働きながら作家を目指す会11
学生時代、作家になることを夢見ていたが現実の理想の狭間で
夢を一時保留し就職した人たち。
夢はいまだあきらめず、時間を見つけてはキーボードを叩いていないか?
かなうかどうかわからない作家という職業を夢見て。
このスレでは社会人でありながら、現実に満足できず
作家になりたいと思い努力し、または焦燥感を感じつづけるだけで
何もできないといった人の意見交換をしたいと思い立てました。
よろしく。
過去スレ
働きながら作家を目指す会2 (通算10番目)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1298371739/
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1298371739/
働きながら作家を目指すスレ3 (通算9番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1253624495/l50x
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1253624495/
働きながら作家を目指すスレ2 (通算8番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1234199479/
ttp://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/bun/1234199479/
働きながら作家を目指すスレ (通算7番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1221370860/
ttp://unkar.org/r/bun/1221370860 過去スレ
働きながら作家を目指す香具師へ 6番目
ttp://unkar.org/r/bun/1199056216
働きながら作家を目指す香具師へ 5番目
ttp://unkar.org/r/bun/1180177401
働きながら作家を目指す香具師へ 4番目
ttp://logsoku.com/thread/book4.2ch.net/bun/1171168914/
働きながら作家を目指す香具師へ 3番目
ttp://logsoku.com/thread/book3.2ch.net/bun/1159948906/
働きながら作家を目指す香具師へ 2番目
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1139570740/
働きながら作家を目指す香具師へ
http://roba33.ula.cc/test/read.cgi/bun/1115550364/
ttp://bun.log2.me/1115550364.html スレを探したらdat落ちしていましたので、立ててみました。
需要があるとうれしいのだけど……。
過去スレをググッたら、親切なことに魚拓を残してくれていた方がいましたので、
それらを過去スレ一覧としてならべてみました。
今回のスレのナンバーが前スレの2から一気にとんで、『11』となっているのもその兼ね合いです。
心機一転の意味あいも含め、1のレス文も、通産1番目のスレのものをもってきてみました。 訂正。
>>1だけど、申し訳ない。
スレをひとつ見落としてました。
通産9番目と10番目の間に、もうひとつ下のスレがあったんですね。
働きながら小説家を目指す会 (通産10番目)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1286220996/
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1286220996/
そういうわけで、このスレの通しナンバーは、12でした。 書きたい内容はあるが鬱状態なので、執筆できない。まずは鬱を軽くしないと。 会て何だよ?
孤独に耐えられないならワナビやめちまえ >5
オタキングのノート術がウツ軽減に役立つらしいぜ。 >>24
会ではなかったが、働きながらスレは俺が知る限り、最低4年前から存在している 作家目指すっていうか、思いつきで小説書いたら面白かったので、書いていた。
ようやくゆとりのある就職が出来たので、しばらくは仕事優先で。
スイッチが入るようだったら一万文字で短編を何本か書くのが今年の目標。 俺は仕事をしながら休みの日に書いているのでかなり筆が遅い
まぁ小説家になりたいというよりも趣味だから問題ないんだが >>28
それでいいそれでいい。時々、
「お前なんか小説家になれるわけないんだから書くのやめろ」
なんてアホがいるけど、
「お前なんかプロ野球選手になれるわけないんだから週に一度の草野球をやめろ」
と、いちいち言って回ってるのかと問いたい。
就職から逃げてニートして書いてるというなら問題だが、
サラリーマンしつつ休日にのんびり書いてるのなら、
やめろとか言われる筋合いは全く無いからな。小説家になれるとかなれないとか、
そんなの関係ない。
金がかからなくて済む、貧乏人にはありがたい娯楽だ。創作ってのは。
今なら、時々気分転換にネットに短編を上げて、感想をもらったりもできるしな。
そんなのでは「目指してる」うちに入らないって? んなことはない。
一年でも二年でもかけて、一本完成したら投稿はする。で、受賞して
出版されて担当がつけばデビュー。立派に「目指してる」よ。
第一、どこぞの誰かさんの「目指してる認定」なんか誰も欲しがりゃしないし。 >>32
矛盾してるぞ
「小説家になる」っていうのはプロになるっていうことを意味している
趣味であれば小説家とはいわない、単なる趣味だから
そこを混同している >>33
>趣味であれば小説家とはいわない
そうだよ。趣味として書いてる間は小説家じゃない。
趣味として書いて、趣味として投稿して、受賞したらその時にプロだ。
どこがおかしい?
第一、スレタイにもあるし俺も言ってるけど、あくまでも
「目指すこと」を語っているのであって、「なること」とは言ってない。
お前さんは、
>「小説家になる」っていうのは
といってるが、俺は
>小説家になれるとかなれないとか、
>そんなの関係ない。
>立派に「目指してる」よ。
と言ってる。「なる」なんて全然言ってない。 それと、「そんな、趣味として書くだなんて気楽なことで
受賞できるわけがない! プロになれるはずがない!」とか
言いたいのかもしれないけど、それについては>>32のに頭に戻る。
「プロになれない」というのは、書くことを辞める理由にならないよ。
プロになる為に書いてるわけじゃないからな。
趣味気分で書いてたらプロになれない? 結構。なれないならなれないで
全然構わないよ。宝くじのごとく、当たればラッキーって気分で
書いてるだけだから。
宝くじに何度外れても、競馬やパチンコで大損しても、それでも
続けてる人なんていくらでもいるだろ?
それと同じだよ。プロになれないとわかっていても、辞められない。
競馬やパチンコに比べたら、金もかからんし子供が熱中症にもならんし、
結構なことじゃないか。 宝くじを買うことは、宝くじに当たることを目指してるだろ?
神様か悪魔が予言して保障してくれて、100%絶対に外れる、
とわかっているくじを買うバカはいない。
口先で、人前では、「当たることは期待してない」なんて照れ隠しをしてもな。
当たればラッキーと思って宝くじを買うのは、当たることを目指してる。
受賞できてプロになれればラッキーと思って小説を書くのも、だ。
何より、小説を書いてる人間ってのは、
「プロとして、仕事として小説を書いている(専業兼業どちらでも)」
「プロではないから、趣味として書いている」
この二種類しかないんだから、今現在プロでなければ、
100%趣味しかないだろ。
プロでもない趣味でもない小説書きって、どんな人だ?
ニートが、「趣味じゃない! 真剣にプロになる為に努力してるんだ!
これを趣味呼ばわりするなんて許せない! ボクは真剣にやってるんだ!」
といくら吼えても、ゼニを稼げていない以上、どんなに真剣だろうと
趣味は趣味。
そしてこれは、普通の社会人に対しても全く同じことがいえる。
プロでないなら、みんな趣味だよ。真剣だなんだといくら吼えても。
そして俺は、プロじゃないから、今はどんなに真剣に書いても趣味だ。 失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
この本では、ほとんどの担当編集者が新人賞を受賞した新人作家に
「仕事を辞めないでください。しばらくは兼業作家でやっていきましょう」
という理由を語っていますよ。兼業作家というのは強味なんです。
買わなくてもいいです。
書店で立ち読みでもいいから感想を聞かせてください。 小説をどういうスタンスで書いているかなんて、どうでもいいっす。
それより、働きながら小説書いてる「あるある話」が聞きたい。 主婦しながら書いてる人、いないのかな?
もしくは、小さい子供がいるけど書いてる人。
仲間欲しい。共感したい。 ここにいるよ。子供4歳。仕事もしてる。
主に寝かしつけたあとに書いてるけど、一緒に寝ちゃうこともしばしば。 >>44
43です。反応ありがとう。
ウチは子供2人で上は小学生、下は2歳。
上の子が学校に行って、下が起きてくる前に書いてます。
お子さんもいて仕事もしながら書いてるとは、すごい。尊敬。
・・・ってこれ書いてたら揺れてビックリ。
最近また地震多い。昨夜も揺れたし。 モチベーションが維持できない
波がありすぎてつらい どっちかというと小説を読むのが好きで、
それが興じて自分で書くようになった。
作家になりたいというよりも、面白い話を考えられるようになりたい。 >>47
わかる。
甲子園になんか行けなくても、
プロ野球選手になりなくても、
少しでも速い球を投げ、少しでも遠くへ打球を飛ばしたい、と。
その為に毎日、いろいろ頑張っていると。
ただ野球と違うところは、最低限100メートル走で
何秒以下でないと絶対不合格、みたいな基準がないこと。
だから、いつでも受賞・出版・デビューの可能性はある。
>作家になりたいというよりも、面白い話を考えられるようになりたい。
スタートラインやモチベとしてはそれでいいと思うけど
先に「プロ」という目的地を設定して
無理やりでも道筋を意識して書かないと趣味で終わるよ フランスとかアメリカだったら、芸術家や作家を経済援助する制度があるんだよな、たしか。
アメリカのコーマック・マッカーシーも貰ってたはず。
どれぐらいのハードル、審査基準なのかはわからんが、羨ましい。 その制度のことは知らないけど
やっぱりそれなりの賞を穫ってないとダメだろう
ズブの素人に支援してくれる制度なんてないんじゃないか
個人的に援助してくれるパトロンでもない限りは 単に援助が羨ましいのか、援助されるほどの才能が羨ましいのか ニートでないかぎり働くしかいだろう
どっちがいいかは別として >>53
その通りだな。ニートは別として、
働かずに小説家を目指す=ゼニ稼がずに余裕で食っていける
ぐらいの金持ちなら、それだけでもう人生勝ち組だ。小説家になれずとも。 1本は書ける2本目以上はかなり苦しい、ただしプロ作家になったばあい。W
普段の読書と知識の蓄積がないと続かない。 普通に考えて、高齢の方から順に亡くなっていくでしょうねえ >>51
どこの国か忘れたし、何らかの条件あるのかもしれないけど、
働いていない人はみんな失業中として手当て出すとこあった気がする。