどこが良くてアプローチしたのか皆目判らん
しいて言えば、見た目で差別せず気さくに話せるところに惹かれたのか
基本的に心優しい良い人ではあるけど、文化の違いかやはりどこかズレてるとこがあるのは否めない 朝刊 みのりが地元に住みたくない理由がちょっと分かったような気がするw
何気にみのり父の影が薄いようだけど何の仕事をしてるんだろう?
うどん屋経営は兄一家が居るから男手はさほど要らんだろうし ぉ でスレ内検索したらまあまあ数が出てきてビビった 朝刊も終わってくれないかなぁ
ダラダラとどうでも良い話が続いてるだけ >>470
みのり父はアルバイト行ってるとか最初の頃少し書いてあったような
定年後なのかずっとなのか知らんけど
みのり母の兄夫婦がうどん屋やってて、みのり母の両親も近居だから、父の居場所があまりない感じなのかな? >>475
えっ? みのり父の彰は(コレ「あきら」でいいんだよね?)祖母笛子の息子じゃなかったの?入り婿みたいな立場?
そうだとしたら色々合点がいくかも…女系一家みたいな雰囲気で
まさか祖父清美もそうだったりするのかな >>452
マジレスするが横浜のお嬢さん学校の卒業生だよ >>476
改めて聞かれると自信がないけど、祖母がみのり母のことをタマって呼んでて猫みたいだなと思った記憶があって、自分は勝手に母方の祖父母だと思ってた
うどん屋は祖母の実家がやってたはずだから、清美が入り婿かどうか知らんけど祖母の家に住んでることになるんじゃないかな >>478
あったよね「タマ」呼ばわり 長男嫁は「さん」付けだったっけ
祖母を頂点とした一族で一番幅を利かせてるのは伯父の克宏で、長男至上主義の構図を見た感じ
みのり父と祖父がみのり上京に反対しなかったのも何となく理解できたり 夕刊はつまんなかったけど前作のだまされ屋さんよりはマシで綺麗に終わったのが良かった おとんの誕生日祝いなのに飲食代おとんが支払うんかい! >>477
地方出身なのかな?と思ったら、横浜から早稲田なんだよね。やっぱり田舎願望があるのかな。 横浜出身と田舎願望がどう繋がるのか
皆目分からない。 横浜出身と田舎願望がどう繋がるのか
皆目分からない。 >>452
混同というか間違えるのがどうかしてる
レベルの間違いなのに悪態をついた自分を反省しないどころか混同してたなどとわざわざ戻って来る神経が皆目分からない。 >>487
君に理解してもらおうとも思わないしする必要もない
あえて言うなら本人おつ 横浜もじゅうぶん田舎ですよ
東京と比べるとあぁ地方だなーと感じること多々
そう思っていないのは横浜うまれ横浜育ち学校も横浜就職も横浜結婚も横…な生粋ハマッ子だけ >>483
父親的には子供達と会食することで祝って貰った感覚で勘定持ったのかも
珠美は同一家計で出所は一緒なんだし
…ていうか毎日うどん屋の手伝いしてる珠美にはちゃんと給料出ているのだろうか? >>489
流石に瀬谷辺りで生まれ育って現在に至ればそんな考え持って無いだろ
むしろ行った事も来た事も無い田舎者がそう思ってるだけ みのりムーミンから現在まで無気力になってるのか
その間東京戻って結婚、仕事と動いてはいるけど 横浜程度で他地方出身者を田舎者呼ばわりすることがすでに井の中の蛙w 2012年頃には寿士と結婚してるから、交際期間を含めて少なくとも2年以内には再就職先を見つけて
東京に戻ってるんじゃないかと
一度外の世界を知ったみのりにはずっとここで暮らすのは耐えがたいだろうと思う
この地に住む限り、伯父が継いだ実家に従属するようなもんだし >>484
物語りに広がりを出そうとしたんでは
自宅通学や一都三県出身にしたらみのりの都内暮らし始めの孤独感や
周囲にいる家族や同級生が頻繁に出てきてぼやけてしまう >>484
早稲田もそうだし有名大学は上京組が多いから
彼らの地元に対する葛藤や複雑な思いに触れる機会は自宅通学生でも結構あるし
小説家だったら自身の田舎志向や憧れの有無とはまた別の次元で
単純に良い題材になると考えるんでないの? ∧_∧
( ・ω・)っ うどんだぁ?
(っ /´ シコシコにしてやんよ!
/ '⌒)
,,( / ̄U 、、 ドコドコ
(( (⌒ー'´~) ))
ヾ ``ー─´ 彡 天樹院って千姫のことだよね
お七の墓のある白山の寺は知人の家の菩提寺だわ 夕刊が終わって新連載がはじまり朝刊もいつまでやってるんだって感じになってきた 朝刊は先が見えないのが段々面倒になってきた
オリパラの開催予定が狂ったから着地点を見失ってるのかな ばあさんじゃあるまいし
震災翌日が最終回だった母の遺産は震災が無かったら別の終わり方だったのだろうか
震災ネタが少し入っただけで大筋は変わらないのだろうけれど
それはそれで気になった 夕刊に婆さんのCM載ってるけど
夕刊取ってる人は買わないと思うの 何で今頃訪ねて来たんだろう
「次の本出したから是非読んでみて」だったら最悪だが 小学生の感想文じゃねえんだからだらだら引き伸ばしてないでさっさと終われ
それともゴミ売編集部と作者はこの状況下でオリパラ開催に一縷の望みを託してるのか? 東スポはついに希望退職者を募り始めたぞ説明会では二年後には倒産してるかもってな
読売も他山の石とせず終わりの見えない小説作者のケツ引っ叩いて終わらせるとかな
そうしないと最早惰性で取ってる読者すらどんどん離れていくぞ 即終了でなくてももっとピッチ上げて欲しい
てか最早みのりの行く先より祖父清美の来し方に興味が移行してしまった自分w オリパラが延期になった時点ですっぱり終了する決断が出来てりゃよかったのにね
ばあさんの方が潔かったとか言われかねない状況だろw 夕刊
大火じゃ無かったか
流石千姫
大阪城落城を経験しているだけに少々の火災では動じないな 大阪冬の陣を見た人はまだ生きてる時代
WW2の戦後40年くらいの感覚で考えればいいのかな
当時は戦争に行った人も大勢生きていたし
空襲に比べればとか戦後に比べればとかよく聞いたような記憶がある >>509
いやいや自分も同じよ
今の流れは何か引き込まれるものがある
それにしてもみのりは重症やねえ クロノトリガーなら未来を改変できるけど、みのりはもうぱっとしない未来が確定してるからなあ 登場人物一人の視点で語られる物語は
その人の知らないこと、関心が無いこと、語りたくないことは伏せられたまま話が進むからな
あれこれ想像して、いざフタを開けてみれば「なぁんだ」という事だったりはままありそう 夕刊、挿絵の絵柄気に入りました
何で本紙の印刷をカラーにしてくれないのかなー 玲の2冊目の著書って少年兵について取材した子供向けのものだっけ
甥っ子が借りた時に「なんでそれなん?」と聞いてたのも軽い伏線だったんだな 玲「みのりならこの本喜んでくれると思ったのに…
みのり「玲なら自分の気持ちを察してくれると思ったのに…
前年に互いの思い伝えるのを有耶無耶に済ました結果だな コミュニケーションって大事よねー >>520
カラーにしたら単行本化した時買ってくれないじゃないですかやだー 全挿絵をカラーで添付してくれるなら考えるかも(高くつくだろうなー) 松平光長って凄い徳川の血が濃いのだな
母親は秀忠と正室の江の娘
父親は家康の孫
家光や天樹院の従兄弟だ 帯が捏造なら爆弾ジャケットもやらせ告白したりしてなw 玲は大小多くの挫折を乗り越えて生きているのでは
みのりより大変だろう あれぇ?あんなに思い出すのも嫌だったのに拒絶しないんかーい!
もう色んな意味で中途半端なキャラでウンザリする 玲も翔太も何かを捨てて新しい何かを得ている
何も捨てず何も得ずな人生があったっていい 911でデビューしちゃった翔太は
センセーションなものしか撮れなくなっているのかな。 差し当たり自分の生活が揺るぐ程の危機に直面してないからね
けどもしこの話が今現在の時間まで続くならいずれコロナ禍にも言及せざるを得なくなって
そうなるとパラオリ始めとして外食、娯楽興行、海外渡航等で登場人物が何かしら影響被るだろうから
そう安閑としてられなくなるんじゃないかと >>533
もてはやされる熱を知ってしまったから
また追ってしまうんだろう 撮れ高重視でセンセーショナルな被写体を追う翔太
自分の身に置き換えた目線で事実をありのまま伝えたい玲
精神論に固まらず実利兼ねて双方の利益になる方法を模索する市子
…どれにも一理あって良し悪し断定できないけど、みのりにはついていけない道だろうな >>538
今の竹橋で考えると
竹橋は半蔵門から遠いし江戸城の中のもの凄く端っこだと思う
直ぐ外は町民の住む内神田や神田○町って付く場所だし >>539
端は端なんだろうけどじゃあ地図の書き方が悪いんだな
どう見ても本丸の真北にあって東半分が隠れてるし 玲は友人の様子窺いというより自分語りに来たみたいだな
一匹狼で動いてる彼女にはこういう話が出来る相手は他にいなかったんじゃないかと
みのりが思うほど玲は強くも完璧でもなかったりで、今のみのりがそんな彼女の受け皿になれるかどうか >>542
仕事の事でちょっとグチりたいけど同じ様な仕事をしてる人には言いにくい…みのりなら自分の仕事とは距離のある位置にいるし、自分の事もよく知ってくれてるからグチを言いやすいってのはあるかもしれない 玲はみのりが自分と同じ考えであることを前提に話を進めてるんだろうね
熱い思いを抱く人は、往々に反論されなければ自分に同意したものと都合よく考えたりして
相手が本心でどう思ってるかまで思い至らないのかもしれない(ハッキリ言わないと通じない!)
今日のはピントがズレた返しではあるけど、正直な気持ちをぶつけられたのはみのりにとって良い傾向だと思う みのり祖父の清美について
学徒動員で徴兵されてたら終戦時は20歳くらいとすると、2019年時点で爺様の歳は94歳以上だよね
長男の克宏が70歳前ならば、1950年には子供を設けたことになるからそれまでに結婚しているはずで
戦後の無気力状態からどうやって家庭を持つまでになったのだろうか
恋愛か見合いか(そういう斡旋制度もあったらしい)本文中でまだ語られてない事情が多々ありそうだ もうそういうのいいからさっさと纏めて終わって欲しい >>544
どうなんだろうね
みのりは学生時代からどうして玲は自分なんかと…そう思ってたわけだし
玲もみのりが自分とは違うタイプだってことは認識してるんじゃないかなあ
その上で玲にとってみのりとはどういう存在なんだろう? ここ数日の展開を読みつつそのことを考えてる
今日のみのりの言動については同意
読んでる自分も思わず前のめりになったw みのりの現行のエピソードがどの段階まで進むにしろ
最低でもあと1回は爺様の今に繋がるパートが来るだろうから
終わるまでに伏せてたカード(伏線)は全てオープンにして欲しいものだ これはまだ可愛い方だと思うよ ボランティアに関心薄い一般人の考えはこんな所だろうし
玲にとってはサークルで一緒に活動してきたみのりからこういう言葉が出てきたのはショックかもしれないけど
今のところまだ会話がかみ合ってない気もするが、この先の流れとしては相容れないと感じつつも
完全に繋がり断つのは怖いから、せいぜいお互い「ごめん」とか言い合ってフェードアウトかな >>548
伏線回収な
みのりのgdgdはもうええわ 二人の話、何だか捉えどころのないふわふわした議論に思える…いや当人達は真剣なんだろうけど
それより自分の足元を見ろよって感じで >>552
ホント何世界を語っちゃってるのよって感じ そんな玲の書いた本が10年後に不登校の陸の「おかん課題」になる件… みのり過去パート、じいちゃん過去パート、現在パートが交わる気がしない
盛り上がって来たところで別パートに変わるからハシゴ外された気持ちになる
連載後どれぐらい続くのかな 自分は朝刊結構面白く読んでるんだけど
ここの皆さんが面白いと思う小説、好きな作家ってどういう方面なのでしょうか? みのりはすごく平凡な一市民で、考え方も好き嫌いはともかくわかりみがすぎる
玲はまだ若いのにみのりにキレられてもケンカせずにきちんと自分の考えを話せてエライわ >>557
普通に夕刊の方が面白い
まだ序盤だけど文句無いしな
ココ最近朝刊含めてロクな作品無かったから余計そう思うんだろうが
いよいよ大火が始まったようだ みのりみたいな感情の爆発つーか切れ方されたら大概は相手も切れちゃうか逃げるよね
玲はみのりより精神的にだいぶお姉さん >>562
まだ連載10回にも満たない作品ではなく、できればある程度まで進行中または完結済みのものを挙げていただけると参考になるのですが 自分も夕刊は今のところ問題なく読んでる
あるとしたら挿絵の竹橋御殿の位置関係がちょっと判りづらかったのと
あと三老中登場のシーンが流人の序章の三奉行と何気にカブることかな >>557
比較的近い連載では「落花」かな 史実とフィクションが程良くミックスされて次の展開が楽しみだった
他は他紙でやってる宮部みゆきの三島屋シリーズとか スレの流れ見るとやっぱり歴史ものが無難なんだな
現代ドラマだと作家のイメージのみで話を膨らませないといけないから、作家の気力やコンディション次第で失速したり迷走したりするカラナー 歴史ものは目が拒否する低脳ワイ、疎外感
今度の新連載は紙面の余白多めで読みやすいからまだ脱落してないわ 流人は後半失速したし時代物だからいいって話でもない
オリンピック便乗でやってた金栗四三は良かったが
直後にやってた大河で上書きされてしまった 現代物はどうしても作者のイデオロギーの発表の場となりがちだからな
しかも文壇はまだまだぱよちんが幅利かせてるから言わずもがな 以前どなたかがムーミンを扇の要に喩えておられましたが
気の合わない市子と玲にもそれぞれ何か心に残しててムードメーカー的な存在で皆を繋いでいたのかも
「睦美」と言う名も言い得て妙だったり 本郷丸山って今の東大赤門の向かいだね
火があんな高台から風に煽られたら一気に広がるの分かる >>571
「うそなき」アビリティを使いこなすちゃっかり娘と思って悪かったよ…ごめんねムーミンorz また「一粒の麦」話が出てきた
これもまた主人公の名前(役割?)に通じてるってことかな 玲はあの一件で親から勘当され、理解者だった睦美やみのりの支援をも失ってしまった形になるけど
現在もジャーナリストとして活躍してるって事は 自分ひとりで道を切り開いて試練を乗り越えたんだね
彼女なりに第一線でキラキラ輝いてる
今現在が語られない翔太は試練に耐えられず脱落したか、或いはイカロスみたいにぶっ飛び過ぎて墜落しちゃったか
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル もうパラパート済ましてさっさと終わって欲しいと切に願う
でもオリパラ開催するまで引っ張るんだろうな そろそろ最終章に差し掛かって来たかな
きーちゃんはパラ見る前に大往生しそうな気もするけど 現代パートは2019年の秋辺りかな。
この頃はまだみんな来年の予定とか立ててたよね。 >>582
爺様パートが人生の走馬灯モードだったらヤだぞ〜(T-T) 婆さんと同じく、これも当初の構想を変えざるをえないわけだから、作家も災難だねぇ。 みのりは人生案内に投稿しなさい。「30代女性店員。難民のニュースや記事を見るたび、過去の嫌な経験を思い出してしまいます。」 「やさしい猫」はギリギリの所でコロナに言及せず終わらせて賢明だったかもしれない コロナ禍まで描くとしたら飲み会制限はみのりにとってかなり痛手だろうな これは一種の啓示なのかな?
まぁ人の役に立ちたいと思うのは悪い事じゃないし、それをどういう形で行うにしても
一時の熱に浮かされず、今の生活と両立できる範囲にしといた方が後悔しないかもね
…市子やヨルダンで同室だった女性みたいに極端に走らん程度に 清美じいちゃんが、義肢業界では何らかの形で名の通った人物だったりとか? ムーミンからのメッセージ!ピコーン!これは啓示!ってすぐに行動に移さないとことか、普通なら物語の主人公になり得ないんだよなあ、みのり。
でもそこに親近感が湧くw 新型コロナウイルス騒動でオリパランピックが先送りになるから、みのりには時間ができるよね。
でもみのりは何かしら大きな出来事でもないと行動できなさそうだし、もしかしたら清美が亡くなってしまったりするのかな?
それで涼花を通じて(過去パートも含め)清美がしてきたことを、みのり(読者)は知ることになるのかな? >>599
みのり「私、紛争地域で負傷した人のために義足を贈る、そんな活動したいと思ってるんだ」
寿士「それは良いことだね、僕も出来ることがあるなら協力するよ」
み「今の仕事も辞めて、家にも帰れなくなる日もあるかもしれないけど…」
寿「うーん、大変だけどそれは仕方ないよね」
み「もしかしたら離れ離れで暮らすことになるかも」
寿「きみがそれを望むなら(略
…なんだかもうそんな会話を想像してしまって(TдT) トチ狂ったみのりが紛争地帯に出かけて地雷踏んで自分の為に義足を作るでも何でもいいからさっさと終われよ みのりには後方支援が向いていると思う
でもボラ活動するなら表に立ちたい、少なくとも相手から感謝の言葉とかを期待してそうな感じだからなあ
賞賛や見返り無くてもモチベーション失わずに続けられるかだけどね 一見のほほんしてるように思えたムーミンも彼女なりに芯が通った活動をしていたってことか
(自分と同じだ、とみのりを安心させておいて実は…的な) みのりの周りで前線に立ってボランティア活動してる者は、家庭を持っていないような気がする
家族かボラか、どちらを優先するかという時に世話をすべき係累を持たない方が身軽に動けるというか
…自分は前夕刊小説のミユキみたいに小さい子供を抱えた身でボランティアに出かけるのもどうかと思ったくらいだし じいちゃんに訊くって…この字使うのか何かこえぇ((((;゚Д゚))))))) ジジイは五輪が開かれるとでも思ってるのか
めでてーな じいちゃん、エピソード添えて聖火ランナー応募したら即決だろ。 2020年になった
パンデミック直前まで来たがどう展開していくか その発想はなかったw
しかしこれ、作者はアルコールの場面を書かなきゃいけない依存症だなあ 朝刊、何だかもう「好きにすれば?」な感想しかない
夫婦共々麦酒の中で醸されちまえ的な
パンデミックの来ない平行世界だったらイイ話で終わるんだろうが…一体どうするんだろこれ? ぐだぐだやって引き伸ばすくらいならさっさと道を譲れっての 知恵伊豆というと真っ先に野火止用水が思い浮かぶ
小学校で習ったからかな 朝刊なるほどと思う一方、清美がなぜその競技場へ行ったのかとか、
なぜ夜みのりの部屋で布団の中泣いていたのかとか気になることも。 >>632
生意気そうな右が忠秋と見た
しかし、どう見ても6歳差には見えんな >>633
元服前の少年にしては年齢差がないような、同輩でもおかしくない顔立ちしてますね 朝刊、今後こそまとめに入ってる?
主人公の方はこれ以上掘り下げる過去イベントも無さそうだし
爺さんの謎もそのまま墓場まで持って行きそうな予感 >>631
何か唐突なんだよな
コレから補足するかもしれんが マッサージ店で「施術」と称し…抵抗できない30歳女性客の身体触るなどのわいせつ行為か 26歳男再逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea40f1b90342b3b992796062f10ffa5efb3110d9
再逮捕されたのは、マッサージ店の経営者でスリランカ国籍の
ナーナヤッカラ・ジャヤワルダナ・リヤナアーラッチゲ・アヌジャ・メトゥサラ容疑者(26)です。
クマぁ・・・ この火事も春日局の増大した権勢と共に肥大化した大奥の改革の一因になるんだろうな そういやさやしい猫の連載を終えて載ったっけ?
不法滞在の外国人、実刑判決の半数が難民申請 現行法で送還できず
https://news.yahoo.co.jp/articles/885dd6a857b19c0b1f3ae94eb8a0b2c1b08a8071
懲役3年以上の実刑判決を受けた刑法犯が昨年末時点で約310人に上り、うち難民認定申請中が
約150人と半数近くを占めることが18日、分かった。
申請を繰り返すケースもあり、申請中は本国へ送還できない「送還停止効」の悪用も疑われる。
あるアジア人の男は強制わいせつ致傷罪で懲役4年の実刑判決を受け、仮放免中に強姦致傷罪
(現強制性交等致傷罪)で懲役6年の実刑判決を受けたが、現在2回目の難民認定を申請している。
アフリカ人の男は恐喝などの罪で懲役2年6月の実刑判決を受け、仮放免中に強姦罪(現強制性交等罪)で
懲役5年など2度の罪を犯し、4回目の申請中だという。 >>643
載ってたよ
件のスリランカ人の話にも触れてた >>645
d見落としたか・・・まあオンラインの方で載ってなけりゃどうでもいいか
どうせ大した事は言ってないだろうしw オンラインでは昨日まで掲載されていたようだ(会員限定公開)
紙面に載るのを待ってたが見かけなかったな 昨日までか・・・一足違いだったか
後は朝刊が終わってこれは端からどうでもいいんで連載を終えては予め見ない
次はミステリーがいいなあ ミステリーいいね
続きが楽しみになるようなのが欲しい >>647
紙面は連載終了後1週間後くらいに掲載されてた >>650
何と!全く気づきませんでした…
結構注意してチェックしたつもりが見落としたか、夕刊の無い地域だから掲載パスされたか…
まぁもういいけど フロスで量子コンピューターとかジジババしか読者居ないと思ってトンデモぬかしてたあの消滅!? 育ち損ねたSiriみたいな受け答えするロボットwは要らん 27歳だったらもう子供じゃあない筈ですけどね
まぁそういう気遣いが必要な職に就くとかの社会経験を想定せずにそこら辺ゆるく育ってるんじゃないかと 爺さんの過去話、ここまでたどり着くのに随分紙幅を要した感
しかし家族間で全く話に挙がらない程秘密にするようなことなんだろうか
もうみのり親が清美の実子でなくても驚かないかも 夕刊
何枚畳ひっくり返してるんだよ?
とっとと逃げろ これで3千人の命が助かるのなら、
信綱の機転は大したものだな。 >>657
タメ口も酷いけど
最初からじぃさんの話を全く信用しないとか
何なんだこの女は?って感じ あまりに突拍子もない話なら信用できないんじゃない?普通。
自分も痴呆バーちゃんが実は有能アスリートでしたなんて言われたら、は?ってなるわ。 また新しい人名出てきた それで爺さんの話が進むのなら良いとしても
このペースでパラ開催予定の8月まで引っ張るならもう勘弁してほしい ホントなら去年の8月に終わってたはずなのにな
どんだけ引き伸ばしてるのか作者は自覚があるのか? オリンピックが延期されたのは、当然織り込んでストーリー展開させているのだろうけど、
もし万が一今年も延期または中止なんてことになったらどうすんだろ。
>>666の言う去年で終わりってのはどこ情報? ん?ばあさんの後に始まったのがタラントだっけ?
何故か夕刊がばあさん朝刊がタラントのパラオリ二本立てだったと勘違いしてた・・・吊ってくる 物語としては長くても現在の「どうなるんだろう?中止かな?」ぐらいまででで今後延期や中止が決まっても影響ないんじゃないかなと予想してるけど、自分は今の展開面白く読んでるよ あーこれが天守閣の見納めになるのか…やっぱ書籍化時にはカラーの挿絵が欲しいなぁ
合わせてこんなのが付いていたらぜひ購入したいかも
・巻末付録その1 関連年表及び系図
・巻末付録その2 江戸城下詳細絵図面
・特別付録『江戸城ペーパークラフト模型1/300スケール 焼失した天守閣をも忠実に再現!』 さすがのみのりも初対面の相手との飲み会に誘われて参加するほど図々しくはないかw
…いや清美の件で混乱してなかったら行ってたかもしれないが みのり父は入婿確定 なるほどの一族支配
清美の立ち位置からしても同様の可能性は大
こういうのは本文中で詳細語らずに読者に関係を推測させるスタイルと見た 朝刊
じぃさんの過去話へ
最初からじぃさん主役で良かったな フィクション小説なんだからリアルでオリパラ中止になっても、タラントでは開催したって別にいいと思う
今のとこ面白く読めてる分、路線変更で失敗してばあさんの二の舞にはならないでほしいな
ダラダラ引き延ばしてるって感じてる人は現実世界とリンクさせすぎでは?所詮小説なのに ばあさんはたとえオリンピック延期にならなくても駄作だったと思う
作者のネームバリュー以外は文章も構成力も素人レベルで、タラントとは比べ物にならないと個人的には感じている なんかばあさん(清美妻)が、じいさんのアスリートとしての過去を知らなくても、おかしくなさそうな感じ。
滝井さんはじいさんが練習会に申し込むときに本人から聞いたのかな。
でもじいさんはどうして70歳にして突然そんなことをしたんだろう? 清美は戦後70年以上の歳月を楽しみも希望も持たず感情を押し殺して生きてきたってことなのか
彼の中ではいまだ戦争は終わっていなかった、失った脚をみる度に嫌でもそれを思い起こすから フィンクの適応モデルなんて概念はあの時代はなかったんだよね 清美の過去話、家庭を持つ経緯も意外とすんなり進んだ印象
結婚も恋愛感情と言えるかは分からないけど、互いに口にはしないが憎からず思ってる節はあるようで
無粋な見方すれば双方の利害が折り合ったとも(それぞれ安定した収入と家庭ゲット)
結果的に曾孫までいるほど長生きできてるんだし、傍目には不幸な感じはしない
にしても考え込みすぎて素直に自分の思いを出さない爺様の性格は、孫のみのりにしっかり引き継がれてる感じw 上から目線で説得するのは悪手だよね 相手は余計に心を閉ざしてしまう 爺さんを中心に組み立てたらよかったのに
孫娘が出てくると話がダレて 自分もこういうの読みたかった
孫娘の大冒険wより遥かに根深くてシビアな話で 「ぼく」って話す人物はどの時代のきーちゃんだろう
なんか、画面が暗転してヒロインがナレーションするゼノギアス終盤みたいで怖い この小説の風呂敷の畳み方がわからない
散々、前振りして来たムーミンのフェアトーレド、写真家らの戦争は悲惨だよ
爺さんの脚がもげたから笑うの止めるわ
東京タワーでワープ? >>683
たとえ良かれと思っての事でも押し売りか宗教勧誘みたいな迫り方されると塩でも撒きたくなるわな 最終的に畳返しで避難誘導された大奥三千人は無事逃げられたんだろうか… じいちゃんはタラントのたとえ話でお金を土に埋めた召使いってことなんか? >>688
行く手に長い道が続いていてその遥か先の光を目指して走っていくんだな、多分 時系列は2009年だよな。
この前、2020年になったという記載があった。
明日からはそれ以降11年間の出来事を延々と書くのか。 過去・現在・未来・・・
キミの持つマスターソードは、その流れを 旅する舟・・・ しかしカード師の面白さは群を抜いてるな
他の作家はいきりすぎ
次がワカタケルか ワカタケルは何の人生訓もないから
時代や物語を楽しむだけだけど コピペのお仕事ディスんなー!!ヽ(`Д´)ノプンプン コピペな日々を過ごしているという話であって別にその種の仕事をディスっちゃいないぞ 単調な作業をこなす日常生活が精神的なリハビリになってるって事で
他者を羨む考えを抑えて(頭から消して)はいるけど人の本質はそうそう変わるものでもなし
それもまだ自己承認に至るまでの一過程ってとこですかね >>701
大学に入りたての頃昼寝同好会をdisってたしそういう奴よみのりは それも入れるんかー!
この上どっかの外国人と出会うなんて話ならもう勘弁な 東京で高層階でもない3階でそんなにモノ落ちて酷い状況になった?
そんなに食器割れたり本棚から全部本落ちたりしたっけ?
高層階やタワマンで酷いことになったのは覚えてるけど 地盤にもよるし建物の耐震性も関係あるけど
天井崩落で死傷者出したのは都心部だし先が曲がった東京タワー近辺でも看板落ちてたりした
都内在住の友人宅はみのりと同じ状態だった まああと二ヶ月の辛抱だろ
オリンピックやるやらないいずれにせよ 主人公は中学生くらいの年に阪神淡路大震災を経験してる筈だけど、香川は震度4だったからあまり実感はないのかな
この後職場で被災地ボランティアを募集して「しかしみのりは参加しなかった」になるのだろうか 「タラント」特集の人物紹介挿絵も、「ビールを飲むみのり」 >>715
あのクズの様な作家と同じ事をしている自分に荒れている! ビールをかっ喰らいながら楽しそうに震災映像を鑑賞するみのり・・・なんてシーンもあるかも? お酒飲めなくて家で甘い物食べながら猫と毎日を過ごす自分から見ると、一人で外にビール飲みに行けるってだけでみのりはすごい活動的な人だわ 大詰めを迎えています。って、それは大震災のことか?
そりゃあ確かに大ごとだけど、所詮は現地から遠く離れた東京での話し。
東京暮らしでは、それほどの事件・苦労も経験しないだろう。
大詰めと言うからには、
過去の伏線の回収/未来=2020年へ繋がる仕込み、をここで一度に出す。
はずだけど、果たしてそうなるかね? この先主人公の残りイベントって結婚エピソード位じゃん
ダメ押しにもう一度翔太が登場するとか? 自分も「普通にお店営業してたんだ、そこで飲んでる人もいたんだ」って思った
東京からはるか西に住んでるから、当日は帰宅難民とかに無償で食べ物提供する店のニュースは見たけど、他は従業員帰して閉めてたのかと勝手に想像してた >>727
自分も思った
想像に反しておたおたな知恵者w 腹の座った忠秋と名コンビ ↑時代劇あたりだと逆のセリフになるかなw
これでもう馴れ初めは分かったしその先交際・結婚に至る素敵な偶然の再会とかは丸々すっ飛ばしていいから結論を早く(ry 結論もすっとばして結末を・・・読者の不満は最高潮だぜ 自分キリスト教徒でないので「タラントのたとえ」の真意が理解できない(むしろ突っ込みたくて仕方がない不届き者)
なのでこの小説的な解釈は是非とも示して欲しいです
(これだけは読者に丸投げしないでね)
今まで読み続けてきた自分の希望としてはこれだけかな 朝刊の「あ、これはつかまるやつだと思って…」の意味が最初分からなくて何度か読み返してしまった 地震の話になるまでは面白く読んでたんだけど地震になってからなんか話おかしくないか?
都内だけど震災の晩に飲みにでかける人なんていたかぁ?
歩いて帰る人と迎えに行こうとする車の渋滞ですごかった いずれどっかで再会するんでしょうなぁ
まぁ吊り橋効果でも何でも気疲れしないでコップを傾けあう伴侶に巡り合ってめでたしって事でもう充分っす 麦の会が出てきたが、ひょっとして翔太はここで消えるのか?
ムーミンは塩竈出身だったし何かありそうな気がする 翔太には何かあるかもしれないが、みのりは普通だな。
だって2020年現在の状況が書いてある。
ケーキ屋でパート。
管理職(と言っても、店長ではなくてパート・リーダー)を打診されるも「面倒はイヤ」と断る。
パラに出場する選手の練習を見物(見物したものの特にこれと言った感想は無い)
以上の通りのヌルい生活を過ごしているのだから、震災経験も外から見るだけで、
深く関わることもなくスルーしたのだろう。 信綱の慌て顔が何ともいえないw
老中連を「たわけ」と一喝してビビらす新キャラ保科様とはいったい何者? >>739
3代家光の異母弟、会津松平の藩祖保科正之ですね 今の将軍にとって叔父にあたる人なんですね とても偉い人みたいで
にしてもこの小説、自分が思い描いてた信綱像から次第に離れていくような… みのりの感じている事が「針小棒大」に思えるのは直接被害に遭っていないからだろうか どこか他人事みたいだし
まだトラウマリハビリ中なので追い詰めるのもなんだけど、まさか玲から贈られた本もずーっと積読のままだったりはしないよね? みのりは金を預けられ何もせず埋めた愚鈍な召使いだろ 仕事辞めて田舎に引き篭る程の精神的ダメージ受けといて、まだその元凶のボランティア活動に関わろうとしているのか
いったい何をどうしたいのかその一貫性のなさにイラつく
…というか大詰めといいつつこんな悠長な進み方で大丈夫なのか? 一粒の麦の話ってどこかで聞いたことがあると思ったら北斗の拳のミスミのじいさんの話だった 何だか曹操の息子達の跡目争い話を思い起こさせるな、保科様
御落胤も大変だ 徳川姓を名乗った忠長と臣下として世に出た正之では出発点が違うし、正之については家光の信頼も篤かったはず
夕刊の書き様はどうも納得いかんなあ >>746
「実るさ…下にあの老人が眠っている」ってケンシロウに
お墓に種まかれたあの? ええと…要はぼっちが嫌で誰かとつるみたい&飲みたい人ってことでおk? 自分の芯がないキョロ充のお手本みたいな人物やねみのりって… >>750
コウケツとやってる事は変わらんというw >>752
そうか
行動してるわりに内面ではぐずぐず悩むなと思ってたけど
キョロ充で腑に落ちた キョロ充て何?…ググって納得、バッチリ当てはまるじゃん!
自分も何かスッキリした、ありがとう 翔太がスケベ心丸出しで被災地でパシャパシャw
でもこういうカメラマンいっぱいいたんだろうな。 幻滅モードで未練もスッキリ解消 これで後腐れなく次にいけるねw >>749
大河ドラマ「葵」だと
秀忠が恐妻家で妾が産んだ正之をコッソリ外へ出した設定になってたな
家光と忠長は仲悪かったけど正之とは良好に見えた 翔太だって麦の会で活動してたのにたいして関わってないとか
会報の写真撮ったりしてたよね とはいえ関わるのは自分が興味ある写真のことだけで(そんなメンバーでも適材適所で上手く動かしてた先輩達は偉い!)
翔太にとっては写真を撮ることこそがなにより大事でそこはずっとブレてない
ただしそれが彼が目指した「被写体に信頼される」ものなのかは果たしてどうなのやら… 震災の翌日によく大学に集まれたな
しばらく鉄道は止まってたが >>758
その辺りは概ね史実を反映しているんじゃなかろうか
忠長と正之の関係も悪くなかったらしいが、2人の兄からすれば正之が自分の立場を脅かすことはないということでもあるのかな >>762
電車止まってたよねー
ちょっと当時の描写がおかしいわ ガソリンスタンドもガソリンが無いか給油制限してて
すぐには車で被災地入り出来る状況ではなかったな ここに来てあら捜しとか君たち恥ずかしくないのか?こうなったら最後まで黙って角田大先生について行きなさい みのりはまだ寿士と再会してないし
じいちゃんの話も途中だし >>766
体験してて違ったら言いたくもなるでしょう
ちゃんと調べてから書いてると思いたいし
自分は西日本在住だから詳しくは知らないけど
そんなに順調にボランティアに行けたっけ?
うどんをしめるのに水がたっぷり使えるなら大分経ってから?とか気になった 自分は現在の翔太の状況と題名の意味さえ分かればあとはもういいです 「やさしい猫」のミユキが被災地ボランティアに行ったのも同じ年の5月だったな やさしい猫で思い出したけど昨日の夕刊にスリランカ人共のカード詐欺の記事が載ってたな
少額なら確認しないカタール発行の特殊なカード使って詐取しまくりで被害総額三億円って 夕刊ちょくちょく現代では〜みたいなくだりを挟むのやめて欲しいわ
純粋に当時の人達がどう思ってどう行動したかだけを描けば良いものを 朝刊の震災関連の描写の件だが、2011/4/21に作者が被災地を訪れた記事が掲載されていた
少し長いけど冒頭部分を以下に引用
「四月十目、読売新聞朝刊(東京)に、六ページにわたって東日本大震災で亡くなった方々の
名前が載った。会ったことのない方々の名前と年齢を見ていくうち、彼らそれぞれの人生の
重みが紙面の向こうに立ち上がってきて途方もない気持ちになった。被災地にいかないかと
いう提案を、私に何ができるという思いでいったんは断ったが、その名前を見ているうちに
いかねばならないような気持ちになった。何もできないというそのことを、身をもって知るべき
ではないのかと思ったのだった」 時代劇好きだし時代小説も読むんだけど
なんか夕刊の小説、読みにくいんだよな
なんでだろ 俯瞰した作者の解説がところどころ挿入されるからじゃね? 779です
>>780
あー、なるほどね
この作者さんの(慶喜という名前がどうしても15代目を想像させてしまい
江戸時代初期に入り込めないというのもあるかも)
別の作品もちょっと見てみようかな そっちは基地フェミと鬼女しか居ないから公平な正論述べても感情論に寄ってたかって潰されるだけだから行かないほうがいいw それはさておき流人が(出来の悪い)大河ドラマだとすると今の夕刊はタイムスクープハンターか歴史ヒストリアだろうな
これからもこの時のあれが後世ではこうっていう解説がところどころ挿入されるだろう これは敢えてボラ参加することで逆療法的にトラウマを乗り越える感じなのか?
まぁ目的が何であれ、人の為に役立つのならそれも良い事ではあるが
ただしそれが効果があったと言えるかは現在のみのりの状態からみると疑問だったり 新聞小説でダガー(短剣符)使われるの珍しいな
ここから解説、みたいな感じか >>789
夕刊? 自分は朝刊しか取ってないので夕刊小説はオンライン読み
オンライン版では◇とか◆になってるね
ところで、オンラインでは作者名がクレジットされていないのはなぜだろう?
朝刊や他のオンライン限定小説は普通にタイトル・回数・作者名となってるんだが >>790
あ、夕刊の第44回のことです
オンライン版は自分加入してないんで各話の中身までは見えないんですが、そんな風になってるんですね
作者名は題字と合わせてバナー画像になってるのでそれで代用なのかも >>791
レスありがとう
>作者名は題字と合わせてバナー画像になってるのでそれで代用なのかも
謎が解けました。テキストデータで入稿されていないからなんですね
と言ってもタイトルはテキストに起こしてるわけだからなあ。作者がかわいそうだ みのりの一人カタルシスwで終わりかと思ったらあれからまだボランティア続けてるのな
やっと翔太との再会来たけどこれで決着つくか? なかなかお互いに達観できないよね
内心はどうであれ来てくれて便利だわーと行くのは偽善でも役立つ事もあるんだしいじゃんて 挿絵見ると爺さんっぽいけど婆さんか
てか当時だったら祖母と孫じゃなく祖母とひ孫でもおかしくなかろう
とは言え当時は多産だったから長子と末子が二十離れててもこれまたおかしくは無いか 取材相手の気持ちガン無視なジャーナリズムはスネークマンショーの「愛の戦場」で痛烈に皮肉ってたな 翔太もそんなに単純じゃ無いだろ。善悪の基準が一つとか。 夕刊、本当の火元は阿部忠秋の屋敷とか、幕府(信綱)の指示による放火とか、諸説あるらしい
本妙寺のホームページを見ると火元であることをやんわり否定してるね 夕刊、上手い。
最後の4行が実に素晴らしい文章だ。
自尊心が浅ましくなり、遂には他虐になる。
こんな巧みな言い回しは見たことがない。
この4行をよく読んでから、新聞の頁を閉じる。
そして読んだばかりの文章を思い出す・・・そうとしても言い回しが出て来ない。
僅か4行。それも、たった今、読んだ、にもかかわらずだ。
あれ?自尊心からどういう流れで他虐になるのだっけ?
そこで頁を開いて読み直す。
上手い。そうだ、この言い回しだ。
俺では100年考えても、この僅か4行を思いつかないだろう。
今日の分は、記念として切り抜き残しておこう。 自己中の極みみたいなこの男にまだ憧れてるのか
一緒になっても幸せにはしてくれないタイプだろうに
まあ目的に対してブレない信念持つのが理想でそれ以外は自分も含めてダメと言う思い込みを変えない限り無理か 憧れてるようには見えないけどなあ
信念の強さを羨む気持ちはあるかも知れないけど 作家完全に開き直ってて
あるいみ期待を裏切らない展開ともw 何で黒々とした口ひげが生えてるのか分からなかったwやっぱり爺かと思ったが
口を空けてるだけだった 落ち込んでようが楽しかろうが、どんな時も飲まずにはいられないのだけはよくわかった >>813
行ったバーで寿士と偶然の再会、酒に任せてつい愚痴りそれを機に意気投合し交際始めてゴール…でどうよ?
これなら手早くまとまるかも 翔太は「ボランティアの帰りに福島で別れて以来二度と会うことはなかった」とかで退場するかと思ったくらいだし
先進むのに早く気持ちを断ち切っとかないと バーで再会以外になさそうだよな
親しみのわく再会じゃないとみのりは知り合いにならないだろ ああ、蛇のタマゴがどうとか言っていた…ここに繋がるのか 大詰めは2週間で終わっちゃった。
大震災でみのりが関係したことは、
翔太と車の中で会話をした。
うどんの炊き出しをしたところ、ケチがついたので3ケ月で止めた。
震災のことなんか、私はもう知らないもんネ。
これが大詰めなのか? 物語全体はみのりの自分探しなのか?それとも、もっと深淵なテーマを持つ群像劇なのか? 神様からの賜物=タラントって考えがあるという解説を読んだので
みのりは自分への贈り物に気付くのかも 現在の仕事がケーキ屋パート店員で、旦那とビールを飲む生活ではね。
精神的な啓示があったとしても、大した内容ではあるまい。 みのりの心の中にムーミンが現れたように
爺様の所にも甚平が来たりしないかな
「君の生涯は決して虚しいものじゃなかっただろう」って 大した内容で無い方がいいな
海外まで行きボラするという一般人にはほど遠い経験もある
みのり本人の認識よりも遥かに地力が有る 地味だろうが新興宗教興そうが何でもいいからさっさと終わって欲しい オヤジ!ビールおかわり!結婚するなら、やっぱり酒の飲める男だわー。 朝刊はみのりの独白(「みのりは〜と思った」)が多い。
独白=説明だ。
主人公が(一人で勝手に次々と)説明をすれば、話は簡単に速く進む。
しかし物語とは「状況の描写」ではないのか?
描写と説明は異なる、と思う。
例えば会話シーンでは、話者のそれぞれの表情・声色の描写することで、
読者はその場の雰囲気・緊張感を読み取ることが出来る。
しかし主人公が一方的に説明をするだけ、ならばどうなるか?
「みのりは○○と思ったので△△と話した。以上」
話は速いが、その場の雰囲気・緊張感は判らない。
だから、この物語は薄っぺらで、1年間の長期連載にもかかわらず、
過去の出来事を単に箇条書き・羅列しただけの様に感じる。
みのりは、これまでの人生で何をしてきた?
作者は、結局、読者に何を示したい、のだ? >>831
それも発泡酒や第三じゃなくビールを飲める甲斐性のある男となw つかまるやつだ、て表現よくわからない
なんか怪しげな、スピリチュアル系みたいな
こういうので惹かれ合うっていかにもみのりらしい >>833
確かにみのり視点だとあまり話が広がらない
けど探せば色々な面で他に掘り下げられそうな要素はあるんですよね
例えば清美が自分だけ生き残ってしまった事に対する罪悪感や、それで他人から理不尽な責めにあう葛藤だとか
これは戦争に限らず災害や事故で誰にでも起こりうる重いテーマだと思うし 他には横道だけど夫婦それぞれの身内の話とか
今は夫婦だけで気楽に暮らしてるけど将来親介護とかの心配はないの?
みのり実家は兄夫婦が近くに住んでるから丸投げもできるけど(悪
寿士のところは長男別居で実家と疎遠っぽいし何かあったら次男に掛かってきそうで
もし家業を継ぐなんて話が持ち上がってきたら東京引き払ってみのりも付いていくのか?
…なんて昔のドラマにありそうな筋書きをついゲスパーしてみたりw この感じだと爺さんパート不要だった気もする
みのりの心情だけじゃ話が広がらないのもわかるが
一貫して読めばそうでもないのだが日刊連載だととっ散らかった印象は拭えない 頭空っぽの宇宙人美也が歴代糞ヒロイン不動のトップに位置してるけど
キョロ充ビールクズみのりも二位の座に陣取りそう(個人の感想です) >>835
ニュースで震災の映像ばかり見てると自分が被災してなくても体験したかのように
落ち込んでいくのをつかまると表したのかなと思う 「余りにもショッキングな映像で」とか何か前置きしてくれないと、いきなり「これはつかまるやつ」って言われても咄嗟に理解できないだろうなと個人的には思う
自分は>>734なんだけど、最初「つかまるって警察に捕まる?いや、津波で流された人が何かにつかまる…?」とか思ってしまった
最近は「これ絶対うまいやつ」とかよく耳にするけど、十年前は「これ◯◯するやつ」って自分の周りでは聞かない言い回しだったし ???「まとめて読まないと分からない構成にしないと単行本が売れないじゃないですか?」 ていうか日刊連載小説って明日が気になる作りにしないとな
単行本化ありきで書かれても困る 心をわしづかみにされてそのことしか考えられなくなる状態を表現したいのはわかるけど
何しろ十年前だからな
「●●やつ」って言い回しが流行り出すにはまだ少し早いな
そして十年前は「つかまる」より「もってかれる」のほうが適切だったんではないかな 835ですが、皆さんありがとう
つかまる、の意味は想像ついたのですが、なんか違和感のある言い回しに感じて
あの震災の夜の異常な雰囲気、みんな必死で家路を急ぐか職場や学校で泊まり込みになって大変だった以外の記憶しかなくて、寿士とみのりのなんかのんびりした雰囲気と相まって余計に呑気で場違いな言葉のように思えたのかもしれません あの夜は皆が皆必死じゃなかったと思うよ@東京
淡々として醒めてる感じの人もいた記憶
いや動揺しているからこそ妙に冷静になるというか
そこは個人差があってビール飲んでほっこりしちゃう人もいるんじゃないの まあ不謹慎かも知れんがこれがきっかけで気分シンクロできる相手に巡りあえたわけで
再会ゴールインまでトントン進んで今がまさにみのり主役で生涯最高の絶頂期…になるんだよね、多分 自分と周囲の事態が一番記憶に残るからねぇ
またニュースも苦労している人たちばかり映すから記憶に残る
例えば帰宅困難者でも、ホテルの催し物会場にいてそのままサービスで留まった人たちとかは
絶対に映さなかったからなぁ >>852
その割には逐次出来事を淡々と綴ってて感情が入ってなさそうだし…まぁそんなものかね
この後特筆すべきエピソードがなければ、これでこの時代パートも終わりかな いやいや火薬を筒に入れっぱなしにしとくか?ましてや火縄に火がついた状態とか
仮におときが筒に火薬を流し入れ銃身下の棒で弾を込め光源の火皿から火縄に火を移して火蓋を切って撃鉄起こして引き金引いたとしてもそんなスキがどこにあったんだっていう
ましてや弾はどっから出てきたんだ
何か復興で忙殺されてる弟のところへ叱りつけに行こうとか駄目な男サゲ賢い女サソアゲで萎えて来たわ・・・ まあ早合(弾と火薬を筒状容器に予め収めたもの)だったとしても点火薬として火皿に乗せる少量の火薬は要る訳だしちょっとこのエピは無理があるよな・・・ 優しいおとなでも作者が銃の事よく調べず書いてツッコまれてたな
リボルバーのシリンダーを外すスイッチを安全装置と勘違いして 納屋に立て掛けてあった打刀で切りつけて耳が削がれたでも良かったと思うけどそれだと大きな音もしないし硝煙の臭いも染み付かないから駄目なんだよな
むろん火縄銃で殴りつけても
アイディア先行で現実をそれに合わそうとするからおかしくなる 皆さん銃器に詳しいのですね
自分はオートマチックの拳銃がそこにあってもどう使っていいかわからない… 現代だったら現代だったでこのシチュエーションは成立しないな
なぜなら連射が効くから暴力おとっつあんは撃ち殺されてるというw おときは親殺しの大罪で亀吉みたいに磔獄門・・・と思ったけど15歳以下は親類預かりとなりその後遠島か
亀吉って15歳以上だったっけ?伊達領だから伊達家の法度に照らして磔だったのかな えっと…タラントの解釈ってまさかこれだけじゃないよね? ここでここまで拗れを解消しているのにもかかわらず
現在のみのりって一体 おときはこの先自由な発想で信綱を助けるキャラだから、まあ少々のことは目をつぶろうかな。 このまま淡々とみのりがその他大勢枠に浸かってビール飲むのを見守ることになるのか 上京してここ10年は自分上げ(自分磨き)に腐心してきたけれど、やっぱ性に合わず無理が祟って心身共に疲れ果てたので
結婚を機に一転して「植物の心のような平穏な人生」を送ることに
そして時は流れ 不惑の年に近づくみのりの心に新たなる変化が…(続きを刮目して待て) 性には合っていると思うよ
合わなかったのは環境
被災地や戦地とか難民やらの現地はみのりには向かない おときが引き取られたのはただ賢いだけでなくて何か他の利用価値があると見込まれたからかな
大奥に…てことはまずないだろうけど 例えばずっと先の時代の「御庭番」みたいな間者として養成するとか 金あるのに被災者向けにたかる卑しい連中かはたまた本当の被災者か 金はあっても店が無きゃ買えないよ
戦後に着物を持って買い出しに行ったのも同じ
違いは闇物資じゃないから取り上げられない 金っていうか資産はあるのにって意味だな
裕福な商人なら頑丈な蔵持っててそこに米やら何やら運び込んでてもおかしくないはず
まあいくら奉公人を叱りつけても逃げ出して運び込む暇も無かったといえばそれまでだけど >>876
この時期にこの題材で連載してコロナに触れずに終わる方が
現実から逃げた感じがするからちゃんと扱う方が好感持てるけどな 別のコーナーで紹介されていたお酒関係の本でも
角田さんご登場のようで。
そういえばこの人の旅行エッセイ読んだことあるけど
ずっと飲んでたな その広げた題材でいつまで引っ張るのかって話なんじゃね?
まじでいつまで連載するつもりなんだ?年末かそれとも年度末か 自分は今まで読み続けたからにはタラントの謎解明のため最後まで付き合うつもり
もしこれがコロナで行きつけの居酒屋休業で酒が…
なんて地口落ちだったら怒るかも知れないけど タラントはそのまま才能なのでは
その才能を発揮できる場所を皆は探してる
陸もみのりも 何で祖父は自分の過去を話してくれないのかって不満そうだけど
じゃあ10年前のみのり自身はどうだったのかと
そういうところは相変わらずで
コロナ禍に突入した今の時勢でみのりにできることは何かあるのだろう? みのりがそんなに興味を持って聞かなかったから、祖父が話さなかったんじゃないのと思う
外国の子供の義足だ兵士だ云々の時に、祖父のことを思い出さないのかと不思議だったんだよね
祖父が寡黙だとしても祖母や両親に聞くとかさ
それから祖父が歳をとったことや男同士で年齢離れてる人の方が話しやすいってのもありそう >>886
作者の引き出しは無限大だぜ!なお読者の堪忍袋の緒は一杯一杯な模様# みのりと清美じいちゃんもう再会出来ないような気がする。 >>887
全員が全員堪忍袋の緒は一杯一杯な模様#みたいな書き方はやめてほしい。
そうやって急かすと話が中途半端の尻切れトンボで終わりそうでホントやめて。 いやこんなスレ見てないだろ
見てたとしたらとっくに終わってなきゃならないはずw のんびりコロナ状況綴ってるけど
このペースでクライマックスに間に合うのか少し心配 ほっときゃ三年でも五年でも書いてるから心配すんなw >>891
玲とはどこかで再会しそうだし、翔太とはあれで終わっていいのかとも思うし、清美パートは今からが山場だし…
うーん、かなり心配だね 使い捨てマスク洗って使い回しか…
食品扱うみのり職場は支給あるけど旦那はそうもいかずで
自分事ながら去年の2月頃はせっせと布マスク手縫いしてたけと
みのりはそんなのに手間掛ける気はないだろうな それより内側からアルコール消毒、とw ここからクライマックスで清美にスポットライトが当たると思うので
自分は楽しみにしてる 夫婦で松前藩まで歩くか
東京タワーで過去に戻るか
マンションからダイブするか
さっさと終わらせて欲しい 全部出来るな
松前藩跡まで歩いてから東京タワーで過去に戻り現代に戻ってきてマンソンからダイブw 毎日しつこくてウザー
いくらでも娯楽はあるんだから新聞取るのやめてこのスレにも来なけりゃいいのに 時代が一致してるんだね
何だかすごく盛りだくさんな予感 陸くん話は興味を引く これもっと早くに出てもよかったな >>900
個人の発信の場なんてツイとか顔とかあるんだからウザいならにここ来るのやめてそっち見てれば良いのにって言われたらどう返すのかな ネガティブな意見って、聞かされる方は疲れるよね
その意見の方向性に賛同できるかどうかに関わらず
建設的でも論理的でもない荒唐無稽な書き込みしたり、同じことを何度も公共の場で繰り返す無遠慮さにドン引きする
いい大人が掲示板で自分の発言のレベルの低さや他人への配慮のなさに気付けないって、今どき中学生でももっとネットの使い方上手いのに アヤつけたいだけの奴なんでしょ。
そんなのどこもいるし、スルーが吉だよ。 0597 無名草子さん 2020/12/11
22:00:17
何でもいいから朝刊夕刊ともにさっさと終わって紙面空けて次の人にバトンタッチして欲しいわ
ていうかもう購読やめたいわ 0121 無名草子さん 2020/06/1121:06:23
朝刊も夕刊もつまらないから早く終わってほしい
こんな時代だからこそ毎日楽しめるような明るい内容の小説が読みたい 0053 無名草子さん 2020/03/0721:52:53
お願いですから早く終わってください
と、読者は血涙を流して頼んだ 0095 無名草子さん 2020/03/1116:23:22
>>88
何かずっと愚痴ってるよな夕刊
さっさと終わって欲しいw 0156 無名草子さん 2020/03/1816:29:29
夕刊は暫く斜め読みしていたから
今誰の話をやってるかサッパリ分からなくなったw
もう面白くなる要素なんて無いからさっさと終わって欲しい 0205 無名草子さん 2020/03/2119:24:32
夕刊はほんとどうでもいい
早く終わって 0246 無名草子さん 2020/03/2519:08:38
夕刊は気持ち悪いから早く終わってほしい 0305 無名草子さん 2020/03/3116:29:46
今日の夕刊(大阪版)の1面に
【夕刊が4月から変わります】
・・・と出ていたから
やっと新連載小説開始か!と思ったら違ってた
とにかくさっさと終わって欲しい 0312 無名草子さん 2020/04/0116:17:01
夕刊また周回遅れの韓国推しが始まった
もう気持ち悪い上に不快だからさっさと終 わ れ ( ゜д゜)、ペッ 0461 無名草子さん 2020/01/0417:51:12
>>460
この連載早く終わって欲しいのにまだまだ続きそうだよね
近年の連載でこんなに不快な小説ないよね古いのは知らないけど…
不快ですって読売に感想送ろうかな
1人が送っても意味ないだろうけど本当イライラする話だ 0423 無名草子さん 2019/12/2320:04:13
私の購読料が夕刊の作家に行くと思うと悔しい 不快になるので読まない
マウントというか見下されてるかどうかばかり気にして
人を非難して母親が下手に出たら図に乗ってズケズケ
女はこんな考え方しないよ
作者が朝鮮人と聞いて納得 コピペでスレ埋めなんて止してよお
折角だから建設的?な予想でも
みのりにできること→YouTubeに『一粒万倍みのりチャンネル』開設 寿士「僕も協力するよ」 0745 無名草子さん 2019/06/10 12:29:34
夕刊終わったんだから流人もさっさと切り上げて次の人に枠譲ればいいのに
いつまでグダグダ展開やるつもりなんだ >>902
盛りだくさんすぎて登場人物一覧を毎回付けてほしいくらい 連載開始当初はメールひとつ打つにも迷いまくって他の友人を介して連絡した位なのに
一体何だったんだろうなあれは 夕刊は、このまま任侠ネタで進めて欲しい。
知恵伊豆の話は江戸の都市計画で、結局はNHK・歴史ヒストリアみたいな
歴史の勉強ネタだろ?
江戸の再建に当たっては、為政者として苦労・困難があったかもしれぬが、
話は地味な展開に終始することと思う。
老中だから、まさかスーパーマン的トンデモ大活躍は出来ない。
その点、幡随院長兵衛なら何でもやっちゃう。
その方が面白そうだ。 朝刊駆け足になってきた
残り回数があまりないのかな かれこれ1年来るからね
甥っ子の役目が決まり、さてみのり自身は何をする?
…ヨイショか? おっとここから作中の人物の口を借りた作者のイデオロギー発表の場になるのかな?
そういうのもうお腹いっぱいなんだけどだまされ屋さんとかで お家時間が増えて夫婦一層睦まじくと思いきや、逆に会話が無くなってそれぞれ一人で過ごしてるとなると
こりゃ現生活に初の波風到来か!と少しだけワクテカしたけど
この夫婦互いの行動に干渉しないし嫉妬とか執着とかも無縁そうだし、もし何かあれば案外あっさり結婚生活解消しちゃいそうで
まぁ今になってゴタゴタモメるより話をサクサク進めるためにもそこは上手く乗り切って欲しいところ 町の人に頼りにされてるブチャラティみたいなギャングさん? ブチャラティは中堅幹部だからマフィアとして代償はきっちり払ってもらわざるを得ないが
義や見栄や男気だけでは動けない >>936−937
ブチャラティって何ぞ? と思って調べたら漫画の登場人物か
世代差を感じますなあ
長兵衛があの世から「お若えの、お待ちなせえ」と言って出てきそうだ ブチャラティか・・・何とも懐かしい名前だ。
リアルでジャンプの連載を見ていた口だが、敵役とは思えない良いキャラだったと、
(ぼんやりと)覚えている。
ジョジョは、女が主人公になった辺りで面倒になって見るのを止めたが、今でも連載は続いているのかな?
ブチャラティの能力とは、他人の頬や首筋を舐める→汗の味で他人の考えが判る。
(いや、間違っているかも。別のスタンド使いと記憶が混乱しているかも) 変な例えをだしてスマソ…ってことで閑話休題
気風の良いこのキャラがこの後どう「知恵出づ」に絡んでくるのか期待するところだけど
Wikipediaで調べたら没年がこの年みたいで…案外退場も早かったりするのか?(先読みするようでアレだけど) へえ
大身旗本は屋敷の復興も早かったんだな風呂場も再建できる程に 朝刊はクライマックスを迎えてるんだろうけど
一気につまらなくなったなぁ
(今までが面白かった訳でも無いけど)
みのりのネガティブな考えを長々読まされ
次は期待のじぃさんパートかと期待してみたが
オリパラのゴタゴタと戦時中を無理矢理結び付けて戦争反対論へ…
前作のばぁさん以下だな 家族の誰よりも気が合うと思っていた爺様について本当は何一つ知らなくて(あえて知ろうとする気も無くて)
今になってその本音の一端を窺い知ったような気がしたところで、みのりに出来ることがあるとしたら
いつも自分都合で帰省するだけで、これまで顧みることもなかった実家家族に思いを遣るくらいだろうか
爺様の傍に居て話を聞き、その最期を看取るとか(でもコロナがあるうちは移動は無理か…) 老害ジジイはそれでもオリンピック強行しろとかほざいてんのか頭わいてんなw
いやよく考えたら元々ばあさんもこれもオリンピック盛り上げのための連載だからオリンピックやれって言うのは正しい姿勢なのか どうにもならない事とは言えじーさまにとって生涯で唯一前向きになれる機会だったかもしれんのに
これで中止にでもなったら恍惚(死語)化が一気に来ちゃうのかと思うと何だか切ないなぁ 朝刊小説いよいよ大詰めで読み応えあるなあと思っているのは自分だけなのか この状況でオリンピック開催を進める事こそかつての軍部の暴走を彷彿とさせるものであって爺が戦争反対なら開催反対を主張するべきなんだよな
小説のキャラは所詮作者の代弁者に過ぎないという事だな みのりと清美は同じだったんだな。と思ったよ。
この先みのりが清美のように泣ける日が来たらいいね。 爺様の思考(というより感情か)は特定のイデオロギーの枠に落とし込めるような単純なものではないだろう ようやく本来のオリンピック開催前だからな
現実のオリンピックが終わってもま〜だグダグダ連載してそう('A`) 清美の思いは切ないな
戦争を体験してる人は大抵は戦争していた時代から抱えた自分の気持ちを
知らない人に話さないよね
親子でも どうせジジイはコロナに罹って五輪を見る前に亡くなってみのりがまたあの時どうとかウジウジグダグダ言う展開なんだろ? 涼花のジャンプをどうやって清美じいちゃんに見せるんだろう?
スマホで動画撮って見せるのが普通だろうけど、そんなんでいいのか?とも思う。
でもじいちゃんと涼花は同期みたいなものだから、どんな形でも伝わるものはあるのかな? 涼花が一都三県の居住でなかったら
香川に行くのは特に何か警報も何も出ていなかったような? 清美の死に想像以上にショックを受けてしまった
うどん食べようかな じいさんパートもアレで終わりか
もしかしたらあの後陸が何か聞き出してるかも知れないが
少しは心が満たされて逝けたのだろうか 霊界通信パート2:みのり、爺様からのメッセージを受信するの巻 夕刊は急に胡散臭くなった。
大名(それも幕閣に連なる)のお殿様とゴロツキがツーカーの知り合い、だと?
それでは「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」的な都合のいい時代劇だ。
近頃、江戸の町を騒がす謎の男。
弱きを援け強気を挫く。
しかしてその正体は、愉快痛快爽快・怪傑伊豆頭巾その人であった。 伊豆守は「その日に、長兵衛が来ること」を知っていた(だから、無理を言って休暇を取った)
長兵衛は「その日は、伊豆守が登城しないこと」を知っていた(だからわざわざ大名屋敷に忍びこんだ)
両者はどの様にして「その日」を示し合わせたのだ? 知恵出づ、何だか娯楽色の高いストーリーになりそうな予感
自分としては時代考証無視の突飛なキャラさえ出てこなければこれはこれで楽しめるかもしれないな 災害復興メインの真面目一辺倒より
娯楽要素が有った方が読みやすいんじゃね オリパラの開会式の日に最終回か因果だね
故意かもしれんけど 指折り数えてあと9回か…
この後主人公人生のターニングポイントになりそうな展開もなく爺様の想い出を語って静かに物語が終わるのかなぁ 刀はまだこの頃は武士の魂じゃなかったんじゃね?最後の大乱たる島原の乱に出征した知恵泉本人が生きてる位だし
やる事無くなった武士が刀にアイデンティティを見出すのは元禄文化花開いてからかと 角田光代さんの朝刊連載小説「タラント」に続き、24日から川上未映子さん(44)の「黄色い家」が始まります。「夏物語」が英訳され、海外でも注目を集める作家の初のサスペンスタッチの作品です。ある出来事をもとに、様々な事情を抱えた女性たちの生きた声を浮かび上がらせます。挿絵は、画家の榎本マリコさん(38)です。 >>980
普通の五輪の開会式の日
パラ五輪は2021年8月24日 – 2021年9月5日 来年の6月に新聞止めるんだけど、新連載 読みきれるかなぁ。 下戸にとっては酒に強いことも「タラント」だと思う今日この頃 >>993さん乙です
夕刊、長兵衛が元旗本なんて初めて聞く話だが、そんな説があるのかな? >>993
乙
朝刊また飲んでる
落花の人受賞したのか >>995
wikiを見ると幡随院の縁者よりかは信憑性があるっぽい書き方されてる 朝刊、所謂特別ではない人間の自分語りとして、まあこんなもんかと思うけど
みのりの大学時代にきーちゃんが布団で号泣してた理由がイマイチ掴めなかった どういう最終回になるんだろ?
みのり達の飲み会はこれからだ!角田先生の次回作にご期待下さい!かな もう期待なんかしねえよバーヤバーヤヽ(`Д´)ノ
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