ライトノベルの一次通過の秘訣を語れ!
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ラノベなんて一度も読んだことのない俺でもシャレで書いて送ったら最終行ったぐらいだからな
スクウェアエニックス小説大賞だかいうやつ
日本語で書きゃ一次ぐらい何でもOKなんだろ ラノベのやつが元スレに居座っとるぞ
移行さしてー
あるいは統一してー 日本語が変なものは一次で落とされるらしいが、
本になっているやつの大半も日本語が変だぞ。 >9
大半のラノベを読んだわけだ。凄いマニアだな。 >414 :名無し物書き@推敲中?:2011/08/02(火) 01:53:46.37
>三次以上のひとにも意見をうかがいたい
>なぜ一次・二次どまりなのか
>415 :名無し物書き@推敲中?:2011/08/02(火) 02:05:03.54
>自分もそこが気になる
>一次通過できるか否かの基準はなんとなくわかるけど、
>二次とか最終選考とかの基準がよくわからない
経験上、三次「通過」だともう受賞レベルだけど
二次選考のレベルなら作品完成度に左右される
他と比べて文章・構成・雰囲気・作品テーマが劣る作品が落とされやすい
一次で落ちるような短所もないが、三次で戦える長所もないやつ 追加。二次は編集者が下読みと同じことをする
ただし一次でレベルの低いのは全部落ちているから、一定レベルより上で飛び抜ける必要がある
そこで、どうせ編集者に票がもらえないと最終まで戦えないから
凡作を読みなれてる編集者を魅了するような長所が必要になってくる、という話 それはつまりアナルセックスに通じるものがあると
そう言いたいんだね? お前の本棚にある作品と比べて遜色ない作品書けば通るよ
「ちょっと足りないけど一次くらいならオマケで〜」みたいなやつが万年一次落ち うわ
俺の認識が甘かったわ
お前ら自作と受賞作の違いがわからないんだろうな
まさにゾンビだ 甲子園で全員がヒット打て、ピッチャーは必ず三振を取れ
そうすれば勝てる! 優勝できる
みたいなアドバイスだよなw
1次落ちなんだから
遜色ない作品なんかそもそも書けるわけないし書けたら通ってるって
っていうか
遜色ないかどうかすらわからないわけだ 自分の作品を客観的に見る難しさは、書き手であれば誰でも直面するはずだぜ。 やっぱりヲタじゃない人にも恥を忍んで読んでもらうのがいいか 一次通過率75%超えの俺から、これだけは確実に言える
作者が「大賞狙える」と本気で思える作品書かなきゃ一次も通らない
推敲せず〆切ギリギリで出したり、明らかに展開が強引だと気付きながら修正せず送ったものはやはり一次で落ちた
甘さを捨てろ ラノベ文ってだけで受け付けない人がいるから
オタクに読んでもらったほうがいいよ
ターゲットは(中高生と言い張る人がいるが実際は)普通の人ではなく
オタクなわけだし 真のオタクほど、ラノベには拒否反応が強いぞ。
SFやミステリを読み込んでいたり、軍事など何がしかの特殊な知識を持っている人も多い。
設定や描写、仕掛けが適当なもんを読めるか、って全否定になる。
「細けぇことはいいんだよ、萌えさえあれば! ラノベはたくさん読む!」
みたいな、身近なラノベ好きに読んでもらったほうがよい。 文章は適材適所で
はがないみたいな内容なら地の文もオタ(童貞)臭くするべきだし
マルドゥック・スクランブルみたいな内容なら硬質なSFの文体が通用する
作品に合わせて文体を自在に変えられるくらいになれよ ラノベワナビって無学な甘ったればかりだからさ
こいつらに何言っても無駄だよ
基本的に理解できる脳ミソが無いんだから
ゴミで分母を増やし続けることしか能がない >>28
最初の段階で無学なのは仕方がないが(誰しもが博学というわけではないし)、
ラノベの作家ってのはなぜ、
幅広く創作物を読む(観る)ことや、物を調べること、勉強をしないのか、と思う。
(全部とはいわないが、多くが。)
もともと、下調べが要らないものも多いけどさ。学園で魔法で美少女で、とか。
だが、ミステリ風にしようとしているのに、書き手が全然ミステリの知識がなかったり
というのは、容易に叩かれる原因になる。
ラノベしか読まない人の間で持ち上げられても、
アニメ化になったりして、内容を目にする人が増えると、たちまちボロが出るわけでね。
「誰から読まれてもいいものを、まず作る」という矜持のなさ−−そこが、
一般文芸とラノベの違いじゃないかとも思えるんだ。作者側の意識でも、編集者側の意識でも。
本気でミステリを目指す人なら、当然ミステリの基本を抑えるだろうし、
その分野の賞において、審査員は当然、甘いものは通さない。
ラノベではそこが適当。 ラノベはテキトーなくらいが丁度いい
書店に並んでるラノベもレベル低いじゃん >>29
>もともと、下調べが要らないものも多いけどさ。学園で魔法で美少女で、とか。
その認識は甘い
榊一郎とか読んでみなよ
自分より知識の劣る人間が書いた作品を読みたいと思うか?
確かに作者の馬鹿さを逆にパワーにしてる作品もあるが、それにしたってしたたかだよ
バカがバカをストレートに表現したバカ作品は売れない
>>31が榊一郎のファンだということだけはわかった。 ただし「小説を書く」能力も知識の一部だから(専門学的な分野の一つとして)
その能力が傑出していたら、知識が高校生レベルの人間でもデビューできる可能性はある
ほとんど天才の域だが
そして、そういうやつは得てして若年デビューする
二十代後半以降になったら何書くにも大学院生レベルの知識は無いと恥ずかしいぞ
知識で食おうってんだから勉強は当然だろ 「あなたが一次選考を通過できない理由」って本なかったっけ ラノベが低レベルだと思ってる低レベルなやつがいるなぁ ラノベは高レベルなものあるけど
向いてる方向が一般書籍と違うから
低レベルに見えるんだよ
角度ついてるといくら進んでもまっすぐなやつからは
前に進んでないように見えるだろ
普通の書籍では通用しないキャラの立たせ方とか、難しい漢字使ってるくせに
なんか歪んだ使いかたしたラノベ美文とかさ
オタクの心に訴えるキャラ作りとか極めても極めても
一般からはどこがすごいのかさっぱりわからん >>36
>角度ついてるといくら進んでもまっすぐなやつからは
>前に進んでないように見えるだろ
真理だな。
神坂一にトラベルミステリーが描けないように、
西村京太郎に美少女魔法使いは描けない。
一般文芸とラノベの差、一般作家とラノベ作家の違いなんて、ソバとウドンだ。
流派が違うだけで、上下はない。
推理ものとか歴史ものとかで名を馳せた作家が萌えハーレムでヒットでも飛ばせば、
この認識を改めるけどな。それがない限り、上下は言えん。 赤川次郎とか宮部みゆきとか一般でもラノベ並みのもあるし
ラノベ出身でも直木賞で戦う作家が何人かいる
マンガにだって名作と下作があるように
ラノベだからと見下す奴はその精神性が幼いんだよ
確かに見下されても仕方がない作品もあるが
そんな下品は一般にこそ、山の様にあって、出ては消えて行ってる。
その維持つから眼を逸らして何となる? っていうのをラノベ読みがいっても駄目なんだって
どんな大学だって頭のいいやつもバカもいる
ってのをFランクの大学が言ってもむなしいだろ
一次通過の秘訣なんか語ってもしょうがないだろ
目標どこだよ 一次通過して二次通過して最終選考で次点になってなんとかデビューして、んでデビュー作がそこそこ売れて二作品目の刊行は決まるもおおごけし引退をする。そして小さな喫茶店を開店して・・・まあ、あとはわかるよな? >>44
そうだな、Fランの大学が言ってもむなしい。
だが、ラノベ読みはFランではないし、一般がAランでもない。
Fランじゃない学生が言えばむなしくないだろ。
ラノベ読みをFランだと言ってるのは、単にそいつが個人的に
ラノベ嫌いなだけ。言ったろ? ソバとウドンだって。
そうじゃない、絶対に上下はある! と力説するのは勝手だが、
ウドン好きのソバ嫌いが、ソバを下等な食い物だと力説しても、
ソバの地位は変わりはしない。むしろその力説が一番むなしいと思うがな。 俺も上下は無いと思うけどさ
うどんとそば、とかと違って一般論として世の中みんなラノベのほうが低いと思ってるぜ
(残念だがラノベ嫌いだけじゃない、ラノベ知らずも、ラノベ読みですらそう思ってる)
そしてラノベスレでいくら吼えてもダメなんだなこれが
俺が言いたいのはそういうことだよ 719:名無し物書き@推敲中? :sage:2011/07/18(月) 12:16:08.33
>>711
>9割以上の作品が萌え絵の表紙で中身が池沼向けの文章なんだから
× 池沼向け
○ ラノベ好き=ラノベ業界にとっての「一般消費者」向け
>ラノベ全部を否定しても全くおかしくはないだろ
だからそれが、お前さんの個人的好みとズレてるだけの話だと
言ってる。
俺だって、萌え偏重作品はキライだよ。だがそれは、例えば
俺がソバを嫌ってウドンを好むのと何ら変わらん。
ソバ好きという、俺にとっては信じ難い人種が、この世には確かに存在している。
それも、業界が「あいつらをターゲットにすれば儲かる」と判断できるぐらい、
大勢な。これは少年漫画読者における腐女子なんかも同じ。
だから、俺やお前さんがどんなにソバの低俗さを訴えても、
世のソバ好きにとっては痛くもかゆくも無いし、食堂の方でもソバを
出すことをやめない。
別に、それはそれで全然構わんだろ。そうやってれば、ソバ同士で
客の取り合いになり、切磋琢磨して、レベルの高いソバが作られるだけ。
それでウドンが駆逐されるようなことになったら、牛丼屋にでもいけばいい。
まあ、お前さんが、どうしても「違う! ソバとウドンは互角ではない! ソバは絶対に
ウドンより格下! 麺類業界から追放すべきものだ!」と叫び続けるなら、
それはそれで個人の好み・主張だから、仕方ないっちゃ仕方ないけどさ。
俺は、ウドン好きとして、ソバを否定する気にはならん。俺がウドンを
好きなのと同じように、あっちはソバが好きなんだろうし。まして味覚障害だなんて
絶対に思えんしな。 好みの問題だと思うんだが
世の評判はそうじゃない
僕は悲しい レベル低くて自分でも届きそうだから書いてる癖にレベルの低さを嘆くのか 一次抜けたいならしっかり量を描きこめ
「ハルヒ」あるだろう
表現や描写はあれくらいの密度で書いていいんだよ
「あっさり文体」を意識して変に削ったりしなくていいから
なぜなら「書けすぎる」ぶんには編集の指導で簡単に削れるから
逆に足りないやつはどうにもならない
それに商品になる為にはある程度噛みごたえというか、厚みが必要なんだよ
薄いと立ち読みだけで満足されちゃうから
読みごたえは満足感になるってことを、忘れちゃいけないよ 無理だよ
こいつらにとっての『ラノベらしい、軽い文章』ってのは
『重い文章が書けない』ことの言い訳だから
本も読まないやつの語彙で一次通過するわけない 作家になりたいなんつーのは、
結局突き詰めると、ただの自己顕示欲なんだよなと最近気づいた 入口はなんでもいいけど、結局なんらかの常人には無いスーパーセンス持ってなきゃ売れない
わざわざ文章びっしりの本を買う人間って結局、それを見たがってるんだから ↓君らの文章、パソコン診断してみな
文体診断ロゴーン
http://logoon.org/
ゆとりを持って2ヶ月前までに応募作を仕上げなさい。
てか普通は、一次で落ちない。 他人の作品と真横で並べて比べられるってのをもう少し考えてみろ 応募するのは毎回2カ月で書いて1週間寝かせる
その後1ヶ月かけて推敲してる
これで1次通過してるよ
>>67
難産でもいい作品書く人いる 筆の速度は関係ないよ
『書きたいもの』は時間さえかければ、いつかはその通りに書けるから
問題はその『書きたいもの』が世間に通用するレベルのものかどうかってだけ
感性に乏しかったり、発想が貧弱だったり、ろくな感動に触れてこなかった人間は、結局毎回そこでつまづくから
いつまでたっても芽が出ない 一次って売れてないプロが読むんだっけ?
それってそいつが面白いと思う作品ってつまらないってことなんじゃねーの? っていうかさ、10人読んだら7,8人は
面白い、もしくは面白いと思う人もいるかな作品書けよ
そしたら売れないプロも、(本人はどう思うかはともかく)
面白いほうに入れてくれるから
普通の人の過半数が面白いと思うるのに、面白さが見つけられないようなやつは
売れないプロにすらなれないから 一次すら通らないカスは夢なんか見るな
そういう馬鹿に限って
「萌えが足りなかった」とか「流行のジャンルじゃなかった」とか言い訳し腐る
普通に書けてりゃ一次くらいどんなジャンルでも通る
で、谷川とかカケヤとか0・01パーセントにも満たない例外に縋りつくんだ 俺の作品は賞をもらうに相応しい。
そういうつもりで書く。
一次通過すればいい、三次まで残ればいいな。
その思考が甘い目標設定になり、一次落ちになる。 ムリムリ
最初から
佳作に引っ掛かればいいとか
賞は無理でも拾い上げとか
考えてる連中ばかりだから
充分に大賞狙えると判断されてはじめて拾い上げの可能性がある最終選考に残るんだってこと知らないんじゃないの 理系人間の俺からすると、精神論とかはどうでもいい。
やるべきことをやるだけで、そこから先どう感じながら応募するかは人それぞれ。 いやいや理系であっても、ゴールを目指して走るのと
ゴールの先を目指して走るのでは結果が変わってくることくらい
他人の観察や自己の経験から学んでいるはず 長文失礼
俺、1次で落ちたことないけど秘訣なんか正直わからん
普通に書けば1次で落ちない
ネットで1次落ちの作品を読むとどれもこれも、ひどすぎる
どこがどう悪い、**を直せ、そうすればましになる
って点が言え無いくらいヒドイ
面白いのは、そういうのを書いてる人が結構
「ちゃんと小説になっているのに1次で落ちました、**賞は小説になっているだけでは
駄目のようです、レベルが高いです」
とか言ってたりする。プロのAとかI、N,Yをラノベ並みの文章とこき下ろしてる
(どうやら彼らには勝っているつもりのようである)
で、思ったのは、まず大事なのはちゃんとしたものを書けることではなく
もっと本をいろいろ読んで、どれがちゃんとしてるか、どっちが面白いか
レベルの把握ができるくらい読者レベルを上げることではないだろうか?
そうすれば、レベルの低い文章を書いてれば、その瞬間に気付いて直すだろうし
レベルの低い作品が出来上がれば、出す前にもっと直すのではないか?
いくら才能がなくても、時間かけて手直しすれば
「あ、これで1次くらいは通過するな」って自分でわかるくらいのレベルは書けるんじゃないか
と思う おれは、まじできちんとした面白い小説書いてるけど
1次落ちばかり
コネがないからかもしれないな
最近はらのべ学校からのコネで受賞してるみたいだしね。
学校や賞も含めてラノベビジネスの一環という側面はある >>82
>まじできちんとした面白い小説書いてるけど
それはお前の勘違いじゃねぇの?
でもコネっていうのはあるかもな 男の編集者をマーク。
偶然を装い、彼とぶつかって転ぶ。
慌てて持ち物を拾い、ワザの相手の私物を持ち帰る。
後で携帯でそのことを詫び、再会の約束をする。
翌日、喫茶店で会う。
もし相手が釣れそうだったら、そのままホテルに直行。
ありとあらゆるテクニックを駆使して、編集者を陥落させる。
事後、私も小説家になりたいな、と甘えてみる。
勿論以後も関係を要求。
商談成立。
三ヶ月後、官能ライトノベル作家としてデビューが決まる。
注・これは女の子の場合です。 >>93
その担当編集者が解雇された後は風俗嬢として暮らすのか ラノべってものごとを詳細に描写しすぎると、駄目なジャンルなのでしょうか?
無駄なくさらっと表現できる能力が必要なんでしょうね。 そんなことありません、ヒロインの着てる服とか髪型とか
表情とか、見えた下着とかこってりと描写が必要です >94
間違えて持ち帰ったのでタイホにはならん。第三者から見て故意かどうかの判断が難しい。
>95
編集者がカイコされても、彼女は既に起動に乗っているので、そのまま作家生活を続けるだろう。 ドン、バラバラ
「あ、す、すいません」
「いえ、すいません」
「ちょ、そ、それ俺の財布」
「ご免なさい、ごめんな」
「おい!サイフ、かえせー」
「間違えですぅ、ごめんなさーーーい」ダダダダダ
「まてこら、どろぼう、まてーーーー逃げんなコラぁ」
「故意じゃないですうぅぅぅぅ」
ピーポーピーポーピーポー つか一次なんて誤字脱字や文章がおかしな小説を分類するだけだろ。
…と言われるが調べてみるとそうでもないらしいな。
レーベルによって一次の合格数がかなり違うから一概には言えない。
例えば今調べたGA文庫は投稿者の四分の一、100人超が一次合格。
しかしMFはより少なくなって50人ぐらいしか合格してない。
MFは具体的な数はよく分からんけど投稿は1000ぐらい行っていた気がする。
何だろうこの差は。 なんだろうって、べつにレーベル同士が相談とかしないで
自分ところでルールを勝手にやってるから差が出るんだろ 秘訣かどうか知らんが、
一次は、小説としてそこそこの体裁を整えていることが必要なんじゃないのか。
ただし、二次めいたものはそこではねのけられる……かもな。 深見真とかデビューまでに毎月一本で合計27本ぐらい投稿していたと聞く。
たまに20本ぐらい応募してやっと受かりましたとか言ってるやつも見るなあ。
やっぱり努力と継続は大切なんだよ。 おれ16本目、そんな人がいたのか、もっと精進しよう
だいたい5本目位ごとに、何かが開いて次のステージに行けてる気がする
書くべし書くべし書くべし >>109
そうだよ
作家目指すのに働いてる場合じゃないよ 一太郎を買って誤字脱字をチェックさせる。
台詞を多くする。
たまに難解な言葉を盛り込み、知性があるように見せかける。 「何こいつ、セリフばっかw、そしてたまに難解な言葉入れて理性があるふりしてるwww」
と思われる 途中にあった1万字がどうこうってのはラノベと一般書籍を分ける目印に
なりそうだな >>102
実際にちゃんとした小説なのに一次落ちしてそれに確信を持った。
でもその小説を上達の確認を兼ねて今リライトしてるんだが、
大体はちゃんとした小説になってるんだけど、
三人称なのに一人称みたくなってる部分もちらほらあって驚いた。
俺は通過してから気付いたけど、万年一次落ちの人はそれに気付けてない人もいそうだな。 ただでさえ比較的通過率の高いラノベで
万年一次落ちとか嘘だよね? おれも万年1次落ち
たくさん応募がある所は避けている
埋もれてしまう恐れがあるからね
コツは応募の少ない所を狙う。それしかない。
>>123
えっと……
万年一次落ちになるコツ?? 俺の作品
学園、魔法、ヒロイン、戦いなどいろいろ登場させてる。
設定は悪くはないがなぜか万年1次落ち
>>130
そう見えるかも知れんが、このレスにはちゃんと意味があるんだ
「一次通過するだけの強み」もないくせに
「学園、魔法、ヒロイン、戦い」「悪くない設定」なんて無難でありきたりなものを自作の特徴に挙げて
これで一次通過しないなんておかしいだろ? みたいなこと言ってしまう>>127へ対する遠まわしな非難だ
根本的に一次選考を舐めている/新人賞を誤解しているとしか思えん 追記。俺はこんなに無難で安定したものを書いているんだから落とされる理由がない、みたいな傲慢さを感じる
そうじゃなくて、他作品に比べて秀でた魅力を何も持ってないから落とされるんだと切に伝えたい >>130
なるほど
まぁ、何にしろ一次落ちしているのに「設定は悪くない」とうそぶく>>127に
自己研鑽の精神がかけているのは確かだな 下読みがちゃんと読んでないということも考えられるだろ。
そんなことも分からないのかよ。
>>134
下読みがちゃんと読んでなくて、万年一次落ちだったら、
それはあらすじか1ページ目かで読む気をなくさせるってことだろ。
だったら、設定がいけてないか、よっぽど読めない文章だってこと。
俺が>>127だったら、設定も文章ももっと良くしなくてはならないと反省するけどね。 >>134
毎回下読みがちゃんと読んでくれないなんて
よほど不運なんだね
同情するよ、うん 面白い作品書いても
下読みに捨てられることが分かったから
やる気なくす
127 :名無し物書き@推敲中?:2012/01/23(月) 04:26:52.85
俺の作品
学園、魔法、ヒロイン、戦いなどいろいろ登場させてる。
設定は悪くはないがなぜか万年1次落ち
力作が運悪く落ちることあるから感覚的にはそうだな
マイ統計的には5/8で一次通ってる。二次は3/5
二次よりも一次、一次よりも三次に硬い壁を感じる 1次通過 ← 通過してるので壁は高さだ
1次突破 ← 見てのとおり穴あけて破って通っている
いつでも1次通過者にとって1次は低いかべだが
1次突破できるかどうかいつも大変な人にとっては
壁は高さではなく硬さなんだろうな
才能あるものは、その壁を穴も開けずに乗りこえているということに気がつかない >>151
さぞ上手いこと言ってるのかと思って精読したが、言葉遊びにもなっとらんな
そんなもん一次通過常連は背が高い(実力がある)と自分流にたとえて言ってるだけであって
通過者は壁を易々と突破する強さを持っている(実力がある)とたとえて言っている>>149と本質が一緒 ゆえに
1次通過 ← 通過してるので壁は高さだ
1次突破 ← 見てのとおり穴あけて破って通っている
いつでも1次突破者にとって1次は脆いかべだが
1次通過できるかどうかいつも大変な人にとっては
壁は硬さではなく高さなんだろうな
才能あるものは、その壁を飛び越えるまでもなく突き破って進んでいるということに気がつかない
が成り立つ 幅広く小説を読むこと
幅広く映画を見ること
(ついでに流行のアニメと漫画)
これが何より大事だろう
もちろん分析も忘れずに!
小説は文学、SF、ミステリを避けないこと
映画もグロやホラーが苦手でも見ること だな
異論は? 異論は無い!
書き足し。
失恋経験、恋愛経験、当然愛欲経験も必須! >>156
いやいやw 必須と言い切ると「恋愛経験ゼロの童貞だと良い作品が書けない」ってなっちまうぞ?
経験は大事だけど どんな経験をしてきたか? よりも 自分のしてきた経験をどう表現するか? のがより重要だと思う
経験必須とか言い出したら、異能バトルとか異世界ファンタジーはどうなるんだよ 誰も経験できない、もしくは極一部の人間しか経験できないような事柄は、経験なくても大丈夫 うんにゃ恋愛やセックスは大多数の人が経験する
しかしとある恋愛経験ゼロな童貞君の妄想が
現実に行われる凡百の恋愛やセックスより面白かったりすることも有る
だから例えば「俺は恋愛経験無いから良い作品書けない……」とか思う必要は無いんじゃないか? って言いたい
殺人、魔術エトセトラ=普通の市民は決して体験してません。それゆえ、適当になんとでもなる。
恋愛、セックス、失恋、裏切り=普通に体験してますから、適当な妄想爆裂させると「ふ…童貞」と看破される。
なので、恋愛経験がない(ま、相思相愛にならなかったとか)ならそれなりにかけばいい。共感を得られるさ。
暴走させるな、それだけさ。片思いの苦しさを表現できたら、一定年齢以上の読者は涙するかもね。 スマンスマンスマン。ライトノベルだったか。
妄想爆裂させたほうが受けがいいわ! >>165
んなもん、ライトノベルに限ったことではないぞ?
時代劇で、悪人をバッタバッタと切りまくるシーンに対して、
「日本刀であんなに次々切れねえよ」とか。
ハリウッドのアクション映画で、悪いテロリストをなぎ倒す
ように爽快に射殺するシーンで、「あんなに装弾数ねえよ」とか。
そんなツッコミを入れる奴は、ただのバカか重度のヲタ。
そんなツッコミに対応できるような作品を作れば、爽快感が落ちて
一般受けしなくなる。だから、日本刀が本当はすぐダメになることも、
銃器類の意外な装弾数の少なさも、わかっていても無視する。
それがエンターテイメント、娯楽作品というもの。
そもそもリアルを無視して妄想爆発なんて、一般向けの恋愛ドラマなんかでも
多々あることだぞ? 長期入院患者が、なぜかいつも化粧バッチリだったり、
東京のど真ん中で、ただの若いOLが豪華なマンションで暮らしてたり。 >>168
うぃ! 判っているんだ。
ライトノベルとそうでない(なんと表現したらいいのか判らん)小説とで分かれるのかも。
某作家の場合、銃器、車のディティールは真実を。(その代わり、ヒーローの肉体的な分野では
人外そのものの描き方をしていたね)
某作家の場合、両方ともむっちゃくちゃ。 私はオタというか、職業だからムッチャクチャ度合い
が我慢できなかった。
難しいよな。受け狙いでいくか、リアリティを求めつつ一分野で妄想爆裂させるか、さ。
ずっと経験がないやつの感情は
早くに経験してしまった者にはもう分かんないんだよな
彼女いない歴=年齢のやつがうらやましいぜ・・・
>>171
仮に、お前さんの自称が正しいとしてもだ。
それならそれで、経験した奴の感情は経験してない奴にはわからない、
となって、どっちもどっちの五分五分……と言いたいが大は小を兼ねる、だ。
早くに経験したといっても、生まれたと同時に経験したわけでなし、
「経験していなかった頃」の感情は思い出としてあるはず。
それに対し、経験してない人間は、経験した後の感情なんて想像するしかない。
だから、お前さんの言う「うらやましい」はどうやったって成立しないよ。
本当にそういう立場の人間であれば、こんな風に諭されなくても
わかるだろうにな。
見栄張り騙りご苦労さん。 新人賞の下読み経験者(友人の伝手で)だけど、
やっぱり冒頭十数頁は大事だと思ったなぁ
どんな文章でも、選考に残るようなものは、
作者が「自分の作品」ではなく、「人に読ませる商品」として
割り切れて書けているものが多いと感じたよー >>175
だろうな。「自分が楽しめないで、人を楽しませることができるか!」
なんてのは、苦労して書くことから逃げる為の言い訳だと思う。
プロになったら、仕事として描く事になる。仕事である以上、そこには
当然、厳しさがある。無茶な上司の命令、悪質クレーマーなど。
そういった苦労を、日々味わっているサラリーマンが、「作家になれれば、
こんな苦労から開放される! 楽しんで描ける!」なんて妄想してるなら
それは甘すぎ。
作家になったって、そういう苦労はちゃんとある。漫画家が主人公の漫画では、
アツイ情熱で自分の描きたいことをゴリ押しするというような展開があるが、
現実にはそうはいかない。雇い主や顧客の意向よりも自分の嗜好を優先させる
ような下請工場は、企業からの注文が来なくなって潰れるだけ。
充分な売り上げを見せ付けた後ならともかく、そうでないなら
注文を黙々とこなすのが「下っ端」としては当たり前。それさえできない
奴が圧倒的大多数なのだから(技術不足とか、上記のような言い訳とか)、
それができれば御の字だ。
そしてそれができるかどうかを、新人賞作品でも試されてると思う。 つまり一次選考通過の秘訣は いかにして自作を「売れるであろう商品」として客観的に書けるか?
に あると?
そうなると売れる話とはどんな話か?と言うのが次のテーマとなるわけだが、
売れる話とはどんな話よ? 作品買うときは風変わりなものを結構選ぶ方なんだが
独特なテーマだったり割とストーリーが良い感じの作品って
主観の混じった偏見だと思うがどうも地味だったりヒロインがどんな感じだったか思い返せなかったりするのが結構ある気がする
売れてる作品はテンプレにせよ変わってるにせよモノローグや会話読んでるだけでそれなりに楽しめてるかな
全体のストーリーや主題がどうこう以前に読んでるだけで楽しいと思えるものを目指してるわ ちょっと言葉足らずだったかもしれないので、補足
>作者が「自分の作品」ではなく、「人に読ませる商品」として
っていうのは、176さんの言うようなポイントももちろん含んでいるんだけど、
作者が自分で自分のセールスポイント(作品の魅力)をきとんと把握できているかという意味でもあるんだ
「テーマ」にしろ「世界観」にしろ「キャラクター」にしろ「プロット(構成力)」にしろ、
読者にはここを見てもらいたい!っていうのが明確な作品はやっぱり選考でも残りやすいと思う
つまり、どれもそこそこ満遍なく満たせている作品と、どれか一点でも突出して人目を惹く作品では、
後者のほうが強い(残りやすい)んじゃないかと言うこと(もちろん、下読みがみんなそういう判断ではないだろうけれどね……)
プロとして活躍している作家さんは、圧倒的に後者のようなタイプが多いとも思う
なんでこんな文章力で!?と感じる作家さんでも、それは構成力や世界観で読者を引き込めるからなんだよね
私は下読みの経験者でもあるけれど、かつては応募する側だったこともある人間なので、
少しでもみんなの参考になれば嬉しいです
目指せ大賞&デビュー!! >>178
斬新な世界観
ステレオタイプのキャラたち
読みやすい文章
>>181
「斬新な世界観」とは「今までにない(世界)設定」ということだが、
どのようにすれば今までにない設定ができるのか。
今までにないとはすでにあるものではだめということ、つまり既存の設定は使えない。
しかし既存の設定は適当にできたものではなく、作者などが話を面白くしようと頭をしぼって考えた産物なのだから、
それをしのぐ設定となると厄介だろう。加えてラノベの読者となる中高生を中心に受ける内容であるという制限がつく。 >>182
ソフトバンクの孫社長がやっていた方法だが
名詞を書いたたくさんのカードからランダムに2枚とりだして
その2枚から何か連想して考えるというやり方
初心者にはそういう方法から始めたほうがいいかもしれないね
『狼と香辛料』なんてまさにそんな感じかも それナントカ法っていうやつで
ハゲが考案者じゃないだろ
つーか会社でやらされたぞ
(動詞を加えるのもあった「を大きくしたら」「を小さくしたら」「を早くしたら」みたいなカード)
たとえば
「妹」「を大きくしたら」で
俺の妹がスカイツリー
「妹」「を早くしたら」で
俺の妹がウサイン・ボルト
みたいな感じなんだろうけど おもろいか? 親父がアイドルで逃亡 になった
アイドルが親父から逃亡のほうが自然か。 >>184
まぁなw
成功者もやっているし誰にでも簡単に実行可能という方法で紹介したのさ 主人公が一人のヒロインを守り抜くってのは流行らないのかな
ハーレムじゃなくて、幼馴染が主人公に片思いしてる程度で
主人公はヒロイン一直線……みたいなやつ 流行り追いかけてもしょうがないだろ
いつまで流行が続くかわかんないんだからさ よくある途中で幼馴染みに傾いて、最後は何だかんだでヒロインと結ばれるみたいな話か?
そういうものに、流行りも何もないと思うが。 キャラと世界観が一番よ
あとは適当
日常系でもいいし、ミステリーでもhpラーでも推理でもいいんだ キャラを立てるのも世界観を創造するのもしんどいよな……
ノリノリの時は楽しく考えられるが今は無理だww
応募中の作品の一次選考が近くて新作が手に着かんw なんも考えられない
ただ 不安のみがあるww
>>187
そりゃ簡単な話だ。
「主人公が一人のヒロインを守り抜く」展開の、
つまらない作品はダメ。面白い作品はOK。
「ハーレムじゃなくて、幼馴染が主人公に片思いしてる程度で
主人公はヒロイン一直線」という設定の、
つまらない作品はダメ。面白い作品はOK。
自分がどうしてもハーレム苦手で、ハーレム設定では面白い物語が
描けないというならハーレムを避ければいい。その方が無難。
極端なエログロとかは論外だけど、>>187みたいな大枠に
流行りもクソもないと思うよ。
仮に編集部がハーレムを良しとする風潮であっても、内容が
面白ければ拾われる。世の中でヒットしてる作品全部がハーレムじゃ
ないんだから、「ハーレムでなきゃ絶対ダメ」なんてことはない。
但し出版前の手直しで、あるいは第2作以後で、
ヒロインを増やすようにという注文はつくかもしれんけど。
でも、それは皮算用だしな。 >>186
損正義ゴキブリ韓国人のやり方なんかいらない
某所で受賞しました
アニメ化したら絶対あやちに声当ててもらって仲良くなるんだ 頑張れよ
別スレでもデビューするとか言っていた奴がいるけど
編集のなんとなくの気分で作品の根幹を変えろとか言われるらしいぞ 材料はいいのに料理が下手で味音痴って2ch見てたら良く読まされるよな >>183
>『狼と香辛料』なんてまさにそんな感じかも
『狼と香辛料』は、
主人公の青年とヒロインの少女が一緒にファンタジー世界を旅する話を書いてみよう
→で、少女は狼の化身ということにして、ケモノ娘にしよう。
→主人公の青年は、行商人ということにしよう。
→ヒロインの少女は、故郷の森に帰るため、主人公と旅をしている、ということにしよう。
→で、行く先々で二人が商売して儲けたり、トラブルに巻き込まれてひどい目にあったり、という話にしよう
…という感じで作者はプロットを作っていった、と勝手に考えているが。 正直言って経験なんてゴミクズだよな。どんな冒険家だろうと、夢想の世界で全てを描ける才能には勝てない。
例えばハリーポッターなんかが良い例じゃないか?
>>202 それただの中二病患者だよな。アイデアだけなら猿でも出せる。
設定資料集を作ってる奴に大作家に成れるような奴はいない
(ただし、川上稔は除く) >>203 あれは作者が
自分の経済学を生かした作品を書きたい
→ファンタジーでやったら新しそうだな
→じゃあキャラの詳細設定を考えよう
となったと思うが。そもそも普通根幹のテーマというか題材を決めてから
それに装飾していかないか?それ以前にその要素だとどう見ても駄作しか生まれないんだが >>1
スタッフの嫁が下読みさせられてるようなところは
嫁に気に入られるように書けばいい
その後は知らんがw >>169
日本刀の切れ味とか銃の装弾数とか、そんな些細なリアリティを付加する程度で
「爽快感が落ちて一般受けしなくなる」んなら書き手の力量が足りてないだけだと思うわ
そもそも刀でのチャンバラにせよ銃撃戦にせよ、作中で書くんならそれくらいは調べて当たり前だろ
その手間すら惜しんで妄想とやらを爆発させたところで面白いものができるとは到底思えん
リアルで経験できない分野だからこそいろんな資料を当たって少しでも肉付けするんだろ
「それがエンターテイメント、娯楽作品というもの」とかハラ痛いわ 妄想垂れ流しただけの落書きじゃなかったら一次は通るよ。
面白い妄想垂れ流した落書きだったら二次は通るよ。
三次以降は選考者の好みも入るから運がよければ通るよ。
とりあえず、自分の作品を音読して人に聞いてもらえば?
それで相手が退屈しないようなら二次くらいは通るよ。 >>209
自分のペースで読めなかったらどんな名作でも退屈するだろw 食いもんと一緒じゃないか
どう旨みを感じるか、自分に合うか
好き嫌いが少ない俺は何でも楽しめる
音楽でも絵画でも、なんでもそうだよな >>208
いや、そう言われても、実際に「五人六人切っても刃こぼれしない日本刀」で、
水戸黄門も暴れん坊将軍も、各種の漫画もラノベもヒットしたのは現実だから。
逆に、「一人二人切ったらすぐに刃こぼれする日本刀」を採用してる、
面白くしてヒットした作品を挙げてみな?
>リアルで経験できない分野だからこそいろんな資料を当たって
そうだよ? たくさん資料を漁って、日本刀がすぐ刃こぼれすることを知り、
「でもそれを作中に出したら爽快感が薄れるな」と判断したら、
刃こぼれしない日本刀をヒーローに持たせる。
その、創作者としての「判断」をせず、ただの学生の調べもののように、
資料の通りに丸写ししてるだけでは、面白いものができるとは到底思えん。 結構参考になる。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1346979668
実際、料理する人なら分かると思う。
俺んちにはステンの安物と、数千から数万の包丁が何本かあるが、まさにこの通り。
包丁についた油は布で拭うんだが、いい包丁は切れ味がそんなに変わらない。
というか恐ろしいほど切れる。 面白ければ刃こぼれなんてどうでもいいと言う奴に限って
いつまでも刃こぼれのことを語り続けなければ気がすまないようでw 悪いことは言わない……
ラノベ書きたい奴は一度筆を横に置いて
ディッシュを用意してエロゲーやれ!
他で良い才能があると言われて居るやつなら
多分受かるって聞いた >>217
そんなことで受かるような奴は、
そんなことしなくても受かると思う。 インパクトが大事って評価返ってきたな…
ありがちな設定でも目立つ部分がないとだめだとは思う
正しい日本語を使うのは最低限必要だけど 一次は通過できる様になったら、今度は二次通過の秘訣を教えてくれ。
もう三回続けて二次で落ちているんだ >>222
過去、一次落選が続いてたのに、今は一次通過できるようになったの?
ならそれは、自分の創作のレベルが上がって、以前より良い作品が
描けるようになったってことだよね?
だったらそのまま、突き進めばいい。以前のお前さんより、
今のお前さんの方が、キャラなりストーリーなり文章なりが
向上してるわけだから、「もっと向上」させればいいだけ。
同じことを繰り返すだけだよ。
それを一度もできてない人ならともかく、お前さんは一度できたんだから。 289 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] 投稿日:2014/01/04(土) 00:14:02.84
編集者の意識も変わってきました。いまの若い編集者はすぐ「スタジオジブリの本を作りましょう」って言うんだって。
いやいや違うんだ、お前がジブリにならなきゃダメだろうと(笑)。作家の中でも最近は自分の小説を「商品」と呼ぶ人がいますからねえ。
僕はいわない。商品といえばそうなんですが、それだけに収まらない精神性とか魂みたいなのがこもっているから良いわけじゃないですか。
僕は商品と強がっていわないといけないほど、読者のこと信頼していないわけじゃない。
文化的に寡占が進む二つ目の理由が、若い人が本当に疲れていることです。この間、若い人と話をしたんですが、
彼がいうには毎日契約社員とかバイトしていると夜中に帰ってきて崩れるように寝るだけで、テレビとか映画をみる余裕がない。
そういうなかで、もし見るとするなら癒やし効果があるもの。たとえば若い人に人気がある「ライトノベル」で多いパターンは、
主人公は取り柄もないけれど女の子に続けて惚れられる。敵には無敵に勝つ。そんなのが今わりと売れています。
ドラマの「半沢直樹」にしても、ある意味で「水戸黄門」なんですよ。リアルがあまりにも辛いので、本当に痛みを描いたドラマとかダメなんですよ。
http://www.news-postseven.com/archives/20140103_234266.html あらすじが良くて、書類不備が無い。
で、冒頭シーンに面白い場面を持ってこれたら一次審査は100%通るよ。 立派に自立した社会人であることをアピールする。
自己PRの論文を書くように文章を書く。一般常識を知っていることをアピールする。
規則や約束事を重んじる誠実な人間を演じる。友達や恋人を作る。趣味に打ち込む。
自然な笑顔の練習をする。電話での受け答えの練習をする。
筋トレ。ジョギング。ダイエット。規則正しい生活。
就職する。一人暮らしを始める。自炊する。 322 人形師 ◆wa1a4mh476 [sage] 投稿日:2009/09/12 03:35:22
某スレで、某メジャータイトルの受賞は偏差値75に相当するとありました。
その程度ならば才能は必要ないと思います。
傾向と対策をしっかりしていれば、後は理詰めで作品を仕上げるだけ。
大切なのは、何が必要かを判断できる洞察力、厳しく軌道修正できる意思力、
そして書き続けて行ける根性だと思います。
洞察力については、マニュアル本で代替してもいいですね。
323 人形師 ◆wa1a4mh476 [sage] 投稿日:2009/09/12 03:43:09
新人賞を受賞できる作品と売れる作品は違うこと。
すなわち、新人賞での読者と市販の作品の読者は違うということ。
私たちはよく新人賞へ応募するのに売れ筋を意識して書いてしまいますが、
それが恐らく巨大な落とし穴なのでしょうね。
新人賞の読者とは下読みさんや編集さん、それに著名な作家さん。
つまり、読書経験の豊富な頭でっかちの人たち。
既視感(ベタ)を何よりも嫌う変態的文学マニア。
私はそんなマニア向け作品に興味はありませんが、
お受験と同じで嫌でもやらないといけないのでしょうね。
デビューできた後に好きな作品を書けと、そういうことかもしれません。 デビュー後こそ、売れる作品書かないといけないだろ‥。
編集者も責任負わされるんだから、 117 名前:この名無しがすごい! []: 2014/02/12(水) 15:24:55.76 ID:QDwMS2Ek
http://www.sakkatsu.com/pubcontest/
このサイトみると、新人賞のすさまじい倍率がわかる
文藝賞・・・2000倍
小説すばる新人賞・・・1400倍
新潮新人賞・・・1900倍
電撃大賞・・・・6000倍
オール読物新人賞・・・2100倍
6000倍の倍率をおまえたちが突破できるとは
到底思えない
120 名前:この名無しがすごい! [sage]: 2014/02/12(水) 16:08:36.01 ID:ZLq42fh9 (2)
6000倍って言うか拾い上げ入れると電撃は600とか500とかそんなもんだわな
小すばとか一般文芸の賞作家は社会的認知度も得られるし、出版社からの評価も段違い
なんでラノベと一般を比べちゃうんですかねえ、この工作員は
そこらへん比べると荒れるってわかってないのかw 昨日新人賞の原稿出してきた
スゲー辛かった今迄純文系の150枚迄しか書いたことなくて
380枚は地獄だったわ ファンタジーに対する造詣とか皆無だったけど、流行りがファンタジーなら書くしかない!
そう思って書いたやつはもちろん一次落ちした。
その前に書いたのは現代の話で主人公が浪人生って設定だったけど、二次には行ったものの
「オチは賛否分かれるもののよく練られていると思います。ただし、読者層がこちらの想定とは
ズレていると思われます」と言われて蹴られた。
クルマ・バイクネタならいくらでも書けるけど、絶対需要ないよなぁ……。 ラノベ文体が書けない川端康成がラノベ賞応募したら通るのかな。 冨士見レーベルに応募しても…
爆死タイトルしか出てないよ
ファンタジア大賞・富士見ラノベ文芸大賞ともども
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龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
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【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
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