肉体労働しながら執筆を続けている猛者はいますか?

職がないからといって安易な選択をすべきではなかったと後悔。
暑さで参ってしまう、朝は早いしでまるで時間がとれない。

疲れた頭では気の利いた表現も生み出せない。
執筆と労働を両立させることのできる日は来るのだろうか。