純国産OS「トロン」で走るディスクシュレッダー3
リサイクル/廃棄パソコンからの秘密漏洩を防ぐデータ消去ツール <<<ディスクシュレッダー3 DiskShredder3>>> ☆「ディスクシュレッダー3」とは? ディスクシュレッダーの特長 ○安心の国産OS「トロン」の技術を応用 ○消去方式 乱数1〜9回、NSA、米陸海空軍、米国防総省方式、NCSC、グートマン方式 ○インストール不要 ○利用回数無制限 ○一括消去 ○日本語で簡単操作 ○ディスクの内容表示機能を搭載 ○リサイクル/廃棄パソコンからの秘密漏洩を防ぐデータ消去ツール ○ハードディスクの内容を完全抹消/一括消去 ○利用回数の制限なし! ○シリアルATA(SATA-HDD)や137GB超の大容量ハードディスクにも対応 ○メディア1枚で起動可能 フロッピーディスクまたはCD-ROM1枚で起動でき、パソコン上にどんなOSがインストールされていても、完全にハードディスク内容を消去できます。 ○日本語表示で簡単操作 画面メッセージはすべて日本語表示されるので、誰でも簡単に操作できます。 ○利用回数無制限 1枚のフロッピーディスクまたはCD-ROMで何回でも、何台でも処理が可能です。メディアごとの面倒な利用回数の管理が不要です。 ○一括消去 複数のパーティションや2台目以降のハードディスクも一挙に消去します。 ○ディスク内容確認機能 消去前と消去後のディスク内容を比較できます。 http://www.disksh.com/ シリアルATAなど対応機種を拡大した 「ディスクシュレッダー3」を発売開始 〜 個人情報保護、機密漏洩防止に役立つデータ完全消去ソフトが大幅機能強化 〜 パーソナルメディア株式会社は、パソコンのハードディスク内の データを完全消去するソフトウェアの新製品「ディスクシュレッダー3」シリーズを、7月18日より発売開始いたします。 「ディスクシュレッダー3」の価格は税込10,500円からで、ここ数年で急速に普及した シリアルATA接続のハードディスクにも対応しております。 2005年4月には個人情報保護法が施行され、個人情報の管理や漏洩防止に対して、積極的な取り組みが求められるようになりました。 その一方で、昨今の環境問題を背景として2001年から施行されているパソコンリサイクル法(資源有効利用促進法)により、 パソコンのリサイクルやレンタルによる利用も活発化しております。 こういった背景から、パソコンの利用者が替わる際に必須となるデータ消去に対するニーズが急速に高まっており、 ITのセキュリティ分野における最重要課題の一つに挙げられるまでになりました。 データ消去の需要に対しては、有償で作業を請け負うデータ消去サービスも実施されておりますが、 自分自身で処理する安心感や手軽さから、データ消去ソフトの利用にも多くのメリットがあります。 「ディスクシュレッダー3」の旧バージョンであるデータ消去ソフト 「ディスクシュレッダー」「ディスクシュレッダー2」は、2001年3月の発売開始以来、 利用回数に制限を設けないという画期的なライセンス制度や シンプルなキー操作による使いやすさが支持され、 日本を代表する数多くの企業をはじめ、 官公庁や自治体、セキュリティ意識の高い個人の方など、 広範囲なお客様に多数のご利用をいただいてきました。 さらに、データ消去サービスを実施している企業や中古パソコンを取り扱う企業にも、 データ完全消去ソフトとして多くの採用実績がございます。 今回発売となる「ディスクシュレッダー3」は、従来の「ディスクシュレッダー」で ご好評をいただいたライセンス制度や使いやすさをそのまま維持しつつ、 数年前から普及を始めたシリアルATA接続のハードディスク(SATA-HDD)を搭載したパソコンにも対応し、 対象機種を大幅に拡大した製品です。もちろん、従来のIDE接続ハードディスクにも対応しており、 消去対象となるパソコンの新旧を問わず、幅広くご利用いただけます。 「ディスクシュレッダー3」の消去対象となるパソコンには、古いWindowsやLinuxなど、 どのようなOSが入っていても構いません。 また、そのOSが正常に動作しない状態であっても構いません。 「ディスクシュレッダー3」では、パソコンに入っているOSを全く使わず、 フロッピーディスクまたはCD-ROMから起動し、ハードディスクのすべての区画の内容を完全に消去します。 コンパクトなプログラムで高速かつ軽快な動作を行うため、本製品では 組込み向けリアルタイムOS「PMC T-Kernel/x86」を使用しています。 このOSは、トロンプロジェクトの成果の一つである「T-Kernel」を当社がパソコン上に移植したものです。 ◇製品ラインナップ 【ディスクシュレッダー3・ライト】FD版・CD-ROM版 (税込価格:10,500円) 消去方式を「乱数1回書き込み」に固定してシンプルな操作を実現したエコノミー版です。 なお、10枚以上を一括でご購入いただく場合は別の消去方式を選べる「ユーザーズ・チョイス」制度もご用意しています。 【ディスクシュレッダー3・スタンダード】FD版・CD-ROM版 (税込価格:31,500円) 「乱数1〜5回書き込み」と「NSA推奨方式」の合計6通りの消去方式を選択できる、スタンダード版です。 【ディスクシュレッダー3・スーパー】FD版・CD-ROM版 (税込価格:63,000円) スタンダード版の消去方式に加え、9回までの乱数の書き込みや、米国防総省、米海・陸・空軍での消去方式、グートマン推奨方式など、さまざまな消去規格に準拠した消去作業が可能な機能強化版です。 【カスタム製品】 大量のパソコンを効率よく処理するために起動後のキー操作を一切不要とした「フルオート版」や、 操作画面を英語にした「英語版」など、お客様のニーズに合わせた幅広いラインナップをご用意しております。 ◇製品仕様 表1. 「ディスクシュレッダー3」の動作条件と消去できるハードディスク -------------------------------------------------------------------------------- PC/AT互換機(DOS/Vパソコン)(*1)(*2) ・ Intel Core、Pentium、Celeron、486SX/DXプロセッサ(互換CPU含む) ・ 4MB以上のメモリ ・ 日本語または英語キーボード(マウスは不要) ・ VGA(640×480ドット)仕様以上のグラフィック機能 ・ システム起動に対応したCD-ROMまたはFDドライブ 内蔵のCD-ROM/FDドライブ、 USB接続の外付けCD-ROM/FDドライブ(*3) -------------------------------------------------------------------------------- 消去対象ハードディスク ・ IDEおよびEIDEのATAタイプ、シリアルATAタイプ(*4) 137GB以上の容量にも対応 区画(パーティション)やファイル形式、内蔵のOSは任意 消去対象ハードディスクの台数は合計8台まで -------------------------------------------------------------------------------- (*1) ディスクシュレッダー3の動作には、パソコンのBIOSやブート方式、チップセット(ハードディスクのコントローラ)、 ハードディスクの種類などへの依存性があり、すべての機種での動作を保証しているわけではありませんのでご注意ください。 (*2) Macintosh、PC-9800シリーズ、FM-Rシリーズ等には対応しておりません。 また、特殊な周辺機器が接続されている場合や、BIOSの設定が特殊な場合には、正常に動作しない場合があります。 (*3) SCSIやIEEE1394(i.LINK)接続のCD-ROMドライブは非対応です。 (*4) SCSIや特殊IDEアダプタ接続のハードディスクについては対応していません。 また、USB接続のハードディスクや外付けハードディスクには対応していません。 ■補足資料 ◇「ディスクシュレッダー3」の特長 ・消去対象パソコンの状態やOSには無関係 フロッピーディスクまたはCD-ROMから起動でき、パソコン上にどんなOSがインストールされていても、完全にハードディスク内容を消去できます。 ・新旧のパソコンで幅広く動作 Windows 95 の時代のパソコンからシリアルATA接続のハードディスクを搭載した最近のパソコンまで、幅広い機種に対応しています。 ・日本語表示で簡単操作 操作はシンプルで簡単です。また、画面メッセージはすべて日本語表示されるので、安心してお使いいただけます。 ・一括消去 複数のパーティションや2台目以降のハードディスクも一挙に消去します。 ・利用回数無制限 1枚のメディアで何回でも、何台でも消去処理が可能です。メディアごとに利用回数を管理する必要がありません。 ◇ディスクシュレッダーが必要となる理由 パソコンのハードディスク内にいったん記録されたデータは、 「ごみ箱」に入れたり、「ごみ箱を空にする」といった操作を行っても、 実際には消えておりません。 また、ハードディスクを初期化する「フォーマット」を行っても消えておりません。 これらの操作により、データ本体の格納場所を示す管理情報(目次に相当する部分)が消去されるため、 通常の操作でこれらのデータを読むことはできなくなりますが、データの本体はハードディスク内に残ったままです。 このため、市販のデータ復元ソフトを使えば、消したはずのデータが簡単に復元できてしまいます。 実際、データを消去したはずの中古パソコンやリサイクルパソコンから個人情報や機密情報が流失し、大きなニュースになったことが過去に何度かあります。 ディスクシュレッダーでは、データの本体が記録されていた部分も含めて、 ハードディスクのすべての領域に無意味なデータを書き込むことにより、 以前に記録されたデータに関するあらゆる痕跡を抹消します。 ◇画面写真 図1 ディスクシュレッダー3・スタンダードの起動画面 [10Kバイト] http://www.disksh.com/img/start_s.png 図2 警告画面 [12Kバイト] http://www.disksh.com/img/warning_s.png 図3 消去証明の表示画面 [10Kバイト] http://www.disksh.com/img/cert_s.png ◇参考情報 社団法人 電子情報技術産業協会 (JEITA) パソコンの廃棄・譲渡時におけるハードディスク上のデータ消去について」のガイドライン -------------------------------------------------------------------------------- ■ TRON は "The Real-time Operating system Nucleus" の略称です。 ■ TRON, T-Kernel はコンピュータの仕様に対する名称であり、特定の商品を指すものではありません。 ■ ディスクシュレッダー(R)、Disk Shredder(R)はパーソナルメディア株式会社の登録商標です。 ■ その他の商品名などは各社の商標または登録商標です。 ■ 本資料に記載された製品の仕様、外観イメージ、価格などは、発表日現在のものです。最終的に販売される製品では、変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。ご購入の際は、最新情報をご確認ください。 消去方式 ディスクシュレッダー3の消去方式 消去方式 書込回数 書込/検証パターン ディスクシュレッダー3 ライト スタンダード スーパー NSA推奨方式 3 乱数2回→ゼロ × ○ ○ 乱数1回 1 乱数1回 ○ ○ ○ 乱数2〜5回 2〜5 乱数2〜5回 × ○ ○ 乱数6〜9回 6〜9 乱数6〜9回 × × ○ 米陸軍準拠方式 (AR380-19) 3 乱数→固定値1→固定値2 × × ○ 米海軍準拠方式 (NAVSO P-5239-26) 3 固定値1→…→固定値3→検証 × × ○ 米空軍準拠方式 (AFSSI5020, AFI33-202) 7 固定値1→…→固定値7→検証 × × ○ 米国防総省準拠方式 (DoD5220.22-M) 3 固定値1→固定値2→乱数→検証 × × ○ NCSC準拠方式 (NCSC-TG-025) 3 固定値1→…→固定値3 × × ○ NCSC準拠方式×2回 (NCSC-TG-025) 6 固定値1→…→固定値6 × × ○ グートマン推奨方式 35 乱数4回→固定値1→…→固定値27→乱数4回 × × ○ ○「ディスクシュレッダー3・スタンダード」はNSA推奨方式および乱数1〜5回から、 「ディスクシュレッダー3・スーパー」は上記のすべての消去方式の中から、実行時に消去方式を指定します。 ○「ディスクシュレッダー3・ライト」は、消去方式が1つに固定されています。標準の消去方式は「乱数1回」です。 10本以上一括してご注文いただいた場合には、他の消去方式もお選びいただけます ( カスタム品 )。 ○「検証」は、書き込みの後に値が正しく書きこまれたかどうかを調べる作業です。 ○NSA : The National Security Agency ( 米国家安全保障局 ) ○NCSC: The National Computer Security Center ( 米国家コンピュータセキュリティセンター ) ○グートマン推奨方式は、グートマン(Gutmann)が1996年に発表した論文で提唱した消去方式です。 RLL(Run Length Limited)やMFM(Modified FM)といった 磁気媒体上のデータエンコーディング方式(フォーマッティング方式)を分析し、 データの痕跡が最も残りにくい上書きデータを理論的に算出している点に特徴があります。 カスタムサービスユーザーズ・チョイス 「ディスクシュレッダー3・ライト」では、消去方式が1つに固定されています。 標準の消去方式は「乱数1回」です。 10本以上一括してご注文いただいた場合には、以下の消去方式から1つをお選びいただけます(ユーザーズ・チョイス制度)。 乱数書き込み(2〜9回) 米国家安全保障局(NSA)推奨方式 米国防総省準拠方式[DoD5220.22-M] 米陸軍準拠方式 [AR380-19] 米海軍準拠方式 [NAVSO P-5239-26] 米空軍準拠方式 [AFSSI5020,AFI33-202] 米国家コンピュータセキュリティセンター(NCSC) 準拠方式[NCSC-TG-025] グートマン(Gutmann)方式 消去方式の詳細 フルオート版 「ディスクシュレッダー3・スタンダード」と「ディスクシュレッダー3・スーパー」については、 プロフェッショナル仕様の「フルオート版」をご用意しています。 通常仕様の製品とは異なり、起動後は消去終了までキー操作が一切不要です。 消去方式の選択画面や確認画面を省く事により、効率的な消去作業を可能にします。 短期間で非常に大量のパソコンを処理する必要がある レンタル・リース事業者様や、中古パソコンのリサイクル販売などを行っている企業様でのご利用を想定しています。 それぞれの消去方式の中から、ご指定いただいた消去方式 をあらかじめ設定してお引き渡しいたします。 英語版 「ディスクシュレッダー3・ライト」については、消去方式の選択画面や確認画面など、 すべての画面メッセージと操作マニュアル(取扱説明書)が英語化されている「英語版」をご用意しています。 英語版を最初から用意すればいいのに。 ヨーロッパで売れるよ。 純国産にひかれるんだが、Linux使えば簡単に無料でできるし、 その他フリーの定評あるツールもあるんで、これを使う気になれん。 強烈な殺し文句ある? >>14 グートマン方式。 選べる制度。 何万回でも使える。 漏れて困るようなデータなら物理的に破壊しろ。 ttp://www.nittoh.co.jp/ntz3/topics/tp_hdb15/ あれ?このソフトって自らのキーを使って内部の情報を暗号化しているだけだよね? >>26 違います。 情報をランダム化させて復元困難にしているのです。 ◇製品ラインナップ 【ディスクシュレッダー3・ライト】FD版・CD-ROM版 (税込価格:10,500円) 消去方式を「乱数1回書き込み」に固定してシンプルな操作を実現したエコノミー版です。 なお、10枚以上を一括でご購入いただく場合は別の消去方式を選べる「ユーザーズ・チョイス」制度もご用意しています。 【ディスクシュレッダー3・スタンダード】FD版・CD-ROM版 (税込価格:31,500円) 「乱数1〜5回書き込み」と「NSA推奨方式」の合計6通りの消去方式を選択できる、スタンダード版です。 【ディスクシュレッダー3・スーパー】FD版・CD-ROM版 (税込価格:63,000円) スタンダード版の消去方式に加え、9回までの乱数の書き込みや、米国防総省、米海・陸・空軍での消去方式、グートマン推奨方式など、さまざまな消去規格に準拠した消去作業が可能な機能強化版です。 【カスタム製品】 大量のパソコンを効率よく処理するために起動後のキー操作を一切不要とした「フルオート版」や、 操作画面を英語にした「英語版」など、お客様のニーズに合わせた幅広いラインナップをご用意しております。 ◇ディスクシュレッダーが必要となる理由 パソコンのハードディスク内にいったん記録されたデータは、 「ごみ箱」に入れたり、「ごみ箱を空にする」といった操作を行っても、 実際には消えておりません。 また、ハードディスクを初期化する「フォーマット」を行っても消えておりません。 これらの操作により、データ本体の格納場所を示す管理情報(目次に相当する部分)が消去されるため、 通常の操作でこれらのデータを読むことはできなくなりますが、データの本体はハードディスク内に残ったままです。 このため、市販のデータ復元ソフトを使えば、消したはずのデータが簡単に復元できてしまいます。 実際、データを消去したはずの中古パソコンやリサイクルパソコンから個人情報や機密情報が流失し、大きなニュースになったことが過去に何度かあります。 ディスクシュレッダーでは、データの本体が記録されていた部分も含めて、 ハードディスクのすべての領域に無意味なデータを書き込むことにより、 以前に記録されたデータに関するあらゆる痕跡を抹消します。 ◇画面写真 図1 ディスクシュレッダー3・スタンダードの起動画面 [10Kバイト] http://www.disksh.com/img/start_s.png 図2 警告画面 [12Kバイト] http://www.disksh.com/img/warning_s.png 図3 消去証明の表示画面 [10Kバイト] http://www.disksh.com/img/cert_s.png ◇参考情報 社団法人 電子情報技術産業協会 (JEITA) パソコンの廃棄・譲渡時におけるハードディスク上のデータ消去について」のガイドライン -------------------------------------------------------------------------------- ■ TRON は "The Real-time Operating system Nucleus" の略称です。 ■ TRON, T-Kernel はコンピュータの仕様に対する名称であり、特定の商品を指すものではありません。 ■ ディスクシュレッダー(R)、Disk Shredder(R)はパーソナルメディア株式会社の登録商標です。 ■ その他の商品名などは各社の商標または登録商標です。 ■ 本資料に記載された製品の仕様、外観イメージ、価格などは、発表日現在のものです。最終的に販売される製品では、変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。ご購入の際は、最新情報をご確認ください。 消去方式 ディスクシュレッダー3の消去方式 消去方式 書込回数 書込/検証パターン ディスクシュレッダー3 ライト スタンダード スーパー NSA推奨方式 3 乱数2回→ゼロ × ○ ○ 乱数1回 1 乱数1回 ○ ○ ○ 乱数2〜5回 2〜5 乱数2〜5回 × ○ ○ 乱数6〜9回 6〜9 乱数6〜9回 × × ○ 米陸軍準拠方式 (AR380-19) 3 乱数→固定値1→固定値2 × × ○ 米海軍準拠方式 (NAVSO P-5239-26) 3 固定値1→…→固定値3→検証 × × ○ 米空軍準拠方式 (AFSSI5020, AFI33-202) 7 固定値1→…→固定値7→検証 × × ○ 米国防総省準拠方式 (DoD5220.22-M) 3 固定値1→固定値2→乱数→検証 × × ○ NCSC準拠方式 (NCSC-TG-025) 3 固定値1→…→固定値3 × × ○ NCSC準拠方式×2回 (NCSC-TG-025) 6 固定値1→…→固定値6 × × ○ グートマン推奨方式 35 乱数4回→固定値1→…→固定値27→乱数4回 × × ○ DESTROY ttp://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.html これならタダじゃん PMCにも捨てられたB-right/Vカワイソスw すごいサイト見つけました 最新ビジネスソフトが格安でした 「格安PCサイト」で検索して 格安PCサイトってところです。 後払いで安心して買えました 坂村健・東大教授が一言: 「ボクは悪くない。TRONは悪くない。世界の反応がおかしい」… > 広い意味の国粋主義で「国産でいいものを作ろう」というのはまだよかったんだが、 「国産だからいいものに違いない」と妙な脳内変換をして 坂村健 って、語り口が『梅干と日本刀』+『プロジェクト・X』だったな。 「マスコミに受けるプレゼン術」だけに長じていた。 B-TRON、C-TRON、I-TRON、・・・ 名前と「構想」だけがあって、実体が無い。 予算だけが大規模で、業績が無い。 20年以上かかって、何の成果も上がらず、「TRONプロジェクト」 は 大 失 敗 。 そこで、坂村健・東大教授が一言: 「ボクは悪くない。世界の反応がおかしい」… コピペに反応するのもあれだけど みんなの力を結集するには、まず最初にイメージを共有する必要がある。 プログラムならコードを共有だけどな。 LinuxとかMSとかみたいに、中心になるものは必要なんだよ。 氏が朝鮮人だったら、「ウリナラOSまんせー」「実質最優秀OSニダ」 「精強優秀IT強国ニダ」って国をあげてねつ造してくれただろうに 「トロン」って最近耳にしないけどどこがすごいのか3行くらいでまとめてください MSシュレッダーとか多分TRON(互換品含)で動いてると思う。 >>49 未だに組み込み系OSのシェアのほとんどがTRON 東片脳キチガイ大養成所に国の大切な金や役所とか任せるのはもうやめにしないか。 書類をシュレッドして、シュレッドした紙を辺り一面に撒き散らすドローンですか? 誰でも簡単にネットで稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『加藤のセセエイウノノ』 というサイトで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『加藤のセセエイウノノ』 7YSYH3R479 >>7 サルベージツールを使えば 俺でも吹っ飛んだハードディスクの情報を復元できる。 情報の本体を消せるディスクシュレッダーは必要。 >>7 業者に頼めば100万円する データサルベージも 俺ならツールでできる。 これを悪用する輩もいる。 復元不能な消去ができるのがディスクシュレッダーの骨子。 例えば、軍用で数千万円かければ 復元可能な消去法であっても ディクスシュレッダーを使われると不可能になる。 >>49 JAXAでITRONが採用されています。 BTRON仕様OSの『超漢字V』がWindowsやMac上で ミトコンドリアのように機能的に生き残っています。 イージスシステムにCTRON仕様UNIXが採用されています。 今回のHDD流出事件も 内部でディスクシュレッダーで消しておけば問題なかった 外部の業者を信頼するほうがおかしい ディスクシュレッダーなら 何回でも何種類でも消してもいい 消去方法も本物 官公庁はディスクシュレッダーを使うようにしてください read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる