皆で文章を評価するスレ
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A「優しい奴ほど怒りっぽい」
B「それって心が弱いだけじゃないか」
A「心が強ければ優しくも怒りっぽくもないというのはわかる」
B「認知負荷と感情には相関がある」
A「心が強くなると他人の痛みがわからなくなる」
B「他人とはどういう存在だったのかわからなくなる」 A「髭が濃くなって髭剃りが面倒だと感じる」
B「剃らなければいいだけ」
A「ふざけんなクズが」
B「誰もお前の顔なんて見ない」
A「見るだろ」
B「自意識過剰」
A「最低限の身だしなみとは何だったのか」
B「他人のことをじろじろ見るのが好きな暇人どもの理屈に過ぎない」
A「お前だって女のパンティラインをじろじろ見るだろ」
B「クズどもと一緒にすんな」 A「女だってすっぴんでいいんだよ」
B「ブスでもか」
A「ブルカでも被ってろ」
B「むしろ他人の顔なんて見ずに暮らしたい」
A「ニートだからすでに実現してるだろ」
B「確かに」 A「ブルカってくノ一っぽくていいよね」
B「全裸ブルカポルノ来るね」
A「夢が広がるね」 A「どういう訳か顔を隠しても体だけでブスだということが何となくわかる気がする」
B「じゃあ顔なんて見なくていいということだな」
A「真実はいつもひとつとは限らない」 A「ブスかどうかは問題じゃないね」
B「勃つかどうかだろうね」
A「言葉の定義なんてどうでもいいんだ」
B「勃つかどうかだろうね」 A「くノ一っぽいのはブルカではなくニカブだな」
B「へえ」 A「ブスに被せたいのはニカブではなくブルカだな」
B「へえ」 A「webcamではブルカはブスの隠れ蓑なのかも知れない」
B「日本人のマスクと似たようなもんだな」
A「なぜか年増デブしかいない」
B「さすが童貞ニートは他人に厳しいな」
A「同じくらい自分にも厳しいんだよ」
B「はい嘘」 A「なぜかサムライスピリッツやりたくなってきた」
B「コンボとかキャンセルとか全くわからんだろ」
A「プロじゃないしどうでもいいんじゃね」
B「まあどうせ暇潰しだしな」
A「暇潰しにマジになってどうすんのって感じ」 A「こんな け゛ーむに まし゛に なっちゃって と゛うするの」
B「お前マジになったことなんて人生で一度もないだろ」
A「だから何」
B「ただ聞いてみただけだ」 A「レヴュースタァライトは平成ライダーっぽい気がする」
B「気のせいだろ」 A「考察厨というのは考察する余地のない意味不明な作品を毛嫌いする」
B「何を嫌おうが自由だろう」
A「要するに自分の考察が正しいことを証明したいだけなんだ」
B「娯楽作品をどのように楽しむかなんて人の勝手だろう」
A「作品内のすべての表現に裏の意味があるべきだという思い違い」
B「意味不明な作品を素直に楽しめる奴は何かが欠落しているのか或いはその作品に何も期待していないか」
A「楽しみ方なんて人それぞれだろう」
B「確かに」 A「フィクションは脱出ゲームのようなものだと考えてはどうだろう」
B「フィクションから脱出したくないからフィクションにハマるんだろう」
A「射精の快楽のためにオナニーするのと同じ」
B「フィクションから脱出する快楽があると」
A「要するにパズルを解く楽しさだろ」
B「フィクションから脱出しない楽しさがあってもいいわけだ」
A「楽しみ方なんて人それぞれだろう」 A「時を賭ける少女とは何だったのか」
B「賭けた時間に見合ったリターンがないと納得が行かない」
A「賭けるのは時間だけではない」
B「認知資源や心や金や気力や知力や体力や情熱や命などその他も賭ける」
A「それらに見合ったリターンを求めるのは強欲だろうか」
B「バランスの問題か」
A「どうやってそれらの量を測るのか」
B「金で買えないものなどこの世にはない」 A「Time is money」
B「Money waits for no one」 A「今までに賭けた時間がすでに無駄になっていることを受け入れずに死ぬまで賭け続ければ無駄にならないという発想」
B「出るまで回せば100%みたいな」
A「アニメシリーズを半クール見てしまったら最後まで見ないともったいない気がする感じ」
B「見たくもないのに見ざるを得ないという苦行」
A「賭けた時間に見合ったリターンとして作品世界内の知識を得たと感じていることを否定できない」
B「単純に見ないようにしたところでその知識を直ちに忘れられるわけではない」
A「その作品世界の領域でしか通用しない知識なのに」
B「少なくともその作品世界の領域では通用するわけだから」
A「特定の世界でしか通用しない知識を持ってしまっているが故にその世界に固執してしまうという」
B「使えない知識にするより使える知識にしてしまうことを選ぶわけだ」
A「ゾンビ学問とでも呼ぼうか」
B「その世界ではすでに認知負荷が軽減しているので自分のことをトップレベルに位置すると認識し得る」
A「少なくとも新規参入者よりは優越した存在でいられると」
B「ゾンビの世界にあってもマウンティングせざるを得ないのか」
A「素直に死んだ方がましだね」
B「役に立たないことを極度に恐れてゾンビ化した奴らは厄介なんだね」 A「或いは我々はゾンビだったのか」
B「今更何言ってんだ」 A「在宅アニメ評論家は世の中の役に立つか否か」
B「誰かの役には立つかもしれない」
A「在宅アニメ評論家でいることは彼自身にとって役に立つのか」
B「ただの趣味ではなく生業として成り立っているならばどうだろう」
A「つまりただの趣味ではゾンビであると」
B「それが彼の生きがいになっているならばどうだろう」
A「ただの趣味と生きがいになっている趣味に違いがあるのか」
B「知るかボケ」
A「ある知識が生きているか死んでいるかはどれだけ使われているかによるだろう」
B「使われていない知識は忘れられない限り死ぬことはなく仮死状態にある」
A「ロストテクノロジーはそれを説明可能にするセオリーにより復活する」
B「主体性の問題」
A「誰にとって使えるかどうか」
B「誰にとって役に立つかどうか」
A「生きているか死んでいるかを区別する意味があったとは思えない」 A「誰かにとっては生きているか死んでいるかは問題になり得る」
B「たとえゾンビ化したとしても本人が楽しければいいのではなかろうか」
A「ゾンビというのは他人に感染するからね」
B「たとえ感染したとしても結果的に楽しければいいのではなかろうか」
A「自分以外のすべてに人間がすでにゾンビ化した世界ならばゾンビになった方がいいかも知れんな」
B「旅行はどこに行くかではなく誰と行くかみたいな話か」
A「一人旅でもよかろうに」
B「死ぬまで孤独にゾンビどもの世界に抗い続けるのか」
A「それが生業或いは生きがいならば」
B「人それぞれだろうね」 A「あるセオリーが生きているか死んでいるかは競合するセオリーとの権威争いの結果に過ぎないのではないか」
B「要するに権威がなければ生きていても意味がないので死を選ぶと」
A「或いは処刑される」
B「今一納得できないな」 A「一見生きているように見えるセオリーも権威によって延命されているに過ぎないのではないか」
B「生き残ったから権威たり得るんだろ」
A「権威というのは信念であり信仰なんだな」
B「リアルかフィクションかも権威によって決定される」
A「歴史は勝者が作るみたいな」
B「主体性にとっては自分がゾンビかどうかは問題ではないのか」
A「死んでいないように見えることに意味があると思われる」 A「捨てるのにもお金がいるんだよ」
B「家電の話か」
A「何にでも言えるだろう」
B「そうやって何かと言い訳をして捨てたいものを捨てずに抱え込んで来たんだろう」
A「超巨大隕石のおかげで随分楽になったけどな」
B「お前が捨てたのではなく勝手に消えたんだろう」
A「同じようなもんだろう」
B「まあ今更取り戻すことはできないわけだからそれでいいんじゃね」 A「クズというのは役に立たない奴のことを言うらしい」
B「そもそも捨てられる部分のことをいうわけだから」
A「悪人という意味は含まないと思われる」
B「少なくとも現代社会では悪人は直ちに切り捨てられるわけではない」
A「善人であってもクズであり得る」
B「社会にコミットしていないから結果的に悪を行う機会がないだけで自分が善人だと思い込んでいる奴いるよね」
A「むしろ悪人になりたいくらいだ」
B「なりたいならば勝手になればいい」
A「悪人になるのにもお金がいるんだよ」 A「傷付く奴ってのはやっぱり心が弱いだけだろう」
B「だから傷付けた方が責任を感じる必要はない」
A「他人の気持ちなんてどうでもいいな」
B「向うもそう思っているだろうよ」
A「我々は何も悪くない」 A「例えば面接官に媚びを売る必要なんてない」
B「下手に出れば舐められるだけだからな」
A「マウンティングさせてはいけない」
B「誰が相手であろうと上から目線でいいんだよ」
A「たとえ相手のステータスの方が明らかに高くても」
B「奴らのロールプレイに乗っかってやる必要なんてない」
A「ゾンビの世界に抗え」 A「面接における情報の非対称性を無効化するには逆圧迫面接だろう」
B「結果を待たずとも不採用だろうけどな」
A「こっちから辞退する勢いだよ」
B「最初からエントリーすんなよって話だが」
A「確かに」 A「いや求人を出しているからエントリーしてあげたという解釈」
B「なるほど」
A「そもそも心が弱いから圧迫面接とか言い出すわけよ」
B「向うもそのつもりでやってると思うけど」
A「大前提として他人の気持ちなんてどうでもいい」
B「他人の意図なんて考慮しない」
A「面接の目的を思い出せ」
B「面接官を論破することだった」
A「そうだ」 A「権威に屈して扱いやすいゾンビになることを避ける」
B「使うのは誰か」
A「我々は個人の集団に過ぎない」
B「本当にそうだろうか」
A「リアルもフィクションもぶち壊せばいいだけ」
B「物騒だなあ」 A「アニメを見るのすらやめられない奴に何ができるんだ」
B「別にアニメを見るのをやめることもないだろう」
A「問題はアニメを見るのをやめること自体ではなく実行力だ」
B「自分で決めたことをきっちりとこなせばいいだけ」
A「簡単に言うけどな」
B「人生はリアルタイムじゃねえんだよ」 A「リアルタイムコミューニケイションというのはゾンビ的だが記録または記憶されないことにより脱出しやすくなっている」
B「真面目で馬鹿正直な奴には重荷だろうね」
A「彼の目にはリアルタイムコミューニケイション上のすべてが生きているように見えていることだろう」
B「大前提として他人の気持ちなんてどうでもいい」
A「そこがわかっていないと難しい」 A「1分に人を10人殺せる奴と1年に1人殺すのがやっとの奴では明らかに前者の方が信用できる」
B「それ何のために殺すわけ」
A「人を殺すのに理由なんて必要か」
B「誰でもいいのか」
A「命に重いも軽いもない」
B「まあ確かに1年で1人は少なすぎるな」 A「君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない」
B「10年後の8月また出会えるのを信じて」
A「最高の思い出を」 A「わざわざラテン語で書く奴ってなんなの」
B「わざわざ日本語で書くのとそんなに違わなんだろう」
A「まあ権威を守るための慣習だろうけれども」
B「ゾンビの侵入を防止する敷居になっているのか知れない」
A「逆に言うと敷居が低いと簡単にゾンビが入ってくる」
B「エキスパートやらスペシャリストやらプロフェッショナルのような呼び方がしっくりくるのは敷居が高い領域だね」
A「免許や資格も敷居として機能するか」
B「コンテストコンクールコンペティションなんかも」
A「要するにゾンビを振るい落とす機能が組み込まれている領域は信頼性が高い」 A「違うな」
B「信頼性が高めるためにゾンビを振るい落とす機能が必要なんだ」
A「そういうこと」 A「はるかなレシーブは骨盤だよ」
B「骨盤というか骨格じゃね」
A「骨格あっての骨盤だからね」
B「孕ませたいね」 A「昔話をしようか」
B「別に聞きたくないけど」
A「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが生息していました。おじいさんは山で山賊をして、おばあさんは川でソープ嬢をして生計を立てていました」
B「おばあさんのソープ嬢とはマニアックだな」
A「いやおばあさんはセクサロイドで見た目は19歳の現役女子大生なんだけど」
B「19歳の現役女子大生と言っても色々あるだろ」
A「スタイルのいいアジア系の美人だよ」
B「それも色々あるだろ」
A「身長175cm股下88cmCカップ」
B「アジア系ってのは」
A「中国系だよ」
B「中国系にも色々あるだろ」
A「もう面倒だからそっちで勝手に想像しろよ」
B「嫌だ」
A「勝手にしろ」 A「何年も前にDVDに記録したデータを漁っていたんだけど目当てのエロ画像がなかった」
B「一度は削除したんだから必要のなくなったエロ画像なんだろう」
A「あると思ったのになかったことに納得が行かない」
B「数年前のエロ画像でも時代を感じたり好みが変わっていたりして思ったより使えなかったりするわけだから気に入った画像を見付けても保存などせずにその瞬間にオカズにして記憶から消し去ればいい」
A「いざというときのために用意するべきなのはエロ画像ではないんだな」
B「自分が欲しているオカズをリアルタイムに想像或いは創造する能力だろう」
A「今までやるべきことをどれだけやってきたかによって今やりたいことをどれだけできるかが決まるんだ」
B「お前の場合は今まで何もしてこなかったからいざというときに何もできないというだけのことだ」
A「言えてる」 A「シンカリオンのエヴァ回にエヴァの劇伴がいくつか使われていたようだけどDecisive Battleしかわからんかった」
B「あれは誰でもわかるだろう」
A「そうか」 A「何年も使わないであろうオカズをストレージに溜め込むのはやめよう」
B「明日は使うかも知れない」
A「そうやって毎日を何となく過ごしている内に何年も経っているわけだが」
B「いわゆるウラシマ効果だな」
A「そうか」 A「人生はリアルタイムではないんだ」
B「人はリアルタイムにしか生きられない」
A「それは屁理屈だな」
B「明日死ぬかもしれない」
A「明日を生きるために今日を精一杯生きるんだ」
B「その結果がニートなのか」
A「お前は開き直っているだけだろう」 A「どうもヒキニートをやっていると認知機能が低下するっぽい」
B「いわゆる廃用症候群だね」
A「そこで認知機能を鍛えようと思うわけだが」
B「筋トレと同じく日常生活以上の強度で負荷をかければいいのか」
A「複数の分野のコンテクストを頻繁に切り替えたりしながらそれぞれの分野の難易度を高めたり」
B「広く深く」
A「すでに知っていることや簡単なことでは効果がないだろう」
B「内在性に閉じこもらない」
A「複数の難しいことをもっと難しく複雑にやる」
B「できることだけをやっていてもトレーニングにはならないからな」
A「強度のスレショルドは上がっていくもんだから」 A「実際のところ認知機能のトレーニングに最適なのは他人との会話だろう」
B「アイコンタクトやボディランゲージも含めた言語による高度なリアルタイムコミューニケイション」
A「やはり会話の中身は重要ではないだろう」
B「頭を良く見せようとしたり面白いことを言おうとしたり機知をひけらかしたりするのは何か違う」
A「腹の内はどうでもいいんだ」
B「会話というのは表層的なコミューニケイションであるべき」 A「運動も認知機能を鍛えるのにいいと言われている」
B「まあ体を動かすのも脳とか神経だろうし」
A「結局刺激がないといかんということか」
B「逆に言うとオナ禁を成功させるにはやはりエロ禁なのか」
A「むしろエロ負荷のスレショルドを上げるためにエロトレーニングが必要なのではなかろうか」
B「エロに対する耐性がないからオナ禁に失敗するという発想か」
A「現実問題としてエロを遮断するのは不可能に近い」
B「要するに我慢しているようなレベルではオナ禁は成功しない」 A「エロトレーニングについて考えたんだがエロいお姉さんにエロいことをされる感じがいいね」
B「射精したら罰として射精直後亀頭責めで連続射精とかそういう」
A「AVの企画みたいなのにしかならないな」
B「まあエロなんてそんなもんだろう」 A「美女に目隠しされて手コキされて射精して目隠しを外すとおっさんの手コキだったという場合どうする」
B「考えたくもない」 A「コスプレという文化にイライラするんだよ」
B「オフパコに嫉妬してんのか」
A「ブサイクどもがいくら交尾しようが知ったこっちゃねえ」
B「ブサイクだろうが露出を合法的に楽しめている奴らは勝ち組だろう」
A「ちんちんを出したらアウトだろ」
B「知らんけど」
A「露出狂とカメコどもの持ちつ持たれつの関係とかどうでもいいんだよ」
B「結局楽しそうだから嫉妬してるだけだろ」
A「キャラ愛とか言ってる奴らも頭がおかしい」
B「そりゃキャラを無視するならコスプレである意味がなくなるからな」
A「だったらもう全裸でいいだろ」
B「コスプレじゃないけどな」
A「もういっそヌーディストビーチでいい」
B「着衣フェチはどうする」
A「ヌーディストビーチでは服を着るのに他人の許可が必要なのか」
B「知らんけど」
A「他人がどんな格好していようが勝手だろう」
B「じゃあコスプレも許せよ」
A「他人が何にイライラしていようが勝手だろう」
B「果たして本当にそうだろうか」 A「良心なんてものは捨ててしまった方がいい」
B「結局各々が自分勝手に生きた方がお互いのためになる」
A「それが道徳の正しい形なんだよ」
B「お前の理想を他人に押し付けんなよ」
A「他人が他人に理想を押し付けないというのもお前の理想に過ぎない」
B「果たして本当にそうだろうか」 A「「精神的に向上心のない者はばかだ」ってのはメンヘラの理屈だよな」
B「健康的な精神を持った人間ならばまず言わないだろう」
A「現代人は大体病人なんだよ」
B「医学に精通しているわけでもないのに言い切る」
A「病人だから健康に気を遣う必要があるんだよ」
B「昔に比べれば平均寿命は上がっているだろ」
A「そんなもん食糧事情や公衆衛生や医療技術などが向上したに過ぎない」
B「健康になったという解釈で間違ってないのでは」
A「健康とは長寿のことなのか」
B「それは我々が決めることではない」 A「思うにガキの恋愛においては寝取られもクソもないだろ」
B「既婚者の不倫のみが寝取られ足り得ると」
A「托卵は必須だろう」
B「寝取られと托卵は別ジャンルじゃないか」
A「なぜそうなる」
B「托卵は動物的本能だろう」
A「寝取られは違うと」
B「人間は動物ではないからな」
A「いや動物だろう」
B「結局のところ結婚という制度がおかしいんだろう」
A「何でも社会のせいにするな」
B「不倫する奴らは生まれてくる時代を間違えたのか」
A「何でも時代のせいにするな」
B「さっさと離婚すればいいのに」
A「言えてる」
B「結婚というのは契約だろ」
A「違反してもバレなければいいと思わないか」
B「思わない」
A「誰も見ていないところで信号無視をしたこともないのか」
B「お天道様が見ているからな」
A「歩きの場合でもか」
B「当たり前だろう」
A「馬鹿か」 A「悪意がない奴は馬鹿だ」
B「悪意の有無と馬鹿かどうかに関係があるのか」
A「馬鹿というのは悪意がないから質が悪いんだよ」
B「類は友を呼ぶと言うからな」
A「俺が馬鹿だとでも言いたいのか」
B「自意識過剰だなあ」
A「何だお前」
B「え」
A「誰だお前」
B「俺が誰かどうかが今のやり取りに関係あるのか」
A「知るかボケ」
B「俺もお前のことなんて何も知らんが」
A「馬鹿か」 A「マウンティングする奴らは田舎者だろう」
B「イジメと言えば大体田舎だからな」
A「ずっと田舎でマイルドヤンキーでもやってればいいのに」
B「田舎者対策くらいしろよ」
A「具体的には」
B「自分が他人をいつでも気軽に殺せるような人間であることをアピールしておけばいい」
A「なるほど」 A「本当に大切なものは失って初めて気付くんだ」
B「失うまで気付かないというのもおかしな話だが」
A「いわゆる素朴実在論だね」
B「むしろタイムパラドックスだろ」
A「どのような過去改変がなされるんだ」
B「失うまでその存在に気付かなかったものがなぜ過去に存在していたとわかるんだ」
A「つまり現在の自分がそれを失ったと錯覚しているのは過去の世界にそれを転送したからに過ぎないのではないか」
B「本当に大切なものというのは未来の自分からの贈り物のことだったのか」
A「逆に言うとそんなに大切ではないものは過去に転送することはない」
B「命よりも大切なものなんてあるだろうか」
A「人は死ぬ瞬間に命を過去に転送する」
B「輪廻転生とか永劫回帰とか」
A「実際のところ人なんて一か月もあれば十分変わるんだよな」
A「夏休み明けには処女膜を失った非処女が大量発生するわけだし」
B「人が生まれたときに泣くのはこの世の絶望をすでに知っているからなんだ」 A「ヤクザと対等に渡り合える力があれば素人のモラルハラスメントなんてどうとでもできるだろう」
B「ヤクザは例外だろ」
A「差別か」
B「絡まれただけでも関係者扱いされるわけだし関わる奴はバカだろ」
A「ヤクザに絡まれたら逃げるのか」
B「当然」
A「クズだな」
B「どうとでも言え」 A「弱い仲間というのは足手まといになる」
B「切り捨てるのか」
A「弱さも一種のモラハラだ」
B「そうか」
A「いざというときに守ることを一方的に強要してくる仲間などいない方がいい」
B「普段から何の役にも立たない仲間ならばそうだろう」
A「代わりはいくらでもいるが」
B「それならばなぜ守る必要があるんだ」
A「仲間を見捨てろというのか」
B「仲間というのは自立した人間同士の対等な信頼関係であるべきだろう」
A「上下関係で成り立つような集団は仲間とは言わないのか」
B「上の奴らは下の奴らのことを捨て駒としか思っていないだろうよ」
A「関係ないが彼女とデート中にDQN集団に囲まれて彼女を差し出せと脅されたらどうするべきか」
B「自分で考えて自分で決断して自分ですべてを受け止めるべきだろう」
A「そうか」 A「声に感情を乗せる奴が苦手だ」
B「わかる」
A「抑揚のない平坦な話し方をしてくれ」
B「もはや騒音だよな」 A「モラルハラスメントやマウンティングやクレーマーなどはステータスを利用している」
B「単なる社会的地位という意味ではなく」
A「要するにそのステータスの定義された世界にいる限り標的になり得るので対抗するにはその世界の外に出るだけでいい」
B「それってただの逃げだろ」
A「自分が有利な世界に引きずり込むんだよ」
B「お互いのステータスの関係を土台から変える」
A「客と企業側という関係があるからクレーマーに頭が上がらないわけで企業側でなくなってしまえばボコボコにできるわけよ」
B「いわゆる治外法権だね」 A「ヒールを履いて夜道を一人で歩いている女はレイプしてくれと言っているようなもんだろう」
B「誤ったメッセージを発信する方も受信する方も裁かれてくれ」
A「平和ボケしている奴らの危機感を煽るためにももっと犯罪を犯すべきじゃないかな」
B「犯罪予告か通報するぞ」
A「普段は警察批判している奴ほど他人の邪魔をするためならば迷わず通報するからな」
B「税金を払っている奴らはお客様気分だからな」
A「警察官が一般市民に尊大な態度を取るのは実際にはお客様ではないからだよな」
B「直接金を払うわけでもないから」
A「サービスして欲しければ賄賂を払えばいいんだ」
B「そもそもヒールを履いて夜道を一人で歩いている女に金を払ってレイプすればいいのでは」
A「確かに」 A「というか高いヒールを履いている女は大体ダサい」
B「お前の価値観ではそうなんだろう」
A「大体ヤリマン」
B「そんなヤリマンにすら相手にされないのがお前ということになるんだが」
A「逆なんだよなあ」
B「お前の頭の中ではそうなんだろうな」 A「あらすじがあるならうらすじもあるだろう」
B「言えてる」 A「「夢だけど夢じゃなかった」って一度でいいから言ってみたい」
B「勝手に言ってろ」 A「完璧に人間らしく振る舞う人間と上手く人間らしく振る舞えない人間ではどちらに人間味を感じるだろうか」
B「突き詰めればどっちもただの肉塊だろ」
A「BBQと乱交ばかりしているリア充ならどう答えるだろう」
B「遊び人はレベルを上げると賢者になるんだよな」
A「普通の人間でも悟りの書があれば賢者になれるけどな」
B「そもそもニートはルイーダの酒場に登録できないから無理だろ」
A「ぶっちゃけただの無職だもんな」 A「ニートは最初の町でうろついてるモブみたいなもんだろ」
B「あいつらはどう考えてもニートだよな」
A「ラスボス前の町でうろついてるモブもニートなのか」
B「あいつらは引退した冒険者達だろう」
A「どちらにせよニートだよな」
B「何もやってこなかった最初の町のニートよりは格上だろう」
A「ニートはニートだろ」 A「オナ禁中にエロ動画を見るのは獲得的セルフハンディキャッピングだろうか」
B「エロ動画を見る行為はすでにオナニーの領域に入っているから単なる失敗だろう」
A「偶然エロ動画を見た場合は勃起しなければセーフだと思うが」
B「日常生活で偶然エロ動画を見る可能性があるような環境にいる時点でオナ禁は不可能」
A「そういう環境だからこそ失敗しやすいし成功すれば自分すごいっていう」
B「要するにセルフハンディキャッピングって言いたかっただけだろ」 A「エロ禁しようと思うと自然とフィクション断ちに繋がる」
B「こういうときに芸術という言葉は便利だ」
A「ヌードは芸術だからエロくない」
B「エロくないなら勃起すんなよ」
A「生理現象だからエロくない」
B「痴漢も生理現象だから犯罪じゃない」
A「大体のことが生理現象で弁明できる可能性がある」 A「殺人も生理現象じゃないか」
B「そもそも犯罪全般が生理現象っぽいからな」
A「要するに文明人というのは生理現象に抗う術を持つべきなんだよ」
B「オナ禁というのは文明人の嗜みだったのか」
A「人間は動物じゃないからな」 A「ヘイトをヘイトするのもヘイトじゃね」
B「好き嫌いという生理現象をなくせばそんなくだらないことを気にしなくて済む」
A「選り好みというのは思想を生み集団を生み差別を生む」
B「好悪というのは扁桃体が判断しているらしい」
A「つまり扁桃体を何らかの方法で機能停止させればいいのか」
B「選り好みがなくなるということはオカズの幅が広がるということなのか」
A「むしろオカズという概念そのものがなくなるのではないか」
B「サイコパスは扁桃体の機能不全らしい」
A「性的倒錯者が多いって聞くね」
B「要するにサイコパスは博愛主義者ということか」
A「博愛主義者がサイコパスである可能性は高いだろう」
B「つまり文明人はすべからくサイコパスであるべきということだね」
A「人間は動物ではないからな」 A「JCはみんなおちんちんが大好きらしい」
B「JKもみんなおちんちんが大好きらしい」
A「JDもみんなおちんちんが大好きらしい」
B「女はみんなおちんちんが大好きということでおっけい」
A「要するにおちんちんを丸出しにしていればモテる」 A「シリーズものというのはゾンビ志望のためにある」
B「また楽しそうな奴らに嫉妬パターンか」
A「作中に散りばめられた細かい情報をすべて知っていなければ楽しめない」
B「シリーズが展開するにつれて蓄積された情報群は作品を読み解くための前提知識だからな」
A「定跡を知らない奴がマウンティングされるのは仕方がないのだろうか」
B「趣味や嗜好なんてのはマウンティングのためのツールに過ぎない」
A「あっそ」
B「結局ゾンビどもにマウンティングされて悔しいんだろ」
A「だからこそ存在価値そのものを否定したいという事実は否めない」
B「ゾンビというのはのアンテナを張り巡らしているような奴らがなるものだから」
A「唯一のアンテナさえもへし折る勢いの我々が無理して奴らに合わせることはないんだな」
B「好きでもないことに夢中になってもしんどいだけ」
A「あえて意地を通す必要はないわな」
B「それは一面的な見方だな」
A「逃げたいときに逃げられるならば逃げないのはおかしい」 A「執着だけでは愛だけでは足りないんだ」
B「あっそ」
A「ゾンビどもの解釈の副産物である空虚なボディをなぜ我々が理解しなければいけないんだ」
B「奴らが理解してくれと頼んで来たのか」
A「理解されたくないなら人目に晒すな」
B「公になっている情報はすべて理解されなければいけないとでも思い込んでいるのか」
A「理解できなければいけない」
B「人生は有限」
A「じゃあ今すぐ死ね」
B「嫌だ」 A「考察厨というのは息をするように正解のない早押しクイズをやっているだけ」
B「早い者勝ち言った者勝ち」
A「考察厨はゾンビの中でも重症で感染させる能力が高い」
B「影響力が大きい」
A「領域外でも普通に強い」
B「人生を素直に楽しめているんだろうね」 A「要するにフィクションにうんざりしているんだ」
B「知らんがな」
A「人生というフィクションにうんざりしているんだ」
B「じゃあ今すぐ死ね」
A「嫌だ」 A「結局のところ考察厨や設定厨みたいなのがフィクションの作り手になる」
B「負の連鎖か」
A「そこにあるのはゾンビの世界に過ぎない」 A「何かを楽しめるかどうかというのは素直にゾンビになれるかどうかだ」
B「感染していないならば無理して理解しようとする必要はない」
A「領域内再生産に順応できているゾンビがその領域で優位なのは当たり前」 A「社畜というのはゾンビの一種だ」
B「そうか」
A「ああ」 A「ゾンビの世界というのは自然とハイコンテクストになっている」
B「はあ」
A「わからない奴はにわかと呼ばれ蔑まれる」
B「さすがにそれは被害妄想だろ」
A「階級社会なんだよ」 A「おっさんは思春期のモラトリアムな日々を描いたフィクションに触れるのをやめた方がいい気がする」
B「そうか」
A「思春期なんてのはおっさんならば誰もが経験してすでに終えている」
B「いい歳して思春期に特化したゾンビになりたくないわな」
A「物事を思春期領域の知識で解釈していいのは思春期領域だけだ」
B「へえ」
A「おっさんにはおっさんの世界があるべきだ」
B「あっそ」 A「集団に帰属した時点でゾンビなんだね」
B「アイデンティティというのもマウンティングのツールに過ぎない」
A「生きている時点でがんじがらめだな」
B「じゃあ今すぐ死ね」
A「嫌だ」 A「おっさんという存在もフィクションに過ぎないのかも知れない」
B「はあ」
A「設定厨や考察厨が作り出したおっさん像を模倣すればおっさんになれるのか」
B「知らん」
A「人はいつおっさんにジョブチェンジするのだろうか」
B「思春期をこじらせるという選択もあるだろう」
A「それは未だに思春期領域でゾンビをしているおっさんでしかない」
B「そいつは本当におっさんなのか」
A「そもそも思春期というのは学校生活という歪な日常領域に適応したゾンビでいる特殊な時期ではないか」
B「十代の人間にとって人生の大半が学校生活を意味しているからな」
A「会社を学校のように捉えている奴はおっさんになれないのかも知れない」
B「会社は学校じゃねえんだよ」 A「集団への帰属という意味では会社も学校も変わらないのではないか」
B「それを言うなら国家や民族や地域への帰属も同じだろ」
A「国民とは生徒みたいなもんなのか」
B「じゃあ総理大臣は生徒会長みたいなもんか」
A「ジョンウンは委員長だが」
B「風紀委員長かな」
A「北朝鮮は風紀委員会が権力を掌握した世界なんだな」 A「前にも言った通りゾンビになるというのはサンクコストを惜しんでいるに過ぎない」
B「出るまで回せば100%」
A「たとえ成果が出ても少し高い目標を設定する」
B「より少ないコストでより成果が得られると考える」
A「我々が死なないのも同じことだ」
B「過去が現在に影響を与えるように未来も現在に影響を与える」
A「要するに一度処女を失った女はきっかけさえあればヤリマンになるべきだ」
B「理論上はそうなるだろうな」
A「ああ理論上はな」 A「現状より高い位置にある目標というのは無限に存在する」
B「最大値は存在しないからな」
A「つまり人間は誰でも簡単にゾンビになる」
B「神というのは人間世界の限界ではなく可能性の限界に過ぎない」
A「飛ばねぇ豚はただの豚だ」 A「死なないという点において人間はすべからくゾンビであるべきだ」
B「死ねばゾンビではなくなるのか」
A「理論上はそうなるな」 A「人間世界はクローズドワールド」
B「はあ」
A「可能世界はオープンワールド」
B「へえ」 A「生物というのは生命というウイルスに感染した物質の集合体に過ぎない」
B「前時代的な発想だね」
A「生命なんてのはいつでも古いことの繰り返しだからな」
B「あっそ」 A「人間の死を特別扱いするのは傲慢だろう」
B「生命としては特別ではないが生物としては十分特別だろう」
A「地球は特別な惑星なのか」
B「曖昧さ回避スキルというのがない奴らの話なんてゴミだね」
A「言えてる」 A「人間が特別だというのはヘブライ人が特別だというのと大差ない」
B「ヴェルタースオリジナルみたいなもんかな」 A「Amazon GoってポケモンGoのパクリじゃね」
B「あっそ」 A「全人類にチップを埋め込んで管理監視すればよくね」
B「何のために」
A「少しは自分の頭で考えろ」 A「売春で失ったものは売春でしか取り戻せない説」
B「別に減るもんじゃないし」
A「処女膜ない奴がセカンドバージンとか言いよるからな」
B「処女厨って処女とは一生セックスしないのかな」
A「処女としかセックスしないから処女厨なんだろう」 A「既婚者に童貞を馬鹿にする資格はない」
B「言えてる」 A「マウンティングとは失った何かの埋め合わせ説」
B「サンクコストか」
A「生きるために食う」
B「食うために生きる」 A「穴があったら入りたいというのは胎内回帰願望だろうか」
B「確かに」 A「穴というのは塞ぐためにある」
B「はあ」
A「女は常に穴が開いている状態にある」
B「だから売春すると」
A「ヤリマンは恥だと考える女が売春に走る」
B「むしろヤリマンの方が潔いと思うが」
A「無料肉便器か有料肉便器か」 A「頭痛というのは大切なことを思い出させてくれる」
B「気のせいだろ」
A「オナ禁エロ禁フィクション断ちカフェイン断ち情報断食マインドフルネス」
B「一時的な頭痛のせいで自暴自棄になっているだけじゃないのか」
A「これが本当の自分なんだ」
B「あっそ」
A「生きる目的を見失っていた」
B「一時的な頭痛のせいで他のことを考える余裕がないだけじゃないのか」
A「これが本当の自分なんだ」
B「あっそ」 A「寝違えと筋肉痛が頭痛の原因の可能性もある」
B「原因が何にせよ頭痛は頭痛だろう」 A「げっぷすると頭痛が緩和される」
B「そうか」
A「ゲロを吐いても頭痛が緩和される」 A「どうも頭皮が凝り固まっているのが頭痛の原因の気がする」
B「はあ」 A「これはなんだ?」
B「これは石です」
A「ではこれはなんだ?」
B「これはタオルです」
A「さっきからただ質問に答えてばかりだな!もっと別の答えをよこせ!」
B「幕末期から現代までその石は格上の証拠として使用されていましたが、ヨーロッパから文化が輸入され始めてからはタオルと同等の価値しかなくなりました。それからその石を持っている人は石狩と呼ばれるようになり――」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています