新書50
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一行目に書いてね。
しんしょ【新書】
出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。
ルール
■各レスすべからく新書に言及すべし。
新書から離れたウヨサヨなどに関する自分語りのレス、
及びそれに対する「ウヨサヨは他所でやれ」だけのようなレスは
いづれも荒しの一種。華麗にスルーすべし。
■新書以外の判形を扱うべからず。
ノンフィクション文庫や選書などは他スレを立てるべし。
近日30日以内発売の新書など
https://honto.jp/netstore/search.html?dspno=30&gnrcd=19003010100&srt=-saledate&slm=1
※前スレ
新書49
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1610525788/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured イギリス、ハンプシャー。67歳のエマ・バーグマンがある日鏡をのぞくと、
自分の子供の頃にそっくりな少女が泣きそうな顔をしているのが映った。
それを見た瞬間エマは、幼い頃、のぞいた鏡に見知らぬ老女映っていて
ひどく驚いたような顔をしていたことを思い出した。 イギリスはウェールズの北方に位置するメナイ海峡で、1664年の12月5日に船が沈んだ。
81人乗りの客船だったが、助かったのはたった一人だけだった。
それから百年以上経った1785年12月5日にも、同じ場所で60人乗りの客船が沈み、
たった一人だけが助かった。
更に75年後の1860年12日5日にも25人乗りの客船が沈み、助かったのはたった一人だけだった。
年代から見てもこの三人は全くの別人なのだが、たった一つだけ共通点があった。
──三人ともヒュー・ウィリアムズという名前だったのだ。 三十年ほど前の韓国のハンジュに自分のことを不死身だと信じる男がいた。
ある日彼は友人と自分が本当に死なないかどうかを賭けて建物の上から飛び降りた。
しかしいくら待てども彼は落ちてこなかった。忽然と消えてしまったのである。
少なくとも現在のところ法律上彼は生存扱いになっている。 東京大学理学部情報科学科卒業
東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修士課程修了
修士(情報理工学) 19世紀末、ミャンマーのミルギー群島で、皮をはがれた死体が見つかるという事件があった。
被害者が、滞在中の英軍船で雇用されていた現地人だったことから、住民の反感を買った末の
事件とされたが、幾人かの英軍士官は宣誓の上、猿に似た奇妙な生き物が人を抱えて逃げるのを
目撃したと供述した。現地では、人の皮をかぶって人間に成り済ます化け物の伝説があるという。 1979年、南アフリカにて網にかかったサメの胃から人間の腕が出てきた。
ダイバーが腕を噛み切られたのかと騒ぎになったが、骨格を調べた結果、一見すると
人の腕に見えるものの、実は別の哺乳動物の腕であることが明らかになった。
アザラシ類の突然変異と結論されたが、そのような個体がなぜ成長できたのかは謎である。 1993年にフランスの南極環境調査隊が撮影した氷山の一角に、男の幽霊が写っていたため大騒ぎになった。
南極点に到達できずに死んだ冒険家の幽霊ではないかと囁かれたが、調査してみると半分ほどがその通りであった。
男性は、20年前に行方不明となったアメリカの冒険家と思われ、どうもクレバスに飲み込まれたらしい。
その箇所が20年かけて海に押し出され氷山となり、温暖化の影響で崩れ───氷の中から出てこれたのである。 江戸から明治に移り変わった初期の頃、なぜか東京ではグロテスクなものが流行したことがある。
残酷絵やネクロ趣味、SM浄瑠璃。そしてなんと言っても「血まみれ大凧」が悪趣味の極みといえるだろう。
猫や犬の血を、武者が描かれた大凧にぶっ掛けて飛ばすのだ。
そんなブームの中、明治5年1月2日に凧の中の武者が糸を噛み千切り、大空に消えるという事件が起きている。 韓国のある団地で、数年ぶりに水道管を検査することになった。
新しく入ってきた住人たちが口々に「水が生臭い」と訴えたからだ。
土を掘り返してみると、パイプの栓は閉じられており、一滴の水すらなかった。
数年のあいだ、住人たちは団地のパイプから何を飲んでいたのか。 1978年、ドイツのとあるホールで管弦楽団がコンサートを開いた。
観客は大入り満員で、演奏も大きなミスなく進行して行ったのだが、
何故か体調不良を訴え退出する客が続出し、最後には半分ほどになってしまった。
現在このコンサートを録音したCDが残っているが、曲目に関係なく叫び声が時折聴こえるという。
病気や健康上の問題で死にそうな有名人の「リスト」がマスコミには存在しているらしい。
これを参考にして、テレビ局は事前に元気な頃の映像を編集して用意しておくのだそうだ。
ただ、人はそう都合よく死んではくれない。
そのため、一部のマスコミには「不慮の死を遂げる有名人のリスト」が用意されているのだとか。 WW2末期の頃、ドイツが支えていたアフリカ戦線は、すっかり崩壊してしまっていた。
ところがイギリス軍に対し、イタリア軍の戦車が1ヶ月に渡って抵抗したそうである。
「あのイタリア軍が働いている!」と最初は驚かれたが、逃走したイタリア兵の代わりにドイツ兵が動かしていたらしい。
ただ、撃破されたそのイタリア戦車には、死後3週間が経過したドイツ兵しか乗っていなかったそうである。 2003年、静岡の繁華街を歩いていた老人が行方不明になった。
十数人いた目撃者によると、オシャレなカレー店に入ったのを最後に消息を絶ったようである。
だがおかしなことに、目撃者が見たカレー店が繁華街の何処にもないのだ。
後日、息子夫婦に「食べ過ぎて金が足りない、金を持ってきてくれ」と電話があったが、警察は悪戯と見ている。 ごく希にではあるが、地図に載っていない建物や場所がある。
普通は地図を作成した側のミスである事が多く、その旨を連絡すると謝礼が出るらしい。
しかし、そうした「未掲載」の中には、わざと掲載しない場合もあるという。
例えば埼玉県の某所にある廃ビルは、建物ごと行方をくらますので掲載を見送ったそうだ。 イラクのフセイン元大統領は、弾圧や粛清などの恐怖政治を行なった独裁者として知られている。
しかし教育の支援・普及などに熱心で、ユニセフから表彰された事はあまり知られていない。
宗教的な派閥争いがあったとはいえ、そんな彼が何故クルド人を女子供関係なく弾圧したのか?
青年時代、クルド人の少女から「貴方は惨めに穴で過ごし、首を吊られる」と予言されたから、という説がある。 ネス湖のネッシーが「偽物」と分かる前に、学術的な調査が行われた事がある。
魚群探知機や潜水艇を使って、ネッシーを探そうとしたそうだ。
確かに「動く巨大な影」が観測されたのだが、後の解析によって間違いである事が証明された。
しかし潜水艇が目撃した「湖底を歩いている裸の少女」の記録と写真の真偽は、未だに公表されていない。 1982年、東京都N区で一人暮しをしていた男性(当時21歳・学生)が遺体で発見された。死因は
心臓発作で、警察は事件性なしと判断。発見された時点で死亡してからかなり時間が経っていたが、
近隣住民は誰も「死臭」らしいものを全く感じなかったと言う。ただ、ちょうど彼が死んだと思われる
頃からしばらくの間、付近にはどこからともなく、何か花のような甘い香りがしていたそうだ。 20〜30年くらい前の話
ある民放が、新しくオープンしたダンス教室の取材を行ったが結局それは放送されなかった
放送されなかった理由は、フィルムの編集中スタッフの一人がどう考えても鏡に映っているはずの
カメラマンが映っていない事に気づいたからだということである ある漁船の船長は、仲間内で酒が入るとよく戦争中に覚えたという異国の民謡を披露した。
彼の子供は漁師を継がなかったため家族もこの歌を知らなかったが、ある時偶然孫の一人が
耳にした。旋律に不自然さを感じたので逆再生を試みたところ、「君が代」になったという。
船長は既に故人のため、この歌がどこの民謡なのか今ではわからない。 1972年の秋ごろ、南米にあるコーサトゥ村で七つ子が産まれた。
その村の人々はそれを「神の奇跡」と大いに喜び村では盛大な祭りが行われ
子供たちは「神の御子」と呼ばれ村人たちからとても可愛がられた
ちなみにその「神の御子」達の親は、共に多重人格症を患っていたらしい。 東北の、特に太平洋側の漁村には「恵比寿様の通り道」という話が伝わっている。
なんでも、ある時期に海で死んだ者の遺体は、海流に流され、あるひとつの「流れ」に到達するらしい。
海に潜ったある者は、その海流を歩く様に流れる何十という遺体を目撃した事があるそうだ。
漁村の多くは、その海域で獲れた魚を食べようとしない。どこで餌を食べたのか、不自然に肥えている為だ。 福島県にある某デパートの2階・婦人服売り場に、一箇所だけ商品が置かれていない棚がある。
そういう状態になってから、もう12年になるそうだ。
担当者に言わせると「お客様にとって危険だから、商品を置いていない」らしい。
なんでも、その棚から商品を取ろうとすると、誰もいないのに指を強く噛まれる事件が頻発したそうである。 山に住む鹿が、跳ねるようにその場をグルグル周りはじめたら要注意である。
本能的に「敵対する意思がない」事を示すためのダンス(表現行動)らしい。
猟師達も、そのダンスを見たら、即座に木陰などに隠れるよう言い伝えている。
鹿のダンスは、そこを山神様が通る証拠であり、それを邪魔をした者は空高く放り投げられるそうだ。 できるかできないかじゃなくてやるって言葉が好きな奴嫌い
そう言って結局できていない
嘘を強要する 警察キャリアは難関だとされているが
最優秀なら財務省とか入るよなと
法曹で裁判官とかを目指すよな 最近エレベーターの点検ミス等による事故が増えているが、中には原因不明の事故が少なからずあるようだ。
例えば2001年5月、群馬県にある某ビルで発生した緊急停止事故がそれである。
5時間に渡って閉じ込められた社員達はレスキュー隊によって無事に救出されたが、最後まで事故原因は分からなかった。
社員達の「エレベーターの周囲から『強くノックする様な音』が何度も聞こえた」という証言を無視した上で、ではあるが。 深夜2時、バージニア州に住むサーシャ・ノイマンは目覚まし時計代わりに使っていたCDラジカセに叩き起された。
しかも流れる曲は音が飛んでおり、故障したかに思えたが「♪Get…out…here」の単語ばかり聞こえてくる。
怖くなった彼女はすぐにアパートを出た。その直後、隣の部屋で大規模なガス爆発が起きた。
その爆発によって失ってしまったラジカセは、亡くなった母が誕生日に買ってくれたものであったという。 イギリスには「開かずの扉」ならぬ「開かずの壁」が存在している。
これはとあるアパートの壁に「Don’t Open!」と悪戯書きがされており、
何度消しても次の日には書かれている為こう呼ばれているらしい。
ちなみに、この落書きの真裏の部屋は今まで一度も借主がついていないという。 2022/01/08(土) 07:35:49.60 「ペネウッド邸事件」は、報告されているポルターガイスト現象の中でも「本物」として知られる事例である。
ペネウッド夫婦は共に70代で、フォークランド紛争で息子を亡くしてからは屋敷に2人で暮らしていた。
ある日の朝、ペネウッド夫婦が目覚めると、ベッドや家具がまるごと応接室に移動していたのである。
そればかりか、書斎の家具一式がリビングに移動している等、部屋という部屋の内装が一夜にして入れ替わっていたのである。 ある所に「自分は鏡の世界の住人だった」という男がいた。
その男が言うには世界の何処かに一つ、自分だけが映らない鏡があり、そこから鏡の向こう側に行けるという。
どうして普通の鏡では向こう側にいけないのかと聞くと、
「鏡の向こう側の『自分』がこっちに来ないように押さえ付けているから」と答えた。 戦国時代に活躍した鈴木伸義と言う武将がいる。
八度主を変えた彼の肖像画は各地に残されいる。
ある寺にも彼の物と伝わる肖像画が残されているのだが、
そこに描かれているのは黒い皮膚と縮れた毛の男であるという。 ある古代文明の言語を研究していたジャン・ガイプ博士は、解読にミスを見つけた。
遺跡の奥に書かれた文字を「我々以降の存在は無に等しい」と解釈していたが間違いだったのだ。
しかしミスをチームに報告した翌日に遺跡は土砂崩れで埋没。資料も全て紛失してしまった。
遺跡に描かれた文字の正しい訳は「以降、我々の存在は無に等しい」であった。
1968年、千葉県のある公園でゴミ袋に入った女性のバラバラ死体が発見された。
注目を浴びるなか警察は捜査を開始したが、死体に不審な点が多すぎたため迷宮入りとなる。
両腕は見付からず、そのかわりに被害者の女性のものらしい脚が4本あったという。
また同一人物の脚であるにも関わらず、推定された年齢は20代から60代までばらばらだった。
中国の山奥に住んでいる父子は、ある日よく魚が採れる池があると聞いて釣りにでかけた。
食べるには十分な量が釣れたので家に帰ると、中に髪の毛のある魚が一匹混じっていた。
縁起がいいので飼うことにしたが水槽に入れた途端魚は水のように溶けてしまった。
残念に思った父がもう一度釣ってくると言って池に向かい、それきり帰ってこないという。 日本が命運を託して建造した巨大戦艦「大和」。
それだけ巨大な船になると、ネズミもどこかしらに住み付く。
だが、最後の出撃に向かう直前に停泊していた港で、
艦内の至る所にいたネズミどもがパッタリと姿を消したそうだ。 登山中、ルートを間違え道に迷った男が、木造の小さな廃村にたどりついた。
無人であったが、雨風をしのげれば良いと一晩を明かす。
明治時代のその近辺の郷土史に、「奇抜な服装の男が村に来て、
何も告げずに家に上がりこんで寝ていた事があった」とある。 軍艦などの船を建造する場合、防御性を持たせるために、外殻に二重底のような空間を
設ける場合がある。溶接やリベット留めなどで密閉し、塞いでしまうのだが、
大きな船の建造になると、ごくまれに人を閉じ込めてしまう事があるらしい。
そこで息絶えた工員は、船を沈めてでも外に出ようと、色んな海難を招きよせるという。 某ツアーバスのサイトに寄せられた利用者からの感想。
「三列シートでぐっすり休めました。また利用したいです」
「料金も格安で、独立したシートでぐっすり休むことができました」
ちなみにこのツアーバスは四列シート、50人乗りのシートピッチが狭い車両で運転されている。
彼らの乗ったバスは、いったい誰が運転していたものだろうか。 江戸時代末期、地方を転々とする奇妙な風貌の博識な者がいるという噂が幕府に入ってきた。
これに興味を持った時の将軍はその人を見つけだし、様々ことを聞き出した。
ところが数日後その人物は突如消えてしまいその後も見つからなかったという。また、同時に学んだ数々の知識も文書に記した記録もろとも消えてしまったという。 中世のフランスに「鋼屑を純金に変える」という触込みで、多くの貴族から出資金を集めていた
錬金術師がいた。ある日突然連絡が途絶えたので、債権貴族達は彼の工房に乗り込んだ。
そこで見つかったのは、純金で出来た、満足そうに微笑む錬金術師の彫像だけだったという。
像は債権の代わりに鋳潰されたが、当の錬金術師の行方は不明のままである。 オーストリアのとある大学ではハムスターに関する研究として回し車にセンサーを付け、
その回転数からハムスター達が一日に平均何km走っているのかを調べている。
データによると、ハムスターの半数以上が一晩で4万q程走行した日があったという。
この結果はセンサーの故障によるものだったのだろうか?それとも・・・ 飛行機雲を利用して描かれる飛行機文字というものがある。
サンフランシスコの上空に小型飛行機がゲーテ「ファウスト」の一節を飛行機文字で書いていたことがあった。
この一部始終を偶然撮影していた地方ケーブルテレビが専門家に映像を見せたところ、
「機種から考えて飛行時間、飛行テクニック共に機能の限界をはるかに超えている」とコメントしたという。 20世紀中盤のとあるサーカス団には、「軟体人間」と呼ばれる人物が在籍していた。
当時のインタビューによると、彼は体の関節を自由に外す事で演技を行っていると語っていた。
現在彼の舞台上の姿を映した写真は数枚残されているが、
そのどれもが明らかに骨のある部分までぐにゃりと曲がっているのだという。 ジャン・ポワールと呼ばれる画家が個展を開いた。
彼はトリックアートを得意としており、まるで鳩が額縁から飛び出しているような絵や、
ドアや窓にそっくりな絵などで閲覧に来た人々を騙し、楽しませた。
しかし、彼が遊び心で洗面所に設置した大鏡の絵には誰一人として気付かなかったという。 1926年12月5日、マグロ漁船「良栄丸」が遭難。翌年、ワシントン州ビューゼット・サウンド湾口で発見された。船員12人は全滅。
航海日誌には「数十隻の船とすれ違い信号を送ったものの、何の反応もしてくれなかった」と記されていた。しかし日誌で名指し
されていたアメリカの貨物船「ウエスト・アイソン」号のリチャード船長は「1926年12月23日、太平洋上で漂っていた小型漁船に
救助が必要かと問いかけたが、10人程の船員は船窓や甲板に立ってこちらを見るばかりで誰一人として応えなかった」と述べている。 1958年1月26日、紀阿連絡航路の旅客船「南海丸」が和歌山市に向け徳島県から出航したところ、紀伊水道沼島沖で沈没。
乗員乗客167名全員が死亡・行方不明になった。沈没までの詳細な過程は生存者がいないため不明とされているが、1960年になって
「南海丸」と名乗る船から「紀伊水道ではない場所にいる、救助求む」という旨の奇妙な通信が港の通信局に入ったことがある。
不謹慎な悪戯として警察が捜査したものの、犯人はおろか発信場所すら特定することが出来なかった。
某県奥地海辺の村に、昔々海の向こうから神さまがやってきたという御伽噺がある。
神さまの着物が残っていると聞いた民俗学者がそれを見せてもらった所、外国の民族衣装に見えた。
詳しく調べてみると、確かに同じデザインの服が存在する事が判明した。
南米奥地、標高数千メートルで暮らし、海など見ないまま一生を終える少数民族の衣服ではあるが。 埼玉県のK市、そこには不思議な猫がいるという。
その猫の瞳が大きい時にその瞳を覗くと、覗いた人の未来が映るという。
その噂を聞いた青年が猫の瞳を見つめた。その瞬間に、青年はその場から突如消えてしまったという。
いったい猫の瞳には何が映っていたのだろうか、それともあるいは― このスレッドは1000を超えました。
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