小説学校などに行く価値はあるのか?!2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
行かないでもなれました。
理論をちょっとかじって、いろんな小説を参考にするだけで十分 >>2
どんな理論ですか?どんな小説を参考にしましたか? 脳内理論なので語れません。いろんな参考書読んだら?
参考にした小説はラノベ。ラノベで持ち込みしたので 無い
創作において共用性のあるノウハウなんてほんの一部しかないし、そんなの指南本かサイト見ればこと足りる
ただ、学校行かないと集中できないってやつも現実にいるだろうし、学校自体はあってもいいと思う
むしろあった方が通ってる連中を出し抜く楽しみがあっていい
俺は行かないけど ひょっとして、新人賞関係各位とのコネを作れるならば、いいかも知れない。 プロットを立てられない人は学校に入ったって作家にはなれないよ。 小説学校で教わる大事なことは、小説の書き方や創作のノウハウみたいなベーシックな内容じゃない
新人賞の選考基準だ
選考委員務めるほどの作家や編集が講師ならそれがダイレクトにわかる
落選数の多い人ほど、今まで自分がどれだけ間違った方向にあがいていたか、また外部の人の書いた市販書がいかにいい加減か実感するだろう
ジャンルや賞が違えば着眼点も違う、どんなに出来の良い小説も賞の基準とミスマッチならば落とされるのだ
これさえ抑えておけば大抵の人は数年で最終選考付近まで確実に戦えるようになる
最終から先は運と才能次第だ、そこまで来ればもう辞めてもよろしい >>13
>選考委員務めるほどの作家や編集が講師
どこにそんな小説学校があるのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています