小説学校などに行く価値はあるのか?!2
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中国語講座に出ている藤原紀香みたいな先生が教えてくれるなら、
おれは月謝年間500万払ってでも小説学校に行くね
いや、小説を書く云々はどうでもいいんだよ
ただ板書する藤原紀香みたいな先生のケツを視姦し続けたいんだよ
焦げ付くほどにね! 視姦も同じやつにずっとやられると孕むらしい
で、この子あんたの種だかんね
といって押し付けられるらしい
勿論、父子家庭だな
やらしてももらってないのに、世の中なんて理不尽なんだと思ったよ、俺 下品でもいいけどさ
せめて面白いこと書こうぜ
面白くなくても、ちょっとくらい
ほう、ってなること書こうぜ あっ、そう
やっぱり小説学校に行くようなひとは上品なのね すると何か?
あのキリストって奴ぁ視姦で生まれたのか そっ、おまけに種はブレンド
砂漠の男と牧畜をやってた男の種
砂漠の男は前からの視姦で
牧畜やってた男は後ろからの視姦だあーね
でマリアさまは視姦されてる最中に、歌っていたっていうぜ
後ろから前からどーじょ♪
俺、キリストの信者にころされねえだろうなあ
事実なんだけどもなあ マリア様の歌の続きだけどもよ
後ろから前からどーじょ♪
の後に台詞がはいるんだよ
でも、どじょうじゃ、いや
せめて、うなぎにして
あなたの視姦て、すごーくスリリング
まるで、うつぼのよう
ぼっちゃん一緒に遊びまひょ♪
あーあ、もう寝るわ 近所に小説学校が一杯あるとこなんて日本中探してもないだろうw 自分で開校してもうけろよ。
○○賞、○○賞、○○賞応募の実績あり。2ちゃん祭り優勝の実績あり。とか書いて。 俺が小説学校の先生だったら何を教えるか。
そうだな。
ビデオカメラを回して、即興でドラマを撮らせるよ。
事前の台本は一切抜き。配役はじゃんけんで決めて、さあどうぞって。
現場で意見を出させあって、とにかく三時間でまとまった内容を完成させる。
頭の体操にはなると思うんだがねえ。
できあがったものを皆で見て、ストーリー作りのいろはを解説するんだ。 495:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 22:30:54.47 ID: iOCSw/JZ (2)
編集からしてみれば使い捨てだしな
496:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 22:47:43.08 ID: 8g4StFvp (1)
使ってももらえない人間が何を言ってる
497:この名無しがすごい! :sage:2011/10/23(日) 23:00:10.35 ID: iOCSw/JZ (2)
怒るなよ 萌え系のインストラクターのいる小説学校に行きたい! 資格取得の予備校なんかでも、
通った全員が取れるわけじゃないし。
独学で取れる人もいるし。けど、通って取れた人もいる。
何事も、個人差だろ。 それは資格学校の資格取得率と小説学校の受賞率を考えたら言えないセリフだな
全員がとれないってことは同じでも、内訳が全然違う
価値はともかく、多少は興味があるな。
どんなやつがいるのか。 >>94
取れた奴には価値があり、取れない奴には勝ちがない、か。
それにしたって、「行ったから」取れたのか、
「行ってないから」取れなかったのかは証明のしようはないけどな。 作家になれる人は、行っても行かなくても、結局なる。
それだけのものを持っているから。 個人的に調べたんだが
俺の判断では行く価値があるんじゃないかなって思う小説学校は
日本に3個ある
でも、当たり前だが行くと誰もが作家に成れるわけじゃないし
作家に成れたケースも、単に作家になるスピードが数年早まったとか
その程度の価値しかない気もする >小説学校などに行く価値があるのか?
ある……それは通う受講者の皆が学校に利益をもたらす。 >>105
多分皮肉だよん。
そしてこの文脈を読めないということは? 104=107
ガチで書いたら馬鹿にされたので皮肉にして逃げた
IPアドレスが同じなのが何よりの証拠 小説学校って、たいていアニメ系の専門学校かおばさん向けの教室しかない。
そこでオッサン向けの人生リベンジ小説教室を日曜に開けば案外うけるんじゃないか。
講師は朝比奈みくる(大)みたいな人で。
頼む。 小説学校をやってる先生は、作家として成功してるのかな?
だったら、習ってもそのレベルがいいところじゃない。
本当に実力をつけたければ、習ってもできない。 学校に行こうが、サークルだろうが2ちゃんねるだろうが
ようは継続じゃよ。継続こそ力なり。 今書く気にならなくて…
継続は力なりだろ、他没ったから2チャンだけでも継続しよ〜 おれは気づいてしまった。
2ちゃんねるほど時間が無駄なものはない、と。 室井佑月はなんでも代々木アニメーション学院で勉強したとも言われそれであれほどの作家先生になった
のだから小説学校に行く価値は十二分にあるといえる 頭いい人は名門校行っちゃうしなあ。
これなぞは馬鹿親父理論だと頭いいやつァ学校行かねーでええだ!
ってせっかくの優秀な子を低学歴に抑えつけたりして不憫でならねえ。
医者にだってなれそうな優秀な子が、ニッカポッカにくわえタバコ。
ホントはあんなふうになる子じゃなかったのに!って教師も泣くわ。
で、教師が進学の説得しようと家に向かったが、
家があまりにボロいので、ああ、これぁ無理だわ、と諦めたというのが
松本清張の少年時代であったか ・通学自体が目的化。結果何も身に着かん
・周囲が下手だと自分も下手になる(余裕こいてまう)
数年通っている奴の話な こういうのって、駄目な作家の飯の種になってるだけなんだろう。
その作家自体が、出版界では活躍していない。
受賞したからいえるがくだんねえよ
プロはわなびに雑用させる
新人を守らない
追い出しetc…
潰れろ矢クソガ きっかけは何事においても大事だよ。
ただ他力本願ではだめだろうね。
作家になるのは自分、学校は多少の手助けをしてくれるだけ ライトノベルの専門学校ってあるよな
もちろん全員ではないが
優遇してもらえるらしい
高い金払って入学するだけのことはある
すでに何人も受賞してる
でも、行きたくないけど。
テレビかなんかでラノベ専門学校のもようみたけど
衝撃的なくらいキモイやつらがそろってた
たとえ役に立つとしても、あそこには行きたくねえ
あいつらと会話とかできるのか?
しかも、そこに行っていたということを人に知られたくねえ
と、強固に思った
テレビの撮り方なのかもしれないけど 主婦でカルチャーセンターみたいのに通って小説家デビューした人がいて
その人はそれを伏せている、みたいな話があったな たぶん
行ってみた → やくにたたねぇ → でも努力や才能のおかげで作家になった
→あの学校が私を育てたみたいなこと言うのすげえむかつく
→あのスクール出身ということは伏せよう
なんじゃないかと この学校はどう? 学内の文学賞なんてやってるみたいだけど、
http://osaka-bungaku.asablo.jp/blog/2011/03/31/5768536
なんと、奨励賞の馳平啓樹さんは今回の文学界新人賞受賞者、
本賞の上山和音さんは、オール読物新人賞の最終候補者だ。
今後、候補作を書いてる人たちが続くのかもしれない。
http://osaka-bungaku.asablo.jp/blog/2011/03/29/5763831 http://art.upper.jp/ yokobn
遠いしメンドイ。誰か通って見てくれたら結果をオセエテ 今年のファミ通文庫大賞作品=10年前の西尾
七々々=七々見 奈波(ななななみ ななみ)
天才学生集団GREAT7=ER3システム・七愚人 学校はともかく、町内で同年代の小説サークルがあれば参加したい。 真面目に通っていた人間から言うと、ある程度基本ができているが、もうひとつ何かが足りない人にはとても役に立つ。
特に学内で作品の投稿があり、編集が作品を見てくれるところだと「締め切りがあるから作品を提出する」「足りない所、長所をみつける」という点で力がつく。
ただ問題があり、「小説音痴」という人種が結構いて、その連中は何を言われても理解できない。そのくせ自分の主張があるから授業中でも堂々巡りを繰り返す。
そして悲しいかな、そういう人が授業を荒らして教室が潰れる。 【作文教室】(さくぶんきょうしつ)名詞 自らを表現することの快楽というものがある。
人にもよるが、文章を書くという行為は表現のおもしろみを楽しむ遊びの一つである。
さて、チャット部屋で知り合った人にわたしはいま作文を教えておる。
その人が続けるつもりであるのなら、「あとは才能次第ですね」というところまで教えるつもりでいる。
もとの設定がそこそこなら、技術技巧だけで賞の最終選考の一歩手前ぐらいまでならいくらでもいけるようになりますよと言ったが、その人は別にそういうことを考えているわけではなくただ文章の練習をしたいだけとのことだった。
欲のない人だからわたしも喜んで教えているんだけどね。
(「あのんの辞典」より引用) 失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
この本では、「デビューしても価値のない新人賞もある」なんて
ことが書かれていたり、「お金を払う価値のあるカルチャースクールもある」
なんてことが書かれたりしています。
買わなくてもいいです。
書店で立ち読みでもいいから感想を聞かせてください。 毎年理由も分からずに予選落ちするよりは、
小説学校に行く方がましだと思う。
早く作家になりたい人は行くと良い。 >>毎年理由も分からずに予選落ちする
そういう人でも、小説学校に行けば作家になれるの? >>150
野球をやってもプロ選手になれるとは限らないが、やらない限り可能性はない。
草野球をやるよりは、硬式に入っている方が可能性がある。
ようはそういうことだ。
可能性なんて甘い言葉吐くなよ
果てしなくゼロに近いのにw 作家になりたいのなら、どちらかというと、
小説学校に行った方が良いに決まってる。
実際小説学校って暇な主婦とか、あるいは二十歳前後の小僧だろ。
主婦はいいけど、主婦の海に俺がポツンといるとアホだな。 ゼロに近くても挑戦しない限りはゼロのままだ。
達成されなかったとき、無駄な努力なるかどうかは本人が判断すること。
嘲笑する権利はないと思うが やっべー小説学校もどき合格決まった後にこのスレ見つけた俺っていったい… 学校もどきってなんだよ?
マグマ大使に出てた人間もどきみたいなもんか? >>158
小説以外も教えてくれる。
脚本、コラム、エッセイ、詩の類、翻訳、製本、出版流通etc.
あとジャーナリズムとか 一応大学だから4年間大賞に応募しまくれるし、応募前の添削もしてくれるらしい
本業(小説家、編集長、エッセイスト、ライター、ジャーナリスト)のコネがないと言ったら嘘になるな
なんせそういう人が教員だからさ 名古屋で小説学校を検索してみたら、ぱらぱらっとある。
しかし講師が、とりあえず何かの賞はとってるが今はよくわからん人。
現役バリバリなら教室なんか開かないだろうけど。
他にはルーセントタワーでやってるのが高くてうさんくさい。
考えたんだが、俺は教室には向かない。
講師が気に入らない。ものすごい森村誠一とか大御所じゃないといやだ。
もう学ぶことなんかないし。
教室よりもサークルのようなものがいいな。 ここ最近は大物でてないからどうかぁ
SM女王もそれだけが売りで作品自体パッとしないし
コネクションつくれても、やはり力不足なんだろうな 室井ゆづきがホステス時代に、その店に訪れたのは、森村誠一さんなんだろうか。山村まさおさんなんだろうかねえ >>140
下地がしっかりしている人にはおすすめ
書き方は習わないけれど、生徒たちの作品批評で成り立っている
よって下読みがどういう感想を持つかとか、文章や構成などの欠点が
指摘されるので良い
あと終わった後は飲み会があって刺激さるれし、楽しいし、
共通の仲間や異性とも出あえるよ 出会い目的なら素直にどっかのエロサイト行っとけよ・・・ 小学校などにと読んで
今時の小学生は……と思ってしまった >>167
森村誠一は精神的には生涯童貞みたいな人だから、取材でないかぎり変な店には行かないと思う。 「俺、作家になりたいんで小説の専門学校に通おうと思うのですが」
和那備太郎は神妙な面持ちで尋ねた。
向かいに座っている村下冬樹は、吸っていた煙草を灰皿へ置くと静かに答えた。
「小説に学校なんて必要ない。才能がある人は学校なんて通わなくても作家になれるし、
才能がない人はいくら通っても無駄だから」
「そうなんですか?」
「君はこう思っているはずだ。画家、漫画家、ミュージシャンなどは才能がないと絶対になれない。
しかし小説は文字だけだから努力次第でどうにかなるんじゃないかと」
「たしかにそう思ってます。間違っていますか?」
「間違ってるね。小説だって芸術分野なのだから才能の世界だ」
「じゃあ僕はどうすれば?」
「ハローワークへ行きなさい」
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