小説学校などに行く価値はあるのか?!2
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学校に行こうが、サークルだろうが2ちゃんねるだろうが
ようは継続じゃよ。継続こそ力なり。 今書く気にならなくて…
継続は力なりだろ、他没ったから2チャンだけでも継続しよ〜 おれは気づいてしまった。
2ちゃんねるほど時間が無駄なものはない、と。 室井佑月はなんでも代々木アニメーション学院で勉強したとも言われそれであれほどの作家先生になった
のだから小説学校に行く価値は十二分にあるといえる 頭いい人は名門校行っちゃうしなあ。
これなぞは馬鹿親父理論だと頭いいやつァ学校行かねーでええだ!
ってせっかくの優秀な子を低学歴に抑えつけたりして不憫でならねえ。
医者にだってなれそうな優秀な子が、ニッカポッカにくわえタバコ。
ホントはあんなふうになる子じゃなかったのに!って教師も泣くわ。
で、教師が進学の説得しようと家に向かったが、
家があまりにボロいので、ああ、これぁ無理だわ、と諦めたというのが
松本清張の少年時代であったか ・通学自体が目的化。結果何も身に着かん
・周囲が下手だと自分も下手になる(余裕こいてまう)
数年通っている奴の話な こういうのって、駄目な作家の飯の種になってるだけなんだろう。
その作家自体が、出版界では活躍していない。
受賞したからいえるがくだんねえよ
プロはわなびに雑用させる
新人を守らない
追い出しetc…
潰れろ矢クソガ きっかけは何事においても大事だよ。
ただ他力本願ではだめだろうね。
作家になるのは自分、学校は多少の手助けをしてくれるだけ ライトノベルの専門学校ってあるよな
もちろん全員ではないが
優遇してもらえるらしい
高い金払って入学するだけのことはある
すでに何人も受賞してる
でも、行きたくないけど。
テレビかなんかでラノベ専門学校のもようみたけど
衝撃的なくらいキモイやつらがそろってた
たとえ役に立つとしても、あそこには行きたくねえ
あいつらと会話とかできるのか?
しかも、そこに行っていたということを人に知られたくねえ
と、強固に思った
テレビの撮り方なのかもしれないけど 主婦でカルチャーセンターみたいのに通って小説家デビューした人がいて
その人はそれを伏せている、みたいな話があったな たぶん
行ってみた → やくにたたねぇ → でも努力や才能のおかげで作家になった
→あの学校が私を育てたみたいなこと言うのすげえむかつく
→あのスクール出身ということは伏せよう
なんじゃないかと この学校はどう? 学内の文学賞なんてやってるみたいだけど、
http://osaka-bungaku.asablo.jp/blog/2011/03/31/5768536
なんと、奨励賞の馳平啓樹さんは今回の文学界新人賞受賞者、
本賞の上山和音さんは、オール読物新人賞の最終候補者だ。
今後、候補作を書いてる人たちが続くのかもしれない。
http://osaka-bungaku.asablo.jp/blog/2011/03/29/5763831 http://art.upper.jp/ yokobn
遠いしメンドイ。誰か通って見てくれたら結果をオセエテ 今年のファミ通文庫大賞作品=10年前の西尾
七々々=七々見 奈波(ななななみ ななみ)
天才学生集団GREAT7=ER3システム・七愚人 学校はともかく、町内で同年代の小説サークルがあれば参加したい。 真面目に通っていた人間から言うと、ある程度基本ができているが、もうひとつ何かが足りない人にはとても役に立つ。
特に学内で作品の投稿があり、編集が作品を見てくれるところだと「締め切りがあるから作品を提出する」「足りない所、長所をみつける」という点で力がつく。
ただ問題があり、「小説音痴」という人種が結構いて、その連中は何を言われても理解できない。そのくせ自分の主張があるから授業中でも堂々巡りを繰り返す。
そして悲しいかな、そういう人が授業を荒らして教室が潰れる。 【作文教室】(さくぶんきょうしつ)名詞 自らを表現することの快楽というものがある。
人にもよるが、文章を書くという行為は表現のおもしろみを楽しむ遊びの一つである。
さて、チャット部屋で知り合った人にわたしはいま作文を教えておる。
その人が続けるつもりであるのなら、「あとは才能次第ですね」というところまで教えるつもりでいる。
もとの設定がそこそこなら、技術技巧だけで賞の最終選考の一歩手前ぐらいまでならいくらでもいけるようになりますよと言ったが、その人は別にそういうことを考えているわけではなくただ文章の練習をしたいだけとのことだった。
欲のない人だからわたしも喜んで教えているんだけどね。
(「あのんの辞典」より引用) 失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
この本では、「デビューしても価値のない新人賞もある」なんて
ことが書かれていたり、「お金を払う価値のあるカルチャースクールもある」
なんてことが書かれたりしています。
買わなくてもいいです。
書店で立ち読みでもいいから感想を聞かせてください。 毎年理由も分からずに予選落ちするよりは、
小説学校に行く方がましだと思う。
早く作家になりたい人は行くと良い。 >>毎年理由も分からずに予選落ちする
そういう人でも、小説学校に行けば作家になれるの? >>150
野球をやってもプロ選手になれるとは限らないが、やらない限り可能性はない。
草野球をやるよりは、硬式に入っている方が可能性がある。
ようはそういうことだ。
可能性なんて甘い言葉吐くなよ
果てしなくゼロに近いのにw 作家になりたいのなら、どちらかというと、
小説学校に行った方が良いに決まってる。
実際小説学校って暇な主婦とか、あるいは二十歳前後の小僧だろ。
主婦はいいけど、主婦の海に俺がポツンといるとアホだな。 ゼロに近くても挑戦しない限りはゼロのままだ。
達成されなかったとき、無駄な努力なるかどうかは本人が判断すること。
嘲笑する権利はないと思うが やっべー小説学校もどき合格決まった後にこのスレ見つけた俺っていったい… 学校もどきってなんだよ?
マグマ大使に出てた人間もどきみたいなもんか? >>158
小説以外も教えてくれる。
脚本、コラム、エッセイ、詩の類、翻訳、製本、出版流通etc.
あとジャーナリズムとか 一応大学だから4年間大賞に応募しまくれるし、応募前の添削もしてくれるらしい
本業(小説家、編集長、エッセイスト、ライター、ジャーナリスト)のコネがないと言ったら嘘になるな
なんせそういう人が教員だからさ 名古屋で小説学校を検索してみたら、ぱらぱらっとある。
しかし講師が、とりあえず何かの賞はとってるが今はよくわからん人。
現役バリバリなら教室なんか開かないだろうけど。
他にはルーセントタワーでやってるのが高くてうさんくさい。
考えたんだが、俺は教室には向かない。
講師が気に入らない。ものすごい森村誠一とか大御所じゃないといやだ。
もう学ぶことなんかないし。
教室よりもサークルのようなものがいいな。 ここ最近は大物でてないからどうかぁ
SM女王もそれだけが売りで作品自体パッとしないし
コネクションつくれても、やはり力不足なんだろうな 室井ゆづきがホステス時代に、その店に訪れたのは、森村誠一さんなんだろうか。山村まさおさんなんだろうかねえ >>140
下地がしっかりしている人にはおすすめ
書き方は習わないけれど、生徒たちの作品批評で成り立っている
よって下読みがどういう感想を持つかとか、文章や構成などの欠点が
指摘されるので良い
あと終わった後は飲み会があって刺激さるれし、楽しいし、
共通の仲間や異性とも出あえるよ 出会い目的なら素直にどっかのエロサイト行っとけよ・・・ 小学校などにと読んで
今時の小学生は……と思ってしまった >>167
森村誠一は精神的には生涯童貞みたいな人だから、取材でないかぎり変な店には行かないと思う。 「俺、作家になりたいんで小説の専門学校に通おうと思うのですが」
和那備太郎は神妙な面持ちで尋ねた。
向かいに座っている村下冬樹は、吸っていた煙草を灰皿へ置くと静かに答えた。
「小説に学校なんて必要ない。才能がある人は学校なんて通わなくても作家になれるし、
才能がない人はいくら通っても無駄だから」
「そうなんですか?」
「君はこう思っているはずだ。画家、漫画家、ミュージシャンなどは才能がないと絶対になれない。
しかし小説は文字だけだから努力次第でどうにかなるんじゃないかと」
「たしかにそう思ってます。間違っていますか?」
「間違ってるね。小説だって芸術分野なのだから才能の世界だ」
「じゃあ僕はどうすれば?」
「ハローワークへ行きなさい」
「俺、作家になりたいんで小説の専門学校に通おうと思うのですが」
和那備太郎は神妙な面持ちで尋ねた。
向かいに座っていた村下冬樹は、吸っていた煙草を灰皿へ置くと静かに答えた。
「小説に学校なんて必要ない。才能がある人は学校なんて通わなくても作家になれるし、
才能がない人はいくら通っても無駄だから」
「そうなんですか?」
「君はこう思っているはずだ。画家、漫画家、ミュージシャンなどは才能がないと絶対になれない。
しかし小説は文字だけだから努力次第でどうにかなるんじゃないかと」
「たしかにそう思ってます。間違ってますか?」
「間違ってるね。小説だって芸術分野なのだから才能の世界だ」
「でも僕、小説書いてますよ」
「そりゃあ書くだけなら誰でもできる。どうせ自己満レベルのオナニー小説だろ?
読者の心を揺さぶるような作品を書くためには、やはり持って生まれた資質が必要なのさ」
「じゃあ僕はどうすれば?」
「ハローワークへ行きなさい」
確かに才能だわ……
俺去年書き始めたネット小説が1年以内に出版されたし……。
学校?なにそれおいしいの? ラノベだろってw
だからどうしたの?
ラノベすら書けない底辺クズニートが妬んだって誰もお前の作品なんか読みたがらないわw やっぱりラノベか
ラノベは低俗なマンガと一緒。興味なし。 よくいるよね。
マンガやラノベの作家を低俗と馬鹿にして偉くなったつもりのニート。
でも本人は作品の一つも書けない低学歴ゴミクスだったりするw
何らかの明確な実績がないかぎり、はたからみたらただのおっさんなのにw えらくなくとも、ニートでも、おっさんでも
低俗かどうかの指摘くらいできるだろ、
そして、してもいいだろ にちゃんねるは、やはり人種的にはラノベ書きがおおいよね。なぜだか。どの板もヲタがおおい。 >>182
擁護していると見せかけて「ラノベすら」とラノベをバカをするという高等戦術ですね。 あれこそホンネ。
奴らも心のそこでは低俗だと感じてるんだよ。
クソみたいなプライドで反発してるだけでさ。 今文学だとされているのも発表当時は低俗とされてのなんていくらでもあるけどな。
文学青年を気取っていても今は一般人にタダのニートとみなされている。
小説学校に行く奴なんてアニメ専門学校と一緒だろう 売れてるのはラノベだろうけどな……
ラノベっぽいと言われる筒井康隆とか村上春樹
あとは、安部公房とか
読み易さとおもしろさがあって
深さもある話を書く人こそ素晴らしい人じゃないのか >>192
こいつが安部公房を読んだことがないに100万円w
なんでラノベの例で公房を出すんだよw逆に相反するくらい硬質な文章だろうに 俺が思ったのは逆で
安部工房だけは(あと筒井もか)読んだんだろうな、と思った
ラノベしか読んでないと、なんでもかんでも、(もともといろんな小説にある傾向とかパーツを)
ラノベ的なものだと勘違いしてラノベ認定するよ
恋愛小説ってだけで、萌えが出てくる! これはラノベだ!
って言ってるやつみたことある ラノベの薄っぺらさ、幼稚さ、現実離れしたストーリーが大嫌いなんだよ、俺は >>198
逆にこいつの作品のわかりにくさ、意味不明のいいまわし(本人は俺偉いと思っている)、作者本人しかわからないキチガイストーリーが
敬遠されてニートになっているんだろう。 その100倍くらい自称純文学青年さんは怒っているだろうねw
誰も尊敬されずにクズニート扱されるから。
40年くらい前はまだ文学青年って自称すればモテる時代もあったんだろうが
いまじゃキチガイ扱だからな。 色物扱いはされるだろうが、キチガイ扱いはされんだろw
中高生は知らんけど オタクでキモイ扱い=ラノベ
キチガイでキモイ扱い=純文
な
いいや、女性の読者もいるwとかいうんだろうけど
まだキチガイよりオタクの方がましだな。
キチガイは偉くなったつもりで相手を見下すからなぁ。 オタクも見下すだろうw
電車とかエバンゲリオンに詳しくない人に対して キチガイ路線にいかないと阿部和重程度でもサイン会とかスイーツな女でいっぱいだぞ
純文学ならそういうキチガイに見えない路線もある
ラノベにオタクに見えない路線は無い
実は今の純文学文壇ではキチガイに見える俺の心の叫びを聞け系は下火だけどね
この板ではやたら多くて、なぜか今の文壇は堕落してクソばっかで
自分の作品が評価されないって嘆いてるけど
ラノベでファンが女ばっかだなてのは皆無だな(BLとか少女向け小説は別だけど)
っていうか作家は顔を出すのも嫌がってる
>>145
あるある
人の感想を素直に取り入れられない奴はやはり駄目だね。
プライドの置き場所を間違えていて、短編を理解されないのに腹を立てて
倍の枚数の「設定資料集」を持ってきたりするwww
しかもそっちの内容も屑みたいなもんなんだ。
自分のことしか見ていない文痴なら、何に通っても誰に教わっても無駄。 小説学校に入ってプラスなのは、たぶん技術的なことじゃなくて
@課題が出るから、なまけ癖がある人でも書き続けることになる
A原稿の感想や、意見をもらえる
B同じような志望者を目視できるので、刺激になる
Cお金まで払っているので「やらなければ」と腹がすわる
ってあたりじゃないかな。
特にAは、けっこうアリじゃないかと。人に言われないと分からない盲点ってあるし。
と言っても、そういうスクールに行ったことないので、ぜんぶ憶測だけどねw >>203
狂気をはらんでいる純文学のほうが芸術に近いな 通ってたけど、講師が性格の悪いアル中のカスだった
あんなんで小説学校……ホント、時間の無駄だった スキルアップ目的で通う奴もいれば、自分の作品を誉めてもらいに通う奴もいる。
後者が多ければ学級崩壊も仕方ない。 >>211
>あんなんで小説学校……ホント、時間の無駄だった
どんくらい通ったの? カルチャースクールみたいな所に行っても全く意味がないよ。
会話の「」の文頭は一マス空けなくてもいい、ぐらいのことしか教えてくれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています