そりゃ、査読論文よりまともな単著の方が価値あるのは当然では
歴史に残るような学者がなぜ歴史に残るかと言えば優れた単著があるからであって、どこも出版してくれない査読論文にどれほどの意味があるのか
どうにもならない単著はもちろんどうにもならないわけだが