働きながら作家を目指す会11
ワープアは作家になろうが、お先真っ暗なのは言うまでもない
体を壊せば、ナマポもらいながら作家するのがオチ。 >>286
そうかもね、ただし、夢を見るのは人間の特権なので、
あまり事実を突きつけなくてもいいじゃない。
私たちも分かっているよ。曖昧な優越感や名声、希望があるような感覚が
欲しいだけなのさ・・・ 逆に言えば、仕事に就いていればそれを作品に活かせる
社会に出ずひきこもって作家になろうなんて感性が幼稚なものでしかないから無理 だから、仕事についてれば作家になれるみたいな幻想を抱くなっつうのw
つまらねえところで優越感感じてんじゃねえよw 2chに張り付く暇があるなら、一文字でも多く書け、それだけだ ヒキコモリやニートは優勢だろうな
時間が死ぬほどあるだろうからうらやましい。
その日暮らしのワープアの俺なんか、図書館行く時間もねえよ。
知識も増やしたいし、映画もみたいが、
帰ってきたら、夜8時、そっから飯を食べれば9時、
朝は早いから平日は寝るだけ。
休日は日曜しかないし、口でいうほど仕事と作家修行の両立はたやすいことではない。 仕事してたら公募に受かる水準の作品かけねえよお(涙)
でも、今の仕事やめてえ・・
人間関係が最悪なんだ。だけど、今の不況と俺の能力じゃ
ほかの仕事に変われるわけもなし。
作家でも目指したくなるのも仕方がねえべ?
夢くらい見させてくれよ・・・ >>292
大畑は時間が死ぬほどある生活保護でも万年一次落ち >>295
そんな一例を出して、自分たちの絶対的な不利をぼやかそうとしても無駄じゃない?
現実的に考えれば、時間のある人間のほうが有利なのは明白だ。
問題はやる気があるかないかだ。
誰にでも言える事。ただな、時間がある人間の方が、やる気のない間も、
だらだらしながらインプットができるから、有利なわけだ。
そのへんを社蓄は認めて足元を見、自分が置かれた劣勢のなかで、
いかに効率よく時間を使って作家になるかを考えるべきだろう。
そのほうが生産的だ。このようなつまらないスレで、油を売っているの社蓄は、
おまえだけだぞ? どうせ社蓄でもなく、作家にでもならない外野が
ごちゃごちゃ言っているだけなんだろう。
やる気のあるやつはこんなところでレスを返さないからな。
ま、幸運を祈る! 作家目指すやつはグダグダ長文書いて文章の中身がスカスカなやつが多いな >>292
時間は常に平等
お前が仕事して得た経験は就業の描写、人間関係として作品に生きるが
ニートは時間が余っても何も活かせないまま終わる 環境を言い訳にするな
マジか、そうじゃないか、だろ? >>299
違う、才能があるかないかだ。
私がここのレスを見た限り一人をおいて、
才能がある人間はいない。
長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
外れたことがないので、信憑性はある。
>>298は才能がない人間の典型だろう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) 年末年始に小説書こうと思って
正月休み最終日になって書き始めた
書き始めたら楽しい
もっと早く書き始めておけば…
明日から仕事じゃん >>301
>私がここのレスを見た限り一人をおいて
>才能がある人間はいない。
>長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
お前からみてどいつが才能あるか教えろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) まあ、長年編集で食べてきたというわりには
「見た限り一人をおいて才能がある人間はいない」とはおかしな日本語でないかい? >ワープアは作家になろうが、お先真っ暗なのは言うまでもない
これからの時代は作家はもっとも有望な仕事だよ。もっとも小説という
ジャンルが必ずしも有望とは思はない。しかしどんな仕事をするうえでも
「書ける」ことの比重が非常に大きくなってきている。 自分はエンジニア
だが、書けるエンジニアと書けないエンジニアでは可能性が全く違う。
「書く」は最も重要な考えるツールだから、これが使いこなせなくては
そもそも考える仕事ができない。
嘗てはワープロを使えるとかタイプライターを使えることが職業になった
ように、今では書くことの重要性が常識になりつつあるから、だれでも
一定レベルの書く能力はある。しかし書くことにあまり意識が向きすぎると
ワープロオペレータのように書くことだけが専門になってしまう。ゴースト
ライターがまさにそれだ。しかし本来は何を書くかが重要であって「何を」を
常に意識することが重要だと思う。作家という職業が文字通りの作家に
なると末路はゴーストライターだ。本来書くことはツールでしかない。 小説を考えた時に小説にもやはりコンテンツが必要だと思う。優秀な
ワープロオペレータがくちゃくちゃの文章を綺麗に書き上げるように
一定レベルの品質の小説を書くことができるのはプロとして必要なこと
だが、そこにコンテンツが乗らないと単なる清書以上のものではない。
小説を書けるということは、小説のオペレータであって小説家とは
嘗てのワープロオペレータと同じだと思う。それだけレベルシフトして
いるということだと思う。
では小説におけるコンテンツがなにか説明できる人がいるだろうか?
それが説明できないと永久に売れる小説は書けない。 探しても無いのは、そこに無いからではなくて、あっても見つけられないからだな。
頭の悪い人は初めから内容のあるものを見つけようとしても見つからない。内容は
キャッチボールで深まっていく。キャッチボールを内的に行うのが思考だ。他人と
コミニケーションができない人は内的にもコミニケーションができない。それは考
えることができないのと同じだ。 作家志望なら読者の頭の悪さを罵る前に自分の悪筆を気にするべきじゃないのかい。 内容がない、頭が悪い、悪筆、、、、、テーマとして小説におけるコンテンツと
いうのが上がっているのにそこには言及できないのだろうか? >内的にもコミニケーションができない。
どういう意味? 友達が多ければ哲学者になれるということか?
んなわけないって。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JBWNK 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7KY