◆◆◆リベンジポルノ◆◆◆(`・ω・´)ｺﾗ!ﾔﾒﾀﾏｴ!
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リベンジポルノ(Revenge Porn)、復讐ポルノ（ふくしゅうポルノ）とは、
離婚した元配偶者や別れた元恋人の裸の写真・動画などをインターネット上に流出させる嫌がらせ行為のこと。
(wikiより。)
21世紀の失恋とは切っても切り離せない問題。
意外にも、女が男の恥ずかしい写真を流出させることも多いらしい。
「最大限に卑劣な行為」「いや、撮らせるなよバカ」
色々意見はあるかと思うが、法的には犯罪行為。
ただ、現実問題いくら罰せられても一度流出したものを根絶するのは難しい。
<基本>
撮らせない。これに限る。
＜巷でよく言われていること＞
・したい衝動にかられている（→やめとけ、恨みがある相手ならなおさら、やる価値はない。カスの。）
・でも、この恨みはらさでおくべきか。（→カスはどうせ幸せにはなれん。お前は失恋から学んで成長して幸せになれ。それが究極・至高の復讐。）
・被害にあってる（→2ch見てる場合やあらへん。警察・弁護士行くんや。）
・彼氏に写真を送らないと別れるって言われる。嫌われたくない。（→さっさと嫌われとけ。そいつかカスだ。）
・既に撮影済みでそれをネタに脅迫されている。（録音、録画、メール、何でもいいから脅迫されてる証拠を残すべし。あとは弁護士に相談。）
・既に撮影済みで相手がそれをまだ持っている。（撮影に同意した場合、相手が個人的に楽しむために所持し続けることはOK...らしい。） 東京高裁は１７日、東京都三鷹市で高３女子生徒が刺殺されたストーカー事件で、殺人罪などに問われた元交際相手、池永チャールストーマス被告（２４）の控訴審初公判を１１月２９日に開くと明らかにした。
計画殺人と凶器所持のみで懲役２２年とした初審の東京地裁立川支部判決を不服として、被告と検察側双方が控訴していた。
今回の司法の初審の審議処断にはいまだ疑問が残る。
①児童ポルノ規制法（所持・製造・陳列）が処罰されていない。 （反論：まだ施行されてなかった。陳列 海外サイトにアップロードされているので立件不可能、だいたい証拠が集められない ）
本法律は改正は14/7/15であるが、既に09／11／5から施行されている。少なくとも、陳列罪懲役5年の罪は立件できるはず。この問題のほうが今のネット社会には緊急で切実だ。
②Bさんなどの関西での写真脅迫と恐喝余罪 東スポ・文春だって証拠根拠があっての報道出版であろう、親告罪でもPC内記録とか精査して国民に説明する責任がある。
（Bさんは架空の存在、被害者親族が電通を使って攪乱したデマ、逆に被告から誣告で訴えられる可能性あり）
③未成年に対する淫行・手錠強姦・撮影写真での脅迫。これは加害者側実母証言でもあり、ネット上のデマ払拭と死者の名誉のため捜査裁判する責任がある。（淫行は条例、レープは被害者側のデッチ上げ）
④共犯の存在。犯人とともに襲撃殺人の訓練、ともに上京して携帯の交換融通。10・8当日、7時間「住居侵入、計画殺人」を知りながら警察妨害をした。報道より先に、被害者情報、アイコラ遺影写真をうpした。
三鷹警察の方も、10/8初動ミスとか明白なる仲間・共犯捜査無視とか、何か普通にやれない裏事情でもあったのか？と疑う。
それは「ストーカー規制法改正」直後でもあり、自分のミスを隠そうとしているのではないか？即時、改正趣旨の加害者母と京都警察に連絡していれば最悪は避けられた。
まあ、抗告して最終判決となるのだし、別件とか、「再審請求・検察審査会」の道も保障されている。
今回 同種犯罪から不可避の一市民として、保護者遺族が娘との約束を最後まで貫くことを強く望みたい。（2Ch内反論） 10周年記念とかいらないから早くあの女クビにしろよ まだそんな事やってんの。。
大人になりなよいい加減 別れ間際、データ消してねって催促のメールあったな
既女が相手の不倫
その旦那のfacebookの夫婦円満の画像と、既女の送ってくれたクパァ画像を並べて見るとなかなか興奮するもんで消せない デジカメで撮ったはめ撮り写真を返してほしいのだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
