シュリーマンの「聴いてるだけの語学教師」と違うのは、原稿は、そばで読んでもらうわけではないので、
ライブ感がないことだ。

 そう思ったら、作品の朗読を聞いてもらえばいいやん、と気づいた。自作の読みあげをやっていれば、リズムの悪いところにも自分で気づけるし。

 日本語のまったくわからないイラン人とかで、聞いてくれる人、いませんかね。
時給1000円くらいは払う。