働きながら作家を目指す会11
学生時代、作家になることを夢見ていたが現実の理想の狭間で
夢を一時保留し就職した人たち。
夢はいまだあきらめず、時間を見つけてはキーボードを叩いていないか?
かなうかどうかわからない作家という職業を夢見て。
このスレでは社会人でありながら、現実に満足できず
作家になりたいと思い努力し、または焦燥感を感じつづけるだけで
何もできないといった人の意見交換をしたいと思い立てました。
よろしく。
過去スレ
働きながら作家を目指す会2 (通算10番目)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1298371739/
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1298371739/
働きながら作家を目指すスレ3 (通算9番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1253624495/l50x
ttp://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1253624495/
働きながら作家を目指すスレ2 (通算8番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1234199479/
ttp://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/bun/1234199479/
働きながら作家を目指すスレ (通算7番目)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1221370860/
ttp://unkar.org/r/bun/1221370860 >>295
そんな一例を出して、自分たちの絶対的な不利をぼやかそうとしても無駄じゃない?
現実的に考えれば、時間のある人間のほうが有利なのは明白だ。
問題はやる気があるかないかだ。
誰にでも言える事。ただな、時間がある人間の方が、やる気のない間も、
だらだらしながらインプットができるから、有利なわけだ。
そのへんを社蓄は認めて足元を見、自分が置かれた劣勢のなかで、
いかに効率よく時間を使って作家になるかを考えるべきだろう。
そのほうが生産的だ。このようなつまらないスレで、油を売っているの社蓄は、
おまえだけだぞ? どうせ社蓄でもなく、作家にでもならない外野が
ごちゃごちゃ言っているだけなんだろう。
やる気のあるやつはこんなところでレスを返さないからな。
ま、幸運を祈る! 作家目指すやつはグダグダ長文書いて文章の中身がスカスカなやつが多いな >>292
時間は常に平等
お前が仕事して得た経験は就業の描写、人間関係として作品に生きるが
ニートは時間が余っても何も活かせないまま終わる 環境を言い訳にするな
マジか、そうじゃないか、だろ? >>299
違う、才能があるかないかだ。
私がここのレスを見た限り一人をおいて、
才能がある人間はいない。
長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
外れたことがないので、信憑性はある。
>>298は才能がない人間の典型だろう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) 年末年始に小説書こうと思って
正月休み最終日になって書き始めた
書き始めたら楽しい
もっと早く書き始めておけば…
明日から仕事じゃん >>301
>私がここのレスを見た限り一人をおいて
>才能がある人間はいない。
>長年編集で食べてきた私のプロファイリングは
お前からみてどいつが才能あるか教えろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) まあ、長年編集で食べてきたというわりには
「見た限り一人をおいて才能がある人間はいない」とはおかしな日本語でないかい? >ワープアは作家になろうが、お先真っ暗なのは言うまでもない
これからの時代は作家はもっとも有望な仕事だよ。もっとも小説という
ジャンルが必ずしも有望とは思はない。しかしどんな仕事をするうえでも
「書ける」ことの比重が非常に大きくなってきている。 自分はエンジニア
だが、書けるエンジニアと書けないエンジニアでは可能性が全く違う。
「書く」は最も重要な考えるツールだから、これが使いこなせなくては
そもそも考える仕事ができない。
嘗てはワープロを使えるとかタイプライターを使えることが職業になった
ように、今では書くことの重要性が常識になりつつあるから、だれでも
一定レベルの書く能力はある。しかし書くことにあまり意識が向きすぎると
ワープロオペレータのように書くことだけが専門になってしまう。ゴースト
ライターがまさにそれだ。しかし本来は何を書くかが重要であって「何を」を
常に意識することが重要だと思う。作家という職業が文字通りの作家に
なると末路はゴーストライターだ。本来書くことはツールでしかない。 小説を考えた時に小説にもやはりコンテンツが必要だと思う。優秀な
ワープロオペレータがくちゃくちゃの文章を綺麗に書き上げるように
一定レベルの品質の小説を書くことができるのはプロとして必要なこと
だが、そこにコンテンツが乗らないと単なる清書以上のものではない。
小説を書けるということは、小説のオペレータであって小説家とは
嘗てのワープロオペレータと同じだと思う。それだけレベルシフトして
いるということだと思う。
では小説におけるコンテンツがなにか説明できる人がいるだろうか?
それが説明できないと永久に売れる小説は書けない。 探しても無いのは、そこに無いからではなくて、あっても見つけられないからだな。
頭の悪い人は初めから内容のあるものを見つけようとしても見つからない。内容は
キャッチボールで深まっていく。キャッチボールを内的に行うのが思考だ。他人と
コミニケーションができない人は内的にもコミニケーションができない。それは考
えることができないのと同じだ。 作家志望なら読者の頭の悪さを罵る前に自分の悪筆を気にするべきじゃないのかい。 内容がない、頭が悪い、悪筆、、、、、テーマとして小説におけるコンテンツと
いうのが上がっているのにそこには言及できないのだろうか? >内的にもコミニケーションができない。
どういう意味? 友達が多ければ哲学者になれるということか?
んなわけないって。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JBWNK 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7KY