小説学校などに行く価値はあるのか?!2
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バカリズムがどれだけいじったのかは知らんけど、
あれは歴史の風味だけ付けたコントだわな、コントにしても面白くないけどナ 小説講座に力入れているってことは、本業が売れてないってことだよ。
考えれば分かること。 記録的低視聴率のおかげで、ドラマ原作でウハウハの妄想が消えたクズ木の自演が笑えるw >>702
お前の治らないアホっぷりも同じ位笑える クズ木に騙されて増刷かけた出版も不良在庫確定だな。 ちょっと調べてみたら視聴率、前年より上昇してるし全日トップだったし、ドラマも先週のワンピース放送時の視聴率より高かったとあったよ。そこまでヒドくはないんじゃないの。 コント仕立てにしたこと自体が悪いわけじゃあないが、
いじり方が歴史好き向きではないんだよね、表面をいじくってるだけだから
さんまのお笑い向上委員会が好きな人なら好きだろうという感想 小説学校に行くのは良いと思う。直接受賞に結びつくことはあまりないが、
少なくとも第三者からの意見を聞くことで、自分の欠点を知ることが出来る。
普通の友達に読んでもらっても、あまり細かい指摘はしてくれないからね。
おれの近所には小説教室がないので、ネットや趣味で知り合った人に
読んでもらうことにしている。国語教師、ミニコミ誌の編集者、元アナウンサー、
年間100冊以上読む読書家、元新聞記者など、レベルの高い人ばかりで、
彼らの意見や感想はとても参考になる。 >>711
イオンで買ってこいアホクズゴミボケカス >>710
独りで書いて応募するのくり返しだけじゃだめってこと?
小説学校の講評ってどんなのなん? >>715
710ではないけど、たとえば自分としてはストーリーやキャラに一貫性があると思っていても
読者として見るとそうでもないよねってケースを指摘してもらえたりする。
矛盾とかストーリーの甘さとかご都合主義すぎるとか超展開すぎるとか。
もちろんそれを自分で気づけるならそれに越したことはないことばかりだけどね。
あと、たまに褒めたりされるとそれが励みになったりもするw >>716
なるほど。ありがとう。
たしかに褒められる機会はないな。
>>717
だよね。ニ、三年やってみてダメだったら考えてもいいかなって感じだな。 >>719
そうか。それは本道というか、「一般的にそういう人が多い」ってことだな。
けっして効率の良い方法ではないね。 自分ひとりで書いてたら気付かないことも
他人だったら一瞬で指摘してくれるよね
まあその他人を見つけるのが難しいんだけど 710だけど、先日、最新作を読んでもらった人の評価方法はすばらしかった。
感想/評価を「全体像」「構成」「部分」「その他」に分類して書いてくれた。
「部分、その他」では、ちょっとした表現の善し悪し、誤変換、表現揺らぎの指摘など。
頁数、行数まで厳密に書いていてもうほとんど出版社の校正係みたいだった。
おそらく、原稿に付箋を貼りながら読んでくれたんだと思う。
全体像、構成では、構造的に拙作が持っている欠点、アプローチの仕方まで指摘してくれた。
おそらく、小説学校でもここまで微に入り細に入り指摘してくれるところはあまりないのでは?
本当にありがたい。今度メシおごるつもり。 >>712
鈴木輝一郎が得意なのは小説を教えることじゃなくて、口汚く人を罵ることなんだな。 小説学校の講師は変名で出してせめて最終候補に残ってくれないと説得力ないな >>727
たしか若桜木はそれを何度か試みたはず。
予選通過はあったが最終には残らなかったと記憶しているが定かではない レベルの高い人に読んでもらえないで一人でやってるってのは、
効率が悪いよ。天才ならそれでもかまわないけどね。 ただ、小説学校の講師がレベルが高いと限らないのが困ったものなんだよね。
平気で誤読したり、好みの展開じゃなきことを批判したりとかする。 >>721
いや、そんなぬるい意味ではない
Sランクの作家は学校行ってたなんてのは少数派
これ言っちゃお終いだけど、自ら学び、考え、判断し、且つ伸びて行ける人じゃないと絶対無理
加えてこんなに孤独への耐性が求められる仕事も稀 >>731
ああ、それわかる。
どんなクソ講師クソ講座からも何かを得て成長していける人はいるんだよね。 自分の知ってるだけでも、宮部みゆき、篠田節子、柚月裕子、木下昌輝など小説学校にいっていたという、現在メジャーな作家はいるからね。
環境関係なく延びる人は延びるというのは同意だが、小説学校に行ったからこそデビューできた人もいるわけで。
まあ継続は力なりではあるが、利用できるものは利用するのが賢い。
案外「え、こんなことで」という所で躓いていることもあると思うよ。
きっかけにはなるのではなかろうかと。 >>731
効率が良くないと言う事実を言っているだけであって、だから小説学校に行けとか
全然言ってないんだけど。 ノビルは美味いよ。ニラやネギの代わりに薬味に使える >>733
>案外「え、こんなことで」という所で躓いていることもあると思うよ
確かにこれはあるなぁ
でも文学って芸術だから、どんな講師も負の影響が0ってことはないと思う
人と人だから相性もあるし、そもそも芸術としての方向性が違ってたら徒労だし、集団が向かない人もいるしね
宮部さんってどこの学校出身? 宮部みゆき
雑誌広告で知った講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室に1984年から1年半通い(高額授業料のため期末まで残り、半年は打上のみ参加)、
山村正夫、南原幹雄、多岐川恭の講師と石川喬司、阿刀田高のゲスト講師に学ぶ。同教室の1989年の受講生に、篠田節子がいる。 篠田節子
30歳の時、朝日カルチャーセンターの小説執筆講座に通い、直木賞作家多岐川恭の指導を受ける。多岐川の退職に伴い一時通うのをやめるが、
32歳の時に講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説教室に通い始め、山村正夫から小説の手ほどきを受ける。同講座の受講生に宮部みゆきがいる。 >そもそも芸術としての方向性が
純文学ならともかく、エンタメは芸術なのか? エンタメもその表現力や内包されているもので芸術になり得るんじゃないのかな
でも、今のエンタメ、中身に頼りすぎて文章力などちょいおざなりになってしまった気もする
といって純文も、圧倒的筆力で読ませてしまうような感じではなくなってると思うけどさ エンタメは職人的なイメージだなー
でも純文学で私小説書きの西村賢太でさえ演出効果とか構成とかものすごく考えて書いてるってインタビューで言ってた
そういうの含めての芸術という意味なら分かる
でも純粋に文章力とか筆力とか文体とか
その辺のみで勝負するのが文芸という芸術って気もする
川端康成の小説はストーリーがないとか起伏がないとかはよくいわれる
読んでいるだけで気持ちのいい文章というのはあるとおもう 共感するなぁ
文芸(芸術)というからには、やはり文章力、文体、世界観で勝負して欲しいし今後もそうあって欲しい
ストーリーの魅力がメインコンテンツであって、文章が作者と読者を繋ぐ「媒体」の役割で満足してるものはエンタメで括れると思う
ミステリなんてその極致だろうけど、実力のある作家はその媒体に「芸術」をいくらか内包させることが出来るんだろうね
川端康成の小説なんてその対極じゃないかな?もうストーリーに頼る必要すらないという世界
読んでいるだけで気持ちのいい文章というのは、純文の芸術性をうまく表現していると思う スレに絡めると、文学としての小説の、芸術性たる部分は
学校で教わるものではなくて自分で創り上げていくものだろうなと思う
それ以前の基本になる部分やテクニックを教わるのが学校で
学業の方で例えると、小説学校って大学やそれ以前の授業みたいなものかな
本当の学問、学術研究は当人の着眼点、資質や力量に大きく係るんだけれども、
必要となる超基礎知識を大学以前で、周辺知識を大学授業によって得るという感じ
4年の成果は卒論程度でまだひよっこだけど、その後自分で研究を進めていって
やっと外に向ける自分の論を展開した論文を書けくようになる、と 小説学校に求められるのは、「確実に就職したり公務員になったり資格が取れる『専門学校』」
として機能だろう。 専門学校でさえ確実に試験通ったり就職決まるわけじゃあないしね
その為の勉強は教えるが、後は結局のところ本人次第
小説はどんなジャンルだろうが、実業の就職よりはるかに「文芸」的な
教わって身に付くものではない才能が要求されるわけだからなおさら本人次第 小説学校ってイイネ。そこに通って彼女が出来たよ。
おれ64歳、彼女57歳。ラブラブだよ。 小説学校=交流の場、出逢いの場。
賞を取るための勉強の場としてはほとんど役立たない。
大学ん時の文芸部もそうだったな。
合コンばっかやっててほとんどヤリサーみたいな感じだった。
けど文芸部のやつってみんなキモイからモテないんだよな。 >>749
えー
じゃあ受講生同士の交流を禁止しているところなんかはどうなるのさ
得るものなし? 大人のことなんだから禁止事項はないでしょ。
そんなことしたら受講生が集まらなくなる。 >文芸部のやつってみんなキモイからモテないんだよな
www AKBじゃあるまいし、恋愛とか交際とか禁止
してたら受講生来ないよ おれの行っている学校、10月から講師が変わるんだ。
まだ30代の女性らしい。なんでも中央の純文系賞の佳作をとったことがあり、
いくつかエッセイ集を出しているらしい。そいや地元紙のコラムに書いてるのを
読んだことがある。美人らしいから楽しみだ。 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) ヤリサーみたいな小説学校に行きたいです
賞を取るのは二の次です 小説学校があるって地域の人がうらやましいよ。
おれの県は県庁所在地でもひとつもない。
カルチャースクールを検索したけどやはりない。
ド田舎はだめだね。なんとかならないの? ねえ平井痴痔 昔、通っていた小説学校で、受講生同士で結婚した人がいたなー 当然だろうが、ふたりとも作家にはなれなかったんだろ? なれませんでしたよ。二人とも今は小説も書いていません。 知り合い同士が実は付き合ってた時ってどんな気分よ。
こいつら、いつの間にかセックスしてたのかよ!
乳揉んだりティムポしゃぶったりしてたのかよ!
セックスした翌日に何食わぬ顔で俺と挨拶してたのかよ!
今夜もセックスするのかよ!
明日もセックスするのかよ! セックスとかそんな特別なことじゃない
皆やってること
その辺のおばさんやおじさんだって普通にセックスしてる そうそう、その辺の高校生も中学生もセックスしてる
おれも何人かのJK、JCに手ほどきしたし >>773
あんた道程なのか?
本当に皆やってるもんだよ >>773
僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る。 JK、JCのアナルは良かった。
若い世代の方がアブノーマルに対する抵抗がないみたい。 このタイトルで誰か書け
「屋根裏の散歩する侵略者」 ほとんどの小説学校は受賞のためにはほとんど役立たない。
小説学校=大人の社交場
ってことでFA? >>774
「本当にみんなやってるもんだよ」なんて童貞でなきゃ言えねえよ恥ずかしい。
アニオタが「戦争なんてそんなもんだよ」とガンダム知識で語ってるのと同じ臭いがする。
お前は間違いなく童貞だ。もしくは童貞卒業したてのホヤホヤだ。 >>781
もうそれくらいにしたら? 自分が童貞だからってみんな童貞だと思ったら大間違い。 >>781
恥ずかしいのかw
別に恥ずかしいことではないぞ? >>782-783
いいや、やはりお前たちは童貞だね。
におうよ。甘酸っぱい童貞のにおいがするよ。
芳醇だよ。濃厚だよ。誤魔化しきれないよbaby! >>782
おい童貞君、Xビデオを何本観ても経験人数には入らないからな? 小説教室より会話教室やマナー教室行った方がよさげね 途中からのものでトンチンカンなこというかもしれませんが、
スポーツ同様、才能のない人間にいくら優秀なコーチ、監督が
指導してもダメなので文学の世界でも3年、10作応募して
2次以上通過しなかったら見切り千両で他の道に進んだほうが
よいのではないでしょうか。 セックスってけっこうみんなやってるんだよね。
・近所の若夫婦、二人目の子供ができてしばらくしたら離婚した。
奥さんも夫も不倫していたんだって。誰の子か分からず泥沼だったらしい。
・隣保班で美少女と評判だったA子は、成績優秀だったのに大学に行かなかった。
好きな人が出来て高校を中退して同棲していた。それから
1年もしないで実家に帰ってきたが、もう赤ちゃんを連れていた。
・かつておれの会社の上司だった課長は、飲むと良く若い頃の自慢話をしていた。
大学時代、セフレが6人いて、毎晩違う女とセックスしていたそうだ。
月曜日だけは禁欲のため、7人目の女は一度やっただけで捨てたんだとか。
・友人の叔父さんが行っていたカラオケ教室、夜9時に終わると、
数組のカップルに別れて帰っていくんだとか。その内の何組かが
偶然同じホテルで鉢合わせすることがよくあるそうだ。
とまあ、枚挙にいとまがない。 うん、ごめん。そういう層に縁がない。
でも、縁がある方が現代の小説屋としては有利だと思うよ。 そういう人達と縁がなくても、ある程度の年齢の社会人なら、少なくとも
それに近いくらいの噂は耳にするでしょ。それをメモしておいて構想を膨らませるんだよ。 お堅い系の仕事だからそちらからはホントないなぁ。
でも思い返せば、昔犬散歩仲間のオバチャン主婦達からは
二度三度ほど耳にしたことはあったな。
まぁそういう話は自分は書かないからいいんだけどさ。 790だが、セックス関連以外でも、身近に事件は起きている。
・20年位前、夜中に新築の家から出火。夫の浮気を知った嫁が逆上して放火したのが原因。
当時消防団員だった若き日のおれはその消火活動に駆り出され、焼け出されたご主人に
肩を貸して救出した。ケガはなかったが、絶望で大の大人が号泣していた。
・近所の公務員で身体屈強な旦那さんの妻が子供二人を道連れに無理心中。夫に隠れてサラ金から
借金していてそれが膨らんでしまい、夫に話せなかったらしい。結局、子供一人と妻は生き残ったが、
その後妻は刑務所に。数年後、ストレスから夫は脳梗塞で倒れ半身不随になり、一昨年亡くなった。
・某有名国立大学を卒業して県の研究員として働いていた眉目秀麗なA君。 実は彼の兄は高校時代に
自殺し、残ったA君が両親の期待を一身に受けていた。が、数年前にがんを煩い、生殖能力を失っている。
それ以前に子供は一人設けていた。精神が鬱屈していたのか、勤務時間中に小学生に対してわいせつ事件を起こして
逮捕され、懲戒免職に。奥さんは子供を連れて離婚。新聞にも出たからご両親は世間に顔向け出来ず隠遁生活。
・10年位前、国道からはずれた脇道に、男の人が倒れていて、その人の車がそばに停まっていた。
調べてくると、近所のならず者Nと車の通行方法を巡って口論になり、殴り倒してそのまま逃げていたことが発覚。
Nは逮捕されたが、示談が成立して不起訴になった。Nの3兄弟は近所でも評判のワルで、Nはその次男。
末のMはおれと同級生。普段は楽しい奴だが、飲むと暴れ出すことがある。5人がかりくらいでないと取り押さえるのも難しい。
Mも一度傷害で検挙されたがやはり不起訴になってる。
ごく普通の平和な町だが、それでもこのくらいのことはある。君らの周りにも、アンテナさえ張っていれば、
それなりに事件は起きている。お堅い仕事をしてるのは良いが、社会の暗部にも目を向けないと、
シリアスな小説はなかなか書けないんじゃないかな。 ノーベル賞作家原作をドラマにしたTBS。27時間テレビで鈴木輝一郎原作をドラマにせざるを得なかったフジテレビ。なぜこんな差がついた。 受賞後だったら、ずっと高い視聴率がとれたろうに、惜しいね 親父の隠してあるエロDVD がけっこう変態なやつが多いからある程度は予想できたが、さすがに娘のパンツを舐めてたらへこむわ >>790
「セックスってけっこうみんなやってる」って中学生の会話かよw
>>794
すべて陳腐。
その程度の話はヤフー知恵袋か発言小町でいくらでも拾える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています