青空文庫 13棚目
2024-05-20 柳田 国男『小児生存権の歴史』※子連れの日
2024-05-23 萩原 恭次郎『愛は終了され』『装甲弾機』※誕生日
2024-05-24 伊藤 野枝『らいてう氏の『処女の真価値』を読みて』※平塚らいてう命日 白黒時代のオバQアニメの楽曲「オバケのQ太郎」「オバQかぞえ歌」
「オバQ万博へ行く」「ぼくは正太だい」の歌詞も青空文庫に収録できるんだよな
作詞が東京ムービー企画部(団体名義)で既に日本での著作権は切れてるから
(JASRACのデータベースでもPDになっている) 文学や思想は時代が進んでも読む価値のあるものは多いけど、自然科学とか歴史とか、現代では研究が進んで正確にわかってきていたり過去のものが間違っているとわかったりしている分野の作品については、青空文庫に収録して残していく価値はあんまりないと思っているけどどう思いますかね? この頃はこう考えられてたんだなーという記録だよね
戦前、戦時中に書かれた文章には日本の勝利を信じるものが多いけどそれに意味がないわけない 団体が著作権者である場合は、いつを以て著作権切れとなるのか、あるいは団体が消滅しない限り永続するのか (団体名義の著作物の保護期間)
第五十三条 法人その他の団体が著作の名義を有する著作物の著作権は、その著作物の公表後七十年(その著作物がその創作後七十年以内に公表されなかつたときは、その創作後七十年)を経過するまでの間、存続する。
著作権法 | e-Gov法令検索
ttps://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048 2024-05-29 ウィクラマシンハ マーティン『変革の時代』※誕生日
2024-05-29 武田 麟太郎『「君死にたまふことなかれ」』※与謝野晶子命日(白桜忌)
2024-05-31 ウィハルジャ ヤティ・マルヤティ『ニ・ポロックある踊り子の愛の軌跡』※誕生日