乞食と図書館25
「難しい本を読むためには」
山口 尚著
2022年8月、 筑摩書房、 1,012円、
内 容
やみくもにページをめくっても、理解は深まらないから、まずは正攻法の読み方を
身につけよう!
キーセンテンスの見つけ方から実践的な読書会まで、これまでとは違った読書の仕方
を教えます。
目 次
1 原理編(キーセンテンスを見つける;文章全体の主張を捉える;グルグル回りで読み解く)
2 方法編(前提と結論に腑分け;話の流れを押さえる;その文章のどこが重要なのか?;
具体例を挙げ、深く理解する)
3 実践編(ほかの人の「読み」を聞く;読書会をやってみよう) ★ 安倍晋三元総理の『国葬』費用:
警 備・・・・・・・8億円、
接 遇・・・・・・・6億円、
合 計・・・・・・・16,6億円、 2020年12月10日
新型コロナ禍で「海外移住の方法」を検索する人が増えているという傾向が、
海外送金サービス会社「Remitly」の調査で発表された。
移住先として2番目に人気があった国が日本。
Remitlyは、世界の移住したい国・働きたい国ランキングを発表した。
Remitlyによると、2020年1月〜10月の期間で、海外移住の方法を調べる
Google検索は、世界規模で約29%増えたという。
Remitlyが、101カ国に住む人たちの検索データから、海外移住について
調べる際によく使われるワードの月平均検索量を分析。
移住先としてもっとも検索された国のトップ10は次の通り。
1、カナダ、
2,日 本
3,スペイン、
4,ドイツ、
5,カタール、
7,オーストラリア、
8,ポルトガル、
9,USA
10, 英 国 >>58
トップ10ヶ国を選んだ国の数は 次の通り。
1,カナダ(30)
2,日 本(13)
3,スペイン(12)
4,ドイツ(8)
5,カタール(6)
6,オーストラリア(5)
7,スイス(4)
8,ポルトガル(3)
9, 米 国 (2)
10, 英 国(2) >>59
日本をトップに選んだ13ヶ国は 下記の通り。
カナダ、 USA、
モンテネグロ、ジョージア、
ネパール、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス、
インドネシア、フィリピン、台湾、
オーストラリア、 KOJIKIがたむろする図書館では腹の虫が鳴る音で静寂が
破られるという苦情が多いという
賎かさや
腹にしみ込む
銭(ゼニ)の声
昔あるところにサルマタをかざして世を脅す盗賊ありけり
嵐後サルマタを首に縊死しけり
(今昔物語 露助編) いけしゃあしゃあと小便をする → 岸田文雄
さすがは池田勇人が作った派閥だ 『 反応しない練習
ーーーーーあらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』
草薙龍瞬【著】
\1,430(税込み)、KADOKAWA、2015年7月、
“独立派”出家僧が教える、使える「原始仏教」入門。
目 次
第1章 反応する前に「まず、理解する」
第2章 良し悪しを「判断」しない
第3章 マイナスの感情で「損しない」
第4章 他人の目から「自由になる」
第5章 「正しく」競争する
最終章 考える「基準」を持つ 見ていて見ない、 聞いていても聞かない
ということ。
乞食の日常もこれだ 知らぬ人の通夜でも行ってみるとよい。
香典は1000円でもよい。
通夜ぶるまいでもてなしてもらえる。
告別式に親戚が来て5000円の香典を出し、お斎を食べ、土産をもらって
変えることを考えるとかわいいもんだ。 知らぬ人の通夜でも行ってみるとよい。
香典は1000円でもよい。
通夜ぶるまいでもてなしてもらえる。
告別式に親戚が来て5000円の香典を出し、お斎を食べ、土産をもらって
変えることを考えるとかわいいもんだ。 ■『 やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる 』
潮 匡人 著
2008年12月、 PHP研究所
このままでは日本は衰退の一途を辿る。論客が国力低下に警鐘を鳴らす。
目 次
第1章 国力の方程式が成り立たない
第2章 今も続く、無責任政治
第3章 片足歩行は国賊外交
第4章 北京五輪に興じた日本が失ったもの
第5章 世界大国の興亡史に学ぶ日本の将来
第6章 日本は中国に追いつけない
第7章 そして改革は止まった
第8章 リベラル思想が賊ねた至高の価値 >>71
『 やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる 』 潮 匡人著,
2008年12月に出版されて10年以上はたつが、日本はまったく
変わっていない。 「新聞は偉そうに嘘をつく 変見自在セレクション」
〓山 正之【著】
2022年12月、 新潮社、
\1,485(税込み)
失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。
茶番劇と化した記者会見。 民主主義に反してでも自らの利益を
守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には
倫理規定が必要だ。
目 次
第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか)
第2章 ヒコーキ記者の矜持(傲慢役人に祟る大鳥居;マッカーサーの呪縛 ほか)
第3章 特派員の目で見た世界と日本(サダム・フセインは偉かった;
全逓のうぶ毛 ほか)
第4章 やっぱり朝日の記事は奥が深い…(冤罪ラッシュの真相;
「天声人語」は不適切につき ほか >>74
そういう映画あったじゃん。
「図書館の奇跡」だったっけ? マイナンバーカード(保険証兼用)の開始は非常に問題がある。
銀行のキャッシュカードを保険証として持ち歩くことになるのだ。
年寄りにとって、大変に危険な事態になる。
保険証を持ち歩いて、時には病院などで紛失してしまうこともあるが、
それと同時にキャッシュカードも紛失くしたことになる。
キャッシュカードを紛失して、それと気が付いた時点で、いっさいの
銀行の預金の出し入れはストップしなければならない。
その間、保険証はどうなるのか? 老人たちが介護者に依頼することも
保険証は多いが、それが失くしたら誰が責任をとるのか?
愚劣な政権が続くと、やることなすことが問題ばかりだ 知って楽しいカワセミの暮らし
笠原 里恵【著】/森本 元【監修】
\2,420(本体\2,200)
緑書房(中央区)(2023/04発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784895318846 今は電子図書館とかあるし
今はカ—リルで読みたい本最寄りの図書館に
取り寄せて自宅で裁断不要のスキャナでスキャンして
好きなときにタブレットで読む
図書館で本借りまくって
自宅で裁断不要のスキャナでスキャンして
好きなときにタブレットで読む 森村誠一さんが亡くなられた
謹んでお悔やみ申し上げます 図書館は騒ぐに騒げない雰囲気が気のせいでなく
物理的構造或いは電気やガスのようなもので醸成されていますか 名著推薦、
「買い負ける日本」 坂口孝則 著、
2023年7月、 幻冬舎(新書)
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
いまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といった
あらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅い。
それなのに過剰に高品質を要求するのが原因。
過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にする
メリットのない存在になったのだ。
絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状。 安く買え、安く買えって上からの圧力が強すぎるんだ
儲かっていれば、そんなに買値の引き下げばかりを
熱心にやることもないが、日本の企業群はおしなべて
利益を得ぬくくなっている、
何故か?
社内では誰も気がつかない、何かほかのムダがあるのだ ★
WMO=世界気象機関, 地球の異常気象 ” 沸騰化現象 ”に
突入 (警告)
WMOは7月27日、 2023年7月の世界平均気温が月別の
最高記録を更新し、史上最も暑くなることがほぼ確実と発表。
国連のグテーレス事務総長は「異常気象がニューノーマルに
なりつつある」と危機感を示し、各国に気候変動対策の
強化を求めた。
その上で、
世界の温室効果ガスの8割はG20=主要20カ国・地域が排出
していると指摘、「G20による野心的な新たな排出削減目標が
必要」と訴えた。
この警告を 聴く耳ありや? お偉いさん ▼中国などの外国人が、北海道の土地を次々買収
===== = その理由や懸念は…
2023年02月27日
https://www.theheadline.jp/articles/786
北海道の土地を買い占める中国人たち
外国資本の土地取得を制限していない日本の法制度 !
安全上の懸念大いにある。
日本の国会議員には、これすら薄い認識の白痴的な連中が多いのだ 中国政府が海外渡航を解禁した
日本に大挙してやって来る可能性もある あのコロナ感染の
恐怖がよみがえる
中国人韓国客から、日本の恐ろしい『武漢新型コロナ感染禍』が
始まったことを、思い出そう! 鈴木宗男の『世界が変わる日本が変わる―これからの日本外交と
国際貢献を考える』 と『宗男の言い分』は
非常に深い内容の本だ 『中国共産党の罠
ーー―満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が
起きていたか』 >>88
満洲事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く
中国大陸の動乱。
その裏側で蠢いていた中国共産党の工作をあぶりだす、
「日中戦争」秘史。
目次
第1章 満洲事変
第2章 第一次上海事変
第3章 熱河作戦
第4章 つかの間の平穏
第5章 自治とテロの激突
第6章 破局へのカウントダウン
第7章 盧溝橋、暁月の変 ★★巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出! ★★
『日本消滅 ーーーー売り払われる日本と売国奴の正体〜』
まんがで簡単にわかる! 日本人だけが気づかない危機!
内海 聡(原作)、 くらもとえいる(漫画)
ユサブル 03-3527-3669, 1650円(税込)
売り払われる日本の実態! 日本人1億人が 食い尽くされる!
● 日本農業の外資支配で迫りくる食料危機!
● 漁業権の外資への売却で水産資源の海外流出、
● 買いあさられる日本の森林資源、水源地、不動産、
● 外国に吸い取られる国民の税金、健康保険料、
● 9割の国民が知らない自民党改憲案の怖い中身! 最近の図書館では、外国人向けの図書が増えている、
日本に外国人が増えている。恐ろしいことだ。
なんとか止めないとダメだ
EU諸国や英国は、外国人が増殖して非常に不安な社会になった。
これは、もっと日本で報道されないといけない。
英国では、新生児の男の子の名前で最も多いのがムハマドだそうだ。
最近の英国ではイスラム系の住民が総人口の7%にも及ぶ。しかも
出生率が非常に高い、どんどんイスラム教住民が増殖しているのだ。 『その世とこの世』
谷川俊太郎、ブレイディみかこ、
奥村門土(モンドくん) <早春賦>
作詞:吉丸 一昌 作曲:中田 章
@春は名のみの風の寒さや
谷の鶯歌は思えど
時にあらずと声も立てず
時にあらずと声も立てず
A氷溶け去り葦は角ぐむ
さては時ぞと思うあやにく
今日もきのうも雪の空
今日もきのうも雪の空
B春と聞かねば知らでありしを
聞けば急かるる胸の思いを
いかにせよとこの頃か
いかにせよとこの頃か
https://www.youtube.com/watch?v=Ibyh1pAbKIY 認知症になると増える「発言」
アルツハイマー型認知症の人は、初期段階でこんな発言が
多くなっていた
1,何でもいい (夕食は何が食べたい、という質問に)
考えることが嫌になるので、こんな答が増える。
2,面倒くさい、
3,私はもう歳だから、
4,昔は良かったな
5,今の若いヒトたちは・・・と批判する
https://www.youtube.com/watch?v=ufZRcZ3MVsk 北村滋の「経済安全保障 異形の大国、中国を直視せよ」は中国との関係をリアリズムで考えるのに適した本だね 『二・二六事件研究』
三浦 由太【著】
\1,650(税込)、2020年7月、郁朋社(発売)
内 容
青年将校が聖上の聖明を曇らせる妖雲を打ち払ったことによって、
彼らが目指した「天皇親政」が実現した結果、決起は失敗した。
かつてない歴史観に基づいて昭和史の謎を解き明かす。
目 次
第1章 理解のための前提
第2章 国体明徴運動
第3章 軍閥抗争
第4章 助走
第5章 突進
第6章 壊滅 『読書する人だけがたどり着ける場所』
齋藤 孝 著、
\880(税込)
2019年1月、 SBクリエイティブ(発売)
目 次
序 章 なぜ、いま本を読むのか
第1章 読書をする人だけがたどり着ける「深さ」とは
第2章 深くなる読書浅くなる読書何をどう読むか
第3章 思考力を深める本の読み方
第4章 知識を深める本の読み方
第5章 人格を深める本の読み方
第6章 人生を深める本の読み方
第7章 難しい本の読み方 ロシアではプーチン大統領が圧倒的に支持されて
引き続き大統領にとどまることになった。
若年層からも支持を得ている点が意外に思えた。
プーチンは若者には人気がないと、二ホンのマスゴミは
盛んに伝えていたが、選挙結果はまったく違っていた !
二ホンのマスゴミの情報音痴は重症である 全国、認知症カフェ・ガイド On the WEB
(6000ヶ所)
https://ninchishocafe.jugem.jp/?eid=4全国、認知症カフェ ガイド On the WEB