働きながら作家を目指す会11
学生時代、作家になることを夢見ていたが現実の理想の狭間で
夢を一時保留し就職した人たち。
夢はいまだあきらめず、時間を見つけてはキーボードを叩いていないか?
かなうかどうかわからない作家という職業を夢見て。
このスレでは社会人でありながら、現実に満足できず
作家になりたいと思い努力し、または焦燥感を感じつづけるだけで
何もできないといった人の意見交換をしたいと思い立てました。
よろしく。
過去スレ
働きながら作家を目指す会2 (通算10番目)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1298371739/
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1298371739/
働きながら作家を目指すスレ3 (通算9番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1253624495/l50x
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1253624495/
働きながら作家を目指すスレ2 (通算8番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1234199479/
ttp://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/bun/1234199479/
働きながら作家を目指すスレ (通算7番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1221370860/
ttp://unkar.org/r/bun/1221370860 過去スレ
働きながら作家を目指す香具師へ 6番目
ttp://unkar.org/r/bun/1199056216
働きながら作家を目指す香具師へ 5番目
ttp://unkar.org/r/bun/1180177401
働きながら作家を目指す香具師へ 4番目
ttp://logsoku.com/thread/book4.2ch.net/bun/1171168914/
働きながら作家を目指す香具師へ 3番目
ttp://logsoku.com/thread/book3.2ch.net/bun/1159948906/
働きながら作家を目指す香具師へ 2番目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1139570740/
働きながら作家を目指す香具師へ
http://roba33.ula.cc/test/read.cgi/bun/1115550364/
ttp://bun.log2.me/1115550364.html スレを探したらdat落ちしていましたので、立ててみました。
需要があるとうれしいのだけど……。
過去スレをググッたら、親切なことに魚拓を残してくれていた方がいましたので、
それらを過去スレ一覧としてならべてみました。
今回のスレのナンバーが前スレの2から一気にとんで、『11』となっているのもその兼ね合いです。
心機一転の意味あいも含め、1のレス文も、通産1番目のスレのものをもってきてみました。 訂正。
>>1だけど、申し訳ない。
スレをひとつ見落としてました。
通産9番目と10番目の間に、もうひとつ下のスレがあったんですね。
働きながら小説家を目指す会 (通産10番目)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1286220996/
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1286220996/
そういうわけで、このスレの通しナンバーは、12でした。 書きたい内容はあるが鬱状態なので、執筆できない。まずは鬱を軽くしないと。 会て何だよ?
孤独に耐えられないならワナビやめちまえ >5
オタキングのノート術がウツ軽減に役立つらしいぜ。 >>24
会ではなかったが、働きながらスレは俺が知る限り、最低4年前から存在している 作家目指すっていうか、思いつきで小説書いたら面白かったので、書いていた。
ようやくゆとりのある就職が出来たので、しばらくは仕事優先で。
スイッチが入るようだったら一万文字で短編を何本か書くのが今年の目標。 俺は仕事をしながら休みの日に書いているのでかなり筆が遅い
まぁ小説家になりたいというよりも趣味だから問題ないんだが >>28
それでいいそれでいい。時々、
「お前なんか小説家になれるわけないんだから書くのやめろ」
なんてアホがいるけど、
「お前なんかプロ野球選手になれるわけないんだから週に一度の草野球をやめろ」
と、いちいち言って回ってるのかと問いたい。
就職から逃げてニートして書いてるというなら問題だが、
サラリーマンしつつ休日にのんびり書いてるのなら、
やめろとか言われる筋合いは全く無いからな。小説家になれるとかなれないとか、
そんなの関係ない。
金がかからなくて済む、貧乏人にはありがたい娯楽だ。創作ってのは。
今なら、時々気分転換にネットに短編を上げて、感想をもらったりもできるしな。
そんなのでは「目指してる」うちに入らないって? んなことはない。
一年でも二年でもかけて、一本完成したら投稿はする。で、受賞して
出版されて担当がつけばデビュー。立派に「目指してる」よ。
第一、どこぞの誰かさんの「目指してる認定」なんか誰も欲しがりゃしないし。 >>32
矛盾してるぞ
「小説家になる」っていうのはプロになるっていうことを意味している
趣味であれば小説家とはいわない、単なる趣味だから
そこを混同している >>33
>趣味であれば小説家とはいわない
そうだよ。趣味として書いてる間は小説家じゃない。
趣味として書いて、趣味として投稿して、受賞したらその時にプロだ。
どこがおかしい?
第一、スレタイにもあるし俺も言ってるけど、あくまでも
「目指すこと」を語っているのであって、「なること」とは言ってない。
お前さんは、
>「小説家になる」っていうのは
といってるが、俺は
>小説家になれるとかなれないとか、
>そんなの関係ない。
>立派に「目指してる」よ。
と言ってる。「なる」なんて全然言ってない。 それと、「そんな、趣味として書くだなんて気楽なことで
受賞できるわけがない! プロになれるはずがない!」とか
言いたいのかもしれないけど、それについては>>32のに頭に戻る。
「プロになれない」というのは、書くことを辞める理由にならないよ。
プロになる為に書いてるわけじゃないからな。
趣味気分で書いてたらプロになれない? 結構。なれないならなれないで
全然構わないよ。宝くじのごとく、当たればラッキーって気分で
書いてるだけだから。
宝くじに何度外れても、競馬やパチンコで大損しても、それでも
続けてる人なんていくらでもいるだろ?
それと同じだよ。プロになれないとわかっていても、辞められない。
競馬やパチンコに比べたら、金もかからんし子供が熱中症にもならんし、
結構なことじゃないか。 宝くじを買うことは、宝くじに当たることを目指してるだろ?
神様か悪魔が予言して保障してくれて、100%絶対に外れる、
とわかっているくじを買うバカはいない。
口先で、人前では、「当たることは期待してない」なんて照れ隠しをしてもな。
当たればラッキーと思って宝くじを買うのは、当たることを目指してる。
受賞できてプロになれればラッキーと思って小説を書くのも、だ。
何より、小説を書いてる人間ってのは、
「プロとして、仕事として小説を書いている(専業兼業どちらでも)」
「プロではないから、趣味として書いている」
この二種類しかないんだから、今現在プロでなければ、
100%趣味しかないだろ。
プロでもない趣味でもない小説書きって、どんな人だ?
ニートが、「趣味じゃない! 真剣にプロになる為に努力してるんだ!
これを趣味呼ばわりするなんて許せない! ボクは真剣にやってるんだ!」
といくら吼えても、ゼニを稼げていない以上、どんなに真剣だろうと
趣味は趣味。
そしてこれは、普通の社会人に対しても全く同じことがいえる。
プロでないなら、みんな趣味だよ。真剣だなんだといくら吼えても。
そして俺は、プロじゃないから、今はどんなに真剣に書いても趣味だ。 失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
この本では、ほとんどの担当編集者が新人賞を受賞した新人作家に
「仕事を辞めないでください。しばらくは兼業作家でやっていきましょう」
という理由を語っていますよ。兼業作家というのは強味なんです。
買わなくてもいいです。
書店で立ち読みでもいいから感想を聞かせてください。 小説をどういうスタンスで書いているかなんて、どうでもいいっす。
それより、働きながら小説書いてる「あるある話」が聞きたい。 主婦しながら書いてる人、いないのかな?
もしくは、小さい子供がいるけど書いてる人。
仲間欲しい。共感したい。 ここにいるよ。子供4歳。仕事もしてる。
主に寝かしつけたあとに書いてるけど、一緒に寝ちゃうこともしばしば。 >>44
43です。反応ありがとう。
ウチは子供2人で上は小学生、下は2歳。
上の子が学校に行って、下が起きてくる前に書いてます。
お子さんもいて仕事もしながら書いてるとは、すごい。尊敬。
・・・ってこれ書いてたら揺れてビックリ。
最近また地震多い。昨夜も揺れたし。 モチベーションが維持できない
波がありすぎてつらい どっちかというと小説を読むのが好きで、
それが興じて自分で書くようになった。
作家になりたいというよりも、面白い話を考えられるようになりたい。 >>47
わかる。
甲子園になんか行けなくても、
プロ野球選手になりなくても、
少しでも速い球を投げ、少しでも遠くへ打球を飛ばしたい、と。
その為に毎日、いろいろ頑張っていると。
ただ野球と違うところは、最低限100メートル走で
何秒以下でないと絶対不合格、みたいな基準がないこと。
だから、いつでも受賞・出版・デビューの可能性はある。
>作家になりたいというよりも、面白い話を考えられるようになりたい。
スタートラインやモチベとしてはそれでいいと思うけど
先に「プロ」という目的地を設定して
無理やりでも道筋を意識して書かないと趣味で終わるよ フランスとかアメリカだったら、芸術家や作家を経済援助する制度があるんだよな、たしか。
アメリカのコーマック・マッカーシーも貰ってたはず。
どれぐらいのハードル、審査基準なのかはわからんが、羨ましい。 その制度のことは知らないけど
やっぱりそれなりの賞を穫ってないとダメだろう
ズブの素人に支援してくれる制度なんてないんじゃないか
個人的に援助してくれるパトロンでもない限りは 単に援助が羨ましいのか、援助されるほどの才能が羨ましいのか ニートでないかぎり働くしかいだろう
どっちがいいかは別として >>53
その通りだな。ニートは別として、
働かずに小説家を目指す=ゼニ稼がずに余裕で食っていける
ぐらいの金持ちなら、それだけでもう人生勝ち組だ。小説家になれずとも。 1本は書ける2本目以上はかなり苦しい、ただしプロ作家になったばあい。W
普段の読書と知識の蓄積がないと続かない。 普通に考えて、高齢の方から順に亡くなっていくでしょうねえ >>51
どこの国か忘れたし、何らかの条件あるのかもしれないけど、
働いていない人はみんな失業中として手当て出すとこあった気がする。 やっぱり作品、構想のストックが1つか2つしかない人間はプロ目指さない方がいいのかなぁ。
でも一発屋でもいいからデビューして、その1つか2つを世に問うてみたいなぁ。 一発屋で消えていく人なんていくらでも居るじゃん。
暇な時自然と書き始めてしまうような人なら
いつか1冊ぐらいは出せると思う。
§
§ ぼ、ぼ、ぼくが落ちたのは
§ カテゴエラーのせいです
人 ::::::::
( ;;;;) ::::
( ;;;;::) ::
/.(゚ )~~(。)\::
( r┸ヽ * )
ヽ `ー∪゙ ノ
こここここ
| | Y | | ))
((∪ 宇 ∪
レレ )) >>60
テーマがひとつでも、切り口やアプローチはいくらでもある
舞台を変えるとか、キャラの設定を変えてみるとか
要は柔軟さと観察眼がどれぐらいあるか、じゃないかね
それに1作書いたら「もっともっと」になるかもしれないよ 情熱が全てをカバーする。情熱が無くなったら、そこは引くべきだろうね。 みんな諦めたのか?
俺はまだ諦めてないぜえ。
バイトしながら書いてるぜえ。 諦めるもなにも、小説書くのはライフワークみたいなものだからね。待ってくれているファンもいることだし、いつかは世に出るよ。 こんな世間に埋もれた俺のファンなんて
どこにいるっつうんだよ 作家やりながら何かの仕事するのいいと思うよ。
以前、ブラック企業に半年いたけど、卑怯な人間姿を
みれて良かった。ああいうのが小説に生かせる。 ネタ探しにはいいが
書く段階では×
ブラック企業は時間も体力も残してくれない
明日から仕事の契約が変わって週5日きっちり仕事しなくてはいけなくなった。
金も無いので働くしかないのだが、幸い1日6時間拘束だから毎日時間はあるわけで。
とりあえず、後19枚。終わらせて、もう一本25枚。一本書いたあとの第二部の
連載だから、なかなかやる気が出ない。回れば書けるけど回りにくい。
よし、やるぞ 俺、35歳で正社員歴なし。
現在アルバイト中。
書きたい書きたいと思いつつ、1枚も書けてない。
人生詰んでますよね? とりあえず一行でもいいから書いてみよう。そこから人生が始まる。 >>75
いちおうプロのデザイナー、DTPオペレータなのだけど、人生の手順を
間違ったので、フリーターと同じような生活になってしまいました。
来年からまた契約が変わって、会社の直接雇用のパートやりながら
会社設立を目指します。現在は個人事業者です。 会社設立目指しながら書いてるなんて凄いな
よく考える時間と書く時間を捻出できるもんだ
俺も頑張ろう >>76は誇大妄想の虚言癖のあるやつだから相手にすなw 働きながらでも書くことはできる
そう信じていたときもありました ずっと自由な時間なら書ける
そう信じていたときもありました いや、勤め人のままじゃまず無理だろ
勤労の内容が家事とかならともかく 自分のペースで仕事ができないのはキツイ みんな仕事しながら小説書いてること周りの人に話してる?
俺はなんか恥ずかしくて言えない 学生時代、純文学の新人賞に出して二次まで行った。
働きながらエンタメ系に出したら、一次どまりが五回。
結婚して主婦仲間と同人誌はじめたけど、メインのメンバーが
早死に。一人はガン、もう一人は脳梗塞で、自然消滅
その後は子供を育てながらネット小説をぼちぼち
今のところは投稿サイトで上位ランク一割程度にはなれるけど、
一桁になる日は稀。
気がつけば三人の子供は全員成人。
舅も亡くなったし、
白髪だらけで、老眼も入りかけ
今年はラノベの新人賞に出したけど、門前払いくらった。
でも、あきらめきれないので
今日も年齢を隠してネット小説を書いている。
勝手に読者は実年齢よりかなり若い独身の女の会社員だと
思っているらしい。
本当は孫がいたっておかしくない婆だけど、気持ちだけは若い。
子供の手は離れたから、真剣に書こうと思うけど
昔みたいに体の無理が利かないのが悩み。
気を付けないと老人臭い言葉をうっかり使ってしまうのも
ラノベ好きの若い人向けに書くには不利
ゲームはかなり好きだけど、オンラインゲームは好きじゃないなあ
でも、同年齢の話題は老人臭くていやw
死ぬまでに
うんと面白い話を完成して、多くの人に読んでもらえたら
本望だなあ 来年から本気だす
おれの本充電しつづけた本気を見せてやるぜ 働きたくない。
非創造的な単調作業で頭がバカになりそう。
そんな仕事にしかつけない自分が悪いんだけどさ。 >>84
学生時代の初チャレンジで二次まで行ったのなら
なぜそのまま純文学で頑張ってみようと思わなかったの? >>89
単調な作業を繰り返しやると、その後に創造性が強く出るらしいよ
おそらくは反動でだと思うけど 非創造的な単調作業をしながら、頭の中で話を考えればいい
金がもらえる上に、仕事中にネタも考えられるなんて儲けものだ たしかに単調作業してると、頭の中でアイディアとは言わないまでも
その素となるような想念としか呼びようのないものが湧き上がってくることはある。
で、メモ取りたいと思うけど、手が離せないから頭から消えたり忘れたりしていく。
デスクワークだったら、仕事してるふりしてメモ取れるんだろうなって残念でならない。
あと、頭で作業と別のこと考えてると、自分の場合、手元がお留守になったり
スピードが落ちて仕事に支障が出るので、結局思索や妄想には没頭できない。
スピード落ちたりミスが出ると仕事にならないので、結局身体も頭も作業に拘束される。 ニートになって時間は腐るほどあるのに
すべてに無気力になって、そして常に心に不安が巣食っていて
何も書いてない。本もろくに読んでない。廃人同然だよ。 働きながらってことは皆さん会社員か何か?
それともフリーターなのかな 仕事してる時にアイデアが思い浮かぶ事が良くあるんだが、家に帰った時には忘れてる事よくあるよな。
憶えてるのタイトルだけみたいな。
後、残業した日は書く時間ないよな。飯つくらなならんし、洗い物はせなならんし風呂は洗って入らななんし。
何よりも寝たいし。 営業で病んで躁鬱の気が抜けない無職です
今日消印有効のやつ応募し終わった途端気分落ちてきた 働きながらだと、おもうように時間が作れなくてつらい
でも、働きながら書けるぐらいじゃないと、受賞できてもそのあとがつらい気もするし パソコンを持ってないと
小説家にはなれないでしょうか?
ルーズリーフに小説のネタを書いてるんですが
今は紙の原稿用紙での応募は
受け付けてない所がほとんどだと
以前ネットで見たんですが… >>104
そんな事はないと思いますよ。
例えば新潮新人賞は原稿用紙可ですし、探せば色々あるかと。 とりあえずわたしみたいに仕事をやめてから本気でやったほうがいいのでは?貯金があればどうにか 会社が潰れてフリーターになったから一年だけ目指してみることにしたわ
しかし、責任ゼロのバイト生活がこんな気楽だとは思わんかった >>108
最低限の責任だけだから気楽
今までは残業してでも業績あげる努力をしてたけど、今はバイトだから終わったら即帰る
しかも徒歩3分という近さ もうすぐ40歳 なのに未だ派遣社員で貯金ゼロ 頑張らねば本当にあとがない なんかもうね……仕事できなすぎてつらい。
脳みそが妄想仕様になってるからかな……予算がどうとか、効率的な人の動かし方とか、
そういう現実的なことがうまく考えられない。
怒られまくってエネルギー消費して結局書けないっていうね……。
みんなはまともに仕事できてんの? つーか仕事できて執筆もできてる人はホントすごいわ。
無職の頃はめっちゃ書けたのに……。仕事辞めたい…… >>112
むしろ仕事できない奴が文章かけるとは思えないが。
俺が営業職だからかもしれんが。 おまえは営業車で不法駐車して、マスかいてるだけだろ 肉体労働しながら執筆を続けている猛者はいますか?
職がないからといって安易な選択をすべきではなかったと後悔。
暑さで参ってしまう、朝は早いしでまるで時間がとれない。
疲れた頭では気の利いた表現も生み出せない。
執筆と労働を両立させることのできる日は来るのだろうか。 一方で事務の俺は仕事中に腐るほど小説を書いているのだった 毎日が日曜日でも、自堕落になってしまって逆に書けないものだな。
一日4時間、週3ぐらいのゆるい仕事やりたい。 あー、10年後の未来が見えるなら、仕事辞めるかどうかすぐに判断できるのに
地方でも業界紙でもいいから、新聞記者になれば良かった
働く時間が無駄に思えてならない、だけど貯金は2年暮らすのがやっとなぐらい
業界は違うが、高田純次とかスガシカオとか、本当に凄いと思うわ 書けないから小説教室みたいな講座に通うかと検索かけたら、10月から中村航が芝浦工大の公開講座でやる小説講座が出てきた。
7回で18,000円て安すぎて不安だけど大丈夫なんだろうか。
母校なのか? >>123
1度そういう講座通ったことがあるんだけど
「同じ言葉でもカタカナで書くのとひらがなで書くのとでは、読む側の印象が変わります」
なんて程度の講義内容でなんの役にもたたなかった。
全部が全部そんな講座ばかりじゃないだろうけど、参考までに。 ニートだが、ただのネット廃人になって何も書けないぞ。
読書で一杯一杯だ。。
かといって一日だけの肉体労働したけど、それはそれで
えずくかと思うぐらいきつくて、一週間近く筋肉痛取れなくて何もできんかった。
要するに社会不適応者はきついってことっす。 一日も早く、書き散らかした文章で食べられるようになりたい >>126
5時半だなんて俺の起きる時間じゃないの。そんな時間に何してるの。
俺はシャワー浴びて会社まで1時間半の電車とバス、朝は座れたら、夜はいつもメモ帳と格闘してるよ。
握りこぶし程度の小さなメモ帳だから、書けてる量なんてたかが知れてるだろうけど、今の所2週間続いてる。
あんまり面白くなさそうな話だけど、書き終わってからPCに起こすか考える。 リーマンしながらだと、長編、年1つしかかけましぇん。
それでもう他に何もできましぇん。
それで応募して落選だから、毎年がリーマンショック。 就職した方が人生経験が積めるとかいうけど、
よほど特殊な職業に就かないかぎり、
そこでしか通用しない狭い社内文化に詳しくなるだけじゃないか?
といって別に>>131 にフリーターを勧めているわけじゃない。
安定や作家になれなかった人生プランを考えれば
就職しといた方がいいかもしれない。
辞めるのはいつでも出来るが、就職するのはいつでも出来るっていう時代でもないし。 普通にリーマンやってるって人、
書くことに何かプラスになりましたか?
それとも時間と体力食われる方が痛いですか? 非常に特殊な環境にいるが、その特殊性を作品には活かせそうにないのが現実。
作家を目指す視点から。
学生しかやったことないって言うなら、社会人経験はあった方がいいとは思うけど、何を書きたいかに寄るかな。
ラノベのようなファンタジーとか、なんちゃって社会構造を舞台にするなら社会人経験は余りいらないかもしれない。
例えば、「まどかマギカ」の設定スゴイ!を目指すなら社会経験はいらない。
伊坂幸太郎とかの絶対悪みたいなのやりたければ社会人経験積んどいた方がいい。
社会人としての視点から。
新卒かな?学歴にもよるけど新卒なら素直に就職しておいた方がいい。
就職した後でもフリーターにはなれるけど、フリーターの後に入れる会社は新卒よりもかなりレベルは落ちる。
>>133
ラノベに関して言えば働いた経験はあまり関係ないかもしれない。
エンタメ書いてると、まあ、細かい部分でのリアリティは就職してる経験は活きる気がする。
経験積んだだけ、活かせるものは必ずあるだろう。
あとは人間関係。就学中は、例えば大学なら同じ程度の学力の人間ばかりが集まってるだろうし、好きな奴としか付き合わない。
つまり、価値観が同じような人間が集まっている。。
だけど、社会に出れば価値観も違う、性格が合わない人たちもたくさんいる。
そう言う中でも、仕事をこなしていかなくてはならないし、実際皆こなしている。
それは知識というより社会人としての常識、社会の一員としての責任を学ぶ場であると思う。
作品に必要云々よりは、作家として生きていくために身に着けておいた方がいいことだと思う。
時間と体力は正直食われる。一日の大半は仕事やらなきゃならないし、痛いかと問われれば痛い。
家族に白い眼向けられながら、平日深夜と週末に書き溜めている状態。
家族養わなきゃならないし、生きていかなきゃならない。 とりあえず就職する方で考えることにした
ただやっぱり、就職すると仕事が忙しくなって
執筆する時間がとれず、そのまま気がついたら作家を目指すことを諦めている、
みたいなパターンに陥ってしまいそうで怖い
単に俺が、自分の意志の強さに自信が持てないのが問題なのかもしれないけど >>135
フリーターやら、非正規雇用でコキ使われるほうが、消耗するわりに金も稼げず
ローンも組めずで、大変やぞ。
会社で働くなんて、誰でもやってんだから、ビビることないよ。
ちょっと前に芥川賞をとった磯崎憲一郎は、三井物産の課長だろ。
だいぶん前に乱歩賞と直木賞ダブル受賞した藤原伊織は、電通の社員だったし。
小林泰三は今も三洋電機の研究所勤務だし、
横山秀夫は地方新聞の記者をやりながらデビュー、
黒木亮は三菱商事の部長やりながらデビューのはず。
仕事を辞めるのは、入社してからいつでも辞められるんだし。 正社員になったからといって特別な職業経験が積めるとは思わないが、
フリーターだと結婚厳しいので、そういう意味では人生経験狭まるかも。
家庭持ち、子持ち、家庭を養うこと、これらの気持ちを実体験できない。 まぁギャンブラーでもない限りは就職する方が無難だよね
資料や小説買うにもどこか行くにも金はかかる
結婚するにもフリーターじゃとてもゴールインはできない
子供なんて生活保護目当てでもなければ無理無理
就職して残業や休日出勤はしているけど、お金があるのは幸せだよ やっぱり、俺がちょっとビビりすぎてるだけなのかな
時間がまったくなくなるってわけじゃないんだし…
とにかく、色々アドバイスしてくれた人は本当にありがとう
励みになった マッサージと栄養ドリンク利用して頑張っていこうぜ! 就職するとすぐに会社辞めて小説書きたくなるよ。
すぐだよ。ほんとだよ。 小説執筆なんて一日二時間くらいが限界だから、
時間はなんとか作り出せるだろ。 作家だからといって小説を書く必要はないんじゃない。俺は特殊なジャンルの
エッセイを狙ってる。 ブログが面白かったらスカウトが来るって本当なのかな? 就職してから早五年。その間に書けたのは五作くらいの短編ばかり。仕事で悩んで疲れて、書く気力がなくなったけど、そのうちの一冊は仕事に追われて書けなかった苦悩があったからこそ書けた物語で、それが自分の一番書きたいことだった。
それから燃え尽きて三年。また情熱が再燃して新人賞向けに長編を書いてる。
なんだかんだ仕事しながらは大変だけど人間観察できたし、生の感情も味わえた。価値あるものにするつもりで働けばきちんと小説に還元されるのだろう。と思い始めたこの頃です。 子ども二人、フルタイムで働きながら書いてる
朝5時からと夜10時から、それぞれ一時間くらい
しんどいことも多いんだけど
友達に、絶対名前だせないくらい評価されまくり・売れまくりのプロがいて
ほぼ同じ環境で育ったその子を妬みたくない気持ちがバネになって
頑張れてる >>147
育った子供ってこと?
親が作家さん?
ごめん、ちょっとわからん
もう少し他人の目して書いてみたら
今年は確変あるかもよ 149だ
ごめん、他人の目意識して、だ
何にせよ落ち着いて書いたら
評価がまた変わりそう >>151
そうかな?
作家になるのに育ったって言う?
そんなにめちゃくちゃな理解でもないと思うけど
こんな短文で読み返しが必要なのって
物語を阻害するノイズだと思うけど
読みやすいにこしたことはないだろうに 149読解力普通になさすぎだろw
>>131
作家デビュー出来ても専業作家で生活出来るのはごくわずかだから、絶対に就職しといた方がいいと思う。
正社員だって残なし週休2日って仕事結構あるよ。フリーターのが休みもお金もない状態になる。
それに、転職の合間にしばらく執筆だけしてた時期があったけど、結局良い状態で執筆出来たかというとそうでもなかったよ。焦りばっかり募って。
ラノベなら社会人経験要らないと言うけど、ラノベファンの年齢がこれから上がってくるだろうから、やはりきちんと勤め人のこと書けた方がいい。
それに、方向転換したくなった時に潰しが効かなくなるかもしれないし。 金持ちボンボンか宝くじでも当てない限りは素人の専業なんて無理だよなぁ
まず精神が耐えられないと思う 戦後最年少での直木賞受賞作家であらせられる朝井神は
朝は5時起きで出勤時間まで書き
帰宅後に必ずまた書くという生活してるそうな
お前らワナビも少しは朝井神見習って頑張れよ 残業が嫌で仕事辞めて無職になったが、
寝るか本読むかで、まったく書いてない 俺は寝る時間を削ったり工夫して時間や環境を作りながら、働きながら頑張ってやってきたのだが、
最近結婚を前提に同棲し始めたら、真剣に自分の夢やしていることを説明したうえで、
彼女がとにかく「仕事以外は私の為に時間を使ってくれ」というタイプで
10分に一回は「あれをしてこれをして」(本当に必要ということではなく、女としてそういう扱いをしてもらいたがる)の用事を頼まれ、
1日1時間以上は彼女の話を聞き、20分くらいは俺の話を聞き、
1日1回は往復1時間以上の買い物(スーパー等)に付き合い(田舎なので車が必要、俺しか持っていない)
30分は彼女のマッサージ等、
夜は同じ時間に寝ないと怒り、一旦寝てからでも起きてキーボードカタカタ打ってると「うるさい!」と激怒し、
早朝でも同じで、外に執筆や読書に行くと浮気を疑ってるのかそうじゃないのかわからないけど激怒し、
職場で知り合ったので俺の勤務実態を知っていて、残業のフリもできないし。
彼女が起きている間に執筆していてもいちいち文句を言って来る。
毎日そうだから、なかなか読書も執筆もできない、できても数分ごとにばらけてしまって
継続的に集中して、というのが困難。
金をかけさせるようなことはしないけど…とにかく「仕事以外の時間を自分のために使うのは諦めろ」ということだ。
仕事との両立は可能だと思うんだ、結局自分の問題だから。
でも彼女や嫁、家族との両立が出来ている人は、相手がよほど理解がある人なのかなあ あ、職場に知れ渡っているから逃げられないのか。
結婚式にも同僚や上司を呼ぶのか。
社会人は大変だな。 いや…そんなでもないけど…なんていうか、仕事との両立っていう話はよく目にするんだが
家族と、嫁と、てのが見ないのでどうなのかと思ってね。
ストーカー…そうなのか
ネットで調べてみたら、なんか働きながら資格試験を頑張ってる人が
「嫁の理解が…」という話が多かった。そんなことより2人の時間を作れ、というのが多いみたい。
でも資格試験ならいいよな、ちゃんとした理由だし。小説書くなんてのは、他人からすりゃ理由になってないし
別れるしかないのかね いや、ストーカーではなかったな。
まー恋愛する奴らの思考はすごいと思った。 結婚は自分のプライベートな時間や空間を他人と共有することだよな。
制度的に優遇されなければやっていられないだろう。
子孫を残したいとかいういわゆる本能なんて人間にはないだろうし、
世間体とか社会人としてとか、外部的な動機で、
勉強したり、就職したり、恋愛したり、童貞捨てたり、結婚したり、子作りしたり、
いやー何者かでいるのは大変ですなあ。 人生設計。自己実現。自分探しの旅。アイデンティティ。
個人主義的のようでいて全体主義的だなあ。 わかったようなことばかりぬかしやがって、
作家でもないくせに 受精させたいという欲求はあるけど、子孫を残そう、結婚しようとはならない。
大家族は性欲のままに中出しして孕ませた結果だろう。
小説家って小説家になりたくて小説を書いていたんだろうな。 やっぱり彼女なんてのは邪魔だな
一生ロンリーで行こう! >>166
旦那いるけど、プレステ買ってやったらおとなしくなったで
彼女さんには先手先手で何かしてあげればいいよ
そんなのは最初だけで、そのうちどっちも自由がほしくなるから
今は甘い気分なんだろうし、小説の修業だと思ってしばらく付き合ってあげたら?
次の山場は子供だろうね
とことん真摯に向き合って早く寝かせるしかないよ、彼女さんとがんばってね
でも全部糧になるからありがたいよ
家族がいること、子供がいることは陳腐だけど幸せだよ
お幸せに >>178
付き合って6,7年なんだけどね…同棲して1年くらいだが。
その意味の「自由」、てのは欲してないタイプなんだよ、人間自体が
相手が、文学とかサブカルとかに興味ないので、
自分としては悪い意味でそのへんのオタクになってしまうの防止してくれるというか、
幅が広がって、結果的に創作に帰ってくるんじゃないか、というのがあるが、
限度はあるわな、ていうかここ働きながらスレだからスレ違うけど
仕事にしてもさ、俺がリーマンしてるのは、経済的なことに次いで
おれ自身がオタク化するのを防いでくれるんじゃないか、
社会性とか、自分の知らない一般的な感覚とかそういうのを期待してだけど、
でも最近芥川賞獲ったニートの人とか、ああいう純化していくのも必要なのかな 働いて家事して乳児と幼児と児童3人子育てして作家目指すとかハードモードすぎ
何が怖いって、ラノベ書くには、もう現役世代と時代が合わないってこと
もう異世界ものしか書けねーよw
うちらの世代はポケベルでしたサーセンw 社会人にはなっとくべきでしょ
食うに困らないなら無職でいいけどさ
社会人でもフリーターでも、その分野ネタにして書いてみれば?
図書館戦争とかサービス&サーバントとか、これ書いたの元公務員じゃね?とか思った公務員だけどさ
いくつも異動してるからネタにできそうな職場をいくつか渡り歩いてる
けど、書く時間ないw
下手でも何でも、書けたもん勝ち
バイトならバイトならではの自虐ネタ入れればいいし
あ、公務員が書いたかどうかは知らん むしろまったく働かずに作家目指している人の方がずっと少ないと思う。 >>191
かなりいるよ
ニート、引きこもり、病人はヒマだし、ヒマだから小説でも書くか、となる
外に出なくてもいいしね。小説でなら人生の一発逆転を狙えると思ってる
ただ、そういう連中は山ほどいて、みんな書くものが似てるので、
なかなか新人賞に到達しない 働いてると仕事のストレスに追われて落ち着いて書こうって気分になりにくいんだよな。
書くより休みたいと思ってしまって、その瞬間大切な何かが崩壊してしまった気がした。
それをもう一度築き上げるのに、もう何年もかかってる。 仕事をしているほうが気分転換になって筆が進みそうな気がする。
ネタも増えるし 一日に知的活動に使えるリソースって決まってると思うんだ。
仕事してると大体リソース喰われて、帰宅してから考える余力はないなあ、自分は。 確かに仕事してることのストレスを執筆活動に昇華できる面もあるけど、何事もほどほどよ。
忙殺されてたら飯食って寝るしかないもん(´・ω・`) みんな一日の実働何時間ぐらい?
俺は通勤時間とか除いても実働10時間近く
書く気力ありましぇん おれも9時間から10時間くらい。
さいわい通勤にはそんな時間かからないからいいけど、実際腰を据えて書こうとしたら休日か連休中しかない。
長編だと間が空いちゃって色々おかしくなるから困る。 会社が吸収され、合併があり、組織改変が先日始まって
何とかリストラは逃れたけど書こうかという気持ちの余裕は生まれず
気がついたら丸2年書いてないw
でも、そろそろ書きたくなってきた >>42
>働きながら小説書いてる「あるある話」が聞きたい
朝、早く目が覚めたので書いてたら、ノッてきちゃってどんどん書ける
出勤の時間なんだけどそのまま書き続けて、午前半休にしたことが何度かある
ただし、社外の人とのアポが午前中に入ってる場合はこれができない >>201
半休は取らないけど、仕事さぼって喫茶店やファミレスで書くことはあるなあ >>196
そうそう、資料読みでも仕事の後だと辛いよな
そっから書くまでの気力は殆ど残されていない
兼業なんてほぼ不可能だよ、本をだせても1冊か2冊で消えるだろう
インプットも少ないし 資格の勉強でもした方がいいよ
出版社に入った友達がボロクソ言ってるの聞いた
やばい業界だってことがよくわかる
作家はやめたほうがいいよ
友達曰く、
「普通の仕事につけないゴミの集まり」らしいからw >>214
勘違いしてない?
不労所得は書き続けるより、一発大ホームランで得るものだよ。
元チェッカーズの鶴久は、印税で毎年5000万円入ってくるんだとさ >>215
例が何で音楽w
まあいいさ、きみがエンタメなら一作あてりゃ数年は食えるんじゃないの? >>220
誰かさんみたいにワナビ作品盗んでパクれば億万長者も夢じゃないよー 印税って本当に売上金の1割しかもらえんのか?
作家によって比率が変わることってないのか? あるよ
宝島の新人は5パー、伊坂クラスで15パー、全盛期の松本清張は33パー >>224
33%はすごいな。
しかしそれでは、出版社は利益出ないんじゃ? 33パーは特別にしろ、それほど悲観することはない。
今でも印税は10パーが基本。少し落ちるところでも8パーは確保している。
宝島は無視した方が良いよ。大賞以外は5パ6シバの会社だから。ラノベ系では良くあるけどね。
一般的には10パーが普通だが、たとえば2万部を越えたら12パーとかになるのはどこの出版社でも
やってる普通の契約。伊坂の15パーは知らないが、まあ、ネタじゃなく現実味のある数字だと思う。 ちょっと、ここのみんなに訊きたいんだけどな。
今、アベノミクスで世の中大盛況だが、億トレーダーとベストセラー作家のどちらかになれるとしたら、どっちになりたい?
俺は断然、億トレーダーの方がいい。
ベストセラー作家って、しんどそうだし、出版社から「次、書け。次、書け」とせっつかれて、書けなくなったら消えていくだけだし。
その点、億トレーダーなら、好きなときに好きな作品書いて、自費出版して、宣伝費いくらでも掛けられるし、作品を世に出して、後は悠々自適な生活が送れる。
新人賞突破するより、投資で成功する方がたぶんハードルが低いと思うのだが。 きゃらつくりのきゃらおしつけしっぱい
腐て死ね甦るな。 (そうなればみんなはっぴー)
偉い早く復帰して下さい。(一人じゃストーカーも怖くてできないため)
それとも反にち?
ねちねちしつこいよ しぬまでつづけて ほかのひとにつみをきせる
すとーかー の 集団 は 醜い心理ね 束じゃない 好きな作家の書いた小説の好きなパートをコピーして、それをポケットに押し込み、肉体労働に日々汗を流す。
そういうのって素敵やん 何か勘違いされたみたいだが、俺は億トレーダーじゃないぞ。
でも、もし億トレーダーになれたら、創作文芸板@共同制作で電子媒体+宣伝費を出してやってもいいくらいの気概はある。
億トレーダーになれたらの話だがな。
どうだ素敵なプランだろう? 肉体労働をしながら作家を目指している人ってやはり少ないよね。
体が疲れるから夜は早めに寝るだろうし。 大学三年生の作家志望です。
学生のうちに作家になるのはほぼほぼ諦めて、就活の準備始めました。
やっぱり働きながら書くのは難しいのでしょうか >>233
就職して数年はそれどころじゃないでしょう。 でも何か仕事はしていたほうがいいよ。
編集者からもそうアドバイスされる。
小説だけでは食べていけないからね。 >>233
書けないことはない
寝る前とか休みの日に細々書いてるよ
>>235
> 就職して数年はそれどころじゃないでしょう。
人によると思うよー
年重ねる毎に仕事増えて忙しくなってく場合が多い気がするな 一年目はそんな余裕なかった…。
まあ職種によるかもね。 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo >228
トレーダーで億を稼ぐのは難しいが、ライターなら楽に稼げるようになる。
お金を稼ぐのは「稼ぐためのストーリを描ける」ということと同じだ。ストーリーが
描ければ実現する可能性は高い。ストーリーというのは設計図だ。だから緻密な
設計図が書ければ実現は容易だ。
働いて儲けるのはどんなに高給でも高が知れている。しかし仕組みで儲けると
何百倍も儲けることができる。その仕組みを考えて蓄積していくにはライティング
技術が欠かせない。今日考えたことを明日に残すのは思考を深めていくことの基本だ。
これができないと、どんなにアイデアが豊であっても着想だけで終わる。 >233
小説を書いて食べるのはむつかしいけれども、ライターなら食っていける。
小説に拘る必要はないと思うよ。
むしろライターとしての技術を磨くことは仕事をするうえで非常にメリットがある。
例えばIT系の場合は書けるというのは必須だ。書けない人は伸びない。
起業して年収何千万もあるような人はライターとしての能力を持っている人が多い。
本人はあまり気が付いていないかもしれないが、もし小説を書かせたらたぶん書ける。
漱石や志賀直哉にIT系の仕事をさせたらかなり優秀な仕事をすると思う。IT系の
仕事というとプログラミングの技術が連想されるけれども実はWriterとしての仕事の
ほうが多い。下働きの人はべつだけどね。
しかも最近の仕事は経営でもマーケティングでも金融でも広い意味ではIT系になって
きている。
いままでは「仕事ができる」=「ビジョンが描ける」でやってこれた。
しかしだんだん世の中が複雑になってきたので、これからは描けるだけではたりない。
「仕事ができる」=「書ける」
ということになる。 英語の勉強方法に「多読」というのがある。文字の印象からくる「多く読みなさい」
というよりは、「簡単な本を読みなさい」という意図のほうが強い。
実際に簡単な本を読んでみるとスラスラと読めると同時にいろいろと気づく。
まず日本語では絶対によまない簡単な児童本なのに面白い。なぜ面白いのかと考えて
理由はたくさん見つけたのだが、一言でいうと自分のレベルにあっているからということ
だ。
これは作品を書く場合にも当てはまるような気がする。あまり背伸びして書こうとしても
も苦しい。それよりは自分のレベルで伸び伸びと書くのが良いような気がする。
スラスラ伸び伸びと1日10枚書くのと、表現力を駆使しながら必死で1枚だけ書くのでは、
どちらがいいのだろうか? ある一定のレベルに到達するまでは、やはりのびのびと
簡単なものを多く書いたほうが良いような気がする。
あと多読で思ったのは絶対量の重要性だ。直観だが、英語の場合だと100冊くらいは小説
を読まないと話にならないという気がする。それで100冊ほど買い集めたがまだ3冊しか
読めていない。ライターになる場合もやはり絶対量が必要だと思う。本を100冊分書いたら
誰でもそこそこのライターになれるのではないだろうか? >>223
変わるよ。森博嗣が作家の収支で書いてる。 パチプロやトレーダーでも技を極めれば食っていける。しかしあまりにも技の
範囲が狭すぎて環境が変わればすぐに食えなくなる。これに比べて小説家は
すこしはましだ。応用範囲が多少はある。しかし、こんなに競争が激しくなる
とやはりちょっとやそっとの努力では食っていくのは難しい。作家という
スタンスに立っていろんな仕事を広くこなすほうがいい。
プロとして食っていけるだけの完全な力を身に着けようとすると1万時間の
トレーニングが必要といわれるが、60%程度なら20hでマスターできる。
漫画を20hでマスターして下手な漫画と小説を組み合わせると、少し違った
創造物になる。小池龍之介の初期の作品がそんな感じだった。下手な漫画と
中途半端な宗教と下手な小説(エッセイ)がミックスされているが、バカ売れ
した。こういうやり方が賢いと思う。 競争の激しいところを正面突破するのは相当の力がない限りやめたほうがいい。
やはり別の角度から小説に新風を起こすのがよい。
これに気が付かないと火花のようにど素人に縄張りを荒らされることになる。
実は素人のほうが新鮮だし身近に感じれるので面白い。哲学者の哲学を
読むよりは、中途半端な哲学好きが書いた哲学のほうが身近に感じられておも
しろい。あまりにも専門的になりすぎると理解できないからだ。そういうこと
を考えると、下手な小説家が小説の書き方を必死で考えて指南することのほう
が売れるということになる。天才は自然に小説が書けるので、書き方を教える
なんてことはできない。努力して小説をやっとかけるようになった新米から
小説の書き方を学ぶ方が合理的だ。
突撃体験記のようなものは確かに面白い。仕事の上達方法を小説風に書いても
面白い。夢を叶える像のようなスタンスも面白かった。ああいう本が書けるのは
決して聖人ではない。頭ではよーーくわかっているが決してできないタイプの
人だ。まさに中途半端な小説家にもってこいのテーマなのだ。 >実は素人のほうが新鮮だし身近に感じれるので面白い。
変に小説に慣れきって、変な設定を当たり前のように受け入れてる人間より
素人の方が、感受性も強く、面白さに敏感だ
ってことか?
なんか、すごくわかりにくい。 レベル1.小説も書く。しかし生活の糧はサラリーマンで稼ぐ。
レベル2.小説も書く。しかし生活の糧はタレント業で稼ぐ。
レベル3.小説も書く。しかし生活の糧は雑文(作家)で稼ぐ。
レベル4.小説も書く。しかし生活の糧はコンビニバイトで稼ぐ。
レベル5. 小説を書いて生活の糧を稼ぐ
レベル5はリスクが高すぎるな。レベル3くらいが丁度いいのではあるまいか? >248
1.不味いもの
料理人の料理
2.作家の感性
普通に小説が楽しく読めるのは編集者という素人が作品の方向性をコントロール
しているからで、作家が自分の感性で書きたいものを書いたら素人はついていけない。 「小説が編集者に認められて売れるようになる」ということは「自分の好きな作品
は書けない」ということに等しい。
どうせ好きな作品をかけないのなら、小説で糧を得ようなんて考えないほうが
いい。書いて生活するつもりなら売れるものを書いたらいい。 233です。
様々な意見、有難うございます。参考にさせていただきます。 知り合いに英会話がペラペラの女の子がいる。しかし語彙力はあまりなくて読み物
となるとあまり読めないらしい。次元は異なるけれども文章を書くことにおいても
こういうことが起こると思う。
華恵が小学生の頃に書いた作品を読むと大人顔負けの作文力がある。何が素晴らしい
のかうまく説明できない。「筆力がある」としか言いようがない。しかし高度な
内容を含んでいるわけではない。小学生が身近に感じたことをのびのびと書い
ているというだけだ。
筆力を英会話力と並べてみたが、自在に書くことができるあるいは自在に話すこと
ができるとしてもその内容を見た場合に知的レベルが高いということにはならない。
逆にカントのように文章は下手でも知的レベルは高いということも多い。 一生懸命英会話の練習をする人たちがいる。彼らは3年5年という歳月をかけて
英会話に上達するが、それによって決して知的レベルが上がっているわけではない。
英会話が上手にできるというだけだ。 小説も3年~5年の歳月をかけて練習をすれば
一定レベルの小説は書けるようになると思う。こちらも同様に知的レベルが上がる
ことにはならない。
結果としてどういうことになるかというと、英会話ができるけれども下働きの仕事
になる。小説は書けるけれどもやはり下働きの仕事になる。
これとは別のアプローチがあると思う。英会話力は後で適当についてくればいい。
むしろ高度な英語が読めるように訓練を積むという方法だ。具体的には3年で英文学
を100冊読もうというような目標設定になる。
小説でいえば、小説を書ける筆力を目指すのではなく、出来事を書き留める力
あるいは書いて考える力をつけるということになる。つまり雑文を書く力を養う。 >>254自体が堅いんだけど
リゼロ二巻みたいに、登場人物はただいつも通りに、普通のことをやってるだけなんだけど、
いちいち変なことを言って、それに突っ込む、という、本当ならあり得ないような
一種の小説的な技巧を使って書いてるよな。
ああいう風に書くのに筆力がいるか、は書いたことないから分からないけど、
小説書く時は、普通のことを淡々と書いていちゃダメだ、てのは確かだな。
変なこと書く気で書いてると、いいものができる。うまくいえないけど。
でもその、変なことを書くっていうのも、小説を書く能力じゃないかな。
雑文を書くにしても、何かに対してなんとも思わないようでは、書けない。
問題提議して、ダメだ、こうしなさいとやることで、ようやく書ける。
そのためには独自の観点が必要となる。
例えば今のテンプレラノベがおかしいと思ってる人がいれば、
その人はラノベの面白い作品を書く素質を持ってると言えると思う。 のぶみという絵本作家をNHKが特集していた。創作の秘密が、垣間見れたようで面白かった。
彼の作品がなぜ売れるのかという肝の部分は独特のマーケッティングにあると思う。
普通の作家の場合は売れ始めると自分の感性で書こうとするが、彼の場合はラフを書いた
後で読者の反応を徹底的に調べている。またそういう場を積極的に自ら作り出しているのが
すごい。編集者は介在していない。まったく彼独自の力で作品を生み出している。それが
できるのは読者の声を最大限に聞いているからだと思う。
特集の中では、講演の内容はバッサリとカットされていた。彼の語る言葉も少ない。
しかし伝わってくるものがある。言葉にしろ絵にしろ、すべて独学でマスターしたもので
内容そのものに特別秀でたものがあるわけではない。しかし読者の声をよく聞いて読者が
ほしいと思うものを提供している。だから売れるのだと思う。
芥川賞をとった、売れるようになった。力もついてきた。最初のころは編集者に頭を
小突かれながら書いていたのに大御所になってくると自分の力で書くようになる。そうする
と売れない。それは読者のほしいものではないからだ。 >雑文を書くにしても、何かに対してなんとも思わないようでは、書けない。
>問題提議して、ダメだ、こうしなさいとやることで、ようやく書ける。
>そのためには独自の観点が必要となる。
独自の発想や自分の力を過信しすぎると危ない。
演劇や漫才や落語のように客の反応が即座にわかる表現芸術の場合には、技を磨けば
すぐに売れるようになる。マーケッティングがいらない。技を磨くということだけに
集中していればい。「ステージにたつ」これだけで非常に楽に上達できる。5,6年毎日
ステージに立って修行すれば絶対に売れる。
しかし読み物は反応が鈍い。マーケティングが難しい。自分の力だけで読者の反応を
調べるのは難しい。
あまちゃんは人気がすごかったが、同じような実力者が書いて、同じような俳優がやっても
いまのべっぴんさんはあまり視聴率が高くないはずだ。そういうことが起こる。 百田はなぜ売れるのか?
そういうところからマーケティングをするのがいいかもしれない。2chの百田にたい
する反応をみていると、彼の作品は盗作だというのがおおい。自分はそんなに多くを読
んでいないのでよくわからないが、たぶん他人の作品をよく読んでそれを借用したり、
刺激を受けたりすることをベースにして書いているのだと思う。
だから自分の力を過信していないし、作品にこだわりを持っていない。
要は「面白いものが書ければいい」という意識の強い作家ではなかろうか? ふと
そう思った。
商売でいえば松下的で「まねした」と揶揄されるように人が作って売れたものを
二番煎じで売る。これなら大きく外れることがない。逆にソニーはマーケティングは
無視して、世界一の商品を常に目指すというやり方でやって伸びてきた。状況的には
それが通じていたんだね。今はそれがなかなか通用しない。 かつてのように大企業に就職したら一生安心して暮らしていけるということはない。
安定的な会社よりも安定した職業を選ぶことの方が大事だけれども、安定したように
見える職業といえども必ずしも安定しているとは限らない。ヨーロッパではソフトが
普及して税理士の仕事がなくなったと聞いた。日本でも花形だった弁護士や公認会計士
が必ずしも花形ではなくなってきている。 つまり安定した職業も少なくなっている。
一番安定しているのは不安定であっても安定を保てる柔軟な思考を養うことのできる
職業だろう。その意味では作家は最も安定している。もともと立っている場所が不安
定なのでよろけても起き上がるのは得意だ。
だから働きながら作家を目指すのは賢明な選択だと思う。しかしその場合でも別の
戦略をいくつか用意しておくことが大事だと思う。
今森光彦は昆虫写真家として有名だが同時に切り絵作家でもある。不安定な職業を
選ぶ場合にはこういう方法は鉄則だろうと思う。 平日毎朝1時間半+休日で書いているけれど、平日のほうが筆が進む不思議。
休日だらけてしまうなーその分平日書けているっていうのもあるかもしれないけれど。 >260
そういうのはあるね。時間があり過ぎると無為にすごしてしまう。
なんでだろうね。何を書いてる? 小説? 働きながらは無理だと思う。
仕事から帰ったら、しんどくて頭が動かないだろ >>261
小説ですね。学生の頃から未完の大作(笑)を書いてた延長で書いてる。
社会人になってから、物語がまともに完成するようになった。時間に制約があるのと、仕事でとにかく完成品を出せと言われ続けているからその影響なのかな?
もうかれこれ六年近くやっていて、そろそろ筆を折って婚活でもすべきなのかなと思っているけれど、徐々に最近上達している気がしていて踏ん切りがつかない笑 止める必要はないと思う。婚活をして婚活を書いたらいいのではないだろうか?
物語の力は強烈だと思うし物語でしか真実に迫れないという思いはあるけれども
残念ながら、小説では食えそうな気がしない。
真の意味で本物の小説に出会ったことがないのかもしれない。イメージとしては
小説の凄さというものを理解しているのだが小説を読んで人生を賭けるほど強烈
な感動に出会ったことがない。
最終的には小説かなという思いはあるけれども、小説は書けないな。 このスレは作家目指してるのか長文の書き込みが多いな
2ちゃんの書き込みまで最初に一マス空けるのは気持ち悪いけど >最初に一マス空けるのは気持ち悪いけど
そう思うのは君がまだ創作の世界にはまっていない証拠だと思う。 なんでそうすぐにキレるかなあ
大人になれない証拠だと思う >働きながらは無理だと思う。
>仕事から帰ったら、しんどくて頭が動かないだろ
仕事が刺激になって書ける。仕事から書く為のテーマを発見する。外部的な
刺激がないとなかなか書くための材料が見つからない。
完全に消耗してしまうほど仕事に打ち込まない方がいいが、実際には書くことは
脳の休憩にもなる。書くことで脳が急激に回復する。全力で働いても書くことで
脳は回復する。
>長時間低賃金、肉体労働では無理。
このタイプの労働も(例えば警備員など、、、)書く人にとっては都合がいい。
頭を使わない楽な仕事、単純作業が多い。脳のリソースが余るので書くことに
振り向けられる。手帳を使って書くとか、ペグ法などの記憶法を使って書くなど
工夫をすればドンドン書ける。 なによりも作家になったからといって
急に安定した大金が入ってくるわけじゃないので
作家活動を続けるにも
生活のためには別に仕事を持っていないと続かない でも実際、忙しいと書けないはよく分かるなあ。。。
仕事だけじゃないものね。生きる上では一人暮らしなら家事をしないといけないし、友人付き合いもあるし。
一日一、二時間とはいっても、結構な代償を支払って書いていて、これでええんか?っていうときはある。
まあ書くんだけどさ。 本当に作家目指してるなら、書く時間がないって言うより
本を読む時間がないのが痛いって思わなきゃ
話の筋やアイデアさえいつもメモるようにしとけば
じっさい書くのは頭の中で溜めたものをパパッと書き上げられるもんだよ
そう毎日書くもんじゃなくね 筆力があると、そういうものか?
スキルとコンテンツ(アイデア)に分けた時に読む側が望むのは
アイデアだよな。中身がスカスカの教養書が多い中で、平易に書かれていて
ズッシリと中身が濃いと「儲けた!!」って感じがする。
自分の場合小説にもそういうのを望んでいるような気がする。単にスキルだけを
読まされるのは面白くない。 >>273
人によるだろうけど、自分の場合毎日書かないと文章のテンションが合わなくなる。
論文とか純粋に論理を求めるものだとそのやり方はできるけれど、小説みたいに雰囲気を合わせて作るものは、プロットだけおいてぱぱっとは難しくない? 無理無理諦めろ
仕事しながらでびゅーしても、
どうせ、大してインプットしていないから、
絶対続かない、
本、1、2冊だして終わり
そんなもんだ
現実は厳しい。
仕事帰りでどれだけのことができる?
資料を調べて、書けるか?
そんな時間とれるか?
それ以外にも幅広く知識が必要だが、
様々な媒体に触れる時間があるか?
専門知識はみにつくか?
もう根本から負けてるんだよおまえらは
夢みてんじゃねえよ
おとなしく仕事だけしとけ
命削ってガンになったら意味ないぞ
放射能じゃぶじゃぶの日本で仕事して、
帰って執筆? 笑わせるな
自殺行為だ
早死にしたいやつだけやればよい 体験型の作家と発掘型の作家があってな、体験型だと次々と体験を重ねないと
書けないから続けるのが難しい。しかし発掘型の作家の場合は日常のすべてが
題材になる。みたいなことを春樹がかいていたな。 >276
JKローリングはハイポタ1本で600億以上儲けてるから、そんなに悲観的に
なることもない。 結論:仕事していてもしてなくてもデビューできない人はできないし、
できる人はできる。 >>277
ただ発掘型の文は体験してないから薄く感じられる時がある。 働きながら技術を伸ばすには、仕事の中で意識的に書くことを増やすのが
いいかもね。
就業時間に堂々と書けるプログを作ってライターをかって出るとか。
会社の利益にもなるし、ライターとしての技術も磨くことができるので
一石二鳥。 それは辞めたほうがいい。経験者は語る。
何か専門的な仕事をして、それを小説に生かすほうがベスト。 >>281
コネでデビューしたいならそれも悪くはない。 作家になる人はほとんどの場合、他に仕事か学業に就いている
「仕事しながら作家なんて無理無理」なんて言ってる人はぜったい作家になれない
仮に運良く作家になる機会がでても編集者から
仕事持ってないと無理だよと言われる
作家になれても最初の収入はサラリーマン以下なので
仕事を持ってないと駄目なのだ 大学教授や主婦や公務員は作家に向いている
それ以外の時間に余裕のない職業は厳しい。
間違えても今勤めている仕事がつらいからって理由で(ワープア)
一縷の望みを託して、専業作家を目指そうなんて考えないことだ
副業程度に考えるべき。まあ、作家なんてものは、
金を基準として考えていてはどう考えても割りにあう仕事ではないので、
ここにいる人間は自己実現や名誉欲が目的なんだろうけどな ワープアは作家になろうが、お先真っ暗なのは言うまでもない
体を壊せば、ナマポもらいながら作家するのがオチ。 >>286
そうかもね、ただし、夢を見るのは人間の特権なので、
あまり事実を突きつけなくてもいいじゃない。
私たちも分かっているよ。曖昧な優越感や名声、希望があるような感覚が
欲しいだけなのさ・・・ 逆に言えば、仕事に就いていればそれを作品に活かせる
社会に出ずひきこもって作家になろうなんて感性が幼稚なものでしかないから無理 だから、仕事についてれば作家になれるみたいな幻想を抱くなっつうのw
つまらねえところで優越感感じてんじゃねえよw 2chに張り付く暇があるなら、一文字でも多く書け、それだけだ ヒキコモリやニートは優勢だろうな
時間が死ぬほどあるだろうからうらやましい。
その日暮らしのワープアの俺なんか、図書館行く時間もねえよ。
知識も増やしたいし、映画もみたいが、
帰ってきたら、夜8時、そっから飯を食べれば9時、
朝は早いから平日は寝るだけ。
休日は日曜しかないし、口でいうほど仕事と作家修行の両立はたやすいことではない。 仕事してたら公募に受かる水準の作品かけねえよお(涙)
でも、今の仕事やめてえ・・
人間関係が最悪なんだ。だけど、今の不況と俺の能力じゃ
ほかの仕事に変われるわけもなし。
作家でも目指したくなるのも仕方がねえべ?
夢くらい見させてくれよ・・・ >>292
大畑は時間が死ぬほどある生活保護でも万年一次落ち >>295
そんな一例を出して、自分たちの絶対的な不利をぼやかそうとしても無駄じゃない?
現実的に考えれば、時間のある人間のほうが有利なのは明白だ。
問題はやる気があるかないかだ。
誰にでも言える事。ただな、時間がある人間の方が、やる気のない間も、
だらだらしながらインプットができるから、有利なわけだ。
そのへんを社蓄は認めて足元を見、自分が置かれた劣勢のなかで、
いかに効率よく時間を使って作家になるかを考えるべきだろう。
そのほうが生産的だ。このようなつまらないスレで、油を売っているの社蓄は、
おまえだけだぞ? どうせ社蓄でもなく、作家にでもならない外野が
ごちゃごちゃ言っているだけなんだろう。
やる気のあるやつはこんなところでレスを返さないからな。
ま、幸運を祈る! 作家目指すやつはグダグダ長文書いて文章の中身がスカスカなやつが多いな >>292
時間は常に平等
お前が仕事して得た経験は就業の描写、人間関係として作品に生きるが
ニートは時間が余っても何も活かせないまま終わる 環境を言い訳にするな
マジか、そうじゃないか、だろ? >>299
違う、才能があるかないかだ。
私がここのレスを見た限り一人をおいて、
才能がある人間はいない。
長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
外れたことがないので、信憑性はある。
>>298は才能がない人間の典型だろう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) 年末年始に小説書こうと思って
正月休み最終日になって書き始めた
書き始めたら楽しい
もっと早く書き始めておけば…
明日から仕事じゃん >>301
>私がここのレスを見た限り一人をおいて
>才能がある人間はいない。
>長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
お前からみてどいつが才能あるか教えろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) まあ、長年編集で食べてきたというわりには
「見た限り一人をおいて才能がある人間はいない」とはおかしな日本語でないかい? >ワープアは作家になろうが、お先真っ暗なのは言うまでもない
これからの時代は作家はもっとも有望な仕事だよ。もっとも小説という
ジャンルが必ずしも有望とは思はない。しかしどんな仕事をするうえでも
「書ける」ことの比重が非常に大きくなってきている。 自分はエンジニア
だが、書けるエンジニアと書けないエンジニアでは可能性が全く違う。
「書く」は最も重要な考えるツールだから、これが使いこなせなくては
そもそも考える仕事ができない。
嘗てはワープロを使えるとかタイプライターを使えることが職業になった
ように、今では書くことの重要性が常識になりつつあるから、だれでも
一定レベルの書く能力はある。しかし書くことにあまり意識が向きすぎると
ワープロオペレータのように書くことだけが専門になってしまう。ゴースト
ライターがまさにそれだ。しかし本来は何を書くかが重要であって「何を」を
常に意識することが重要だと思う。作家という職業が文字通りの作家に
なると末路はゴーストライターだ。本来書くことはツールでしかない。 小説を考えた時に小説にもやはりコンテンツが必要だと思う。優秀な
ワープロオペレータがくちゃくちゃの文章を綺麗に書き上げるように
一定レベルの品質の小説を書くことができるのはプロとして必要なこと
だが、そこにコンテンツが乗らないと単なる清書以上のものではない。
小説を書けるということは、小説のオペレータであって小説家とは
嘗てのワープロオペレータと同じだと思う。それだけレベルシフトして
いるということだと思う。
では小説におけるコンテンツがなにか説明できる人がいるだろうか?
それが説明できないと永久に売れる小説は書けない。 探しても無いのは、そこに無いからではなくて、あっても見つけられないからだな。
頭の悪い人は初めから内容のあるものを見つけようとしても見つからない。内容は
キャッチボールで深まっていく。キャッチボールを内的に行うのが思考だ。他人と
コミニケーションができない人は内的にもコミニケーションができない。それは考
えることができないのと同じだ。 作家志望なら読者の頭の悪さを罵る前に自分の悪筆を気にするべきじゃないのかい。 内容がない、頭が悪い、悪筆、、、、、テーマとして小説におけるコンテンツと
いうのが上がっているのにそこには言及できないのだろうか? >内的にもコミニケーションができない。
どういう意味? 友達が多ければ哲学者になれるということか?
んなわけないって。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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JBWNK 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7KY