ストーカーを取り締まるのオカシイよな [転載禁止]©2ch.net
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ストーカーというレッテルを貼られた男は
傷つくじゃないか。
いちいち問題にするのがおかしいよな。
昭和の頃の民事不介入が正しかったよな。
ぜひ下のリンクを見てくれ。
いいこと言っているぞ。
ttp://sayuflatmound.com/?p=8288 ストーカーは犯罪
警察に逮捕されて前科者だな
家族が憐れでならない ストーカー最高!!みんなもストーキングしようぜ!! 警察から咎められた時に
「はいそうですか」ってやめればいいだけ
ってことですかね? 昭和の頃は問題にされなかったが
それでうまく行っていたじゃないか 昔から痴情のもつれで殺人だなんていう記事は
3面記事でチラホラとはあったと思う
それがストーカーとかそういう枠で収める言い方をしていなかっただけ ・Jメール
http://yllg.com/1J
知名度が非常に高い。本気の恋愛相手はもちろんそれ以外の趣味友、飲み友、 遊び友など幅広く全国的に友達探しに最も多く利用されている。
・ワクワクメール
http://yllg.com/1I
日本最大級の出会いコミュニティーサイト+出会い系SNSの最大手。
登録会員数が日本一レベルで多い。SNSで絡んで相手を見つけるのが効果あり。
・メルパラ
http://yllg.com/1K
写メや各種自己主張が非常に練られてるサイト。
若い男女が多く写メ必須な印象。奇跡の1枚でいいから用意すればなかなかいける。
・PCMAX
http://yllg.com/1L
運営元が老舗最大手テレクラ母体。長年の広告や出会いを知り尽くした運営が魅力。若い男女が多い。地方宣伝が凄い。
・ハッピーメール
http://yllg.com/1M
古参の老舗で広告宣伝にかなり力がはいってる。サクラとかは少なく確実に出会える。幅広い女性層男性層が魅力。全国で宣伝に対する規模が大きい。
-続く- ■アプローチ方法
条件を書きこんだら、今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日10〜20人に送ることを想定し、その大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの異性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば、「最近はグリーンスムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「私も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というよう相手のメッセージに見せかけた文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなればその相手には執着しないようにし、できるだけ機械的にふるいにかける作業をしていきます。
ネット系出会いが上手くいかない人は、このような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の異性を探しましょう。
ここですべきことは、相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう、気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけば、そのうち会えるような流れになります。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg ストーカーは捕まえやすいから警察の小遣い稼ぎのために法整備化した悪法 暇つぶし終了
いちおうあのキチガイ運営に通報しとこ >>19
美人はストーカーしねーよ
される方だろ
バーカ 飯能市家族3人殺害事件、容疑者は長いハンマーで畑を耕すように頭などを殴っていた 被害者は本人と判別できないほどぐちゃぐちゃに ★2 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672121851/ 「完全に死ぬまでやります」40代女性を脅迫容疑で46歳の男を逮捕 「何も話すことはない」と容疑否認
40代の女性に対し、「完全に死ぬまでやります」などと携帯電話のメッセージを送り付け脅迫したとして46歳の男が逮捕されました。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、南魚沼市に住む無職の男(46)です。
警察によりますと、この男は12月7日午後9時頃から8日の午前9時頃の間に、
「完全に死ぬまでやります」「ボコボコにして会社にいけないようにします」「包丁をもっているからカギあけたら殺す」
などと記載した携帯電話のメッセージを40代女性に対して送り付け、脅迫した疑いがもたれています。
男は警察の調べに対し、「何も話すことはない」と容疑を否認しているということで、警察が事件の経緯などを捜査しています。
12/27(火) 11:48配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b59a90db0218b825e8f9bd5e5f5d7235c785608b このスレの伸びを見る限りストーカーって飽きっぽそう このスレに来るようなストーカーは無害だろ
ストーカーと自覚してるんだから どう見ても被害者なのにストーカー扱いされてる人もいるけど
報道されるのはヤバいストーカーばかりだから一緒にするのはどうかと思う >>31
しつこくなければストーカーの定義から外れる 男に思わせぶりな態度を取ってからコケにして怒りを買う女がストーカーをでっち上げるパターンも実在するね そんなのあるのか
それでもストーカーの定義には当てはまるだろうから難しいなあ ストーカーという概念が広まって別れ話不要な風潮になってために別れに納得できない人が増えたような気はする
そういう人は警察の警告だけでおさまるだろうから問題視されてないだろうけど気の毒ではある 博多の事件があったから取り締まりはさらに厳しくなるだろうな >>19
むしろ女でストーカーになるのは美人が多いのだが。
なんつーか、キャリアウーマンっぽいコンサバ系でスッとしてる女。 自称美人の自己評価高い負け組み女ホイホイスレはここですか? >>40
思わせ振りな態度ってのも主観的な感覚だからな
ちょっと公平に扱っただけで思わせ振りだと勘違いするやつもいるし ストーカー恐ろしいな
電話までかけてるよ
そうまでして話したいのか 謝らせたいのか、負けを認めさせたいのか
心からの言葉じゃないものは要らないでしょう 直接言ってもらわないと
どんな酷いことを聞いてもいいので
もうお互い無関心で、監視はしないと ツイッターの方で
キレたかったらキレてください
反省して恥をかくくらいしかできませんけど 監視されてる系の被害妄想は昔から多いからな
集団ストーカー妄想とか典型
ストーカー被害とストーカー被害妄想はどっちが多いんだろ 大体ストーカーは問い詰められるとまずそんなことはしていない、って言うからね なんでストーカースレにいるの
あなたは違うかも知れないけどあの人はストーカー
ストーカーって自覚できないから ストーカーもおかしいけどストーカー叩きしてるやつもおかしなやつが多い 被害妄想も多いけど本当にストーキングされてる人もいるんだよ、半々くらいね >>98
同意
てかもちろん本物の悪質なストーカーは取り締まるべきだとは思うけど
個人情報ガーと自意識過剰で過剰反応しすぎな風潮だけはウザいと思ってる
特に近年の日本人の自意識過剰さと勘違いぶりは異常だと思う
街中での群衆が入ったスナップ写真とか、昔は誰も気にせず撮って撮られてたのに
今の日本でそれやると過剰反応する人が多すぎて、職業や芸術としてやってた人ももう撮れなくなったよね
もう一般大衆は全員がヤクザかよ、ここはスラム街かよ?ってな
個人の権利保護意識は低めの部類なのに、自分で顔晒すのは良くて?メディアやアーティストに使われるのはダメとかいうのも矛盾しとる
テレビでも街中の群衆の映像は顔を絶対映さないか、全部にボカシかけまくりでほとんど訳の分からん画になってるがw
こんなの世界でも本当に日本だけの自意識過剰さ加減だろうと
本来なら時間が経てば当時の文化、風俗(Hな意味じゃ無い方の)や世相をよく表す映像資料になってるはずなんだが
そんなのも日本だけはほぼ絶滅で、後世にまともに伝わらなくもなるんだろうなと 自分はもともと写真が趣味で、今はほぼやめててたまにスマフォで撮る程度だが
作品を表に出すことも前から全然していない
あくまで自分だけの趣味で留めてるタイプ
しかしとあるイベント会場では、群衆まじりの図をちょっと遠目に撮ってただけで
後ろにいた古参BBAどもが聞こえるようにあからさまに陰口叩いて来たのが糞ウザかった
(うわあ見てー、撮ってるよ信じらんなーいwみたいな調子で)
あくまでそこにあった巨大な記念モニュメントの方がメインで、そこに群がる群衆もみんな後ろ姿ばかりだったのだが(全体を撮るには人を入れるしかないし)
あんなのまで盗撮扱いって本当に馬鹿げてるなと
撮る=必ずしもネットにアップするわけでもないのにな
まあそのイベントに集まる奴らはそもそも全体的に高飛車で、性格悪いのが多いってせいもあっただろうが…
(ボッチ参加者をグループで陰湿な嫌がらせするなどザラにあり、本当に昔から雰囲気悪い、「気に入らない奴をいじめて何が悪い?w」みたいな空気が蔓延しとる)
自分より年上の鬼女ばかりで、昔はお前らだって普通に撮って撮られてもいたくせにw
自意識過剰なところだけは現代っ子並みかよと… 毎日、カメラ向けられ、強い光が、見えている状況を考えるべき。
相手の心理を考えるべき。相手の人権は、どうなるのか?
人間の尊厳は、どうなるのか?
圧力を感じながら、警察にも通報できない。
自己中の行為である。酒飲みは嫌いです。 >>108
だからストーカーじゃないって話題じゃなくて盗撮じゃないって話題だろ >>108
盗撮を取り締まるのオカシイよなってスレ立てなよ なんでもすぐストーカー扱いする風潮
=自意識過剰でやたらとすぐ盗撮だと騒ぐ風潮と根は一緒だって話だよ 確かに
俺は盗撮じゃないと騒ぐやつって俺はストーカーじゃないと騒ぐやつと同じくらいふてぶてしいわ 【ひろゆき】なぜ犯罪者にハゲが多いのか…ハゲと犯罪者の驚くべき関係性
https://youtu.be/z6xUkQK8zTU >>113
犯罪者にハゲが多いって前提がすでにまゆつば そもそも犯罪者は目立ってはいかんのだからハゲには不向き もう十年以上になる。なぜこんなことになるのか?しつこい。正しく生きてくれ。
誘惑には、のることはない。清く正しく美しく、貧しくとも、明るくいきてくれ。 あなたたちは、汚れている。清く正しく、なぜ生きようとしないのか? なぜ嫁が、とめないのか?同じように私の動画を撮影している。 >>190
自分が異常だからみられる
自分が異常だから撮られる 旦那を貶めているのは、嫁だろ?なんで止めないんだ。 病んでいる家族を精神科につれていく私は、正常です。 >>200
運転している家族を連れていっているんだよな >>202
自分が部屋を覗き怪しまれて見られたら監視してると騒ぐ 日テレで『お前らの先輩』の30分特集番組やってるぞw
「俺をこんなふうにしやがった腐れマンコは絶対に頃すマン (今年1月の福岡県バージョン)」ネタを。 >>234
パイセソ、チース!
パイセソのブユーデソを聞きたいっス! そう考えるとわざわざ法律作った意味が分からなくなるな 人権団体役に立たない
愛人だらけ奥さん病気の俗物爺がウザイんだが
お前は関所か!! こういう法律すら認めない奴等が凶悪犯罪を犯すんだよな 何かコソコソとオフィシャルにできない理由があるのだと気づく
ストーカーって不誠実ですよね 職場で嫌われるように工作してます。気持ち悪いです。
芸大元教授のkさんですが、暇みたいです 男尊女卑なので働く女は嫌いみたい。働く女は潰す!!そんな田舎者 >>252
働く女に食わせてもらってる俺が真の男尊女卑 私以外ここに書き込む失恋者は全てストーカーだよ
気持ち悪い害悪失恋者はこの世から消えて欲しい あなたがいなくても誰も困らないという事がバレると困るから
ストーカーになる アップルとGoogle、追跡タグ悪用ストーカーを防ぐ共通仕様案を提出。AirTagの警告機能ベース
2023 May 3 22:19
Kiyoshi Tane
https://www.techno-edge.net/article/2023/05/03/1246.html アップルとGoogleは現地時間5月2日、Bluetooth位置情報追跡デバイス(トラッカー)の悪用による不要な追跡(ストーキング等)を防ぐための業界仕様案を共同で提出しました。 将来的にはiOSおよびAndroidプラットフォームに共通の検出・警告機能を組み込むほか、他社のBluetoothトラッカー製品も共通仕様に準拠してゆくことを視野に入れています。 アップルのセンシング&コネクティビティ担当副社長Ron Huang氏は、自社の忘れ物トラッカーAirTagと「探す」ネットワークが業界初となる不要な追跡対策機能を構築してきたことや、今も改善を続けていることを確認。この新たな業界仕様も、AirTagの保護機能に基づいていると述べています。 同氏によれば、TileやChipolo、サムスン、Eufy、Pebblebeeもこの仕様案に支持を表明しています。これらはBluetoothトラッカーを販売する大手企業であり、実質的に業界を網羅することになります。 本仕様は、標準化団体Internet Engineering Task Force(IETF)を通じて提出され、今後3ヶ月間は関係者から検討とコメントを募集。その後にAppleとGoogleはパートナーとしてフィードバックに対応し、2023年末までに仕様の本番実装をリリースし、iOSとAndroidの将来のバージョンにてサポートする見通しです。 2021年4月にAirTagが発売されて以降、ストーキングや自動車泥棒(あとで盗むためのマーキング)に悪用されたとのニュースは数々ありました。 そのためアップルもアップデートで改良を重ねており、たとえば当初はペアリングしたデバイスから離れると3日後に音を鳴らしていましたが、後に8~24時間のランダムな時間に変更されています。 この仕様作成にGoogleが協力していることは、同社が忘れ物トラッカー製品を出していないため不思議にも思えます。 が、GoogleはAndroid製品による「探す」ネットワークを構築中との噂もあり、独自の忘れ物トラッカー製品「Grogu」を開発中との手がかりも見つかっています。 最近のPixelスマートフォンに、近い距離での正確な位置検出を可能とするUWB(超広帯域無線)チップが積まれていることも、自然な布石とも思われます。 あと1週間ほどで開発者向けイベント「Google I/O」が開催されますが、その場で噂の折りたたみ機「Pixel Fold」やミッドレンジスマホ「Pixel 7a」とともに、Googleの忘れ物トラッカーが発表されるのかもしれません。 >>303
嫌われてると思ってたら大間違い
なんとも思われてないよ >>1
お前の運命の相手がここで待ってるぞ
↓
【現在ダーウィン賞候補の国賊レベルの超危険人物凶悪犯、平成令和の阿部貞!!】
現在ストーカー歴ギネス記録更新中!!!21年目
狂悪犯罪加害者→被害者の関係を毎日20年以上他人のネットを盗み見ながら勝手に共存・恋愛関係のつもりで居る超絶寄生虫、知的障害者
超絶拒絶反応されてる最中の相手にしつこく犯罪で付き纏い30代売れ残り消費期限切れから現在50間際廃棄処分の自業自得糞老婆が人生賭けて必死にストーカー犯罪虫
その顔がコチラ
↓30前半時でコレ
h t t p s : / / i . i m g u r . c o m /
LnWj8mf.jpg
■主犯氏名 : 高谷純子(46歳ババア)高り谷不純子゛ミ
通名 : 同上 本名 : 不明
国籍:確実に在日朝鮮人2〜3世、
主犯生年月日1977年確か9月17日
住所 :〒173-0027 東京都板橋区南町32−2 ジェイパーク要町 >>1
ついでにコレも紹介しとく
上の糞ババアの共犯者、反社グループの一味
■主犯氏名 : 原島(48〜50歳ババア)
通名 : 同上
本名 : 不明
全身ヴィヴィアン・ウエストウッド
離婚相手名の刺青有りケバケババア、オク詐欺常習犯で20年前に手配中
釣り目エラ張りタラコ唇のダボハゼ顔、喫煙、刺青、
※この特徴だけで判るはず。典型的な朝鮮ヅラ
時代遅れな長髪ウェーブの縮れ毛髪、
悪趣味紫の特攻服来てる風なヤンキーレディース顔
ケバケバしさを極めたような糞ブスババア
貧相糞ダサ体型で必死にパットアピール
呪い黒魔術の為に髪を抜いて来るので注意w
■主犯氏名 : 古元
悪趣味ピンク髪の蓄膿症ババア、兎に角も鼻を啜り続ける
超厚底で長身ゴリラ顔、
通名 : 同上
本名 : 不明 気持ち悪いにもほどがある。腐ったキムチ臭を撒き散らすのはやめた方がいい 日頃の女性侮蔑する発言は、人間性のかけらもない。最低。紳士の発言では、ない。 住民票「除票」の申請を悪用、元交際相手の住所知る 「会いたい」と女性宅に手紙投入 兵庫県警、容疑で68歳男逮捕
5/23(火) 15:26配信
神戸新聞NEXT
https://news.yahoo.co.jp/articles/e47225df01076efea5f7b947c4746e9060e0270a 元交際相手の女性の住所を知るため、偽造した文書を提出して女性の住民票の交付を受けたなどとして、兵庫県警川西署は23日、有印私文書偽造・同行使と住民基本台帳法違反の疑いで、大阪府寝屋川市の会社員の男(68)を逮捕した。 逮捕容疑は今年1月19日、寝屋川市役所の窓口で、元交際相手の女性(51)の住所を知るため、事前に偽造した文書を用いて女性の住民票を申請し、女性の住所が記入された住民票の除票を受け取った疑い。調べに対して「元彼女の住所を知るためにやった」と容疑を認めている。 同署によると、男は女性と2020年ごろまで約10年間交際し、関係が解消した後も女性に復縁を迫っていた。22年に女性が転居して住所が分からなくなったことから、女性名義の金銭借用証書を偽造し、転出先の住所も記載されている住民票の除票を申請したとみられる。男が現在の女性宅に「会いたい」という旨をつづった手紙を投入しており、女性が同署に相談。事件が発覚した。 立ち入り禁止のフロアに布でくるんで遺体を放置とか意味が分からんからストーカーの仕業に違いない 女性に付きまとい行為をしたなどとして、静岡中央署は10日、ストーカー規制法違反の疑いで静岡市葵区新伝馬2丁目、静岡県職員の男(36)を逮捕した。 逮捕容疑は6月3日から10日までの間、20代女性の自宅などで、複数回にわたり女性に付きまとうなどのストーカー行為をした疑い。同署によると、女性とは知り合いではなかったとみられる。4月中旬に女性から付きまといに関する相談を受けていた。6月10日に再び男が自宅前にいたと通報があり、駆けつけた警察官が職務質問した。同署が詳しい状況などを調べている。 30代女性にストーカー行為の疑い、新潟長岡市の自称会社員を逮捕・長岡署など
2023-06-09 12:15
https://www.oricon.co.jp/article/2246652/ 新潟県警長岡署と県警人身安全対策課は6月8日、ストーカー規制法違反(ストーカー行為)の疑いで、長岡市の自称会社員(42)を逮捕した。 逮捕容疑は5月下旬から6月上旬にかけて、30代女性に拒否されているにもかかわらず携帯電話に電子メールを送り、女性が応じる義務のないことを要求した疑い。 長岡署によると、容疑者は「電子メールは送ったが、怖がらせるつもりはなかった」と一部否認している。 富士署は18日、ストーカー規制法違反の疑いで神奈川県平塚市夕陽ケ丘、会社役員の男(61)を逮捕した。 逮捕容疑は10月初旬、静岡県東部地区の60代女性に対し、携帯電話でわいせつな動画を送るなどのストーカー行為をした疑い。 新潟市の元市議の男性(67)によるストーカー行為で精神的苦痛を受けたなどとして、被害者の新潟市中央区の女性(43)が約600万円の損害賠償を求めて新潟地裁に提訴した訴訟で、元市議側は6月9日までに、請求棄却を求める答弁書と反論の書面を提出し、争う姿勢を示した。9日に非公開の弁論準備手続きが行われた。 訴状によると、女性は2020年から2年間にわたり、元市議が依頼した探偵に行動を監視されたり、元市...
残り352文字(全文:553文字) 5人組アイドルグループ「RiNCENT.」(リンセント)の雪乃かりんが6日未明、自身のツイッターを更新。深夜にストーカーと見られる男性が自宅を訪れ、警察沙汰になったことを報告し、不安な胸中をつづった。 「昨日の出来事で今も怖くてたまらないです」と書き出し、長文とともにインターホンのモニター画像を複数投稿した雪乃。モニターには、キャップを被りチェックのシャツを着た男性が映り込んでいる。 雪乃が投稿した長文によると、この日の深夜1時頃、突然面識のない男性が自宅のインターホンを鳴らした。「様子がどう見ても怪しかったから怖くなってすぐ通報したけど 警察が来るまでの15分間ずっとインターホンを押してきて、モニターに映らないように隠れてみたり挑発するようなポーズをとってきたり、のぞき込んでくる姿があまりにも怖くて震えと涙が止まりませんでした」と当時の状況を振り返った。 その後、警察が到着し、男は事情聴取を受けた。雪乃も妹とともに署の別室で話をしたという。警察によると、相手は同じマンションの住人で「友達になりたくて」「ベランダで会話したことがある」などと話しているという。 雪乃も妹も全く身に覚えがなく、明らかにストーカーだと主張。「ただのイタズラじゃない絶対にストーカーだって思うのに、警察の人は相手の部屋も名前も教えてくれなくて」と、相手の詳細は一切知らされず、「次、何かあったら対応します。気を付けて」とだけ告げられて帰されたという。 この対応に、雪乃は「次なにかあってからじゃ遅いのに こんなにも怖い思いをしてるのに」と不満を吐露。「警察の対応に納得できないまま泣く泣く帰ってきました。相手に一方的に知られているわけだし今後待ち伏せされたらどうしようとか、エレベーター乗り合わせてきたらどうしようとか、そんな不安と恐怖で家からでるのも怖いです」と記した。 この投稿にはさまざまなコメントが寄せられ、雪乃は「沢山の意見と、どうするべきかを教えてくれてありがとうございます みんな心配かけてごめんね」と感謝を呼びかけ。「管理人さんにはこの事を話して対応してもらうようにお願いしました!プロデューサーにも相談していて今はお父さんが家にきてくれてるのでとりあえずは大丈夫です…!」とその後の対応を明かした。 今後は「なるべく家にいないように対策をとることと、引越しも視野にいれてお父さんに相談します、、昔ファンの子からもらった防犯ブザーがあった気がするからそれも捜そう」と、対策を強化すると誓った。 静岡県警静岡中央署は、女性に付きまとう行為をしたとしてストーカー規制法違反の疑いで、静岡市葵区新伝馬、静岡県水産振興課主査、 容疑者(36)を逮捕した。 逮捕容疑は3~10日、複数回にわたり、同市の20代女性の自宅付近で付きまとうなどしたとしている。面識はなかったという。 署によると、4月中旬に女性から付きまといに関する相談があった。今月10日には「自宅付近に男がいる」と110番通報があり、同署が 容疑者を特定、逮捕した。 県は11日「職員が逮捕されたことは遺憾であり、深くおわびする。捜査の状況を踏まえ、厳正に対処する」とのコメントを出した。 府警 抑止狙い積極発出
逆上リスク 加害者接触 対応探る
ストーカー行為を繰り返す加害者に警察が出す「禁止命令」の件数が、府内で増えている。府警が抑止効果を期して積極的に発出しているためで、違反すれば逮捕されるケースもあり、一定の効果を生んでいるとされる。ただ、他県では命令を出しながら殺人事件に発展した事例もあり、発出後も加害者の動向をフォローしたり関わりを持ったりする重要性が指摘されている。(坂戸奎太)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/06/20230607-OYTNI50063-1.jpg ストーカー被害者から相談があった場合、府警は被害の程度に応じて加害者に対し口頭注意したり警告を出したりする。それでも被害が続く恐れがある場合に、加害者に対し文書で「それらの行為を反復して行ってはならない」と発出するのが禁止命令だ。 府警によると、ストーカーの認知件数は、2018年に820件を記録した後は減少傾向が続いており、22年は601件に。一方、禁止命令は、18~20年は年15件前後だったが、21年は28件、22年は41件と増えている。23年も3月末時点で既に9件を発出した。 発出に厳密な基準はないが、府警は危険性を察知した段階で積極的に出すことにしている。「命令を出せば被害が収まるケースが多い」(府警幹部)という。 ただ、「ひと安心」ともいかない。福岡市では今年1月、禁止命令を受けていた元交際相手の男が女性を刺殺する事件が起きた。府内でも5月、命令を受けていたにもかかわらず、会社員の男(41)が被害女性が勤務する会社付近をうろついたとして逮捕された。発出後に立件に至るケースは府内では年間0~2件だ。 禁止命令は有力な手段だが、決定打ではない。被害を防ぐために不可欠と指摘されるのが、加害者側への継続的なアプローチだ。 府警は相談を受けた被害者に対しては定期的に電話連絡を入れて状況を聞き取っているが、加害者の行動を監視する仕組みはない。 3月に京都市で開かれた府警や弁護士、専門家らによる会議では、出席者から「加害者を放置したまま被害者支援をしても意味がない」、「警察から連絡を入れることで加害者は『見張られている』と感じ、抑止につながる」といった意見が出た。ただ、警察が接触することで加害者が逆上し、被害者に恨みを募らせて再犯につながるリスクもあり、慎重に見極める必要がある。 府警は、希望する加害者に公費でのカウンセリングを実施している。人身安全対策課の冨田明信課長は、「禁止命令を出した当初は効果が表れても、一定期間後に再犯が起こるケースがある。カウンセリング機関などと連携を密にしながら対応したい」と話す。 >>413はストーカーはしてはいけないってスレに書いたつもりだった 高齢ストーカー「もてなくなった」
70才の発言ですよ(笑) 「自分のマン汁を嬉々として飲ませたオスをぞんざいに扱ったら、アナタはそのオスによって殺される可能性がある コレはオス・メスのケモノの世界の常 覚悟して飲ませるように」
と
・小学校低学年からの義務教育
・小さい頃からの家庭教育
でちゃんと正確詳細に教えとけよw
「ガキを産めるカラダのマンコ」が殺されたら脳無しクソ政府さんが延々ホザき続けてる「少子化」にも悪い意味で影響するだろw 横浜市鶴見区で女性が刺されて死亡しました。警察は殺人容疑で「女性を待ち伏せして刺した」と自首してきた男を緊急逮捕しました。 午前10時15分ごろ、鶴見区東寺尾中台のマンション敷地内で「娘が血だらけで倒れている」と110番通報がありました。 警察によりますと、マンションの駐車場で倒れていたのはこのマンションに住む大学1年の冨永紗菜さん(18)で、家族が病院に運びましたが、死亡が確認されました。 約30分後、現場近くの警察署に「女性を待ち伏せして刺した」と20代前半の男が包丁を持って自首してきたことから、警察は男から事情を聴いた上で、殺人容疑で緊急逮捕しました。 冨永さんと男は以前に交際していたといい、当時、警察は2人のトラブルなどについて相談を受けていたということです。現場はJR鶴見駅から南西に約1キロの住宅街です。(ANNニュース) フり方が明らかに間違ってる悪辣クソマソコが惨殺されて人生を終える末路
は見聞きするたびにメシウマ
今後も起こるよ 人類が絶滅するまで世界のあちこちで発生し続ける そのたびにメシウマ 「オスはメスを従える メスはオスの下につく メスはオスに従う」のは人類史や多くの生物動物史を見れば当然のこと。
日本においてはそれが長らく続いたわけで。(日本史上で卑弥呼や女性天皇が集団を統べる時代はわずからながら存在したが)
「メスはオスに比して殆どの各種能力が劣っている」のはデータ上から明らかなのでチョーシにのらないように。 15年ほど前に「メスは子供を産む機械」と至極正当なことを言ったのに、なぜかクビを斬られた可哀想なお大臣さまがいたよね。 「マンコを舐めさせたことのある相手によって惨殺されても仕方ないバカ女 まったく同情できないレベルのクソ行状の腐れマンコ」
が定期的に発生してくれるのは愉悦だよね。
これらを見聞きしてメシうまになるのが、我々が生きる糧や意味の一つだよね。 男にきをつけよう。
女に気をつけよう。
清く正しく美しく生きよう。
貧しくても、いいじゃないか。 今回の被害者の親が
「娘をャったアイツと話し合いで解決を試みようとしたのがバカだった マトモな話が通じる相手ではない そんなのを相手にしようとした自分たちがバカだった」
な感じでコメントを出してるけど、まさにその通りなんだよね。
「理性、一般に良いとされる道徳・公序良俗・社会通念<<<<<<<<<欲望・本能・執着心・偏執・復讐心・相手を殺して自分も死ぬ」
だからね。 科学調査で判明、「ストーカー予備軍」5つの要因 博多ストーカー殺人事件の容疑者は多くが合致
2023/01/29 5:20
原田 隆之 : 筑波大学教授
https://toyokeizai.net/articles/-/648816 今年1月16日、福岡市の博多駅前で悲惨なストーカー殺人事件が起きた。被害者は、それまでも被害を訴えて警察に相談をしていたにもかかわらず、最悪の結末を迎えてしまった。 海外の調査によると、女性の16%、男性の7%は何らかのストーカー被害を受けているという。わが国の内閣府の調査でも、何らかのストーカー被害に遭った人は、全体の7.3%、女性に限定すると10.3%にも及んだという。 つまり、ストーカー被害というのは、他人事ではなく、世の中でかなり頻繁に起こっているものだという認識が必要である。もちろん、大半がしつこいメールや電話などの軽微な嫌がらせ行為であるが、なかには今回の事件のように重大な結果につながってしまうものもある。したがって、重要なのは、以下のような問いに対する答えを見出すことである。 ・どのようなケースが長期的なストーカーとなるのか
・どのようなケースが重大な結果をもたらす危険なストーカーとなるのか
・再発するのはどのようなケースか こうした問いに関して、欧米諸国では「リスクアセスメント」という科学的な方法を用いて、比較的正確なリスク予測ができるようになっている。しかし、わが国ではまだそのような科学的手法は用いられていない。 リスクアセスメントとは
リスクアセスメントとは、問題となる行為について、関連するリスクファクター(危険因子)を疫学的な研究によって導き出し、本人が有するリスクファクターを包括的に査定することによって、将来の危険性を予測するものである。 たとえば、身近な例で言うと、生活習慣病のリスクファクターとして、年齢、カロリーや塩分の高い食事、飲酒、喫煙、運動不足などがあるということは、常識としてよく周知されている。これらがリスクファクターであるというのは、長年の疫学的研究によって導き出された科学的事実である。 したがって、生活習慣病を予防したり治療したりするときには、まずこれらのリスクファクターがどれだけ当てはまるかをアセスメントするとともに、改善に向けて該当するリスクファクターを除去していくことが大切になる。具体的には、食生活を改めたり、禁煙をしたりという生活指導である。 ストーカーのすべてが長期間に及ぶストーキングをするわけではないし、暴力を振るうとは限らない。前者については、2週間が1つの目安だと言われており、それを超えてストーキング行為が反復されるときは、何か月もの長期間に及ぶ可能性が高くなることが見出されている。 後者については、暴力を振るった場合でも比較的軽微な場合が多いことがわかっている。しかし、研究ではストーキング事例のうち、25-35%で暴力が発生することが示されており、軽微なものも含めると暴力自体の発生は、相当な高頻度であると言える。したがって、ここで重要なことは、重大な暴力に発展するリスクを見極めることである。 ストーカーのリスクファクター
それでは、このような暴力的で危険なストーカーにはどのようなリスクファクターがあるのだろうか。メタアナリシス(複数の類似研究のデータを統合して解析した研究)の結果、重要なリスクファクターとしては、
①被害者との間に親密な関係があったこと
②過去の暴力行為や犯罪歴
③明確な脅迫を行っていること
④物質乱用(アルコールも含めて)
⑤加害者に精神病がないことなどが挙げられている(以下の図表参照。※外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/1/1/750w/img_11d83be75e0354168dc2439779d0b94262554.jpg また、より関連性は小さいが、留意すべきリスクファクターとしては、パーソナリティ障害、低学歴、若年、復讐の動機などが挙げられている。 こうしたリスクファクターを重要度に合わせて重みづけし、チェックリストのような形にまとめたものを用いるのがリスクアセスメントである。すでに、海外では「ストーキング評価・管理ガイド」(SAM)、ストーキングリスク・プロファイル(SRP)などといったツールが開発され、実務に用いられている。 また、その予測妥当性(重大な暴力に発展するリスクが高いと判定して、実際に暴力に及ぶことを言い当てた精度)についての評価も進められており、実用に足る精度であることが明らかになっている。 博多の事件の容疑者について、報道されたことをもとに、これらのリスクファクターを当てはめてみると、若年である、元恋人が対象である、拒絶されたことが動機、2週間以上の継続、交際中から粗暴な言動があった、認知のゆがみ(「相手が悪い」などと供述)などが当てはまる。 さらに、過度な飲酒歴や青年期の数々の問題行動歴なども報じられており、パーソナリティの問題(粗暴性、共感性欠如、社会的スキルや感情統制スキルの欠如)も強く示唆されているところである。 わが国でも、ストーカーの危険性について、単なる印象や直観に基づいて判断するのではなく、早急にこのような科学的に妥当なリスクアセスメントツールを用いるべきである。 不十分な日本のストーカー対策
ストーカー規制法の制定とその改正によって、以前に比べるとストーカーに対して様々な対策が講じられるようになってきた。とはいえ、その実施や効果は限定的であると言わざるをえない。 たとえば、警察庁は「ストーカー被害防止のためのポータルサイト」を設置しているが、そこで得られる情報といえば、相談窓口に関する情報くらいのものである。相談窓口としては、婦人相談所、配偶者暴力相談支援センター、男女共同参画センター等などがある。被害者が相談できる窓口が増えてきたことは望ましいといえるが、そうはいっても、必ずしもストーカー問題の専門家が対応するとは限らない。 また、ストーカー総合対策関係省庁会議による令和4年版の「ストーカー総合対策」では、加害者対策についてはわずか1項目しか挙げられておらず、そこでは「ストーカー加害者に対しては、その者が抱える問題にも着目し、関係機関が連携しつつ、その更生に向けた取組を推進するものとする」と述べられ、すでに重大な加害行為を行った者への再犯防止策としての「加害者プログラム」の実施が検討されているにとどまっている。 つまり、現時点では、今回のような暴力加害リスクが大きい者に対する「予防的措置」は、警察による「警告書」「禁止命令書」などを除いて、ほぼ皆無であると言ってよい。もちろん、接近禁止命令などは一定の抑止効果はあるだろう。とはいえ、もう破れかぶれになって「どうなってもいい」と思っているような加害者や危険性の大きな加害者には、ほとんど役に立たない。事実、今回の容疑者にもこのような措置が取られていたが、事件を未然に防ぐことはできなかった。 警察による禁止命令などが、なぜ限定的な効果しかないのか。それは、まずこれらの方法が、ストーカーの根本的問題、つまりリスクファクターに焦点を当てていないからである。さらに、そうした方法はときに、ストーカーを憤慨させたり失望させたりすることにつながり、悪影響をもたらす場合すらある。 したがって、重要なことは、ストーカー本人のリスクファクターを査定し、それをターゲットにした治療を行うことである。この場合、心理療法的な治療が中心となる。 ストーカーへの有効な治療
犯罪者の治療に関しては、エビデンスに導かれた原則があり、それを「RNR原則」と呼んでいる。この原則を満たす治療には明確な効果があり、犯罪リスクをおよそ30ポイント減少させることができる。ストーカー加害者の予防効果については、まだ十分なエビデンスがないが、RNR原則は犯罪者全般に対して広く当てはまる原則であるため、ストーカー治療にも効果が期待できる。 RNRのRはリスク(Risk)、Nはニーズ(Need)、Rは反応性(Responsivity)の頭文字である。これを簡単に説明すると、リスク原則というのは、リスクアセスメントをしてそのリスクに応じた治療を提供すべきという原則である。ニーズ原則とは、アセスメントで見出されたリスクに応じた治療を行うべきという原則である。そして反応性原則とは、治療によって相手が反応する(つまり変化する)ような治療を行うべきという原則である。 したがって、これまで述べてきたように、ストーカーに対してもリスクアセスメントを行い、そのリスクファクターを標的にして、それを変化させるような心理療法を行うべきだということになる。そして、反応性原則に従うと、心理療法の中でも特に認知行動療法という治療アプローチが推奨される。具体的には、認知行動療法によって、加害者の認知のゆがみを修正し、他者への共感性を訓練するとともに、社会的スキルや感情統制スキルの向上を図る。 これまでのストーカー治療の効果に関する研究は、サンプル数が小さかったり、研究の質が低かったりして、残念ながらエビデンスとしては必ずしも確信が持てるほどのレベルにはない。とはいえ、それらの研究では、いずれも治療に望ましい効果が見出されている。 より広く、性犯罪者全体のRNR原則に基づく治療に関しては、もっとたくさんの研究がなされており、メタアナリシスも複数ある。それらを見ると、一貫して確実な効果が実証されている。 したがって、今後のストーカー対策としては、既存の相談窓口の拡充や刑事司法的な対策に加えて、科学的なリスクアセスメントとそれに基づく認知行動療法の実施を早急に検討すべきである。 【文献】
原田隆之 現代性教育研究ジャーナル 2017
www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_201704.pdf
Jerath K et al. 2022 doi: 10.1080/1068316X.2022.2057981 Kropp PR et al. 2011 doi: 10.1002/bsl.978
MacKenzie RD et al. 2011 doi: 10.1002/bsl.980
McEwan T et al. 2007 doi:10.1016/j.ijlp.2006.03.005
Miller L. 2012. doi: 10.1016/j.avb.2012.07.001
Rosenfeld B. 2004. doi: 10.1177/0093854803259241 スト−カ−なんてダメなのはわかってるが
好きな女の家つきとめてしまう
別に何かしないが犯罪者予備軍 何もしないのなら相手に脅威を与えないからいいんじゃない?
家を知ってると言ってしまったらおしまい 終わりは終わり。
理解できないのがストーカー。
消えて。 「道端でうんこするような人は俺が見守ってないとなにするかわからん」→続行 相手を消すのは難しい
自分が消える方が簡単
引っ越せばいいのだから 自分が勝つまでやり続ける
命かけて我儘通す。勝たせてあげなさい ストーカー規制法に基づく禁止命令を受けた加害者全員に対し、命令後も警察が定期的に連絡を取ったり、精神的な治療に効果があることを伝えたりする対応を10都道府県警が8月1日から試行する。警察庁への取材で判明した。これまでは命令後の加害者への連絡や治療の働きかけは事案ごとに判断していたが、試行では一律に実施して対応を強化する。試行期間は3カ月間とし、問題点がなければ、他府県警での導入も検討する。 警察庁によると、つきまといなどのストーカー行為に対し、2022年に全国の都道府県公安委員会が出した「禁止命令」は過去最多の1744件(前年比4・4%増)に上った。命令が出ると大半のストーカー行為は止まるというが、一部で命令後に事件を起こすケースもあった。23年1月に福岡市博多区の路上で女性を刺殺したとして逮捕、起訴された男性被告も、禁止命令の約1カ月半後に事件を起こしたとされる。 定期的に連絡、治療も呼びかけ
ストーカー加害者への対応強化策を試行するのは、北海道、岩手、神奈川、東京、愛知、大阪、山口、愛媛、福岡、沖縄の10都道府県警。禁止命令を受けた加害者全員に対し、命令後も警察から連絡があることを通告し、定期的に電話をしたり訪問したりする。禁止命令は発した直後の抑止効果は高いが、時間の経過につれて被害者への恨みを再び募らせるケースもあり、命令後の対応を強化する必要があると判断した。 また、ストーカー行為は精神的な治療で改善する可能性が指摘されており、警察当局は16年から、担当者が必要と判断した加害者に医療機関での治療を働きかける取り組みを始めた。試行では、禁止命令を受けた加害者全員にカウンセリングや治療を受けるように呼び掛ける。都道府県警の判断で、医療機関や支援団体の連絡先一覧も添付するという。強制力はなく、受診するかは加害者の判断による。 加害者の治療を巡っては、22年に過去最多の1149人に働きかけたが、実際の受診は153人にとどまった。費用が自己負担のため敬遠されたり、「必要ない」などと断ったりするケースが多いという。 警察庁幹部は「加害者をしっかりフォローしてリスク評価をしていくことが、被害の防止につながるのではないか」としている。 被害者に対しても、ストーカー事案が急に重大事件に発展する危険性があることや、ボタンを押せば110番につながる緊急通報装置を外出の際に携帯することなどを伝える対応を徹底するという。【松本惇】 あいつは人の家に来てとんでもない悪さをして行ったんだよ
内容は、書きたくても誰かになりすまされる可能性があるから書けないが
確実にあいつ
ウロついてるのはカメラに捉えてある
本当だよ 【静岡】元交際相手の住民登録を勝手に自身の住所に登録か ストーカー規制法違反で2度逮捕の女(39)を逮捕 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692017627/ ホバリングしてるヘリコプターはほとんどがストーカー クレランボー症候群の最大の特徴は、「自分は相手に好意を抱いている」という「妄想」です。例えば、「町ですれ違った人が自分に微笑み掛けてくれた。あの人は私に好意を持っているに違いないからまた会って話がしたい」といった妄想を抱き、あらゆる手段で接触を試みようとします。被害者からすると迷惑ですが、本人にとって悪いことをしているという自覚は全くありません。 >>681
>「自分は相手に好意を抱いている」
逆じゃね? 監視に使うお金で美味しいものを食べて幸せな人生にしましょう 駅の改札で一人の女性を見かけた。毎日眺めるうちに後を追うようになり、背後から盗撮する行為を約1カ月続けた。男性(59)は取材に「自分を制御できなかった」と当時を振り返る。その後に受けた医療機関でのカウンセリングで、一連の行為の引き金を指摘される。それは自身の日常生活に隠されていた。 あれは1年前の夏ごろだった。当時無職だった男性は大阪市内のインターネットカフェや公園で寝泊まりし、近くの駅に歩いて向かうのを「ルーティン」にしていた。毎日午前7時過ぎには改札の横に立つ。目当ては女性の乗客たちだ。気に入った女性がいればスマートフォンで写真を撮り、後で見返した。こうした行動の理由を「他にやることがなかったから、何となく」と説明する。 ある日、改札を通り抜ける20代女性が目に留まった。スーツにきちっと身を包み、会社勤めに見えた。好みのタイプだった。しばらくは眺めるだけだったが、そのうち自分も改札の中に入って女性の後を付けるようになる。スカート姿の時はエスカレーターの背後に立ってスマホをかざし、スカート内を盗撮した。電車内まで付いていき、向かいの席に座ることもあった。ストーカー行為は約1カ月も続いた。
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残り1473文字(全文1976文字) 50代女性をネット掲示板で中傷、ストーカー規制法違反容疑で新潟三条市の49歳無職女逮捕
2023/10/19 21:30
https://www.47news.jp/10013823.html 新潟県警西蒲署と県警人身安全対策課は10月19日、ストーカー規制法違反(ストーカー行為)の疑いで、三条市東三条2、無職容疑者(49)を逮捕した。
逮捕容疑は7月上旬から中旬にかけて、新潟市内の50代女性に対し、インターネット上の掲示板に中傷する投稿を2回した疑い。
同署によると、容疑者は容疑を否認しているという。 【ドライブ行かない】30歳代の女性にストーカー行為をした疑いで弥彦村在住の男性(58歳)を逮捕
2023-10-20
https://www.niikei.jp/855760/ 西蒲警察署、県警人身安全対策課は10月20日7時49分、新潟県西蒲原郡弥彦村在住で無職の男性(58歳)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。 逮捕された男性は、8月下旬から9月上旬の間、30歳代の女性に対し、西蒲原郡弥彦村所在の商業施設に居た30歳代の女性につきまとい、さらに「ドライブ行かない」などと書かれたメモ用紙を手渡して義務のないことを要求するなどのストーカー行為をした疑い。 10月初旬に被害者が警察に届け出て事件が発覚。その後、警察による捜査の結果、逮捕に至った。 西蒲署によると、逮捕された男性は「間違いない」と供述しており、容疑を認めているという。 >>1
早川
莉里子
早川剛
土井剛
土井莉里子
神聖かまってちゃんの、の子に「オカマは無理wキチガイも無理w」と
配信中に拒絶されたことがきっかけで一般ノンケ男性に2016年から7年間、ストーカー行為をしている異常者
男性宅の周辺をウロウロしたり待ち伏せをして恐怖を与えている
身長■160cm以上
生年月日■1994年3月7日?
前住所■東京都三鷹市
現住所■大阪府大阪市内
Twitter■@copy__writing
別名■にゃんぱす、にゃーこ、みんち、その他多数
大麻などの違法薬物を常用しているという情報あり
<人物>
●著名人にSNSから接触し、嘘八百の情報を流して操ろうとする愉快犯
●奇声をあげながら自室部屋のドアをナイフで突き刺す等し、東大の精神科、隔離病棟にて強制入院させられる
●自宅だった、シティハイツ吉祥寺通り4階から飛び降り自殺、精神科に再入院
●ネット上ではトラブルメーカーとして有名で、ハッキング、SNSやPCの乗っ取り、脅迫、たかり、ゆすり、強要、殺害予告などが日常
●去年から今年にかけてyoutuber同士のトラブルの仲介に入り、某大手youtuberから複数回に渡り1億近い慰謝料をビットコインで受取ったと言いふらしている
疾患■性同一性障害(LGBT)、反社会性人格障害、発達障害(ADHD)、アスペルガー症候群
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https://i.ibb.co/HnQtZHB/VSjzKGB.png
https://i.ibb.co/WDF4PRw/xxFhADb.png 羽生結弦さん離婚
「一般人」である妻や親族らに対する「誹謗中傷やストーカー行為」がなされた 今のままだと恋愛感情ないとストーカー規制できないよな たった105日の結婚生活
11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。
羽生はXに寄せた文書でこう明かした。
「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。
「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」
羽生は8月4日に結婚を発表したが、ファンへの感謝やスケートへの熱い思いを明かしたものの、肝心のお相手にはまったく触れていなかった。このため、相手をめぐってさまざまな憶測が飛び交った。 スクープした新聞社の反論
そうした中、意外な場所からスクープが飛び出した。9月19日、山口県の周南市や下松市、光市のニュースを発信している「日刊新周南」(新周南新聞社発行)が、有料会員向けのWEB記事で光市出身の末延麻裕子さんが羽生と結婚していたことを実名で報じたのだ。
「羽生は熱心なファンに支えられています。結婚をめぐり、母親をはじめとした羽生サイドの厳戒態勢ぶりは際立っていましたが、意外な場所からスクープが飛び出しました。当初隠したこともあってか、その後も世間の関心が高かったのはたしかです」(スポーツ紙記者) 羽生の声明を受け、SNSなどでは「報道のせいだ」という声が出ているが、新周南新聞社の担当者はこう反論する。
「報道後、熱心なファンから『本人が名前を出していないのに、なぜ名前を出すんだ』と苦情が来たことはありました。我々からすると、なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません。
羽生さんはあれだけの有名人。そして、奥さんとなった末延麻裕子さんも地元では有名なバイオリニストです。しかも、地元には彼女をよく知る方も多くいて、『おめでとう』という祝福の声が多数あがっていました。その事実を報じたまでです。
小さな新聞社とはいえ、人権問題については重く考えていますし、掲載前に弁護士に相談しました。ウソを書いたのであれば訂正しますが、地元が歓迎しているという事実を書いただけ。記事を出した後についても、末延さんサイドからはクレームなどは一切来ていません」 最後まで「まゆちゃん」を守ってよ
この担当者は今回の離婚について、次のように本音を明かした。
「うちが叩かれていることは把握しています。また、羽生さんがSNSで明かした内容についても把握していますが、田舎に住む我々には有名な方の感覚はよくわかりません。
ご本人は有名アスリート。しかも奥さんも芸能人です。にもかかわらず、プライベートが、プライバシーが、とメディアを批難する。羽生さんは少し前に写真集を盛んに宣伝していましたが、都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。これはいかがなものか。 そもそもこのような発表の仕方は普通なんですか。結婚発表では麻裕子さんの名前を明かしませんでしたが、そもそも内緒にするような話だったのか。彼女はコソコソする必要がない方だと思います。立派なバイオリニストであり、田舎に帰ってくればノーギャラでも子供たちに演奏を聞かせてくれます。素敵な女性であり、地元の宝です。
ところが、彼女の名前が公になり、取材が殺到したら『じゃ離婚します』と。『いや、ちょっと待ってくれ』という思いです。我々からすれば地元の子が泣かされた。最後までまゆちゃんを守ってくれよ。男なら最後まで守り抜けよ。それが素直な気持ちです。 先ほど人権の話をしましたが、結婚相手を隠し通そうなんて女性蔑視もいいところです。女性に対して失礼極まりない。この時代に許されるのか。世間に知られたから出て行けということでしょうか。よくもまぁこれだけ女性をバカにしたことができるなと思います。ひとりの人間を不幸にしたことに対する感覚が薄すぎるのではないか。
わずか3ヵ月で…。私が彼女の父親なら訴えています。彼女のお父さんのことはよく知っていますが、天国でガッカリしていますよ。大事に大事に宝物のように育てていましたからね」 「あまりにもかわいそう」
今回の離婚発表を受け、麻裕子さんの地元では「怒りの声」が続出している。
一連の経緯で抱いた「違和感」について、ある男性は次のように話す。
「彼女の実家は地元有数の名家。お父さん、おじいちゃんは地元の名士であり、お世話になった人も多い。羽生さんのコアなファンは除けば、地元の人間は皆、怒っていると思います。
ひとりの女性と簡単に別れる。しかも、こういった形で公表する。それがなぜ許されるのか。本人が有名人であれば女房はどうなってもいいのか。田舎の人間だからといってバカにしているのか。
自分のこと、そして自分を支えるファンのことしか考えていないのではないか。捨てられた末延さんのお嬢さんがあまりにもかわいそう」 別の地元男性もこう憤慨する。
「結婚相手を世間に知られたくない。その理由がわからない。熱心なファンがいるからですか。人気を保ちたいのであれば嫁さんを持たないほうがよかったのではないか。
ひとりの人間として対等に扱われていないのがかわいそう。まゆちゃんは立派なバイオリニストです。彼女が『耐えられません』と言うならまだしも……。
一方的に宣言するなんてありえない。末延家の声がまったく出てきませんが、もの言えぬ状況なのでしょうか。フィギュアの世界ではこれがまかり通るんですか」
妻の地元の声を聞いて、羽生は何を思うだろうか。 有名人にもプライバシーはあるやろ
ローカル紙の有料会員向けサイトだから責められるのも気の毒ではあるが 科学調査で判明、「ストーカー予備軍」5つの要因 博多ストーカー殺人事件の容疑者は多くが合致
2023/01/29 5:20
原田 隆之 : 筑波大学教授
https://toyokeizai.net/articles/-/648816 今年1月16日、福岡市の博多駅前で悲惨なストーカー殺人事件が起きた。被害者は、それまでも被害を訴えて警察に相談をしていたにもかかわらず、最悪の結末を迎えてしまった。
海外の調査によると、女性の16%、男性の7%は何らかのストーカー被害を受けているという。わが国の内閣府の調査でも、何らかのストーカー被害に遭った人は、全体の7.3%、女性に限定すると10.3%にも及んだという。 つまり、ストーカー被害というのは、他人事ではなく、世の中でかなり頻繁に起こっているものだという認識が必要である。もちろん、大半がしつこいメールや電話などの軽微な嫌がらせ行為であるが、なかには今回の事件のように重大な結果につながってしまうものもある。したがって、重要なのは、以下のような問いに対する答えを見出すことである。
・どのようなケースが長期的なストーカーとなるのか
・どのようなケースが重大な結果をもたらす危険なストーカーとなるのか
・再発するのはどのようなケースか
こうした問いに関して、欧米諸国では「リスクアセスメント」という科学的な方法を用いて、比較的正確なリスク予測ができるようになっている。しかし、わが国ではまだそのような科学的手法は用いられていない。 リスクアセスメントとは
リスクアセスメントとは、問題となる行為について、関連するリスクファクター(危険因子)を疫学的な研究によって導き出し、本人が有するリスクファクターを包括的に査定することによって、将来の危険性を予測するものである。
たとえば、身近な例で言うと、生活習慣病のリスクファクターとして、年齢、カロリーや塩分の高い食事、飲酒、喫煙、運動不足などがあるということは、常識としてよく周知されている。これらがリスクファクターであるというのは、長年の疫学的研究によって導き出された科学的事実である。
したがって、生活習慣病を予防したり治療したりするときには、まずこれらのリスクファクターがどれだけ当てはまるかをアセスメントするとともに、改善に向けて該当するリスクファクターを除去していくことが大切になる。具体的には、食生活を改めたり、禁煙をしたりという生活指導である。 ストーカーのすべてが長期間に及ぶストーキングをするわけではないし、暴力を振るうとは限らない。前者については、2週間が1つの目安だと言われており、それを超えてストーキング行為が反復されるときは、何か月もの長期間に及ぶ可能性が高くなることが見出されている。
後者については、暴力を振るった場合でも比較的軽微な場合が多いことがわかっている。しかし、研究ではストーキング事例のうち、25-35%で暴力が発生することが示されており、軽微なものも含めると暴力自体の発生は、相当な高頻度であると言える。したがって、ここで重要なことは、重大な暴力に発展するリスクを見極めることである。 ストーカーのリスクファクター
それでは、このような暴力的で危険なストーカーにはどのようなリスクファクターがあるのだろうか。メタアナリシス(複数の類似研究のデータを統合して解析した研究)の結果、重要なリスクファクターとしては、
①被害者との間に親密な関係があったこと
②過去の暴力行為や犯罪歴
③明確な脅迫を行っていること
④物質乱用(アルコールも含めて)
⑤加害者に精神病がないことなどが挙げられている(以下の図表参照。※外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。 また、より関連性は小さいが、留意すべきリスクファクターとしては、パーソナリティ障害、低学歴、若年、復讐の動機などが挙げられている。
こうしたリスクファクターを重要度に合わせて重みづけし、チェックリストのような形にまとめたものを用いるのがリスクアセスメントである。すでに、海外では「ストーキング評価・管理ガイド」(SAM)、ストーキングリスク・プロファイル(SRP)などといったツールが開発され、実務に用いられている。
また、その予測妥当性(重大な暴力に発展するリスクが高いと判定して、実際に暴力に及ぶことを言い当てた精度)についての評価も進められており、実用に足る精度であることが明らかになっている。 博多の事件の容疑者について、報道されたことをもとに、これらのリスクファクターを当てはめてみると、若年である、元恋人が対象である、拒絶されたことが動機、2週間以上の継続、交際中から粗暴な言動があった、認知のゆがみ(「相手が悪い」などと供述)などが当てはまる。
さらに、過度な飲酒歴や青年期の数々の問題行動歴なども報じられており、パーソナリティの問題(粗暴性、共感性欠如、社会的スキルや感情統制スキルの欠如)も強く示唆されているところである。
わが国でも、ストーカーの危険性について、単なる印象や直観に基づいて判断するのではなく、早急にこのような科学的に妥当なリスクアセスメントツールを用いるべきである。 不十分な日本のストーカー対策
ストーカー規制法の制定とその改正によって、以前に比べるとストーカーに対して様々な対策が講じられるようになってきた。とはいえ、その実施や効果は限定的であると言わざるをえない。
たとえば、警察庁は「ストーカー被害防止のためのポータルサイト」を設置しているが、そこで得られる情報といえば、相談窓口に関する情報くらいのものである。相談窓口としては、婦人相談所、配偶者暴力相談支援センター、男女共同参画センター等などがある。被害者が相談できる窓口が増えてきたことは望ましいといえるが、そうはいっても、必ずしもストーカー問題の専門家が対応するとは限らない。 また、ストーカー総合対策関係省庁会議による令和4年版の「ストーカー総合対策」では、加害者対策についてはわずか1項目しか挙げられておらず、そこでは「ストーカー加害者に対しては、その者が抱える問題にも着目し、関係機関が連携しつつ、その更生に向けた取組を推進するものとする」と述べられ、すでに重大な加害行為を行った者への再犯防止策としての「加害者プログラム」の実施が検討されているにとどまっている。 つまり、現時点では、今回のような暴力加害リスクが大きい者に対する「予防的措置」は、警察による「警告書」「禁止命令書」などを除いて、ほぼ皆無であると言ってよい。もちろん、接近禁止命令などは一定の抑止効果はあるだろう。とはいえ、もう破れかぶれになって「どうなってもいい」と思っているような加害者や危険性の大きな加害者には、ほとんど役に立たない。事実、今回の容疑者にもこのような措置が取られていたが、事件を未然に防ぐことはできなかった。 警察による禁止命令などが、なぜ限定的な効果しかないのか。それは、まずこれらの方法が、ストーカーの根本的問題、つまりリスクファクターに焦点を当てていないからである。さらに、そうした方法はときに、ストーカーを憤慨させたり失望させたりすることにつながり、悪影響をもたらす場合すらある。
したがって、重要なことは、ストーカー本人のリスクファクターを査定し、それをターゲットにした治療を行うことである。この場合、心理療法的な治療が中心となる。 ストーカーへの有効な治療
犯罪者の治療に関しては、エビデンスに導かれた原則があり、それを「RNR原則」と呼んでいる。この原則を満たす治療には明確な効果があり、犯罪リスクをおよそ30ポイント減少させることができる。ストーカー加害者の予防効果については、まだ十分なエビデンスがないが、RNR原則は犯罪者全般に対して広く当てはまる原則であるため、ストーカー治療にも効果が期待できる。 RNRのRはリスク(Risk)、Nはニーズ(Need)、Rは反応性(Responsivity)の頭文字である。これを簡単に説明すると、リスク原則というのは、リスクアセスメントをしてそのリスクに応じた治療を提供すべきという原則である。ニーズ原則とは、アセスメントで見出されたリスクに応じた治療を行うべきという原則である。そして反応性原則とは、治療によって相手が反応する(つまり変化する)ような治療を行うべきという原則である。 したがって、これまで述べてきたように、ストーカーに対してもリスクアセスメントを行い、そのリスクファクターを標的にして、それを変化させるような心理療法を行うべきだということになる。そして、反応性原則に従うと、心理療法の中でも特に認知行動療法という治療アプローチが推奨される。具体的には、認知行動療法によって、加害者の認知のゆがみを修正し、他者への共感性を訓練するとともに、社会的スキルや感情統制スキルの向上を図る。 これまでのストーカー治療の効果に関する研究は、サンプル数が小さかったり、研究の質が低かったりして、残念ながらエビデンスとしては必ずしも確信が持てるほどのレベルにはない。とはいえ、それらの研究では、いずれも治療に望ましい効果が見出されている。
より広く、性犯罪者全体のRNR原則に基づく治療に関しては、もっとたくさんの研究がなされており、メタアナリシスも複数ある。それらを見ると、一貫して確実な効果が実証されている。 したがって、今後のストーカー対策としては、既存の相談窓口の拡充や刑事司法的な対策に加えて、科学的なリスクアセスメントとそれに基づく認知行動療法の実施を早急に検討すべきである。 【文献】
原田隆之 現代性教育研究ジャーナル 2017
www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_201704.pdf
Jerath K et al. 2022 doi: 10.1080/1068316X.2022.2057981 Kropp PR et al. 2011 doi: 10.1002/bsl.978
MacKenzie RD et al. 2011 doi: 10.1002/bsl.980
McEwan T et al. 2007 doi:10.1016/j.ijlp.2006.03.005
Miller L. 2012. doi: 10.1016/j.avb.2012.07.001
Rosenfeld B. 2004. doi: 10.1177/0093854803259241 ストーカー殺人未遂事件の初公判 恋愛感情から付きまといは否認 福岡・春日市
2023/11/20 (月) 16:24
https://www.tvq.co.jp/news/news.html?did=2023112000000006 福岡・春日市の路上で2022年12月、元交際相手の女性の首などをナイフで複数回刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂などの罪に問われている片山敦稀被告(24)。
11月20日の初公判で、殺人未遂に関しては「間違いありません」と起訴内容を認めましたが、恋愛感情から付きまとった点については否認しました。 片山被告は被害女性からSNSに自分の悪口を書かれたことに対し「お前の人生をめちゃめちゃにしたい」と言い、何度も接近。警察から4回の指導、その後ストーカー規制法に基づく禁止命令を受けていました。 刺された女性は一命は取り留めたものの全治3週間のけがをしました。 このスレッドは1000を超えました。
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