三鷹JK殺人の真実7/23母親法廷証言 
・トーマスと被害者がまだ付き合っていた3月ころ、被害者はトーマスの母親に電話をかけ助けを求めている。「トーマスに手錠をかけられた。レイプされた。自分の裸の画像をトーマスが持っている」と,
弁護側は「レイプ」という表現は何かの間違いではないか?に、母親は「被害者は間違いなくレイプと言っていた」と証言。
・トーマスは母親に「暴力団へ依頼して、エロ画像を世界に拡散できないか。お母さんにはヤクザの知り合いたくさんいるでしょ」と、頼み込んできた。と証言した。 
・検察側質問に、母親は拘置所で息子が「あのリベンジポルノは俺が考えて作った、リベンジポルノという言葉は自分が広めた」と誇らしげに語り、殺害後の胸から上の写真を1枚見せ、こんな罪を犯したんだよと自慢するようだった」と証言した。
・被害者父親は「13年6月娘から、被告に性的暴行を受けたなどと相談を受けた。翌日に電話してきた被告に対し「これで終わりでいいね」と話し、被告は「生涯、娘さんに関わるようなことはしません」と謝罪した」と証言した。(毎日)