小説学校などに行く価値はあるのか?!2
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根暗そうな馬鹿>>678
一生ワナビやってろ>>678 中日さーん
おたくの講師、ワナビにこんなこと言ってますよ 私の使ったことのあるPN
内藤芽亜 (ないとうめあ) ナイトメア(悪夢)より うちの小説教室、毎回なにかしら料理作ってくれるオバチャンがいて助かる。
主宰者から多少補助してもらってるらしいけど。 ぎふ中日文化センター講座
小説・エッセイを書く
講師:作家、日本ペンクラブ会員 吉村 登
たしかに実績ほとんどないし無名だね 著書はいくつかあるじゃん。
と思ったら、尼レビューはどれもゼロ。売れてないんだな。 まだ クズ木本人が書き込んでると妄想しているやつがいるのか
処置なしだな(笑) ぎふ中日に雇われてるのに
「主宰」と称しているのはクズだけだ クズ木キイチローWiki
創作文芸板の荒らし兼スレ立て屋。
創作文芸板のつまらない、汚らしい書き込みはほとんどクズ木の自演である。
他人の書き込みをパクることを得意とする。
ただし、必ずオリジナルよりつまらなく改変されている。
東海圏ブロック紙新聞社文化サークルで小説教室の講師を務めているらしい
(本人は教室を主宰と主張)。
若桜木虔へ異常なジェラシーを持っている。
プロ作家のパーティーへ出席できることが唯一の自慢。若桜木への異常な嫌がらせも、アマチュアの弟子をパーティーへ連れて来たことが理由の一つ。
クズ木は当然、教室の生徒を作家パーティーへ連れて行ったりしない。 クズの書き込み発見!
芸スポ板FNS27時間テレビ にほんのれきし★49 より
>962 名前:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/09/10(日) 10:36:21.56 ID:kSNHMej30
>金ケ崎面白いぞ 冗談を全く言わず、弱音も吐かない、NHKの大河ドラマよりも よっぽど面白い 流れ読んでないけど・・
小説学校に行くのはそれなりに意味があると思うよ。でも、受講生のレベルが低いせいか、
言われたことの意味を深く考えもせずに盲目的に信じている人がいるのは困る。
たとえば「そして」という接続詞を使うのは良くないと習うと、それを使っているだけで
他人の作品を批判したりする。使い方さえ適切なら「そして」を使うのはまったく問題ないのに。 公魚も「そして」を使うのは良くないと書いている。
プロの作品は長編でも5個と使っていないしゼロの人もいると。
おれの400枚の作品は27個も使っていた。
でもそれが悪いとは思えない。 そして そして そして そして・・・
そう、して! 27時間テレビで放送された鈴木輝一郎原案ドラマの視聴率はどうだった? バカリズムがどれだけいじったのかは知らんけど、
あれは歴史の風味だけ付けたコントだわな、コントにしても面白くないけどナ 小説講座に力入れているってことは、本業が売れてないってことだよ。
考えれば分かること。 記録的低視聴率のおかげで、ドラマ原作でウハウハの妄想が消えたクズ木の自演が笑えるw >>702
お前の治らないアホっぷりも同じ位笑える クズ木に騙されて増刷かけた出版も不良在庫確定だな。 ちょっと調べてみたら視聴率、前年より上昇してるし全日トップだったし、ドラマも先週のワンピース放送時の視聴率より高かったとあったよ。そこまでヒドくはないんじゃないの。 コント仕立てにしたこと自体が悪いわけじゃあないが、
いじり方が歴史好き向きではないんだよね、表面をいじくってるだけだから
さんまのお笑い向上委員会が好きな人なら好きだろうという感想 小説学校に行くのは良いと思う。直接受賞に結びつくことはあまりないが、
少なくとも第三者からの意見を聞くことで、自分の欠点を知ることが出来る。
普通の友達に読んでもらっても、あまり細かい指摘はしてくれないからね。
おれの近所には小説教室がないので、ネットや趣味で知り合った人に
読んでもらうことにしている。国語教師、ミニコミ誌の編集者、元アナウンサー、
年間100冊以上読む読書家、元新聞記者など、レベルの高い人ばかりで、
彼らの意見や感想はとても参考になる。 >>711
イオンで買ってこいアホクズゴミボケカス >>710
独りで書いて応募するのくり返しだけじゃだめってこと?
小説学校の講評ってどんなのなん? >>715
710ではないけど、たとえば自分としてはストーリーやキャラに一貫性があると思っていても
読者として見るとそうでもないよねってケースを指摘してもらえたりする。
矛盾とかストーリーの甘さとかご都合主義すぎるとか超展開すぎるとか。
もちろんそれを自分で気づけるならそれに越したことはないことばかりだけどね。
あと、たまに褒めたりされるとそれが励みになったりもするw >>716
なるほど。ありがとう。
たしかに褒められる機会はないな。
>>717
だよね。ニ、三年やってみてダメだったら考えてもいいかなって感じだな。 >>719
そうか。それは本道というか、「一般的にそういう人が多い」ってことだな。
けっして効率の良い方法ではないね。 自分ひとりで書いてたら気付かないことも
他人だったら一瞬で指摘してくれるよね
まあその他人を見つけるのが難しいんだけど 710だけど、先日、最新作を読んでもらった人の評価方法はすばらしかった。
感想/評価を「全体像」「構成」「部分」「その他」に分類して書いてくれた。
「部分、その他」では、ちょっとした表現の善し悪し、誤変換、表現揺らぎの指摘など。
頁数、行数まで厳密に書いていてもうほとんど出版社の校正係みたいだった。
おそらく、原稿に付箋を貼りながら読んでくれたんだと思う。
全体像、構成では、構造的に拙作が持っている欠点、アプローチの仕方まで指摘してくれた。
おそらく、小説学校でもここまで微に入り細に入り指摘してくれるところはあまりないのでは?
本当にありがたい。今度メシおごるつもり。 >>712
鈴木輝一郎が得意なのは小説を教えることじゃなくて、口汚く人を罵ることなんだな。 小説学校の講師は変名で出してせめて最終候補に残ってくれないと説得力ないな >>727
たしか若桜木はそれを何度か試みたはず。
予選通過はあったが最終には残らなかったと記憶しているが定かではない レベルの高い人に読んでもらえないで一人でやってるってのは、
効率が悪いよ。天才ならそれでもかまわないけどね。 ただ、小説学校の講師がレベルが高いと限らないのが困ったものなんだよね。
平気で誤読したり、好みの展開じゃなきことを批判したりとかする。 >>721
いや、そんなぬるい意味ではない
Sランクの作家は学校行ってたなんてのは少数派
これ言っちゃお終いだけど、自ら学び、考え、判断し、且つ伸びて行ける人じゃないと絶対無理
加えてこんなに孤独への耐性が求められる仕事も稀 >>731
ああ、それわかる。
どんなクソ講師クソ講座からも何かを得て成長していける人はいるんだよね。 自分の知ってるだけでも、宮部みゆき、篠田節子、柚月裕子、木下昌輝など小説学校にいっていたという、現在メジャーな作家はいるからね。
環境関係なく延びる人は延びるというのは同意だが、小説学校に行ったからこそデビューできた人もいるわけで。
まあ継続は力なりではあるが、利用できるものは利用するのが賢い。
案外「え、こんなことで」という所で躓いていることもあると思うよ。
きっかけにはなるのではなかろうかと。 >>731
効率が良くないと言う事実を言っているだけであって、だから小説学校に行けとか
全然言ってないんだけど。 ノビルは美味いよ。ニラやネギの代わりに薬味に使える >>733
>案外「え、こんなことで」という所で躓いていることもあると思うよ
確かにこれはあるなぁ
でも文学って芸術だから、どんな講師も負の影響が0ってことはないと思う
人と人だから相性もあるし、そもそも芸術としての方向性が違ってたら徒労だし、集団が向かない人もいるしね
宮部さんってどこの学校出身? 宮部みゆき
雑誌広告で知った講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室に1984年から1年半通い(高額授業料のため期末まで残り、半年は打上のみ参加)、
山村正夫、南原幹雄、多岐川恭の講師と石川喬司、阿刀田高のゲスト講師に学ぶ。同教室の1989年の受講生に、篠田節子がいる。 篠田節子
30歳の時、朝日カルチャーセンターの小説執筆講座に通い、直木賞作家多岐川恭の指導を受ける。多岐川の退職に伴い一時通うのをやめるが、
32歳の時に講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説教室に通い始め、山村正夫から小説の手ほどきを受ける。同講座の受講生に宮部みゆきがいる。 >そもそも芸術としての方向性が
純文学ならともかく、エンタメは芸術なのか? エンタメもその表現力や内包されているもので芸術になり得るんじゃないのかな
でも、今のエンタメ、中身に頼りすぎて文章力などちょいおざなりになってしまった気もする
といって純文も、圧倒的筆力で読ませてしまうような感じではなくなってると思うけどさ エンタメは職人的なイメージだなー
でも純文学で私小説書きの西村賢太でさえ演出効果とか構成とかものすごく考えて書いてるってインタビューで言ってた
そういうの含めての芸術という意味なら分かる
でも純粋に文章力とか筆力とか文体とか
その辺のみで勝負するのが文芸という芸術って気もする
川端康成の小説はストーリーがないとか起伏がないとかはよくいわれる
読んでいるだけで気持ちのいい文章というのはあるとおもう 共感するなぁ
文芸(芸術)というからには、やはり文章力、文体、世界観で勝負して欲しいし今後もそうあって欲しい
ストーリーの魅力がメインコンテンツであって、文章が作者と読者を繋ぐ「媒体」の役割で満足してるものはエンタメで括れると思う
ミステリなんてその極致だろうけど、実力のある作家はその媒体に「芸術」をいくらか内包させることが出来るんだろうね
川端康成の小説なんてその対極じゃないかな?もうストーリーに頼る必要すらないという世界
読んでいるだけで気持ちのいい文章というのは、純文の芸術性をうまく表現していると思う スレに絡めると、文学としての小説の、芸術性たる部分は
学校で教わるものではなくて自分で創り上げていくものだろうなと思う
それ以前の基本になる部分やテクニックを教わるのが学校で
学業の方で例えると、小説学校って大学やそれ以前の授業みたいなものかな
本当の学問、学術研究は当人の着眼点、資質や力量に大きく係るんだけれども、
必要となる超基礎知識を大学以前で、周辺知識を大学授業によって得るという感じ
4年の成果は卒論程度でまだひよっこだけど、その後自分で研究を進めていって
やっと外に向ける自分の論を展開した論文を書けくようになる、と 小説学校に求められるのは、「確実に就職したり公務員になったり資格が取れる『専門学校』」
として機能だろう。 専門学校でさえ確実に試験通ったり就職決まるわけじゃあないしね
その為の勉強は教えるが、後は結局のところ本人次第
小説はどんなジャンルだろうが、実業の就職よりはるかに「文芸」的な
教わって身に付くものではない才能が要求されるわけだからなおさら本人次第 小説学校ってイイネ。そこに通って彼女が出来たよ。
おれ64歳、彼女57歳。ラブラブだよ。 小説学校=交流の場、出逢いの場。
賞を取るための勉強の場としてはほとんど役立たない。
大学ん時の文芸部もそうだったな。
合コンばっかやっててほとんどヤリサーみたいな感じだった。
けど文芸部のやつってみんなキモイからモテないんだよな。 >>749
えー
じゃあ受講生同士の交流を禁止しているところなんかはどうなるのさ
得るものなし? 大人のことなんだから禁止事項はないでしょ。
そんなことしたら受講生が集まらなくなる。 >文芸部のやつってみんなキモイからモテないんだよな
www AKBじゃあるまいし、恋愛とか交際とか禁止
してたら受講生来ないよ おれの行っている学校、10月から講師が変わるんだ。
まだ30代の女性らしい。なんでも中央の純文系賞の佳作をとったことがあり、
いくつかエッセイ集を出しているらしい。そいや地元紙のコラムに書いてるのを
読んだことがある。美人らしいから楽しみだ。 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) ヤリサーみたいな小説学校に行きたいです
賞を取るのは二の次です 小説学校があるって地域の人がうらやましいよ。
おれの県は県庁所在地でもひとつもない。
カルチャースクールを検索したけどやはりない。
ド田舎はだめだね。なんとかならないの? ねえ平井痴痔 昔、通っていた小説学校で、受講生同士で結婚した人がいたなー 当然だろうが、ふたりとも作家にはなれなかったんだろ? なれませんでしたよ。二人とも今は小説も書いていません。 知り合い同士が実は付き合ってた時ってどんな気分よ。
こいつら、いつの間にかセックスしてたのかよ!
乳揉んだりティムポしゃぶったりしてたのかよ!
セックスした翌日に何食わぬ顔で俺と挨拶してたのかよ!
今夜もセックスするのかよ!
明日もセックスするのかよ! セックスとかそんな特別なことじゃない
皆やってること
その辺のおばさんやおじさんだって普通にセックスしてる そうそう、その辺の高校生も中学生もセックスしてる
おれも何人かのJK、JCに手ほどきしたし >>773
あんた道程なのか?
本当に皆やってるもんだよ >>773
僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る。 JK、JCのアナルは良かった。
若い世代の方がアブノーマルに対する抵抗がないみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています