小説学校などに行く価値はあるのか?!2
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講評用に提出した作品は未発表扱いだよな?
コンテストの応募条件に未発表作品に限るって書いてあるから。
あと、盗作されないか心配っていうのがある。 人間関係が面倒くさい。
嫉妬する人はいるし、やたらと偉そうなオヤジとか。
ちょっと知り合いになると、その人のこと悪く言っていいふらしたりとか。
謙遜しただけなのに、「あの人すごく大変なんだってー」とかすごい勢いで、言いふらす人とかいるよ。
特に団塊世代の人には、謙遜しない方がいいよ。真に受けるから。
特にプライベートの話を謙遜なんてしたら、大変。大声で言いふらそうとするからw
お爺ちゃんにブレーキかけるのは大変です、本当。
あと、成功する可能性のある人は、恩着せがましい人に注意。
「俺のお陰でー」みたいこと言う人とかもいるから。 深入りしなきゃいいだろ。
授業だけ受けたら、とっとと帰ればいい。 三田といい今村といい石田といい、ポンコツは率先してネットに逃げてるな。 別に恩着せがましく吹聴されてもいいじゃん、デビューできるなら。
作家なんて人気商売なんだから、とにかく腰を低く、馬鹿にされても
へらへら笑ってりゃいいんだよ。
もし、デビューしても相手が一般人だと思って見下したり、横柄な態度とると
ネットの書評でボロカスかかれたり、執拗に嫌がらせされたりして
いいことないから。
作家なんて下請け工場のオヤジなんだよ。偉いと勘違いしてはいけない。 >>358
そうならないように、気をつけろって話じゃね?
小説習いに行って、おかしな人間関係に巻き込まれるのが
一番嫌だろう。 いまどき、作家なんて、そんなにもうかる商売ではないのに・・・・。
知り合いに30年作家を続けている人がいる(もちろん新人賞は受賞済み)が、
「印税早くくれ」「印税早くくれ」ばっか。
印税を前借しないと生活できないらしい。
それでも、その作家は、平均実売率6割のアベレージバッターだから、
版元としては大切に扱っていますけれども 版元経営者が小説学校スレ読んでるわけないだろw
三点リーダーの使い方も知らないみたいだし
ニューカマーなんだろうな
そういうのは半年ROMってからにしろよ >>363
本当に版元経営者だよ
13年前に起業した
版元経営者が小説教室に興味もってなにが悪い?
おれはもともと作家になりたかったんだから 編集者に創作指導は無理じゃないのかな。
有効なアドバイス程度はできるだろうけどね。
もっとも実際に書いた事のある編集者ならば話は別だろうが。 俺らが映画や漫画みて思うようなこと
ここ単調だなとか、普通すぎね?とかわざとらしいよねとか
またこの展開かよ、とか、このキャラとこれかぶってるよね
とか、そういうことは言えるんじゃね?
大量に本読んでる人ならさ
どう直すかは(あるいは直さないほうがいいのか)は
作家が決めることであってさ 読むだけの人の評価も大事だよ
書く人が必ず正しい評価をする訳でもないし 自分が一番偉いんだみたいな人が出てくると、
みんな辞めていく。
しまいには先生まで辞めちゃったりとか。 指導と評価とは異なる。
書いてゆく上で、執筆経験が無いとツメの部分が判るわけがない。
教室とかはコネが利用できないのならば、無用だろう。
あるいは基礎のみ学ぶというならば、良いかもしれない。 合評スタイルだと、基礎すら出来てない奴には意味ないな。 三田誠広の書評が無茶苦茶過ぎる。あれで人に指導するとか、どうかしてるよ、 具体的にはって言われてもあの作家の書評は酷いって有名じゃん。 解説をやらせれば自分勝手な理論で解説して読者に誤った知識を与えるし、
翻訳をさせれば作者の意図を無視して勝手に文章を付け加える、
講義をやれば受講者からブログで馬鹿にされる。
小説の文章も酷いと有名なのだがね。 >>372
パワハラ、セクハラ、モラハラ。
「俺のための俺による俺のための小説教室」(実質上小説教室占拠)
「俺に逆らう奴は、あることないこと大声で悪口言うたるわー!」
みたいな人だろ。意義も唱えちゃいけませんみたいな。 価値はあるだろ
ラノベ系を除けば、殆どの作家が子の手の学校や専門学校、大学の学部やサークルで創作技法を学んでいる
延々と駆る地;やースクール感覚で通い続けるのは無意味かもしれないが創作技法を学ぶ場としては必要 経験的に言うと、普通の読み専の人のアドバイスが一番役に立つ。
書き手とかマニアレベルの読み専になると、自分の理想論が入ってきてしまって客観性が無くなる。 それと、学校は一度は経験しておくといいと思う。
たぶん、あまりのレベルの低さに驚愕する。
けれど、大学受験が研究者としての適性を調べるものではないように、
新人賞が才能を確かめるものでは無いこと、そしてこの業界で生き残って
行くための処世術を先に学ぶには良い場だと思う。コネ作りも重要。
ただし、それなりの職場を経験しているサラリーマンは、
学校が、精神病患者、底辺無職、暇な主婦のたまり場であることを覚悟しておいた方がいいだろうね。
そういう連中となじめなければ、学校生活は辛いものになる。 爺さん婆さんも追加で。
普通の社会常識が全く通じない。
男が気を付けるべきことは、お爺さんお婆さんを年配者だと思って、下手に出ると、付け上がって態度がデカくなる。
女が気を付けるべきことは、社会常識だと思って、爺さんと喋ると、「俺に気がある?」と勘違いする。
特に爺さんファンの婆さんなんかもいたりするから、下手に爺さんとは喋るな。
どうしても、団塊とかその辺の年齢層の人たちは、現役世代とは感覚が全く違うから、戸惑うことが多いと思うぞ。 以前、才能にあふれた人がいたけど、有名な文学サークルに入って潰れたね。
作風が合わないのに、そこで指導されたことを鵜呑みにしてしまって、アウト。
その人の良さが見事にスポイルされ、万年2次ワナビになってしまった。
リアル学校も、行けば必ず成長するというものでもないから、難しいものだね。 文学サークルも底意地の悪いジジババいるから難しいよな 骨のありそうな新入りさんが入ってくると、長老たちが集中砲火する光景はよく見かける。
それも論理的な反駁とか文学上の立場の表明ならいいけれど、嫌みとか人格否定とかそういうレベルだからね。
将来的にデビューできたとしても、日本の文壇からは距離を置きたいものだと心から思う。 楽しく慣れ合う場所なんだろうな
いわば、セラピーとしての場所
見ようによっちゃ哀れや 結局やらされることは最初の基礎的なことを除けば反復練習だよ
反復練習という発想そのものがない人が来たら、まあ価値ある情報を得たことになるね
それ以外の大多数の、出来るだけ楽して上達したいと思ってる人たちは「え?結局家で出来ることじゃん!」って勝手にガッカリして脱落していく 大前提として
プロ作家になれる確率そのものが異様に低い
腕を上げるのが異様に難しい分野であることは明白
学校ぐらい行けばいいじゃん
学費がそれほど高くないのならば
自分の貴重な才能が潰される?
惜しむほどの我が身なの?
もし何十年に一人の卓越した才能を持っていたら
すでにデビューしていて
こんなスレ見に来てないはずなんだよ コネクションを作るという目的があるなら、確実に行く価値はあるよ。有名な学校なら、作家や編集者と知り合う機会は存分にあるから、あとは個人の営業力だね。 学校に行って勉強することに価値がないわけないだろ。
勉強し、知識を増やすのは良いことだ。
それが、人生の中で役に立たなくてもな。
俺は学校で、ゲンブ岩とアンザン岩の違いとか、
ミトコンドリアとは何ぞやとか、硯での墨のすり方とか、
いろいろ教わって、人生の何の役にも立ってないが、無駄だとは思ってないよ。
「小説学校に行って小説家になれるか」なら、「無理」と答えるが。
「価値はあるのか」と聞くなら、「ある」と答える。 万年一次落ちが最終選考までたどり着けたから価値はあると思う ◇世に疲れた、世の価値観、判断で動きたくない。逃げ出したい・・
矛盾、不条理感じる世の中。都合の悪いことは見ぬふりして、折り合いをつけてくのが「大人」なのか…??
素直に笑いたい、子供のように。純粋に…でもそんなの一体どこにある??とうの昔に消え去ったもの見つかります。
Q-CHAN牧師の伝道部屋inニコニコ生放送毎晩8じ〜朝7じ〜約6年間放送中.!
https://www.youtube.com/watch?v=zDCYiCEYKEQ(イエス様の箱舟に乗ろう!(スカイプ相談が沢山あり面白い回でした))
https://www.youtube.com/watch?v=x1-01XpgG1w&list=UUQA5qNWYslBw_uWAWKE1Z8Q(孤独には意味があるんだ!)
https://www.youtube.com/watch?v=k2JPXSPmfq8(ピンポンリア凸さん)( 和みます)
https://www.youtube.com/watch?v=S57sXDHeKiw(対人恐怖症をなおそう!)
・゚゚わたしは、あなたをいやす主である。―:*・゚゚出エジプト記15:26
権威、権力・拝金主義や組織・個人崇拝、プレッシャー等何にもありません。※偽HP&ブログ注意. >>398
デビューは?できないなら1位以下はビリと同じでしょ? ところで、おまえら
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w 先生のメンツを見てみろよ。
これは、明らかに先生にご飯を食べさせるための学校であって、
作家になって成功できる保障なんて無いんだから。
作家の先生と話をするのが好きな人は、出ても良いんじゃない。 仕事だろうが遊びだろうが、友人との楽しいお喋りだろうが電車内のざわめきだろうが、
どこからでもネタを拾い、全てを糧にするってぐらいの意識がないと、
小説家にはなれないんじゃないかな。
そういう意味では、「小説学校の授業で教わること」も糧にするべきで、
つまり無駄ではないといえる。
「小説家を目指す上で無駄であるか否か」ではなく、
「払った金に見合うだけの価値があるか」となると、また別だけどね。
図書館で同じだけの勉強ができるなら、学校に払った金は無駄といえる。
あくまで金だけは、だが。 合評で人のを読む時間が惜しい
未読の古今東西の傑作にその時間を費やしたい
個人的には良いシステムとは思わない 傑作では完璧すぎてわからなかった技術が
アマチュアの微妙な作品だったらわかるかもよ
どんなテクニックの使い方をしてどこを失敗したかとか 409に禿同
410は負の影響を考慮してるか?
読むって行為は、軽くないぜ 自分がやりたいストーリーとか伝えたい事があるから書き始めるんでしょ?
なら自然と構成は出来上がってくるはずだし、ないならないで取り敢えず書けばいいだけじゃん
マヌケな奴ほどすぐ人に頼る 一人で書いていて、書きながら気づいて行ける人は学校は必要ない。
ただ、何年もかかる気づきを、指摘してもらうことで直ぐわかるのは、時間を何年も無駄にしなくて効率的ではある。 いやいや、その「指摘」が正しいという保証はどこにもない。
私的な指摘に振りまわされる危険を私は指摘しますわw
力のある人にたまに指導してもらって、どんどん書いて公募に挑戦するが吉。 小学校に行く目的はかわいい子を物色するため
それ以外にあるか? >>414
遅レスだが……
君の言う「指導」というのも指摘のひとつの形。
どれが信頼できるかどうかの違い。つまり、「すぐれた小説学校」
に行くのは価値があるということになる。 最初はみんな初心者なんだし、褒めて貰えるチャンスがあるなら、
そこに参加してもいいのかも。
自分には向いていないとわかることもある。 田舎にいると良い小説学校がないんだよね。
検索したら、ずっと昔にすごくマイナーな純文系の賞で佳作になって
その後一冊も本を出してない人が「講師やります」みたいなのがひとつ
あった。けど、そんな講師なら逆にこっちが金もらいたいよ。 >>418
都会も似たような感じ
生徒も定年組がとても多いのね
講師の経歴も…かなり微妙
私は見学して踵を返しました そっか。小説学校の生徒の大半は、定年後のお年寄りや暇を持て余した主婦とか
なんだね。彼らに本気でプロになろうなんて気概はないだろうし…… >>420
それはそれでいいとは思うけど…
若い人が人生賭けてプロ目指す場所じゃないと思いました
あくまで私はね
たまたま英米文学の大学教員と仲良くなれて去年から見てもらってます
これは!と思うセンセがいたら科目履修とか意外とおすすめです 若者でもお遊びサークル感覚の人もいる
年齢性別で一括りにするのもどうかとは思うよ
誰だっていずれは高齢者になるんだから >>422
ひとくくりにしても良いと思うけどネ。単なる統計結果に過ぎない
のにそれをいちいち咎める方がどうかとおれは思う。
おれはその括りに入らない人だけど、事実は事実だから冷静に受け止めている。 420にはちゃんと「大半は」と書いてある。全員がそうだと
決めつけている訳じゃないんだから。 受賞を輩出した実績のある講座を通信で受けたら良い
鈴木輝一郎とか若桜木虔くらいかな 420と421は若者がプロを目指す、
即ち職業作家になることを前提に話をしてるのに、
>>422は全く論点がズレてるし話の内容も汲めてない。 >>427
ある程度同意。最初の2行はまだ許せる。
最後の1行が的はずれ。 3行で充分。つまらない小説講座には三行半を突きつけてあげましょう。 >ずっと昔にすごくマイナーな純文系の賞で佳作になってその後一冊も本を出してない人
自分が見学した所もそんな感じだったわ そういう人って食っていけないから、講師でもやるかって
ことでカルチャースクールに登録してるんだろうな。けど
生徒もほとんどいないし、いてもヒマ持て余したジジババばかり 実績がないやつに教わるのは非常に危険
正しい知識ではなく、間違ったことを叩き込まれる 受賞して、その後、本を出せていない時点で
作家としては失格なわけじゃん
作家失格の奴が何を教えるんだって話になってくる。 講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室ってのがあって、
ここは多くの著名作家を輩出しているようだ。
これくらいのレベルのところなら行く価値があるかな。 >>437
宮部みゆきが受講したってのは知ってるが他に有名作家っている? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 実績や実力のある人に指導して欲しいが、
売れっ子の作家は必ずしも良い指導者になれる
わけじゃないもんな・・ 実績のある小説学校って、講師が良いわけじゃないんだよ。
たまたま受講生が受賞したりすると、そこにレベルの高い受講生が
集まる。するとまた結果が出る。その回数が重なってさらに実績が
上積みされる。それだけだ。 たまたま受賞者が出るとその小説学校が流行りだして結果的にレベルが上がるというケースは
あるみたいだな。キイチローなんてそうじゃね? 何十もある動画の講座はどれも内容スカスカだし 小説学校の講師の腕って、いかに生徒を育てるか、ではなく、
いかに優秀な生徒を集めるか、で評価されるんだよな、結果的に。 なーに屁理屈言ってんだこの馬鹿
学校の存在意義は算数じゃねーんだよ馬鹿 >>447
よかったね、ストレスをぶつけても許される場所を見つけられて(笑) シナセンいったほうがましやろ
小説学校なんて意味ないわ >>444
スカスカにまるっと同意。
これが書き込まれてから
やたら上げてた奴来ないな。
誰だかお察しだ。 数年前、地元で無料の小説講習会があるっていうんで、同好の士が十数人集まった。
聞き慣れない名前の講師だなと思っていたら大学時代の後輩がPNで講師やっていた。
あいつ全然実績ないのによくやるよ。たまに予選通過で名前をみる程度だからおれと同格。
講習会と言うより同窓会の雰囲気だった。そのままの流れで居酒屋行ったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています