僕が君の文章を評価する
「真面目に文章酷評するスレ」って結局評価する奴の主観じゃん!という訳で、
なら逆に僕のような文学的素養に満ち満ちた暇人が主観的に評価すべきではないかという、
夏目漱石先生の遺言によってたてられたのがこのスレです。
じゃんじゃん書き込んでくれたまえ。 ■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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「らめぇ〜」
「おうおうおう」
「歳くった婆さんや。変な婆さんや」
「死にそうだし」
「最近音沙汰だったな。前の会社いらいか。ぼんぼん食おうぜ」
「駅前かなんかで金拾おう。よせあつめかなんなで」
「ちょっとうらがあってさ。そこにのたち飲み屋があるからさ。つまみがやすいし」
「いやー体が限界でぐるぐるいってるから無理です」
「爺さん婆さん相手にする商売さ」
「教会があってさ、手相診てくれるからただで。そっち行こうぜ」
「らめぇ〜」
「ラメって」
「おうおうおう」
「電話するから」
「うるせージジイ」
喫煙席での他人の会話を描きました。 続、喫煙室ドキュンメンタリー生ライブ中継
「せんしゅっ!」
「あー、疲れた。……伸介? おかしいんじゃない?」
「畜生。この前チャリンコだった兄さん?」
「うるせートウシツ。自己主張すんなっ!」
「あたまわりー、あんまテキトーなこというなや」
「幻聴?」
「一回そういう烙印おすなや。神経細いんだよ
「はっはっは」
「度胸あんのか?」
突然話を振られる俺。
「もう終わったようなもんだろ?」
「いや、まだけっこうあります」
「嘘でもあとちょっとって言ってくれよ。携帯ばっかいじって」
「うるせージジイ」
「あ?」
「らめぇ〜」
「ラメって」 「ていすとおぶはに〜」
「足にきてます」
「ていすとおぶはに〜」
「歌うなや」
「ていすとおぶはに〜」
「俺こし」
「ていすてぃまっちぜんわいん〜」
「うるせー」 >>4
終わらない旅
>>5-7
終わり?
喫煙所の会話としてはまあまあよく書けてると思うけど、
脈絡・意味のない台詞が連続してると、読んでて辛いから、
ナンセンスな台詞を連続させつつも、
断片的に自らのテーマをちらつかせるような書き方をすればばけるんじゃないかな。 おちんちんがインフレでフェラチオンボンジュール、ひゃっはー!
お願いします。 >>9
一見知能障害者が書いたのかと思ったけど、
「インフレ」なんて経済用語や、「ボンジュール」なんてフランス語を織り交ぜてくるあたりに、
「馬鹿を演じるインテリ」(さながら竹林の七賢のような)らしい文章になっていていいね。
とでも言うと思ったかこのボケナス。
真面目に書け能無し。ぶち殺すぞ ドビュッシースペルマデフレーションアンドミルキングガールリフレ。 >>11
二番煎じは感心しないなこの無能が。絞め殺すぞ。
まあでもパクる奴はカスだけど、パクられるようなものを産み出す奴はすごいよね 隊長「おれにかまわず、先にいけ・・・」
隊員「た、隊長ー!!」 >>13
そういうスレじゃねーぞ。
真面目に書いた小説で、その小説がクソだったらもっと罵ってあげるよ
>>14
藤岡弘、の探検モノ大好きだったのに最近新作がつくられなくて悲しい
手作り感あふれる落石とか、結局うやむやのまま帰ってゆくラストとか最高なのに
真面目に「誰か信頼できる第三者に自分の小説を読んで欲しいけど、
友達いなくて見せらんないよ><」状態の人いたら、この雰囲気にひるまずに書き込んでね